JPH02232431A - 風呂の差し水装置 - Google Patents

風呂の差し水装置

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JPH02232431A
JPH02232431A JP5349289A JP5349289A JPH02232431A JP H02232431 A JPH02232431 A JP H02232431A JP 5349289 A JP5349289 A JP 5349289A JP 5349289 A JP5349289 A JP 5349289A JP H02232431 A JPH02232431 A JP H02232431A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [ll東上の利用分野及び発明の概要]本発明は浴槽内
の入浴木に冷水を供給してこれをぬるめる差し水制御方
法及びこれを実施する装置に閲するものである. 本発明の概要は,入浴水をぬるめる為に浴槽内に供給さ
れる水道水(以下,差し水と言う)の温度が季節の移り
変りに伴って変化しても,該水道水温度の変化に影響を
受けることなく,一回の差し水操作に対する入浴水の温
度低下量が略一定になるようにし、これにより,水道水
温度が高い夏期等に於いても,差し水操作の必要回数が
多くならないようにするものである. 〔従来技術及び課題J 最近の風呂装置では,浴槽近傍に配設された操作装置を
操作するだけで浴槽内に張られた入浴水の温度が自動調
節できるようになったものがあり、この種風呂11eW
としては例えば第5図に示す如く構成されたものがある
. このものでは、浴槽(2)に配管された湯張り回路(3
)には開閉弁(4)が挿入されていると共に,風呂釜(
1)の動作をrtlillする制御装置(7)には,浴
槽近傍壁面に配設された湯張温度設定器(6I)や湯張
スイッチ(23〕の信号が入力されるようになっている
.又、上記制′S装置(7)には,入浴水を暖める際に
操作する差湯スイッチ(24)及び,入浴水をぬるめる
際に操作(差し水操作)するスイッチ(以下、差し水ス
イッチ(25)と言う)の信号が入力せしめられるよう
になっている. このものでは、浴#fI(2)に入れられた入浴水が熱
くてこれをぬるめる必要がある場合には差し水スイッチ
(25)を投入すれば良い. すると、浴槽(2)に供給する木を加熱昇湿させる為の
図示しないガスバーナが消火状態に維持せしめられた状
厖で水道水が直接浴槽(2)に供給される.そして,浴
1(2)に供給される水の量を測定する流量計(2I)
の出力を判断することにより,浴槽(2)内には一定量
の冷水(以下,差し水と言う)が供給せしめられ、これ
により、上記入浴水を略一定温度だけぬるめる.そして
.差し水スイッチ(25)を一回又は複数回押して入浴
水が好みの温度まで温度低下したときに上記差し水スイ
ッチ(25)の操作を中止すれば,上記入浴木をぬるめ
る操作が完了する. しかしながら,上記従来のものの場合、水道水の温度が
高い夏期等においては,入浴水をぬるめるのに要する差
し水スイッチ(25)の操作回数が必要以上に多くなり
該操作が繁雑化すると言う問題があった. これは,上記従来のものでは,一回の差し水操作に対し
て浴槽(2)に供給される単位差し水量を少なく設定す
る必要があることが原因となっている. 上記原因について更に詳述すると,例えば浴槽(2)内
に張られたisoiの入浴木を1.5deg冷やすのに
該入浴水に混合しなければならない差し水量は,例えば
水道水の温度が5゜C程度である冬期の場合には7.3
文程度で済むのに対し,上記水道水温度が15゛C程度
の春や秋では10.21も必要となり、更には,上記水
道水温度が25’C程度もある夏期の場合には16文も
必要となる.即ち、入浴水を同じ温度だけぬるめる為に
必要な差し水量は,水道水温度の差が最も大きな夏と冬
では二倍程度も違うのである.そして,差し水スイッチ
(25)を一回操作した際に浴槽(2)に供給ざれる単
位差し水量を決める4に,際し,25°C程度もある夏
