JPH02234164A - メディアシートのローディング方法 - Google Patents

メディアシートのローディング方法

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JPH02234164A
JPH02234164A JP5454889A JP5454889A JPH02234164A JP H02234164 A JPH02234164 A JP H02234164A JP 5454889 A JP5454889 A JP 5454889A JP 5454889 A JP5454889 A JP 5454889A JP H02234164 A JPH02234164 A JP H02234164A
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JP
Japan
Prior art keywords
media sheet
shaft
take
pressure roller
pressing force
Prior art date
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Pending
Application number
JP5454889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ibuchi
良明 井淵
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to US07/490,067 priority patent/US4998130A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、光硬化性マイクロカプセルをコーティング
したメディアシートを用いた画像形成装置に関し、特に
新たに装着されたロール状のメディアシートの前端部分
を所定位置まで引き出すメディアシートのローディング
方法に関する。
(b)従来の技術 光硬化材料と無色染料とを内包する光硬化マイクロカプ
セル(以下単にマイクロカプセルという)を表面にコー
ティングしたメディアシートと、マイクロカプセルが内
包する無色染料と発色反応を生じる現像材料をコーティ
ングした受像シートとを用いた画像形成方法が特願昭5
 8−8 8 7 39号公報に開示されている。この
画像形成方法では、メディアシートを原稿画像によって
露光したのち、受像シートとともに加圧する。メディア
シ−トの表面において原稿画像の露光による光を受けた
部分のマイクロカプセルが硬化することにより、メディ
アシートの表面には選択的硬化像が形成される。このメ
ディアシートを受像シートと重ね合わせて加圧すると、
メディアシートの未硬化のマイクロカプセルが破壊され
、内包していた無色染料が漏出する.この無色染料が受
像シート上において現像材料と発色反応を生じ、受像シ
ート上に画像を得ることができる。
このような画像形成方法に用いられるメディアシートは
、マイクロカプセルのコーティング面を内側にしてロー
ル状に巻回されており、画像形成作業前に外力の作用に
よってマイクロカプセルが破壊されたり、外部光によっ
てマイクロカプセルが硬化してしまうことのないように
されている.また、ロール状に巻回されたメディアシー
トはカートリッジ化されており、画像形成装置の供給部
への装着を容易にされている。供給部に装着されたメデ
ィアシートは、複数のローラによって露光位置および加
圧位置を経由して構成された搬送路に導かれ、加圧位置
を通過したメディアシートは巻取軸に巻き取られる. 
ところが、メディアシートは25μm程度と薄く、しか
も加圧位置を構成する圧力ローラはマイクロカプセルの
破壊のために80〜90kg/am程度の線圧力で圧接
しているため、供給部に装着されたメディアシートの前
端部分をカートリッジから引き出し、搬送路を経由して
巻取軸に巻き取らせるローディング作業を手動によるこ
ととすると、オペレータに煩雑な作業を強いることにな
る.また、このローディング時においてメディアシート
の前端部分の巻取軸に対する取付位置に誤差を生じると
、のちの使用時に斜め送りを生じたり圧力ローラにおい
て皺が発生する. そこで、本出願人はメディアシートの装着後にその前端
部分がオペレータにより圧力ローラの手前の所定位置ま
で引き出されたのち、装置のドアが閉じられると、搬送
経路を構成するローラおよび圧カローラを巻取軸ととも
