JPH022378Y2 - - Google Patents

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JPH022378Y2
JPH022378Y2 JP19318983U JP19318983U JPH022378Y2 JP H022378 Y2 JPH022378 Y2 JP H022378Y2 JP 19318983 U JP19318983 U JP 19318983U JP 19318983 U JP19318983 U JP 19318983U JP H022378 Y2 JPH022378 Y2 JP H022378Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は可動形態変化玩具に係り、さらに詳し
くは胴部の上側に脚部が折り畳まれた状態で走行
し、その走行過程において脚部が急激に真直状態
に延び、その脚部の反動力によつて起立する可動
形態変化玩具に関するものである。
〔背景技術〕
本出願人は、実願昭58−7545号に、上述したよ
うに胴部の上側に脚部が折り畳まれた状態で走行
し、その走行過程で折り畳まれた部分が急激に真
直状態に延びて全体が伸長し、起立状態に変化す
る可動形態変化玩具を出願した。
この玩具は折り畳まれた部分が走行途上に急激
に伸長(真直状態に延びること)し、その反動力
によつて起立する構成としたものであるが、その
起立する動作を行わせるには脚部が胴部に対して
略真直状態に延びた位置で瞬間的に止めるような
手段を講ずる必要があり、そうしないと可動形態
変化玩具が前のめりに倒れて常に確実に起立しな
いという問題が生じる場合があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記のような事情に鑑み成されたもの
で、折り畳まれた脚部を胴部に対して略真直状態
に延びた位置で瞬間的に止める手段を講ずること
によつて確実に起立動作の行える可動形態変化玩
具を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するための本考案の可動形態
変化玩具の構成は、動力源に連動する車輪によつ
て走行自在に設けられた胴部と、この胴部の上側
に折り畳み自在であるとともに、常時伸長方向へ
の回動力を付与されて前記折り畳まれた状態から
回動して伸長する際の反動により前記胴部ととも
に起立する脚部と、前記胴部の上側に前記脚部が
折り畳まれた状態でこの脚部を係止する係止部材
と、前記動力源の出力軸に取り付けられ、前記胴
部の走行時に前記係止部材による前記脚部の係止
状態を解除する解除手段とを備えた可動形態変化
玩具であつて、前記胴部或は前記脚部の少なくと
も一方に、脚部の解放状態における回動限を胴部
に対して脚部が略真直状態となる位置に規制する
規制手段を設けたことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図以下は本考案をロボツト形態から走行玩
具形態に変化する玩具に適用された一実施例を示
すもので、本考案に係る可動形態変化玩具として
のロボツト走行玩具1は伸長した状態でロボツト
玩具の形態(第2図)を有する一方、折り畳まれ
た状態で走行玩具の形態(第1図)を有し、概
略、胴部2とこれに回動自在(折畳み自在)に軸
承された1対の脚部3,3とから構成されてい
る。
そして、このロボツト走行玩具1は第1図に示
すように折り畳まれた状態から第2図に示すよう
に伸長した状態に変化でき、その逆も自在であ
る。
次に、このロボツト走行玩具1の構成各部につ
いてより詳しく説明する。
前記胴部2の上端(第2図中)にはロボツト玩
具の頭部の形をした突出部4が形成されており、
左右には腕5,5が回動可能に取り付けられてい
る。
胴部2の背面で、かつ肩部の近傍には左右1組
の走行用車輪6,6が背面側に突出した状態で回
転自在に取付けられている(第3図)。この車輪
3の個数は任意である。
また、第3図および第4図に示すように胴部2
の背面側下端部には、ロボツト玩具形態時(起立
時)に脚部3,3の背面側に当接し、伸長時にお
ける脚部3,3の回動限を規制する規制手段とし
ての1対の突片7,7が一対的に形成されてい
る。
一方、胴部2内には第4図に示すように動力源
としてゼンマイユニツト8が収容されている。
このゼンマイユニツト8(第5図に斜視図とし
て示す。)は胴部2内の背面側に固定されており、
図示は省略するがその内部にはゼンマイとこのゼ
