JPH02230852A - デイジタル交換装置の会議接続形成用機能ユニツトを検査する装置 - Google Patents
デイジタル交換装置の会議接続形成用機能ユニツトを検査する装置Info
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- JPH02230852A JPH02230852A JP1061090A JP6109089A JPH02230852A JP H02230852 A JPH02230852 A JP H02230852A JP 1061090 A JP1061090 A JP 1061090A JP 6109089 A JP6109089 A JP 6109089A JP H02230852 A JPH02230852 A JP H02230852A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 13
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract 2
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、中央制御装置ならびに交換モジュールから構
成される中央交換装置を有するデイジタル交換装置の会
議接続形成用機能ユニットを検査するための装置に関す
る。
成される中央交換装置を有するデイジタル交換装置の会
議接続形成用機能ユニットを検査するための装置に関す
る。
従来技術
ドイツ連邦共和国特許第２９０５４２６ｃ２号公報にＰ
ＯＭ時分割多重交換ユニットの、会議接続の形成に関連
づけて用いられる通話記憶装置およびその他の装置の機
能を検査する方法が示されている。この刊行物の導入部
Ｋ会議接続形成用機能ユニットの回路装置の複数個の機
種が紹介されておシさらＫそれらの製造者が示されてい
る。そのため当業者には会議接続形成用の機能ユニット
およびそれらの動作は公知である。この刊行物において
提案されている方法は、検査符号語が、ＰＯＭ時分割多
重交換ユニットの中央制御部から送信されさらに再びこ
こで受信されるようＫ構成されている。そのため中央制
御部一ここでは中央制御装置と称するーは付加的に、会
議接続形成用機能ユニットの検査まで行なう。これに関
連して、デイジタル交換装置の、実質的Ｋ中央制御装置
と交換モジュールから構成される部分を、中央交換装置
と称する。
ＯＭ時分割多重交換ユニットの、会議接続の形成に関連
づけて用いられる通話記憶装置およびその他の装置の機
能を検査する方法が示されている。この刊行物の導入部
Ｋ会議接続形成用機能ユニットの回路装置の複数個の機
種が紹介されておシさらＫそれらの製造者が示されてい
る。そのため当業者には会議接続形成用の機能ユニット
およびそれらの動作は公知である。この刊行物において
提案されている方法は、検査符号語が、ＰＯＭ時分割多
重交換ユニットの中央制御部から送信されさらに再びこ
こで受信されるようＫ構成されている。そのため中央制
御部一ここでは中央制御装置と称するーは付加的に、会
議接続形成用機能ユニットの検査まで行なう。これに関
連して、デイジタル交換装置の、実質的Ｋ中央制御装置
と交換モジュールから構成される部分を、中央交換装置
と称する。
発明の解決すべき問題点
本発明の課題は、デイジタル交換装置の中央制御装置を
検査タスクから解放して、この中央制御装置には、交換
モジュールと共働して、主として信号路接続だけを分担
させることである。
検査タスクから解放して、この中央制御装置には、交換
モジュールと共働して、主として信号路接続だけを分担
させることである。
問題点を解決するための手段
この課題は次の構成にょ）解決されている。
即ち冒頭に述べたディジタル交換装置の会議接続形成用
機能ユニットを検査する装置において、１．１．非集中
制御モジュールを設け、該非集中制御モジュールを信号
一および制御線路を介して、会議接続形成用の機能ユニ
ットとおよび中央交換装置と接続するようにし、 １．２．Ｎ個のタイムスロッ｝Ｋ対して第１通話線路を
設け、該第１通話線路は最大でＮ人の会議参加加入者の
通話データを、中央交換装置から非集中制御モジュール
を介して、会議接続形成用機能ユニットへ導びくようＫ
Ｌ、さらにＮ個のタイムスロットに対する第２通話線路
を設け、該第２通話線路を介して最大でＮ人の会議参加
加入者Ｋ対する会議信号を、会議接続形成用機能ユニッ
トから非集中制御モジュールを介して、中央交換装置外
導びくようＫし、 １．３．制御一および検査命令を用いるようにし、該制
御一および検査命令を中央交換装置から非集中制御モジ
ュールへ伝送して該非集中制御モジユールを作動させる
ようにし、この作動によりテストデータを第１通話線路
