JPH0224470A - 透光調節装置 - Google Patents
透光調節装置Info
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- JPH0224470A JPH0224470A JP17304188A JP17304188A JPH0224470A JP H0224470 A JPH0224470 A JP H0224470A JP 17304188 A JP17304188 A JP 17304188A JP 17304188 A JP17304188 A JP 17304188A JP H0224470 A JPH0224470 A JP H0224470A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 12
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶の偏光性を利用して建物、乗物などの窓
等の人、出光量を調節できるようにした透光調節装置に
関する。
等の人、出光量を調節できるようにした透光調節装置に
関する。
窓用の透光調節装置の代表的なものはブラインドである
が、従来の機械式ブラインドはそれをとりつけるスペー
スを必要とし、かつその開閉は紐を人力で操作するか、
電動などのアクチュエータで操作するものである。従っ
て、人力ではその操作が面倒であるし、また電動では操
作機構がかなり大損りなものとなってしまう。
が、従来の機械式ブラインドはそれをとりつけるスペー
スを必要とし、かつその開閉は紐を人力で操作するか、
電動などのアクチュエータで操作するものである。従っ
て、人力ではその操作が面倒であるし、また電動では操
作機構がかなり大損りなものとなってしまう。
さらに、ブラインドは多数スラットを紐で吊り下げて構
成され、構造的にも隙間が多く、その光量調節もスラッ
トの角度の調整で行なうため機構的な制約があるほか、
日常の使用に際しても手入れや清掃などが必要となる。
成され、構造的にも隙間が多く、その光量調節もスラッ
トの角度の調整で行なうため機構的な制約があるほか、
日常の使用に際しても手入れや清掃などが必要となる。
そこで、液晶を用いてその濃淡を調整して前記ブライン
ドの代りとすることが考えられる。その−例として、例
えば実開昭61−22897号公報では、平面的な広が
りで封入した液晶を縞状若しくは格子状に区画し、該区
画毎に濃度制御可能としたことを特徴とする窓の日射遮
断装置が示されている。
ドの代りとすることが考えられる。その−例として、例
えば実開昭61−22897号公報では、平面的な広が
りで封入した液晶を縞状若しくは格子状に区画し、該区
画毎に濃度制御可能としたことを特徴とする窓の日射遮
断装置が示されている。
このようにすれば装置自体を動かしたり、形状を変化さ
せたりすることなく、部分的に透光、遮光の調節を簡単
かつ迅速に行える。
せたりすることなく、部分的に透光、遮光の調節を簡単
かつ迅速に行える。
この実開昭61−22897号公報のものは、ガラスそ
の他の透明板中に液晶を平面的な広がりをもって封入し
、さらに該液晶を格子状に区画するものである。そして
、この区画をなす格子目は仕切りにより形成される。こ
のようにするためには、例えば2枚の透明板を間隔を存
して並べ、その中を仕切るような構成が必要で、全体が
厚みを増し、液晶量も多く、また区画毎の通電制御を行
わなければならないので制御系も複雑なものとなる。
の他の透明板中に液晶を平面的な広がりをもって封入し
、さらに該液晶を格子状に区画するものである。そして
、この区画をなす格子目は仕切りにより形成される。こ
のようにするためには、例えば2枚の透明板を間隔を存
して並べ、その中を仕切るような構成が必要で、全体が
厚みを増し、液晶量も多く、また区画毎の通電制御を行
わなければならないので制御系も複雑なものとなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、数枚の透
明板を積層させて形成できるので、全体的に薄いものと
することができ、また製造が容易でしかも制御も単純で
すむ透光調節装置を提供することにある。
明板を積層させて形成できるので、全体的に薄いものと
することができ、また製造が容易でしかも制御も単純で
すむ透光調節装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、アモルファス太陽電
池を施した電源用透明板と、偏光性液晶を間隔を存して
部分的に施した複数枚の透明板で、該偏光性液晶の位置
が相互に他方の板の偏光性液晶間にくるようにした光遮
蔽用透明板と、測光センサを設けた保護用透明板とを積
層させて、積層板体を形成し充電可能電池付きのコント
ローラで、電源用透明板から電力を得て保護用透明板の
測光センサの出力をもとに光遮蔽用透明板の液晶の偏光
角を制御することを要旨とするものである。
