JPH02242126A - 光ワイヤレス受信器 - Google Patents
光ワイヤレス受信器Info
- Publication number
- JPH02242126A JPH02242126A JP1063102A JP6310289A JPH02242126A JP H02242126 A JPH02242126 A JP H02242126A JP 1063102 A JP1063102 A JP 1063102A JP 6310289 A JP6310289 A JP 6310289A JP H02242126 A JPH02242126 A JP H02242126A
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- Japan
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- light receiving
- light
- lens
- auxiliary lens
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ワイヤレス送信器から発せられた光信号を
受信する光ワイヤレス受信器に関するものである。
受信する光ワイヤレス受信器に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の光ワイヤレス受信器Xは、第8図に示す
ように天井に配設され、光ワイヤレス送信器Yから発せ
られた光信号を受信するようになっており、受信された
信号は信号tIZを介して中央制御装置に伝送されるよ
うになっている。ここに、光ワイヤレス受信器Xは、第
9図に示すように、光ワイヤレス送信器Yから発せられ
た光信号を集光するレンズ1と、上記レンズ1にて集光
された光を受光して光電変換する受光素子を具備した受
光モジュール2とを有しており、レンズ1は受光範囲を
広角化するために凸レンズの内面側にざぐり部1aを設
けたものが用いられている。図中、10はハウジング、
11は受光モジュール2を含む信号処理回路を実装した
プリント基板、12は信号線接続端子、13は天井取付
手段である。
ように天井に配設され、光ワイヤレス送信器Yから発せ
られた光信号を受信するようになっており、受信された
信号は信号tIZを介して中央制御装置に伝送されるよ
うになっている。ここに、光ワイヤレス受信器Xは、第
9図に示すように、光ワイヤレス送信器Yから発せられ
た光信号を集光するレンズ1と、上記レンズ1にて集光
された光を受光して光電変換する受光素子を具備した受
光モジュール2とを有しており、レンズ1は受光範囲を
広角化するために凸レンズの内面側にざぐり部1aを設
けたものが用いられている。図中、10はハウジング、
11は受光モジュール2を含む信号処理回路を実装した
プリント基板、12は信号線接続端子、13は天井取付
手段である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来例にあっては、集光用のレン
ズ1として特殊な形状のものを用いて受光範囲の広角化
を図っているが、受光範囲の広角化が十分でないという
問題があった。すなわち、光ワイヤレス送信器Yから発
せられた光信号の受光可能範囲は、第8図に示すように
、入射角θ(立体角)が85゛以内の範囲(170°の
受光範囲)において、5〜l1mの通信距離をカバーす
る必要があるが、受光範囲の限界点付近の光(入射角θ
が85°近辺の入射光)の受光性能が悪くなって十分な
広角化ができないという問題があった。
ズ1として特殊な形状のものを用いて受光範囲の広角化
を図っているが、受光範囲の広角化が十分でないという
問題があった。すなわち、光ワイヤレス送信器Yから発
せられた光信号の受光可能範囲は、第8図に示すように
、入射角θ(立体角)が85゛以内の範囲(170°の
受光範囲)において、5〜l1mの通信距離をカバーす
る必要があるが、受光範囲の限界点付近の光(入射角θ
が85°近辺の入射光)の受光性能が悪くなって十分な
広角化ができないという問題があった。
そこで、補助レンズを付加して広角化を図ることが考え
られるが、レンズ1以外に補助レンズを設ける場合、レ
ンズ1と、補助レンズと、受光モジュール2の相対位置
を厳密に調整しないと所望の受光性能(受光範囲の広角
化、所望の通信圧M)が得られなくなるので、組み立て
作業が面倒になるという問題があった。
られるが、レンズ1以外に補助レンズを設ける場合、レ
ンズ1と、補助レンズと、受光モジュール2の相対位置
を厳密に調整しないと所望の受光性能(受光範囲の広角
化、所望の通信圧M)が得られなくなるので、組み立て
作業が面倒になるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、受光範囲の広角化が図れ、しかも所
望の受光性能を得るための調整が簡単で組み立てを簡略
化できる光ワイヤレス受信器を提供することにある。
的とするところは、受光範囲の広角化が図れ、しかも所
望の受光性能を得るための調整が簡単で組み立てを簡略
化できる光ワイヤレス受信器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光ワイヤレス受信器は、光ワイヤレス送信器か
ら発せられた光信号を集光するレンズと、上記レンズに
て集光された光を受光して光電変換する受光素子を具備
した受光モジュールとを有する光ワイヤレス受信器にお
いて、受光モジュールの受光素子の前面に受光範囲を広
角化する補助レンズを一体的に取着したものである。
ら発せられた光信号を集光するレンズと、上記レンズに
て集光された光を受光して光電変換する受光素子を具備
した受光モジュールとを有する光ワイヤレス受信器にお