を介して会議接続形成用機能ユニットへ伝送するように
し、さらに処理されたテストデータを第２通話線路を介
して受信して評価しさらにエラーのある場合は警報信号
を信号一および制御線路を介して中央交換装置へ伝送す
るように構成したのである。
機能ユニットを検査する装置において、１．１．非集中
制御モジュールを設け、該非集中制御モジュールを信号
一および制御線路を介して、会議接続形成用の機能ユニ
ットとおよび中央交換装置と接続するようにし、 １．２．Ｎ個のタイムスロッ｝Ｋ対して第１通話線路を
設け、該第１通話線路は最大でＮ人の会議参加加入者の
通話データを、中央交換装置から非集中制御モジュール
を介して、会議接続形成用機能ユニットへ導びくようＫ
Ｌ、さらにＮ個のタイムスロットに対する第２通話線路
を設け、該第２通話線路を介して最大でＮ人の会議参加
加入者Ｋ対する会議信号を、会議接続形成用機能ユニッ
トから非集中制御モジュールを介して、中央交換装置外
導びくようＫし、 １．３．制御一および検査命令を用いるようにし、該制
御一および検査命令を中央交換装置から非集中制御モジ
ュールへ伝送して該非集中制御モジユールを作動させる
ようにし、この作動によりテストデータを第１通話線路
を介して会議接続形成用機能ユニットへ伝送するように
し、さらに処理されたテストデータを第２通話線路を介
して受信して評価しさらにエラーのある場合は警報信号
を信号一および制御線路を介して中央交換装置へ伝送す
るように構成したのである。
本発明によればテストデータないし処理されたテストデ
ータな、検査命令の入力の時点に会議参加者に対してふ
さがれていないＫ個のタイムスロットを介して、送信ま
たは受信するようにし、この場合ＫはＮよりも小さいか
またはＮに等しくすることができる。この構成により、
会議接続形成用の機能ユニットを、いつでもテストでき
るようになる。
ータな、検査命令の入力の時点に会議参加者に対してふ
さがれていないＫ個のタイムスロットを介して、送信ま
たは受信するようにし、この場合ＫはＮよりも小さいか
またはＮに等しくすることができる。この構成により、
会議接続形成用の機能ユニットを、いつでもテストでき
るようになる。
さらに本発明によれば、Ｋ個のタイムスロットのうちの
Ｌ個に対して、テストデータな休止信号から構成し、こ
の場合、ＬをＫよシも小さくすることができる。
Ｌ個に対して、テストデータな休止信号から構成し、こ
の場合、ＬをＫよシも小さくすることができる。
テストデータのこの選択により、エラー〇ない作動の場
合に会議接続形成用ユニットによる処理結果の見通しが
つくようになる。
合に会議接続形成用ユニットによる処理結果の見通しが
つくようになる。
本発明によれば、休止信号の加えられないＫ−Ｌ個のタ
イムスロットの各々に対するテストデータを、同じ符号
語の列から構成することができる。テストデータのこの
選択の場合、処理結果は時間的に一定である；エラーの
ない作動の場合は最高でＫ−Ｌ＋１の時間的に一定の値
を有することができる。
イムスロットの各々に対するテストデータを、同じ符号
語の列から構成することができる。テストデータのこの
選択の場合、処理結果は時間的に一定である；エラーの
ない作動の場合は最高でＫ−Ｌ＋１の時間的に一定の値
を有することができる。
本発明たよれば、符号語のこの列を、異なる符号語から
も、例えば正弦波振動を表わす符号語からも形成するこ
とができる。この場合に留意すべきことは、この正弦波
振動の周波数を、これが通話帯域に存在するようにする
ことである、会議接続形成用の機能ユニットの中に設け
られている即ち全部のフィルタの通過領域に置かれるよ
うに、選定することである。テストデータのこの選択に
より、会議接続形成用機能ユニットの濾波作用を検査で
きるようになる。
も、例えば正弦波振動を表わす符号語からも形成するこ
とができる。この場合に留意すべきことは、この正弦波
振動の周波数を、これが通話帯域に存在するようにする
ことである、会議接続形成用の機能ユニットの中に設け
られている即ち全部のフィルタの通過領域に置かれるよ
うに、選定することである。テストデータのこの選択に
より、会議接続形成用機能ユニットの濾波作用を検査で
きるようになる。
著しく高い計算コストが、会議接続形成用機能ユニット
により処理されるテスト信号の目標値を非集中的制御モ
ジュールの記億装置の中へ記憶する構成により、回避さ
れる。処理の結果はテスト毎に新たに算出する必要がな
い；そのため本発明の回路の場合、動作を正しく行なわ
せる会議接続形成用の機能ユニットは、所定のテストデ
ータを知る必要はない。結果を知るだけで十分である。
により処理されるテスト信号の目標値を非集中的制御モ
ジュールの記億装置の中へ記憶する構成により、回避さ
れる。処理の結果はテスト毎に新たに算出する必要がな
