JPH02237887A - 船舶用梯子 - Google Patents
船舶用梯子Info
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- JPH02237887A JPH02237887A JP5908989A JP5908989A JPH02237887A JP H02237887 A JPH02237887 A JP H02237887A JP 5908989 A JP5908989 A JP 5908989A JP 5908989 A JP5908989 A JP 5908989A JP H02237887 A JPH02237887 A JP H02237887A
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- JP
- Japan
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- ladder
- positioning
- sill
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- horizontal position
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 16
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 241000201776 Steno Species 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産裟上の利用分野)
本発明は、モーターボート等に備えて船上と水中との間
の昇降に使用する梯子の改良に関士る。
の昇降に使用する梯子の改良に関士る。
(従米の技術)
モーターボートには、船上から水中に降りたり、水中か
ら船」二に上がったりするL−.めの昇降用の梯子を備
えたらのかある。
ら船」二に上がったりするL−.めの昇降用の梯子を備
えたらのかある。
このような梯子は接岸や航行の邪魔にならないよう、例
えば船尾の船外機の側方に略垂直に設置される。
えば船尾の船外機の側方に略垂直に設置される。
(発明の課題)
しかしながら、梯子の近くに船外機があるため、?外磯
の運転中にこの梯子を使用する場合は、スクリ■−一に
巻き込まれないように、十分に注意する必要があった。
の運転中にこの梯子を使用する場合は、スクリ■−一に
巻き込まれないように、十分に注意する必要があった。
また梯rがl[la垂直に設置されているため、昇降に
は大きな力が必要であった。
は大きな力が必要であった。
本発明は、これらの問題を解決すべくなされ?.−もの
で、安全かつ容易に昇降できる船舶用の梯子を提供する
ことを目的とする。
で、安全かつ容易に昇降できる船舶用の梯子を提供する
ことを目的とする。
(課題を達成するための手段)
本考案は、直立位置と水平位置との間で回動可能に舷側
に支持されL−ステップと、このステッ7に回動l′i
T能に連結された梯r一本体とを備えている。
に支持されL−ステップと、このステッ7に回動l′i
T能に連結された梯r一本体とを備えている。
(作用)
直立位置から水平位置へと回動することで、ステップは
呟側から水面−1−に張り出(7、ステノブに連結した
梯子本体を下Jjに向けて回動することにより、船」二
と水面との間が傾斜状態の梯子を介して昇降可能となる
。
呟側から水面−1−に張り出(7、ステノブに連結した
梯子本体を下Jjに向けて回動することにより、船」二
と水面との間が傾斜状態の梯子を介して昇降可能となる
。
また、直立位置のステップ!vに連結された梯子本体は
、船体の外側へ突出しないので、接岸等の邪魔にならな
い。
、船体の外側へ突出しないので、接岸等の邪魔にならな
い。
(実施例)
第1図〜第6図に本考案の実施例を示す。
第1図において、1は船外機2を備えたモーターボート
であり、舷側にスアノプ3と梯子本体4どが直立状態で
格納さねる。
であり、舷側にスアノプ3と梯子本体4どが直立状態で
格納さねる。
スデ・冫ブ3は第2図に示すように、船体5にブラケッ
ト6を介して艮辺を回転自由に結合する。
ト6を介して艮辺を回転自由に結合する。
ステ,プ3とブラケット6どの間には、ステッフ3を第
3図に示すように1バ立位置と水平位置との間で回動し
、それぞれの位置に位置決め保持するための位置決めシ
リング7が介装される。
3図に示すように1バ立位置と水平位置との間で回動し
、それぞれの位置に位置決め保持するための位置決めシ
リング7が介装される。
また、梯子本体4はスデップ3の後端にヒンジ8を介し
て連結l7、ステップ3と梯子本体4の間に、梯子本体
