JPH02232498A - トンネルの構築方法と地下トンネル - Google Patents

トンネルの構築方法と地下トンネル

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JPH02232498A
JPH02232498A JP1091719A JP9171989A JPH02232498A JP H02232498 A JPH02232498 A JP H02232498A JP 1091719 A JP1091719 A JP 1091719A JP 9171989 A JP9171989 A JP 9171989A JP H02232498 A JPH02232498 A JP H02232498A
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tunnel
grooves
slurry
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frame
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JP1091719A
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Giosue Miotti
ギオスエ ミオッテ
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Finic BV
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Finic BV
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • E02D29/045Underground structures, e.g. tunnels or galleries, built in the open air or by methods involving disturbance of the ground surface all along the location line; Methods of making them
    • E02D29/05Underground structures, e.g. tunnels or galleries, built in the open air or by methods involving disturbance of the ground surface all along the location line; Methods of making them at least part of the cross-section being constructed in an open excavation or from the ground surface, e.g. assembled in a trench

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利n1分野) 本発明はトンネル掘削方払及びその装置に係る〔従来技
術〕 従来、トンネル構築に対しプランナー (Bronner )の英国特i1913.527e及
び第913,528@ならびにヴエーダ(Vedar 
)の米国特許第3.310.952号などに記載されて
いるスラリー溝掘削技術がnノいられており、その一例
をあげると、fI4壁を形成ずる1対のスラリー溝がパ
ネル部状に形成され、側壁を形成づるコンクリートはト
ンネル用の2個のへだたりをJ5いたa壁を形成するそ
の本来の《9四で訪込まれ、このコンクリートは好適に
は鋼ケージ部材その他により鋼補強されている。ト.ン
ネル屋根部が次いで末だi!IIされてないトンネル上
の竹に鋳込まれたコンクリート壁の間のスペースにわた
り鋳込むことができる。トンネル自体は鋳込みコンクリ
ートの下方が把削され,床又は逆迫持がコンクリート打
ちされる。別の方法として、壁がプレキャストによるパ
ネル部材としてあらかじめ作られており、このパネル部
材をスラリー溝拙削部内に降下させ土壌壁との間にグラ
ウチング注入を施す.壁パネルはミAツヂ(}4i0t
ti)の米l特許第3,139,729号に示づ゜よう
に固形ビーム闇又はコンクリー1一柱聞に延び、相互に
ロックされトンネル壁を形成する。その侵、屋根及び床
部が前述の如く訪込まれる。
(発明の楕成) 本発明によれば、トンネルの軸線を横切る方向でかつト
