JPH02233314A - 自動梱包機におけるバンド案内装置 - Google Patents

自動梱包機におけるバンド案内装置

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JPH02233314A
JPH02233314A JP5107589A JP5107589A JPH02233314A JP H02233314 A JPH02233314 A JP H02233314A JP 5107589 A JP5107589 A JP 5107589A JP 5107589 A JP5107589 A JP 5107589A JP H02233314 A JPH02233314 A JP H02233314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
guide
arch
passage
arch guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP5107589A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nakano
昭雄 中野
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NAKANO ENG KK
Original Assignee
NAKANO ENG KK
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Publication date
Application filed by NAKANO ENG KK filed Critical NAKANO ENG KK
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Publication of JPH02233314A publication Critical patent/JPH02233314A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動梱包機にあ【プるバンド案内装置に関する
ものである。す1>わち、本発明は自動梱包機にあいて
被梱包物に巻き付【ブるバンドをループ状に案内するバ
ンド案内装置に関丈るものである。
〔従来の技術〕
自動梱包機におけるバンド案内装置としては特公昭5 
2−7 4 0 0号公報に示すものが知られている。
このものは、第10〜11図に示すように、案内満1を
備えた断面略コ宇状の可読性樹脂製アチガイド2を一連
のループ状に形成し、該アチガイド2のnIJ後両端を
それぞれバンド切断圧着機構3に臨ませ、該ア−ヂガイ
ド2における案内溝開口面をアーチフレーム4の内壁面
に複数のスプリング5、5・・・により押し当て、アー
チガイド2の案内溝1とアーチフレーム4の内壁面とに
よリバンド60通路7を形成させ、該通路7内をルブ状
に案内されたバンド6を該通路7から引き出ずときに〔
J1、バンド6の前端6aを固定した状態でバンド6を
引ぎ戻づ−ど共にアーチカイ1ぐ2の後側水平部2bを
強制的【J水平方向に移動させるようにしたものである
。しかるときl.J:、まずアチガイド2にあける当該
後側水平部2bの案内溝1からバンド6か離説し、引き
続いてハンド6自身に加わる引締力によりパンド6がス
プリング6の力に抗してアーチガイト゛2を順次8部的
に水平方向に移動させるため通路7内のバンド6はアチ
フレーム4の内壁面に沿って順次連続的に引き出されて
テーブル士の被梱包物8に巻き付1.プられるので必る
なお、本明細出におい−Cバンド、アーチガイド等の「
前」 「後」と(J、、バンドが通路内をルーゾ状に送
られるとぎの送りブJ向(第ス、9、10図にあける時
計方向)についての前、後をいう。従って、第1、9、
10図にあいては、「前」tは右で必り.「後」は左で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のバンド案内装置においては、通路7内をルー
プ状に案内されたバンド6を該通路7から引き出すとき
に、アーチガイド2の後側水平部2bを強制的に水平方
向に移動させるようにしたため、ハンド6(j,まず当
該後側水平部2bから離脱し、以後第10図のイ、口、
ハ、ホ、へ、トの順で通路7から離弱ずる。このとき、
バンド6は前端6aを固定された状態で第10図の矢印
に示すように後方に引き戻されるため、バンド6は被梱
包物8の表面に接触した状態で第10図の反時計方向に
すべることになる。従って、パンド6と被梱包物8(特
にそのコーナ一部)との間に大ぎな摩擦が生ずる。その
結果、被a包物8に傷がつき、あるいはバンド8が切れ