いて、受光モジュールの受光素子の前面に受光範囲を広
角化する補助レンズを一体的に取着したものである。
[作 用]
本発明は上述のように構成されており、光ワイヤレス送
信器からの光を集光するレンズと、受光素子との間に補
助レンズを設けて受光範囲の広角化を図るとともに、受
光範囲を広角化するための補助レンズを受光モジュール
の受光素子の前面に一体的に取着したので、所望の受光
性能を得るための調整が補助レンズを設けない従来例の
場合と同様に簡単に行え、組み立てが簡略化できるよう
になっている。
信器からの光を集光するレンズと、受光素子との間に補
助レンズを設けて受光範囲の広角化を図るとともに、受
光範囲を広角化するための補助レンズを受光モジュール
の受光素子の前面に一体的に取着したので、所望の受光
性能を得るための調整が補助レンズを設けない従来例の
場合と同様に簡単に行え、組み立てが簡略化できるよう
になっている。
[実施例]
第1図乃至第6図は本発明一実施例を示すもので、光ワ
イヤレス送信器Yから発せられた光信号を集光するレン
ズ1と、不要な波長の光(赤外光、可視光)をカットす
るフィルタ6と、上記レンズ1にて集光された光を受光
して光電変換する受光素子3を具備した受光モジュール
2とを有し、受光モジュール2を含む信号処理回路をプ
リント基板11に実装してハウジング10に収納するよ
うにした従来例と同様の光ワイヤレス受信器において、
受光モジュール2の受光素子3の前面に受光範囲を広角
化する補助レンズ4を一体的に取着したものである。実
施例g゛は、入射光を集光レンズ3bにて受光チップ3
a上に集光させるようにした受光素子3を用い、この受
光素子3の前面に覆着される補助レンズ4として、第4
図に示すような形状の透明樹脂製(実施例ではアクリル
樹脂製)のものを用いており、補助レンズ4と、受光素
子3のレンズ3bとの間に透明なシリコン樹脂(ダウ・
コーニング社製オプティカルコンパウンドQ。
イヤレス送信器Yから発せられた光信号を集光するレン
ズ1と、不要な波長の光(赤外光、可視光)をカットす
るフィルタ6と、上記レンズ1にて集光された光を受光
して光電変換する受光素子3を具備した受光モジュール
2とを有し、受光モジュール2を含む信号処理回路をプ
リント基板11に実装してハウジング10に収納するよ
うにした従来例と同様の光ワイヤレス受信器において、
受光モジュール2の受光素子3の前面に受光範囲を広角
化する補助レンズ4を一体的に取着したものである。実
施例g゛は、入射光を集光レンズ3bにて受光チップ3
a上に集光させるようにした受光素子3を用い、この受
光素子3の前面に覆着される補助レンズ4として、第4
図に示すような形状の透明樹脂製(実施例ではアクリル
樹脂製)のものを用いており、補助レンズ4と、受光素
子3のレンズ3bとの間に透明なシリコン樹脂(ダウ・
コーニング社製オプティカルコンパウンドQ。
3068)5を注入して接着している。なお、補助レン
ズ4を取り付ける場合には、まず、シリコン樹脂5を受
光モジュール2のシールドケース15の前面に形成され
ている凹所に適当量注入し、気泡は入らないようにして
補助レンズ4を凹所に押し込めば良く、補助レンズ4は
、その前面がシールドケース15の前面と平行になるよ
うに路面−に配設される。
ズ4を取り付ける場合には、まず、シリコン樹脂5を受
光モジュール2のシールドケース15の前面に形成され
ている凹所に適当量注入し、気泡は入らないようにして
補助レンズ4を凹所に押し込めば良く、補助レンズ4は
、その前面がシールドケース15の前面と平行になるよ
うに路面−に配設される。
ところで、上述の実施例では、補助レンズ4をアクリル
樹脂で形成し、補助レンズ4と受光素子との間にシリコ
ン樹脂5を介装しているが、シリコン樹脂5を介在させ
ずに補助レンズ4を他の取着手段で受光モジュール2に
装着しても良い。
樹脂で形成し、補助レンズ4と受光素子との間にシリコ
ン樹脂5を介装しているが、シリコン樹脂5を介在させ
ずに補助レンズ4を他の取着手段で受光モジュール2に
装着しても良い。
また、補助レンズ4をシリコン樹脂あるいは紫外線硬化
樹脂(例えば、電気化学工業(株)gBのルードロック
0P−1540)を用いて形成しても良く、この場合、
受光モジュール2の凹所2aに光学用の透明なシリコン
樹脂あるいは光学用の透明な紫外線硬化樹脂を満たして
前面を平坦にして硬化させれば良い。
樹脂(例えば、電気化学工業(株)gBのルードロック
0P−1540)を用いて形成しても良く、この場合、
受光モジュール2の凹所2aに光学用の透明なシリコン
樹脂あるいは光学用の透明な紫外線硬化樹脂を満たして
前面を平坦にして硬化させれば良い。
以下、実施例の動作について説明する。いま、光ワイヤ
レス送信器Yからの光を集光するレンズ1と受光素子3
との間には、補助レンズ4が設けられているので、第1
図に示すように、受光範囲の限界点付近の光(例えば、
入射角θが85°付近の光)を確実に受光素子3に入射
させることができ、所望の受光性能(受光範囲、通信距
離)が得られるようになっている。また、受光範囲を広
角化するための補助レンズ4を受光モジュール2の受光
素子3の前面に一体的に取着しているので、所望の受光
性能を得るための調整を、補助レンズ4を設けない従来
例の場合と同様に、レンズ1と受光モジュール2との相
対位置の調整によって簡単に行え、組み立てが簡略化で
きるようになっている。なお、第7図は受光範囲の測定
方法を示すもので、固定式の測定台P上に光ワイヤレス
受信器Xを載置し、移動式の測定台Q上に光ワイヤレス
送信器Yを載置し、測定台Qを移動させて全方位に亘っ
て通信距離をチエツクして受光範囲を測定するようにし
ている。
レス送信器Yからの光を集光するレンズ1と受光素子3
との間には、補助レンズ4が設けられているので、第1