に回転させ、メディアシートの前端部分を自動的に巻取
軸に巻き取らせるローディング方法を先に出願した。
(Cl発明が解決しようとする課題 しかしながら、画像形成装置の製造工程において巻取軸
と圧力ローラとの間には公差として平行度に若干の誤差
があり、ロール状に巻回されたメディアシートを長期間
にわたって継続的に搬送することにより、わずかの誤差
が累積してローラの軸方向に大きな偏差を生じ、メディ
アシートの側端部がガイドと当接したり、露光時に原稿
画像の一部がメディアシートに露光されず、画像切れを
生じるなどの問題があワた. この発明の目的は、メディアシートの前端部分が巻取軸
に巻.き取られたのちに、圧力ローラの押圧力を解除し
た状態で所定量のメディアシートを巻取軸に巻き取らせ
ることにより、巻取軸と圧力ローラとの間の取付誤差に
よる搬送方向の誤差を解消し、長期間にわたって適正な
状態でメディアシートを搬送することができるメディア
シートのローディング方法を提供することにある.また
、巻取軸によるメディアシートの巻き取り終了後に圧カ
ローラの近傍に位置するメディアシートを露光してから
圧力ローラの押圧力を復元することにより、圧力ローラ
の押圧力の復元時にメディアシートのマイクロカプセル
が破壊されて無色染料が漏出することを未然に防止でき
るメディアシートのローディング方法を提供することに
ある. +d1課題を解決するための手段 請求項1に記載したメディアシートのローディング方法
は、光硬化性マイクロカプセルをコーティングしたロー
ル状のメディアシートが供給部に装着されたのち、その
メディアシートの前端部分を供給部から圧力ローラを経
由して巻取軸に巻き取るメディアシートのローディング
方法においてメディアシートの前端部分を巻取軸に巻き
取ったのち、圧力ローラの押圧力を解除してさらに所定
量のメディアシートを巻取軸に巻き取り、次いで圧力ロ
ーラの禅圧力を復元することを特徴とする. また、請求項2に記載したメディアシートのローディン
グ方法は請求項1に係るローディング方法において、圧
力ローラの押圧力を復元する前に圧力ローラ近傍のメデ
ィアシートを一定時間露光することを特徴とする。
(e)作用 請求項1に記載した発明においては、圧力ローラの押圧
力が作用しない状態で所定量のメディアシートが巻取軸
に巻き取られるため、巻取軸におけるメディアシートの
巻取状態は、圧力口・−ラと巻取軸との取付誤差を含む
ことがない。
また、請求項2に係る発明においては、圧力ローラ近傍
のメディアシートのマイクロカプセルが硬化したのちに
圧力ローラの押圧力が復元されるため、圧力ローラの押
圧力の復元によりマイクロカプセルが破壊することがな
い。
[fl実施例 第2図は、この発明のメディアシートローディング方法
が適用される画像形成装置の構成を示す正面断面の略図
である。
画像形成装置本体10の内部にはメディアシート4を収
納したカートリソジ1が装着されている。メディアシー
ト4はローラl7およびリーグスプロケット18により
露光位置P1を経由して圧カローラ16a,16bが当
接する加圧位置P2に導かれる。加圧位置P2を通過し
たメディアシート4は巻取軸7に巻き取られる。画像形
成装置本体1〇一方の側面には受像シー}14a,14
bを収納したカセット13a,13bが装着されている
。この状態でカセット13a,13b内の受像シート1
4a.14bは、給紙ローラ15a15bに対向してお
り、給紙ローラ15aまたは15bの回転により受像シ
ー}14a  (14b)が一枚づつ加圧位置P2に搬
送される。
画像形成装置本体10の上面には硬質透明ガラス体の原
稿台11が備えられている。この原稿台11の下方には
光源23.ミラー24〜27およびレンズ28により構
成された光学系装置12が備えられている。光学系12
のうち光源23およびミラー24〜26は原稿台11の
下方を往復移動し、原稿台11上に載置された原稿の画
像を走査する。この走査により光源23の光の原稿画像
からの反射光が図中一点鎖線で示すようにミラー24〜
27およびレンズ28を経由して露光位置Piに配光さ
れる。圧カローラ16a.16bの左側には搬送ベルト
20およびヒートローラ21が備えられており、配祇ト
レー21に至る受像シ−}14a  (14b)の排出
路を構成している。
以上のように構成された画像形成装置10においては、
メディアシート4が露光位置P1において原稿画像の露
光を受け、表面に選択的硬化像が形成される。このメデ