4の回動と位置決め保持のための位置決めシリング9が
介装さね7る。
て連結l7、ステップ3と梯子本体4の間に、梯子本体
4の回動と位置決め保持のための位置決めシリング9が
介装さね7る。
位置決めシリング7及び9は例えば第4図に示4−』二
ラな構造を備える。すなわち、シリング11に収装した
ピストン12に中空のピストンロッド13を結合してシ
リング11から摺勤自由に突出させ、シリング11とピ
ストンロッド13の基端にそれぞれブラケット30ど3
1を固活する。なお、ブラケット30は位置決めシリン
グ7の場合はブラケント6に、位置決めシリング9の場
合は梯子本体4に連結され、ブラケット31はいずれの
場合もステップ3に連結される。
ラな構造を備える。すなわち、シリング11に収装した
ピストン12に中空のピストンロッド13を結合してシ
リング11から摺勤自由に突出させ、シリング11とピ
ストンロッド13の基端にそれぞれブラケット30ど3
1を固活する。なお、ブラケット30は位置決めシリン
グ7の場合はブラケント6に、位置決めシリング9の場
合は梯子本体4に連結され、ブラケット31はいずれの
場合もステップ3に連結される。
シリング11の内側はピストン12により油室ΔとBに
画成され、ピストンロッド13の中空部はフリーピスト
ン14を介して油溜室15と空気室16Aに画成される
。さらに、空気室16Aはピストンロノド13の外側に
設げた空気室16l3にボー ト24を介して連通する
。
画成され、ピストンロッド13の中空部はフリーピスト
ン14を介して油溜室15と空気室16Aに画成される
。さらに、空気室16Aはピストンロノド13の外側に
設げた空気室16l3にボー ト24を介して連通する
。
まL一、浦室Aを油溜室15に連通士るリリー7弁18
がピストン12に設けられ、油室Bを油溜室15に連通
士る通孔17がピストン12に形成される。
がピストン12に設けられ、油室Bを油溜室15に連通
士る通孔17がピストン12に形成される。
リリー7弁18は油室A側からスプリング18Aにイ1
勢され、油溜室15の高圧に応じて開く、さらに、この
リリーフ弁18を外部操作で強制的に開介すべく、リリ
ー7弁18に一端を当接しt一操作ロッド20がピスト
ンロッド13の中空部とフリービス1・ン14を貫通し
て、ブラケット31の内側に突出する。また、ブラケッ
ト31には4−の操作ロッド20を揉作する操作レバ・
−23が回転自由に支持さズ1る。
勢され、油溜室15の高圧に応じて開く、さらに、この
リリーフ弁18を外部操作で強制的に開介すべく、リリ
ー7弁18に一端を当接しt一操作ロッド20がピスト
ンロッド13の中空部とフリービス1・ン14を貫通し
て、ブラケット31の内側に突出する。また、ブラケッ
ト31には4−の操作ロッド20を揉作する操作レバ・
−23が回転自由に支持さズ1る。
次に作用を説明[る。
梯子−を必要としない時は、スデップ3は第3図に示す
ように伸張状態の位置決めシリング7により舷側に直立
状態で格納される。位置決めシリング7は油室Aのオイ
ルロックのため収縮することはなく、ステップ3は確実
に直立位置に保持さね.る。また、梯子本体4も伸張し
た位置決めシリング9により、ステップ3の延長上に側
面をL下にした直立状態で保持される。このようにして
直立位置に保持されたステップ3と梯子本体4は、船体
5の外側へ突出しないので接岸や航行の邪魔にならず、
また手摺として使用することができる。
ように伸張状態の位置決めシリング7により舷側に直立
状態で格納される。位置決めシリング7は油室Aのオイ
ルロックのため収縮することはなく、ステップ3は確実
に直立位置に保持さね.る。また、梯子本体4も伸張し
た位置決めシリング9により、ステップ3の延長上に側
面をL下にした直立状態で保持される。このようにして
直立位置に保持されたステップ3と梯子本体4は、船体
5の外側へ突出しないので接岸や航行の邪魔にならず、
また手摺として使用することができる。
さて、梯子を使用する場合には、まず位置決めシリング
7の操作レバー23を操作してリIJ−7弁18を強制
的に開弁し、位置決めシリング7を伸縮可能な状憇:−
シた上で、スデップ3を梯子本体4とともに船体5の外
側へ倒す。
7の操作レバー23を操作してリIJ−7弁18を強制
的に開弁し、位置決めシリング7を伸縮可能な状憇:−
シた上で、スデップ3を梯子本体4とともに船体5の外
側へ倒す。
こねに伴い、位置決めシリング7が収縮し、内部では縮
小する油室Aの作動油が開いた!J IJ − 7弁1
8から油溜室15へ流入し、拡大する油室[3に油溜室
15の作動油が流入するが、油溜室151上ピストンロ
ッド13の侵入体積分だけ油境増となり、フリーピスト
ン14を介して空気室16Aの封入空気が1王縮される