期に於ける水道水温度を基準にした場合、決められた単
位差し水量を用いて冬期(水道水温度が最も低い条件下
)に入浴水をぬるめる操作をしたときには,差し水スイ
ッチ(25)を一回操作するだけでも入浴水が必要以上
にぬるくなってしまうことから,上記単偉差し水徽は,
冬の寒い時期に於ける水道水温度を基準に決定しなけれ
ばならない.即ち、差し水スイッチ(25)を一回操作
した際に浴J6(2)に供給される単位差し水量は冬期
の水道水温度を基準にして少なく設定しなければならな
いのである. そして、上記単位差し水量を少なくした場合(冬期の水
道水温度を基準に決めた場合)には,既述したように水
道水温度が高く差し水量が冬期の二倍も必要となる夏期
においては2一操作当りに低下させ得る入浴水温度が冬
期の半分程度の僅かなものとなる.このことから,夏期
では差し水スイッチ(25)の操作回数が冬期の二倍程
度に多くなってしまい,例えば、冬期においては二回の
差し水操作が必要となる場合には,夏期では該操作が四
回も必要となってしまう.このことから、」二記従来の
ものでは,入浴水をぬるめる操作が繁雑化するのである
. 《請求項lの発明について》 請求項lに対応する充明は上記した点に鑑みて成された
もので、『浴槽(2)への給水回路(3)に開閉弁(4
)を挿入し、差し水操作用の差し水スイッチ(25)を
投入したときに所定量の差し水が供給されるまで前記開
閉弁(0が開弁状態に!!持ざれるようにした差し水M
11方法Jにおいて,風呂釜(1)に供給される水道水
の温度が比較的高い季節等においても入浴水をぬるめる
のに要する差し水スイッチ(25)の操作回数が多くな
らないようにし、これにより,該操作が箇便に行なえる
ようにすることをその課題とする. 〔手段〕 上記課題を解決する為の請求項lの発明の技術的手段は
.r浴槽(2)に供給される差し水の水温を検知する水
温計(5)を設け,この水温計(5)による検知温度が
高くなるに従って差し水量を多くするようにしたJこと
である. [作用] 上記技術的手段は次のように作用する.浴槽(2)内に
張られた入浴水をぬるめるときは,既述従来のものと同
様に差し水スイッチ(25)を操作すれば良い. 差し水スイッチ(25)を操作すると、既述突来のもの
のように開閉弁(4)が開成せしめられると共に、浴槽
(2)への給水回路(3)を流れる差し木としての水道
水の温度は水温計(5)によって厠定される. そして,該水道水の温度が低い場合(冬期等の場合)に
は.開閉弁(4)を開弁状態に保持する時間を短くする
か又は流量計等の出力を判断することによって,浴槽(
2)に供給される差し水量を少なくする.逆に、差し木
として浴槽(2)に供給される水道水の温度が高い季節
等の場合、該水道水温度を検知する水温計(5)の出力
を判断することにより,浴槽(2)に比較的多くの量の
差し水を供給する.即ち、比較的暖かい温度の差し水が
多く供給されるのである. このように.本発明のものの場合、水道水温度が高くな
るに従って浴槽(2)に供給される差し水量が増加する
から,季酒を問わず,一回の差し水操作によって低下さ
せ得る浴槽内温度をほぼ一定にすることができ,水道水
温度が高い季ffi等に於いても差し水スイッチ(25
)の操作回数が多くならない. [効果] 請求項1の発明は次の特有の効果を有する.■.入浴水
をぬるめるのに要する差し水スイッチ(25)の操作回
数が水道水温度が高い季節等においても多くならないか
ら、該入浴水をぬるめる操作が繁雑化しない. ■,上記技術的手段のものでは,差し水スイッチ(25
)を一回操作した場合に於ける入浴水の温度降下量は水
回路(3)に流れる水道水温度に関係なく常にほぼ一定
になる.従って,一回の差し水操作に対して入浴者が期
待する温度だけ入浴水が温度低下することとなり、上記
水道水温度を考慮しながら差し水操作の必要回数を判断
する必要がなくなる. 《請求項2の発明について》 請求項2に対応する発明は上記請求項lの方法発明の実
施に直接に使用するIlc置に関するもので、『俗Ma
(2)への給水回路(3)に挿入した開閉弁(4)と.
