JPH02237866A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH02237866A
JPH02237866A JP1058938A JP5893889A JPH02237866A JP H02237866 A JPH02237866 A JP H02237866A JP 1058938 A JP1058938 A JP 1058938A JP 5893889 A JP5893889 A JP 5893889A JP H02237866 A JPH02237866 A JP H02237866A
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JP
Japan
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steering
output
motor
sampling
current
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Pending
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JP1058938A
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English (en)
Inventor
Seiji Nagano
長野 清司
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は車両のステアリングハンドルをステアリングモ
ータによって駆動ずるバワーステアリングのモータ駆動
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来電動式パワーステアリングのモータ駆動装置は、特
開昭59 − 156863号に示されているように、
左右方向への操舵時に夫々−’tlX=4する第1,第
2及び第3.第4の{・ランジスタ等の制御素子を用い
てステアリングモークを中心としてブリッジ回路として
接続されている。そして右操舵時には操舵I・ルクの検
出に基づいて第1,第2の1・ランジスタを同時に導通
させCモーク(7ご正方向の駆動電流4流し2、左操舵
時には操舵[・ルクの検出に基づいて第3,第,}の1
・ランジスタを同時に導通させでモータに逆方向の駆動
電流を流し2て制御している。
又実願昭62−51236号等に示されているように,
、1・ルクセンサの出力によりパルス幅変調し2て千ー
タ電流を制御するようにし7たモータ駆動装胃も提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
そしてこのよ・うな従来の1一夕駆動装置においては、
ステアリングモータに直列に抵抗を接続し、その抵抗の
両端の電圧変化によって十ータに流れる電流を検出して
,、所定の閾値庖越えるときに干一タに流れる過大電流
を防止するよ・うにしている。
しかしながらPWM変調によりスイノチング素子を駆動
する際には駆動直後に鋭いピーク電圧が生じ易く、電流
検出用抵抗の両端の電圧をそのまりt、順値と比較した
場合には鋭いスパイクパルス状の電圧やノ・イズ等によ
って誤動作するこ七があるという欠点かあ.った。又こ
のような欠点を防止するために電流検出回路より得られ
る電流出力をー・◇:1.1平滑し、その出力を闇値と
比較するようにすればノイズによる誤動作を防止するこ
とができる。しかし、平滑回路が含まれる場合には、P
 W M変調の周期より長い期間で15、か応答するこ
とができず、その間ではスイッチング素子やステアリン
グモータにi13人電流が流れることがあるとい・う欠
点があった。
本発明はこのようなモータ駆動装置の問題点乙1(−鑑
みてなされたものであって、ノイズの影響を受け難く応
答性の良い過電流保護機能を有するモータ駆動装置とす
ることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はステアリング軸に接続ざれその回転トルクを検
出する1・ルクセンザと、ステアリングを回動させるス
テアリングモータと、を有する電動式パワーステアリン
グのモータ駆動装置であって、右操舵用の第1,第2の
スイッチング素子をステアリングモータに対して対称に
接続し、左操舵用の第3,第4のスイッチング素子をス
テアリングモータに対して対称に接続して構成されたブ
リフジ回路と、[・ルクセンサより得られる左右の操舵
トルクの検出に基づいて第1又は第3のスイッチング素
子を択一的に導通させる4通保持制御部と、トルクセン
サからの出力に基づいてその出力レベルに対応してパル
ス幅変調された信号を第2又は第4のスイッチング素子
に選択的に与えて導通させる高速スイッチング制御部と
、ステアリングモータに流れるモ・一夕電流を検出する
電流検出手段と、高速スイッチング制御部のPWM信号
の周ル1より短い間隔で電流検出手段の出力をり”ンブ
リングするサンプリング手段と、サンプリング出力に基
づいてステアリングモータに流れる平均電流を算出する
平均値算出手段と、平均4Fa算出手段より得られる平
均値が所定の闇値レベルを越えるか否かを判別する判別
手段と、判別出力に基づいてブリノジ回路一、の電流を
遮断する過電流遮断手段と、を有することを特徴とする
ものである。
〔作用〕
この上・うな特徴を有する本発明によれば、電流検出手
段によってステアリングモータに流れる電流を検出して
おり、この電流がPWM変調の周朋より短い間隔でサン
プリング手段によってサンプリングされ、ステアリング
モータの平均電流が算出される。そj−てこの平均電流
が所定レ・\ルを越えるときにはステアリングモータに
与える電源を遮断するようにしている。
〔発明の効果〕
そのため本発明によれば、モータ電流にノイズが加わる
瞬間にザンブリング手段によってサンプリングされる可
能性が極めて少なくなり、又ザンブリングされてもサン
プリング数を多くすることによってその影響を極めて小
さくすることができる。従.)でf:.確な平均電流く
−算出ずることかでさ、平均電流が所定値を越える場合
には直ちQ1ニモータ駆動装置を停止することができる
。そのため検出レベルの精度が向コニーシ、応答速度の
速い過電流保護を実現することができるという効果が得
られる。
〔実施例の説明〕
第2図は本発明が適用されるパワーステアリング機構の
概略図であり、第1図はそのモータ駆動回路の全体構成
を示すブロソク図である。第2図においてステアリング
ハンドル1には1・ルクセンザ2及びステアリングハン
ドル1からの操舵力を伝える伝動機構3が接続される.
