JPH02245518A - オルダム継手 - Google Patents
オルダム継手Info
- Publication number
- JPH02245518A JPH02245518A JP6597489A JP6597489A JPH02245518A JP H02245518 A JPH02245518 A JP H02245518A JP 6597489 A JP6597489 A JP 6597489A JP 6597489 A JP6597489 A JP 6597489A JP H02245518 A JPH02245518 A JP H02245518A
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- JP
- Japan
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- main body
- coupling
- oldham
- recess
- oldham joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/04—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹脂材料を使用したオルダム継手に関する。こ
れは、サーボモータの出力軸と該サーボモータの回転検
出用の検出器の軸との連結や、工作機械のボールねじ軸
と該ボールねじ軸の回転検出用の検出器の軸との連結に
利用され得る。
れは、サーボモータの出力軸と該サーボモータの回転検
出用の検出器の軸との連結や、工作機械のボールねじ軸
と該ボールねじ軸の回転検出用の検出器の軸との連結に
利用され得る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕一般には
オルダム継手は金属製の継手部材を使用しているが、被
継手体である各回転軸との係合部はその軸方向において
各回転軸の軸端との間に隙間が存在する。この隙間が存
在するとオルダム継手が傾斜し易く、このため回転軸間
において回転伝達が正確に行えない。また、オルダム継
手の製作は高精度を要するためコスト高となる。
オルダム継手は金属製の継手部材を使用しているが、被
継手体である各回転軸との係合部はその軸方向において
各回転軸の軸端との間に隙間が存在する。この隙間が存
在するとオルダム継手が傾斜し易く、このため回転軸間
において回転伝達が正確に行えない。また、オルダム継
手の製作は高精度を要するためコスト高となる。
依って本発明は斯かる課題の解決を図るべく、回転伝達
精度の向上を図ると共に、低コストのオルダム継手の提
供を目的とする。
精度の向上を図ると共に、低コストのオルダム継手の提
供を目的とする。
上記目的に鑑みて本発明は、離間した1対の回転軸を連
結するオルダム継手であって、前記1対の回転軸の夫々
の軸端と係合する係合部を両面に形成した樹脂材料から
成るオルダム継手本体と、前記各面側の係合部に対する
各対応の回転軸の軸端の摺動可能な方向に対して直交す
る方向の係合寸法を規制する金属製の寸法規制部材と、
前記回転軸の長平方向に弾性変形可能であって、少なく
とも前記各面の何れか一方の側に設けた弾性手段とを具
備したことを特徴とするオルダム継手を提供する。
結するオルダム継手であって、前記1対の回転軸の夫々
の軸端と係合する係合部を両面に形成した樹脂材料から
成るオルダム継手本体と、前記各面側の係合部に対する
各対応の回転軸の軸端の摺動可能な方向に対して直交す
る方向の係合寸法を規制する金属製の寸法規制部材と、
前記回転軸の長平方向に弾性変形可能であって、少なく
とも前記各面の何れか一方の側に設けた弾性手段とを具
備したことを特徴とするオルダム継手を提供する。
オルダム継手本体は樹脂材料から成るため射出成形等に
よって容易に製造され得るが、熱膨張率が大きく回転軸
の軸端と係合する係合部の寸法が変動し易い。そこで、
金属製の寸法規制部材を装着する。更には被継手部材で
ある1対の回転軸の軸端間寸法が所定の寸法から変動し
ても、軸方向に弾性変形する弾性手段の作用により上記
オルダム継手本体は軸端間において軸方向に常時押し付
けられているため、該オルダム継手本体は傾斜すること
がなく、従って回転伝達精度が向上する。
よって容易に製造され得るが、熱膨張率が大きく回転軸
の軸端と係合する係合部の寸法が変動し易い。そこで、
金属製の寸法規制部材を装着する。更には被継手部材で
ある1対の回転軸の軸端間寸法が所定の寸法から変動し
ても、軸方向に弾性変形する弾性手段の作用により上記
オルダム継手本体は軸端間において軸方向に常時押し付
けられているため、該オルダム継手本体は傾斜すること
がなく、従って回転伝達精度が向上する。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図を参照すると、1対の回転軸10A
、10Bは、オルダム継手本体18と係合させるために
