JPH0223975A - ボーリングレーンメンテナンス装置における液体供給量制御装置 - Google Patents
ボーリングレーンメンテナンス装置における液体供給量制御装置Info
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- JPH0223975A JPH0223975A JP17415988A JP17415988A JPH0223975A JP H0223975 A JPH0223975 A JP H0223975A JP 17415988 A JP17415988 A JP 17415988A JP 17415988 A JP17415988 A JP 17415988A JP H0223975 A JPH0223975 A JP H0223975A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は面にオイルまたはクリーナを塗布する装置、た
とえば、ボーリングレーンメンテナンス機械や床面清掃
機のオイルまたはクリーナ塗布装置に供給するオイルま
たはクリーナの量を制御する装置の改良に関する。
とえば、ボーリングレーンメンテナンス機械や床面清掃
機のオイルまたはクリーナ塗布装置に供給するオイルま
たはクリーナの量を制御する装置の改良に関する。
［従来技術とその問題点］
本出願人は先に特願昭６０−７７０２６号によって液体
供給量制御装置を提案した。この提案では、オイルを圧
送する定量ポンプをディジタル制御してオイル供給量を
精密に制御することを意図している。しかしながら、こ
のようなディジタル制御構造は複雑であり、また、高価
でもある。また、定量ポンプで送られるオイルまたはク
リーナには中和剤等の様々な薬品が混入しである上に特
にクリーナには沈殿物を含有することもある。そのため
、装置の分解、メンテナンスを考慮すると、できるだけ
簡単な構造が望ましい。
供給量制御装置を提案した。この提案では、オイルを圧
送する定量ポンプをディジタル制御してオイル供給量を
精密に制御することを意図している。しかしながら、こ
のようなディジタル制御構造は複雑であり、また、高価
でもある。また、定量ポンプで送られるオイルまたはク
リーナには中和剤等の様々な薬品が混入しである上に特
にクリーナには沈殿物を含有することもある。そのため
、装置の分解、メンテナンスを考慮すると、できるだけ
簡単な構造が望ましい。
「発明の目的」
したがって１本発明の目的は可動部かほとんどなくて構
造極めて簡単でかつ安価に製造でき、制御も非常に容易
に行なえる液体供給量制御装置を提供することにある。
造極めて簡単でかつ安価に製造でき、制御も非常に容易
に行なえる液体供給量制御装置を提供することにある。
［発明の構成］
この目的を達成すべく１本発明は面に液体を塗布する液
体塗布装置に供給する液体の量を制御する液体供給量制
御装置であって、加圧空気源と、この加圧空気源に空気
ラインを通して接続すると共に所定量の液体を収容した
密閉タンクと、前記空気ラインに配置してあり、密閉タ
ンクへ送られる空気の圧力を制御する減圧弁と、前記密
閉タンクの液体出口に液体供給ラインを通して接続して
おりかつ前記液体塗布装置に接続しているノズル装置と
、前記密閉タンクと前記ノズル装置との間で前記液体供
給ライン内に配置してあり、この液体供給ライン内の液
体の流れを断続的に遮断するようになっている二方弁と
、この二方弁の下流側で前記液体供給ライン内に配置し
た絞り手段とを包含することを特徴とする液体供給量制
御装置な提供する。
体塗布装置に供給する液体の量を制御する液体供給量制
御装置であって、加圧空気源と、この加圧空気源に空気
ラインを通して接続すると共に所定量の液体を収容した
密閉タンクと、前記空気ラインに配置してあり、密閉タ
ンクへ送られる空気の圧力を制御する減圧弁と、前記密
閉タンクの液体出口に液体供給ラインを通して接続して
おりかつ前記液体塗布装置に接続しているノズル装置と
、前記密閉タンクと前記ノズル装置との間で前記液体供
給ライン内に配置してあり、この液体供給ライン内の液
体の流れを断続的に遮断するようになっている二方弁と
