JPH02238867A - 食物繊維含有乾燥食肉 - Google Patents

食物繊維含有乾燥食肉

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JPH02238867A
JPH02238867A JP1056210A JP5621089A JPH02238867A JP H02238867 A JPH02238867 A JP H02238867A JP 1056210 A JP1056210 A JP 1056210A JP 5621089 A JP5621089 A JP 5621089A JP H02238867 A JPH02238867 A JP H02238867A
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JP
Japan
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meat
dietary fiber
raw meat
composition
calcium
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JP1056210A
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English (en)
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Motoi Matsuura
松浦 基
Haruo Negishi
晴夫 根岸
Sumio Yoshikawa
吉川 純夫
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Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乾燥食肉に関するものであり、さらに詳しくは
食物繊維または食物繊維を含有した組成物を添加した乾
燥食肉に関する。
〔従来の技術〕
近年の食生活の変化によって、難消化性の食物繊維(以
下、DF又は食物繊維と略記する)やカルシウムの摂取
量が減少している,DFの摂取量の減少は1)整腸作用
が衰える、2)正常なコレステロール代謝が行なわれな
い、などの異常を引き起こす。これらの異常の結果、大
III癌、痔疾、動脈硬化、高血圧などの疾病が増加し
ているといわれている。これらの疾病の予防にはDFの
摂取が有効であることが認められており、近年、その利
用度は高まっている。
また、カルシウム摂取量の減少は骨の脆弱化等の異常を
引き起こす。これらの異常の結果、骨折しやすい人が増
加しているといわれている。これらの異常の予防にはカ
ルシウムの摂取が有効であることが認められており、近
年、カルシウムの食品への利用度は高まっている。
乾燥食肉は、ジャーキー類、ドライソーセージ類、その
他珍味加工食品又は干肉などの形態で、おつまみ、非常
食、携帯食などの用途で広く普及し、手軽に食べられる
高蛋白質の栄養食品として知られている.しかしながら
、食肉はDFをほとんど含有しない為、食肉類の摂取と
共に、必ずD−Fを含む野菜類を摂取することが健康維
持の為に必要である。そして、この点はカルシウムにつ
いても同様である. 〔発明が解決しようとする課題〕 現代食生活においては、ただでさえ繊維不足、カルシウ
ム不足は避けられず、とりわけ、肉頻においてこれらの
栄養素の欠乏が著しい。特に、乾燥食肉は低水分である
為、一度に摂取する量が多くなり、DFやカルシウム不
足を引き起こす.健康維持の為には、乾燥食肉を摂取す
るたびに、必ず野菜を摂取することが望ましい。しかし
、乾燥食肉と同時に野菜等のDFを含有する食品を同時
に摂取しようと試みると、乾燥食肉の簡便性が失われて
しまうだけでなく、非常に大量の野菜が必要となるため
に、乾燥食肉と共にDFを含有する食品を同時に摂取す
ることは非常に面倒であるし、現実にはDF不足になり
、健康維持の目的は達成されない。この点はカルシウム
についても同様である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を一挙に解決する目的でなされた
ものである。
そこで、本研究者らは、いつでも、どこででも食べるこ
とができ、かつ乾燥肉の簡便性は保持したままで、乾燥
肉のみを摂取した時には栄養的に不足するDFを同時に
摂取できる方法の開発に着手した。
一般に、栄養的には肉と同量の野菜を摂取する事が奨励
されている。本研究者らはこの点を参考にして、肉と同
量の野菜を摂取したと仮定した時に、野菜の中に含まれ
ているDF量を求め、このDF量を生肉に添加し、次に
乾燥を行なう事により食物繊維入り乾燥食肉を製造する
事によって上述の問題点を解決しようと試みた。
さらに上記の考えを拡大し、肉中に4〜6■/100g
 Lか存在しないカルシウムを加えることにより、カル
シウムを強化し、かつ食物繊維を含んだ乾燥食肉の開発
を行なった。
上述の技術的背景を踏まえ、本研究者らは、生肉に食物
繊維もしくは食物繊維を含む組成物、及び、またはカル
シウムよりなる調味液または調味剤を添加後、これを乾
燥したところ、外観において格別の変化が認められない
だけでなく、これを食してみても興味、異臭がなく、ま
た不快な口当りや舌触りも感じられないというきわめて
有用な新知見を得、この新知見を基礎として更に研究の
結果、目的とする新規な食物繊維含有乾燥食肉を完成す
るに至ったものである. すなわち、本発明は、乾燥食肉の摂取のみでは不足する
食物繊維を製造過程において添加することからなり、乾
燥食肉と同時に、同量の野菜を摂取した場合に匹敵する
量、もしくは、それ以上の量の食物繊維が簡便に摂取で
きる乾燥食肉に関するものである。
これに加えて、更に本発明は、カルシウムも強化して、
簡便にカルシウムの摂取を行なうことができる、食物繊
維入り乾燥食肉に関するものである。
続いて、本発明の構成について詳細に説明する.1.組
成物の組成と原材料 本発明においては、肉頻に食物繊維(DF)及び/又は
それを含有する組成物を添加するものであり、更に必要
あればカルシウムも添加するものである. 上記組成物は、液状、懸濁液状ないし固体状、ペースト
状等各種の形状で使用することができ、通常、DF0.