,I・ルクセンサ2はステアリングハンドル1の左右方
向のトルクを検出するものであって、その出力はモータ
駆動回路4に与えられている。モータ駆動回路4は車両
のバフテリー5が接続されており、トルクセンサ2から
与えられる左右方向のトルク信号に対応して左右方向に
駆動するステアリングモータ6を制御するものであって
、伝動機構3と共に操舵輸7を左右方向に所定角度回動
させるものである。
次に干一夕駆動回路4の構成を第1図を参照しつ一つ説
明する。本図において、l・ルクセンザ2からのトルク
検出信号は右方向への回転時に正,左方向への回転時に
負となるトルク6こ対応した1ノベルの信号であっζ、
入力端子11を介して出力は全波整流回路12及び極性
判定回路13に伝えられる。全波整流回路12は入力信
号を全波整流して電圧比較回路14Qこ与える。又この
モータ駆動回路4は一定の周波数、例えば20KHzの
三角波を発生ずる三角波発生器15を有しており、その
出力は電圧比較回路14に与えられる。電圧比較回路1
4は全波整流出力とその三角波とを比較することによっ
てパルス幅変調された信号を得るものであ.って、その
出力はドライブ回路16に与えられる。ドライブ回路1
6は極性判定回路13の出力に基ツいてトルク信号が正
又は負のときパルス幅変調信号を夫々第2又は第4のス
イッチング素子18.20に与えると共に、極性判定出
力により[・ルク信号が正又は負のとき第1又は第3の
スイッチング素子17.19を択一的に駆動する。
ここで極性判定回路I3及びドライブ回路16はFルク
センザより得られる左右の操舵トルクの検出に基づいて
第1又は第3のスイッチング素子17.19を択一的に
導通させる導通保持制御部を構成しており、全波整流回
路12,電圧比較回路14.三角波発生器15及びドラ
イブ回路16は、トルクセンサからの出力に基づいてそ
の出力レベルに対応してパルス変調されノ,二信号を第
2又は第4のスイッチング素子18.20に選択的に与
えて導通させる高速スイッチング制御部を構成している
。第1一第4のスイッチング素子17〜2oは例えばパ
ワーM O S F E Tから成り、第1と第4のス
イッチング素子1.7,20、第3,第2のスイッチン
グ素子19.18が夫々電源に直列に接続されブリッジ
接続されており、このブリッジ回路の中点にはステアリ
ングモータ6が接続される。第1,第2のスイッチング
素子及び第3.第4のスイッチング素子はステアリング
モ・一夕に対して夫々対称に接続されており、夫々右操
舵用及び左撞舵用のスイッチング素子として用いられる
さてステアリングモータ6には直列にモータ電流検出用
の抵抗21が接続されている。この抵抗210両端は増
幅器22に接続されている。抵抗21,増幅器22はス
テアリングモータ6に流れるモータ電流を検出する電流
検出手段であって、その出力はサンプリング手段23の
A/D変換器24に与えられる。ザンブリング手段23
はサンプリングパルス発生器25を有しており、その出
力がA/D変換器24にタイミング信号として与えられ
る。サンプリングパルス発生器25は三角波発生器15
の発振周波数より充分高い周波数のサンプリングパルス
をA/D変換器24に与えるものであり、このサンプリ
ングパルスによって電流値がサンプリングされてデジタ
ル値に変換される。サンプリング手段23のサンプリン
グ出力は平均値算出手段26に与えられる。平均値算出
手段26は電圧検出回路15より得られるPWM変調信
号のオン時及びオフ時の電流値の平均を夫々算出するも
のであり、その出力は判別千段27に与えられる。判別
手段27は平均電流が所定レベルを越えるかどうかを判
別3″るものであっ゜ζ、その出力はリレー28に与え
られる。IJ[/−28はそのリレー接点がバッテリー
5とブリッジ回路の第1,第3のスイッチング素子17
.19間に接続されており、判別手段27からの出力に
よってリレー接点を開放して電源を遮断する過電流遮断