、夫々、軸端部材12A、12Bとを設けている。オル
ダム継手本体18は樹脂材料を射出成形によってつくる
が、潤滑性、耐摩耗性の高いポリアセタール等が適して
いる。射出成形であるため、以下説明するような複雑な
形態の継手を安く製造することができる。互いに直交す
るX、Y方向に延長すると共に夫々の開口が逆方向に向
かった凹所30と32とが形成されている。これら凹所
30.32の開口寸法LY、LXは、常温において上述
した各軸端部材12A、12Bの幅寸法に合わせてあり
、夫々X方向又はY方向に相対的に摺動可能に構成され
ている。もっとも、この相対摺動は1対の回転軸10A
、IOBの軸心のずれに基づく僅かなものである。更に
は図示の如く、凹所30の延長方向と平行な1組の細長
い凹所26 、26 ’と、また他方の凹所32の延長
方向と平行な他組の細長い凹所24 、24 ’とが形
成されている。オルダム継手本体18は樹脂材料で造ら
れているため温度変化の影響を受は易く、各軸端部材1
2A。
に説明する。第1図を参照すると、1対の回転軸10A
、10Bは、オルダム継手本体18と係合させるために
、夫々、軸端部材12A、12Bとを設けている。オル
ダム継手本体18は樹脂材料を射出成形によってつくる
が、潤滑性、耐摩耗性の高いポリアセタール等が適して
いる。射出成形であるため、以下説明するような複雑な
形態の継手を安く製造することができる。互いに直交す
るX、Y方向に延長すると共に夫々の開口が逆方向に向
かった凹所30と32とが形成されている。これら凹所
30.32の開口寸法LY、LXは、常温において上述
した各軸端部材12A、12Bの幅寸法に合わせてあり
、夫々X方向又はY方向に相対的に摺動可能に構成され
ている。もっとも、この相対摺動は1対の回転軸10A
、IOBの軸心のずれに基づく僅かなものである。更に
は図示の如く、凹所30の延長方向と平行な1組の細長
い凹所26 、26 ’と、また他方の凹所32の延長
方向と平行な他組の細長い凹所24 、24 ’とが形
成されている。オルダム継手本体18は樹脂材料で造ら
れているため温度変化の影響を受は易く、各軸端部材1
2A。
12Bの係合にガタ隙間を生じさせないために、金属製
の寸法規制部材16を装着させる。即ち、部材16の平
行部20と209との離隔寸法IlXは常温時における
前記の他組の細長い凹所24 、24 ”の離隔寸法と
合致させており、平行部20は凹所24と、また平行部
20gは凹所24″と夫々係合するよう装着させる。更
には、部材16の平行部22と229との離隔寸法Il
Yは常温時における前記の一組の細長い凹所26 、2
6 ’の離隔寸法と合致させており、平行部22は凹所
26と、また平行部22′は凹所261と夫々係合させ
る。この部材16は一本の線材を図の如く折り曲げて形
成してふり、オルダム継手本体18に装着可能にするた
めにばね性を付与している。部材16をオルダム継手本
体18に上述の如く装着すると、軸端部材12Aと係合
する凹所30のY方向の幅寸法LYが温度上昇によって
該軸端部材12Aよりも大きく膨張することを、部材1
6の部分20’によって規制し、更には、軸端部材12
Bと係合する凹所32のX方向の幅寸法LXが該軸部材
12Bよりも太き(膨張することを、部材16の部分2
2と22”によって規制する。
の寸法規制部材16を装着させる。即ち、部材16の平
行部20と209との離隔寸法IlXは常温時における
前記の他組の細長い凹所24 、24 ”の離隔寸法と
合致させており、平行部20は凹所24と、また平行部
20gは凹所24″と夫々係合するよう装着させる。更
には、部材16の平行部22と229との離隔寸法Il
Yは常温時における前記の一組の細長い凹所26 、2
6 ’の離隔寸法と合致させており、平行部22は凹所
26と、また平行部22′は凹所261と夫々係合させ
る。この部材16は一本の線材を図の如く折り曲げて形
成してふり、オルダム継手本体18に装着可能にするた
めにばね性を付与している。部材16をオルダム継手本
体18に上述の如く装着すると、軸端部材12Aと係合
する凹所30のY方向の幅寸法LYが温度上昇によって
該軸端部材12Aよりも大きく膨張することを、部材1
6の部分20’によって規制し、更には、軸端部材12
Bと係合する凹所32のX方向の幅寸法LXが該軸部材
12Bよりも太き(膨張することを、部材16の部分2
2と22”によって規制する。
上記寸法規制部材16を代わりに、コの字型の金属製部
材を2個使用して、夫々の細長い凹所24と241、又
は26と26’とに係合させても温度変化に基づく寸法
LX、LYの変動を規制することができる。
材を2個使用して、夫々の細長い凹所24と241、又
は26と26’とに係合させても温度変化に基づく寸法
LX、LYの変動を規制することができる。
また、回転軸10A、IOBの長平方向である2方向に
弾性変形が可能な様に、2つの板ばね部材14Aと14
Bを、夫々、凹所30と軸端部材12Aとの間、凹所3
2と軸端部材12Bとの間に挿入する。
