JPH02232498A - トンネルの構築方法と地下トンネル - Google Patents
トンネルの構築方法と地下トンネルInfo
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- JPH02232498A JPH02232498A JP1091719A JP9171989A JPH02232498A JP H02232498 A JPH02232498 A JP H02232498A JP 1091719 A JP1091719 A JP 1091719A JP 9171989 A JP9171989 A JP 9171989A JP H02232498 A JPH02232498 A JP H02232498A
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- tunnel
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/045—Underground structures, e.g. tunnels or galleries, built in the open air or by methods involving disturbance of the ground surface all along the location line; Methods of making them
- E02D29/05—Underground structures, e.g. tunnels or galleries, built in the open air or by methods involving disturbance of the ground surface all along the location line; Methods of making them at least part of the cross-section being constructed in an open excavation or from the ground surface, e.g. assembled in a trench
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利n1分野)
本発明はトンネル掘削方払及びその装置に係る〔従来技
術〕 従来、トンネル構築に対しプランナー (Bronner )の英国特i1913.527e及
び第913,528@ならびにヴエーダ(Vedar
)の米国特許第3.310.952号などに記載されて
いるスラリー溝掘削技術がnノいられており、その一例
をあげると、fI4壁を形成ずる1対のスラリー溝がパ
ネル部状に形成され、側壁を形成づるコンクリートはト
ンネル用の2個のへだたりをJ5いたa壁を形成するそ
の本来の《9四で訪込まれ、このコンクリートは好適に
は鋼ケージ部材その他により鋼補強されている。ト.ン
ネル屋根部が次いで末だi!IIされてないトンネル上
の竹に鋳込まれたコンクリート壁の間のスペースにわた
り鋳込むことができる。トンネル自体は鋳込みコンクリ
ートの下方が把削され,床又は逆迫持がコンクリート打
ちされる。別の方法として、壁がプレキャストによるパ
ネル部材としてあらかじめ作られており、このパネル部
材をスラリー溝拙削部内に降下させ土壌壁との間にグラ
ウチング注入を施す.壁パネルはミAツヂ(}4i0t
ti)の米l特許第3,139,729号に示づ゜よう
に固形ビーム闇又はコンクリー1一柱聞に延び、相互に
ロックされトンネル壁を形成する。その侵、屋根及び床
部が前述の如く訪込まれる。
術〕 従来、トンネル構築に対しプランナー (Bronner )の英国特i1913.527e及
び第913,528@ならびにヴエーダ(Vedar
)の米国特許第3.310.952号などに記載されて
いるスラリー溝掘削技術がnノいられており、その一例
をあげると、fI4壁を形成ずる1対のスラリー溝がパ
ネル部状に形成され、側壁を形成づるコンクリートはト