差し水操作用の差し水スイッチ(25〕の投入後の差し
木の量を計測する差し水量測定装と(74)と,一回の
差し水操作によって供給すべき差し水量を設定する差し
水量設定!!(19)と,さらに、この差し水量設定器
(19)と上記差し水量測定装!(?0の出力を比較し
て後者の出方が大きい場合に開閉弁(4)の閉弁信号を
出す水量比較器(18)を具備するものJにおいて,既
述請求項1に対応する発明と同一課題を解決することを
その目的とする. 〔手plt1 上記!!題を解決する為の請*項2に対応する技術的手
段を第3図に示すa念図を引用しながら記載すると,請
求項2の発明の技術的手段はr水道水温度の変化域を複
数段階に区分した温度(CI),(02)−●・を記憶
する温度列記憶部を設け,差し水量設定器(18)を,
上記温度列記憶部の各温度の差し水を供給することによ
り浴槽(2)内を一定温度だけ低下させるに要する差し
水量(fl1)、(1)2) −−●を前記温度列と同
じ順序で記憶する差し水員列記憶部とし,温度列記憶部
の湿度を低温側から順次取出す温度選択手段(71冫と
,給水回路(3)に設けた水温計(5)と,この水温計
(5)の検知出力と上記選択手段(71)が取出した各
温度とを比較して前者の方が小さくなった場合には上記
選択手段(71)による次の温度取出動作を停止させる
信号を出す温度比較器(72)とを設け,この停止信号
が出た際に上記選択手段(71)が選択した温度に対応
する特定の差し水量を差し水量yi定器(19)による
設定差し水量として採用するようにしたJことである. C作m−効果j 上記技術的手段は次のように作用する.差し水スイッチ
(25)を投入すると,選択手段(71)は、温度列記
憶部に設定されている温度(C1)、(02) ●・県
を低温側から順次選択し,この選択した特定の温度(c
Bと水温計(5)が検知する実際の水道水温度(差し水
の温度)が駄度比較手yt(72)で比較される.そし
て,上記選択手段(71)が温度列記憶部から温度(C
hi),(02)・・拳を順次選択する動作が進行して
,該選択手段(7》)が温度列記憶部から選択した特定
の温度(cr)に比べて水温計(5)が検知する実際の
水道水温度が小さくなると、このことを示す信号が温度
比較手段(72)から出力され,L*信号によって、上
記選択手段(71)は一層大きな水道水温度(CI+1
)を選択する動作を停止する.即ち,選択手段(71)
は,浴槽(2)に差し木として実際に供給される水道水
温度に対応する特定の温度(CI)を温度列記憶部から
選択した状態を保持するのである. そして、選択手段(71)が温度列記憶部から最後に選
択したb記特定の温度(Of)に対応し且つ水擾列記憶
部に格納された特定の差し木!(DI)(この差し水醍
は,上記特定温度の水道水を差し水した際に予め定めた
一定温度と略等しい大きさだけ入浴水が温度低下するこ
ととなるのに必要な黴に設定してある)が水量比較器(
1B)の一方の人力信号として該水量比較器(18)に
印加され,該水盪比較器(19)は,上記差し水量(o
pと浴槽(2)に実際に供給された差し木の量を測定す
る差し水量測定装fW (74)の出力を比較し,これ
ら両信号が一致してこの状態を示す信号が上記水量比較
器(18)から出力されると該信号によって、木回路(
3)に挿入された開閉弁(《)が閉じられて差し水動作
が停止せしめられる. そして,上記技術的手段のものの場合、温度列記憶部に
は,季箇変化に基づく水温変化域を複数段階に区分して
出来た複数の温度(C1),(C2) @●・が記憶せ
しめられており、又、差し水量設定器(18)を構成す
る水量列記憶部には、上記各温度(cB,(C2) φ
φ・の差し水を浴#fI(2)内に供給した場合に該浴
槽内温度が予め定めた一定温度と略等しい大きさだけ温
度低下することとなるのに必要な差し水1k(Dl).
([)2)−・φとが格納されていることから,季節を
問わず,一回の差し水操作に対して温度低下する浴槽内
温度がほぼ一定になり、水道水温度が高い季節等に於い
ても差し水スイッチ(25)の操作回数が多くならない
.即ち,差し水操作が繁雑化しないのである. 《請求項3の発明について》 請求項3に対応する発明は、上記請求項2の発明と同様
に既述請求項lの方法発明の実施に直接に使用する装置
に関するもので,その技術的手段は『コ求項2に対応す
る技術的手段に於いて.選択手段(71)が差し温度列
記憶部内に格納した複数の温度(CI) , (C2)
―●番を高温順に順次選択するようにすると共に,該選
択手段(71)が選択した水道水温度と水温計(5)が
検知する水道水温度とを比較して後者の方が大きくなっ
た場合には,これら両信号を比較する温度比較手段(7
2)が上記選択手段(71)の動作停止信号を出すよう
にしたJことである, 【作用拳効果1 上記技術的手段によれば,既述請求項2の発明とは逆に
,選択手段(7I)が温度列記憶部に格納した温度(C
1)、((:2)−―・を高温順に選択して行き,浴槽
(2)に供給される実際の水道水温度(水温計(5)が
検知する水温)が上記選択した特定の温度(CI)より
大きくなった際に、これに対応する差し木11(DI)
が水縁列記憶部から選らばれると共に,爾後上記請求項
2の発明と同様に動作し、上記差し水量列記憶部から選
