JPH0224382A - エアゾール組成物 - Google Patents

エアゾール組成物

Info

Publication number
JPH0224382A
JPH0224382A JP17263688A JP17263688A JPH0224382A JP H0224382 A JPH0224382 A JP H0224382A JP 17263688 A JP17263688 A JP 17263688A JP 17263688 A JP17263688 A JP 17263688A JP H0224382 A JPH0224382 A JP H0224382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
propellant
stock solution
aerosol
pts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17263688A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2706668B2 (ja
Inventor
Shigeki Akita
茂樹 穐田
Kunio Oguri
大栗 邦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Aerosol Industries Corp
Original Assignee
Osaka Aerosol Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Aerosol Industries Corp filed Critical Osaka Aerosol Industries Corp
Priority to JP63172636A priority Critical patent/JP2706668B2/ja
Publication of JPH0224382A publication Critical patent/JPH0224382A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2706668B2 publication Critical patent/JP2706668B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エアゾール組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来からエアゾール製品としては、ヘアースプレーなど
のように有効成分を霧状に噴射するもの、シェービング
クリームなどのような有効成分をフオームとして噴射す
るものなどがあるが、近年たとえば、特開昭45−32
053号公報、特開昭62−54784号公報に記載さ
れているように、エアゾール製品から噴射されたフオー
ムを使用者が手で皮層上に擦る際にフオームをせん断に
服せしめることにより、パチパチという音を発するよう
な加圧フオーム製造用組成物の開発がなされている。
そして、上記のような従来のパチパチという音を発する
ような加圧フオーム製造用組成物においては、組成中7
0重量部以上のジクロロテトラフルオロエタン(以下F
114と記す)が使用されていた。
これは、上記F 114は沸点が3.8℃であり、水を
乳化しやすい性質をもっていることで、特公昭45−3
2053号に示されているように原液の凝固点(−2℃
〜0℃の範囲)附近に原液及び噴射剤を冷却し乳化させ
ることが可能であるという、加圧フオーム製造用組成物
の製造上有利な性質を有するためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような加圧フオーム製造用組成物
において使用されているF 114に関しては、近年こ
のような難分解性のフロンガスによる大気圏のオゾン層
の破壊が地球規模で問題視されるに至っている。すなわ
ち、このF 114のような難分解性のフロンガスは、
成層圏まで分解せずに徐々に拡散していき、そこではじ
めて光分解されて塩素を放出しオゾン層を破壊し、それ
によって地球に到達する紫外線量が増加し人体に悪影響
を及ぼすとされている。
したがって、オゾン層を破壊しない噴射剤を用いたエア
ゾール組成物の開発が急がれている。
本発明の目的は、上記のようなオゾン層を破壊しない噴
射剤を用いたエアゾール組成物を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記F114にかわる常温に近い沸点を有する液化ガス
として、モノクロロジフルオロエタン(以下、F 14
2bと記す)、イソブタン、ノルマルブタン等が挙げら
れる。しかしながら、イソブタン及びノルマルブタンは
、エアゾール組成物の原液として使用される水との比重
差が大である、水中に分散・乳化させるための界面活性
剤に適当なものが見当たらない等のことより、良好なエ
アゾール組成物を作成するのが困難である。
これに対し、本発明者らは、液化ガスとしてF 142
bを用いると上記のような問題がなく、容易にパチパチ
と音をたてるフオームを形成するエアゾール組成物を製
造することができることを見出し、この新知見に基づい
て鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至ったも
のである。
したがって、本発明のエアゾール組成物は、原液2〜4
5重量%とモノクロロジフルオロエタンを主成分とする
噴射剤55〜98重量%からなり泡状または霧状に噴射
したときに破泡によってパチパチと音をたてるフオーム
を形成することを特徴とするものである。
さらに、前記原液の組成として具体的には、水溶性シリ
コンオイルと界面活性剤を併用したものが挙げられる。
