JPH02232188A - マスタスレーブマニピュレータ - Google Patents

マスタスレーブマニピュレータ

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Publication number
JPH02232188A
JPH02232188A JP4852289A JP4852289A JPH02232188A JP H02232188 A JPH02232188 A JP H02232188A JP 4852289 A JP4852289 A JP 4852289A JP 4852289 A JP4852289 A JP 4852289A JP H02232188 A JPH02232188 A JP H02232188A
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JP
Japan
Prior art keywords
master
arm
sphere
slave manipulator
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP4852289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Miyagawa
信一 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02232188A publication Critical patent/JPH02232188A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はバイラテラルサーボ機構を備えたマスタスレー
ブマニピュレータに関する。
(従来の技術) 周知の通り、マスタスレーブマニピュレータの多くは、
マスク側とスレーブ側との間に力伝達機能を設け、これ
によって操作者に力感覚を与え、操作性を向上させるよ
うにしている。
この種、力感覚を持つマスクスレーブマニビュレー夕の
制御形態には力逆送形、力帰還形等があるが、いずれの
制御形態を採用した場合にも、操作者がマスタアームを
任意の方向に動かしアーム手先を任意の位置に移動させ
るため、操作者は適宜動かす軸を選択し、その軸を移動
させることを繰返し、最終的に目標の位置へアーム先端
を移動させている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりのバイラテラルサー
ボ機構を備えたマスタスレーブマニピュレータにあって
は、操作性の向上のため各種の提案が為されていはいる
ものの、操作しづらいことがあるという問題点があった
すなわち、一般にマスタアームの操作はアーム手先を把
持してこれを任意の位置へ移動させる形態をとるのであ
るが、例えばマスタアームが略伸び切ったような状態に
あり、これを更に伸ばすような操作をする場合、手首及
び肩部に手をかけて各関節を延ばしつつアーム手先を所
定の位置へ移動させなければならないので、手首部分に
大きなトルクが発生し、その調整に多大な労力が必要と
なる。
また、肘を回すときに人の場合は肘と手首の間の筋肉を
ひねる機能が加わるが、マニピュレー夕の場合は肘を回
転させるアクチュエー夕を駆動するのみであるというよ
うに、マニピュレー夕のアームと人の腕との間には各種
の相違が有る。したがって、例えば肩部を移動させたと
ころ、手先が思わぬ動作をしてしまい、試行錯誤で各軸
を順次動作させてやらねばならないようなことがあり、
その調整に多くの手間を要することがある。
そこで、本発明は、マスタアーム及びスレーブアームを
容易な操作で任意の位置へ移動させることができるマス
タスレーブマニピュレータを提供することを目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明のマスタスレーブマニピュレ
ータは、バイラテラルサーボ機構を備えマスタアームの
操作に基いてスレーブアームを動作させるようにしたマ
スタスレーブマニピュレータにおいて、前記マスタアー
ムと一体又は別体に設置され任意の空間位置へ指向する
手操作を検知することにより前記マスタアームの手先を
前記空間位置方向へ移動指示する移動指示装置を設けた
ことを特徴とする。
(作用) 本発明のマスタスレーブマニピュレータは、任意の空間
位置へ指向する手操作を検知できる移動指示装置を設け
、前記手操作の指向方向へマスタアーム及びスレーブア
ームを移動させるので、操作者は前記球体内で手操作す
るのみでマスタアーム及びスレーブアームを任意の位置
方向へ移動させることができる。
(実施例) 以下、添付図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図を参照するに、本例のマスクスレーブマニビュレ
ー夕では、肩関節1,上腕2,肘関節3,下腕4,手首
関節5を備えたマスタアーム6の手首部に接続部材7を
介して移動方向指示装置8を取付けて成る。
第2図に詳細に示すように、前記移動指示装置8は、前
記接続部材7に接続される中空の枠球9と、この内側で
比較的強いスプリング10を介して常時は中心位置に保
持される中空の外球11と、この内側で比較的弱いスプ
リング12を介して常時は中心位置に保持される中空の
内球13を備えている。
前記内球13には、前記枠球9及び外球11に明けられ
た孔部14を介して操作者の手を案内する案内部材15
が接続されている。また、その内部には操作者の手によ