弾性変形が可能な様に、2つの板ばね部材14Aと14
Bを、夫々、凹所30と軸端部材12Aとの間、凹所3
2と軸端部材12Bとの間に挿入する。
この板ばね部材14A、14Bは、1対の回転軸10A
とIOBの軸端部材12Aと12Bとの離隔寸法が所定
の設定値から僅かにずれていても、また組み立て後、何
らかの要因で変動しても、オルダム継手本体18を互い
に相手側の軸端部材12A、12Bの方向へ押圧するこ
ととなるので、オルダム継手本体18の凹所30.32
と各対応の軸端部材12A、12Bとの間にガタ隙間を
発生させない。従って、オルダム継手本体18が回転軸
10A、10Bの長平方向2に対して傾斜することがな
く、回転伝達精度が向上する。
とIOBの軸端部材12Aと12Bとの離隔寸法が所定
の設定値から僅かにずれていても、また組み立て後、何
らかの要因で変動しても、オルダム継手本体18を互い
に相手側の軸端部材12A、12Bの方向へ押圧するこ
ととなるので、オルダム継手本体18の凹所30.32
と各対応の軸端部材12A、12Bとの間にガタ隙間を
発生させない。従って、オルダム継手本体18が回転軸
10A、10Bの長平方向2に対して傾斜することがな
く、回転伝達精度が向上する。
上述した板ばね14A、14Bは必ずしも2つ必要では
なく、何れか一方のみを使用してもよい。また、Z方向
にのみばね性を有するものであれば、他のばね部材であ
ってもよいことは明らかであろう。例えば、オルダム継
手本体18を射出成形によって製造する際に各凹所30
.32の底部に、樹脂材によってばね部分を形成しても
よい。
なく、何れか一方のみを使用してもよい。また、Z方向
にのみばね性を有するものであれば、他のばね部材であ
ってもよいことは明らかであろう。例えば、オルダム継
手本体18を射出成形によって製造する際に各凹所30
.32の底部に、樹脂材によってばね部分を形成しても
よい。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、オルダム
継手本体を射出成形によって製造するため低コスト化が
達成されると共に、回転軸の長平方向において厚さの薄
いコンパクトな継手が提供可能となる。また、金属性の
寸法規制部材を装着させるため、継手本体の温度変化に
基づく寸法変化を被継手体である回転軸と同程度の変化
に低減させることができ、回転時に円周方向のガタ隙間
が発生しない。また回転軸の長平方向に付勢力を有する
弾性部材を装備するため、継手本体が傾斜しない。以上
2つのことは回転伝達精度の向上をもたらす。また、前
述の寸法規制部材の使用により、継手本体の製造精度は
粗くてもよく、射出成形による製造を容易にさせる。
継手本体を射出成形によって製造するため低コスト化が
達成されると共に、回転軸の長平方向において厚さの薄
いコンパクトな継手が提供可能となる。また、金属性の
寸法規制部材を装着させるため、継手本体の温度変化に
基づく寸法変化を被継手体である回転軸と同程度の変化
に低減させることができ、回転時に円周方向のガタ隙間
が発生しない。また回転軸の長平方向に付勢力を有する
弾性部材を装備するため、継手本体が傾斜しない。以上
2つのことは回転伝達精度の向上をもたらす。また、前
述の寸法規制部材の使用により、継手本体の製造精度は
粗くてもよく、射出成形による製造を容易にさせる。
第1図は本発明に係るオルダム継手の分解斜視図、
10A、lOB・・・回転軸、
12A−12B・・・軸端部材、
14A、14B・・・板ばね部材、
16・・・金属製寸法規制部材、
18・・・オルダム継手本体、
30・・・軸端部材12Aと係合する凹所、32・・・
軸端部材12Bと係合する凹所。
軸端部材12Bと係合する凹所。
Claims (3)
- 1.離間した1対の回転軸を連結するオルダム継手で
あって、前記1対の回転軸の夫々の軸端と係合する係合
部を両面に形成した樹脂材料から成るオルダム継手本体
と、前記各面側の係合部に対する各対応の回転軸の軸端
の摺動可能な方向に対して直交する方向の係合寸法を規
制する金属製の寸法規制部材と、前記回転軸の長手方向
に弾性変形可能であって、少なくとも前記各面の何れか
一方の側に設けた弾性手段とを具備したことを特徴とす
るオルダム継手。 - 2.前記弾性手段が金属製板ばね部材から成る請求項
1に記載のオルダム継手。 - 3.前記弾性手段が前記樹脂製のオルダム継手本体と
一体成形された樹脂部から成る請求項1に記載のオルダ
ム継手。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6597489A JPH02245518A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | オルダム継手 |
EP19900904665 EP0416125A4 (en) | 1989-03-20 | 1990-03-19 | Oldham coupling |
