JPH02234920A - 繊維のための除塵機 - Google Patents

繊維のための除塵機

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JPH02234920A
JPH02234920A JP2019385A JP1938590A JPH02234920A JP H02234920 A JPH02234920 A JP H02234920A JP 2019385 A JP2019385 A JP 2019385A JP 1938590 A JP1938590 A JP 1938590A JP H02234920 A JPH02234920 A JP H02234920A
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JP
Japan
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dust remover
opening roller
grid bar
grid
adjustable
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Application number
JP2019385A
Other languages
English (en)
Inventor
Rene Schmid
ルネ・シユミート
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G9/00Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton
    • D01G9/14Details of machines or apparatus
    • D01G9/20Framework; Casings; Coverings; Grids

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、搬送空気流内を運ばれる繊維のための除塵機
であって、ビータを備えた横置きの開繊ローラが設けら
れており、開繊ローラの下面の下に、該開繊ローラに対
してほほ平行でかつ調節角を調節可能なグリツドバーが
配置されている形式のものに関する。
従来の技術 このような除塵機は公知であり、市場において人手する
ことができる。そしてこのような除塵機においては、通
常成形棒であるグリツドバーを、その調節角を変えるた
めにその長手方向軸線に対して平行な軸線を中心にして
旋回可能に構成して、種種様々な繊維材料への適合を可
能にすることが知られている。しかしながらこの公知の
調節可能性によっては、すべてのグリツドバーのために
同一の適合動作しか行うことができず、しかもこの場合
の適合動作は、比較的狭い限定された範囲においてしか
可能でない。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は冒頭に述べた形式の除塵機を改良
して、種々様々な繊維材料への良好な適合を広い範囲の
繊維材料特性において可能にする除塵機を提供すること
である。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、グリツr
パーの少なくとも幾つかが開繊ローラに対して調節可能
であり、グリッドバーと開繊ローラとの間の間隔が可変
であるようにした。
発明の効果 本発明の有利な構成ではさらに、グリツPパーがそれぞ
れその長手力向軸線に対して平行な軸線を中心にして、
互いに異なった量だけ旋回可能である。
またグリツドバーの両軸方向端部が開繊ローラに対して
互いに異なって調節可能であると有利である。
さらに別の有利な構成では、開繊ローラの周方向におい
て並んで位置しているグリッドパ−の1グループにおい
て、グリツドバーがグルーの f一端において、グループの他端におけるグリソドパー
とは(周方向で見て)異なって調節可能であシ、かつ場
合によっては、異なって旋回可能である。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
図示された除塵機は、通常のようにビータ1を備えた開
繊ローラ2を有しており、この開繊ローラはケーシング
3内において水平な軸線を中心にして回転可能に支承さ
れている。開繊ローラ2は運転中、図示されていない駆
動モータによって第1図の矢印の方向に回転させられる
開繊ローラ2の上面の上に久一シング3は、繊維塊の形
の繊維を搬送する搬送空気流のための入口4及び出・口
5を有している。入口4はこの場合開繊ローラ2の一端
に配置されていて、出口5は開繊ローラ2の他端に配置
されている。
入口4と出口5との間において開繊ローラ2の上面の上
には、ローラ軸線に対して斜めに位置する6つのがイド
プレ−1−6.  7,  8が配置さ繊 れており、これらのガイドゾレートは開廖ローラ2の上
面とケーシ/グ3の上側壁との間において2つの搬送案
内室を制限している。
開繊ローラ2の下面の下には、開繊ローラに対してほぼ
平行なグリツドバーを備えたパーグリッドが配置されて