ンネルの線又は軸線にそった定間隔にスラリー充満の横
溝を蝕削することによりトンネル特に浅いトンネルが[
5される.sプレハブによるフレーム要本部材が横溝内
に挿入されトンネル壁の備付け前におけるトンネル壁銅
方支持構造を作り出′1。次に、トンネルII!l壁が
ベントナイト粘寸や泥スラリーの下で掘削され#J述の
備付け支持フレーム間における横断満を形成する。次い
で、プレキャストによるコンクリート側壁又はパネルが
支持フレーム間に挿入される。各フレーム及び側壁には
それらを定位置に相h嵌合さぜロツクさせるための咬合
いさねはぎ式構造又1よキーウエイIXij禍造が設番
ノられている.,側壁が定位胃におかれると、トンネル
の屋根N;が定位置に鋳込まれ、次に土壌が掘削され実
際のトンネルを形成し、次いで床が鋳込まれ若しくは1
−ンネルを床叉は逆迫持レベルまで下向きに掘削し次に
床又は逆迫持を鋳込み更に屋根を鋳込む。
〔発明の効果〕
本発明によれば、トンネルがより迅速により低い費用で
構築できしかも苔しく改良ざれた1・ンネル構築物が得
られる。パネル側材及び支持ノレームがプレキャスト又
はプレハブによる製品であるので、より大きな均一竹と
、コスト低減、良好な表面及び断面縮減(材料の節約を
もたらず)が得られ、これはスラリー壁掘削におけるも
ののFiB{Hにもなり、又実際上、市飯の屁削工具に
は0.6yyt(21未満のものがない。トンネルの側
壁を構成するプレキA7ストによる鉄筋コンクリ一ト縛
部パネル壁又は板材は厚さが25.41(10”)又は
30.4cl(12“》であり、掘削工具が約0.6m
幅の場合このオーバサイズによる若1の遊びの司能付に
よりパネル及びフレーム材の完全な心合わせかり能にな
る。史に、この大きなA−バサイズにJ,リパネル及び
フレームの外側壁とトンネルを形成ゆる残りのJ一壌壁
との間にグラウヂングを打つことが可能になり建築上非
常に良好な成果がL7られる.更に、支持フレーム及び
壁パネル材のプレハブならびにブレ4.ヤストによる製
造が得利とされる点は、トンネル内に配ロされる構i2
I44の非常に良々Iな品質管理がi11能となり又ス
ラリー壁のその本来の曳所にお1ノる鋳込みによる自然
の組トIがliノられるようにこれらの構造材が完べ6
・に位置ざめできることにある。
このための基本的考λij IJ、掘削方向又はトンネ
ル方向を横切るようにスラリー溝内にフレーム支持のた
めのプレハブによるコンクリートを配し、j〜ンネル側
部壁(ならびに1v根及び床)を備付ける前に支持構成
を作り出すという考え方である。
従って本発明の目的とする所は地下トンネル特に浅いト
ンネルの構築の改良型方法の促倶にある。
(実 施 例) 下記に述べる方法及び装四は地下トンネル特に浅いトン
ネル即ち一定のトンネル路又は軸線にそい表面以下又は
標準面以下余りにも深くはない[・ンネルの構築に係わ
るらのである、, Q初、横フレーム要素部材10(第3図)が、ペース部
材18と好適にはF部横ビームit材19とで一休に形
成された611部支持社16.17にキーウエイ11.
12.13及び14を設けて地上でプレキャストにより
製作されている,,鉄筋20により高張力と高剪断力が
与えられている。U字型フレーム部材の場合、上部横支
持部4A19は省略され、フレーム下部は、垂直JII
l16及び17がそれぞれの底部からトップにかけでj
−バがイ・ロノられ大きな力又は底部の負荷のため底郎
が強く補強されるよう底部で厚くなるように形状がりえ
られている。プレハブ及びプレキャストによるフレーム
10は厚さ丁F@有し、クレーンからス゛ラリ−充満溝
21内へケーブルフック20{{により下降できるよう
持1−げ川アイボルト又tよフツク20が設けられ、ス
ラリー充満満はトンネルのね又は軸線22を横断して掘
削されており、フレーム部材10の厚さは下,より大き
い厚さ丁,を有している。第2v4に承り如く、これら
の横断溝211.21−2,21−3・・・・・・21
−Nl.t台通の溝鮎り具又tよクラムシエル型掘削1
22により屁られ一方渦はベントナイト泥又は粘土23
などの掘削スラリーで一杯に保たれている。典型的スシ
リー満E削技術は」一記のプランナーとニオッチ及びヴ
1−ダの諸特許に記戟されている。地下壁構造を形成プ
る壁パネルなどのプレー?:17ストによる鉄筋強化を
施せる壁構造の挿入は周知のことであり、これ以上詳細
に述べる必要はない。
第1対のフレーム部材10がスラリー充満の拙削満21
