JPH02239785A - Vtr装置 - Google Patents
Vtr装置Info
- Publication number
- JPH02239785A JPH02239785A JP1060448A JP6044889A JPH02239785A JP H02239785 A JPH02239785 A JP H02239785A JP 1060448 A JP1060448 A JP 1060448A JP 6044889 A JP6044889 A JP 6044889A JP H02239785 A JPH02239785 A JP H02239785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- signal
- recording
- signals
- vertical synchronizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 101100125371 Caenorhabditis elegans cil-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 241000796385 Choreutis chi Species 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2ヘッドヘリカルVTR装置に関する.〔従来
の技術〕 従来、この種のVTR装置はチューナをひとつ儲えてい
て選択された放送局の番組プログラムを1種類のみ記録
・再生していた.すなわち従来の映像信号の記録方式は
第3図,第4図に示すようにチューナより取り出された
NTSC信号のうち輝度信号はFM変調に、色信号は低
域変換するために、変調*/色成分低域変換部9を通り
、出力された合成信号は記録アンプ10を経てCHLビ
デオヘッド1とCl12ビデオヘッド2とで1フィール
ド信号ずつテープ21に記録される.このとき、CHI
ビデオヘッド1で1フィールド分の映像信号をC旧ビ
デオトラック24に,CH2ビデオヘッド2でもう1フ
ィールド分の映像信号をCI{2ビデオトラック25に
,次の1フレームはC旧ビデオトラック26. C}1
2ビデオトラック27にそれぞれ記録される。また、1
フレームのスタートを示すために、コントロールトラッ
ク28にはコントロール信号29が記録されている。尚
、音声信号はCHIオーディオトラック22にLCHを
. CI+2オーディオトラック23にR。Hをそれぞ
れ記録している.従来の映像信号の再生方式は次のとお
りである. C旧ビデオヘッド1 , CH2ビデオヘッド2で再生
された信号は、それぞれC旧再生アンプ3,CH2再生
アンプ4,チャネルイコライザ5,6を通り、スイッチ
ングパルス発生器8とスイッチャ7を使って1フィール
ドずつ再生された信号をつなぎ合わせて1フレーム分の
信号をつくり復調回路11を通してNTSC信号に再生
している。また、復調回路1lは高城フィルタ12,リ
ミッタ13,ドロップアウト補正回路14,復調器15
,遅延回路16,低域フィルタ17,カラープロセス増
幅器18,輝度一色信号付加回路19を含む. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、この種の従来のVTR装置では,同時間
帯に異なる2種類の番組プログラムを1台により記録す
ることができず,一方の番組プログラムの記録をあきら
めるか,2台のVTR装置で記録するしか方法がなかっ
た。また,すでに記録された番組プログラムを再生しな
がら、別の番組プログラムを同時に記録することもでき
なかった.本発明の目的は上記問題点を解決し、1台で
2種類の番組プログラムの同時記録と、同時再生と、同
時記録・再生ができるようにしたVTR装置を提供する
ことにある。
の技術〕 従来、この種のVTR装置はチューナをひとつ儲えてい
て選択された放送局の番組プログラムを1種類のみ記録
・再生していた.すなわち従来の映像信号の記録方式は
第3図,第4図に示すようにチューナより取り出された
NTSC信号のうち輝度信号はFM変調に、色信号は低
域変換するために、変調*/色成分低域変換部9を通り
、出力された合成信号は記録アンプ10を経てCHLビ
デオヘッド1とCl12ビデオヘッド2とで1フィール
ド信号ずつテープ21に記録される.このとき、CHI
ビデオヘッド1で1フィールド分の映像信号をC旧ビ
デオトラック24に,CH2ビデオヘッド2でもう1フ
ィールド分の映像信号をCI{2ビデオトラック25に
,次の1フレームはC旧ビデオトラック26. C}1
2ビデオトラック27にそれぞれ記録される。また、1
フレームのスタートを示すために、コントロールトラッ