い；そのため本発明の回路の場合、動作を正しく行なわ
せる会議接続形成用の機能ユニットは、所定のテストデ
ータを知る必要はない。結果を知るだけで十分である。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図示されているデイジタル交換装置は、実質的に中央制
御装置ならびに交換モジュールを含む中央交換装置ＺＶ
Ｓから構成されている。中央制御装置ならびに交換モジ
ュールの主タスクは、信号路を接続することである。会
議接続を所望する加入者の通話信号はマルチプレクス信
号として中央交換装置から線路４を介して非集中制御モ
ジュールＤＳＭへ伝送される。通話信号は、非集中制御
モジュールＤＳＭが交換装置の会議接続形成用機能ユニ
ツ｝ ＫＦＫをテストしない場合は、線路３を介して会
議接続形成用機能ユニッ｝ ＫＦＥへ転送される。所属
の制却信号たとえば会議参加加入者の数は線路２および
１を介して伝送される。
御装置ならびに交換モジュールを含む中央交換装置ＺＶ
Ｓから構成されている。中央制御装置ならびに交換モジ
ュールの主タスクは、信号路を接続することである。会
議接続を所望する加入者の通話信号はマルチプレクス信
号として中央交換装置から線路４を介して非集中制御モ
ジュールＤＳＭへ伝送される。通話信号は、非集中制御
モジュールＤＳＭが交換装置の会議接続形成用機能ユニ
ツ｝ ＫＦＫをテストしない場合は、線路３を介して会
議接続形成用機能ユニッ｝ ＫＦＥへ転送される。所属
の制却信号たとえば会議参加加入者の数は線路２および
１を介して伝送される。
会議参加加入者の最大数はこの実施例の場合は３２（Ｎ
＝３２）である。この場合、８人迄の参加者ごとに会議
を開くことができる。会議接続形成用ユニツ｝ ＫＦＫ
は８つまでの通話信号を１つの会議信号へまとめて線路
５へ所定のタイムスロットにおいて会議信号を非集中制
御モジュールＤＳＭへ送信する。この会議信号は実質的
に個別信号の重み付けされた和からまとめられている。
＝３２）である。この場合、８人迄の参加者ごとに会議
を開くことができる。会議接続形成用ユニツ｝ ＫＦＫ
は８つまでの通話信号を１つの会議信号へまとめて線路
５へ所定のタイムスロットにおいて会議信号を非集中制
御モジュールＤＳＭへ送信する。この会議信号は実質的
に個別信号の重み付けされた和からまとめられている。
ＤＳＭは会議信号を線路６を介して中央交換装置ＺＶＳ
へ導ひき、次にＺＶＳは各々の会議参加加入者へこの参
加者に設けられた会識信号を伝送する。
へ導ひき、次にＺＶＳは各々の会議参加加入者へこの参
加者に設けられた会識信号を伝送する。
時々刻々この中央交換装置ＺＶＳは制御二および検査命
令を線路２を介して非集中制御モジュールＤＳＭへ伝送
する。制御モジュールＤＳＭは次に線路３の空いている
時間チャンネルを介してテスト信号を、会議接続形成用
ユニツ｝ ＫＦＥへ伝送する。ＫＦＥはこのテスト信号
Ｋよシ例えば通話信号を会議信号になるようＫ処理して
線路５へ逆方向に伝送する。処理用のテスト信号は、線
路６を介して中央交換装置ＺＶＳへ転送されるのではな
く、非集中制御モジュールＤ８Ｍにより評価される。
令を線路２を介して非集中制御モジュールＤＳＭへ伝送
する。制御モジュールＤＳＭは次に線路３の空いている
時間チャンネルを介してテスト信号を、会議接続形成用
ユニツ｝ ＫＦＥへ伝送する。ＫＦＥはこのテスト信号
Ｋよシ例えば通話信号を会議信号になるようＫ処理して
線路５へ逆方向に伝送する。処理用のテスト信号は、線
路６を介して中央交換装置ＺＶＳへ転送されるのではな
く、非集中制御モジュールＤ８Ｍにより評価される。
テスト信号はデイジタル形式で符号化される正弦波信号
から構成される。この正弦波信号はこの実施例において
は１つ（Ｋ−Ｌ＝１ ）の空きスロットを介して線路３
へ伝送され、他方その他の全部の空きスロットは非集中
制御モジュールＤＳＭから休止信号を加えられる。正弦
波振動の１周期の時間個別値は非集中的制御モジュール
Ｄ８Ｍの記憶装置に記憶されてここから繰り返し読み出
される；これらの値は非線形ＰＯＭ符号化特性曲線によ
り符号化されたものである。
から構成される。この正弦波信号はこの実施例において
は１つ（Ｋ−Ｌ＝１ ）の空きスロットを介して線路３
へ伝送され、他方その他の全部の空きスロットは非集中
制御モジュールＤＳＭから休止信号を加えられる。正弦
波振動の１周期の時間個別値は非集中的制御モジュール
Ｄ８Ｍの記憶装置に記憶されてここから繰り返し読み出
される；これらの値は非線形ＰＯＭ符号化特性曲線によ
り符号化されたものである。
正弦波振動は通話帯域に位置する。
線路５に一正常の作動の場合一この一つのスロツ｝Ｋ対
して休止信号が生じ、その他の全部のスロットに対して
は正弦波振動が生ずる。この振動は値ととＫおよびチャ