ンネル用の2個のへだたりをJ5いたa壁を形成するそ
の本来の《9四で訪込まれ、このコンクリートは好適に
は鋼ケージ部材その他により鋼補強されている。ト.ン
ネル屋根部が次いで末だi!IIされてないトンネル上
の竹に鋳込まれたコンクリート壁の間のスペースにわた
り鋳込むことができる。トンネル自体は鋳込みコンクリ
ートの下方が把削され,床又は逆迫持がコンクリート打
ちされる。別の方法として、壁がプレキャストによるパ
ネル部材としてあらかじめ作られており、このパネル部
材をスラリー溝拙削部内に降下させ土壌壁との間にグラ
ウチング注入を施す.壁パネルはミAツヂ(}4i0t
ti)の米l特許第3,139,729号に示づ゜よう
に固形ビーム闇又はコンクリー1一柱聞に延び、相互に
ロックされトンネル壁を形成する。その侵、屋根及び床
部が前述の如く訪込まれる。
(発明の楕成)
本発明によれば、トンネルの軸線を横切る方向でかつト
ンネルの線又は軸線にそった定間隔にスラリー充満の横
溝を蝕削することによりトンネル特に浅いトンネルが[
5される.sプレハブによるフレーム要本部材が横溝内
に挿入されトンネル壁の備付け前におけるトンネル壁銅
方支持構造を作り出′1。次に、トンネルII!l壁が
ベントナイト粘寸や泥スラリーの下で掘削され#J述の
備付け支持フレーム間における横断満を形成する。次い
で、プレキャストによるコンクリート側壁又はパネルが
支持フレーム間に挿入される。各フレーム及び側壁には
それらを定位置に相h嵌合さぜロツクさせるための咬合
いさねはぎ式構造又1よキーウエイIXij禍造が設番
ノられている.,側壁が定位胃におかれると、トンネル
の屋根N;が定位置に鋳込まれ、次に土壌が掘削され実
際のトンネルを形成し、次いで床が鋳込まれ若しくは1
−ンネルを床叉は逆迫持レベルまで下向きに掘削し次に
床又は逆迫持を鋳込み更に屋根を鋳込む。
ンネルの線又は軸線にそった定間隔にスラリー充満の横
溝を蝕削することによりトンネル特に浅いトンネルが[
5される.sプレハブによるフレーム要本部材が横溝内
に挿入されトンネル壁の備付け前におけるトンネル壁銅
方支持構造を作り出′1。次に、トンネルII!l壁が
ベントナイト粘寸や泥スラリーの下で掘削され#J述の
備付け支持フレーム間における横断満を形成する。次い
で、プレキャストによるコンクリート側壁又はパネルが
支持フレーム間に挿入される。各フレーム及び側壁には
それらを定位置に相h嵌合さぜロツクさせるための咬合
いさねはぎ式構造又1よキーウエイIXij禍造が設番
ノられている.,側壁が定位胃におかれると、トンネル
の屋根N;が定位置に鋳込まれ、次に土壌が掘削され実
際のトンネルを形成し、次いで床が鋳込まれ若しくは1
−ンネルを床叉は逆迫持レベルまで下向きに掘削し次に
床又は逆迫持を鋳込み更に屋根を鋳込む。
本発明によれば、トンネルがより迅速により低い費用で
構築できしかも苔しく改良ざれた1・ンネル構築物が得
られる。パネル側材及び支持ノレームがプレキャスト又
はプレハブによる製品であるので、より大きな均一竹と
、コスト低減、良好な表面及び断面縮減(材料の節約を
もたらず)が得られ、これはスラリー壁掘削におけるも
ののFiB{Hにもなり、又実際上、市飯の屁削工具に
は0.6yyt(21未満のものがない。トンネルの側
壁を構成するプレキA7ストによる鉄筋コンクリ一ト縛
部パネル壁又は板材は厚さが25.41(10”)又は
30.4cl(12“》であり、掘削工具が約0.6m
幅の場合このオーバサイズによる若1の遊びの司能付に
よりパネル及びフレーム材の完全な心合わせかり能にな
る。史に、この大きなA−バサイズにJ,リパネル及び
フレームの外側壁とトンネルを形成ゆる残りのJ一壌壁
との間にグラウヂングを打つことが可能になり建築上非
常に良好な成果がL7られる.更に、支持フレーム及び
壁パネル材のプレハブならびにブレ4.ヤストによる製
造が得利とされる点は、トンネル内に配ロされる構i2
I44の非常に良々Iな品質管理がi11能となり又ス
ラリー壁のその本来の曳所にお1ノる鋳込みによる自然