り把持されるグリップ16が設けられ、このグリップ1
6の上端には操作者の親指により操作可能のスイッチ1
7が設けられている。
前記外球11の内面には、−前記グリップ16を把持し
た操作者の操作力により動作される内球13の外面の方
向及び押圧力を検出するために多数の圧カセンサ18が
敷き詰められている。
前記枠球9の孔部14側には前記案内部材15を固定す
るためのアクチュエータ19が設けられている。また、
孔部14の反対側には外球11を固定するためのアクチ
ュエータ20が設けられている。これらアクチュエータ
19.20は、前記スイッチ17の操作に基いて内蔵ビ
ンを被固定部材に対して突出させることにより、案内部
材15又は外球11をそれぞれ固定するものである。
第3図は、前記マスタアーム6及びこれに対応するスレ
ーブアームの内一つの軸21.22に関するバイラテラ
ルサーボ機構を示すもので、両軸21,22のドライバ
23.24、カセンサ25,26、位置センサ27.2
8、の間に重力補償演算部29、乗算器30、PID調
整器31,32、加算器33〜37を介在させることに
より通常のバイラテラルサーボ機能を発揮するように構
成されている。重力補償演算部29には、両アーム側の
他軸位置センナ群38.39が接続されている。
又、前記加算器37は、前記移動指示装置8が出カした
圧力信号Fiをアナログ変換器40を介して入力し所定
の指示量を演算する指示量計算部41と接続されている
詳しくは、マスク側の位置センサ27が検出した位置信
号P1はスレーブ側の位置センサ28の出力した位置信
号S1を減算し、スレーブ側のPID調整器32へ出力
される。すなわち、両位置センサ27,28の出力信号
p.,s,は加算器36により常時バランスするように
なっている。
又、重力補償演算部29は、両位置センサ27,28の
出力信号Pl+S1及び他軸位置センサ群38.39よ
り入力された位置信号p2 ,s2に基いて各アーム姿
勢に応じて現状状態をバランスさせるよう各軸に補償用
の信号p3,s3を出力するようになっている。
さらに、マスタ側のカセンサ25が出力した力信号P4
はマスタ側に加わる力を軽くするようPID調整器31
を介してドライバ23に帰還量を与えると共に、乗算器
30により適宜の倍率とされたスレーブ側のカセンサ2
6の出力信号S4に応じてこれに基く力を感じれるよう
ドライバ23に反力を与えるようにされている。
よって、マスタ側のPID調整器31の加算器37には
、マスク側のカセンサの出力信号P4と、重力補償用信
号P3と、スレーブ側のカセンサ26の出力信号S4と
指示量計算部41より出力される制御量P9が適宜合成
されて入力され、操作者はアームの現在姿勢に応じて軽
く、かつスレーブアームに加わる力を感じつつマスク側
の軸21を動作させることができる。
又、本例では、移動指示装置8の圧カセンサ16が出力
した圧力信号Fiに基いて指示量計算部41は指令信号
P9を出力し、マスタアーム6の手先(以下、第1図の
手首関節5で示す)を操作者の思い通りに移動させるこ
とができる。
以下、前記移動装置8の操作例及び信号処理例を示す。
第4図は前記圧カセンサ18が検出した圧力信号の説明
図である。
図示のように、各圧力信号Fiは外球11への取付位置
に応じ各々の外方法線方向に発生する圧力FLを検出す
るものとし、その合成ベクトルFで操作方向及び量を表
わすものとしている。
F−ΣFi   ・・・・・・《1》 そこで、操作者は案内部材15を介して内球13内に手
を挿入し、グリップ16を握り、スイッチ17をオン操
作すると、各アクチュエータ19.20のビンがアクチ
ュエー夕の本体内に後退し、内球13及び外球11が枠
球9の中心位置にバランスする。
次いで、操作者はマスタアーム6の現在状態、すなわち
スレーブアームの現在状態を考慮してアーム手先5を所
望の空間位置へ移動させるべくグリップ16を介して内
球13を外球11めがけて移動させると、所定の圧力セ
ンサ18が押圧力に応じた圧力信号Fiを出力する。
各圧カセンサ18より発生された圧力信号Fiは第5図
のフローチャートにより処理される。
すなわち、ステップ501で圧力信号Fiの合成ベクト
ルF(仮想トルクベクトル)が算出され、ステップ50
2でこの仮想トルクベクトルFより、目標点が算出され
る。仮想トルクベクトルFとは、トルク′IjkTヲ位
置座標上で論ずるためのベクトルを示す。
T−K−F(Kはゲイン)  ・・・・・・《2》次い
で、ステップ50Bで目標点が動作可能範囲であるか否
かが判別され、不能ならばステップ504へ、可能なら
ばステップ505へ移行される。
ステップ504では、目標点が動作不能の位置であるこ
とに鑑みて、動作範囲内での最短点を算出し、これを新
たな目標点に設定する。
第6図は、動作可能の場合の目標点P1を示している。
第7図は、動作不能の場合の目標点P2に対し、新たな
目標点P3を生成することを示している。
42.43は上腕2及び下腕4の可動範囲を示す。
ステップ506では目標点P,,p3に対し、移動量及
び目標姿勢を算出する。
ステップ507では目標姿勢が一つに限定されるか否か
を判別し、一つに限定されない場合にはステップ508
へ移行して、ここで人の腕を参照して予め準備されたア
ルゴリズムによりより自然な姿勢を選択し、ステップ5
09で目標姿勢を決定する。
ステップ510では、かくして決定された目標に対して
マスタアーム6を移動させるよう、演算された制御量P
9を所定の制御周期で出力する。
したがって、第6図及び第7図に示すようにアーム手先