、この二方弁の下流側で前記液体供給ライン内に配置し
た絞り手段とを包含することを特徴とする液体供給量制
御装置な提供する。
［実施例］
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例に関連し
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
まず第１図を参照して、ここには本発明の原理が示しで
ある０本発明によれば、所定量のオイルまたはクリーナ
を収容した密閉タンクｌＯに加圧空気＠１２か空気ライ
ン１４によって接続しである。空気ライン１４には減圧
弁１６が配置してあり、この減圧弁１６は密閉タンクＩ
Ｏ内の圧力を一定に保つように作動する。密閉タンク１
０内の圧力はその中の液体を液体出口１８を通して排出
させる。
ある０本発明によれば、所定量のオイルまたはクリーナ
を収容した密閉タンクｌＯに加圧空気＠１２か空気ライ
ン１４によって接続しである。空気ライン１４には減圧
弁１６が配置してあり、この減圧弁１６は密閉タンクＩ
Ｏ内の圧力を一定に保つように作動する。密閉タンク１
０内の圧力はその中の液体を液体出口１８を通して排出
させる。
密閉タンク１０の液体出口１８は液体供給ライン２０に
よってノズル２２に接続してあり、ノズルは後に説明す
るようなボーリンクレーンメンテナンス機械のオイルま
たはクリーナ塗布装置に接続する。
よってノズル２２に接続してあり、ノズルは後に説明す
るようなボーリンクレーンメンテナンス機械のオイルま
たはクリーナ塗布装置に接続する。
液体供給ライン２０には、二方弁２４が配置してあり、
この二方弁２４は液体供給ライン２０内を密閉タンクｌ
Ｏから流れてくる液体を断続的に遮断してノズル２２に
おける吐出量を制御するようになっている。二方弁２４
はコントローラ２６によって第２図に示すように一定時
間Ｔでｔ秒間だけ開くようになっており、この開時間を
変化させることによって一回の吐出量を変化させる。二
方弁２４は空気圧でも電磁力でも制御できる。
この二方弁２４は液体供給ライン２０内を密閉タンクｌ
Ｏから流れてくる液体を断続的に遮断してノズル２２に
おける吐出量を制御するようになっている。二方弁２４
はコントローラ２６によって第２図に示すように一定時
間Ｔでｔ秒間だけ開くようになっており、この開時間を
変化させることによって一回の吐出量を変化させる。二
方弁２４は空気圧でも電磁力でも制御できる。
液体供給ライン２０には絞り手段２８も配置してあり、
これはノズル２２の吐出抵抗よりも太きい抵抗を与え、
密閉タンクｌＯ内の圧力を成る程度高い圧力にして液体
を確実に吐出させるように作用する。
これはノズル２２の吐出抵抗よりも太きい抵抗を与え、
密閉タンクｌＯ内の圧力を成る程度高い圧力にして液体
を確実に吐出させるように作用する。
以上の構成において、減圧弁１６を操作して成るレベル
の圧力を選定し、二方弁２４の開閉を制御し、これを組
み合わせることによって密閉タンク１０内の液体を強制
的にノズル２２から吐出させかつその吐出量を任意に変
化させることかできる。
の圧力を選定し、二方弁２４の開閉を制御し、これを組
み合わせることによって密閉タンク１０内の液体を強制
的にノズル２２から吐出させかつその吐出量を任意に変
化させることかできる。
次に第３図を参照して、ここには本発明の液体供給量制
御装置を組み込んだボーリングレーンメンテナンス機械
が示しである。このボーリングレーンメンテナンス機械
は先に述べた特願昭６０−７７０２６号に示されている
ものとほぼ同じであり、以下、その構成を簡単に説明す
る。
御装置を組み込んだボーリングレーンメンテナンス機械
が示しである。このボーリングレーンメンテナンス機械
は先に述べた特願昭６０−７７０２６号に示されている
ものとほぼ同じであり、以下、その構成を簡単に説明す
る。
ポーリングメンテナンス装置の本体１０１はポーリング
場の各レーンを自動的に連続してコンディショナ（オイ
ル）を塗布する前に完全にレーン上のオイルを拭き取る
作業（クリーニング）を行なったり、単なる清掃を行な
うとともにコンディショニングオイルを一定量塗布する
ことにより各レーン特性を一定に調整・保守するために