5〜80%及び/又はカルシウム剤0.1〜10%を含
む希釈剤から成るものである。希釈剤としては、水、生
理的食塩水、界面活性剤含有水、乳化剤含有水、澱粉、
グルコース、ラクトース、シェークロース、フラクトー
ス、マルトース、タルク、クレイその他の食品業界や製
薬業界で常用される増量剤が適宜使用される。また必要
ある場合には、砂糖、食塩、イノシン酸、グルタミン酸
ソーダ(MSG)、その他の化学調味料、天然調味料、
香辛料、ビタミンC、ビタミンE、その他のビタミン類
、着香料、着色料等も配合することができる。呈味成分
を配合すれば、DF、カルシウム剤の強化のほかに、肉
類の調味も同時に実施することができ、便利である。
組成物の調整は、全原材料を常法に従い、例えば食品添
加物の添加量等に準じて必要量を計量し、均一に溶解、
混合、練合、攪拌等により実施する。
本発明においては、上記のようにDF等を組成物として
添加するほか、DF、カルシウム剤を直接、肉に添加し
てもよい. 用いるDFとしては、1)天然のDF、2)天然のDF
を含有する食品素材、3)化学合成DF、あるいは、4
)上記1)〜3)の混合又は複合体のいずれでもよい。
ただし、好ましくは水溶性DFと水不溶性DFを2〜3
種類併用することが望ましい。
天然のDFとは、微結晶セルロース、リグニン、キチン
、植物性ガム、マンナン等をさす.植物性ガムとしては
、豆類を起源とするもの(ローカストビーンガム、グア
ーガム、タマリンド種子ガム等)、樹液起源のもの(ア
ラビアガム、トラガントガム、アラビノガラクタン等)
、海藻起源のもの(寒天、アルギン酸、カラギーナン、
ラミナラン等)、フルーツ起源のもの(ペクチン等)、
微生物起源のもの(キサンタンガム等)その他が挙げら
れる。
天然のDFを含有する食品素材としては、農産製造副産
物(鰍、糠、バガス等)、食品製造副産物(オカラ、リ
ンゴ粕、ブドウ粕、酒粕、ミカン粕、各種果実粕、蒸溜
粕等)、海藻(テングサ、ヒジキ、アオノリ、ワカメ、
アマノリ、マコンプ等)、キノコ (キクラゲ、シイタ
ケ等)、雑穀(インゲン、大豆、脱脂大豆、ゴマ、納豆
、ピーナツ、オートミール等)その他が挙げられる。こ
れらの食品素材は、微細に粉砕したり、磨砕して用いる
のが好ましい。
化学合成DFとしては、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ポリデキストロース等が挙げられる
. また、上記1)〜3)を混合したり、複合体として用い
ることもできる。その例としては、例えば、特公昭57
−14771号に記載されているように、分散剤として
ガム類を用い、崩壊剤としてシュークロース、デキスト
リン、デンプン類を用い、しかも、微結晶セルロースが
50〜95重景%、分散剤と崩壊剤の合計が50〜5重
量%であって、分散剤と崩壊剤の配合比率(重合比)が
179〜9/1であるような三者を、水分の存在下で磨
砕練合し、乾燥した水分散性の複合体を使用することも
できる。
次に、用いるカルシウム剤は1)天然カルシウム剤、2
)カルシウム化合物などであり、カルシウム剤であれば
特に限定しない。
天然カルシウム剤とは乳清カルシウム、骨粉、貝ガラ末
等をさす。
カルシウム化合物とは炭酸カルシウム、塩化カルシウム
等をさす. 2.組成物の肉への添加方法とその後処理。
液状の組成物は以下に述べる方法で肉中へ添加する. 1)生肉ブロックに液状の組成物を注射針で注入後、マ
ッサージもしくはタンブリングを行なう。
2)スライス生肉を液状の組成物の中に浸漬する。
3)スライス生肉と液状の組成物を共にマッサージもし
くはタンブリングする。
4)生肉小塊と液状の組成物をミキサーもしくはサイレ