てしまうという聞題が生ずる。この問題は、粘性のめる
バンドを使用する場合や作業を高速化づ−る場合に特に
顕著である。また、バンド6が被梱包物8の表面をすべ
るため、被梱包物8に凹凸かあるよーうイf場合に(、
』バンド6が横方向に動いて所定の位置からずれでしま
うという問題も生り”る。
本発明は以上の問題を解決しようとして/よざれたもの
で必る。
(課題を解決ずるための手段〕 上記課題を解決するために本発明は、通路内をループ状
に案内ざれたハンドを該通路から引き出すときに、まず
アーチガイドの前部を水平方向に移動させて当該前部か
らバンドを離脱させた後、アーヂカイドの残部を水平方
向に移動させることにより当該残部に幻応ずる通路を開
くようにしたことを特徴とするバンド案内装置を提供す
る−bのである。すなわら、本発明は案内溝を備えた可
撓性材利のアーチカイドを一連のループ状に形成すると
共に該アーヂカイドの案内溝とアーチフレムの内壁面と
によりバンドの通路を形成し、アヂノJイドの前後両端
をそれぞれバンド切断圧着機構に臨ませ、通路内をルー
プ状に案内ざれたバンドを該通路から引き出すときには
ハンドの前端を固定した状態でハンドを引き戻すように
したハンド案内装置に83いで、 ハンドを通路から引き出すときに、まずア〜ヂカイドの
1肪部を水平方向に移動させて肖該前部からハンドを離
月凭させた後、アーチガイドの残部を水平方向に移動さ
せることにより当該残部に対応する通路を聞くようにし
たことを特徴とずる、自動梱包機にaラ(7プるバンド
案内装置を提供するものである。
まIこ、被梱包物が特に大き4fものでないような場合
には、バンドを通路から引き出すときに、まザアーチカ
イドの前部を水平方向に移動させて当該前部からバンド
を離肪させ、以後バンド【J1引ぎ戻される力によりア
−チカイドの残部を前部側から順次押しのけて通路から
#弱リ−るようにしてもよい。
〔作 用〕
本発明によるバンド案内装iJにおいては、バンドはル
ープ状に形成されたアーチガイドの案内溝とアーチフレ
ームの内壁面とにより形成される通路内を案内され、バ
ンドの先端が固定ざれる。バンドを通路から引き出して
被梱包物に巻ぎイ・」けるとぎにはバンドを第1、9図
における反時計方向に引き戻Jので゛あるが、このどぎ
、まずア−ヂカイドの前部を水平方向に移動させて当該
前部からバンドを離脱させた後、必要に応じて、アーチ
ガイドの残部を水平方向に移動させることにより当該残
部に対応づ“る通路を開く。従って、ハンドはアーチカ
イドの前部から離弱した後、第9図のイ、口、ハ、二、
小、へ、トの順で通路から離脱する。
このとぎ、バンドは前端が固定ざれた状態で第9図の反
時計方向に引ぎ戻ざれるため、バンドは被梱包物上を全
くすべることなく被梱包物に巻き付ゆられる。従って、
被梱包物に傷がついたりバンドが切れるというおぞれI
J: <r <、また、被梱包物に凹凸があって−しハ
ンドが横方向に動< A5それは4Kい。更に、アーブ
ー刀イドのfNf記残部についてはハンドは適度の引き
出し抵抗を受【ブながらアーヂフレームの内面に沿って
連続的に引き出されるため、ハンドが通路から離説して
から被梱包物に巻き伺レプられるよでの問にねじれたり
蛇行したりすることはない。(第8図参照〉 (実施例) 次に、本発明の実施例を添付図面(第1〜9図)に従っ
て説明する。
符号11は自動梱包機の本体、12は該本体11に立設
したアーチフレーム、13は合成樹脂等の可撓性材利で
構成しlこアーチガイドで配る。アチガイド13はバン
ド14の案内溝15を備えた一例として断面略コ字状体
であり、一連のルプ状に形成する。アーチガイド13の
案内潜]5とアーチフレーム12の内壁面とによりバン
ド]4の通路1Gを形成させる。ア−ヂカイド13の前
端13aと後端13bをそれぞれバンド切断汁着機@1
7に臨ませる、,このバンド切断圧霜Ia横17はバン
ド14の前端14aのグリップ(固定)、バンド14の
切断、バンド14の前端″1/laと後端14bとの溶
融、圧ζ等を行4『うものでおるが、この機構は前記特
公昭5 2−7 4 0 0号公報等に記載されている
従来のものと同様のものでもよい。通路1G内をループ
状に案内されたバンド14を該通路16から引き川すと
きには、パンド1/lの前蛎; 1 4 aを固定した
状態でバンド1/1を第1、9図における反時計方向に
引き戻ずのであるが、バンド14を通路16内に送り、
これを引き戻すFM溝何,前記特公昭5 2−7 /I
. O O号等に記載されている従来のちのと同様のも
のでもよい。
しかして、本発明においては、バンド14を通路16か
ら引き出すときには、前)ホの如くバンド]4の前端1
 4. aを固定した状態でバンI−” 1 =1を引
