JPH02236881A - 光学ヘッドクリーニングカートリッジ - Google Patents
光学ヘッドクリーニングカートリッジInfo
- Publication number
- JPH02236881A JPH02236881A JP1057395A JP5739589A JPH02236881A JP H02236881 A JPH02236881 A JP H02236881A JP 1057395 A JP1057395 A JP 1057395A JP 5739589 A JP5739589 A JP 5739589A JP H02236881 A JPH02236881 A JP H02236881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- rotation
- optical
- cartridge
- spindle motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
失帆欠1
本発明は光学ヘッドクリーニングカートリッジに関し、
特に光ディスク装置の光学ヘッドのクリーニングi楕に
関する. 良嵐挾韮 従来、光ディスク装置においては、光学ヘッドのクリー
ニング機横が具備されておらず、綿棒などの道具を使用
して光学ヘッドの清掃を行っていた. このような従来の光ディスク装置では、光学ヘッドの汚
れ具合を予想して定期的に光学ヘッドの清掃を綿棒など
で人手によって行っていたので、定期的に行う光学ヘッ
ドの清掃時に装置のカバーを外さなければならず、光学
ヘッドの清掃を容易に行うことができないという欠点が
ある.几肌座1刀 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くことが
できる光学ヘッドクリーニングカートリッジの提供を目
的とする. i肌立璽丞 本発明による光学ヘッドクリーニングカートリッジは、
スピンドルモータにより光ディスク媒体が回転駆動され
る光ディスク装置内の光学ヘッドのクリーニングを行う
光学ヘッドクリーニングカートリッジであって、前記光
ディスク装置への装着時に前記光学ヘッドに当接される
クリーニング用ブラシと、前記スピンドルモータの回転
力を前記スピンドルモータの回転軸に直交する軸を中心
とする回転に変換して前記クリーニング用ブラシに伝達
する伝達部材とを含むことを特徴とする.Xハ忽 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る. 第1図は本発明の一実施例の部分断面を含む斜視図であ
り、第2図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であ
る.これらの図において、第2図(a)は本発明の一実
施例を側面から見たときの構成を示し、第2図(b)は
本発明の一実施例を上から見たときの楕成を示している
. 光学ヘッドクリーニングカートリッジ(以下カートリッ
ジとする)1においては光ディスク装置《図示せず)へ
の装着時に、装置のスピンドルモータ(図示せず)の回
転が連結ギヤ(図示せず)を介してスピンドル同jtJ
1回転ギャ(以下同期回転ギヤとする)2に伝達され、
同期回転ギャ2に伝達されたスピンドルモータの回転が
連結ギャ3に伝達される。
特に光ディスク装置の光学ヘッドのクリーニングi楕に
関する. 良嵐挾韮 従来、光ディスク装置においては、光学ヘッドのクリー
ニング機横が具備されておらず、綿棒などの道具を使用
して光学ヘッドの清掃を行っていた. このような従来の光ディスク装置では、光学ヘッドの汚
れ具合を予想して定期的に光学ヘッドの清掃を綿棒など
で人手によって行っていたので、定期的に行う光学ヘッ
ドの清掃時に装置のカバーを外さなければならず、光学
ヘッドの清掃を容易に行うことができないという欠点が
ある.几肌座1刀 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くことが
できる光学ヘッドクリーニングカートリッジの提供を目
的とする. i肌立璽丞 本発明による光学ヘッドクリーニングカートリッジは、
スピンドルモータにより光ディスク媒体が回転駆動され
る光ディスク装置内の光学ヘッドのクリーニングを行う
光学ヘッドクリーニングカートリッジであって、前記光
ディスク装置への装着時に前記光学ヘッドに当接される
クリーニング用ブラシと、前記スピンドルモータの回転
力を前記スピンドルモータの回転軸に直交する軸を中心
とする回転に変換して前記クリーニング用ブラシに伝達
する伝達部材とを含むことを特徴とする.Xハ忽 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る. 第1図は本発明の一実施例の部分断面を含む斜視図であ
り、第2図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であ
る.これらの図において、第2図(a)は本発明の一実
施例を側面から見たときの構成を示し、第2図(b)は
本発明の一実施例を上から見たときの楕成を示している
. 光学ヘッドクリーニングカートリッジ(以下カートリッ
ジとする)1においては光ディスク装置《図示せず)へ
の装着時に、装置のスピンドルモータ(図示せず)の回
転が連結ギヤ(図示せず)を介してスピンドル同jtJ
1回転ギャ(以下同期回転ギヤとする)2に伝達され、
同期回転ギャ2に伝達されたスピンドルモータの回転が
連結ギャ3に伝達される。
連結ギャ3はベルト4によりガイド5−1. 5−2を
介してプーり6に接続されており、同期回転ギャ2から
伝達された回転をブーり6に伝達する.プーり6の回転
軸上には軸受け8.9によって支持されたブラシ7が設
けられており、ブーり6の回転によりブラシ7が回転す
る.ここで、プーリ6は回転軸が連結ギャ3の回転軸に
対して直交する方向に設置されているので、プーり6の
回転軸上に設けられたブラシ7は光学ヘッド(図示せず
)に対して平行な軸を中心に回転する.よって、ブラシ
7の長さを光ディスク装置の光学ヘッドの可動範囲以上
の長さとすることにより、光ディスク装置の光学ヘッド
がいかなる位置にあっても、光学ヘッドの清掃をブラシ
7によって簡単に行うことができる. このように、スピンドルモータの回転を同期回転ギャ2
および連結ギャ3に伝達し、回転軸が連結ギャ3の回転
軸に対して直交する方向に設けられたプーり6に連結ギ
ャ3の回転をベルト4およびガイド5−1.5−2を介
して伝達することにより、ブラシ7を光学ヘッドに対し
て平行な軸を中心として回転させることができるので、
カートリッジ1を光ディスク装置に装着するだけで、人
手によることなく、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くこ
とができる. 尚、本発明の一実施例ではスピンドルモータの回転をベ
ルト4とガイド5−1.5−2とブーり6とにより光学
ヘッドに対して平行な軸を中心とする回転に変えている
が、スピンドルモータの回転を光学ヘッドに対して平行
な軸を中心とする回転に変えることができるものであれ
ばどのような部材でもよく、これに限定されない. 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、光ディスク装置へ
の装着時に光学ヘッドに当接されるクリーニング用ブラ
シに、光ディスク媒体を回転駆動するスピンドルモータ
の回転力をスピンドルモータの回転軸に直交する軸を中
心とする回転に変換して伝達するようにずることによっ
て、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くことができるとい
う効果がある.