−1.21−2・・・・・・21−Nに挿入された後、
フレーム部材10−1.10−2.10−3.10−4
・・・・・・10−Nの鉄筋強化による垂直?! /g
i分16及び17の対向ずるm縁部局に間隔をおいた対
構成の横溝25.26が掘削スラリ−27及び28を受
けて眠られ、プレキャスi・による側壁パネル30がそ
のキーウエイ又ははねつぎ式接合端部35.36をフレ
ーム部材における溝11に係合せしめ次のM接フレーム
h卓ioの満に他端を係合させた状態で定位置へ下げら
れる。壁パネル30にはクレーンフック20{]により
受りられる持上げ用アイボルト又はフック31などの持
上げ貝がIGノられている。スラリー充f)Fi21−
1.21−2.21−3.21−4・・・・・・21N
はフレーム要素部材10よりaかに人きい(T  −T
,)厚さなので正確に{9ffぎめされバE ネル材の1枚1枚を収納できるようその{+7. ff
l及び方角が僅少調整できる。同様に、スラリー充満溝
25−1.26−1・・・・・・25−N、26−Nは
サイドパネル又は板材30よりj7さが大きいので、パ
ネル30の外面と土18壁25E及び26Eどの間のス
ペースに(tセメン1・のグラウトCGが詰められる。
壁パネルのそれぞれの側端は、フレーム部材1Oのそれ
ぞれのFA筋補強による垂直社部分16及び17に形成
された溝孔11−12.13−14内に、1一止めされ
る。第I C−(3−a図に示すように、パネル30の
端部には僅少な拡がり又は拡大部35.36が設けられ
、それぞれ対応形状の溝11.12に係合する。この場
合、溝11.12は拡人端部35,36の位置の調整が
できるようその喘部に対し十分人きくとられている.,
7lべてのスペースにセメントグラウトC,Gが詰めら
れる。第1 c−e−c図において、溝11″及び12
“は矩形状である。満11″は、i・ンネルの同じ部分
における弯曲を収容できるよう僅少角度が付IJられて
いる。弯曲その他の場合、対向する側壁パネル301よ
第1C図のパネル30−L、30−Rに示すように同じ
長さのものではない。
第5図に示す如く、パネル又は板材30’はトンネルの
屋根の1二方に延びトンネル屋根のコンクリート打ちに
要する浅い討削作業のためのリテーナ壁としてmill
ノるように構成できる。この高さは場合により264T
rL(8フィート)から3m (10フィート)で良い
第6図には本発明を実施せる鉄道トンネルの一部断面図
が示されている。この場合、1〜ンネノレG.L高速道
路の中問部の下に位置している。鋼製の屋根支持形態5
0により酋通のコンクリート屋根41が支持されている
。通常の逆迫持又は=1ンクリート床構造42及びレー
ル線ならびにベッド43が図示の如く設けられる。床又
は逆迫持42と屋根501ま壁30が据付けられた{艶
にコンクリート打ちされる。表面を急いで再構成し度い
場合、屋根のらようど底部まで掘り屋根41をコンクリ
ート打らし、土壌45を埋め戻し次に下方にかけ含有土
壌を掘り閉じ込められた土壌の内n1削の進むにつれ逆
迫持又は床43のコンクリート打らを行う工程が行われ
る。
鉄筋補強によるブレキA7ストのコンクリートフレーム
10が一般に好適とされるも、本発明は支持フレーム1
0をすべて鋼ビーム及びチャンネルに構成して実施する
こともできる。
トンネルプレキャスト支持フレーム10を最初に据付1
ノることによりバ通掘削が進むにつれ行われる全部の横
方向ロックの支持が不要となる。0つだんこの支持フレ
ームがおかれプレキャストによる壁パネルが定位置にお
かれると、at造は安定し土In壁が既に支持される。
更に、ベントナイトスラリーが現在当該分野で周知ρ如
く土1g壁にd通没透しこれを安定させている。従って
この点に.tタいて、1ヘンネル躬削が安定様rPA@
えば支持フレーム10及び4:一締めざれた壁パネル3
0の構造内部で進行Jるので支持についての懸念が全く
無く、らりをいずれのIj払にせよ最も好適tτ方法で
除ム1るのが唯一の行うべきt柄である。従って、本発
明を実施せるトンネル構築は迅速で一段と粁演的である
。支持フレーム及び壁パネルがプレキャストで製作され
ているので、大きな・均一性を有しその品質(Lきわめ
て精密にコントロールできる。
トンネルの表面はより良好に形成され(円滑に)仕Fげ
工程が少なくて済む。又、断面従って使用材料が低減さ
れる。スラリー壁掘削の場合、好削装置は実際上約0.
6711(2フィート)以上である。時として、0.6
m以下に設計されるが、実際上タラムシエルやケリー.
