JPH0223797A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0223797A JPH0223797A JP63174519A JP17451988A JPH0223797A JP H0223797 A JPH0223797 A JP H0223797A JP 63174519 A JP63174519 A JP 63174519A JP 17451988 A JP17451988 A JP 17451988A JP H0223797 A JPH0223797 A JP H0223797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- switch
- reservation
- sheet
- remote control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000007595 memory recall Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダや音響機器に使用され
るリモートコントロール装置に関するものである。
るリモートコントロール装置に関するものである。
２１＼−。
従来の技術
近年、社会の高齢化が急速に進む中で、ビデオテープレ
コーダや音響機器等のリモートコントロール装置におい
ては操作の簡素化されたものが望まれている。
コーダや音響機器等のリモートコントロール装置におい
ては操作の簡素化されたものが望まれている。
従来の技術を第４図および第５図の予約機能付リモート
コントロール装置により説明する。第４図は斜視図であ
り、第５図は禍成ブロック図である。
コントロール装置により説明する。第４図は斜視図であ
り、第５図は禍成ブロック図である。
第４図において、１は予約内容を表わすバーコードを読
み取る光センサ一部であシ、２はこの読み取ったバーコ
ードの内容を表示する表示部であシ、４は上記読み込ん
だバーコードの内容データを光に変換して送信スイッチ
３をスイッチングすることにより上記データを機器に送
信する発光部である。この予約機能付リモートコントロ
ール装置の動作を第６図によシ説明すると、光センサー
部１により予約内容を表わすバーコード５を読み取シ、
これをマイコン等によりｎｔｓ成したデータ処理部６に
より、データ処理を行なうとともに、デ−タ表示部２に
表示し、送信スイッチ３をスイッチングすることによシ
送信部７でデータを変換し、発光部４で光信号に変換す
ることによシ機器に予約内容のデータを送信するもので
あった。
み取る光センサ一部であシ、２はこの読み取ったバーコ
ードの内容を表示する表示部であシ、４は上記読み込ん
だバーコードの内容データを光に変換して送信スイッチ
３をスイッチングすることにより上記データを機器に送
信する発光部である。この予約機能付リモートコントロ
ール装置の動作を第６図によシ説明すると、光センサー
部１により予約内容を表わすバーコード５を読み取シ、
これをマイコン等によりｎｔｓ成したデータ処理部６に
より、データ処理を行なうとともに、デ−タ表示部２に
表示し、送信スイッチ３をスイッチングすることによシ
送信部７でデータを変換し、発光部４で光信号に変換す
ることによシ機器に予約内容のデータを送信するもので
あった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記構成においては、予約するたびにバ
ーコードの読み取シ操作をしなければならないため、操
作がわずられしいものであった。
ーコードの読み取シ操作をしなければならないため、操
作がわずられしいものであった。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するため、本発明は、予約内容を記入で
きるシートと、各予約内容のシート部分に対応する入カ
ヌイソチと予約内容を記憶するメモリー部をリモートコ
ントロール装置に備えたものである。
きるシートと、各予約内容のシート部分に対応する入カ
ヌイソチと予約内容を記憶するメモリー部をリモートコ
ントロール装置に備えたものである。
作用
上記構成とすることにより、シートに記入した予約内容
に対応した入カスイソチをスイッチングすることによシ
、メモリーによシ何度でもタイマー予約を繰返すことが
できるものである。
に対応した入カスイソチをスイッチングすることによシ
、メモリーによシ何度でもタイマー予約を繰返すことが
できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図および第３図
によシ説明する。
によシ説明する。
第１図は本発明の一実施例である予約メモリーイ１リモ
ートコントロール装置の斜視図であり、第２図は予約内
容を記入するシートであシ、第３図は第１図の予約メモ
リー付リモートコントロール装置の構成ブロック図であ
る。
ートコントロール装置の斜視図であり、第２図は予約内
容を記入するシートであシ、第３図は第１図の予約メモ
リー付リモートコントロール装置の構成ブロック図であ
る。
第１図および第２図において、１１は予約内容を表わす
バーコードを読み取るバーコード読取部であり、１２は
このバーコード読取部１１で読み取った予約内容（以下
、データと称す）を表示したり、後述するように送信す
る予約内容を表示するデータ表示部であり、１３は読み
取ったデータをメモリーに８己憶させるメモリースイッ
チであシ、１４はデータを送信する時に赤外線を発光す
る発光部１６を発光させる送信スイッチであシ、１６は
予約内容を再現するメモリー呼出スイッチで、１７は上
記メモリー呼出ヌイノチ１６上に重畳して装着されるよ
うにシートホルダー２０に挿入されてなるシートであり
、１９は上５己シート１７に設けられた識別コード１８
を識別するシート識別センサである。
バーコードを読み取るバーコード読取部であり、１２は
このバーコード読取部１１で読み取った予約内容（以下
、データと称す）を表示したり、後述するように送信す
る予約内容を表示するデータ表示部であり、１３は読み
取ったデータをメモリーに８己憶させるメモリースイッ
チであシ、１４はデータを送信する時に赤外線を発光す
る発光部１６を発光させる送信スイッチであシ、１６は
予約内容を再現するメモリー呼出スイッチで、１７は上
記メモリー呼出ヌイノチ１６上に重畳して装着されるよ