ンネルととＫ一会議接続形成ユニットＫＦＫを介しての
時間遅れを考慮して一送信された値と比較される。非集
中制御モジュールＤＭ８により受信された値が送信され
た値と一致すると、線路２を介して相応の内容の信号が
中央交換装置ＺＶＳへ伝送され、一致しない時は警報信
号が伝送される。
して休止信号が生じ、その他の全部のスロットに対して
は正弦波振動が生ずる。この振動は値ととＫおよびチャ
ンネルととＫ一会議接続形成ユニットＫＦＫを介しての
時間遅れを考慮して一送信された値と比較される。非集
中制御モジュールＤＭ８により受信された値が送信され
た値と一致すると、線路２を介して相応の内容の信号が
中央交換装置ＺＶＳへ伝送され、一致しない時は警報信
号が伝送される。
発明の効果
本発Ｉ１Ｋよシ、中央制御装置が、会議接続形成用の機
能ユニットの検査を行なわなくてすむ構成の、デイジタ
ル交換装置の会議接続形成用機能ユニットの検査装置が
提供される。
能ユニットの検査を行なわなくてすむ構成の、デイジタ
ル交換装置の会議接続形成用機能ユニットの検査装置が
提供される。
第１図は本発明の実施例のブロック図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、中央制御装置ならびに交換モジュールから構成され
る中央交換装置（ＺＶＳ）を有するデイジタル交換装置
の会議接続形成用機能ユニット（ＫＦＥ）を検査するた
めの装置において、１、１、非集中制御モジュール（Ｄ
ＳＭ）を設け、該該非集中制御モジュールを信号−およ
び制御線路（１、２）を介して、会議接続形成用の機能
ユニット（ＫＦＥ）とおよび中央交換装置（ＺＶＳ）と
接続するようにし、 １、２、Ｎ個のタイムスロットに対して第１通話線路（
３、４）を設け、該第１通話線路は最大でＮ人の会議参
加加入者の通話データを、中央交換装置（ＺＶＳ）から
非集中制御モジュール（ＤＳＭ）を介して、会議接続形
成用機能ユニット（ＫＦＥ）へ導びくようにし、さらに
Ｎ個のタイムスロットに対する第２通話線路（５、６）
を設け、該第２通話線路を介して最大でＮ人の会議参加
加入者に対する会議信号を、会議接続形成用機能ユニッ
ト（ＫＦＥ）から非集中制御モジュール（ＤＳＭ）を介
して、中央交換装置（ＺＶＳ）へ導びくようにし、 １、３、制御−および検査命令を用いるようにし、該制
御−および検査命令を中央交換装置（ＺＶＳ）から非集
中制御モジュール（ＤＳＭ）へ伝送して該非集中制御モ
ジュールを作動させるようにし、この作動によりテスト
データを第１通話線路（３）を介して会議接続形成用機
能ユニット（ＫＦＥ）へ伝送するようにし、さらに処理
されたテストデータを第２通話線路（５）を介して受信
して評価しさらにエラーのある場合は警報信号を信号−
および制御線路（２）を介して中央交換装置（ＺＶＳ）
へ伝送するようにしたことを特徴とするデイジタル交換
装置の会議接続形成用機能ユニットを検査する装置。 ２、テストデータないし処理されたテストデータを、検
査命令の入力の時点に会議参加加入者に対してふさがれ
ていないＫ個のタイムスロットを介して、送信または受
信するようにし、この場合にはＮよりも小さいかまたは
Ｎに等しいようにした請求項２記載の検査装置。 ３、Ｋ個のタイムスロットのうちのＬ個に対して、テス
トデータを休止信号から構成し、この場合、ＬをＫより
も小さくした請求項２記載の検査装置。 ４、休止信号の加えられないＫ−Ｌ個のタイムスロット
の各々に対するテストデータを、同じ符号語の列から構
成した請求項３記載の検査装置。 ５、休止信号の加えられないＫ−Ｌ個のタイムスロット
の各々に対するテストデータを、異なる符号語の列から
構成した請求項３記載の検査装置。 ６、異なる符号語の列が正弦波振動の相続く値を形成す
るようにし、該正弦波振動の周波数を、会議接続形成用
機能ユニット（ＫＦＥ）に設けられている全部のフィル
タの通過領域内にこの周波数があるように、選定した請
求項５記載の検査装置。 ７、会議接続形成用機能ユニット（ＫＦＥ）により処理
されるテスト信号の目標値を非集中的制御モジュール（
ＤＳＭ）の記憶装置に記憶するようにした請求項１から
６までのいずれか１項記載の検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3808515.1 | 1988-03-15 | ||