いる。有利には、第1図に示されているように、2つの
グリツドバーグループ9,10が開繊ローラ2の周方向
に相前後して配置されている。グループ9の最初及び最
後のグリツドバーは第2図にも示されており、この第2
図からさらに分かるように、開繊ローラ2の軸線の方向
で見てグリツドバー9のグループの隣りには第6のグリ
ツドバーグループな 11が配置されている。図示はされてい/いが同様に第
4のグリツドバーグループが、開繊ローラ2の軸線方向
で見てグリツドバーグループ10の隣りに配置されてい
る。
運転中除塵機には、除塵及び開繊すべき繊維塊が搬送空
気流によって入口4を通して供給される。繊維塊を含む
搬送空気は主として、まず初め回転する開繊ローラ2の
下面を回って流れ、次いでガイドプレート6と7との間
における搬送案内室を通って開繊ローラ2の軸線の方向
に移動し、次に再び開繊ローラの下面を回って、ガイド
プレート7と8との間における搬送案内室を通り、さら
に再び開繊ローラの下面を通って流れて、最後には出口
5を通って除塵機から流出する。開繊ローラ2の下面を
回って流れる際に繊維塊はビータ1によって作用を受け
、次第に開繊されて、グリツドバーに打ち当たりながら
該グリッドバーに溢って擦過し、この結果汚れが繊維か
ら分離され、4つのグリッドバグループ9,10.11
を通して排除され、グリツドパーの下に位置する室から
、搬送空気流に影響を与えないサクション装置(図示せ
ず)によって吸い出される。
4つのグリツドバーグループ9,10,11な 及び図示されてい/いグリッドバーグノレープは、有利
には互いに無関係に開繊ローラ2に対してもしくは除塵
機フレームに対して移動調節可能であり、これによって
グリッドバーと開繊ローラ2との間の間隔を変えること
ができる。有利には4つのグリツドバーグループ9,1
0,11・・・伊それぞれにおいてグリツドバーの両端
部が、互い無関係につまり独立して開繊ローラ2に対し
て調節可能であり、さらに、開繊ローラ2の周方向に延
びている各グリツドバーグループ9,10.11・・・
の両端部が同様に互いに独立して移動調節可能であって
もよい。このために各グリツドバーグループ9,10.
11・・・において各グループのグリツドバーの両端部
はそれぞれ共通の移動調節可能な間隔制御エレメントと
接触していてもよい。つまり第2図ではグリツドバー9
の右側端部が間隔制御型板12と接触しているのに対し
て、グリツドバー9の左側端部は間隔制御型板13と接
触している。
グリツドバー11の右側端部は間隔制御型板14と接触
していて、グリツドバー11の左側端部は間隔制御型板
15と接触している。間隔制御型板12と、グリツドバ
ーグループ10(第1図)に配属された別の間隔制御型
板16とは第6図にも示されている。グリツドバー9の
端部9.1は型板12における孔内に位置している。最
外位のグリツPパ−9の端部9,1において示されてい
るように、これらの孔は有利には、開繊ローラ2の周方
向に長く延びている長孔であり、端部9.1はさらに、
フレームに固定された支承プレート17(第2図)にお
ける半径方向に長く延びた長孔(図示せず)においても
案内されている。間隔制御型板12は、互いに独立して
操作可能な2つの調節装置によって、除塵機フレームに
対して種々様々に移動調節可能であり、両調節装置は最
内位もしくは最外位のグリツドバー9の端部9.1の範
囲において型板に係合している。両調節装置はそれ自体
任意の形式でよいが、図示の実施例では各1つの2腕状
のレバーを有しており、両レバーはそれぞれフレームに
対して不動の軸18:19を中心にして旋回可能である
。各レバーの一方のアーム20;21はそれぞれ型板1
2における切欠きに係合しており、各レバーの他方のア
ーム22;23にはそれぞれボーデンケーブル24;2
5の一端が係合している。ヴ−デンケーブルの他端は、
フレームに対して不動に配置されたりニアモータ26:
27によって操作される。
ボーデンケーブルの外装28:29は両端において、フ
レームに対して不動のホルダ30にそれぞれ固定されて
いる。
間隔制御型板12のように構成された可動の型板は各グ
リツドバーグループ9,10.11の各端部に配属され
ている。
通常例えばほぼ6角形・の成形棒として構成されている
グリッドバーは、本発明による除塵機においては有利に
はそれぞれ、その長手方向軸線に対して平行な軸線を中
心にして旋回可能であり、この結果グリッドバーの調節
角(第4図)を、開繊ローラ2を中心にして回転する搬
送空気流に対して変えることができる。4つのグリツP
パーグループ9,10.11・・・にはそれぞれ、各1
つの独立した旋回装置が配属されており、これらの旋回
装置は有利には、グリッドバーを開繊ローラ2の周方向
に延びだ各グループ9,10.11・・・の両端におい
て様々に旋回させることかできるように構成されている
。このようになっていると、グリツドバーの調節角はグ
ループの内部において開繊ローラ2の周方向において徐
々に増減することができる。図示の実施例では、各グル
ープのグリツドバー9,10.11・・・ぱ一端に各1
つのクランクアーム40を有しており、各クランクアー
