JPH02244153A - 被覆層に生ずる反射に基づく構造寸法変動の低減方法 - Google Patents

被覆層に生ずる反射に基づく構造寸法変動の低減方法

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JPH02244153A
JPH02244153A JP2010476A JP1047690A JPH02244153A JP H02244153 A JPH02244153 A JP H02244153A JP 2010476 A JP2010476 A JP 2010476A JP 1047690 A JP1047690 A JP 1047690A JP H02244153 A JPH02244153 A JP H02244153A
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JP
Japan
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layer
thickness
substrate
refractive index
antireflection
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Pending
Application number
JP2010476A
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English (en)
Inventor
Christoph Dr Nolscher
クリストフ、ネルシヤー
Leonhard Mader
レオンハルト、マーダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/09Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
    • G03F7/091Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers characterised by antireflection means or light filtering or absorbing means, e.g. anti-halation, contrast enhancement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば光りソグラフィにより基板に集積回
路を製作する際に使用されるシリコン、非晶質シリコン
を含む合金および/又はケイ化物の層上に設けられた被
覆層に形成された構造寸法の光反射に基づく変動を低減
させる方法に関するものである。
〔従来の技術〕
集積回路を製作する際には、フォトレジスト層を最上層
とする半導体成層構造をフォトマスクを通して照射する
。照射光の一部はフォトレジスト層に吸収される。光の
一部はフォトレジスト層とその下の層との境界面で反射
される。更に一部はフォトレジスト層の下に置かれた層
内に侵入し、再び境界面で部分的に反射される6層境界
で反射された光は背面から再びフォトレジスト層に入射
する。これによってフォトレジスト層が所望されない第
2照射を受けることになる。これにより干渉条件によっ
ては強度変動とそれに伴う構造寸法変動が生ずる。
従来この構造寸法変動は、集積回路の製作に際して許容
度の大きい設計とし大きな面積を使用するかあるいは設
計規則を破ることによって考慮された。この場合歩留ま
りが減少することになる。
例えば眼鏡又は対物レンズ上の誘電層の反射低減のため
誘電材料のλ/4層を使用することは公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明の課題は、集積回路の製作過程に容易に挿入で
き、狭い許容差の保持と微細構造の形成を可能にする光
りソグラフィにおける反射に基づ(構造寸法変動の低減
方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は冒頭に挙げた製法において、被覆層の下に反
射防止層を設けることによって達成される。
〔作用効果〕
例えばフォトレジストの被覆層の下に反射防止層を使用
することによりフォトレジスト層への光の逆反射が阻止
される。
反射防止層全体を同じ材料とすることもこの発明の枠内
にある。この材料は被覆層よりも大きな屈折率を示すも
のとする。この場合反射防止層は照射光の波長の1/4
に対応する厚さに取り付ける。この厚さを持つ5ilN
、反射防止層をポリシリコンあるいはモリブデンを注入
した非晶質シリコンの基板に対して使用すると、60%
の反射低減率が達成される。
このような層の採用は製造技術の点およびチップ品質の
点で常に可能であるとは言えない、5lsN4層はシリ
コン基板に結晶欠陥を作ることがある。更にシリコン基
板上には最初から酸化シリコン層が特定の厚さに存在す
ることがあり、これを除去するかあるいは5lsN4の
1/4波長層を析出させる前に半波長に対応する厚さに
しなければならない、この場合第1層と第2層を組合わ
せた反射防止層が使用されることになる。その被覆層の
下に1かれる第1層は被覆層よりも屈折率が大きく、第
1層の下に置かれる第2層は第1層よりも屈折率が小さ
く、第2層の下に設けられる基板は第2層よりも大きな
屈折率を示す、プログラム・サンプルについてのシミュ
レーション計算を利用してこのような2層の組合わせが
λ/4層に領た反射低減作用があることを証明できる。
第1層は例えばS 10x Ny  (xとyはO又は
それ以上の任意の数)から成り、第2層は例えば5i0
1から成る。基板は例えばシリコンである。被覆層は例
えばstow又はフォトレジストである。1つのSin
、層と1つのフォトレジスト層を組合わせた被覆層を使
用することも可能である。
〔実施例〕
次に実施例と図面によってこの発明を更に詳細に説明す
る。
第2図ないし第6図はシミュレーション計算の結果を示
す。
第1図には基板3が示されている。基板3は例えばシリ
コン、多結晶シリコン又はケイ化物から成る。基板3上
には反射防止層2が設けられる。
反射防止層2は第1層21と第2層22を組合わせたも
のである。第1層21は例えばSiO,N。
から成る。ここでXとyは0よりも大きいかそれに等し