うにシートホルダー２０に挿入されてなるシートであり
、１９は上５己シート１７に設けられた識別コード１８
を識別するシート識別センサである。
次に第３図によシ動作を説明すると、予約内容を記憶す
る場合は、バーコード読取部１１によシ読み取られた予
約内容はデータ処理部２１にてデータ変換され、メモリ
ースイッチ１３をＯＮ状態にし、更に予約内容を記入し
たシートに対応するメモリー呼出ヌイソチ１６を押すこ
とにより、シート識別センサ１９によって識別された識
別コード１８とメモリー呼出ヌイッチ１６でメモリー部
２３の指定されたメモリー空間にデータが記憶されるこ
とになる。メモリーを呼び出す場合は、メモリー呼出ス
イッチ１６のシート１７によシ指定されたスイッチをス
イッチングすることにより、メモリー部２３からデータ
を取シ出しデータ表示部１２に予約内容が表示され、送
信スイッチ１４をスイッチングすることによシ送信部２
２を駆動させ、発光部１６より予約データが送信される
ため、簡単にタイマー予約を行なうことができる。
る場合は、バーコード読取部１１によシ読み取られた予
約内容はデータ処理部２１にてデータ変換され、メモリ
ースイッチ１３をＯＮ状態にし、更に予約内容を記入し
たシートに対応するメモリー呼出ヌイソチ１６を押すこ
とにより、シート識別センサ１９によって識別された識
別コード１８とメモリー呼出ヌイッチ１６でメモリー部
２３の指定されたメモリー空間にデータが記憶されるこ
とになる。メモリーを呼び出す場合は、メモリー呼出ス
イッチ１６のシート１７によシ指定されたスイッチをス
イッチングすることにより、メモリー部２３からデータ
を取シ出しデータ表示部１２に予約内容が表示され、送
信スイッチ１４をスイッチングすることによシ送信部２
２を駆動させ、発光部１６より予約データが送信される
ため、簡単にタイマー予約を行なうことができる。
バーコード読取部１１からのデータをその１ま送６・・
信する場合は、バーコードを読み取った後、送信スイッ
チ１４をスイッチングすれば良い。なお、実施例におい
ては予約内容の入力はバーコード入力としていたが、他
の方法でも良いことはいうまでもないことである。
チ１４をスイッチングすれば良い。なお、実施例におい
ては予約内容の入力はバーコード入力としていたが、他
の方法でも良いことはいうまでもないことである。
発明の効果
以上のよりに本発明によれば、−度メモリーシた予約内
容を何度でも呼び出すことができるため、タイマー予約
のできない人でも、タイマー予約のできる人に、あらか
じめ予約内容を記憶することにより、その番組が変更さ
れるまで簡単にタイマー予約を行なうことができる。ま
たシートはシートホルダーに装着しているのみであるた
め、シートの交換は簡単であシ、シートの識別コードと
メモリースイッチの組合せで多数の番組予約を記憶する
ことができるものである。
容を何度でも呼び出すことができるため、タイマー予約
のできない人でも、タイマー予約のできる人に、あらか
じめ予約内容を記憶することにより、その番組が変更さ
れるまで簡単にタイマー予約を行なうことができる。ま
たシートはシートホルダーに装着しているのみであるた
め、シートの交換は簡単であシ、シートの識別コードと
メモリースイッチの組合せで多数の番組予約を記憶する
ことができるものである。
第１図は本発明の一実施例の予約メモリー付リモートコ
ントロール装置の斜視図、第２図は予約内容を記入する
シート、第３図は第１図の予約メモリー付リモートコン
トロール装置の構成ブロック図、第４図は従来のリモー
トコントロール装置の斜視図、第６図は第４図のリモー
トコントロール装置の構成ブロック図である。 １１・・・・・・バーコード読取部、１２・・・・・・
データ表示部、１３・・・・・・メモリースイッチ、１
４・・・・・・送信スイッチ、１６・・・・・・発光部
、１６・・・・・メモリー呼出スイッチ、１７・・・・
シート、１８・・・・・・シート識別コード、１９・・
・・・・シート識別センサ、２０・・・・・シートホル
ダー
ントロール装置の斜視図、第２図は予約内容を記入する
シート、第３図は第１図の予約メモリー付リモートコン
トロール装置の構成ブロック図、第４図は従来のリモー
トコントロール装置の斜視図、第６図は第４図のリモー
トコントロール装置の構成ブロック図である。 １１・・・・・・バーコード読取部、１２・・・・・・
データ表示部、１３・・・・・・メモリースイッチ、１
４・・・・・・送信スイッチ、１６・・・・・・発光部
、１６・・・・・メモリー呼出スイッチ、１７・・・・
シート、１８・・・・・・シート識別コード、１９・・
・・・・シート識別センサ、２０・・・・・シートホル
ダー
Claims (2)
- （１）予約内容を複数個記入できるシートと、このシー
トに記入された予約内容に対応し、上記予約内容を入力
する入力スイッチと、上記入力スイッチにより入力され
た上記予約内容を記憶するメモリー部を有するリモート
コントロール装置。 - （２）識別コードを設けた予約内容を複数個記入できる
シートと、上記シートを挿抜可能に装着するシートホル
ダーと上記識別コードを識別するセンサーを備えた請求
項１記載のリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174519A JPH0223797A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174519A JPH0223797A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223797A true JPH0223797A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15979940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174519A Pending JPH0223797A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223797A (ja) |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174519A patent/JPH0223797A/ja active Pending
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