。この圧縮空気の圧力がピストンロッド13に加わる収
縮圧力に対する抵抗力どL7で作用するので、ステップ
3は急激に倒ねることなく、梯子本体・1とともにスム
ーズに回動し、第3図の破線に示すように水平位置に至
る。
小する油室Aの作動油が開いた!J IJ − 7弁1
8から油溜室15へ流入し、拡大する油室[3に油溜室
15の作動油が流入するが、油溜室151上ピストンロ
ッド13の侵入体積分だけ油境増となり、フリーピスト
ン14を介して空気室16Aの封入空気が1王縮される
。この圧縮空気の圧力がピストンロッド13に加わる収
縮圧力に対する抵抗力どL7で作用するので、ステップ
3は急激に倒ねることなく、梯子本体・1とともにスム
ーズに回動し、第3図の破線に示すように水平位置に至
る。
なお、操作レバー23の操作を止めると、リリーフ弁1
8がスプリング18Aに付勢されて閉じ、ステンブ3は
収縮をロックさね2た位置決めシリング7により再び支
持される。
8がスプリング18Aに付勢されて閉じ、ステンブ3は
収縮をロックさね2た位置決めシリング7により再び支
持される。
、一うして、ステップ3を梯子本体4とともに水平位置
に回動した後、位置決めシリング9の操作レバー23を
操作して伸縮可能状態にすれば、梯子本体4の自重によ
り位置決めシリング9が収縮し、梯了一本体4は先端を
1゛ノj−^li!フ動4゛る。、:ノ場介も、空気室
16 Aと16 Bの圧縮空気の圧力が位置決めシリン
グ9の収縮抵抗とl−t’:作用するため、梯T本体4
は適度の速度でスム・−ズに回動[る。
に回動した後、位置決めシリング9の操作レバー23を
操作して伸縮可能状態にすれば、梯子本体4の自重によ
り位置決めシリング9が収縮し、梯了一本体4は先端を
1゛ノj−^li!フ動4゛る。、:ノ場介も、空気室
16 Aと16 Bの圧縮空気の圧力が位置決めシリン
グ9の収縮抵抗とl−t’:作用するため、梯T本体4
は適度の速度でスム・−ズに回動[る。
弟5図に示すよう1:梯了杢体4の先端力f水中に没1
−なら、操作レ・ず−23の操作を止めて位置決めシリ
ング9の収縮をロックする。これにより、梯子は使用可
能な状態となるが、梯r本体4が傾斜状態で船上と水中
を連絡しているので、昇降は大きな力を要することなく
容易に行える。また、梯子本体・18の着水魚が船外成
2がら十分側方へ離れでいるので゛、水中でスクリュー
に巻き込まれる危険らない。
−なら、操作レ・ず−23の操作を止めて位置決めシリ
ング9の収縮をロックする。これにより、梯子は使用可
能な状態となるが、梯r本体4が傾斜状態で船上と水中
を連絡しているので、昇降は大きな力を要することなく
容易に行える。また、梯子本体・18の着水魚が船外成
2がら十分側方へ離れでいるので゛、水中でスクリュー
に巻き込まれる危険らない。
なお、位置決めシリング9は操作レバー23の揉作を止
めるこどにより、任意のストローク位置で梯子本体4を
支持できるので、第6図に示すように千一ターボー・−
}1の吃水が変化した場合にも十分に対応する、二とが
できる。
めるこどにより、任意のストローク位置で梯子本体4を
支持できるので、第6図に示すように千一ターボー・−
}1の吃水が変化した場合にも十分に対応する、二とが
できる。
−・方、梯子を招納するには、位置決めシリンr9を繰
作レバー23の操作で伸縮自由な状態にLて梯子本体4
た水ヰξ位置まで引き−Lげた律、位置決めシリング7
を同様に伸縮自由な状態にl7て、スjツブ3を梯子本
体4とともにrffif立位置へと回動する。この場合
に、位置決めシリング7と9の空気室i6 Aと16
Bの圧縮2気の圧力が、位置決めシリング7と9を伸張
方向に付勢し、それぞれ久フ7プ3と梯子本体4の回動
を助けるアシストカどじて作用するので、ステ/ブ3と
梯子本体4 1;t小さな力で格納位置へ回動すること
ができる。
作レバー23の操作で伸縮自由な状態にLて梯子本体4
た水ヰξ位置まで引き−Lげた律、位置決めシリング7
を同様に伸縮自由な状態にl7て、スjツブ3を梯子本
体4とともにrffif立位置へと回動する。この場合
に、位置決めシリング7と9の空気室i6 Aと16
Bの圧縮2気の圧力が、位置決めシリング7と9を伸張
方向に付勢し、それぞれ久フ7プ3と梯子本体4の回動
を助けるアシストカどじて作用するので、ステ/ブ3と
梯子本体4 1;t小さな力で格納位置へ回動すること
ができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明はiff .’V位置と水平位置
との間で回動するステップと、、一のステップに回動可
能に連結した梯了本体とで梯rを構成したの゛C、ステ
ップを直立位置から水平位置一へ、[jil動した一律
、梯了一本体を下方へ回動1ることl二より、傾斜しt