ク28にはコントロール信号29が記録されている。尚
、音声信号はCHIオーディオトラック22にLCHを
. CI+2オーディオトラック23にR。Hをそれぞ
れ記録している.従来の映像信号の再生方式は次のとお
りである. C旧ビデオヘッド1 , CH2ビデオヘッド2で再生
された信号は、それぞれC旧再生アンプ3,CH2再生
アンプ4,チャネルイコライザ5,6を通り、スイッチ
ングパルス発生器8とスイッチャ7を使って1フィール
ドずつ再生された信号をつなぎ合わせて1フレーム分の
信号をつくり復調回路11を通してNTSC信号に再生
している。また、復調回路1lは高城フィルタ12,リ
ミッタ13,ドロップアウト補正回路14,復調器15
,遅延回路16,低域フィルタ17,カラープロセス増
幅器18,輝度一色信号付加回路19を含む. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、この種の従来のVTR装置では,同時間
帯に異なる2種類の番組プログラムを1台により記録す
ることができず,一方の番組プログラムの記録をあきら
めるか,2台のVTR装置で記録するしか方法がなかっ
た。また,すでに記録された番組プログラムを再生しな
がら、別の番組プログラムを同時に記録することもでき
なかった.本発明の目的は上記問題点を解決し、1台で
2種類の番組プログラムの同時記録と、同時再生と、同
時記録・再生ができるようにしたVTR装置を提供する
ことにある。
前記目的を達成するため、本発′明は2ヘッドヘリカル
VTR装置において,2台のチューナと、前記チューナ
から取り出された2種類の映像信号の垂直同期信号の位
相を合わせる垂直同期手段と,2つのビデオヘッドが独
立に記録・再生モードを選択する手段と,再生された映
像信号を遅延させる手段と、前記遅延させた映像信号と
遅延させる前の映像信号とを付加する手段とを有するも
のである. 〔実施例〕 以下,本発明の一実施例を図により説明する.第1図は
本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は本発
明の一実施例のタイムチャート図である。
VTR装置において,2台のチューナと、前記チューナ
から取り出された2種類の映像信号の垂直同期信号の位
相を合わせる垂直同期手段と,2つのビデオヘッドが独
立に記録・再生モードを選択する手段と,再生された映
像信号を遅延させる手段と、前記遅延させた映像信号と
遅延させる前の映像信号とを付加する手段とを有するも
のである. 〔実施例〕 以下,本発明の一実施例を図により説明する.第1図は
本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は本発
明の一実施例のタイムチャート図である。
本実施例での記録方式は次の通りである.すなわち、ア
ンテナから取り出されたRF信号は,分配器33により
2つのチューナ34. 35に送られ、各々のチューナ
34.35では異なる番組プログラムが選択され、2種
類のNTSC信号を出力する.垂直同期整合回路36で
は2つのNTSC信号の垂直同期信号の位相を合わせて
出力すると同時に垂直同期信号成分として60Hz信号
を1/2カウンタ39へ出力する。
ンテナから取り出されたRF信号は,分配器33により
2つのチューナ34. 35に送られ、各々のチューナ
34.35では異なる番組プログラムが選択され、2種
類のNTSC信号を出力する.垂直同期整合回路36で
は2つのNTSC信号の垂直同期信号の位相を合わせて
出力すると同時に垂直同期信号成分として60Hz信号
を1/2カウンタ39へ出力する。
1/2カウンタ39は30Hz信号を作ってコントロー
ル信号29の記録用としてコントロールヘッド40へ出
力する. 前記垂直同期位相を合わせた2種類の映像信号は各々変
調器/色成分低域変換部9,C旧記録アンプ37, C
I12記録アンプ38,C旧ビデオヘッド1,CH2ビ
デオヘッド2を通して、CHIビデオトラック24,C
112ビデオトラック25に記録される(第4図).こ
のとき、C旧ビデオヘッド1又はCH2ビデオヘッド2
から出力される信号は1フレーム分であるが、回転式2
ヘッドの場合,ビデオヘッドの位相が180度ずれてい
て、本発明の如く1ビデオヘッドで記録・再生する場合
にはテープに1ビデオトラック分の1フィールド信号し
か記録されず、残りの1フィールド信号は棄てられるこ
とになる.次に本実施例での再生方式は次のとおりであ
る.C旧ビデオヘッド1又はCH2ビデオヘッド2から
読み出された信号はC旧再生アンプ3,チャネルイコラ
イザ5又はCH2再生アンプ4,チャネルイコライザ6
を通り各々信号51又は信号52を再生する. 前記の如く再生された位相が180度ずれた信号51.