手段を構成している。ここで平均値算出手段26,判別
千段27はマイクロコンビ1−夕又はマイクロブロセッ
リ゛とメモリ及び■F回路等により構成されている。
次に本実施例の動作について波形図及びタイムチャート
を参照しつつ説明する。運転者がステアリングハンドル
1を操作すると、そのトルクの変化が1・ルクセンサ2
によって検出されてモ・一夕騙動回路4に与えられる。
第3図はモータ駆動回路4の各部の波形を示す波形図で
ある。第3図(a)に示すよ・うに時刻1,以後トルク
センサ2からの信号が伝えられると、極性判定回路13
によって極性が判定され、ドライブ回路16より時刻t
,〜t,には第1のスイッチング素子17、時刻t3−
・t4・一には第3のス・イソチング素了19が第3図
(cl(0)に示すように駆動される。又トルク信号は
全波整流回路I2によって第3図cb)に示すように全
波整流されて電圧比較回路14に与えられる。又三角波
発生器15より所定周期の三角波信号が電圧比較回路1
4に与えられるため、電圧比較回路14はパルス幅変調
された信号を出力しこの信号がドライブ回路16に与え
られる。従ってドライフ回路l6は第3図(dl, (
flに示すように極性判定回路130判定出力に応じて
第2又は第4のスイッチング素子18.20を択一的に
駆りJずる。従って第3図(g+に示すよう6こパルス
幅変調により1・ルクセンサ2の出力にほぼ対応した信
号がステアリングモータ6に流れることとなる。そして
ステアリングモータ6に流れる電流は電流検出用抵抗2
10両端の電圧変化となり、その電流値が電圧信号とし
て増幅器22によって増幅される。そしてザンブリング
パルス発生器24よりザンブリングパルスが与えられる
毎6こA/D変換が行われる。
A/D変換出力は平均値算出千段26に与えられる。
第4図は平均値算出手段26と判別千段27の動作をマ
イクロコンピュータを用いて実現した際の動作を示すフ
ローチャ−1・である。木図に示すようにステップ3l
においてA/D変換入方を待受けており、A/D変換入
力が与えられればステソプ32に進んで電圧比較回路1
4より得られるpwM出力がオン状態であるがどう.が
をチェソクする。
第5図はパルス幅変調の拡大図を示す波形図であり、時
刻t,以後にオン状態となる場合にはステソブ33に進
んでA/D変換ざれた電流の絶対値をレジスタM1に加
算する。そしてステップ34. 35においてポインタ
P1をインクリメン[・シて電圧比較回路工4の出カが
オンがらオフ状態にな.ったがどうかをチェックし、オ
フ状態になー,てぃなければステップ31に戻って同様
の処理を繰り返す。こうすればオン時間内でステアリン
グモータ6に流れる電流を複数回サンプリングすること
ができる。
さて時刻t6に電圧比較出カがオンがらオフ状態になっ
た場合には、ステソプ35よりステソブ36に進んでレ
ジスタM1に加算された電流値をポインタP1のザンブ
リング凹数で除算することによって平均電流{′fiI
 + を算出ずるヶこのとき同時にレジスタM1とポイ
ンタP1をクリアする。そしてステノブ37に進んでこ
の値■,が閾値T th+ を越えているかどうかをチ
ェックし、閾値■い.以下であればステップ31に戻っ
て同様の処理を繰り返す。
同様にj7て時刻t,〜t,の間もA/D変換出力が得
られれば電圧比較回路14の出力がオフ状態であるため
、ステソブ32からステップ38に進む。この場合にも
得られた電流への絶対値をI/ジスタM2に加算し、ス
テップ39に進んでポインタP2をインクリメンl・す
る。ぞして電圧比較回路14の出力がオフからオン状態
に変化したかどうかをチェックし、変化していなければ
ステソブ31に戻って同様の処理を繰り返J−。そ1−
て時刻t.に電圧比較出力が再びオフからオン状態にな
れば、ステップ40よりステソプ41に進んでオフ状態
での平均電流■2を同様にして算出する。このとき同時
にレジスタM2とポインタP2をクリ゛1する。そして