の組トIがliノられるようにこれらの構造材が完べ6
・に位置ざめできることにある。
構築できしかも苔しく改良ざれた1・ンネル構築物が得
られる。パネル側材及び支持ノレームがプレキャスト又
はプレハブによる製品であるので、より大きな均一竹と
、コスト低減、良好な表面及び断面縮減(材料の節約を
もたらず)が得られ、これはスラリー壁掘削におけるも
ののFiB{Hにもなり、又実際上、市飯の屁削工具に
は0.6yyt(21未満のものがない。トンネルの側
壁を構成するプレキA7ストによる鉄筋コンクリ一ト縛
部パネル壁又は板材は厚さが25.41(10”)又は
30.4cl(12“》であり、掘削工具が約0.6m
幅の場合このオーバサイズによる若1の遊びの司能付に
よりパネル及びフレーム材の完全な心合わせかり能にな
る。史に、この大きなA−バサイズにJ,リパネル及び
フレームの外側壁とトンネルを形成ゆる残りのJ一壌壁
との間にグラウヂングを打つことが可能になり建築上非
常に良好な成果がL7られる.更に、支持フレーム及び
壁パネル材のプレハブならびにブレ4.ヤストによる製
造が得利とされる点は、トンネル内に配ロされる構i2
I44の非常に良々Iな品質管理がi11能となり又ス
ラリー壁のその本来の曳所にお1ノる鋳込みによる自然
の組トIがliノられるようにこれらの構造材が完べ6
・に位置ざめできることにある。
このための基本的考λij IJ、掘削方向又はトンネ
ル方向を横切るようにスラリー溝内にフレーム支持のた
めのプレハブによるコンクリートを配し、j〜ンネル側
部壁(ならびに1v根及び床)を備付ける前に支持構成
を作り出すという考え方である。
ル方向を横切るようにスラリー溝内にフレーム支持のた
めのプレハブによるコンクリートを配し、j〜ンネル側
部壁(ならびに1v根及び床)を備付ける前に支持構成
を作り出すという考え方である。
従って本発明の目的とする所は地下トンネル特に浅いト
ンネルの構築の改良型方法の促倶にある。
ンネルの構築の改良型方法の促倶にある。
(実 施 例)
下記に述べる方法及び装四は地下トンネル特に浅いトン
ネル即ち一定のトンネル路又は軸線にそい表面以下又は
標準面以下余りにも深くはない[・ンネルの構築に係わ
るらのである、, Q初、横フレーム要素部材10(第3図)が、ペース部
材18と好適にはF部横ビームit材19とで一休に形
成された611部支持社16.17にキーウエイ11.
12.13及び14を設けて地上でプレキャストにより
製作されている,,鉄筋20により高張力と高剪断力が
与えられている。U字型フレーム部材の場合、上部横支
持部4A19は省略され、フレーム下部は、垂直JII
l16及び17がそれぞれの底部からトップにかけでj
−バがイ・ロノられ大きな力又は底部の負荷のため底郎
が強く補強されるよう底部で厚くなるように形状がりえ
られている。プレハブ及びプレキャストによるフレーム
10は厚さ丁F@有し、クレーンからス゛ラリ−充満溝
21内へケーブルフック20{{により下降できるよう
持1−げ川アイボルト又tよフツク20が設けられ、ス
ラリー充満満はトンネルのね又は軸線22を横断して掘
削されており、フレーム部材10の厚さは下,より大き
い厚さ丁,を有している。第2v4に承り如く、これら
の横断溝211.21−2,21−3・・・・・・21
−Nl.t台通の溝鮎り具又tよクラムシエル型掘削1
22により屁られ一方渦はベントナイト泥又は粘土23
などの掘削スラリーで一杯に保たれている。典型的スシ
リー満E削技術は」一記のプランナーとニオッチ及びヴ
1−ダの諸特許に記戟されている。地下壁構造を形成プ
る壁パネルなどのプレー?:17ストによる鉄筋強化を
施せる壁構造の挿入は周知のことであり、これ以上詳細
に述べる必要はない。
ネル即ち一定のトンネル路又は軸線にそい表面以下又は
標準面以下余りにも深くはない[・ンネルの構築に係わ
るらのである、, Q初、横フレーム要素部材10(第3図)が、ペース部
材18と好適にはF部横ビームit材19とで一休に形
成された611部支持社16.17にキーウエイ11.