図に示すように、受光範囲の限界点付近の光(例えば、
入射角θが85°付近の光)を確実に受光素子3に入射
させることができ、所望の受光性能(受光範囲、通信距
離)が得られるようになっている。また、受光範囲を広
角化するための補助レンズ4を受光モジュール2の受光
素子3の前面に一体的に取着しているので、所望の受光
性能を得るための調整を、補助レンズ4を設けない従来
例の場合と同様に、レンズ1と受光モジュール2との相
対位置の調整によって簡単に行え、組み立てが簡略化で
きるようになっている。なお、第7図は受光範囲の測定
方法を示すもので、固定式の測定台P上に光ワイヤレス
受信器Xを載置し、移動式の測定台Q上に光ワイヤレス
送信器Yを載置し、測定台Qを移動させて全方位に亘っ
て通信距離をチエツクして受光範囲を測定するようにし
ている。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、光ワイヤレス送
信器からの光を集光するレンズと、受光素子との間に補
助レンズを設けて受光範囲の広角化を図るとともに、受
光範囲を広角化するための補助レンズを受光モジュール
の受光素子の前面に一体的に取着したので、所望の受光
性能を得るための調整が補助レンズを設けない従来例の
場合と同様に簡単に行え、組み立てが簡略化できるとい
う効果がある。
信器からの光を集光するレンズと、受光素子との間に補
助レンズを設けて受光範囲の広角化を図るとともに、受
光範囲を広角化するための補助レンズを受光モジュール
の受光素子の前面に一体的に取着したので、所望の受光
性能を得るための調整が補助レンズを設けない従来例の
場合と同様に簡単に行え、組み立てが簡略化できるとい
う効果がある。
第1図は本発明一実施例の要部断面図、第2図は同上の
一部破断側面図、第3図は同上の要部分解斜視図、第4
図(a)は同上の要部正面図、第4図(b)は同上の要
部背面図、第4図(e)(cl)は同上の要部断面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の要部側面図
、第7図は同上の受光範囲の測定方法を示す説明図、第
8図は本発明に係る光ワイヤレス受信器の配設状態を示
す側面図、第9図は従来例の一部破断側面図、第10図
(a)は同上の要部一部破断側面図、第10図(b)は
同上の要部背面図である。 1はレンズ、2は受光モジュール、3は受光素子、4は
補助レンズである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3凶 I 第5図 第6図 第4図 (C) 第7図 第8図
一部破断側面図、第3図は同上の要部分解斜視図、第4
図(a)は同上の要部正面図、第4図(b)は同上の要
部背面図、第4図(e)(cl)は同上の要部断面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の要部側面図
、第7図は同上の受光範囲の測定方法を示す説明図、第
8図は本発明に係る光ワイヤレス受信器の配設状態を示
す側面図、第9図は従来例の一部破断側面図、第10図
(a)は同上の要部一部破断側面図、第10図(b)は
同上の要部背面図である。 1はレンズ、2は受光モジュール、3は受光素子、4は
補助レンズである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3凶 I 第5図 第6図 第4図 (C) 第7図 第8図
Claims (1)
- (1)光ワイヤレス送信器から発せられた光信号を集光
するレンズと、上記レンズにて集光された光を受光して
光電変換する受光素子を具備した受光モジュールとを有
する光ワイヤレス受信器において、受光モジュールの受
光素子の前面に受光範囲を広角化する補助レンズを一体
的に取着したことを特徴とする光ワイヤレス受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1063102A JPH0625697B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 光ワイヤレス受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1063102A JPH0625697B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 光ワイヤレス受信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242126A true JPH02242126A (ja) | 1990-09-26 |
JPH0625697B2 JPH0625697B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13219592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1063102A Expired - Fee Related JPH0625697B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 光ワイヤレス受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625697B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1063102A patent/JPH0625697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625697B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |