JPH0223135Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223135Y2 JPH0223135Y2 JP1984010159U JP1015984U JPH0223135Y2 JP H0223135 Y2 JPH0223135 Y2 JP H0223135Y2 JP 1984010159 U JP1984010159 U JP 1984010159U JP 1015984 U JP1015984 U JP 1015984U JP H0223135 Y2 JPH0223135 Y2 JP H0223135Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、製作容易で、且つ体裁の良い新しい
金属バツジに関するものであり、就中バツジ本体
が一枚の金属プレートから成形されるバツジの開
示に係わる。
金属バツジに関するものであり、就中バツジ本体
が一枚の金属プレートから成形されるバツジの開
示に係わる。
従前におけるこの種の金属バツジは、第5図に
示す如く表側面にマーク、文字、色等が印刷さ
れ、且つプレス成形により容器状とされた表面プ
レート5と、該表面プレート5より稍々小径且つ
浅い容器状の内蔵プレート6とから構成され、表
面プレート5の内に内蔵プレート6を嵌合した
後、該表面プレート5の周縁を、該内蔵プレート
6の周縁上にプレスし、折重ねるようにして一体
となしたものである。
示す如く表側面にマーク、文字、色等が印刷さ
れ、且つプレス成形により容器状とされた表面プ
レート5と、該表面プレート5より稍々小径且つ
浅い容器状の内蔵プレート6とから構成され、表
面プレート5の内に内蔵プレート6を嵌合した
後、該表面プレート5の周縁を、該内蔵プレート
6の周縁上にプレスし、折重ねるようにして一体
となしたものである。
かゝる従前例におけるバツジ類においては、該
バツジを構成する表面プレート5と内蔵プレート
6を夫々所定形状にプレス成形する工程と、該表
面プレート5と内蔵プレート6とを一体となすた
めのプレス工程、即ち夫々のプレートを組み付け
た後のプレス処理を行なうため、作出時間が長く
なると共に製作工程が煩雑となり、又、金属プレ
ートの使用量が多くなることより製作コストの高
騰とバツジ自体が重くなるという不都合を有し
た。
バツジを構成する表面プレート5と内蔵プレート
6を夫々所定形状にプレス成形する工程と、該表
面プレート5と内蔵プレート6とを一体となすた
めのプレス工程、即ち夫々のプレートを組み付け
た後のプレス処理を行なうため、作出時間が長く
なると共に製作工程が煩雑となり、又、金属プレ
ートの使用量が多くなることより製作コストの高
騰とバツジ自体が重くなるという不都合を有し
た。
本考案はかゝる従前例における不都合に鑑み案
出されたものであつて、その予期される主たる目
的の一つは、外観が良くしかも堅牢なバツジを低
コストで供給し得るようにし、又、他の主たる目
的の一つは、該バツジの作出に際しプレス工程を
著しく少なくし、製作に要する手間を極力省くよ
うになす点に置かれている。
出されたものであつて、その予期される主たる目
的の一つは、外観が良くしかも堅牢なバツジを低
コストで供給し得るようにし、又、他の主たる目
的の一つは、該バツジの作出に際しプレス工程を
著しく少なくし、製作に要する手間を極力省くよ
うになす点に置かれている。
更に、他の主たる目的の一つは、バツジの装飾
面となる装飾用プレートをバツジの本体となる金
属プレートに貼着させることにより、従前におけ
るような各構成部材を止着させるためのプレス作
業を省略すると共に、通常金属プレートの切断縁
がバツジの周縁に露呈されることに基因する損傷
事故を未然に防止する点に置いた。
面となる装飾用プレートをバツジの本体となる金
属プレートに貼着させることにより、従前におけ
るような各構成部材を止着させるためのプレス作
業を省略すると共に、通常金属プレートの切断縁
がバツジの周縁に露呈されることに基因する損傷
事故を未然に防止する点に置いた。
本考案は、かゝる諸特性の奏効を期すべくその
構成を、金属プレート1の表側面の周側縁を立上
り縁1aとし、この立上り縁1aの端縁を外側
方々向に向けて折返し、折返し部1bを設け、且
つ該折返し部1bの折曲げ端1cを該金属プレー
ト1の裏側面方向に捲込んで、該折曲げ端1cが
前記立上り縁1aの外周面と重合されるようにな
すと共に、前記金属プレート1の表側面に該立上
り縁1aをもつて区画される凹窪部1dを設け、
該金属プレート1の表側面より裏側面に向けて打
抜かれる一対の打抜き片1e,1eをもつてクリ
ツプ4を回動自在に枢支し、且つ該凹窪部1d内
に装飾用プレート2を嵌め合せ状態で貼着3した
点に置いたものである。
構成を、金属プレート1の表側面の周側縁を立上
り縁1aとし、この立上り縁1aの端縁を外側
方々向に向けて折返し、折返し部1bを設け、且
つ該折返し部1bの折曲げ端1cを該金属プレー
ト1の裏側面方向に捲込んで、該折曲げ端1cが
前記立上り縁1aの外周面と重合されるようにな
すと共に、前記金属プレート1の表側面に該立上
り縁1aをもつて区画される凹窪部1dを設け、