池を施した電源用透明板と、偏光性液晶を間隔を存して
部分的に施した複数枚の透明板で、該偏光性液晶の位置
が相互に他方の板の偏光性液晶間にくるようにした光遮
蔽用透明板と、測光センサを設けた保護用透明板とを積
層させて、積層板体を形成し充電可能電池付きのコント
ローラで、電源用透明板から電力を得て保護用透明板の
測光センサの出力をもとに光遮蔽用透明板の液晶の偏光
角を制御することを要旨とするものである。
本発明によれば、光遮蔽用透明板は゛複数枚の透明板の
各々について積層板体のうち信号用端子を介して液晶の
偏光角を調整する制御を行ない、重なり合う透明板のい
ずれもが液晶を暗とするときは全体が暗となり透光率は
低く、いずれか一方の透明板の液晶のみが暗とするとき
は部分的にのみ暗となり透光率は中程度となる。また、
いずれかの透明板の液晶を明とすれば全体が明となり、
透光率は最高となる。
各々について積層板体のうち信号用端子を介して液晶の
偏光角を調整する制御を行ない、重なり合う透明板のい
ずれもが液晶を暗とするときは全体が暗となり透光率は
低く、いずれか一方の透明板の液晶のみが暗とするとき
は部分的にのみ暗となり透光率は中程度となる。また、
いずれかの透明板の液晶を明とすれば全体が明となり、
透光率は最高となる。
そして、このような液晶偏光角制御を行なうための電源
は同じ積層体の電源用透明板のアモルファス太陽電池か
ら得て太陽光エネルギーを利用することかできる。
は同じ積層体の電源用透明板のアモルファス太陽電池か
ら得て太陽光エネルギーを利用することかできる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の透光調節装置の1実施例を示す斜視図
、第2図は同上正面図で、図中1は本発明装置の中心と
なる積層板体である。
、第2図は同上正面図で、図中1は本発明装置の中心と
なる積層板体である。
該積層板体lは、外周付近にアモルファス太陽電池2を
施した電源用透明板3と、偏光性液晶による光遮蔽用透
明板4と、測光センサ5を設けた保護用透明板6の組合
せからなる。
施した電源用透明板3と、偏光性液晶による光遮蔽用透
明板4と、測光センサ5を設けた保護用透明板6の組合
せからなる。
そして、前記光遮蔽用透明板4はさらに複数枚(図示で
は2枚)の透明板4a、4bの組合せからなるが、これ
らは第3図、第4図に示すように偏光性液晶7を間隔を
存してスパッタリングなどの方法により部分的に施した
。
は2枚)の透明板4a、4bの組合せからなるが、これ
らは第3図、第4図に示すように偏光性液晶7を間隔を
存してスパッタリングなどの方法により部分的に施した
。
該偏光性液晶7の配置は例えば図示のごとく市松柄模様
とし、また透明板4a、4bの相互においては一方偏光
性液晶7のある位置が他方の偏光性液晶7の間(市松柄
模様の白の部分)にくるようにして、いわゆるネガとホ
ジの関係にする。この場合、片側から透視すると第5図
に示すように全面を偏光性液晶7が覆うものとなる。
とし、また透明板4a、4bの相互においては一方偏光
性液晶7のある位置が他方の偏光性液晶7の間(市松柄
模様の白の部分)にくるようにして、いわゆるネガとホ
ジの関係にする。この場合、片側から透視すると第5図
に示すように全面を偏光性液晶7が覆うものとなる。
前記電源用透明板3には太陽電池用端子8を、光遮蔽用
透明板4の各透明板4a、4bには液晶の偏光角調節信
号用端子9をそれぞれ設ける。
透明板4の各透明板4a、4bには液晶の偏光角調節信
号用端子9をそれぞれ設ける。
第6図はこのような積層板体1に対するコントローラ1
0を示すもので、前記太陽電池用端子8に接続される充
電可能電池11と、商用電源に接続される充電器12が
内蔵され、これから、自動運転リレー13、手動運転゛
′明゛′リレー14、手動運転′中゛。
0を示すもので、前記太陽電池用端子8に接続される充
電可能電池11と、商用電源に接続される充電器12が
内蔵され、これから、自動運転リレー13、手動運転゛
′明゛′リレー14、手動運転′中゛。
リレー15、手動運転″暗゛リレー16を通電制御し、
また自動運転明るさ設定器17、手動運転″明゛′設定
器18、手動運転″中パ設定器19、手動運転″暗パ設
定器20へ電力を供給する。
また自動運転明るさ設定器17、手動運転″明゛′設定
器18、手動運転″中パ設定器19、手動運転″暗パ設
定器20へ電力を供給する。
さらに、コントローラ10は測光センサ5から計測信号
を受けるフィードバック信号変換器21、制御用増巾器
22、及び入力される選択された指令信号によって駆動
され、液晶の偏光角を調節して入光量を設定量にするよ
う動作する液晶偏光調節器23を有する。
を受けるフィードバック信号変換器21、制御用増巾器
22、及び入力される選択された指令信号によって駆動
され、液晶の偏光角を調節して入光量を設定量にするよ
う動作する液晶偏光調節器23を有する。
図中13a、 14a、 15a、 16aは前記リレ