12.13及び14を設けて地上でプレキャストにより
製作されている,,鉄筋20により高張力と高剪断力が
与えられている。U字型フレーム部材の場合、上部横支
持部4A19は省略され、フレーム下部は、垂直JII
l16及び17がそれぞれの底部からトップにかけでj
−バがイ・ロノられ大きな力又は底部の負荷のため底郎
が強く補強されるよう底部で厚くなるように形状がりえ
られている。プレハブ及びプレキャストによるフレーム
10は厚さ丁F@有し、クレーンからス゛ラリ−充満溝
21内へケーブルフック20{{により下降できるよう
持1−げ川アイボルト又tよフツク20が設けられ、ス
ラリー充満満はトンネルのね又は軸線22を横断して掘
削されており、フレーム部材10の厚さは下,より大き
い厚さ丁,を有している。第2v4に承り如く、これら
の横断溝211.21−2,21−3・・・・・・21
−Nl.t台通の溝鮎り具又tよクラムシエル型掘削1
22により屁られ一方渦はベントナイト泥又は粘土23
などの掘削スラリーで一杯に保たれている。典型的スシ
リー満E削技術は」一記のプランナーとニオッチ及びヴ
1−ダの諸特許に記戟されている。地下壁構造を形成プ
る壁パネルなどのプレー?:17ストによる鉄筋強化を
施せる壁構造の挿入は周知のことであり、これ以上詳細
に述べる必要はない。
第1対のフレーム部材10がスラリー充満の拙削満21
−1.21−2・・・・・・21−Nに挿入された後、
フレーム部材10−1.10−2.10−3.10−4
・・・・・・10−Nの鉄筋強化による垂直?! /g
i分16及び17の対向ずるm縁部局に間隔をおいた対
構成の横溝25.26が掘削スラリ−27及び28を受
けて眠られ、プレキャスi・による側壁パネル30がそ
のキーウエイ又ははねつぎ式接合端部35.36をフレ
ーム部材における溝11に係合せしめ次のM接フレーム
h卓ioの満に他端を係合させた状態で定位置へ下げら
れる。壁パネル30にはクレーンフック20{]により
受りられる持上げ用アイボルト又はフック31などの持
上げ貝がIGノられている。スラリー充f)Fi21−
1.21−2.21−3.21−4・・・・・・21N
はフレーム要素部材10よりaかに人きい(T −T
,)厚さなので正確に{9ffぎめされバE ネル材の1枚1枚を収納できるようその{+7. ff
l及び方角が僅少調整できる。同様に、スラリー充満溝
25−1.26−1・・・・・・25−N、26−Nは
サイドパネル又は板材30よりj7さが大きいので、パ
ネル30の外面と土18壁25E及び26Eどの間のス
ペースに(tセメン1・のグラウトCGが詰められる。
−1.21−2・・・・・・21−Nに挿入された後、
フレーム部材10−1.10−2.10−3.10−4
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けて眠られ、プレキャスi・による側壁パネル30がそ
のキーウエイ又ははねつぎ式接合端部35.36をフレ
ーム部材における溝11に係合せしめ次のM接フレーム
h卓ioの満に他端を係合させた状態で定位置へ下げら
れる。壁パネル30にはクレーンフック20{]により
受りられる持上げ用アイボルト又はフック31などの持
上げ貝がIGノられている。スラリー充f)Fi21−
1.21−2.21−3.21−4・・・・・・21N
はフレーム要素部材10よりaかに人きい(T −T
,)厚さなので正確に{9ffぎめされバE ネル材の1枚1枚を収納できるようその{+7. ff
l及び方角が僅少調整できる。同様に、スラリー充満溝
25−1.26−1・・・・・・25−N、26−Nは
サイドパネル又は板材30よりj7さが大きいので、パ
ネル30の外面と土18壁25E及び26Eどの間のス
ペースに(tセメン1・のグラウトCGが詰められる。
壁パネルのそれぞれの側端は、フレーム部材1Oのそれ
ぞれのFA筋補強による垂直社部分16及び17に形成
された溝孔11−12.13−14内に、1一止めされ
る。第I C−(3−a図に示すように、パネル30の
端部には僅少な拡がり又は拡大部35.36が設けられ
、それぞれ対応形状の溝11.12に係合する。この場
合、溝11.12は拡人端部35,36の位置の調整が
できるようその喘部に対し十分人きくとられている.,
7lべてのスペースにセメントグラウトC,Gが詰めら
れる。第1 c−e−c図において、溝11″及び12
“は矩形状である。満11″は、i・ンネルの同じ部分
における弯曲を収容できるよう僅少角度が付IJられて
いる。弯曲その他の場合、対向する側壁パネル301よ
第1C図のパネル30−L、30−Rに示すように同じ
長さのものではない。
ぞれのFA筋補強による垂直社部分16及び17に形成
された溝孔11−12.13−14内に、1一止めされ
る。第I C−(3−a図に示すように、パネル30の