ムは共通の角度制御エレメントに枢着されている。第2
図によればグリゾドパーグループ9のクランクアーム4
0は角度制御型板41に枢着されており、グリッドバー
グループ11のクランクアーム40は角度制御型板42
に枢着されている。型板41及び、グリッドバーグルー
プ10(第1図)に所属の別の角度制御型板43は、第
6図にも示されており、この第6図ではクランクアーム
が40.1で特徴付けられている。簡単にするために、
グリツドバーグループ9;10の最外位のグリツドバー
の一端9.1 ; 1 0.1におけるクランクアーム
4 0 ; 4 0.1の一方だけが、第6図では1点
鎖線で示されている。型板41;43は1列のピン44
を有しており、これらのぎンにはグリッドバーグループ
9;10のクランクアーム4 0 ; 4 0.1が支
承されている。
型板41は、互いに無関係に操作可能でかつ型板41に
係合している2つの調節装置によって、間隔制御型板1
2に対し・て調節可能である。これらの調節装置も任意
の形式であってよいが、図示の実施例では同様に各1つ
2腕状のレバーを有しておシ、このレバーは、間隔制御
型板12に保持された軸45;46を中心にして旋回可
能である。各レバーの一方のアーム47;48はそれぞ
れ角度制御型板41における切欠きに係合しており、各
レバーの他方のアーム49:50にはボーデンケーブル
51:52の一端が係合しており、ボーデン・クーブル
の他端は、フレームに対して不動に配置されたりニアモ
ータ53:54によって操作される。ボーデンケーブル
の外装はそれぞれリニアモータ53;54の近くで、ケ
ーシングに対して不動のホルダ57;58に固定されて
おり、他方の端部では、型板12が除塵機フレームに対
して調節される際に、型板12におけるホルダ59;6
0において調節されない。
第4図にはグリツドバーグルー7°9,10,11・・
・の1つのグリツドバーが逃げ面70と調節面71と、
両面70.71によって形成されるくさび角rと共K拡
大して示されている。この場合さらに両面70,71の
交線によって切断縁72が生ぜしめられる。前記調節角
βは調節面71と、切断縁72と開繊ローラ2の図示さ
れていない回転軸線とを含む仮想の半径平面73とによ
って形成されるのに対して、逃げ角αは自由面γ0と、
切断縁72を含む仮想の接線千面72とによって形成さ
れる。この場合接線千面74は半径千面73と共に直角
δを成している。
逃げ角αは0〜30°の間で調節可能である。
調節角βは処理される製品に応じて経験的に選択される
。調節角βは第4図から分かるように、くさび角rの選
択に応じて逃げ角αの前記選択との関連において負又は
正の値を有することができる。しかしながら正の角度が
有利である。
開繊ローラ2に対するグリツドバー69の間隔及び調節
角βに関する上述の調節可能性によって次のような利点
が得られる。すなわちこの場合、間隔及び調節角βはグ
リツドバーグループ9,10.11・・・毎にかつ個々
のグリツドバー内において種々様々に選択することがで
き、これによって、技術的な効果つまり除塵効果、繊維
の損傷回避、二ツプ形成阻止等に関する大きな可変性を
もって、処理すべき製品に応じた作業を行うことができ
る。
第2図に示されているような4つのグリツドバーグルー
プではなく、2つのグリツドバーグループによって作業
を行う除塵機が選択された場合には、連続したグリツド
バー及び12,15に類似の間隔制御型板を選択するこ
とによって、開繊ローラ2の軸方向における開繊ローラ
2とグリツドバーとの間の間隔を両端部において異なっ
て選択することが可能である。これによって同様に軸方
向における技術的効果を変化させることができる。
最後に付け加えると、カバー80は間隔制御型板13.
14を第2図の除塵機の中央範囲において覆い、しかも
、第2図で見て間隔制御型板14のすぐ左側及び間隔制
御型板13のすぐ右側に配置されていてグリツドバーを
受容スる支承プレート81,82を覆っており、これに
よって、支承プレート81と82との間への空気・繊維
塊混合物の落下が防止されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は繊維のための除塵機の鉛直断面図、第2図は第
1図に対して垂直な鉛直断面図、第6図は第2図に対す
る部分側面図、第4図は第1図に示した除塵機の一部を
拡大して詳しく示す図である。 1・・・ビータ、2・・・開繊ローラ、3・・・ケーシ
ング、4・・・入口、5・・・出口、6,7.8・・・
ガイドプレート、9,10.11・・・グリツドバー1
 2.13,14,15.16・・・間隔制御型板、1
7・・・支承プレート、1B,19・・・軸、20,2
1,22.23・・・アーム、24.25・・・ボーデ
ンケーフル、26.27・・・リニアモータ、28.2
9・・・外装、30・・・ホルダ、40・・・クランク
アーム、41,42.43・・・角度制御型板、44・
・・ビン、45.46・・・軸、47,48,49,5
0・・・アーム、51.52・・・ボーデンケーブル、
53.54・・・リニアモータ、55,56・・・外装