らばれた差し水量(DI)だけの差し水が浴槽(2)に
供給される.そして、このものでも,上記請求項2に記
載したのと同様、水道水温度が比較的高くなる季節等に
於いても差し水スイッチ(25)の操作回数が多くなら
ないから,差し水操作が繁雑化しない利点がある. [実施例] 次に、上記した本願の発明の実施例を図面に従って詳述
する. 第1図に示すように,.風呂釜(!)内に設けた熱交換
審(lO)から浴槽(2)に繋がる湯張り用の水回路(
3)には.該水回路(3)を開閉する開閉弁(0.と浴
槽内木位を検知する水位センサ(4l)とが設けられて
いる.又,風呂釜(1)の上流側水回路(3)には.熱
交換器(1G)に供給される水道水の温度を検知する例
えばサーミスタの如き温度センサ等から構成される水温
計(5)が添設されていると共に,更にその上流側には
、熱交換器(lO)に供給される水道水量を測定する差
し水量測定装! (74)が設けられている.そして、
該差し木量測定装置(74)は.流量計(21)とこの
出力を一定期間だけ時間的に積分する積分装置(29)
等から構成されている.又,熱交換器(10)を加熱す
るガスバーナ(8)へのガス回路(83)にはガス比例
弁(62)が挿入されている. 又,浴槽近傍の壁面には既述従来のものと同様に.MI
張温度設定!!(81) ,湯張スイッチ(23)及び
差し水スイッチ(25)が配設されていると共に,これ
ら以外にも冷めた入浴木を暖める際に操作する差湯スイ
ッチ(20が設けられている.そして.水温計(5).
1量計(21)及び水位センサ(4I)等の出力はマイ
クロコンピュータ等で構成された制11装1(7)に印
加されており,該制御装置(7)の出力によって、浴槽
(2)への木回路(3)に挿入された開閉弁(4)の開
閉制御等が行なわれるようになっているφ 上記制ll装it (7)を構成するマイクロゴンビュ
ータ(以下,マイコンと略称する)には第2因のフロー
チャートに示す如き制御プログラムが書き込まれており
,次に本願発明実施例の風呂装置の動作を上記フローチ
ャートに従って説明する. 先ず,湯張温度設定器(81)に具鱒させた図示しない
湯張り温度変更スイッチが投入されたか否かを判断し、
該スイッチが投入されれば湯張温度設定器(8l)によ
る湯温変更操作を行なう工程(81)が実行される.そ
して,該湯張温度設定器(8l)によって変更した湯張
り温度は、マイコン内の特定の湯張り温度記憶メモリ(
50)に記憶せしめられる(図面符合(8o) , (
8t)のステップ参照).次に,*発明実施例の風8装
置の動作を,湯張り動作,差し水動作及び差湯勤作の各
動作毎に分けて説明する. く湯張り動作について〉 ■、最初に湯張りスイッチ(23)が投入されたか否か
を判断し,該湯張リスイッチ(23)が投入された場合
には、行なわれた操作が湯張り操作であることを後に判
断する際に必要となるフラグ(F)をrljにセットす
る.又、上記湯張温度設定器(G1)で設定し前配湯張
り温度記憶メモリ(50)内に記憶してある渇張り湿度
をメモリ(K)内に移す(図面符合(82) . (H
)のステップ参照).■.次に.水回路(3)に挿入し
た開閉弁(4)を開介させる(図面符合(84)のステ
ップ#!) .■.btいて、水回路(3)を学位時間
に流れる水のat(流量)を流量計(21)から読み取
ると共に,#流量と,風呂釜(1)に供給される水道水
の水温を検知する水温計(5)の検知水温と、更に,メ
モリ(K)に記憶させた湯温(湯張温度設定器(81)
で設定した湯張り温度)とによって2ガスバーナ(8)
へのガス回路(83)に挿入されたガス比例弁(B2)
の開度が演算され,該演2I鮎果通りに上記ガス比例弁
(62)の開弁度が制御される.即ち,上記メモリ(κ
)内に記憶せしめられた湯彊温度に適合する温度の温水
が浴槽(2)に供給されるようにガスバーナ(6)の燃
焼量が制御されるフィードホワード制御が成されるので
ある(図面符合(85) . (8B)のステップ参照
). ■,次にフラグ(F)の内容を調べ.該フラグ(F)の
内容が「1」で現在が湯張り途中であることが確認でき
ると,水位センサ(4l)の出力を監視し2該水位セン
サ(4l)から湯張り完了信号が出て浴槽(2)内に張
られた入浴水が湯張り完了レベルに達したと判断された
堝合には,#4閉弁(4)を閉じて湯張り動作を完了さ
せる.そして,爾後、プログラム工程は■に戻される(
図面符合(87) . (8g) ,(89)のステッ
プ参照). 〈差し水動作について》 次に,熱い風呂を好む者が入浴した後に続けて入洛する
場合のように,入浴水をぬるめる必要がある場合につい
て記載する. この場合、制v4装置(7)を構成するマイコンのメモ
リー内には、予め.第3因に示す如きテーブル(T),
即ち,水道水温度と浴槽(2)への必要差し水董の関係
を示すテーブル(T)が書き込んである(このテーブル
(T)が既述技術的手段の項に記載の基準水量設定@ 
(18)に対応する).そして、上記水道水温度と必要
差し水の関係は,一方が増加するに従って他方も増加す
るように設定してある.そして,この実施例では,浴槽
(2)内に43°Cの湯が1801入れられていると仮
定し、更に,この条件下において温度(CI),(C2
)一φの水道水を差し水したときに入浴水の温度が1.