ンマイに連動する歯車群が収容されている。
そして、ゼンマイユニツト8の一方の端部に寄
つた位置には回転出力が与えられる軸9が左右両
側に突出しており、この軸9の両端には前記車輪
6がそれぞれ固定されている。
また、ゼンマイユニツト8の低速で回転する出
力軸10には後述するように脚部3の係止を解除
する解除手段としてのカム11が固定されてお
り、このカム11には爪11aが形成されてい
る。
一方、ゼンマイユニツト8の軸9側の端部の外
側には軸12を介して係止部材としてのレバー1
3が回転自在に軸承されている。
このレバー13はT字状に形成されており、そ
の垂直部14の先端部にはフツク14aが形成さ
れている。
また、水平部15の先端にもフツク15aが形
成されている。
レバー13の垂直部14の先端は胴部2の一方
の側、例えば向つて左側の胸部に形成された開口
部2aから外方に突出している(第2図、第4
図)。
また、水平部15の先端のフツク15aは前記
カム11の爪11aと接触し得る位置にある(第
4図)。
また、レバー13の水平部15と胴部の内壁と
の間にはスプリング16が弾装されており、レバ
ー13に対し第5図中時計方向への回動力を与え
ている。従つて水平部15の先端はカム11と常
時接した状態にある。
なお、カム11は出力軸10に摩擦結合状態で
無理嵌めされているので、カム11に回転を阻止
する外力が加わらない限りカム11は軸10と一
体に回転する。
一方、脚部3,3のうち前記フツク14aが突
出している側の脚部3には開口部3aが形成され
ている。そして脚部3,3が後述するようにして
折り畳まれた状態ではフツク14aがこの開口部
3a中に嵌入して開口部3aの周縁部に係合する
ので、脚部3,3は折り畳まれた状態に保持され
る。
また脚部3,3の爪先側にはロボツト走行玩具
1を走行可能に支持する補助車17,17が回転
自在に軸承されている。この補助車17,17は
ロボツト走行玩具1がロボツト玩具形態で起立し
ているときに走行可能に接地している。従つて、
起立後においても未だ余分な前のめり方向への回
転モーメントがロボツト走行玩具1に残存してい
るような場合は、ロボツト走行玩具1は立つたま
まの状態で補助車17,17によつて前方へ走行
することになり、前のめり方向への余分な回転モ
ーメントを消失させることができる。従つてロボ
ツト走行玩具1は前のめりに倒れることなく確実
に起立することができる。
なお、脚部3,3は胴部2の前側下端に取り付
けられた軸18を介して胴部2に対し折畳み自在
(回動自在)に連結されている。また、軸18に
は図示省略したねじりコイルばねが巻装されてお
り、このコイルばねによつて脚部3,3が胴部2
に対して常に伸長状態に延びる方向への回動力が
与えられている。
ところで、頭部の形をした突出部4の後部には
第6図に示すように切欠部19が形成されてお
り、この切欠部19内にはほぼ平行四辺形をした
起立促進部材20が軸孔19bを介して回動自在
に軸承されている。
この起立促進部材20は短い方の対角線上にあ
る一端側の軸孔19bを介して切欠部19中のピ
ン(図示省略)に回動自在に軸承されており、そ
の背面側には点線で示すように凹部20a,20
bが形成されている。
これら凹部20a,20b中には切欠部19の
下面に形成された突起19aが嵌入される。
また、前記起立促進部材20の突起4の切欠部
19中から突出する側辺21,22は軸孔19b
からの距離l1,l2(第6図)が異なりl1>l2となつ
ている。
従つて、第7図に示すように起立促進部材20
を反時計方向に回動させ側辺22が突出した状態
にすれば、起立促進部材20の突出量は少なく、
側辺21を突出させれば突出量は多くなる。
この状態を第8図A,Bに示す。
第8図Aの場合は側辺22が突出した状態で床
面との間の距離aは大きく、第8図Bは側辺21
を突出させた状態で床面からの距離a′は小さい。
次に以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
まず、脚部3,3を胴部2の上側に重なるよう
に、軸18を中心として図示していないねじりコ
イルばねの力に抗して折り畳む(回動させる。)。
すると、レバー13のフツク14aが脚部3側
に形成された開口部3a中に嵌入する(第4図)。
その過程でフツク14aが開口部3aの側縁に
当たり、しかる後、スプリング16の弾発力に抗
して第4図中反時計方向へ回動されて開口部3a
の側縁を越え側縁の内側へフツクされる(第4
図)。
この状態では図示していないねじりコイルばね