、57.58,59.60・・・ホルダ、69・・・グ
リツドバー 70・・・逃げ面、71・・・調節面、7
2・・・切断縁、73・・・半径平面、74・・・接線
平面、80・・・カバー 81.82・・・支承プレー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送空気流内を運ばれる繊維のための除塵機であつ
    て、ビータ(1)を備えた横置きの開繊ローラ(2)が
    設けられており、開繊ローラ(2)の下面の下に、該開
    繊ローラに対してほぼ平行でかつ調節角を調節可能なグ
    リツドバー(9、10、11)が配置されている形式の
    ものにおいて、グリツドバー(9、10、11)の少な
    くとも幾つかが開繊ローラ(2)に対して調節可能であ
    り、グリツドバー(9、10、11・・・)と開繊ロー
    ラ(2)との間の間隔が可変であることを特徴とする、
    繊維のための除塵機。 2、グリツドバー(9、10、11)の両端部が互いに
    無関係に開繊ローラ(2)に対して調節可能である、請
    求項1記載の除塵機。 3、グリッドバーグループ(9、10、11)のうちの
    グリツドバーの少なくとも一端 (9.1)が、開繊ローラ(2)に対してほぼ平行に調
    節可能な共通の間隔制御エレメント(12)と接触して
    いる、請求項1又は2記載の除塵機。 4、間隔制御エレメントがグリッドバーグループ(9、
    10、11)の異なつた範囲において、互いに独立して
    操作可能な2つの調節装置(18、20、22、24、
    26;19、21、23、25、27)によつて種々様
    々に調節可能である、請求項5記載の除塵機。 5、グリッドバーグループ(9)の他端が、ほぼ半径方
    向に調節可能な第2の間隔制御エレメント(13)と接
    触している、請求項3又は4記載の除塵機。 6、両方の間隔制御エレメント(12、13)が互いに
    独立して調節可能である、請求項5記載の除塵機。 7、互いに独立して調節可能な2つのグリッドバーグル
    ープ(9、10)が、開繊ローラ (2)の周方向において相前後して配置されている、請
    求項5から6までのいずれか1項記載の除塵機。 8、互いに独立して調節可能な2つのグリッドバーグル
    ープ(9、11)が、開繊ローラ (2)の軸線の方向において互いに並んで配置されてい
    る、請求項5から7までのいずれか1項記載の除塵機。 9、互いに独立して調節可能な4つのグリッドバーグル
    ープ(9、10、11)が設けられている、請求項7又
    は8記載の除塵機。 10、グリツドバー(9、10、11)のうちの少なく
    とも幾つかが、その長手方向軸線に対して平行な軸線を
    中心にして、互いに異なつた量だけ旋回可能である、請
    求項1から9までのいずれか1項記載の除塵機。 11、グリッドバーグループ(9、10、11)のうち
    の少なくとも1つが、その長手方向軸線に対して平行な
    軸線を中心にして旋回可能である、請求項3から9まで
    のいずれか1項記載の除塵機。 12、グリツドバーグループ(9)のグリツドバーが各
    1つのクランクアーム(40)を有しており、該クラン
    クアームがそれぞれ共通の角度制御エレメント(41)
    に枢着されていて、該角度制御エレメントがグリッドバ
    ーグループに所属の間隔制御エレメント(12)に対し
    て調節可能である、請求項11記載の除塵機。 13、角度制御エレメント(41)がグリツドバーグル
    ープ(9)の異なつた範囲において、互いに独立して操
    作可能な2つの調節装置 (45、47、49、51、53;46、 48、50、52、54)によつて、間隔制御エレメン
    ト(12)に対して種々異なつて調節可能である、請求
    項12記載の除塵機。
JP2019385A 1989-01-31 1990-01-31 繊維のための除塵機 Pending JPH02234920A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH321/89-0 1989-01-31
CH32189 1989-01-31

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JPH02234920A true JPH02234920A (ja) 1990-09-18

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ID=4184355

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US (1) US4993118A (ja)
EP (1) EP0381859B1 (ja)
JP (1) JPH02234920A (ja)
DE (1) DE58907898D1 (ja)

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