端部には僅少な拡がり又は拡大部35.36が設けられ
、それぞれ対応形状の溝11.12に係合する。この場
合、溝11.12は拡人端部35,36の位置の調整が
できるようその喘部に対し十分人きくとられている.,
7lべてのスペースにセメントグラウトC,Gが詰めら
れる。第1 c−e−c図において、溝11″及び12
“は矩形状である。満11″は、i・ンネルの同じ部分
における弯曲を収容できるよう僅少角度が付IJられて
いる。弯曲その他の場合、対向する側壁パネル301よ
第1C図のパネル30−L、30−Rに示すように同じ
長さのものではない。
第5図に示す如く、パネル又は板材30’はトンネルの
屋根の1二方に延びトンネル屋根のコンクリート打ちに
要する浅い討削作業のためのリテーナ壁としてmill
ノるように構成できる。この高さは場合により264T
rL(8フィート)から3m (10フィート)で良い
。
屋根の1二方に延びトンネル屋根のコンクリート打ちに
要する浅い討削作業のためのリテーナ壁としてmill
ノるように構成できる。この高さは場合により264T
rL(8フィート)から3m (10フィート)で良い
。
第6図には本発明を実施せる鉄道トンネルの一部断面図
が示されている。この場合、1〜ンネノレG.L高速道
路の中問部の下に位置している。鋼製の屋根支持形態5
0により酋通のコンクリート屋根41が支持されている
。通常の逆迫持又は=1ンクリート床構造42及びレー
ル線ならびにベッド43が図示の如く設けられる。床又
は逆迫持42と屋根501ま壁30が据付けられた{艶
にコンクリート打ちされる。表面を急いで再構成し度い
場合、屋根のらようど底部まで掘り屋根41をコンクリ
ート打らし、土壌45を埋め戻し次に下方にかけ含有土
壌を掘り閉じ込められた土壌の内n1削の進むにつれ逆
迫持又は床43のコンクリート打らを行う工程が行われ
る。
が示されている。この場合、1〜ンネノレG.L高速道
路の中問部の下に位置している。鋼製の屋根支持形態5
0により酋通のコンクリート屋根41が支持されている
。通常の逆迫持又は=1ンクリート床構造42及びレー
ル線ならびにベッド43が図示の如く設けられる。床又
は逆迫持42と屋根501ま壁30が据付けられた{艶
にコンクリート打ちされる。表面を急いで再構成し度い
場合、屋根のらようど底部まで掘り屋根41をコンクリ
ート打らし、土壌45を埋め戻し次に下方にかけ含有土
壌を掘り閉じ込められた土壌の内n1削の進むにつれ逆
迫持又は床43のコンクリート打らを行う工程が行われ
る。
鉄筋補強によるブレキA7ストのコンクリートフレーム
10が一般に好適とされるも、本発明は支持フレーム1
0をすべて鋼ビーム及びチャンネルに構成して実施する
こともできる。
10が一般に好適とされるも、本発明は支持フレーム1
0をすべて鋼ビーム及びチャンネルに構成して実施する
こともできる。
トンネルプレキャスト支持フレーム10を最初に据付1
ノることによりバ通掘削が進むにつれ行われる全部の横
方向ロックの支持が不要となる。0つだんこの支持フレ
ームがおかれプレキャストによる壁パネルが定位置にお
かれると、at造は安定し土In壁が既に支持される。
ノることによりバ通掘削が進むにつれ行われる全部の横
方向ロックの支持が不要となる。0つだんこの支持フレ
ームがおかれプレキャストによる壁パネルが定位置にお
かれると、at造は安定し土In壁が既に支持される。
更に、ベントナイトスラリーが現在当該分野で周知ρ如
く土1g壁にd通没透しこれを安定させている。従って
この点に.tタいて、1ヘンネル躬削が安定様rPA@
えば支持フレーム10及び4:一締めざれた壁パネル3
0の構造内部で進行Jるので支持についての懸念が全く
無く、らりをいずれのIj払にせよ最も好適tτ方法で
除ム1るのが唯一の行うべきt柄である。従って、本発
明を実施せるトンネル構築は迅速で一段と粁演的である
。支持フレーム及び壁パネルがプレキャストで製作され
ているので、大きな・均一性を有しその品質(Lきわめ
て精密にコントロールできる。
く土1g壁にd通没透しこれを安定させている。従って
この点に.tタいて、1ヘンネル躬削が安定様rPA@
えば支持フレーム10及び4:一締めざれた壁パネル3
0の構造内部で進行Jるので支持についての懸念が全く
無く、らりをいずれのIj払にせよ最も好適tτ方法で
除ム1るのが唯一の行うべきt柄である。従って、本発
明を実施せるトンネル構築は迅速で一段と粁演的である
。支持フレーム及び壁パネルがプレキャストで製作され
ているので、大きな・均一性を有しその品質(Lきわめ
て精密にコントロールできる。
トンネルの表面はより良好に形成され(円滑に)仕Fげ
工程が少なくて済む。又、断面従って使用材料が低減さ
れる。スラリー壁掘削の場合、好削装置は実際上約0.