該金属プレート1の表側面より裏側面に向けて打
抜かれる一対の打抜き片1e,1eをもつてクリ
ツプ4を回動自在に枢支し、且つ該凹窪部1d内
に装飾用プレート2を嵌め合せ状態で貼着3した
点に置いたものである。
以下、本考案の詳細を図面に示す典型的な一実
施例について説明する。
施例について説明する。
1は通例円形々状とされる金属プレートであつ
て、その周縁部にはプレス成形によつて立上げて
なる立上り縁1aと、該立上り縁1aよりプレー
ト端縁を立上り反対方向に折返してなる折返し部
1bとを有し、該折返し部1bの折曲げ端1cを
前記金属プレート1の裏側面に捲込むことによつ
て、該折曲げ端1cを立上り縁1aの外周面に重
ね合わすようになしている。
て、その周縁部にはプレス成形によつて立上げて
なる立上り縁1aと、該立上り縁1aよりプレー
ト端縁を立上り反対方向に折返してなる折返し部
1bとを有し、該折返し部1bの折曲げ端1cを
前記金属プレート1の裏側面に捲込むことによつ
て、該折曲げ端1cを立上り縁1aの外周面に重
ね合わすようになしている。
2は鉄、アルミ等の金属類その他樹脂等の材質
からなる円形の装飾用プレートであつて、該装飾
プレート2は、前記立上り縁1aをもつて画され
る金属プレート1の表側面部に設けられる凹窪部
1d内に接着剤、両面貼着テープ等により嵌め合
せ状態で貼着3がなされている。
からなる円形の装飾用プレートであつて、該装飾
プレート2は、前記立上り縁1aをもつて画され
る金属プレート1の表側面部に設けられる凹窪部
1d内に接着剤、両面貼着テープ等により嵌め合
せ状態で貼着3がなされている。
又、該金属プレート1にはその表側面より裏側
面に向けて爪状に打抜かれる打抜き片1e,1e
が設けられており、第3図に示すように該打抜き
片1e,1eをもつてクリツプ4を回動自在に枢
支したものであり、該打抜き片1e,1eの先端
部が該金属プレート1と装飾用プレート2との間
に介装されるよう、該金属プレート1に設けられ
る凹窪部1dに対して装飾用プレート2を貼着3
する前に、打抜き片1e,1eの先端部を金属プ
レート1面に重なるように折り曲げることによつ
て予め該クリツプ4を係止したものである。
面に向けて爪状に打抜かれる打抜き片1e,1e
が設けられており、第3図に示すように該打抜き
片1e,1eをもつてクリツプ4を回動自在に枢
支したものであり、該打抜き片1e,1eの先端
部が該金属プレート1と装飾用プレート2との間
に介装されるよう、該金属プレート1に設けられ
る凹窪部1dに対して装飾用プレート2を貼着3
する前に、打抜き片1e,1eの先端部を金属プ
レート1面に重なるように折り曲げることによつ
て予め該クリツプ4を係止したものである。
尚、本考案における金属プレート1及び装飾用
プレート2の形状は通例円形々状となしたもので
あるが、かゝる形状に限定されることなく、方形
その他各種の形状に設計変更することも予定され
た。
プレート2の形状は通例円形々状となしたもので
あるが、かゝる形状に限定されることなく、方形
その他各種の形状に設計変更することも予定され
た。
又、装飾用プレート2は、紙、布等からなるも
のが予定され、各材質独特の趣向性を有するよう
にした。
のが予定され、各材質独特の趣向性を有するよう
にした。
本考案は如上における特徴ある構成、就中金属
プレート1の周側縁を立上り縁1aとなすと共
に、この立上り縁1aよりプレート端縁を立上り
反対方向に折返し、該金属プレート1の周側縁に
折返し部1bを設け、又該金属プレート1の打抜
き片1e,1eをもつてクリツプ4を回動自在に
枢支したことによつて、前記せる従前例の欠陥を
有効に是正し得たものであつて、以下の具体的な
奏効を奏し得た。
プレート1の周側縁を立上り縁1aとなすと共
に、この立上り縁1aよりプレート端縁を立上り
反対方向に折返し、該金属プレート1の周側縁に
折返し部1bを設け、又該金属プレート1の打抜
き片1e,1eをもつてクリツプ4を回動自在に
枢支したことによつて、前記せる従前例の欠陥を
有効に是正し得たものであつて、以下の具体的な
奏効を奏し得た。
即ち、本考案においては、バツジの本体となる
金属プレート1を一枚の金属板から作出するもの
とし、従前におけるような容器状に成形した金属
プレート相互の組付けプレス工程を一切不要とな
し、低廉なコストでの供給を可能となした。
金属プレート1を一枚の金属板から作出するもの
とし、従前におけるような容器状に成形した金属
プレート相互の組付けプレス工程を一切不要とな
し、低廉なコストでの供給を可能となした。
又本考案においては、該金属プレート1の周側
縁に立上り縁1aを設け、該立上り縁1aよりプ
レート端縁を外側方々向に向けて折返し、折返し
部1bを設け、且つ該折返し部1bの折曲げ端1
cを該金属プレート1の裏側面方向に捲込むよう
になしたことによつて、金属プレート1の周縁が
パイプ状の枠構造とされ、バツジ自体の曲がりを
防止する有効な補強効果を奏し得ると共に、該金
属プレート1の周縁が折返し部1bによつて縁取
られた外観となり、該装飾用プレート2を貼着し
た場合に、装飾表面を明確な縁取り部と区画部分
とをあらわし、従前にない豪華さを具備させ得
た。
縁に立上り縁1aを設け、該立上り縁1aよりプ