本発明のエアゾール組成物の原液として、好ましくは、
エタノールおよび/またはイソプロピルアルコール(以
下、アルコール2記す)0〜60重量%水溶液100重
量部に対して界面活性剤0.01〜10重量部および/
または水溶液シリコンオイル001〜10重量部および
/または粉末0.1〜50重量部と有効成分0.01〜
50重量部とを添加した原液を用いる。そして噴射剤と
してF 142bを主成分とする噴射剤を用いる。
原液としては、アルコールを用いなくとも良いがエアゾ
ール組成物の用途として塗布したあとのべたつき感を嫌
う用途に用いる場合は60重量%以下のアルコールを添
加するとよい、その場合のアルコール水溶液はアルコー
ル10〜40重量%水溶液からなる。
アルコールは水溶性成分および水に不溶の種六の有機化
合物に対して可溶性を示すので、これら両成分の可溶化
剤もしくは分散剤として用いられるが、アルコールはそ
の沸点は低く気化しやすいので、速乾性を有するとか清
涼感をうるための成分としても有用であり、さらにはア
ルコールは破泡性に優れており、破泡音を大きくする成
分としても有用である。
また、前記アルコール水溶液の濃度は、60重量%をこ
えるとF 142bを主成分とする噴射剤との相溶性が
大きくなりすぎるため、噴射したときの泡立ちが少なく
なり、パチパチという音がたちにくくなるので、60重
量%以下とするのがよく、さらに、3重量%未満のばあ
い、水に不溶の油性の有効成分が水性成分と均一に分散
しにくく、また乾燥が遅くなる傾向があるので、3〜6
0重量%の範囲とするのが好ましく、このうち、特に好
ましい範囲は10〜40重量%の範囲である。
本発明に用いる界面活性剤は、原液と噴射剤とを均一に
分散させるための成分であるが、たとえばポリオキシエ
チレンポリオキシプロビレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエ
チレンヒマシ油誘導体などの界面活性剤などがあげられ
るが、分散が可能なものであれば、これらに限定される
ものではない。
該界面活性剤は、原液100部(重量部、以下同様)に
対して0.01〜10部、好ましくは、0.1〜5部添
加して用いる。添加量は、0.01部未満のばあい、原
液と噴射剤とを均一に分散させるためには、強力な振盪
もしくは長時間の振盪が必要となり、また10部をこえ
ると界面活性剤自体のべたつきによって不快感を与える
ことになるので好ましくない。
本発明に用いる水溶性シリコーンは、前記界面活性剤と
併用することで原液と噴射剤とを均一に分散(乳化)さ
せるための成分であるとともに、前記界面活性剤による
ペタツキ感を防止し、皮フになめらかな怒触を与えると
同時に保湿性も与えるものである。具体例としては疎水
基がジメチルシリコーンオイルで親水基がポリエーテル
から構成されているジメチルポリシロキサンポリエチレ
ングリコール共重合体などがある。この水溶性シリコン
は原液に対して0.01〜20重量部、好ましくは0.
1〜lO重量部添加して用いる。添加量が0.01重量
部未満の場合は、原液と噴射剤の乳濁液を作ることが非
常にむつかしく、また20重量部を越えると塗布面でべ
たつき感が強くなり好ましくない。
本発明に用いる粉末は、アルコールを0〜60重量%含
む水溶液およびF 142bを主成分とする噴射剤に溶
解しにくい粉末であれば使用しうるが、特に、賦形効果
のあるタルク、ナイロンなどを用いるのが好ましい。該
粉末はアルコールの3〜60%水溶液に対して0.1〜
50部、好ましくは1〜30部添加して用いる。
添加量が0.1部未満のばあいは原液と噴射剤を振盪せ
しめることにより乳濁液をうるための効果が小さく、5
0部をこえると加圧組成物を庫膚などに噴射し乾燥した
あとに、皮膚上に粉末がしみとして残るため好ましくな
い。
たとえばタルクを上述したような範囲で用いて原液と噴
射剤を振盪せしめることにより乳濁液をうるばあい、界
面活性剤と同等の効果を有するかあるいは界面活性剤の
効果を高め、ばあいによっては界面活性剤を、用いなく
ても簡単な振盪で乳濁液をうろことができる。
本発明に用いる有効成分は種々の用途に応じた成分が選
定されるが、たとえば、制汗有効成分、ヘアトニック有
効成分、アフターシェーブローシロン有効成分、ハンド
ローシラン有効成分、アストリンゼント有効成分、アク
ネ用ローション有効成分、サンタンローシランエアゾー
ル有効成分、ボディーローション有効成分、忌避剤有効
成分、かゆみ止め有効成分、消炎鎮痛剤有効成分、殺菌
剤有効成分などがあげられるが、これらのものに限定さ
れず、種々の有効成分を用いることができる。
該有効成分は、アルコール3〜60重量%水溶液100
部に対して0.1〜50部、好ましくは1〜30部添加
して用いる。
添加量は0.1部未満のばあい、目的とする用途に有効
でなくなり、また50部をこえると有効成分の分散が困
難となるので、好ましくない。
上記のようにアルコールを0〜60重量%含む水溶液に
界面活性剤、水溶性シリコン粉末および有効成分を添加
することにより、本発明に用いる原液が得られるが、上
記成分の他に有効成分によっては乳化助剤として適宜用
途に応じて、たとえば、n−プロピルアルコール、n−
ブチルアルコールなどの1価アルコールおよびこれらの
変性アルコール;プロピレングリコール、エチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、グリセリンなどの多価アルコール;アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン
類;ジエチルエーテル・、エチレングリコールモノエチ
ルエーテルなどのエーテルR:イソブロビルミリステー
ト、イソプロピルパルミテート、ブチルミリステート、
ヒマシ油などのエステル類:このほか流動パラフィン、
ケロシン、キシレン、灯油などを添加して用いてもよい