い任意の数である。第1層21の化学量論組成によって
屈折率を調整することができる。
反射防止層2の上には被覆層lが続く、被覆層1は反射
防止層2に直接続く酸化物層11、および酸化物層11
の上方に設けられたフォトレジスト層12を組合わせた
ものである。
ここで第2層22は基板3よりも小さい屈折率であり、
第1層21は第2層22より大きな屈折率であり、上方
の酸化物層11は第1層21よりも小さい屈折率である
第2図に次の層厚を持つ構成の構造寸法変動に対するシ
ミニレ−シラン計算の結果を示・す、フォトレジスト層
12の厚さは1.47μ■、上の酸化物層11ならびに
5IIN、から成る第1層21の厚さは可変、第2層2
2の厚さは2.5nmである。構造寸法変動は上の酸化
物層11の厚さの関数としてμ−単位で示されている。
第1層21の厚さは曲線によって異なり、曲線201で
はOnm1曲線212では110nm、残りの曲線20
2−211では番号が1つ上がる毎に10nmづつ厚く
なっている。第2図のダイアダラムから、第2層22の
与えられた厚さに対して第1層21の厚さにはそれぞれ
1つの最適値があり、上部酸化物層11の厚さの変動に
基づく構造寸法変動に対して最高の安全度が確保される
ことが明らかである。
第3図は5ksNaから成る第1層21の厚さが20n
mに固定され、第2層22の厚さが0と15nmの間で
変化するときの上部酸化物層11の厚さに対する構造寸
法変動のシミュレーシッン計算の結果を示す0曲線31
は厚さOnmに対応し、他の曲線はlOnmの整数倍だ
け大・きな厚さに対応する。従って曲線316は150
nmの層の厚さに対応する。このダイアダラムから、第
1層の厚さが予め与えられているとき第2層の最適の厚
さを見出すことができることが示される。
第4図に上方の酸化物層11の厚さに関係しての構造寸
法変動のシミエレーシ四ン計算の結果を示す、ここでも
第1層21の固定厚さ20nmが基礎になっている。第
1層21はこの場合Sin。
N、から成る。その屈折率はn −1,8であり、それ
に対してSi、N、の屈折率はn−2,05である0曲
線によって異なるパラメータはここでも第2層22の厚
さである。第2層の厚さは曲線41でのOnmから曲線
411のloOnmまで変化する0曲線番号が1つ増す
毎に厚さはlOnmだけ増す、この計算では1.57μ
mのフォトレジスト厚さが基礎になっている。
第5図と第6図にはX a=++ y −QのときのS
ly。
N、から成る第1層21を基礎とする構造寸法変動に対
するシミニレ−ジョン計算の結果が示されている。この
計算では被覆層lがフォトレジスト層12だけから構成
される。第5図では厚さ5nmの第1層21に対してフ
ォトレジスト層12の厚さに関係して結果が示されてい
る。この場合第2層22の厚さは曲線51のOnmから
曲線55の112nmまで変化している0曲線番号が上
昇すると厚さが増大する。比較のため第6図にはOnm
厚さの第1層21に対して構造寸法変動をフォトレジス
ト層12の厚さの関数として示す、この場合第2層22
の厚さは曲線61においてのOnmから曲線65におい
ての1.12nmまで28nm間隔で変化している0両
方のダイアダラムを比較すると、それぞれ特定の厚さの
非晶質シリコン層とslow層との組合わせから成る反
射防止層が極めて良好な反射防止作用を行うことが明ら
かである。
第7図にこの発明の方法の有効性を実証する測定結果を
示す、いくつかのチャージにおいての構造寸法が測定さ
れた。第7図には番号で表されている各チャージに対し
て構造寸法の測定範囲が示されている。測定点の75%
は長い矩形内に収まる。平均値は横線で示される。チャ
ージ11ないし24は従来の方法により反射防止層無し
に作られた。チャージ27ないし32.3ならびに32
.6と34は、反射防止層無しではあるが一定の酸化物
厚さを確実にする改善された酸化物析出を利用する方法
で作られた。チャージ32.4と32.5は反射防止層
を使用するこの発明の方法で作られた。
この反射防止層は第2層22としての25nm厚さのS
i0g層と第1層21としての28nm厚さの5izN
a層から構成される。チャージ11ないし24では平均
自乗偏差が45nmである。
チャージ27ないし32.3ならびに326と34では
平均自乗偏差は23nmとなる。チャージ32.4と3
2.5はこの発明の方法で作られたもので、平均自乗偏
差は13nmである。この発明の方法により構造寸法変
動の徹底的な低減が達成されることを測定が明らかに証
明している。
第8図は1つのシミニレ−シラン計算の結果を示す、こ
の場合被覆層としてフォトレジスト、第1層としてS 
i s N4および第2層として310゜を含む成層系
に対し反射率即ち入射光強度に対する反射光強度の比が
計算された0反射率は第2層の厚さの関数として表され
ている0曲線群を区別するパラメータは第1層の厚さで
ある6曲線81は厚さOnmに対して、曲線82は厚さ
10nmに対して、曲線83は厚さ20nmに対して、
曲線84は厚さ30nmに対して、曲線85は厚さ40
nmに対して、曲線86は厚さ53nmに対して計算さ
れたものである。この図面から513N4の第1層の予
め与えられた厚さに対して第2図のどの厚さが最小反射
率に導(かを読み取ることができる。
第9図は別のシミニレ−シラン計算の結果を示す、St
O,の被覆層、5izNaの第1層および5108の第
2層から成るシリコン基板上の成層構造の反射率(第8
図において定義されている)が第2層の厚さの関数とし
て計算された0曲線群に対するパラメータはfJ1層の
厚さである0曲線91ではOnmの厚さが基本となり、
曲線92ではlOnm、曲線93では20nm、曲線9
4では30nm、曲線95では40nm、曲線96では
53nmがそれぞれ基本となる。第1層の与えられた厚
さに対して第2層の最小反射率が達成される最適厚さを
図面から求めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の対象となる成層構造の断面構成を示
し、第2図ないし第a図は種々の成層構造に対する構造
寸法変動のシミニレ−シラン計算の結果を示す。 1・・・被覆層 2・・・反射防止層 3・・・基板 11・・・酸化物層 12・・・フォトレジスト層 21・・・第1層 22・・・第2層 luml (uml IG8 IG 9 JJml