5degだけ温度降下することとなる量の差し木! (
DI),(02)    − ト、上記上記温度(C1
), (C2)ψ争−とを上記テーブル(f)としてマ
イコン内に記憶させてある.そして、上記差し水量(旧
),(Ω2)会拳・を記憶するメモリ一部が,請求項2
に対応するr:!.述技術的手段の項に記載の差し木量
列記憶部と対応し、更に,温度(CI) , (C2)
#壷を記憶するメモリ一部が温度列記憶部に対応する, ■.入浴水査ぬるめる操作をする際にI±,先ず差し水
スイッチ(25)を投入すれば良い.制御装置(7)を
構成するマイコンは,記湯張り動作時に於ける既述■の
ステップを実行した際に湯張りスイッチ(23)が投入
されていないと判断すると,その後に、更に差し水スイ
ッチ(25)が投入されたか否かを判断する.そして,
該差し水スイッチ(25)が投入されている場合には,
プログラム制御は第2図の右端部分に記載した差し水工
程に移される(図面符合(89) . (90)のステ
ップ参照). ■.差し木スイッチ(25)の投入が確認されてプログ
ラム制御が同図の右端部分に表わされたフロチャートを
示す工程に移されると,水回路(3)に挿入した開閉弁
(4)を開けると共に.水温計(5)が検知する水道水
の温度を水温メモリ(Z)に書き込み,更に、変数(1
)の値を「l』にセットする(図面符合(90)のステ
ップ参照).■.次に上記変数(1)の値に対応するテ
ーブル(丁)内の温度(CI)を選択してこれと水温メ
モリ(Z)に書き込んである実際の水道水温度を比較し
、後者の方が大きければ後述する「@」以下のステップ
が実行される.他方、水温メモリ(Z)内に記憶させた
実際の水道水温度がテーブル(T)から選択した上記1
! f(Cl)より小さい場合には,第3図に示す内容
のテーブル(丁)から,上記(CI)に対応する差し水
量(DI)を選択し4該差し水fi (f)T)だけの
差し木を,差し水IklI4定装ff (74)の出力
を判断しながら浴槽に供給する.即ち、例えば変数(1
)がrlJの場合には,水温メモリ(Z)に書き込んで
ある実際の水道水温度がr5” CJより小さいか否か
が判断され,上記水温メモリ(Z)内に記憶させてある
実際の水道水温度が5°Cより小さい場合には,これに
対応する差し水I172が選択されると共に,差し木量
測定装21 (74)の出力と上記水jt(7Jl)を
比較することにより,浴槽(2)に供給される差し木量
が上記7fLになるのを待つのである.そして、上記の
量の差し水が浴槽(2)に供給されたときには開閉弁(
4)を閉じて差し水動作を停止させる(図面符合(91
) . (92) .(θ3)のステップ参照). そして,上記実施例のものでは,テーブル(T)から温
度(CI)を読み取る動作をするマイコン内の機能部が
,請求項2に対応する技術的手段の項に記載の選択手段
(71)に対応し,温度(CI)を実際の水道水温度と
比較するマイコン内の機能部が温度比較手段(72)に
対応する.更に、上記温度(CI)に対応する差し水1
([)と差し水量測定装!!!(74)の出力を比較す
るマイコン内の機能部が、請求項2の技術的手段の項に
記載した水量比較器(19)に対応する. ■.上記〈りの工程に於いて、変数(1)の内容に対応
するテーブル内の温度(CI)と水温メモリ(Z)に古
き込んである実際の水道水温度を比較して後者の方が大
きい場合には、プログラム制御は同図の(94)のスッ
テップに移され、変数(1)が最高値(この値はテーブ
ルの大きさによって決定される)r5」であるか否かが
判断され,変数(Dが『5』になっていれば,最大差し
水量(05)−18 1を採用し,該量の水が浴槽(2
)に送られるのを差し水量測定装! (74)の.出,
力と上記最大差し水盪(IftM)を比較しながら監視
し、該縫の差し水が浴槽(2)に供給されると開閉弁(
4)を閉じて差し水動作を停止させる. 他方,変a (I)の値が「5」に満たない場合には,
該変数(1)の値を「1」だけ増加させたうえで、上記
@のステップに戻る. そして.上記実施例のものでは2浴#6(2)に43゛
Cの湯が180J1入れてある場合には約1.5dsg