つぎに原液と噴射剤とを調製することにより本発明のエ
アゾール組成物かえられる。
ところでエアゾール製品から噴射された泡がパチパチと
音がするのは、泡にとり込まれた噴射剤の急速な蒸発に
よる泡の破泡のためであるが、手で噴射された泡をつぶ
すことによってさらに大きな音が出る。該噴射された泡
がパチパチと音をたてて破泡するためには噴射剤の沸点
は−15℃〜5℃の範囲であるのが好ましい0本発明に
用いる噴射剤はF 142bを主成分としているがこの
他に液化石油ガス、ジメチルエーテル、モノクロロジフ
ルオロメタン、テトラフルオロエタン、ジクロロトリフ
ルオロエタン等より選ばれる噴射剤をF 142bと少
量混合して用いてもなんらさしつかえない。
また噴射剤の蒸気圧が低い場合はCow、 Nz、 N
tOあるいは空気で加圧して用いてもよい。
原液と噴射剤の比率は、2/98〜45155重量比の
範囲で用いることができる。好ましくは5/95〜40
/60重量比がよい。該混合比は2/98未満のばあい
、有効成分の添加量に限界があり、また原液と噴射剤と
の分散性に問題があり、45155をこえると破泡が遅
くなったり、あるいは破泡してもパチパチという音がた
たなくなるので好ましくない。
〔実施例〕
つぎに本発明を実施例を用いてさらに詳細に説明するが
、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない
実施例1 忌避剤 〔原液〕 タルク (賦形成分)        1.1  〃合
計  100.0重量% 原 液            38.0g(35重量
%)噴射剤 F 142b         70.6
g(65〃)上記原液と噴射剤をエアゾール用耐圧容器
に充填しエアゾール用バルブを取り付けたることにより
、数回の振盪により泡状で吐出し皮膚表面にこすりつけ
るとパチパチと音を発する忌避剤用エアゾール組成物を
内蔵したエアゾール製品を得た。
実施例2 オーデコロン 〔原液〕・ 95%5%シフローズアルコール  15.0重量%香
料(大塵香料C)I−225)      2.0界面
活性剤11co−403,5N (日光ケミカルズ■製) 水溶性シリコンYF3842      2.0  /
’(東芝シリコン■製) し−メントール 0.3  〃 タルク 3、O〃 IPPイソプロピルパルミテート2.5〃(第一製薬■
製) 水溶性シリコン5H3771 2,0 噴射剤 F 142b 95  重量% 噴射剤 F 142b ジメチルエーテル 90  重量% 合計   100.0重量% 原 液  25重量%   噴射剤 75〃上記組成物
をエアゾール用耐圧容器に充填し、エアゾール用バルブ
およびボタンを取り付けてオーデコロン用エアゾール製
品を作成した。
実施例3 制汗コロン (原液〕 99ブルシン変性アルコール    25.0重量%界
面活性剤 エバン740      4.0  〃汗コ
ロン用エアゾール製品を1乍成した。
ゾール用バルブをとりつけたあとで内圧力<2.りシで
6.0 kg / clゲージ圧になるようにN:ガス
で加圧しくNzガス充填10.16g)エアゾール用ボ
タンを取つけて忌避剤用エアゾール製品を得た。
〔発明の効果〕
本発明によれば、オゾンを破壊しないF 142bを用
いて容易にパチパチと音をたてるフオームを形成するエ
アゾール組成物を製造することができる。
出願人 大阪エヤゾール工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原液2〜45重量%とモノクロロジフルオロエタンを主
    成分とする噴射剤55〜98重量%からなり泡状または
    霧状に噴射したときに破泡によってパチパチと音をたて
    るフォームを形成することを特徴とするエアゾール組成
    物。
JP63172636A 1988-07-13 1988-07-13 エアゾール組成物 Expired - Lifetime JP2706668B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172636A JP2706668B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 エアゾール組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172636A JP2706668B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 エアゾール組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224382A true JPH0224382A (ja) 1990-01-26
JP2706668B2 JP2706668B2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=15945553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63172636A Expired - Lifetime JP2706668B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 エアゾール組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2706668B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559175U (ja) * 1991-03-07 1993-08-06 オー・イー・エスインターナショナル株式会社 スポットクーラ
JPH06500583A (ja) * 1990-09-03 1994-01-20 ソルテック リサーチ プロプライアタリィ リミティド 濃縮したエーロゾルスペーススプレー