6711(2フィート)以上である。時として、0.6
m以下に設計されるが、実際上タラムシエルやケリー.
( Kelly ) R削機その他などこのタイプの掘
削のもの1よ(’).6m(2フート》のv1限を有し
ている。黙しながら、トンネル壁はそれ程厚くなくても
良<, fIB削部のA゛−バサイズは完ぺきに整列で
きるよう若干の遊びが許容される点で有利である。外側
パネル面と土壌壁との間におけるグラウヂング庫行によ
りパネルは定位置にしつかり固定され、建築1−より良
好<r結果が骨られる。
工程が少なくて済む。又、断面従って使用材料が低減さ
れる。スラリー壁掘削の場合、好削装置は実際上約0.
6711(2フィート)以上である。時として、0.6
m以下に設計されるが、実際上タラムシエルやケリー.
( Kelly ) R削機その他などこのタイプの掘
削のもの1よ(’).6m(2フート》のv1限を有し
ている。黙しながら、トンネル壁はそれ程厚くなくても
良<, fIB削部のA゛−バサイズは完ぺきに整列で
きるよう若干の遊びが許容される点で有利である。外側
パネル面と土壌壁との間におけるグラウヂング庫行によ
りパネルは定位置にしつかり固定され、建築1−より良
好<r結果が骨られる。
以上、本発明の好適実施例につき説明せるも、本開示は
図解目的のためであり又当!!!者による本発明実施を
可能ならしめることにある点理解さるべきであり、本発
明のその他実施例及び変史例t.L特許請求の範囲記載
の本発明の本旨及び範囲を離脱せずに実施でぎるもので
ある。
図解目的のためであり又当!!!者による本発明実施を
可能ならしめることにある点理解さるべきであり、本発
明のその他実施例及び変史例t.L特許請求の範囲記載
の本発明の本旨及び範囲を離脱せずに実施でぎるもので
ある。
m1a図はトンネルの長手力向軸線にそつた一連の横フ
レーム収容溝の【削を示せる俯撤図、第1b図は横断側
方支持フレーム部材の洛内挿人を示せる第1a図同様の
俯撒図、 第1C図はサイドパネルのためのB削溝とプレハブによ
るサイドパネルの若干の掘削溝内の挿入を示せる1・ン
ネルの+11跪図、 第IC−E−A図は第1C図の丸で囲んだ部分の拡大断
面図で、側方支持フレーム部材における溝とりイドパネ
ルとの聞のキーウエイ型接続様式を示し、 第I C−E−B図は別のキーウエイ接続様式の好適実
施例を示し、 第IC−E−C図は弯曲その他の場合に対する更に別の
好適構造例を示し、 第2図1よ横溝が土壌中に作られるものを示す等角斜視
図、 第3図は側方支持フレームの1つがスラリー充満の横1
古内に下降ざれている所を示す等角斜視図、第4図は定
位四におけるサイドパネルを示す断面図、 第5図は本発明の変形例を示す断面図、第6図はフレー
ム部材の1つとレール路の位置を示す構築トンネルの横
断図をそれぞれ示す。 10・・・・・・フレーム要素部材、11〜14・・・
・・・キーウエイ、16.17・・・・・・側方支持柱
、18・・・・・・ベース部材、19・・・・・・上部
横ビーム部44,T,・・・・・・フレームの厚さ、2
1・・・・・・スラリー充満溝、22・・・・・・トン
ネル通路ライン、TE・・・・・・渦のηさ、21・・
・・・・横溝、30・・・・・・プレキャストによる側
壁パネル、25E.26E・・・・・・tII4壁、C
G・・・・・・セメントグラウチ注入、35.36・・
・・・・僅少拡大部、41・・・・・・屋根、42・・
・・・・床。
レーム収容溝の【削を示せる俯撤図、第1b図は横断側
方支持フレーム部材の洛内挿人を示せる第1a図同様の
俯撒図、 第1C図はサイドパネルのためのB削溝とプレハブによ
るサイドパネルの若干の掘削溝内の挿入を示せる1・ン
ネルの+11跪図、 第IC−E−A図は第1C図の丸で囲んだ部分の拡大断
面図で、側方支持フレーム部材における溝とりイドパネ
ルとの聞のキーウエイ型接続様式を示し、 第I C−E−B図は別のキーウエイ接続様式の好適実
施例を示し、 第IC−E−C図は弯曲その他の場合に対する更に別の
好適構造例を示し、 第2図1よ横溝が土壌中に作られるものを示す等角斜視
図、 第3図は側方支持フレームの1つがスラリー充満の横1
古内に下降ざれている所を示す等角斜視図、第4図は定
位四におけるサイドパネルを示す断面図、 第5図は本発明の変形例を示す断面図、第6図はフレー
ム部材の1つとレール路の位置を示す構築トンネルの横
断図をそれぞれ示す。 10・・・・・・フレーム要素部材、11〜14・・・
・・・キーウエイ、16.17・・・・・・側方支持柱
、18・・・・・・ベース部材、19・・・・・・上部
横ビーム部44,T,・・・・・・フレームの厚さ、2
1・・・・・・スラリー充満溝、22・・・・・・トン
ネル通路ライン、TE・・・・・・渦のηさ、21・・
・・・・横溝、30・・・・・・プレキャストによる側
壁パネル、25E.26E・・・・・・tII4壁、C