だけ温度降下するようにテーブル(T)内の温度(CI
)と差し木量(III)を決定しているから,該温度を
目安にして差し水スイッチ(25)を必要回数だけ操作
し,これにより.入浴水を自己の好みに達するまでぬる
める. 以上記載したように,上記実施例のものによれば、差し
水として使用される水道水の温度が高い夏期等では、上
記水道水温度が低い冬期に比べて多くの優の水道水が差
し水として浴槽(2)に供給されることとなり、一回の
差し水操作に対する入浴水の温度低下量が季節を問わず
ほぼ一定になることとなる. よって、既述従来のもののように,夏期に於いて差し水
スイッチ(25)の操作回数が必要以上に多〈なウて、
差し水操作が繁雑化する不都合がなくなる. 〈差湯動作について》 !Il後に,差湯勤作について記載する.差し水スイッ
チ(25)が投入されたか否かを判断する差し水動作時
に於ける■のステップを実行した蒔に.上記差し木スイ
ッチ(25)が投入されていないことが確認されると,
次に,差湯スイッチ(24)が投入されたか否かを判断
する(図面符合(98)のステップ参照).モして9差
湯スイッチ(24)が投入されたことが確認されると,
上記湯張り勤作峙に於ける場張り温度(i!張温度記憶
メモリ(50)内に記憶させた湯張り温度)に代えて,
差湯温度記憶メモリ(B8)に予め書込まれている差湯
温度(この実施例では80@Cに設定してある)をメモ
リ(K)に移行すると共に、差湯操作が成されたことを
後に判断できるようにする為のフラグ(F)にr2)を
セットする. そして.湯張り動作時に於ける■,@と同じ丁程が実行
されて80″Cの湯が浴槽(2)に供給され、その後,
上記フラグ(F)の内容が判断され、該フラグ(F)の
内容が「2」で差湯動作をしている状態を示している場
合には,浴槽(2)に171の湯を供給した後に開閉弁
(0を閉じて差湯動作を停止させる. 尚,上記実施例のものでは,制御装11 (7)を構成
スルマイコンのテーブル(丁)内に,差し水として浴槽
(2)へ供給されることとなる水道水の温度と差し水量
を書込み,該テーブル(T)を利用することによって,
特定の水道水温度に対応する差し水量を判断するように
したが3水道水温度と差し木量の関係を示す数式をマイ
コン内に記憶させておき,該数式に基づいて水道水温度
に対応する差し木着を求めるようにしても良い. この場合、差し水1iL2は次の式で表される. L2 = (wT aLl )/ (TI −72 −
ΔT)(但し、ΔT二一回の差し水操作でぬるめようと
する入浴水の温度低下量,Ll:差し水操作前に於ける
浴槽内水量1,Tl:差し水操作前にける入浴木の温度
,T2:差し水として浴槽(2)に供給される水道水の
温度) そして,上記の数式は、浴槽(2)内に張られた入浴木
の星がxsoxでその水温が43゛Cであると仮定し更
に一回の差し水操作で降下させる水温を1.5dBとし
た場合には, L2 =270/(41.5〜72)となる.尚,上記
実施例のものでは,差し水量測定装置(74)の出力に
より.浴#f!(2)に供給ざれた差し水の湯を判断す
るようにしたが,開閉弁(4)のU成時間を制御するこ
とにより、浴W (2)に供給される差し木の優をMW
するようにしても良い.この場合、開閉弁(4)の開成
時間をMfllするマイコン内のタイマーが既述技術的
手段の項に記截の差し水量測定装置(74)に対応する
. 第4図に示す第2実施例のものは,追い炊き式の風呂釡
(76)を具備する風呂装置に本発明を実施したもので
,水回路(3)には開閉弁(4)と差し水量厠定装置(
74)が挿入されていると共に,該水回路(3)には水
温計(5)が添設されている.他方.技術的手段の項に
記載した差し水研設定器(19)に対応するテーブル(
T)には、複数の温度(Cl) , CC2) ・−・
とこれに各別に対応する差し木!(01).(02) 
− −−が記憶せしめられており.これら各温度(CI
) , (C2)・・・とこれらに対応する差シ水量<
01).CD2) − − − It次+17)ヨう,
IJ係に設定ざれている.即ち,複数の温度(Cl).