ィアシート4は受像シ一ト14a(14b)とともに加
圧位fP2において加圧を受け、メディアシート4の未
硬化のマイクロカプセルが破壊される。加圧位置P2を
通過した使用後のメディアシート4は巻取軸7に巻き取
られ、一方無色染料と現像材料との発色反応により画像
を形成した受像シ一ト14a (14b)は搬送ベルト
20によりヒートローラ21に導かれる。受像シ一ト1
4a(14b)の表面には現像材料とともに熱可塑性樹
脂がコーティングされており、この熱可塑性樹脂がヒー
トローラ21の加熱により溶融し、画像表面に光沢を与
える。
第1図は、上記画像形成装置におけるメディアシートの
搬送経路を示す斜視図である。
カートリッジ1内に収納されたメディアシート4はロー
ラ17およびリーグスブロケット18により圧力ローラ
16a.16bを経て巻取軸7に巻き取られる。メディ
アシート4の前端部にはリーグ部4aが貼着されており
、リーダスプ口ヶフトl8の歯はりーダ4aの両側部に
形成された孔部に嵌入する。ローラ17およびスブロヶ
・ノトl8には図外のメインモー夕の回転がクラッチC
LT1を介してコツグドベルト19により伝達される。
また圧力ローラ16aおよび巻取ローラ7にもメインモ
ー夕の回転が伝達される。ローラ17とスブロケット1
8の間においてメディアシート4を挟んで対向する位置
にセンサs1が設けられており、圧カローラ16a.1
6bと巻取軸7との間にはスイッチSWIが備えられて
いる。このセンサS1およびスイッチSWIはいずれも
メディアシート4の通過および到達を検出する。
第3図は上記画像形成装置における圧カローラの加圧機
構を示す正面図である。
圧カローラ16a,16bはそれぞれフレーム31.3
2に軸支されている.上フレーム31は画像形成装置本
体に固定されており、下フレーム32は上フレーム31
に対して支点33を中心に回転自在にされている.下フ
レーム32にはスプリング34の弾性力が作用しており
、このスプリング340弾性力により圧力ローラ16a
とl6bとが所定の押圧力で当接する。フレーム31と
32との間にはリフト機構37が備えられている。この
リフト機構37には圧力解除モータM2の回転がウォー
ムローラ38bおよびウォームギア38aを介して伝達
される。リフト機構37は圧力解除モータM2が正転す
ると上下のリンクの間る。一方、圧力解除モータM2が
逆転すると、リフト機構37のリンクの間隔が広くなり
、下フレ第4図は、上記画像形成装置の制御部のブロッ
ク図である. CPU4 IにはI/Oイ7 9 − 7 工− X 
4 4を介してセンサS1およびスイッチSWIの検出
データが入力される,CPU41はROM42に予め書
き込まれたプログラムに従ってモータドライバ45およ
びランプドライバ46に制御データを出力する.モータ
ドライバ45はこの制御データに基づいてメインモータ
M1および圧力解除モータM2を駆動する.ランプドラ
イバ46は制御データに従って像間露光ランブ5を点灯
する。なお、CPU41に接続されたRAM43のメモ
リエリアMAIは後述するタイマTに割り当てられてい
る. 第5図は、上記画像形成装置の制御部の処理手順の一部
を示すフローチャートであり、ローデイングモードの処
理を示している。
新たなカートリッジ1が装着され、オペレータによりリ
ーグ部4aがセンサS1に対向する位置まで引き出され
、画像形成装置のドアが閉じられると、メインモータM
1が駆動するとともにタイマTを起動する(nl〜n4
).こののちタイマTが所定時間T1になるとスイッチ
SWIのON/OFF状態をチェックし(n5→n6)
、スイッチSW1がONLていない場合にはメインモー
タM1の停止およびジャム発生の警告表示などのジャム
処理を実行する(n7)。この時間TIはメインモータ
M1を駆動後にメディアシート4がセンサS1から圧カ
ローラ16a,16bを経由してスイッチSW1に達す
るまでに十分な時間である.したがって時間T1を経過
してもスイッチSW1がメディアシート4を検出しない
場合には途中でジャムを生じたと判断する。
スイッチSWIがONLている場合にはメインモータM
1の回転を継続し、タイマTが時間T2を計時すると圧
力解除モータM2を所定時間T,−Ttだけ逆転する(
n8〜n11)。圧力解除モータM2の逆転により第3
図に示すリフト37がフレーム32を矢印B方向に移動
させ、圧カローラ16a.16bの押圧力が解除される
.この間においてもメインモータM1は回転しており、