ー13〜16のリレー接点を示す。
ー13〜16のリレー接点を示す。
また、前記リレー13〜16に対しては押ボタンM〜J
により無線で対応するワイヤレス遠隔操作器24を備え
た。
により無線で対応するワイヤレス遠隔操作器24を備え
た。
次に、使用法及び動作について説明する。
選択信号はワイヤレス遠隔操作器24の押しボタンJ(
自動)、K(手動、″明パ設定)、L(手動″中パ設定
)、およびM(手動、″暗゛設定)を操作することによ
り選択され、無線信号によってコントローラ10の中に
設けられている選択用受信リレー13.14.15およ
び16のいずれか1つ(最後に押された押釦による設定
)がONとなり、駆動回路としての液晶偏光角調節器2
3の選択を行なうことができるようになっている。
自動)、K(手動、″明パ設定)、L(手動″中パ設定
)、およびM(手動、″暗゛設定)を操作することによ
り選択され、無線信号によってコントローラ10の中に
設けられている選択用受信リレー13.14.15およ
び16のいずれか1つ(最後に押された押釦による設定
)がONとなり、駆動回路としての液晶偏光角調節器2
3の選択を行なうことができるようになっている。
例えば、リレー13が選ばれると明るさ設定器17によ
って設定された明るさ(入光量)となるように、測光セ
ンサ5のフィードバック信号を信号変換器21で受けて
制御用増巾器22に帰還し閉ループ制御が行われる。リ
レー14が選ばれると、設定器18によって指令された
1′明1′というレベルになるように液晶偏光角調節器
23を駆動する開ループ制御が行なわれる。
って設定された明るさ(入光量)となるように、測光セ
ンサ5のフィードバック信号を信号変換器21で受けて
制御用増巾器22に帰還し閉ループ制御が行われる。リ
レー14が選ばれると、設定器18によって指令された
1′明1′というレベルになるように液晶偏光角調節器
23を駆動する開ループ制御が行なわれる。
同様にリレー15または16が選ばれると設定器19ま
たは20によって指令された″中″または”暗11とい
うレベルになるように調節器23を駆動する開ループ制
御が行なわれる。
たは20によって指令された″中″または”暗11とい
うレベルになるように調節器23を駆動する開ループ制
御が行なわれる。
そして、リレー14が選ばれた場合は、積層板体1を構
成する光遮蔽用透明板4のうち、透明板4a。
成する光遮蔽用透明板4のうち、透明板4a。
4bのいずれの端子9にも電圧が印加されず、いずれの
板の偏光性液晶7も無色の状態で、該積層板体1は完全
な透明となる。
板の偏光性液晶7も無色の状態で、該積層板体1は完全
な透明となる。
一方、リレー16が選ばれた場合は、透明板4a。
4bのいずれの端子9にも電圧が印加され、両板4a、
4bの液晶7がともに有色となるので、第5図に示すよ
うに多くの光を遮ぎる。
4bの液晶7がともに有色となるので、第5図に示すよ
うに多くの光を遮ぎる。
また、リレー15が選ばれた場合は、同様にして透明+
ff14a、4bのうち、どちらかの液晶7のみが有色
となり、光は液晶7間から多く透過するので中程度の遮
蔽が可能となる。
ff14a、4bのうち、どちらかの液晶7のみが有色
となり、光は液晶7間から多く透過するので中程度の遮
蔽が可能となる。
さらに、リレー13が選ばれた場合は、測光センサ5の
出力をもとに前記3つの光遮蔽状態が適宜自動的に選択
される。
出力をもとに前記3つの光遮蔽状態が適宜自動的に選択
される。
なお、コントローラ10にはこれらの制御、操作を行な
うための電源として電池2によるアモルファス太陽光発
電電力を常時蓄えるようにしているほか、必要お応して
商用電源によっても充電器12により電力が得られる。
うための電源として電池2によるアモルファス太陽光発
電電力を常時蓄えるようにしているほか、必要お応して
商用電源によっても充電器12により電力が得られる。
このような積層板体lは建物の窓や自動車、列車等の窓
に設けるものであり、さらに液晶7の配列で文字情報、
絵情報を伝える表示装置としての利用し考えられる。
に設けるものであり、さらに液晶7の配列で文字情報、
絵情報を伝える表示装置としての利用し考えられる。
以上述べたように本発明の透光調節装置は、機械式ブラ
インドの代りとして偏光性液晶で透光量を調整するもの
において、測光センサ及び太陽光利用の電源部分まで含
めて積層板体で構成するようにしたので、全体が薄いコ
ンパクトなものとなり、汎用性が広がり、また製作も簡
単で安価である。しかも制御も単純なので、コントロー
ラ等も小型のものですむ。
インドの代りとして偏光性液晶で透光量を調整するもの
において、測光センサ及び太陽光利用の電源部分まで含
めて積層板体で構成するようにしたので、全体が薄いコ
ンパクトなものとなり、汎用性が広がり、また製作も簡
単で安価である。しかも制御も単純なので、コントロー
ラ等も小型のものですむ。
第1図は本発明の透光調節装置の1実施例を示す分解斜
視図、第2図は同上正面図、第3図〜第5図は光遮蔽用