ントカッター等混合機を用いて混合する. 粉末状の組成物は以下に述べる方法で肉中へ添加する。
1)生肉ブロックに粉末状の組成物をすり込む。
2)スライス生肉に粉末状の組成物をふりかける。
3)スライス生肉と粉末状の組成物を共にマッサージも
しくはタンブリングする。
4)生肉小塊と粉末状の組成物をミキサーもしくはサイ
レントカッター等混合機を用いて混合する. 以上のような方法で組成物を添加した肉は、乾燥を行な
いやすくする為に次のような処理を行ない、成型する。
1)ブロック肉は、スライスする、もしくは小さなサイ
コロ状に細切する。
2)ミンチ肉はケーシングに詰める、もしくは板状、棒
状に押し出す。
いずれの場合においても、その添加量は、製品100g
当り、DFの場合は0. 5〜40gとし、カルシウム
の場合は50−1000■とするのが好ましいが、これ
らは安全性が高いので上記量以上添加してもよいし、こ
れとは逆に上記範囲よりも低くすることも可能である。
3.乾燥方法 乾燥の方法は、熱風乾燥、凍結乾燥、真空乾燥、高周波
乾燥、赤外線乾燥などのいずれの方法を用いても良い。
乾燥後の肉の水分活性が0.86以下となるような方法
であれば、乾燥方法は特に規定しない。
又、DF又はDFを含む組成物を肉に添加する方法とし
て上記2で述べた方法以外に加熱もしくは調理済の肉表
面にDF又はDFを含む組成物を付着後、乾燥すること
によっても本発明品の製造は可能である。
4.原料肉 原料肉は牛肉、豚肉が好ましいが、その他、羊肉、鶏肉
等いかなる食用肉であっても対象原料として使用するこ
とができ、また例えば、加工肉、再成型肉、調味した肉
、ハムやソーセージ生地等も広く使用することができる
. 実施例l 脂肪、スジを取り除いた豚モモ肉のかたまり1廟に対し
て配合表1の組成のピックル液を注射器で注入した後に
真空下で16時間マッサージした.この肉を厚さ5mm
にスライスし、金網の上に並べ、50゜Cで5時間通気
乾燥した。
547gの乾燥肉が得られた。この乾燥肉の水分活性は
0.733、水分含量は18.4%であった.配合表1 脂肪、スジを取り除いた牛モモ肉を厚さ3IIIII1
にスライスし(lkg)、これに、配合表2の組成の調
味液をミキサーで均一に溶解もしくは懸濁した後に冷却
して添加し、真空下で16時間マッサージした.調味液
は肉中に完全に吸収された。
この肉を、330メッシュ/inchのポリエステルの
布の上に並べ、lO゜Cで7日間通気乾燥した。
659gの乾燥肉が得られた。この乾燥肉の水分活性は
0.651 、水分含量は15.9%であった。
(本頁以下余白) 実施例2 配 ム 表 に吸収された。
この肉を、330メッシュ/inchのポリエステルの
布の上に並べ、65゜Cで3時間通気乾燥した後に17
0゜C2分の加熱処理を行なって5℃で冷却した。
冷却後ポリエステルの布を除去した。638gの乾燥肉
が得られた。この乾燥肉の水分活性は0.588、水分
含量は13.8%であった. (本頁以下余白) 実施例3 脂肪、スジを取り除いた牛モモ肉を5Imの厚さにスラ
イスし(lkg)、これに配合表3の組成の調味液をホ
モミキサーで均一に溶解もしくは懸濁した後に冷却して
添加し、真空下で24時間マッサージした.この処理に
よって調味液は肉中に完全配合表3 して、ソーセージ生地を作った. この生地を38a+mφの通気性のセルロースケーシン
グに詰めて、10゜Cの恒温室内に1ケ月放置した.5
40gの乾燥食肉が得られた.この乾燥食肉の水分活性
は0.81、水分含量は22%であった。
配合表4 実施例4 細切した豚赤肉800gと豚脂肪200gを混合した。
配合表4の組成の調味剤を乳鉢で均一に混合した。