PCT/JP1990/000365 WO1990011459A1 (en) | 1989-03-20 | 1990-03-19 | Oldham coupling |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6597489A JPH02245518A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | オルダム継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02245518A true JPH02245518A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13302481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6597489A Pending JPH02245518A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | オルダム継手 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0416125A4 (ja) |
JP (1) | JPH02245518A (ja) |
WO (1) | WO1990011459A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5139461A (en) * | 1990-10-17 | 1992-08-18 | Aircraft Braking Systems Corporation | Coupler for an aircraft wheel speed transducer |
DE102014211272B4 (de) | 2014-06-12 | 2022-11-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wellenkupplung |
DE102016216704B4 (de) | 2015-09-16 | 2024-01-04 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wellenkupplung und Verwendung einer Wellenkupplung |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE550377C (de) * | 1932-05-14 | Fallert & Co A G | Kupplung zum Anschluss eines elektrischen Motors an Maschinen | |
FR1312031A (fr) * | 1961-11-03 | 1962-12-14 | Simca Ind | Perfectionnements apportés au frettage de disques pour joints de oldham ou mécanismes analogues |
GB1005071A (en) * | 1964-04-10 | 1965-09-22 | Ford Motor Co | Flexible coupling |
DE2232723A1 (de) * | 1972-07-04 | 1974-01-24 | Vulkan Kupplung Getriebe | Kreuzscheibenkupplung |
JPS56165124U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | ||
JPS58119629U (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-15 | クラリオン株式会社 | オルダム継手 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6597489A patent/JPH02245518A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-19 WO PCT/JP1990/000365 patent/WO1990011459A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1990-03-19 EP EP19900904665 patent/EP0416125A4/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0416125A1 (en) | 1991-03-13 |
EP0416125A4 (en) | 1991-09-25 |
WO1990011459A1 (en) | 1990-10-04 |
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