JPH02235996A - 植物油の抽出方法 - Google Patents

植物油の抽出方法

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JPH02235996A
JPH02235996A JP5722289A JP5722289A JPH02235996A JP H02235996 A JPH02235996 A JP H02235996A JP 5722289 A JP5722289 A JP 5722289A JP 5722289 A JP5722289 A JP 5722289A JP H02235996 A JPH02235996 A JP H02235996A
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JP
Japan
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alcohol
oil
linoleic acid
water
extraction
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JP5722289A
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English (en)
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Masahiro Osada
長田 正宏
Michihiro Fukushima
道広 福島
Mitsuhiro Kobayashi
光広 小林
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HOKKAIDO SOKURIYOU ZUKOUSHIYA KK
T Hasegawa Co Ltd
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HOKKAIDO SOKURIYOU ZUKOUSHIYA KK
T Hasegawa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、Jaguruundi (ヤグルンディ) 
、Kuratu (クラアトウ) 、CoKu (コー
ク)、Perdudilla(ベルドウデイラ)、Ya
−guarete  Kaa(ヤグアラティ・力7) 
、Kap i i  ,Kat i (カビ・カテ)も
しくはBorraja(ボラージャ)などの南米産薬用
植物の葉・茎・根より油分を抽出する方法に関する。
更に詳しくは、本発明は、水および/またはアルコール
類の存在下に、亜臨界もしくは超臨界状態の炭酸ガスで
該植物の葉・茎・根から油分を抽出する方法に関する。
(従来の技術) 月見草の種子には、他の植物の種子油にはほとんど見出
せないといわれるγ−リノレイン酸が約10%程度含ま
れていることが知られている。このγ−リノレイン酸は
、リノール酸が人体内の重要な生理活性物質の1種であ
るプロスタグランジンへと変化する過程の中間物質であ
って、通常は体内の酵素の作用によりリノール酸から得
られるが、肥満、糖尿病、高コレステロール、血症、ア
ルコール摂取過多や高齢による代謝機能の低下が原因と
なって、リノール酸からγ−リノレイン酸への転換が阻
害される。従フて、γ−リノレイン酸は、このために引
き起こされるプロスタグランジン不足による身体の変調
に対する治療や予防に効果のある有用な物質として知ら
れている。
従来、月見草の種子より油分を抽出するには、通常n−
ヘキサンのような有8M溶媒を用いて抽出し、抽出液か
らn−ヘキサンを留去した後、さらに微量のn−ヘキサ
ンを除去する他、脱色、脱臭などにより精製し、製品の
月見草を得ていた。
しかしながら、この方法ではn−ヘキサンを留去する際
にかなり長時間加熱条件下にさらされ、他の精製工程に
おいても加熱されるため、種子油中の最も重要成分であ
るγ−リノレイン酸が熱劣化により、一部効果の少ない
α型、β一型へと変化するなどの欠点があった。
これを解決するために、熱履歴のかからない亜臨界また
は超臨界状態の流体を用いて月見草の種子に含まれる油
分を抽出分離する方法が提案されていろ(特開昭60−
229996号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のγ−リノレイン酸を含有する月見
草は、北米原産の二年生草本でマツヨイ草などと同時に
日本に渡フてきたと云われる植物であり、弱いため野生
化せず今日では園芸用として栽培される以外ほとんど見
られなくなった植物であり、月見草の種子油は人手困難
な状態にあるのが現状である。従フて、安価且つ容易に
入手できるγ−リノレイン酸を含有する植物油ならびに
その抽出方法が望まれでいる。
そこで、本発明者らは月見草以外にγ−リノレイン酸を
含有する植物を探索中のところ、意外にも上述のJag
urundi  (ヤグルンディ)、Kuratu (
クラアトウ)、.Coku(コーク)、Perdudi
lla (ペルドウディラ)、Yaguarete  
Kaa(ヤグアラティ−カア)、Kapii  Kat
i(カビ・カテ)およびBorraja (ボラージャ
)植物の葉・茎・根が、月見草の種子中に含有されるγ
−リノレイン酸の含有量と同等もしくはそれ以上含有さ
れているこな見出し、そしてその植物から油分を効率良
く抽出できる方法を見出し本発明を完成した。
従って、本発明の目的は、従来全くγ−リノレイン酸の
存在が知られていない上述の南米産薬用植物の葉・茎・
根から高品位のγ−リノレイン酸含有油分を工業的に有
利に抽出する方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、Jagurundi (ヤグルンディ
)、Kuratu (クラアトウ) 、Coku(コー
ク)、Perdudil la (ベルドウデイラ)、
Yaguarete  Kaa(ヤグアラテ−1”力7
)、Kapii  Kati(カビ・カテ)もしくはB