52は、コントロールヘッド40から読み出されるコン
トロール信号29に基づき生成されるスイッチングバル
ス55にてスイッチャ7で結合され,信号53として出
力される.現行NTSC方式では飛び越した走査(イン
ターレース)を行っているため,1フレーム中の2フィ
ールド信号は各々近似信号となる特性を生かして2遅延
回路31では前記信号53を1フィールド遅延させて欠
落した1フィールド分の疑似信号54を生成する. 付加回路32では,前記再生信号53と疑似信号54を
スイッチングバルス55にて1フレーム分の信号生成を
行い、C旧合成信号56とCH2合成信号57を出力す
る. 復調回路1lでは,前記合成信号56. 57又は記録
信号58. 59から選択された信号をNTSC信号に
変換して出力する。
ル信号29の記録用としてコントロールヘッド40へ出
力する. 前記垂直同期位相を合わせた2種類の映像信号は各々変
調器/色成分低域変換部9,C旧記録アンプ37, C
I12記録アンプ38,C旧ビデオヘッド1,CH2ビ
デオヘッド2を通して、CHIビデオトラック24,C
112ビデオトラック25に記録される(第4図).こ
のとき、C旧ビデオヘッド1又はCH2ビデオヘッド2
から出力される信号は1フレーム分であるが、回転式2
ヘッドの場合,ビデオヘッドの位相が180度ずれてい
て、本発明の如く1ビデオヘッドで記録・再生する場合
にはテープに1ビデオトラック分の1フィールド信号し
か記録されず、残りの1フィールド信号は棄てられるこ
とになる.次に本実施例での再生方式は次のとおりであ
る.C旧ビデオヘッド1又はCH2ビデオヘッド2から
読み出された信号はC旧再生アンプ3,チャネルイコラ
イザ5又はCH2再生アンプ4,チャネルイコライザ6
を通り各々信号51又は信号52を再生する. 前記の如く再生された位相が180度ずれた信号51.
52は、コントロールヘッド40から読み出されるコン
トロール信号29に基づき生成されるスイッチングバル
ス55にてスイッチャ7で結合され,信号53として出
力される.現行NTSC方式では飛び越した走査(イン
ターレース)を行っているため,1フレーム中の2フィ
ールド信号は各々近似信号となる特性を生かして2遅延
回路31では前記信号53を1フィールド遅延させて欠
落した1フィールド分の疑似信号54を生成する. 付加回路32では,前記再生信号53と疑似信号54を
スイッチングバルス55にて1フレーム分の信号生成を
行い、C旧合成信号56とCH2合成信号57を出力す
る. 復調回路1lでは,前記合成信号56. 57又は記録
信号58. 59から選択された信号をNTSC信号に
変換して出力する。
次に本実施例では前記記録・再生方式を採用しているた
め,選択回路41,42.43にてチャネル毎に記録・
再生モードを選択することにより,チャネル独立に記録
又は再生として動作させることが可能である。また、音
声信号は、C}IIオーディオトラック22とC]12
オーディオトラック23とをチャネル独自に使用するこ
とにより,連続的に独立して記録・再生が可能である。
め,選択回路41,42.43にてチャネル毎に記録・
再生モードを選択することにより,チャネル独立に記録
又は再生として動作させることが可能である。また、音
声信号は、C}IIオーディオトラック22とC]12
オーディオトラック23とをチャネル独自に使用するこ
とにより,連続的に独立して記録・再生が可能である。
以上説明したように本発明は2種類の番組プログラムを
同時に記録できること及び1種類の番組プログラムの再
生中に別種類の番組プログラムを記録することが1本の
テープと1台のVTR装置で可能になるという効果があ
る.
同時に記録できること及び1種類の番組プログラムの再
生中に別種類の番組プログラムを記録することが1本の
テープと1台のVTR装置で可能になるという効果があ
る.