の力に抗して脚部3,3は折り畳まれた状態を保
持し、第1図に示すように脚部3,3の背面側が
上面となり、胴部2と一体の突片7,7が前方を
向いた状態の走行玩具形態となつている。
このとき、車輪6,6は走行可能に接地した状
態にある。
この状態で車輪6,6を床面に押し付け後方に
引くと車輪6,6の軸9を介してゼンマイ(図示
省略)が巻込まれる。
このとき、ゼンマイ軸である出力軸10も第4
図中時計方向に回転せられ、カム11も一諸に同
方向に回転せられる。そして、やがて爪11aの
直面部がフツク15aと係合するが、カム11は
出力軸10に対して摩擦結合されているため前記
係合状態を保つたまま出力軸10だけが時計方向
に回転せられ、カム11はスリツプを続け、前記
ゼンマイ(図示省略)は巻込まれる。
この状態で手を放せば、ゼンマイが解旋を始
め、車輪6,6が回転し、ロボツト走行玩具1が
走行を始める。
そして、ゼンマイ軸である出力軸10の第4図
中反時計方向への回転に伴い爪11aの外側の円
弧状部がやがてフツク15aの先端に接しこれを
押上げるため、レバー13は第4図中スプリング
16の弾発力に抗して反時計方向へ回動され、フ
ツク14aが開口部3aの側縁から離れる。
すると、脚部3,3と胴部2との間を連結する
軸18に巻装されている前記ねじりコイルばね
(図示省略)の力により、脚部3,3が胴部2に
対して伸直状態に急激に戻ろうとする。
その反作用として突起4の後部に突出している
起立促進部材20が床面に打付けられ、脚部3,
3が伸びる(回動する)時の遠心力の作用により
起立促進部材20を支点とした回転モーメント
(反動力)が生じ、ロボツト玩具形態に変化した
ロボツト走行玩具は空中において反回転し、脚部
3,3の下面を下側にして着地する。
なお、この着地時には反回転したときの余分な
勢いが残つているが、前述したように脚部3,3
の先端に補助車17,17を取付けてあるので、
ロボツト走行玩具1は起立したままの状態で適当
な距離走行し、反回転による起立の後に残存して
いる余分な前のめり方向への力のモーメントを消
失させることができる。
即ち、起立直後の余分な勢いはロボツト走行玩
具1が起立状態のまま前方へ走行する力に変換さ
れるため、着地時の安定性が計れ、ロボツト走行
玩具は起立後に前のめりして倒れることはない。
このように走行する過程で形態を変化させて起
立するに至る経過を第9図に示す。
ところで、第8図A,Bに示したように起立促
進部材を回動させることによつて床面との間の距
離を変化させれば、起立促進部材20が床面に打
当たる勢いも変化するため、起立に必要な反動力
を調整することができ、確実な起立動作が得られ
る。
〔考案の効果〕
本考案に係る可動形態変化玩具は、胴部或は脚
部の少なくとも一方に、脚部の解放状態における
回動限を胴部に対し脚部が略真直状態となる位置
に規制する規制手段を設けたので、脚部が折り畳
まれた状態から解放されて胴部に対し略真直状態
に延びた位置で瞬間的に止まることになり、それ
によつてて大きな反動力を得て前のめりに倒れる
ことなく常に確実に起立動作の行える可動形態変
化玩具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図以下は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は折畳んだ状態の斜視図、第2図は立上つ
た状態の斜視図、第3図は立上がつた状態の背面
から見た斜視図、第4図は内部構造を示す縦断面
図、第5図は駆動部を示す分解斜視図、第6図は
起立促進部材の取付構造を示す分解斜視図、第7
図は頭部の平面図、第8図A,Bは起立促進部材
と床面との関係を示す説明図、第9図は形態変化
過程を示す説明図である。 1……ロボツト走行玩具(可動形態変化玩具)、
2……胴部、2a,3a……開口部、3……脚
部、4……突出部、5……腕、6,17……車
輪、7……突片(規制手段)、8……ゼンマイユ
ニツト(動力源)、10……出力軸、11……カ
ム(解除手段)、13……レバー(係止部材)、1
8……軸、19……切欠部、20……起立促進部
材、21,22……側辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動力源に連動する車輪によつて走行自在に設け
    られた胴部と、この胴部の上側に折り畳み自在で
    あるとともに、常時伸長方向への回動力を付与さ
    れて前記折り畳まれた状態から回動して伸長する
    際の反動により前記胴部とともに起立する脚部