レート端縁を外側方々向に向けて折返し、折返し
部1bを設け、且つ該折返し部1bの折曲げ端1
cを該金属プレート1の裏側面方向に捲込むよう
になしたことによつて、金属プレート1の周縁が
パイプ状の枠構造とされ、バツジ自体の曲がりを
防止する有効な補強効果を奏し得ると共に、該金
属プレート1の周縁が折返し部1bによつて縁取
られた外観となり、該装飾用プレート2を貼着し
た場合に、装飾表面を明確な縁取り部と区画部分
とをあらわし、従前にない豪華さを具備させ得
た。
更に、通例その切断面が直接露呈される該装飾
用プレート2の周端縁は、該立上り縁1aに嵌合
されるため、金属プレート1の周側縁部には露呈
せず、児童がこれを扱う場合においても、手、指
等の損傷事故を未然に防止した。
用プレート2の周端縁は、該立上り縁1aに嵌合
されるため、金属プレート1の周側縁部には露呈
せず、児童がこれを扱う場合においても、手、指
等の損傷事故を未然に防止した。
更に又、クリツプ4の金属プレート1への枢着
が、該金属プレート1における爪状の打抜き片1
e,1eをもつて簡単になし得るようにされ、別
途クリツプ4を取付けるための作業を省略し得
た。
が、該金属プレート1における爪状の打抜き片1
e,1eをもつて簡単になし得るようにされ、別
途クリツプ4を取付けるための作業を省略し得
た。
次いで、金属プレート1と装飾用プレート2を
貼着させたことによつて、バツジ自体が薄い形状
のものとされ、豪華なイメージを有すると共に軽
量であるため、衣類に係止使用した場合において
も、負担を感じることがない利点を具備し得た。
貼着させたことによつて、バツジ自体が薄い形状
のものとされ、豪華なイメージを有すると共に軽
量であるため、衣類に係止使用した場合において
も、負担を感じることがない利点を具備し得た。
如上におけるとおり、本考案は製作の簡単な、
且つ堅牢なバツジの提供をその目的としたもので
ある。
且つ堅牢なバツジの提供をその目的としたもので
ある。
第1図は、本考案における典型的な一実施例を
示す断面図、第2図ないし第4図は同斜視図、第
5図は従前例を示す斜視図である。 尚、図中1……金属プレート、2……装飾用プ
レート、3……貼着、4……クリツプ、5……表
面プレート、6……内蔵プレートを示す。
示す断面図、第2図ないし第4図は同斜視図、第
5図は従前例を示す斜視図である。 尚、図中1……金属プレート、2……装飾用プ
レート、3……貼着、4……クリツプ、5……表
面プレート、6……内蔵プレートを示す。
Claims (1)
- 金属プレート1の表側面の周側縁を立上り縁1
aとし、この立上り縁1aの端縁を外側方々向に
向けて折返し、折返し部1bを設け、且つ該折返
し部1bの折曲げ端1cを該金属プレート1の裏
側面方向に捲込んで、該折曲げ端1cが前記立上
り縁1aの外周面と重合されるようになすと共
に、前記金属プレート1の表側面に該立上り縁1
aをもつて区画される凹窪部1dを設け、該金属
プレート1の表側面より裏側面に向けて打抜かれ
る一対の打抜き片1e,1eをもつてクリツプ4
を回動自在に枢支し、且つ該凹窪部1d内に装飾
用プレート2を嵌め合せ状態で貼着3したことを
特徴とするバツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015984U JPS60125913U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015984U JPS60125913U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バツジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125913U JPS60125913U (ja) | 1985-08-24 |
JPH0223135Y2 true JPH0223135Y2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=30491081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1015984U Granted JPS60125913U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125913U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181212U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | 原田 隆治 | 身辺細貨品 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1015984U patent/JPS60125913U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60125913U (ja) | 1985-08-24 |
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