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図,第2
図は本発明の一実施例のタイムチャート図、第3図は従
来例を示す機能ブロック図,第4図はテープパターンを
示す図である。 1・・・CIl1ビデオヘッド 2・・・CH2ビ
デオヘッド3・・・C旧再生アンブ 4・・・C
112再生アンプ5,6・・・チャネルイコライザ 7
・・スイッチャ8・・・スイッチングパルス発生器 9・・・変調器7色成分低域変換部 lO・・・記録アンプ 11・・・復調回路12
・・・高城フィルタ 13・・・リミッタl4・・
・ドロップアウト補正回路 15・・・復調器l6・・
・遅延回路 l7・・・低域フィルタ18・・
・力.ラープロセス増幅器 19・・・輝度一色信号付加回路 21・・・テープ
22・・・C旧オーディオトラック 23・・・CH2オーディオトラック 24 . 26・・・CIl1ビデオトラック25.2
7・・・CH2ビデオトラック28・・・コントロール
トラック 29・・・コントロール信号 31・・・遅延回路32
・・・付加回路 33・・・分配器34 .
35・・・チューナ 36・・・垂直同期整合回路
37・べ旧記録アンプ 38・・・CH2記録アンブ
39・・・1/2カウンタ 40・・・コントロー
ルヘッド41,42,43・・・記録・再生モード選択
回路51・・・C旧再生信号 52・・・C112
再生信号53・・・再生信号 54・・・疑似
信号55・・・スイッチングパルス 56・・・C旧合
成信号57・・・CH2合成信号 58・・・C旧
記録信号59・・・CH2記録信号
図は本発明の一実施例のタイムチャート図、第3図は従
来例を示す機能ブロック図,第4図はテープパターンを
示す図である。 1・・・CIl1ビデオヘッド 2・・・CH2ビ
デオヘッド3・・・C旧再生アンブ 4・・・C
112再生アンプ5,6・・・チャネルイコライザ 7
・・スイッチャ8・・・スイッチングパルス発生器 9・・・変調器7色成分低域変換部 lO・・・記録アンプ 11・・・復調回路12
・・・高城フィルタ 13・・・リミッタl4・・
・ドロップアウト補正回路 15・・・復調器l6・・
・遅延回路 l7・・・低域フィルタ18・・
・力.ラープロセス増幅器 19・・・輝度一色信号付加回路 21・・・テープ
22・・・C旧オーディオトラック 23・・・CH2オーディオトラック 24 . 26・・・CIl1ビデオトラック25.2
7・・・CH2ビデオトラック28・・・コントロール
トラック 29・・・コントロール信号 31・・・遅延回路32
・・・付加回路 33・・・分配器34 .
35・・・チューナ 36・・・垂直同期整合回路
37・べ旧記録アンプ 38・・・CH2記録アンブ
39・・・1/2カウンタ 40・・・コントロー
ルヘッド41,42,43・・・記録・再生モード選択
回路51・・・C旧再生信号 52・・・C112
再生信号53・・・再生信号 54・・・疑似
信号55・・・スイッチングパルス 56・・・C旧合
成信号57・・・CH2合成信号 58・・・C旧
記録信号59・・・CH2記録信号
Claims (1)
- (1)2ヘッドヘリカルVTR装置において、2台のチ
ューナと、前記チューナから取り出された2種類の映像
信号の垂直同期信号の位相を合わせる垂直同期手段と、
2つのビデオヘッドが独立に記録・再生モードを選択す
る手段と、再生された映像信号を遅延させる手段と、前
記遅延させた映像信号と遅延させる前の映像信号とを付
加する手段とを有することを特徴とするVTR装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060448A JPH02239785A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Vtr装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060448A JPH02239785A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Vtr装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239785A true JPH02239785A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13142564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1060448A Pending JPH02239785A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Vtr装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02239785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335125A (en) * | 1991-11-01 | 1994-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal magnetic recording and reproducing apparatus |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1060448A patent/JPH02239785A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335125A (en) * | 1991-11-01 | 1994-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal magnetic recording and reproducing apparatus |
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