(C2) ●●・は,夏期と冬期に於ける予想水道水温
度の間を複a段階に区分して小さいものから順次q4図
の下方に向けて並べていると共に.該水道水温度に対応
する差し木量(DI) , (D2) ―・−は,上記
各温度(CI),(C2)  ・・・の差し木を浴m 
(2)内に供給した場合に該浴槽(2)内温度が予め定
めた一定温度(1.5′″C)だけ温度低下することと
なるのに必要な量に設定されているのである, 又、制m装H(7)内に組込まれた選択手段(7I)に
は,温度比較手段(72)から信号が出て然もトランジ
スタ(27)がON状態にある場合にのみ発振回路(6
9)の発振信号をカウンタ(87)に印加するAND回
路(68)と,上記カウンタ(67)の出力をデコード
するデコーダ(66)が設けられている.そして.−h
記デコーダ(68)の出力によって,上記テーブル(f
)内の温度(c+).(C2) a#’及び差し木菫(
口1),(D2)  ●φ−が記憶された特定のメモリ
が選択されるようになっている. そして,I:記選択されたテーブル(↑)内の特定の温
度(cr)は,水回路(3)を流れる水道水湿度を検知
する水温計(5)の出力と共に温度比較手段(72)に
印加されており、他方,上記テーブル(T)内から選択
された特定の水道水温度に対応する差し水量(DI)は
.水量比較器(19)によって.浴槽(2)に供給され
た差し水の量を測定する差し木量謂定装!!(74)の
lfj力と比較されるようになっている.そして、浴J
1! (2)に供給された実際の差し氷量が上記テーブ
ル(T)内から誂み取った差し水t(DI)と一致した
際には、ブリップフロップ(以下、F F (28)と
略記する)(差し水スイッチ(25)の投入でセットさ
れる)をリセットするようになっており,該F F (
2B)のリセットによって開閉弁(0が閉じられて差し
水動作が停止せしめられる. ざて2上記第2実施例のものでは,温度比較f段(72
)は通常はrH』信号を出しており、この状態で差し水
スイッチ(25)を投入すると.FF(2g)がセット
されて開閉弁(4)が閉成せしめられると共にトランジ
スタ(27)がON状態になる.すると,発振回路(6
9)が発振し始めてAND回路(68)から一定周期の
パルスが出力され,このパルスはカウンタ(B7)でカ
ウントされて,このカウント数に対応ずデコード出方が
デコーダ(86)から出てテーブル(T)の各メモリに
対応するゲー} (G)(}l)を上方のものから順次
開成して行く.すると,開放せしめられた特定のゲー}
 (G)に対応する湿度(CI)が温度比較手段(72
)に印加され,該温度(CI)の値が水温計(5)と比
較される.そして、水温.lf′(5)の出力の方が小
さい場合には,温度比較手段(72)がrLJM号を出
すこととなり.これにより、AND回路(68)の出力
は「L』状態に保持されたままになる.即ち,カウンタ
(67)はカウント動作を停止し2選択回路(71)は
、上記温度(CI)を選択したままの状態に保持せしめ
られるのである.すると、上記温度(CI)に対応する
差し水It (DJ)が,開放状態にあるゲー} (H
)を介して水量比較器(19)に印加された状態になり
,これが差し水1gI定装置(74)の出力と比較され
る.そして、水量比較器(19)で比較される上記両信
号が等しくなったときには,このことを示す上記水温比
較1(18)の信号によってF F C26)がリセッ
トされることとなり,これにより,開閉弁(4)が閉じ
られて浴槽(2)への差し水動作が停止せしめられる。
このものでは、上記テーブル(T) l.jは.a数の
温度(CI),(C2)    ・と,これら各温度(
C1),(C:2)・・・の差し水を浴!a(2)内に
供給した場合に該浴MI(2)内温度が予め定めた一定
湿度(この実施例では1.5”Cに設定してある)だけ
低下することとなるのに必要な差し水着([11).(
[12)拳φ●とが書き込まれていることから2季節を
問わず,差し水スイ−7千(25)を一同操作した際に
温度低下する浴槽内温度が一定になり、水道水温度が高
い夏期に於いても差し水スイッチ(25)の操作回数が
多くならない.即ち,差し水操作が繁雑化しないのであ
る. 尚、上記第2実施例のものでは、選折手段(71)は,
テーブルテー(ρ)に記憶させた水道水を小yいものか
ら順次選択して行くようにしたが,これを大きい方から
順次選択で行き,u.選択した温度(CI)より水温計
(5)の検知温度が大きくなった場合に.その時点に於
ける差し水量 (Dr)を水量比較器(1B)に印加す