    と、前記胴部の上側に前記脚部が折り畳まれた状
    態でこの脚部を係止する係止部材と、前記動力源
    の出力軸に取り付けられ、前記胴部の走行時に前
    記係止部材による前記脚部の係止状態を解除する
    解除手段とを備えた可動形態変化玩具であつて、
    前記胴部或は前記脚部の少なくとも一方に、脚部
    の解放状態における回動限を胴部に対し脚部が略
    真直状態となる位置に規制する規制手段を設けた
    ことを特徴とする可動形態変化玩具。
JP19318983U 1983-11-30 1983-12-15 可動形態変化玩具 Granted JPS6099988U (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19318983U JPS6099988U (ja) 1983-12-15 1983-12-15 可動形態変化玩具
US06/584,465 US4543073A (en) 1983-11-30 1984-02-28 Self-propelled reconfigurable running toy
CA000469962A CA1200389A (en) 1983-12-15 1984-12-12 Self-propelled reconfigurable running toy
DE8436505U DE8436505U1 (de) 1983-12-15 1984-12-13 Verwandelbares Spielzeug
IT8449303A IT1178291B (it) 1983-12-15 1984-12-14 Giocattolo trasformabile, a propulsione autonoma, in grado di correre
FR8419177A FR2559397B1 (fr) 1983-12-15 1984-12-14 Jouet roulant auto-propulse a configurations multiples
GB08431700A GB2151149B (en) 1983-12-15 1984-12-14 A self-propelled reconfigurable running toy
SG36/89A SG3689G (en) 1983-12-15 1989-01-23 A self-propelled reconfigurable running toy
HK824/90A HK82490A (en) 1983-12-15 1990-10-11 A self-propelled reconfigurable running toy

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19318983U JPS6099988U (ja) 1983-12-15 1983-12-15 可動形態変化玩具

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Publication Number Publication Date
JPS6099988U JPS6099988U (ja) 1985-07-08
JPH022378Y2 true JPH022378Y2 (ja) 1990-01-19

Family

ID=30415565

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JP (1) JPS6099988U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1111126C (zh) * 1997-09-12 2003-06-11 本田技研工业株式会社 由风冷内燃机驱动的外置船用驱动装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201175A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 株式会社タカラ 方向転換する形態変化走行玩具
JPS6338485A (ja) * 1986-07-31 1988-02-19 株式会社タカラ 合体変形玩具

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JPS6099988U (ja) 1985-07-08

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