G・・・・・・セメントグラウチ注入、35.36・・
・・・・僅少拡大部、41・・・・・・屋根、42・・
・・・・床。
Claims (5)
- (1)与えられた通路にそい地下トンネルを構築する方
法にして、横支持材と垂直側方柱部材内に側壁キーウェ
イ装置を形成して設けた1対の垂直側方柱部材とを有す
る少なくとも1対のフレーム要素部材を地面上方で型内
にプレキャストし、前記要素部材の前記垂直側方柱のそ
れぞれの1つにおける前記キーウェイ装置に入るように
なつた側方端部を有する少なくとも1対の壁パネル要素
部材を地面上方で型内でプレキャストし、 前記与えられた通路にそい前記トンネルの長手方向を横
切るように矩形状に横方向に延びる少なくとも1対の溝
を土壌中にスラリーを受け掘削し、前記フレーム要素部
材のそれぞれの1つを土壌中における前記矩形状の溝の
それぞれに挿入し、前記対の矩形状横方向に延びる溝の
側端部間に1対の側壁溝を掘削し、 前記側方溝内へ前記壁パネルのそれぞれの1つを挿入し
前記パネルのそれぞれの側方端部を前記要素部材に形成
せる前記キーウェイ装置にキーウエイ係合せしめ、 前記壁要素部材と前記フレーム要素部材との間における
前記トンネルのためのコンクリート床及び屋根を形成す
る段階を有する地下トンネルの構築方法。 - (2)イ、長手方向軸線を横切る一連の細長いスラリー
充満の溝を掘削し、 ロ、該スラリー充満の溝のそれぞれにプレハブによる鉄
筋補強コンクリートのフレーム部材を挿入し、 ハ、該プレハブによるコンクリート部材の間に一連の細
長いスラリー充満の横溝を掘削し、前記プレハブによる
鉄筋補強コンクリートフレーム部材のそれぞれの対の間
に平行なへだたりのある横溝を掘削して配し、 ニ、該横溝のそれぞれにプレハブによる壁パネル要素部
材を挿入し、該壁パネル面と外側の土壌面との間にセメ
ントグラウチを注入することにより前記壁パネルを安定
せしめ、 ホ、前記壁と前記フレーム部材との間に前記トンネルの
ためのコンクリート床及び屋根を形成する諸段階を有す
る構築方法とプレハブによるトンネル。 - (3)特許請求の範囲1項の方法により構築された地下
トンネル。 - (4)特許請求の範囲1第2項の方法により構築された
地下トンネル。 - (5)地下トンネルの構築のためのプレキヤストによる
横方向壁支持フレームにして、 垂直に直立状の柱部材を有する「U」字型要素部材にお
いて、前記柱部材は幅の広いベースから上方小径上端部
にかけテーパが付けられ、一体形成のベース部材が前記
幅の広いベースを接合する前記「U」字型要素部材を有
し、 前記垂直直立状の柱部材のそれぞれには対向面上に前記
トンネルの方向に開口せるキーウェイ溝が設けられてい
るプレキャストによる横方向壁支持フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US180461 | 1988-04-11 | ||
US07/180,461 US4880334A (en) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | Tunnel construction apparatus and method |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02232498A true JPH02232498A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=22660553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1091719A Pending JPH02232498A (ja) | 1988-04-11 | 1989-04-11 | トンネルの構築方法と地下トンネル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4880334A (ja) |
EP (1) | EP0337680A3 (ja) |
JP (1) | JPH02232498A (ja) |
CA (1) | CA1338281C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5463885A (en) * | 1994-02-22 | 1995-11-07 | Warren, Sr.; Jerry D. | Trailer wheel lock |
US5871307A (en) * | 1996-03-15 | 1999-02-16 | Trevi Icos Corporation | Pre-cast concrete panel wall |
CN105736001B (zh) * | 2016-03-31 | 2017-11-17 | 济南轨道交通集团有限公司 | 一种采用预制构件建造地铁车站的施工方法 |