るようにしても良い.そして,温度(CI)を太さいも
のから順次選択して行く場合が請求項3に記載の発明に
対応することとなる.又,上記wIJ2実施例のものに
おいても、流量計(21)とこの出力を時間的に積分す
る積分器(28)によって差し水Iik測定装i!t 
(74)を構成したが,該差し水I測定装fi! (7
4)をタイマーで構成し,開閉弁(4)の開弁時間を制
御することによって浴槽(2)に供給される差し水の量
をコントロールするようにしても良い. 更に,差し水中に於ける浴M(2)内水位を検知する水
位センサ(41)の出力変化を判断し、入浴水の水位上
昇量に基づいて浴N(2)に供給された実際の差し水を
確認するようにしても良く,この場合には、上記水位セ
ンサ(4I)と、これの出力変化を演算する回路が、既
述技術的手段の項に記載の差し水量測定装ffi (7
4)になる.
【図面の簡単な説明】
第1図は木顧発明実施例の回路の概略説明図.第2図は
制御用プログラムを示すフローチャート,WI13図は
制御装置(7)内のマイコン内に記憶させたテーブル(
丁)の説#1図,第4因は本発明の第2実施例の説明図
,第5図は従来例の説明図であり,図中 (2)参〇・浴槽 (0φ−ΦM閉弁 (5)・●参氷温計 (25)− − #差し水スイッチ (71)ψ−・選択手段 (72〕譬−−第1比較器 (73)争##第2比較器 ff) −−−テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]、浴槽(2)への給水回路(3)に開閉弁(4)
    を挿入し、差し水操作用の差し水スイッチ(25)を投
    入したときに所定量の差し水が供給されるまで前記開閉
    弁(4)が開弁状態に維持されるようにした差し水制御
    方法において、浴槽(2)に供給される差し水の水温を
    検知する水温計(5)を設け、この水温計(5)による
    検知温度が高くなるに従って差し水量を多くするように
    した風呂における差し水制御方法。 [2]、浴槽(2)への給水回路(3)に挿入した開閉
    弁(4)と、差し水操作用の差し水スイッチ(25)の
    投入後の差し水の量を計測する差し水量測定装置(74
    )と、一回の差し水操作によって供給すべき差し水量を
    設定する差し水量設定器(19)と、さらに、この差し
    水量設定器(19)と上記差し水量測定装置(74)の
    出力を比較して後者の出力が大きい場合に開閉弁(4)
    の閉弁信号を出す水量比較器(18)を具備するものに
    おいて、水道水温度の変化域を複数段階に区分した温度
    (C1)、(C2)・・・を記憶する温度列記憶部を設
    け、上記差し水量設定器(19)を、前記温度列記憶部
    の各温度の差し水を供給することにより浴槽(2)内を
    一定温度だけ低下させるに要する差し水量(D1)、(
    D2)・・・を前記温度列と同じ順序で記憶する差し水
    量列記憶部とし、温度列記憶部の温度を低温側から順次
    取出す温度選択手段(71)と、給水回路(3)に設け
    た水温計(5)と、この水温計(5)の検知出力と上記
    選択手段(71)が取出した各温度とを比較して前者の
    方が小さくなった場合には上記選択手段(71)による
    次の温度取出動作を停止させる信号を出す温度比較器(
    72)とを設け、この停止信号が出た際に上記選択手段
    (71)が選択した温度に対応する特定の差し水量を、
    差し水量設定器(19)による設定差し水量として採用
    するようにした風呂の差し水装置。 [3]、請求項2に於いて、選択手段(71)が温度列
    記憶部内に格納した複数の温度(C1)、(C2)・・
    ・を高温順に順次選択するようにすると共に、該選択手
    段(71)が選択した水道水温度と水温計(5)が検知
    する水道水温度とを比較して後者の方が大きくなった場
    合には、これら両信号を比較する温度比較手段(72)
    が上記選択手段(71)の動作停止信号を出すようにし
    た風呂の差し水装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168754U (ja) * 1987-04-20 1988-11-02
JPS6451144U (ja) * 1987-09-22 1989-03-29

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