orraja(ボラージャ)植物の葉・茎・根に含まれ
る油分を、水および/またはアルコールの存在下に、亜
臨界または超臨界状態の炭酸ガスで抽出することにより
行われる。
本発明で用いる甫米産薬用植物は、J agu run
di(ヤグルンデ−/)、Kuratu (クラアトウ
)、Coku (コーク) 、Perdud i11a
(ペルドウディラ) 、YaguareteKaa (
ヤグアラテ−/”カア)、KapiiKati(カビ・
カテ)およびBorraja(ボラージャ)などであっ
て、植物分類学上まだ明らかにされていない植物である
本発明者らの研究によれば、例えば、J agurun
di(ヤグルンデイ)の葉中には約38重量%程度のγ
−リノレイン酸、また、例えばBorraja(ボラー
ジャ)の葉中には約6重量%程度のγ−リノレイン酸、
また、上述の他の葉・茎・根中にも、約5重量%程度の
γ−リノレイン酸が含有されていることが判明した。
また、本発明の植物油の抽出方法に利用できるアルコー
ル類としては、例えばメタノール、エタノール、n−プ
ロビルアルコール、イソブロビルアルコール、ブタノー
ル、2−ブタノール、七一ブチルアルコールなどのどと
き1価アルコール類;エチレングリコール、ブロビレン
グリコール、グリセリン、キシリッ1・、マルナット、
ソルビッ一5 ー 一6 一 ト、1,3−ブチレングリコール、1,2−ブチレング
リコールなどのごとき多価アルコール類を例示すること
ができる。これらのアルコール類は、単独もしくは任意
の混合物としても利用することができる。さらに、水と
も任意の割合の混合物として利用することもてきる。こ
れらアルコール類の中で、特に好ましい態様としては、
水および多価アルコールの混合系があげられる。この場
合、得られた植物油から上記溶媒を分離することなくそ
のまま各種用途に供することもできる利点がある。
上述の水あるいはアルコール類の使用量は、使用する原
料の植物の葉・茎・根にもよるが、一般的には、使用す
る植物の葉・茎・根に対して約01〜1000重量%程
度、好ましくは約1〜100重量%程度の範囲があげら
れる。また、水とアルコール類との混合系で使用する場
合の水とアルコール類の混合割合は、使用する植物の葉
・茎・根により任意に選択すればよいが、通常は、水:
アルコール=5:95〜70:30程度の範囲がしばし
ば採用される。さらにこれら混合物の溶媒の使用量は、
上述の水あるいはアルコール類の使用量と同程度の範囲
で使用される。
本発明の亜臨界もしくは超臨界状態の炭酸ガスとは、臨
界温度(31.0℃)および臨界圧力(72.9atm
)付近あるいはそれを超える流体である。本発明の抽出
プロセスにおける抽出塔内の炭酸ガスは、使用する植物
の葉・茎・根にもよるが一般的には、圧力50 〜50
0Kg/cm2、好ましくは、60〜300Kg/Cm
2、同じく、温度25〜150℃、好ましくは、25〜
100℃程度の範囲から選ばれた亜臨界もしくは超臨界
状態の炭酸ガスで実施される。
以下本発明の実施態様をフロシートに基づいて、さらに
詳細に説明する。
第1図において、炭酸ガスシリンダー1より圧縮1a2
を用いて、所定の圧力まで圧縮した炭酸ガスを熱交換器
3を通して所定の温度にし、亜臨界もしくは超臨界状態
にして抽出塔4へ導入する。
抽出塔4には、あらかじめ原料の植物の葉・茎・根と所
定量の水および/またはアルコール類を仕込んでおく。
この場合、原科の植物の葉・茎・根を所定量の水および
/またはアルコール類で、あらかじめ十分混合してから
抽出操作を開始するのがよい。また、別の容器で原料の
該植物と所定量の水および/またはアルコール類を十分
混合してから、抽出塔4に仕込んで行うこともできる。
原料の植物種子と水および/またはアルコール類の混合
は、通常室温〜50℃程度の温度範囲で10分〜3時間
程度かきまぜあるいは静置して行われる。ここで、抽出
対象物を含有した炭酸ガス相を減圧弁5を通して減圧し
、セパレータ6に導き、抽出物を炭酸ガスから分離する
。使用した水あるいはアルコール類の一部はセパレータ
6の中にとどまるが、これらを分離することなくそのま
ま各種用途に使用してもよいし、あるいは所望により一
般的な方法で分離して使用することもできる。
このプロセスでは、一般的には初期抽出物として、軽質
の油分が多く抽出されるので、まずこの部分を所定量分
離した後、重質の油分を分割抽出することも可能である
。従って、所望によりγ一リノレイン酸を多く含有する
油分を分離採取することも可能である。
なお、炭酸ガスと抽出油の分離は上記減圧法の他、例え
ば温度変化法によってもよく、また抽出塔を2系列とし
て半連続的な操業で行うこともできる。
上記のごとくして得られた植物油に所望により、糖類、
デキストリン、サイクロデキストリン、澱粉、アラビア
ガム、ゼラチン、カゼイン、植物蛋白およびこれらの混
合物のごとき任意の賦形剤を添加することができ、かか
る賦形剤を含有した植物油を、例えば、ホモジナイザー
を用いて均質化処理して乳状液として利用することがで
き、さらには該乳状液を噴霧乾燥、凍結乾燥のごとき任
意の乾燥手段により、粉末状あるいは顆粒状とすること
もできる。
本発明により得られた植物油は、人体にとって有用なγ
−リノレイン酸が高含量で入っているので、使用するア
ルコールの種類にもよるがそのま−9一 ま食することができ、また各種飲食品中に添加して使用
するともできる。
(実施例) 実施例1 内容爪5゛はの抽出塔にJagurundi (ヤグル
ンディ)の葉I K gおよび水0.2Kgを充填し、
第1図に示すプロセスにより抽出温度40℃、圧力30
0Kg/cm2の炭酸ガスを用いて抽出し、0.03K
gの抽出油を得た。この抽出油中にはγ−リノレイン酸
が40%含有されていた。
実施例2 実施例1と同じ抽出塔に、J agu r und i
(ヤグルンディ)の葉IKg、グリセリン0.05Kg
およひ水0.05Kgを充填し、30℃程度の温度下に
30分静置下後第1図に示すプロセスにより抽出温度3
5℃、圧力1 0 0 K g/ cm2の炭酸ガスを
用いて抽出し、水とグリセリンを除去して抽出油を0.