き戻す際に、アーチカイド13の前部13Gを水平方向
に移動させて当該前部13Gからバンド1/lを離弱さ
せた後、必要に応じで、アーチガイド13の残部13d
を一例どじで若干水平方向に移動させることにより当該
残部1 3 dに対応する通路16を一例として若干囲
くようにする。・このようにア−ヂガ−イド13を水平
方向に移動させるための装置の一例について説明する。
符号20はアーチ開閉!+1+、21はその糊1受けて
ある。アーチ聞閉11120tJfユ開閉軸駆動アーム
22の一嬬;を固定し、該開閉軛1駆動アーム22の他
喘には■」一ラ23を回転自在に装着し、該ローラー2
3に対応させてカム2/lを本体11内に配設し、該カ
ム24の回転に伴なってア−ヂ囲閉1〜i 20が回動
丈るようにな丈。25はカム!Ij1llである。なa
3モータ等のカム駆動手段は図示しない。アーチ開閉軸
20にはアーチガイド13の前OX! 1 3 a付近
(前部13C)と後端13b付近とに対応する位置にそ
れぞれ開閉アーム27、28の一喘を固定する。
アー=ヂガイド13の前端13a飼近に列応づ−る即閉
アーム(以下「前側聞閘ア−ム−jという)27の他靖
に1以前)則作動片29の一端を枢動し、該前側作動片
29の他端をアーチカイド13の前介諾13a{=I近
に連結する。一方、アーチガイド13の後端13b付近
に対応する開閉アーム(以下「後側開閉アーム−1とい
う〉28の他端には}炎側作動片31の一端を長穴32
を介しC枢粉し、該後側作動片31の他端をアーチガイ
ド13の後端13b側近に連結する。更に、前後の各1
7f!閉アーム27、28と本体11との間には引張ば
ね3/Iを配設することにより各開閉アーム27、28
を第2図にあける左右方向に常時引かせろと共に開閉O
1駆動アーム22のローラー23を當時カム24に当接
させるようになす。なお、請求項2の場合には、アーチ
ガイド13の残部13dを水平方向に移動させるための
手段、り−なわち、後側開閉アム2B、後側作動片31
等は不要である。
次に、アーチカイド13を水平方向に移動させるための
上述の装置の作用を請求項1に対応する実施例について
説明する。アーチガイド13を水平方向に移動ざせる際
(こは、カム24を回転させることにより[1−ラ−2
3と開閉軸駆動アーム22とを介してアーチ囲閉軸20
を第2図にa3りる時計方向に回動させる。すると、前
側開閉ア−ム27も引張ばね34の力に抗して同方向に
回動じ、前側作動片29を第2図における右方向に動か
サーためアーチガイド13の前ya 1 3a付近も同
方向に動き、バンド14はアーチガイド13の前端13
a付近(前部13C〉から朗[弱する(第2図、第3図
B,第5図B)。一方、後側開閉アーム28も引張ばね
34の力に抗して前側開閉ア−ム27と同時に同一速度
で同一方向に回動するので必るが、後側作動片31は長
穴32を介して後側囲閉アーム28に枢着ざれでいるた
め、後側作動片31は前側作動B” 2 9よりち若干
遅れて第2図における右方に動き、しかも後側作動片3
1が右ノ)に動く距離4.Jl前側作動片29が右方に
動く距離よりも長穴32の長さに相当ずる分だけ短くな
る。
従って、アーヂカイド13はますその前On 1 3 
a付近(前部13C)が第2図にあける右方に動いてバ
ンド1/′lを案内溝15から離脱ざ且−た後、後端1
3b付近が若干右方に動くことになる(第1図参照)1
、アーチカイド13が動く距離は前端13 a {勺近
から後端1 3 F) {J近に向かって徐々に短くな
り、後端13bイ勺近が動く距離((l1前嫡13a句
近2/33程度となる(第5〜7図参照)なあ、カム2
4の回転に伴ない、アーチガイド13は各引張ばね34
の力により元の位置に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したJ、うに、本発明によれば通路を離脱した
バンドは被梱包物上を全くすべることなく被梱包物に巻
さイ・1(づられるlこめ、被梱包物に傷がついlこり
、バンドが切れるというおそれはなく、被梱包物に凹凸
があってもバンドが横方向に動くことはない。まlこ、
粘性の必るバンドを使I’ll Lだ揚含でも作業を高
速化しlこ呪合でも全く支障はない。更に、バンドtJ
1適度の引き出し抵抗を受けながら通路から引き出され
るため、被梱包物に巻き付けられるまでの間にバン1ミ
゛がねじれたり蛇行したりすることは4i:い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は同上の
要部を示ず側而図、第3図は前側作動片とアーチガイド
の動きを示す側面図、第4図は後側作動片とアーチガイ
ドの動きを示す側面図、第5図は第1図V−v線におけ