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被覆層(1)の下に反射防止層(2)が設けられる
    ことを特徴とする基板に集積回路を作るときの光リソグ
    ラフィに際して使用されるシリコン、非晶質シリコン合
    金および/又はケイ化物を含む層に設けられた被覆層に
    生ずる反射に基づく構造寸法変動を低減させる方法。 2)反射防止層(2)全体が被覆層(1)よりも大きい
    屈折率の同じ材料から成り、照射に使用される光の波長
    の1/4の厚さに設けられることを特徴とする請求項1
    記載の方法。 3)反射防止層(2)が第1層(21)と第2層(22
    )の組合わせとして設けられ、その際被覆層(1)の下
    に置かれる第1層(21)が被覆層(1)よりも大きな
    屈折率を示し、第1層(21)の下に置かれる第2層(
    22)は第1層(21)よりも小さい屈折率を示し、第
    2層(22)の下に設けられた基板(3)は第2層(2
    2)よりも大きな屈折率を示し、第2層(22)は非吸
    収材料から成ることを特徴とする請求項1記載の方法。 4)被覆層(1)としてフォトレジスト層が、第1層(
    21)として非吸収性のSiO_xN_y(x、yは0
    又はそれ以上の任意の数)層又は非晶質シリコンの吸収
    層が、第2層(22)としてSiO_2層が、基板(3
    )としてシリコン基板が使用されることを特徴とする請
    求項3記載の方法。 5)被覆層(1)としてフォトレジスト層が、第1層(
    21)として非吸収性のSi_3N_4層が、第2層(
    22)としてSiO_2層が、基板(3)としてシリコ
    ン基板が使用され、第1層(21)の厚さが0.004
    λ/nと0.0175λ/nの間あるいは0.242λ
    /nと0.374λ/nの間にあるとき第2層(22)
    の厚さは0λ/nと0.117λ/n間であり、第1層
    (21)の厚さが0.175λ/nと0.238λ/n
    のとき第2層(22)の厚さは0.078λ/n以下(
    ここでnは各層の屈折率)であることを特徴とする請求
    項3記載の方法。
JP2010476A 1989-01-23 1990-01-19 被覆層に生ずる反射に基づく構造寸法変動の低減方法 Pending JPH02244153A (ja)

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DE3901863 1989-01-23
DE3901863.6 1989-01-23

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