| DE3808515A DE3808515A1 (de) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | Vorrichtung zur ueberpruefung der konferenzbildenden funktionseinheiten einer digitalen vermittlungsanlage |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230852A true JPH02230852A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=6349722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061090A Pending JPH02230852A (ja) | 1988-03-15 | 1989-03-15 | デイジタル交換装置の会議接続形成用機能ユニツトを検査する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0337524B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02230852A (ja) |
| DE (2) | DE3808515A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3939044A1 (de) * | 1989-11-25 | 1991-05-29 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zur herstellung von konferenzverbindungen |
| DE19651274C1 (de) * | 1996-12-10 | 1998-04-23 | Ericsson Telefon Ab L M | Testen von Sprachkanälen in Telekommunikationssystemen |
| US9374652B2 (en) | 2012-03-23 | 2016-06-21 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Conferencing device self test |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594293A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Fujitsu Ltd | 電子交換制御方式 |
| JPS61198952A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Toshiba Corp | 時分割交換機の試験方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4466092A (en) * | 1982-12-27 | 1984-08-14 | Gte Automatic Electric Inc. | Test data insertion arrangement for a conference circuit |
-
1988
- 1988-03-15 DE DE3808515A patent/DE3808515A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-03-09 EP EP89200594A patent/EP0337524B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-09 DE DE8989200594T patent/DE58905095D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-15 JP JP1061090A patent/JPH02230852A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594293A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Fujitsu Ltd | 電子交換制御方式 |
| JPS61198952A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Toshiba Corp | 時分割交換機の試験方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3808515A1 (de) | 1989-09-28 |
| EP0337524A1 (de) | 1989-10-18 |
| DE58905095D1 (de) | 1993-09-09 |
| EP0337524B1 (de) | 1993-08-04 |
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