二梯−r一本体を介して船上と水中との間を昇降゛1る
−とができる。また、舷側に沿って昇降するのr、スク
リューに巻き込まれる危険らない。このため、船−1−
と水面間の昇降が容易にβ”り安全性ら向L+る。
との間で回動するステップと、、一のステップに回動可
能に連結した梯了本体とで梯rを構成したの゛C、ステ
ップを直立位置から水平位置一へ、[jil動した一律
、梯了一本体を下方へ回動1ることl二より、傾斜しt
二梯−r一本体を介して船上と水中との間を昇降゛1る
−とができる。また、舷側に沿って昇降するのr、スク
リューに巻き込まれる危険らない。このため、船−1−
と水面間の昇降が容易にβ”り安全性ら向L+る。
まIこ、直立位置においてはステップと梯子本体が船体
の外側へ突出しないので、接岸等の邪魔にる゜らず、手
摺として使用することもて・きる。
の外側へ突出しないので、接岸等の邪魔にる゜らず、手
摺として使用することもて・きる。
第1図は本考案の天梅例を示す船舶用梯子を装備したモ
ーターボートの側面図、第2図は直立位百の船舶用梯子
の正面図、ftIJ3図は同じく側面図である。まt−
、第4図は位置決めシリンダの縦断面図、第5図及〔!
第6図は船舶用梯子の使用状況を示すモーターボートの
側面図である。
ーターボートの側面図、第2図は直立位百の船舶用梯子
の正面図、ftIJ3図は同じく側面図である。まt−
、第4図は位置決めシリンダの縦断面図、第5図及〔!
第6図は船舶用梯子の使用状況を示すモーターボートの
側面図である。
Claims (1)
- 直立位置と水平位置との間で回動可能に舷側に支持され
たステップと、このステップに回動可能に連結された梯
子本体からなる船舶用梯子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059089A JP2928528B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 船舶用梯子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059089A JP2928528B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 船舶用梯子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237887A true JPH02237887A (ja) | 1990-09-20 |
JP2928528B2 JP2928528B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=13103264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1059089A Expired - Lifetime JP2928528B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 船舶用梯子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2928528B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025731A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Yutaka Tatehora | 小型船舶用梯子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421007Y1 (ja) * | 1966-03-30 | 1969-09-06 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1059089A patent/JP2928528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421007Y1 (ja) * | 1966-03-30 | 1969-09-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025731A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Yutaka Tatehora | 小型船舶用梯子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2928528B2 (ja) | 1999-08-03 |
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