、単一のレーンを縦走してレーンコンデイションの調整
・保守を行なった後、横移動機構１０２により隣接のレ
ーンに自動的に横移動し、再び該レーンの調整・保守を
自動的に行なうものである。このような連続した自動操
作は、コンディショニング装置の本体１０１の走行距離
をカウントする距離積算機構（図示せず）、横移動セン
サ１０３等からの入力信号を基に、操作制御部１０４に
よって行なわれる。本体１０１は、縦方向に平行に配置
した一対の側板１０５．１０６を備え、両側板ｌＯ５，
１０６間にはこれら側板に垂直となるようにクリーニン
グユニット１０７、オイルまたはクリーナ塗布ローラ１
０８およびバフローラ１０９か配置されている。オイル
またはクリーナ塗布ローラ１０８およびバフローラ１０
９は、側板１０５，１０６に対して平行にかつ回転自在
に支持される側板１１０、ｉｌｌに対して平行にかつ回
転自在に支持されており、ローラユニット１１２を構成
する。このユニット１１２はコンプレッサ１１３ａ、コ
ンプレッサ駆動モータ１１３ｂ、圧縮空気タンク１１３
ｃおよび空気シリンダ１１５，１１６よりなる揺動機構
１１７および操作制御部１０４によってオイルまたはク
リーナ塗布位置、中立位置、または、パフ仕上げ位置の
各位置に選択的に保持されるように構成される。
場の各レーンを自動的に連続してコンディショナ（オイ
ル）を塗布する前に完全にレーン上のオイルを拭き取る
作業（クリーニング）を行なったり、単なる清掃を行な
うとともにコンディショニングオイルを一定量塗布する
ことにより各レーン特性を一定に調整・保守するために
、単一のレーンを縦走してレーンコンデイションの調整
・保守を行なった後、横移動機構１０２により隣接のレ
ーンに自動的に横移動し、再び該レーンの調整・保守を
自動的に行なうものである。このような連続した自動操
作は、コンディショニング装置の本体１０１の走行距離
をカウントする距離積算機構（図示せず）、横移動セン
サ１０３等からの入力信号を基に、操作制御部１０４に
よって行なわれる。本体１０１は、縦方向に平行に配置
した一対の側板１０５．１０６を備え、両側板ｌＯ５，
１０６間にはこれら側板に垂直となるようにクリーニン
グユニット１０７、オイルまたはクリーナ塗布ローラ１
０８およびバフローラ１０９か配置されている。オイル
またはクリーナ塗布ローラ１０８およびバフローラ１０
９は、側板１０５，１０６に対して平行にかつ回転自在
に支持される側板１１０、ｉｌｌに対して平行にかつ回
転自在に支持されており、ローラユニット１１２を構成
する。このユニット１１２はコンプレッサ１１３ａ、コ
ンプレッサ駆動モータ１１３ｂ、圧縮空気タンク１１３
ｃおよび空気シリンダ１１５，１１６よりなる揺動機構
１１７および操作制御部１０４によってオイルまたはク
リーナ塗布位置、中立位置、または、パフ仕上げ位置の
各位置に選択的に保持されるように構成される。
また、オイルまたはクリーナ塗布ローラ１０８は、その
駆動モータ１１８ａおよび側板１０８の外側に配置した
その動力伝達機構１１８ｂによって回転駆動されるとと
もに、バフローラ１０９はその駆動モータ１１９および
側板１０５の外側に配置したその動力伝達機構１２０に
よって回転駆動するように構成する。駆動モータ１１９
は、またその出力軸１１９ａより順次スプロケット１１
９ｂ、チェーン１１９ｃ、スプロケット１１９ｄを介し
て本体１０１の駆動輪１２１ａの駆動軸１２２を駆動す
るように構成されており１本体１０１の一対の従動輪１
２１ｂとともに本体１０１をレーンに沿って前進または
後退させる。
駆動モータ１１８ａおよび側板１０８の外側に配置した
その動力伝達機構１１８ｂによって回転駆動されるとと
もに、バフローラ１０９はその駆動モータ１１９および
側板１０５の外側に配置したその動力伝達機構１２０に
よって回転駆動するように構成する。駆動モータ１１９
は、またその出力軸１１９ａより順次スプロケット１１
９ｂ、チェーン１１９ｃ、スプロケット１１９ｄを介し
て本体１０１の駆動輪１２１ａの駆動軸１２２を駆動す
るように構成されており１本体１０１の一対の従動輪１
２１ｂとともに本体１０１をレーンに沿って前進または
後退させる。