CN107676106A (zh) * | 2017-08-21 | 2018-02-09 | 北京市轨道交通建设管理有限公司 | 隧道装配式二衬结构与现浇结构接头的连接方法 |
CN114198119B (zh) * | 2021-11-19 | 2023-11-17 | 中交路桥南方工程有限公司 | 隧道冒顶应急处治结构及施工方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB913527A (ja) * | ||||
DE206878C (ja) * | 1906-09-22 | |||
US1746566A (en) * | 1927-08-31 | 1930-02-11 | Robert B Tufts | Sewer construction |
US1889599A (en) * | 1930-05-10 | 1932-11-29 | John B Goldsborough | Method of filling voids in soil |
US2264100A (en) * | 1939-11-18 | 1941-11-25 | Inland Steel Co | Sheet metal lagging |
GB913528A (en) * | 1959-03-17 | 1962-12-19 | I C O S Impresa Costruzioni Op | Improvements in trenching apparatus |
US3412562A (en) * | 1967-11-14 | 1968-11-26 | Ben C Gerwick Inc | Structural wall and method |
AT330677B (de) * | 1969-02-26 | 1976-07-12 | Emil Jakubec Fa Dipl Ing | Verfahren zur herstellung von im schlitzwandverfahren hergestellten unterirdischen wanden sowie fertigteil und dammteil zur durchfuhrung des verfahrens |
FR2108883B2 (ja) * | 1970-10-15 | 1973-01-12 | Soletanche | |
IT1025608B (it) * | 1974-11-12 | 1978-08-30 | Alpina Spa | Elementi prefabbricati per la co struzione di strutture in trincea e procedimento relativo |
FR2449777A1 (fr) * | 1979-02-21 | 1980-09-19 | Saep | Perfectionnements apportes a la construction d'un ouvrage souterrain, notamment d'un parc de stationnement |
US4601615A (en) * | 1983-02-22 | 1986-07-22 | Finic, B.V. | Environmental cut-off for deep excavations |
FR2578904B1 (fr) * | 1985-03-12 | 1987-07-03 | Koeckelberg Sa | Procede pour la realisation d'un tunnel |
-
1988
- 1988-04-11 US US07/180,461 patent/US4880334A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-05 CA CA000595741A patent/CA1338281C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-07 EP EP89303472A patent/EP0337680A3/en not_active Withdrawn
- 1989-04-11 JP JP1091719A patent/JPH02232498A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0337680A3 (en) | 1990-03-14 |
EP0337680A2 (en) | 1989-10-18 |
US4880334A (en) | 1989-11-14 |
CA1338281C (en) | 1996-04-30 |
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