JPH02241848A - 支柱 - Google Patents
支柱Info
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- JPH02241848A JPH02241848A JP6174389A JP6174389A JPH02241848A JP H02241848 A JPH02241848 A JP H02241848A JP 6174389 A JP6174389 A JP 6174389A JP 6174389 A JP6174389 A JP 6174389A JP H02241848 A JPH02241848 A JP H02241848A
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- JP
- Japan
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- section
- hooking
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- car body
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Links
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a。 産業上の利用分野
本発明は部材を支える支柱に関し7、特にキャンピング
カーの車輌もしくは該車輌の拡張床部の下面に脱着自在
に設ける支柱に関する。
カーの車輌もしくは該車輌の拡張床部の下面に脱着自在
に設ける支柱に関する。
b、 従来の技術
たとえば、第6図(al、(b)に示すような支柱が知
られている。これはキャンピングカーの床部下面aに引
込式の支柱すを設け、設営時にこの支柱すを地面まで降
してキャンピングカーを固定するものである。すなわち
、キャンピングカーの床部下面aにブラケッl−e、d
、eを設け、ブラケットCに支柱すの一端を回動自在に
軸支するとともに、ブラケットd、eに繰出ポル)fを
係合させ、その繰出ボルトf上にピースgを螺合せしめ
、このピースg、!:前記支柱すとの間にリンクhの両
端をそれぞれ係止したものである。
られている。これはキャンピングカーの床部下面aに引
込式の支柱すを設け、設営時にこの支柱すを地面まで降
してキャンピングカーを固定するものである。すなわち
、キャンピングカーの床部下面aにブラケッl−e、d
、eを設け、ブラケットCに支柱すの一端を回動自在に
軸支するとともに、ブラケットd、eに繰出ポル)fを
係合させ、その繰出ボルトf上にピースgを螺合せしめ
、このピースg、!:前記支柱すとの間にリンクhの両
端をそれぞれ係止したものである。
繰出ボルトrをクランクハンドルを用いて回動すること
によってピースgを移動させ、リンクhを介して支柱す
を地面側に起したり、床面F面aに収容したりする構造
のものである(従来例1)。
によってピースgを移動させ、リンクhを介して支柱す
を地面側に起したり、床面F面aに収容したりする構造
のものである(従来例1)。
また「自動車積載宿泊ボデーの安定支持装置、i(特公
昭46−29047号)として支柱構造からなる支持装
置が知られている(従来例2)。
昭46−29047号)として支柱構造からなる支持装
置が知られている(従来例2)。
C0発明が解決しようとするR題
前記従来例1による構造のものは、車体に特別の部材を
設けるために改造が必要であり、かつ組付けが複雑であ
って、しかも取外しができないという欠点がある。した
がってコストがかがり、かつ重量増は避けられない、ま
た突出した状態となるため、故障時などに危険である。
設けるために改造が必要であり、かつ組付けが複雑であ
って、しかも取外しができないという欠点がある。した
がってコストがかがり、かつ重量増は避けられない、ま
た突出した状態となるため、故障時などに危険である。
さらに操作にクランクハンドルなどを使用するため手間
がかがるといへ問題点がある。また高さの調整ができな
いという欠点もある。
がかがるといへ問題点がある。また高さの調整ができな
いという欠点もある。
一方、前記従来例2による支柱構造は、支柱を運転席M
根部の上方に延設した突出ボデーと車輌のフェンダ−と
の間に設けてなるもので、長さ方向が調整可能ではある
がこの支柱は設営用のものではなく、共に両端を突出ボ
デーと車輌のフェンダ−とに固定したまま使用するもの
であり、簡単に取り外すことがで、きす、本発明の使用
目的には適さない。
根部の上方に延設した突出ボデーと車輌のフェンダ−と
の間に設けてなるもので、長さ方向が調整可能ではある
がこの支柱は設営用のものではなく、共に両端を突出ボ
デーと車輌のフェンダ−とに固定したまま使用するもの
であり、簡単に取り外すことがで、きす、本発明の使用
目的には適さない。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、特にキャン
ピングカーあるいは作業用自動車が停車中において、車
輌内で人間や機材の移動による動揺を防ぐため、あるい
は水平に開いて床面とした側扉を水平位置に固定する場
合に用いられる、前記問題点を解消してなる脱着自在の
支社を捉供することを目的とする。
ピングカーあるいは作業用自動車が停車中において、車
輌内で人間や機材の移動による動揺を防ぐため、あるい
は水平に開いて床面とした側扉を水平位置に固定する場
合に用いられる、前記問題点を解消してなる脱着自在の
支社を捉供することを目的とする。
d、 課題を解決するための手段
前記目的に添い、本発明は係合片を備え、被支承側に固
定される取付金具と、該取付金具に係止される支柱本体
とからなり、該支柱本体は、上端に前記取付金具の係合
片に係止する係合頭部と、取付金具側に常時付勢された
上下動する係合金具とからなる係止部とを備え、下端、
に支柱の長さを調節する機構を設けた接地部を備え、さ
らに自在接手を前記係止部と前記接地部との接続部の少
なくともいずれかに設けたことを特徴とする支柱とする
ことによって前記課題を解決した。
定される取付金具と、該取付金具に係止される支柱本体
とからなり、該支柱本体は、上端に前記取付金具の係合
片に係止する係合頭部と、取付金具側に常時付勢された
上下動する係合金具とからなる係止部とを備え、下端、
に支柱の長さを調節する機構を設けた接地部を備え、さ