US5935554A (en) * 1990-09-03 1999-08-10 Soltec Research Pty. Ltd. Concentrated aerosol space spray that is not an emulsion
JP2003535730A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 ペンゾイル−クエーカー ステイト カンパニー タイヤ用シーラーかつ膨張用組成物並びに使用方法
JP2012162497A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Daizo:Kk エアゾール組成物
JP2016191058A (ja) * 2010-06-11 2016-11-10 株式会社ダイゾー エアゾール組成物

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06500583A (ja) * 1990-09-03 1994-01-20 ソルテック リサーチ プロプライアタリィ リミティド 濃縮したエーロゾルスペーススプレー
US5516504A (en) * 1990-09-03 1996-05-14 Soltec Research Pty. Ltd. Concentrated water-free aerosol space spray
US5935554A (en) * 1990-09-03 1999-08-10 Soltec Research Pty. Ltd. Concentrated aerosol space spray that is not an emulsion
EP1070752A2 (en) * 1990-09-03 2001-01-24 Soltec Research Pty. Ltd. A concentrated aerosol space spray
EP1070752A3 (en) * 1990-09-03 2003-08-27 Connetics Australia Pty Limited A concentrated aerosol space spray
EP1382655A2 (en) * 1990-09-03 2004-01-21 Connetics Australia Pty Limited A concentrated aerosol space spray
EP1382655A3 (en) * 1990-09-03 2004-03-10 Connetics Australia Pty Limited A concentrated aerosol space spray
JPH0559175U (ja) * 1991-03-07 1993-08-06 オー・イー・エスインターナショナル株式会社 スポットクーラ
JP2003535730A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 ペンゾイル−クエーカー ステイト カンパニー タイヤ用シーラーかつ膨張用組成物並びに使用方法
JP2016191058A (ja) * 2010-06-11 2016-11-10 株式会社ダイゾー エアゾール組成物
JP2012162497A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Daizo:Kk エアゾール組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2706668B2 (ja) 1998-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5160665A (en) Aerosol composition exhibiting crackling sound using aliphatic hydrocarbon propellants
JP2960445B2 (ja) エアゾール用組成物
JP4315909B2 (ja) 加圧が不要で塗布後膨張する組成物
JP3558393B2 (ja) 起泡性エアゾール組成物
JP2007131539A (ja) 冷感泡沫化粧料
WO2011155630A1 (ja) エアゾール組成物
KR100953144B1 (ko) 이산화탄소를 분사제로 사용하는 폼타입의 마사지 무스 팩화장료 조성물
JP2706693B2 (ja) エアゾール組成物
JPH0224382A (ja) エアゾール組成物
JP5180601B2 (ja) エアゾール組成物
JPS6254784A (ja) エアゾ−ル組成物
US3728276A (en) Pressurized foam-producing composition and process therefor
JPH06305934A (ja) エアゾール型化粧料
JP2005047882A (ja) エアゾール組成物
JP5276781B2 (ja) エアゾール組成物
JP3439672B2 (ja) エアゾール用組成物の製造方法
JPH05112427A (ja) 泡沫状エアゾール剤
JPH02247115A (ja) 徐起泡型後発泡性組成物
JP2000119132A (ja) エアゾール組成物
JPS63141917A (ja) 養毛剤用エアゾ−ル組成物
JP6214135B2 (ja) 人体用害虫忌避エアゾール剤、及びこれを用いた害虫忌避並びに冷感の付与方法。
JP5341397B2 (ja) エアゾール組成物
JPS63141910A (ja) ボデイコロン用エアゾ−ル組成物
JPS63141918A (ja) かゆみ止め用エアゾ−ル組成物
CN111315842B (zh) 裂化气溶胶组合物