る拡大断面図、第6図は第四図VJ−〜11線にあける
拡大断面図、第7図は第1図VI − VIl線におけ
る拡大断面図、第8図は通路からハンドが廚1]jJリ
−ろ4人態を承り斜視図、第9図は通路から離崩したバ
ンドが被梱包物に巻きイ」けられる状態を示すi′}:
面図、第10図は従来技術(こついての第9図と同様の
正面図、第11図は従来技術にa3けるハンド通路を示
す断面図である1,1G 1・・・案内満 2・・・アーチガイド  2b・・・後側水平部3・・
・バンド切断圧霜機構 4・・・アーチフレーム 5・・・スプリング 6・・・バンド     6a・・・前 端7・・・通
 路 8・・・被梱包物 1・・・自動梱包機の本体 2・・・アーチフレーム 3・・・アーチガイド 3a・・・前 端   13b・・・後 端3C・・・
前 部   ’13d・・・残 部4・・・バンド 4a・・・前 喘   14b・・・後 喘5・・・案
内溝 6・・・通 路 17・・・バンド切断圧着機{苦 20・・・ア−ヂ開閉輔 21・・・軸受 22・・・開閉軸駆動アーム 23・・・ロ−ラ 24・・・カ ム 25・・・カム!II+ 27、28・・・開閉ア−ム 29・・・前側作動片 31・・・後側作動片 32・・・長 穴 34・・・弓張ばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、案内溝を備えた可撓性材料のアーチガイドを一連の
    ループ状に形成すると共に該アーチガイドの案内溝とア
    ーチフレームの内壁面とによりバンドの通路を形成し、
    アーチガイドの前後両端をそれぞれバンド切断圧着機構
    に臨ませ、通路内をループ状に案内されたバンドを該通
    路から引き出すときにはバンドの前端を固定した状態で
    バンドを引き戻すようにしたバンド案内装置において、
    バンドを通路から引き出すときに、まずアーチガイドの
    前部(13c)を水平方向に移動させて当該前部からバ
    ンドを離脱させた後、アーチガイドの残部(13d)を
    水平方向に移動させることにより当該残部に対応する通
    路を開くようにしたことを特徴とする、自動梱包機にお
    けるバンド案内装置。 2、案内溝を備えた可撓性材料のアーチガイドを一連の
    ループ状に形成すると共に該アーチガイドの案内溝とア
    ーチフレームの内壁面とによりバンドの通路を形成し、
    アーチガイドの前後両端をそれぞれバンド切断圧着機構
    に臨ませ、通路内をループ状に案内されたバンドを該通
    路から引き出すときにはバンドの前端を固定した状態で
    バンドを引き戻すようにしたバンド案内装置において、
    バンドを通路から引き出すときに、まずアーチガイドの
    前部(13c)を水平方向に移動させて当該前部からバ
    ンドを離脱させ、以後バンドは引き戻される力によりア
    ーチガイドの残部を前部側から順次押しのけて通路から
    離脱するようにしたことを特徴とする、自動梱包機にお
    けるバンド案内装置。
JP5107589A 1989-03-03 1989-03-03 自動梱包機におけるバンド案内装置 Pending JPH02233314A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5249518A (en) * 1992-10-02 1993-10-05 Signode Corporation Stripping mechanism for strapping machine
US5251544A (en) * 1993-03-02 1993-10-12 Signode Corporation Chute mounting and biasing mechanism for strapping machine
KR100488143B1 (ko) * 2001-07-06 2005-05-06 히로시 하타야 테이프에 의한 결속기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5249518A (en) * 1992-10-02 1993-10-05 Signode Corporation Stripping mechanism for strapping machine
US5251544A (en) * 1993-03-02 1993-10-12 Signode Corporation Chute mounting and biasing mechanism for strapping machine
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