らに自在接手を前記係止部と前記接地部との接続部の少
なくともいずれかに設けたことを特徴とする支柱とする
ことによって前記課題を解決した。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
本発明は第1図に示すように車体1の片側側面に水平位
置まで開閉可能な側扉2を備えてなるキャンピングカー
などに用いられる自動車において、該側]jN2の隅部
を支える複数の支柱3、並びに車体lの後方下部を支え
る複数の支柱4に関する実施例によって説明する。
置まで開閉可能な側扉2を備えてなるキャンピングカー
などに用いられる自動車において、該側]jN2の隅部
を支える複数の支柱3、並びに車体lの後方下部を支え
る複数の支柱4に関する実施例によって説明する。
第2図は本発明に係る支柱構造の斜視説明図で、11は
筒状の支柱本体で、該支柱本体11の上方に車体側に止
着する係止部12を、支柱本体11の下方に接地部13
とを備えている。
筒状の支柱本体で、該支柱本体11の上方に車体側に止
着する係止部12を、支柱本体11の下方に接地部13
とを備えている。
係止61 t 2において、20は自在接手部、21は
バネ、22は自在接手部20から上方に延設した支軸、
23は固定金具、24は支軸22の先端に設けた保合頭
部である。
バネ、22は自在接手部20から上方に延設した支軸、
23は固定金具、24は支軸22の先端に設けた保合頭
部である。
自在接手部20は支柱本体11の先端に設けたボールに
よって回動自在に構成したものである。
よって回動自在に構成したものである。
また、固定金具23には支軸22が貫通しており、その
上面に所定の間隔を置いて一対の突起部23aを相対し
て突設しである。そして固定金具23は上下動可能にバ
ネ21によって常時上方に付勢しである。
上面に所定の間隔を置いて一対の突起部23aを相対し
て突設しである。そして固定金具23は上下動可能にバ
ネ21によって常時上方に付勢しである。
支柱本体11の下端はai節ボルト16を出し入れ可能
に螺合してあり、該m節ボルト16はローレットを施し
た握り17とロックナツト18とを備えている。
に螺合してあり、該m節ボルト16はローレットを施し
た握り17とロックナツト18とを備えている。
接地部13は下面に幅広い接地面30を設けて山伏に形
成してあり、支柱本体11の調節ボルト16の先端に突
設したボールとの間で自在接手部31を構成している。
成してあり、支柱本体11の調節ボルト16の先端に突
設したボールとの間で自在接手部31を構成している。
支柱本体11の上端を係止する車体側(この実施例では
側扉2)には、取付金具40を設けである。
側扉2)には、取付金具40を設けである。
該取付金具40は側扉2に当接するベースプレー1・4
2と、断面が14字状の一対の係止片41を間を置いて
突設してあり、両者の間に係合空間43を形成しである
。この係止片41は長手方向の輻(図上の寸法l)を前
記支柱本体11の固定金具23に設けた突起部23aの
間の幅(図上の寸法L )よりやや小さく構成し、一対
の係止片41が突起部23aの間に嵌設されるように設
定しである。
2と、断面が14字状の一対の係止片41を間を置いて
突設してあり、両者の間に係合空間43を形成しである
。この係止片41は長手方向の輻(図上の寸法l)を前
記支柱本体11の固定金具23に設けた突起部23aの
間の幅(図上の寸法L )よりやや小さく構成し、一対
の係止片41が突起部23aの間に嵌設されるように設
定しである。
45は取付金具40を側扉2に固定するための皿状の取
付穴で、皿ネジを用いて取付金具40を固定する。
付穴で、皿ネジを用いて取付金具40を固定する。
e、 作用
まず、第1図に示すように、自動車の側扉2を図示のよ
うに水平に倒したあと、支柱上部の固定金具23を指先
で下方に押し込み、第3図に示すように支軸22先端の
係合頭部24をスフ出さ(二る。
うに水平に倒したあと、支柱上部の固定金具23を指先
で下方に押し込み、第3図に示すように支軸22先端の
係合頭部24をスフ出さ(二る。
次に側扉2の所定位置に予め取付金具40を設けておき
、この取付金具40の係止片41とベースプレート42
との間に設けた保合空間43に対し、前記状態の保合頭
部24を矢印方向に水平移動させて挿入する。保合頭部
24直下の支軸22が相対する係止片41の間に同時に
入り込む。
、この取付金具40の係止片41とベースプレート42
との間に設けた保合空間43に対し、前記状態の保合頭
部24を矢印方向に水平移動させて挿入する。保合頭部
24直下の支軸22が相対する係止片41の間に同時に
入り込む。
次に、下方に押し込んでいる固定金具23を離すと、第
4図に示すように固定金具23は、バネ21によって取
付金具40側に復帰し、一対の突起部23aの間に、取
付金具40の一対の係止片41(寸法pの部分)が嵌入
した状態となる。側扉2側の多少の傾きは自在接手部2
0によって吸収される。
4図に示すように固定金具23は、バネ21によって取
付金具40側に復帰し、一対の突起部23aの間に、取
付金具40の一対の係止片41(寸法pの部分)が嵌入
した状態となる。側扉2側の多少の傾きは自在接手部2
0によって吸収される。
支柱の下部は第4図に示すように握り17を指先で廻し
、調節ボルト1Gを出し入れして支柱の高さを調節した
あと接地部13を接地させればよい。多少の傾きは同様
に自在接手部31によって吸収される。其後、ロックナ
ツト18によって緩み止めをおこなえばよい。
、調節ボルト1Gを出し入れして支柱の高さを調節した
あと接地部13を接地させればよい。多少の傾きは同様
に自在接手部31によって吸収される。其後、ロックナ
ツト18によって緩み止めをおこなえばよい。
第5図は他の実施例で、外観上、危険防止上の観点から
取イii金具140の夕(形に丸味をもたせ、固定金具
123側もこれに対応させて変形し7た例を示す。
取イii金具140の夕(形に丸味をもたせ、固定金具
123側もこれに対応させて変形し7た例を示す。
なお、車体1の後部を支える支柱4についても全(同じ
構成と要領によって取り付けることができる。
構成と要領によって取り付けることができる。
また、支柱本体と係止部および接地部との間に設けた各
自在接手部は、使用状況によっては、いずれかを省略す
ることもできる。。
自在接手部は、使用状況によっては、いずれかを省略す
