JPH02243113A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- JPH02243113A JPH02243113A JP1064356A JP6435689A JPH02243113A JP H02243113 A JPH02243113 A JP H02243113A JP 1064356 A JP1064356 A JP 1064356A JP 6435689 A JP6435689 A JP 6435689A JP H02243113 A JPH02243113 A JP H02243113A
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- Japan
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- fluororesin
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- pot
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 11
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims abstract 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 31
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は弗素樹脂をコーティングしたアルミる。
近年、弗素樹脂は、4f!れた耐熱性、耐蝕性、非粘着
性等の特性を持っていることから、アルミニウム基体に
コーティングされ調理用器として使用されている。
性等の特性を持っていることから、アルミニウム基体に
コーティングされ調理用器として使用されている。
炊飯器においても、内釜のアルミニウム基体に弗素樹脂
をコーティングしているものが知られており、その第1
は、薄いアルミニウム基体に弗素樹脂を予めコーティン
グし、プレス加工をおこなって角形状の内釜を構成して
いる。第2は、圧力加熱用として用いられるもので、厚
いアルミニウム基体に弗素樹脂を予めコーティングし、
プレス加工を行って7ランジ形状が一段で丸形の内釜を
構成している。
をコーティングしているものが知られており、その第1
は、薄いアルミニウム基体に弗素樹脂を予めコーティン
グし、プレス加工をおこなって角形状の内釜を構成して
いる。第2は、圧力加熱用として用いられるもので、厚
いアルミニウム基体に弗素樹脂を予めコーティングし、
プレス加工を行って7ランジ形状が一段で丸形の内釜を
構成している。
上記第1の従来の装置は、アルミニウム基体として薄い
ものを用いていることから弗素樹脂をコーティングした
後、プレス加工しても弗素樹脂層を傷めることはなく、
内釜として満足した弗素樹脂のコーティングを得ること
ができるが、内釜は薄いものとなるため、むらし中にご
飯が冷えやすく、おいしく炊けないという問題点があっ
た。
ものを用いていることから弗素樹脂をコーティングした
後、プレス加工しても弗素樹脂層を傷めることはなく、
内釜として満足した弗素樹脂のコーティングを得ること
ができるが、内釜は薄いものとなるため、むらし中にご
飯が冷えやすく、おいしく炊けないという問題点があっ
た。
この問題点を解消するため、内釜を厚くしたものが、上
記第2の従来装置のように考えられているが、第2の従
来装置ではアルミニウム基体に弗素樹脂をコーティング
した後、プレス加工しているため、アルミニウム基体が
厚いことからプレス加工時に、弗素樹脂層を傷めるとい
う問題があった1例えば内釜、あるいは周辺部の特殊な
形状のプレス加工を行うことは弗素樹脂層を傷めること
から困難であった。
記第2の従来装置のように考えられているが、第2の従
来装置ではアルミニウム基体に弗素樹脂をコーティング
した後、プレス加工しているため、アルミニウム基体が
厚いことからプレス加工時に、弗素樹脂層を傷めるとい
う問題があった1例えば内釜、あるいは周辺部の特殊な
形状のプレス加工を行うことは弗素樹脂層を傷めること
から困難であった。
このため、フランジ部を一段としているため、フランジ
部に内蓋を当てることにより、おねばの流れを防止した
り、フランジ部に蓋パツキンを当てることにより、蒸気
もれを防止する構造とすることが困難であった。
部に内蓋を当てることにより、おねばの流れを防止した
り、フランジ部に蓋パツキンを当てることにより、蒸気
もれを防止する構造とすることが困難であった。
この発明はこれらの問題点を解消するためになされたも
ので、ご飯をおいしく炊くことができ、耐蝕性に優れた
内釜を有する炊飯器を得ることを目的とする。
ので、ご飯をおいしく炊くことができ、耐蝕性に優れた
内釜を有する炊飯器を得ることを目的とする。
この発明に係る炊飯器は、外釜に着脱自在に設けられ9
周辺部に2段に水平に伸びる第1の水平部と第2の水平
部とを有する内釜、この内釜の開口を覆うように設けら
れ、上記内蓋開口を覆った状態で上記第1の水平部に押
し当てられる内蓋と上記第2の水平部に押し当てられる
パツキンとを有する蓋体を備え、上記内釜を21以上の
アルミニウム基体とこのアルミニウム基体の内壁に設け
られた弗素樹脂とで構成し、上記弗素樹脂を上記内釜に
プレス加工する前に上記アルミニウム基体にコーティン
グし、かつ上記内釜の周辺部の上記両水平部を構成する
曲げ外形の曲率半径を上記内釜の板厚以上にしたもので
ある。
周辺部に2段に水平に伸びる第1の水平部と第2の水平
部とを有する内釜、この内釜の開口を覆うように設けら
れ、上記内蓋開口を覆った状態で上記第1の水平部に押
し当てられる内蓋と上記第2の水平部に押し当てられる
パツキンとを有する蓋体を備え、上記内釜を21以上の
アルミニウム基体とこのアルミニウム基体の内壁に設け
られた弗素樹脂とで構成し、上記弗素樹脂を上記内釜に
プレス加工する前に上記アルミニウム基体にコーティン
グし、かつ上記内釜の周辺部の上記両水平部を構成する
曲げ外形の曲率半径を上記内釜の板厚以上にしたもので
ある。
この発明における炊飯器は、弗素樹脂を盃状にプレス加
工する前にアルミニウム基体にゼーテイングしているた
め、均一な弗素樹脂層を得ることができ、しかも内釜の
周辺部に設けられた2段の水平部を構成する曲げ外形の
曲率半径を内釜の板厚以上としているので1曲げがやわ
らかくなり、弗素樹脂の設けられた厚いアルミニウム基
体を周辺部に2段の水平部を有するようプレス加工して
も弗素樹脂層が傷づけられることを防止でき、耐蝕性の
優れた内釜を得ることができる。
工する前にアルミニウム基体にゼーテイングしているた
め、均一な弗素樹脂層を得ることができ、しかも内釜の
周辺部に設けられた2段の水平部を構成する曲げ外形の
曲率半径を内釜の板厚以上としているので1曲げがやわ
らかくなり、弗素樹脂の設けられた厚いアルミニウム基
体を周辺部に2段の水平部を有するようプレス加工して
も弗素樹脂層が傷づけられることを防止でき、耐蝕性の
優れた内釜を得ることができる。
以下、この発明の一実施例について図を用いて説明する
。
。
第1図において、(1)はフレーム、 (2)はフレー
ム(1)に設けられた外釜、(3)は外釜(2)内に着
脱自在に設けられる内釜で、第2図及び第3図に具体的
に示すように周辺部に水平方向に伸びる2段の第1の水
平部(4)と第2の水平部(5)ををしている。
ム(1)に設けられた外釜、(3)は外釜(2)内に着
脱自在に設けられる内釜で、第2図及び第3図に具体的
に示すように周辺部に水平方向に伸びる2段の第1の水
平部(4)と第2の水平部(5)ををしている。
内釜(3)は第4図に示すように2am以上のアルミニ
ウム基体(6)とアルミニウム基体(6)の内壁に設け
られた弗素樹脂(7)とで構成され、弗素樹脂(7)は
盃状にプレス加工する前にアルミニウム基体(6)に設
けられたものである。
ウム基体(6)とアルミニウム基体(6)の内壁に設け
られた弗素樹脂(7)とで構成され、弗素樹脂(7)は
盃状にプレス加工する前にアルミニウム基体(6)に設
けられたものである。
内釜(3)の周辺部には、第5図に示すように2段の水
平部(4)(5)を構成するための折り曲げ部が生じこ
の折り曲げ部の曲げ外形の曲率半径R1,R2,R3を
内釜の板厚以上にして、折り曲げ部の曲げをやわらげる
ことにより、弗素樹脂(6)をプレス加工したとき、弗
素樹脂層が傷つけられるのを防止している。内釜(3)
の製法は、まず第6図に示す2111以1−のアルミニ
ウム基体(6)の−側に弗素樹脂(7)をコーティング
し、これを固化した後、弗素樹脂(7)(+’l)が内
側になるよう盃状にプレス加工することにより製造され
る。(9)は外釜(2)と内釜(3)との上空間に設け
られた炊飯ヒータ、 (10)は内釜(3)の温度を検
知する感熱装置、(11)は外釜(2)外周に設けられ
た保温用の胴ヒータである。(12)は蓋体で、外!(
13)と内蓋(14)とを有し、内釜(3)の開口を開
閉できるようにフレーム(1)に取付けられている。
平部(4)(5)を構成するための折り曲げ部が生じこ
の折り曲げ部の曲げ外形の曲率半径R1,R2,R3を
内釜の板厚以上にして、折り曲げ部の曲げをやわらげる
ことにより、弗素樹脂(6)をプレス加工したとき、弗
素樹脂層が傷つけられるのを防止している。内釜(3)
の製法は、まず第6図に示す2111以1−のアルミニ
ウム基体(6)の−側に弗素樹脂(7)をコーティング
し、これを固化した後、弗素樹脂(7)(+’l)が内
側になるよう盃状にプレス加工することにより製造され
る。(9)は外釜(2)と内釜(3)との上空間に設け
られた炊飯ヒータ、 (10)は内釜(3)の温度を検
知する感熱装置、(11)は外釜(2)外周に設けられ
た保温用の胴ヒータである。(12)は蓋体で、外!(
13)と内蓋(14)とを有し、内釜(3)の開口を開
閉できるようにフレーム(1)に取付けられている。
内釜(3)の開口を蓋体(12)で覆った状態で、内蓋
(14)は内釜(3)の第1の水平部(4)に接触し、
外蓋(13)に設けられたパツキン(15)は内釜(3
)の第2の水平部(5)に接触し、炊飯時に蒸気がもれ
ないようにしている。(16)は外釜(2)に設けられ
た蒸気抜き弁、 (17)は蓋ヒータである。
(14)は内釜(3)の第1の水平部(4)に接触し、
外蓋(13)に設けられたパツキン(15)は内釜(3
)の第2の水平部(5)に接触し、炊飯時に蒸気がもれ
ないようにしている。(16)は外釜(2)に設けられ
た蒸気抜き弁、 (17)は蓋ヒータである。
上記実施例では、内釜(3)はアルミニウム基体(6)
の内壁に弗素樹脂(7)を−層設けたもので説明してい
るが、第7図に示すように弗素樹脂を二層構造とするこ
とにより、さらに耐蝕性を向上させることができる。す
なわち内釜(3)は2m11以上のアルミニウム基体(
6)とアルミニウム基体(6)の内壁に設けられた第1
の弗素樹脂(71)と第1の弗素樹脂(71)上に設け
られた第2の弗素樹脂(72)とで構成され、第1の弗
素樹脂(7I)と第2の弗素樹脂(72)はともに条状
にプレス加工する前にアルミニウム基体(6)に設けら
れたものである。 また第7図に示す実施例では第1の
弗素樹脂(71)と第2の弗素樹脂(72)とのいずれ
か一方には色素を混入し色付けを行っている。例えば第
1の弗素樹脂(71)に色素を混入した場合、第2の弗
素樹脂(72)は透明のため、光沢感のある色を出せる
。また第2の弗素樹脂(72)に色素を混入した場合に
は2表面に光沢がな(1手作りのような高級感があり、
商品価値の高いものとなる。第7図に示す内釜(3)の
製法は、まず2−園以上のアルミニウム基体(6)の−
側に第1の弗素樹脂(71)をコーティングし、これを
固化した後、さらに第2の弗素樹脂(72)をコーティ
ングし、これを固化し、その後二重の弗素樹脂(71)
(72)が内側になるよう条状にプレス加工することに
より製造される。
の内壁に弗素樹脂(7)を−層設けたもので説明してい
るが、第7図に示すように弗素樹脂を二層構造とするこ
とにより、さらに耐蝕性を向上させることができる。す
なわち内釜(3)は2m11以上のアルミニウム基体(
6)とアルミニウム基体(6)の内壁に設けられた第1
の弗素樹脂(71)と第1の弗素樹脂(71)上に設け
られた第2の弗素樹脂(72)とで構成され、第1の弗
素樹脂(7I)と第2の弗素樹脂(72)はともに条状
にプレス加工する前にアルミニウム基体(6)に設けら
れたものである。 また第7図に示す実施例では第1の
弗素樹脂(71)と第2の弗素樹脂(72)とのいずれ
か一方には色素を混入し色付けを行っている。例えば第
1の弗素樹脂(71)に色素を混入した場合、第2の弗
素樹脂(72)は透明のため、光沢感のある色を出せる
。また第2の弗素樹脂(72)に色素を混入した場合に
は2表面に光沢がな(1手作りのような高級感があり、
商品価値の高いものとなる。第7図に示す内釜(3)の
製法は、まず2−園以上のアルミニウム基体(6)の−
側に第1の弗素樹脂(71)をコーティングし、これを
固化した後、さらに第2の弗素樹脂(72)をコーティ
ングし、これを固化し、その後二重の弗素樹脂(71)
(72)が内側になるよう条状にプレス加工することに
より製造される。
以上のようにこの発明によれば、内釜を厚くしたため、
ご飯をおいしく炊け、弗素樹脂を条状にプレス加工する
前にアルミニウム基体にコーティングしているため、均
一な弗素樹脂層を得ることができ、しかも内釜の周辺部
に設けられた2段の水平部を構成する曲げ外形の曲率半
径を内釜の板厚以上にしているので曲げがやわらかにな
り、弗素樹脂の設けられた厚いアルミニウム基体を周辺
部に2段の水平部を有するようプレス加工しても弗素樹
脂層が傷つけられることを防止でき、耐蝕性の優れたも
のが得られる効果がある。
ご飯をおいしく炊け、弗素樹脂を条状にプレス加工する
前にアルミニウム基体にコーティングしているため、均
一な弗素樹脂層を得ることができ、しかも内釜の周辺部
に設けられた2段の水平部を構成する曲げ外形の曲率半
径を内釜の板厚以上にしているので曲げがやわらかにな
り、弗素樹脂の設けられた厚いアルミニウム基体を周辺
部に2段の水平部を有するようプレス加工しても弗素樹
脂層が傷つけられることを防止でき、耐蝕性の優れたも
のが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はそ
の内釜を示す斜視図、第3図は第2図の内釜を示す断面
図、第4図は第3図の内釜の要部拡大断面図、第5図は