肉をサイレントカッターに移し、カッティング中の肉温
が10゜C以上にならないように合計260gの細氷を
徐々に加えながら上記調味剤を少しずつ添加実施例5 脂肪、スジを取り除いた牛モモ肉を5鵬の厚さにスライ
スし(lkg)、これに配合表5の組成の調味液をミキ
サーで均一に溶解もしくは懸濁した後に冷却して添加し
、真空下で16時間マッサージした。この処理によって
調味液は肉中に完全に吸収された。この肉を金網に並べ
50゜Cで6時間通気乾燥した。次に、この乾燥肉を配
合表6の調味液に10分間浸漬した後に80℃で30分
の熱風乾燥を行なった。
613gの乾燥肉が得られた。この乾燥肉の水分活性は
0.754 、水分含量は18.4%であった。
(本頁以下余白) 配合表5 (本頁以下余白) 配合表6 (発明の効果〕 本発明によれば、DFを多量に含有した乾燥食肉、また
更にカルシウムも強化した乾燥食肉を得ることができる
が、これらはいずれも従来未知の新規な食品である。
本発明に係る乾燥食肉は、簡便に肉を楽しむと同時にD
F、カルシウムも大量に摂取することができるので、栄
養的にもバランスがとれており、しかも風味、簡便性、
即席性、保存性にすぐれた食品ということができる。
本発明による乾燥食肉はDFを含むことによってタンパ
ク質を中心とした栄養価を下げることなく、肉と同量の
野菜を食べたと同じ量、もしくはそれ以上のDFを摂取
でき、栄養上、特に整腸上好ましい. さらに、DFの添加量が増加するに従って乾燥食肉は柔
らかく、また脆くなり食べやすいものとなった(第1図
)。これは乾燥の進行に伴なって生じるタンパク質の不
可逆な凝集体形成をDFが防止した為と考えられるDF
特有の効果であり、乾燥食肉製品の消費拡大を目的とす
る産業上の利用価値は極めて高いものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る乾燥食肉において、繊維の添加
量に対する切断強度及び脆さの変化を図示したものであ
る。 図中、Oは脆さを%で表わしたものであり、Δは切断強
度をkgで表わしたものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生肉塊及び/又はスライス生肉に難消化性食物繊
    維(以下、食物繊維と略称する)及び/又は食物繊維を
    含む組成物を添加し、スライス肉の場合はそのまま、そ
    して肉塊の場合はこれをスライスした後、乾燥してなる
    ことを特徴とする食物繊維含有乾燥食肉。
  2. (2)生小肉塊に食物繊維及び/又はそれを含む組成物
    を添加した混合物を添加した後に再成型し、これを乾燥
    してなることを特徴とする食物繊維含有乾燥食肉。
  3. (3)製品の水分の活性が0.86以下である請求項(
    1)又(2)記載の食物繊維含有乾燥食肉。
  4. (4)製品100g中の食物繊維の含有量が0.5〜4
    0gであることを特徴とする請求項(1)〜(3)いず
    れか1項に記載の食物繊維含有乾燥食肉。
  5. (5)製品100g中に50〜1000mgのカルシウ
    ムを添加してなることを特徴とする請求項(1)〜(4
    )いずれか1項に記載のカルシウム強化食物繊維含有乾
    燥食肉。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541962A (ja) * 1991-08-08 1993-02-23 Snow Brand Food Co Ltd 乾燥畜肉製品及びその製造法
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