介してプーり6に接続されており、同期回転ギャ2から
伝達された回転をブーり6に伝達する.プーり6の回転
軸上には軸受け8.9によって支持されたブラシ7が設
けられており、ブーり6の回転によりブラシ7が回転す
る.ここで、プーリ6は回転軸が連結ギャ3の回転軸に
対して直交する方向に設置されているので、プーり6の
回転軸上に設けられたブラシ7は光学ヘッド(図示せず
)に対して平行な軸を中心に回転する.よって、ブラシ
7の長さを光ディスク装置の光学ヘッドの可動範囲以上
の長さとすることにより、光ディスク装置の光学ヘッド
がいかなる位置にあっても、光学ヘッドの清掃をブラシ
7によって簡単に行うことができる. このように、スピンドルモータの回転を同期回転ギャ2
および連結ギャ3に伝達し、回転軸が連結ギャ3の回転
軸に対して直交する方向に設けられたプーり6に連結ギ
ャ3の回転をベルト4およびガイド5−1.5−2を介
して伝達することにより、ブラシ7を光学ヘッドに対し
て平行な軸を中心として回転させることができるので、
カートリッジ1を光ディスク装置に装着するだけで、人
手によることなく、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くこ
とができる. 尚、本発明の一実施例ではスピンドルモータの回転をベ
ルト4とガイド5−1.5−2とブーり6とにより光学
ヘッドに対して平行な軸を中心とする回転に変えている
が、スピンドルモータの回転を光学ヘッドに対して平行
な軸を中心とする回転に変えることができるものであれ
ばどのような部材でもよく、これに限定されない. 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、光ディスク装置へ
の装着時に光学ヘッドに当接されるクリーニング用ブラ
シに、光ディスク媒体を回転駆動するスピンドルモータ
の回転力をスピンドルモータの回転軸に直交する軸を中
心とする回転に変換して伝達するようにずることによっ
て、光学ヘッドの汚れを簡単に取除くことができるとい
う効果がある.
第1図は本発明の一実施例の部分断面を含む斜視図、第
2図は本発明の一実施例の構成を示す構成図である. 主要部分の符号の説明 2・・・・・・スピンドル同期回転ギャ3・・・・・・
連結ギヤ 4・・・・・・ベルト 5−1.5−2・・・・・・ガイド 6・・・・・・プーリ 7・・・・・・ブラシ
2図は本発明の一実施例の構成を示す構成図である. 主要部分の符号の説明 2・・・・・・スピンドル同期回転ギャ3・・・・・・
連結ギヤ 4・・・・・・ベルト 5−1.5−2・・・・・・ガイド 6・・・・・・プーリ 7・・・・・・ブラシ
Claims (1)
- (1)スピンドルモータにより光ディスク媒体が回転駆
動される光ディスク装置内の光学ヘッドのクリーニング
を行う光学ヘッドクリーニングカートリッジであつて、
前記光ディスク装置への装着時に前記光学ヘッドに当接
されるクリーニング用ブラシと、前記スピンドルモータ
の回転力を前記スピンドルモータの回転軸に直交する軸
を中心とする回転に変換して前記クリーニング用ブラシ
に伝達する伝達部材とを含むことを特徴とする光学ヘッ
ドクリーニングカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057395A JPH02236881A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光学ヘッドクリーニングカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057395A JPH02236881A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光学ヘッドクリーニングカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236881A true JPH02236881A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13054438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057395A Pending JPH02236881A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光学ヘッドクリーニングカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02236881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278821A (en) * | 1990-09-18 | 1994-01-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cleaning cartridge for an optical recording apparatus |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057395A patent/JPH02236881A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278821A (en) * | 1990-09-18 | 1994-01-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cleaning cartridge for an optical recording apparatus |
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