一方、オイルまたはクリーナ塗布ローラ１０８上にオイ
ル塗布ローラヘコンディショニングオイルまたはクリー
ナを供給する塗布オイルまたはクリーナ供給ユニット１
２３が配置してあり、塗布オイルまたはクリーナタンク
１０から本発明の液体供給量制御装置１００を経て所定
量のオイルまたはクリーナを塗布オイル供給ユニットに
移送するようになっている。すなわち、塗布オイルまた
はクリーナ供給ユニットは、ローラ１０８の長手方向、
したがって、ボーリングレーンの中心線に対して垂直方
向に６つのブロック１２３ａ、１２３ｂ、１２３ｃ、１
２３ｄ、１２３ｅ、１２３ｆに分割され、各ブロック間
で液体の移動かできないように、する。
ル塗布ローラヘコンディショニングオイルまたはクリー
ナを供給する塗布オイルまたはクリーナ供給ユニット１
２３が配置してあり、塗布オイルまたはクリーナタンク
１０から本発明の液体供給量制御装置１００を経て所定
量のオイルまたはクリーナを塗布オイル供給ユニットに
移送するようになっている。すなわち、塗布オイルまた
はクリーナ供給ユニットは、ローラ１０８の長手方向、
したがって、ボーリングレーンの中心線に対して垂直方
向に６つのブロック１２３ａ、１２３ｂ、１２３ｃ、１
２３ｄ、１２３ｅ、１２３ｆに分割され、各ブロック間
で液体の移動かできないように、する。
第３図に示されるボーリングレーンメンテナンス機械に
組み込んだ本発明の液体供給量制御装置１００は第１図
に示した構成とほぼ同じ構成となっており、同じ部分に
は同じ参照符号が付けである。ただし、図示実施例では
、二方弁２４の上流側にフィルタ２４Ａが配置しである
。また、二方弁２４の下流側には分岐ブロック２４Ｂが
配置してあり、この分岐ブロック２４Ｂは第４図に示す
ようにオイルまたはクリーナ塗布ローラ１０８の各ブロ
ック１２３ａ、１２３ｂ、１２３ｃ、１２３ｄ、１２３
ｅ、１２３ｆに通じる管路な有し、各管路には絞り手段
２８が配置しである。
組み込んだ本発明の液体供給量制御装置１００は第１図
に示した構成とほぼ同じ構成となっており、同じ部分に
は同じ参照符号が付けである。ただし、図示実施例では
、二方弁２４の上流側にフィルタ２４Ａが配置しである
。また、二方弁２４の下流側には分岐ブロック２４Ｂが
配置してあり、この分岐ブロック２４Ｂは第４図に示す
ようにオイルまたはクリーナ塗布ローラ１０８の各ブロ
ック１２３ａ、１２３ｂ、１２３ｃ、１２３ｄ、１２３
ｅ、１２３ｆに通じる管路な有し、各管路には絞り手段
２８が配置しである。
［発明の効果］
以上の構成によれば、ノズルからのオイルまたはクリー
ナ吐出量は極めて簡単な構造で非常に簡単に制御され、
故障やメンテナンスにとって非常に有利である。
ナ吐出量は極めて簡単な構造で非常に簡単に制御され、
故障やメンテナンスにとって非常に有利である。
第１図は本発明による゛液体供給量制御装置の原理を説
明するブロック図である。 第２図は第１図の液体供給量制御装置の制御時間を説明
する図である。 第３図は本発明の液体供給量制御装置を組み込んだボー
リングレーンメンテナンス機械の平面図である。 第４図は第３図に示す液体供給量制御装置の二方弁の下
流側の詳細を示す図である。 図面において、１０・・・密閉タンク、１２・・・加圧
空気源、１４・・・空気ライン、１６・・・減圧弁、１
８・・・オイルまたはクリーナ出口、２０・・・オイル
またはクリーナ供給ライン、２２・・・ノズル、２４・
・・二方弁、２６・・・コントローラ、２８・・・絞り
手段。
明するブロック図である。 第２図は第１図の液体供給量制御装置の制御時間を説明
する図である。 第３図は本発明の液体供給量制御装置を組み込んだボー
リングレーンメンテナンス機械の平面図である。 第４図は第３図に示す液体供給量制御装置の二方弁の下
流側の詳細を示す図である。 図面において、１０・・・密閉タンク、１２・・・加圧
空気源、１４・・・空気ライン、１６・・・減圧弁、１
８・・・オイルまたはクリーナ出口、２０・・・オイル
またはクリーナ供給ライン、２２・・・ノズル、２４・
・・二方弁、２６・・・コントローラ、２８・・・絞り
手段。
Claims (3)
- （１）、面に液体を塗布する液体塗布装置に供給する液
体の量を制御する液体供給量制御装置であって、加圧空