メディアシート4は圧カローラ16a,16bに加圧さ
れることなく巻取軸7に巻き取られる。なお、上記時間
T2はメディアシート4の前端部分が巻取軸7に所定回
数巻き取られる時間である。
タイマTが時間T3を計時すると圧力解除モータM1と
ともにメインモータM2をも停止する(nl2).次い
でタイマTが時間T4を計時するまで像間露光ランブ5
を点灯する(n 1 3〜n15).この時間Ta  
T3は像間露光ランプ5によりメディアシート4にコー
ティングされたマイクロカプセルが完全に硬化するまで
の時間である.タイマTが時間T4を計時すると像間露
光ランブ5をOFFするとともに圧力解除モータM2を
時間Tsを計時するまで正転する(n 1 6〜n18
).この時間T,−74は、前述の時間T,−T,に等
しく、リフト37のリンクの間隔は圧力解除モータM2
が逆転する前の状態に戻る.これによってフレーム32
はスプリング34の弾性力により矢印A方向に付勢され
、圧カローラ16a16bは所定に押圧力で当接する. 以上のようにしてこの実施例によれば、ローディング時
においてメディアシート4の前端部分が巻取軸7に巻き
取られると、圧力ローラ16a16bの押圧力を解除し
た状態でさらに所定量のメディアシート4を巻取軸7に
巻き取らせる。これによって巻取軸7は、圧力ローラ1
6a,16bとの取付誤差の影響を受けることなくメデ
ィアシート4を巻き取ることができる。
また、圧力ローラ16a,16bの押圧力を復元する際
には事前に像間露光ランプ5によって圧カローラ16a
,16bの近傍のメディアシートが露光されてマイクロ
カプセルが硬化する。従って、圧カローラ16a.16
bの押圧力が復元した際にもメディアシートにおいてマ
イクロカプセルが破壊せず、無色染料の漏出による圧力
ローラの汚損を生じることがない。
(a発明の効果 請求項1に記載した発明によれば、巻取軸と圧力ローラ
との間の取付誤差に影響されることなくメディアシート
を巻取軸に巻き取ることができ、メディアシートの斜め
送りを確実に防止することができる。
また、請求項2に記載した発明によれば、メディアシー
トのマイクロカプセルが十分に硬化した状態で圧力ロー
ラの押圧力が復元されるため、圧力ローラの押圧力の復
元時にマイクロカプセルが破壊されることはなく、圧力
ローラの汚損を未然に防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のメディアシートのローディング方法
が適用される画像形成装置におけるメディアシートの搬
送経路を示す斜視図、第2図は同画像形成装置の構成を
示す正面断面の略図、第3図は同画像形成装置に備えら
れる圧力ローラの加圧機構を示す図、第4図は同画像形
成装置の制御部のブロック図、第5図は同画像形成装置
の制御部の一部を示すフローチャートである。 4−メディアシート、 7一巻取軸、 16a.16b一圧カローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光硬化性マイクロカプセルをコーティングしたロ
    ール状のメディアシートが供給部に装着されたのち、そ
    のメディアシートの前端部分を供給部から圧力ローラを
    経由して巻取軸に巻き取るメディアシートのローディン
    グ方法において、メディアシートの前端部分を巻取軸に
    巻き取ったのち、圧力ローラの押圧力を解除してさらに
    所定量のメディアシートを巻取軸に巻き取り、次いで圧
    力ローラの押圧力を復元することを特徴とするメディア
    シートのローディング方法。
  2. (2)請求項1記載のメディアシートのローディング方
    法において、圧力ローラの押圧力を復元する前に、圧力
    ローラ近傍のメディアシートを一定時間露光することを
    特徴とするメディアシートのローディング方法。
JP5454889A 1989-03-07 1989-03-07 メディアシートのローディング方法 Pending JPH02234164A (ja)

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US07/490,067 US4998130A (en) 1989-03-07 1990-03-07 Method of loading media sheet

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