5は目標点P1又はP3に移動される。
ここに、目標点pf,p3は移動指示装置8の内球13
の圧カセンサ16への押圧力に基くものであるため、移
動の途中で操作を中止し、又は方向を変えた場合には、
途中停止し、又は新たな目標値を設定して異なる方向に
移動するものである。
言い換えれば、移動指示装置8の操作では、操作力に応
じて移動速度が定まり、操作方向により移動方向が定ま
り、マスタアーム6を任意の方向へ任意の速度で誘導す
る形となる。
移動指示装置8の操作終了時には、スイッチ17をオフ
操作することにより、アクチュエータ19,20を作動
させ、案内部材15及び外球11を固定し、通常のマス
タアームの操作に対して固定した状態としておけばよい
。もっとも、スイッチ17のオフ操作により、第3図に
示す加算器37への出力線は切られた状態となるので、
振動などによるぶれが通常操作に対して影響を与えるも
のではない。
以上により、本例のマスタスレーブマニピュレータでは
、内球13の指示操作に基いて各圧カセンサ18より所
定の圧力信号Flを出力させ、アーム手先5を所望の位
置へ誘導することができる。
このとき、マスタアームの各軸姿勢に関係なく、少ない
力で操作することができるので、操作は極めて容易とな
り、迅速、確実に所望の位置へ移動させることができる
上記実施例では、移動指示装置8を手首関節5に固定し
たが、着脱自在とすることもできる。また、マスタアー
ム6とは別体として、テーブル上で操作することもでき
る。さらに、エンコーダの取付けられたユニバーサルジ
ョイントを介して手首部に装着し、操作し易い姿勢に固
定して使用することもできる。
又、移動指示装置を3軸一体型のカセンサ及びこの操作
に基いて前記の如き仮想トルクベクトルを発生させる手
段で構成することもできる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得る
ものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りのマ
スクスレーブマニビュレータであるので、容易な操作で
アーム手先を所望の位置へ移動させることができ、通常
のマスタアームの操作に加えて使用することにより操作
性をより良好とすることができ、作業性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマスクスレーブマニビ
ュレー夕の移動指示装置の取付例を示す説明図、第2図
は移動指示装置の詳細を示す拡大断面説明図、第3図は
バイラテラルサーボ機構の回路構成を示すブロック図、
第4図は移動指示装置が検出した圧力信号の説明図、第
5図は制御方式を示すフローチャート、第6図及び第7
図はアーム移動方法及び位置の関係を示す説明図である
。 6・・・マスタアーム   8・・・移動指示装置1〕
.・・・外球      13・・・内球18・・・圧
カセンサ   31・・・PID調整器41・・・指示
量計算部 代ワ人か一七三好秀和 1l:外球 wc2図 6:7スタアーム 8:移動指示装置 第3図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バイラテラルサーボ機構を備えマスタアームの操
    作に基いてスレーブアームを動作させるようにしたマス
    タスレーブマニピュレータにおいて、前記マスタアーム
    と一体又は別体に設置され任意の空間位置へ指向する手
    操作を検知することにより前記マスタアームの手先を前
    記空間位置方向へ移動指示する移動指示装置を設けたこ
    とを特徴とするマスタスレーブマニピュレータ。
  2. (2)請求項1に記載のマスタスレーブマニピュレータ
    において、前記移動指示装置を、球体と、該球体の内周
    面に均等に空間配置した力センサと、前記球体内に配置
    され常時は前記球体の中心位置に弾性支持されその内面
    側での手操作に基いて前記球体内周面に供えた適宜位置
    の力センサを押圧する加力用球体と、該加力用球体内に
    設けたグリップと、該グリップに設けた指令スイッチと
    を備えて構成したことを特徴とするマスタスレーブマニ
    ピュレータ。
  3. (3)請求項1に記載のマスタスレーブマニピュレータ
    において、前記バイラテラルサーボ機構はマスタアーム
    側のドライバにPID調整器を備えた力帰還形で構成さ
    れ、前記移動指示装置は前記球体円面での手操作により
    生じた力ベクトルに基いて各軸毎の前記PID調整器を
    介して前記ドライバを駆動することを特徴とするマスタ
    スレーブマニピュレータ。
JP4852289A 1989-03-02 1989-03-02 マスタスレーブマニピュレータ Pending JPH02232188A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9289901B2 (en) 2011-07-20 2016-03-22 Olympus Corporation Operating mechanism of medical device and medical manipulator
JP2019042880A (ja) * 2017-09-04 2019-03-22 トヨタ自動車株式会社 マスタスレーブロボットの動作終了方法

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