気源と、この加圧空気源に空気ラインを通して接続する
と共に所定量の液体を収容した密閉タンクと、前記空気
ラインに配置してあり、密閉タンクへ送られる空気の圧
力を制御する減圧弁と、前記密閉タンクの液体出口に液
体供給ラインを通して接続しておりかつ前記液体塗布装
置に接続しているノズル装置と、前記密閉タンクと前記
ノズル装置との間で前記液体供給ライン内に配置してあ
り、この液体供給ライン内の液体の流れを断続的に遮断
するようになっている二方弁と、この二方弁の下流側で
前記液体供給ライン内に配置した絞り手段とを包含する
ことを特徴とする液体供給量制御装置。 - （２）、請求項１記載の液体供給量制御装置において、
前記二方弁を空気圧で作動させてその開時間を制御する
コントローラを包含することを特徴とする液体供給量制
御装置。 - （３）、請求項１記載の液体供給量制御装置において、
前記二方弁を電磁力で作動させてその開時間を制御する
コントローラを包含することを特徴とする液体供給量制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17415988A JPH0223975A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ボーリングレーンメンテナンス装置における液体供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17415988A JPH0223975A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ボーリングレーンメンテナンス装置における液体供給量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223975A true JPH0223975A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15973726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17415988A Pending JPH0223975A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | ボーリングレーンメンテナンス装置における液体供給量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223975A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916068B1 (ja) * | 1970-09-17 | 1974-04-19 | ||
| JPS5141401U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | ||
| JPS6251668A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-06 | チバ−ガイギ− アクチエンゲゼルシヤフト | 光分解により開裂可能なｎ−アシル化立体障害性アミン |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17415988A patent/JPH0223975A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916068B1 (ja) * | 1970-09-17 | 1974-04-19 | ||
| JPS5141401U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | ||
| JPS6251668A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-06 | チバ−ガイギ− アクチエンゲゼルシヤフト | 光分解により開裂可能なｎ−アシル化立体障害性アミン |
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