ステソブ42ζ2進んでこの電流の平均値I2が闇値■
L}+2を越えているかど・うかをヂーエソクし、越え
ていなければステソブ31に戻っーζ同様の処理を繰り
返す。ここでステップ37. 42の閾値I+.b+ 
+  Ithzは相異なる値にあらか(:/め選択して
おく。さて士−タ電流の平均値がこ{1,らの闇値を越
える場合1,二は、ステソブ42に進んで禁止信号を出
力する。禁止信号はリレー28に与えられ、リレー28
の付勢によりステアリングモータ6へ、の通電が停止さ
れる。こうすればノイズの影響なく高い応答速度で過電
流状態からステアリングモータやスイッナング素子を保
護することができる。
尚本実施例では判別千段27の出力によってリレー28
を駆動するよう6こしているが、判別出力の禁止出力を
電圧比較回路14又はドライブ回路16?.こ与えるこ
とによってスイッチング素子への駆動を停止するように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例によるモータ駆動回路の構
成を示すブロソク図、第2図は本実施例によるモータ駆
動装置が適用される電動式パワーステアリング機構の概
略構成図、第3図は本発明の−実施例による千一夕駆動
回路の各部の波形を示す波形図、第4図は平均値算出手
段と判別手段の動作を示すフローチャへ一ト、第5図は
電圧比較回路の出力をサンプリングする状態を示す波形
図である。 1=−−ステアリングハンドル  2 ンサ  3−・−伝動機構  4 路  6−・− ステアリングモータ 波整流回路  14−・−電圧比較回路ドライブ回路 
 17〜2 0−−−−−スイ素子  23・一−一一
一・サンプリング手段平均値算出千段  2 7−−−
−判別手段リレー ・一 トルクセ モータ駆動回 12−・一全 16・ ソチング 特許出願人   立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第 図 第 図 第 3 凶 第 図 t5 t6t7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリング軸に接続されその回転トルクを検出
    するトルクセンサと、ステアリングを回動させるステア
    リングモータと、を有する電動式パワーステアリングの
    モータ駆動装置であって、右操舵用の第1、第2のスイ
    ッチング素子を前記ステアリングモータに対して対称に
    接続し、左操舵用の第3、第4のスイッチング素子を前
    記ステアリングモータに対して対称に接続して構成され
    たブリッジ回路と、 前記トルクセンサより得られる左右の操舵トルクの検出
    に基づいて前記第1又は第3のスイッチング素子を択一
    的に導通させる導通保持制御部と、前記トルクセンサか
    らの出力に基づいてその出力レベルに対応してパルス幅
    変調された信号を前記第2又は第4のスイッチング素子
    に選択的に与えて導通させる高速スイッチング制御部と
    、前記ステアリングモータに流れるモータ電流を検出す
    る電流検出手段と、 前記高速スイッチング制御部のPWM信号の周期より短
    い間隔で前記電流検出手段の出力をサンプリングするサ
    ンプリング手段と、 前記サンプリング出力に基づいて前記ステアリングモー
    タに流れる平均電流を算出する平均値算出手段と、 前記平均値算出手段より得られる平均値が所定の閾値レ
    ベルを越えるか否かを判別する判別手段と、 前記判別出力に基づいて前記ブリッジ回路への電流を遮
    断する過電流遮断手段と、を有することを特徴とするモ
    ータ駆動装置。
JP1058938A 1989-03-10 1989-03-10 モータ駆動装置 Pending JPH02237866A (ja)

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