第2図の内釜を説明するための図、第6図は内釜にプレ
ス加工する前のアルミニウム基体を示す斜視図、第7図
はこの発明の他の実施例の内釜の要部拡大断面図である
。 図において、(2)は外釜、(3)は内釜、(4)は第
1の水平部、(5)は第2の水平部、(6)はアルミニ
ウム基体、(7)は弗素樹脂、R1,R2,R3は曲げ
外形の曲率半径である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図
の内釜を示す斜視図、第3図は第2図の内釜を示す断面
図、第4図は第3図の内釜の要部拡大断面図、第5図は
第2図の内釜を説明するための図、第6図は内釜にプレ
ス加工する前のアルミニウム基体を示す斜視図、第7図
はこの発明の他の実施例の内釜の要部拡大断面図である
。 図において、(2)は外釜、(3)は内釜、(4)は第
1の水平部、(5)は第2の水平部、(6)はアルミニ
ウム基体、(7)は弗素樹脂、R1,R2,R3は曲げ
外形の曲率半径である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図
Claims (1)
- 外釜に着脱自在に設けられ、周辺部に2段に水平に伸び
る第1の水平部と第2の水平部とを有する内釜、この内
釜の開口を覆うように設けられ、上記内釜開口を覆った
状態で上記第1の水平部に押し当てられる内蓋と上記第
2の水平部に押し当てられるパッキンとを有する蓋体を
備え、上記内釜を2mm以上のアルミニウム基体とこの
アルミニウム基体の内壁に設けられた弗素樹脂とで構成
し、上記弗素樹脂を上記内釜にプレス加工する前に上記
アルミニウム基体にコーティングし、かつ上記内釜の周
辺部の上記両水平部を構成する曲げ外形の曲率半径を上
記内釜の板厚以上にしたことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064356A JPH0698091B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064356A JPH0698091B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02243113A true JPH02243113A (ja) | 1990-09-27 |
JPH0698091B2 JPH0698091B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13255891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064356A Expired - Lifetime JPH0698091B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0698091B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6933027B2 (en) | 2001-02-26 | 2005-08-23 | Takehara Can Co., Ltd | Composite and vessels including the composite |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT202200003425A1 (it) | 2022-02-24 | 2023-08-24 | Ferrari Spa | Gruppo di illuminazione per un autoveicolo e autoveicolo comprendente tale gruppo |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064356A patent/JPH0698091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6933027B2 (en) | 2001-02-26 | 2005-08-23 | Takehara Can Co., Ltd | Composite and vessels including the composite |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698091B2 (ja) | 1994-12-07 |
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JPH0123371Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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