04Kg得た。この抽出油中にはγ−リノレイン酸が3
0.2%含有されていた。
実施例3 実施例1と同し抽出塔に、Boraja(ボラージャ)
の葉・茎I K gとグリセリン0.1Kgを充填し、
第1図に示すプロセスにより抽出温度50℃、圧力35
0Kg/cm2の炭酸ガスを用いて抽出し、グリセリン
を除去して抽出油を0.03Kg得た。この抽出油中に
はγ−リノレイン酸が12,2%含有されていた。
実施例4 実施例1と同じ抽出塔に、Boraja(ボラージャ)
の葉・茎I K gとプロピレングリコール0.3Kg
を充填し、第1図に示すプロセスにより抽出温度70℃
、圧力100Kg/cm2の炭酸ガスを用いて抽出し、
ブロビレングリコールを除去して抽出油を0、04Kg
を得た。この抽出油中にはγ−リノレイン酸が13.1
%含有されていた。
実施例5 実施例1と同し抽出塔に、Kapij  Kat■(カ
ビ・カテ)の根IKg,水0.05Kgおよびグリセリ
ン0.08Kgを充填し、第1図に示すプロセスにより
抽出温度40℃、圧力250Kg/cm2の炭酸ガスを
用いで抽出し、グリセリンおよび水を除去し抽出油を0
.04Kgを得た。この抽出油中にはγ−リノレイン酸
が7.5%含有されていた。
実施例6 実施1例1においてJagurundi (ヤグルンデ
ィ)の葉に代えて、Y a g u a r e t 
e  Kl aa(ヤグアラティ・カア)の葉を用いた他は、実施例
1と同様の方法で行って抽出油を0.08Kg得た。こ
の抽出油中には、γ−リノレイン酸が5%含有されてい
た。
(発明の効果) 本発明によれば、従来、全くγ−リノレイン酸の存在が
知られていない上述の南米産の薬用植物の葉・茎・根か
ら、高品位のγ−リノレイン酸含有油分を亜臨界または
超臨界状態の炭酸ガスを用いて抽出する方法を提供する
にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の抽出方法の一実施態様を示すフロシ一
トである。 記号説明; 1.シリンダー 2.圧縮n 3.熱交換器4.抽出塔
 5.減圧弁 6.セバレーター特許出願人  長谷川
香料株式会社 株式会社 北海道測量図工社 代 理 人  弁理士  小林 正明 一 1 3ー 一 1 4 手続補正書 (方式) 平成1年6月θ日 1.事件の表示 平成1年特許願第57222号 2.発明の名称 植物油の抽出方法 3.補正をする者 事件との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Jagurundi(ヤグルンディ)、Kura
    t■(クラアトウ)、Cok■(コーク)、Perdu
    dilla(ペルドウディラ)、Yaguaret■ 
    Ka■(ヤグアラテイ・カア)、Kapii Kati
    (カビ・カテ)もしくはBorraja(ボラージャ)
    植物の葉・茎・根に含まれる油分を、水および/または
    アルコールの存在下に、亜臨界または超臨界状態の炭酸
    ガスで抽出することを特徴とする植物油の抽出方法。
  2. (2)アルコール類が、1価アルコール類もしくは多価
    アルコール類である請求項(1)記載の抽出法。
JP5722289A 1989-03-09 1989-03-09 植物油の抽出方法 Pending JPH02235996A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005440A (ja) * 2012-05-30 2014-01-16 Central Research Institute Of Electric Power Industry 油脂抽出方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104195A (ja) * 1983-10-14 1985-06-08 ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム 脂肪性物質の製造法
JPS60229996A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 住友精化株式会社 月見草種子油の抽出法
JPS61221299A (ja) * 1985-03-28 1986-10-01 昭和炭酸株式会社 動植物材料から有機質成分を抽出・分離する方法

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