ることもできる。。
f、 発明の効果
本発明に係る支柱によれば、次のような効果かえられる
。
。
■ 着脱式であるため、不使用時における車輌側の突起
部は極めて小さくなる(取付金具のみの突起となる)。
部は極めて小さくなる(取付金具のみの突起となる)。
■ 車体に対する着脱がワンタッチで簡単にでき、従来
のように手間がかからない。
のように手間がかからない。
■ 支柱はパイプ製で軽量であり、収納や取扱いが容易
にできる。
にできる。
■ 自在接手構造をとっているので、車輌側取付面、・
および地面の傾きに容易に対応できる。
および地面の傾きに容易に対応できる。
第1図は本発明に係る支柱を適用する自動車の斜視説明
図、第2図は本発明に係る支柱と取付金具の全体斜視説
明図、第3図は同支柱の取付要領の疏明図、第4図は同
支柱を取り付けた状態の説明図、第5図は本発明の他の
実施例の斜視説明図、第6図(a) (b)は従来の支
柱の一例の説明図である。 3・4・・・支柱、 12・・・係止部、13・・
・接地部、 23・・・固定金具、24・・・係
合頭部、 20・31・・・自在接手部、40・・
・取付金具。 第2図
図、第2図は本発明に係る支柱と取付金具の全体斜視説
明図、第3図は同支柱の取付要領の疏明図、第4図は同
支柱を取り付けた状態の説明図、第5図は本発明の他の
実施例の斜視説明図、第6図(a) (b)は従来の支
柱の一例の説明図である。 3・4・・・支柱、 12・・・係止部、13・・
・接地部、 23・・・固定金具、24・・・係
合頭部、 20・31・・・自在接手部、40・・
・取付金具。 第2図
Claims (1)
- 係合片を備え、被支承側に固定される取付金具と、該取
付金具に係止される支柱本体とからなり、該支柱本体は
、上端に前記取付金具の係合片に係止する係合頭部と、
取付金具側に常時付勢された上下動する係合金具とから
なる係止部とを備え、下端に支柱の長さを調節する機構
を設けた接地部を備え、さらに自在接手を前記係止部と
前記接地部との接続部の少なくともいずれかに設けたこ
とを特徴とする支柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061743A JP3028523B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 支 柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061743A JP3028523B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 支 柱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241848A true JPH02241848A (ja) | 1990-09-26 |
JP3028523B2 JP3028523B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=13179963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061743A Expired - Lifetime JP3028523B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 支 柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028523B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6758508B2 (en) * | 2002-10-31 | 2004-07-06 | Richard L. Weyhrich | Extensible cargo rack for vehicle bed |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125235A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Atsuhiko Sugimoto | 開口部拡大用缶切り |
KR101561006B1 (ko) * | 2015-04-14 | 2015-10-15 | 안광빈 | 탈착형 캠핑카 지지장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102816A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-10 | Toyota Motor Co Ltd | Toreeraa |
JPS5347351A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Hot rolled steel plate winding equipment |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061743A patent/JP3028523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102816A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-10 | Toyota Motor Co Ltd | Toreeraa |
JPS5347351A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Hot rolled steel plate winding equipment |
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US6758508B2 (en) * | 2002-10-31 | 2004-07-06 | Richard L. Weyhrich | Extensible cargo rack for vehicle bed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3028523B2 (ja) | 2000-04-04 |
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