透明板の説明図、第6図はコントローラのブロック回路
図である。 l・・・積層板体 2・・・アモルファス太陽電
池3・・・電源用透明板 4・・・光遮蔽用透明板4
a、4b・・・透明板 5・・・測光センサ6・・・保
護用透明板 7・・・偏光性液晶8・・・太陽電池用
端子 9・・・液晶の偏光角調節信号用端子 IO・・・コントローラ 11・・・充電可能電池1
2・・・充電器 13〜16川リレー13a
=16a −接点 17・・・自動運転明るさ設定器 18〜20・・・手動運転明るさ設定器21・・・フィ
ードバック信号変換器 22・・・制御用増巾器 23・・・液晶偏光調節器
24・・・ワイヤレス遠隔操作器 1(禮眉末M本) S(寛i40所酬賜用肩)) L 第3図 第4図 第5図 第 図 第 2図
視図、第2図は同上正面図、第3図〜第5図は光遮蔽用
透明板の説明図、第6図はコントローラのブロック回路
図である。 l・・・積層板体 2・・・アモルファス太陽電
池3・・・電源用透明板 4・・・光遮蔽用透明板4
a、4b・・・透明板 5・・・測光センサ6・・・保
護用透明板 7・・・偏光性液晶8・・・太陽電池用
端子 9・・・液晶の偏光角調節信号用端子 IO・・・コントローラ 11・・・充電可能電池1
2・・・充電器 13〜16川リレー13a
=16a −接点 17・・・自動運転明るさ設定器 18〜20・・・手動運転明るさ設定器21・・・フィ
ードバック信号変換器 22・・・制御用増巾器 23・・・液晶偏光調節器
24・・・ワイヤレス遠隔操作器 1(禮眉末M本) S(寛i40所酬賜用肩)) L 第3図 第4図 第5図 第 図 第 2図
Claims (1)
- アモルファス太陽電池を施した電源用透明板と、偏光性
液晶を間隔を存して部分的に施した複数枚の透明板で、
該偏光性液晶の位置が相互に他方の板の偏光性液晶間に
くるようにした光遮蔽用透明板と、測光センサを設けた
保護用透明板とを積層させて積層板体を形成し、充電可
能電池付きのコントローラで、電源用透明板から電力を
得て保護用透明板の測光センサの出力をもとに光遮蔽用
透明板の液晶の偏光角を制御することを特徴とした透光
調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17304188A JPH0224470A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 透光調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17304188A JPH0224470A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 透光調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224470A true JPH0224470A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15953108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17304188A Pending JPH0224470A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 透光調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0224470A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008521163A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-19 | エフシーアイ | 二次的な係止部を備えたプラグコネクタ装置 |
WO2012027883A1 (zh) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 孙亚凯 | 一种自动控光玻璃及幕墙 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP17304188A patent/JPH0224470A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008521163A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-19 | エフシーアイ | 二次的な係止部を備えたプラグコネクタ装置 |
WO2012027883A1 (zh) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 孙亚凯 | 一种自动控光玻璃及幕墙 |
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