( Kelly ) R削機その他などこのタイプの掘
削のもの1よ(’).6m(2フート》のv1限を有し
ている。黙しながら、トンネル壁はそれ程厚くなくても
良<, fIB削部のA゛−バサイズは完ぺきに整列で
きるよう若干の遊びが許容される点で有利である。外側
パネル面と土壌壁との間におけるグラウヂング庫行によ
りパネルは定位置にしつかり固定され、建築1−より良
好<r結果が骨られる。
以上、本発明の好適実施例につき説明せるも、本開示は
図解目的のためであり又当!!!者による本発明実施を
可能ならしめることにある点理解さるべきであり、本発
明のその他実施例及び変史例t.L特許請求の範囲記載
の本発明の本旨及び範囲を離脱せずに実施でぎるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
m1a図はトンネルの長手力向軸線にそつた一連の横フ
レーム収容溝の【削を示せる俯撤図、第1b図は横断側
方支持フレーム部材の洛内挿人を示せる第1a図同様の
俯撒図、 第1C図はサイドパネルのためのB削溝とプレハブによ
るサイドパネルの若干の掘削溝内の挿入を示せる1・ン
ネルの+11跪図、 第IC−E−A図は第1C図の丸で囲んだ部分の拡大断
面図で、側方支持フレーム部材における溝とりイドパネ
ルとの聞のキーウエイ型接続様式を示し、 第I C−E−B図は別のキーウエイ接続様式の好適実
施例を示し、 第IC−E−C図は弯曲その他の場合に対する更に別の
好適構造例を示し、 第2図1よ横溝が土壌中に作られるものを示す等角斜視
図、 第3図は側方支持フレームの1つがスラリー充満の横1
古内に下降ざれている所を示す等角斜視図、第4図は定
位四におけるサイドパネルを示す断面図、 第5図は本発明の変形例を示す断面図、第6図はフレー
ム部材の1つとレール路の位置を示す構築トンネルの横
断図をそれぞれ示す。 10・・・・・・フレーム要素部材、11〜14・・・
・・・キーウエイ、16.17・・・・・・側方支持柱
、18・・・・・・ベース部材、19・・・・・・上部
横ビーム部44,T,・・・・・・フレームの厚さ、2
1・・・・・・スラリー充満溝、22・・・・・・トン
ネル通路ライン、TE・・・・・・渦のηさ、21・・
・・・・横溝、30・・・・・・プレキャストによる側
壁パネル、25E.26E・・・・・・tII4壁、C
G・・・・・・セメントグラウチ注入、35.36・・
・・・・僅少拡大部、41・・・・・・屋根、42・・
・・・・床。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)与えられた通路にそい地下トンネルを構築する方
    法にして、横支持材と垂直側方柱部材内に側壁キーウェ
    イ装置を形成して設けた1対の垂直側方柱部材とを有す
    る少なくとも1対のフレーム要素部材を地面上方で型内
    にプレキャストし、前記要素部材の前記垂直側方柱のそ
    れぞれの1つにおける前記キーウェイ装置に入るように
    なつた側方端部を有する少なくとも1対の壁パネル要素
    部材を地面上方で型内でプレキャストし、 前記与えられた通路にそい前記トンネルの長手方向を横
    切るように矩形状に横方向に延びる少なくとも1対の溝
    を土壌中にスラリーを受け掘削し、前記フレーム要素部
    材のそれぞれの1つを土壌中における前記矩形状の溝の
    それぞれに挿入し、前記対の矩形状横方向に延びる溝の
    側端部間に1対の側壁溝を掘削し、 前記側方溝内へ前記壁パネルのそれぞれの1つを挿入し
    前記パネルのそれぞれの側方端部を前記要素部材に形成
    せる前記キーウェイ装置にキーウエイ係合せしめ、 前記壁要素部材と前記フレーム要素部材との間における
    前記トンネルのためのコンクリート床及び屋根を形成す
    る段階を有する地下トンネルの構築方法。
  2. (2)イ、長手方向軸線を横切る一連の細長いスラリー
    充満の溝を掘削し、 ロ、該スラリー充満の溝のそれぞれにプレハブによる鉄
    筋補強コンクリートのフレーム部材を挿入し、 ハ、該プレハブによるコンクリート部材の間に一連の細
    長いスラリー充満の横溝を掘削し、前記プレハブによる
    鉄筋補強コンクリートフレーム部材のそれぞれの対の間
    に平行なへだたりのある横溝を掘削して配し、 ニ、該横溝のそれぞれにプレハブによる壁パネル要素部
    材を挿入し、該壁パネル面と外側の土壌面との間にセメ
    ントグラウチを注入することにより前記壁パネルを安定
    せしめ、 ホ、前記壁と前記フレーム部材との間に前記トンネルの
    ためのコンクリート床及び屋根を形成する諸段階を有す
    る構築方法とプレハブによるトンネル。
  3. (3)特許請求の範囲1項の方法により構築された地下
    トンネル。
  4. (4)特許請求の範囲1第2項の方法により構築された
    地下トンネル。
  5. (5)地下トンネルの構築のためのプレキヤストによる
    横方向壁支持フレームにして、 垂直に直立状の柱部材を有する「U」字型要素部材にお
    いて、前記柱部材は幅の広いベースから上方小径上端部
    にかけテーパが付けられ、一体形成のベース部材が前記
    幅の広いベースを接合する前記「U」字型要素部材を有
    し、 前記垂直直立状の柱部材のそれぞれには対向面上に前記
    トンネルの方向に開口せるキーウェイ溝が設けられてい
    るプレキャストによる横方向壁支持フレーム。
JP1091719A 1988-04-11 1989-04-11 トンネルの構築方法と地下トンネル Pending JPH02232498A (ja)

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