JPH02230206A - 光ファイバ融着接続機 - Google Patents
光ファイバ融着接続機Info
- Publication number
- JPH02230206A JPH02230206A JP5168789A JP5168789A JPH02230206A JP H02230206 A JPH02230206 A JP H02230206A JP 5168789 A JP5168789 A JP 5168789A JP 5168789 A JP5168789 A JP 5168789A JP H02230206 A JPH02230206 A JP H02230206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atmospheric pressure
- discharging current
- discharge current
- signal
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 title abstract description 5
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、放電加熱により光ファイバを溶融して融着
接続を行なう光ファイバ融着接続機の改良に関する。
接続を行なう光ファイバ融着接続機の改良に関する。
光ファイバ融着接続機により光ファイバを融着接続する
場合、その接続損失を少なくするためには光ファイバに
加える加熱量を最適なものとすることが重要である。そ
こで、放電加熱による光ファイバ融着接続機では、通常
、放電電流を調整して加熱量を調整する機能が備えられ
ている。 一方、光ファイバ融着接続機における最適放電電流は、
たとえば第4図に示すように、気圧に応じて変化するも
のであり、気圧が低くなるほど放電電流を多くする必要
がある。 そのため、従来では、気圧の低い山岳地帯などで光ファ
イバを融着接続するとき、そのときの気圧を測定してそ
れにより上記の第4図のような表から最適放電電流を読
み取り、これに合わせて放電電流を手動調整する必要が
あった。
場合、その接続損失を少なくするためには光ファイバに
加える加熱量を最適なものとすることが重要である。そ
こで、放電加熱による光ファイバ融着接続機では、通常
、放電電流を調整して加熱量を調整する機能が備えられ
ている。 一方、光ファイバ融着接続機における最適放電電流は、
たとえば第4図に示すように、気圧に応じて変化するも
のであり、気圧が低くなるほど放電電流を多くする必要
がある。 そのため、従来では、気圧の低い山岳地帯などで光ファ
イバを融着接続するとき、そのときの気圧を測定してそ
れにより上記の第4図のような表から最適放電電流を読
み取り、これに合わせて放電電流を手動調整する必要が
あった。
しかしながら、このように気圧が変化するたびに放電電
流を手動調整するというのでは非常に不便であるという
問題がある。 この発明は、気圧に応じて一意的に定まる最適放電電流
に関しては気圧に応じて自動的に設定されるようにし、
且つ放電電流の手動調整機能は損なわないように改善し
た、光ファイバ融着接続機を提供することを目的とする
。
流を手動調整するというのでは非常に不便であるという
問題がある。 この発明は、気圧に応じて一意的に定まる最適放電電流
に関しては気圧に応じて自動的に設定されるようにし、
且つ放電電流の手動調整機能は損なわないように改善し
た、光ファイバ融着接続機を提供することを目的とする
。
上記目的を達成するため、この発明は、放電電極と、放
電電流制御回路を含む放電回路と、手動で調整された放
電電流の設定信号を発生する手動調整器とを備える光フ
ァイバ融着接続機において、気圧を検出する気圧検出器
と、該気圧検出器からの検出信号と上記の設定信号とか
ら放電電流の制御信号を作り、この制御信号を上記放電
電流制御回路に与える回路とを備えるようにしたことを
特徴とする。
電電流制御回路を含む放電回路と、手動で調整された放
電電流の設定信号を発生する手動調整器とを備える光フ
ァイバ融着接続機において、気圧を検出する気圧検出器
と、該気圧検出器からの検出信号と上記の設定信号とか
ら放電電流の制御信号を作り、この制御信号を上記放電
電流制御回路に与える回路とを備えるようにしたことを
特徴とする。
気圧検出器から気圧に応じた気圧検出信号が得られる。
この気圧検出信号と、手動調整された設定信号とにより
、放電電流の制御信号が作られる。 この制御信号は放電電流制御回路に送られ、この制御信
号に対応した放電電流が放電電極に供給される。 したがって、放電電極に供給される放電電流は、気圧に
応じたものとなるとともに、それだけでなく手動で調整
した要素も含まれることになる。そのため、ある種頭の
光ファイバについて平地で最適放電電流となるように手
動調整しておけば、高地などの気圧の変化のある場合に
、その気圧の変化分に対応した放電電流の調整のみが自
動的になされることになり、高地などでもその光ファイ
バの種類について最適な放電電流が得られる。また、光
ファイバの種票が違うものである場合は、その種類の違
いに応じた調整のみを手動で行なうだけでよく、気圧変
化に対応させるための調整作業は不要となる。
、放電電流の制御信号が作られる。 この制御信号は放電電流制御回路に送られ、この制御信
号に対応した放電電流が放電電極に供給される。 したがって、放電電極に供給される放電電流は、気圧に
応じたものとなるとともに、それだけでなく手動で調整
した要素も含まれることになる。そのため、ある種頭の
光ファイバについて平地で最適放電電流となるように手
動調整しておけば、高地などの気圧の変化のある場合に
、その気圧の変化分に対応した放電電流の調整のみが自
動的になされることになり、高地などでもその光ファイ
バの種類について最適な放電電流が得られる。また、光
ファイバの種票が違うものである場合は、その種類の違
いに応じた調整のみを手動で行なうだけでよく、気圧変
化に対応させるための調整作業は不要となる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、放電電極1は放電回路2に
接続されて、放電電流が供給される。この放電回路2は
放電電流制御回路3を含んでおり、制御電圧に応じて放
電電流を制御する。 制御電圧は加算回路4により与えられる。この加算回路
4はOPアンプ41から構成され、手動調整器5からの
手動設定電圧と、圧力センサ6の出力を増幅器7で増幅
した電圧とが送られており、これらの電圧が加算されて
制御電圧として放電電流制御回路3に与えられる。手動
調整器5は、手動調整可能な可変抵抗器51より楕成さ
れ、電源回路から与えられる直流電圧を定電圧ダイオー
ド21で定電圧化した電圧を分圧することにより手動設
定した電圧を得る。圧カセンサ6はたとえばシリコンの
ビエゾ抵抗効果を利用した半導体圧力センサを使用する
ことができ、その出力電圧が増幅器7により適当なレベ
ルにまで増幅される。 ここで、放電電流制御回路3はそれに与える制御電圧が
低いほど放電電流が大きくなる特性を有するものとする
.また、この実施例で用いた圧力センサ6の圧力・出力
電圧特性は第2図のようになっており、圧力が高くなる
と大きな出力電圧を生じる。この圧カセンサ6の出力電
圧は増幅器7を介して加算回路4に入力されているため
、気圧が高くなったとき高くなるような制御電圧を得る
ことができる.そのため、第3図に示すような気圧が低
くなればなるほど放電電流を大きくする特性の気圧・放
電電流特性を得ることができ、増幅器7の増幅度を適当
に定めることにより第4図の気圧・最適放電電流特性に
ほとんど一致させることができる. したがって、このように気圧が低くなったときに放電電
流を多くする自動制御が行なわれるため、気圧が変化し
ても、それに対応した手動調整器5の可変抵抗器51の
調整を行なう必要がなくなる。 なお、可変抵抗器51を手動調整すれば、その設定電圧
が変化し、そのため制御電圧が変1ヒするので、圧力セ
ンサ6の出力による気圧に対する放電電流の自動制御と
は独立に、放電電流を変化させることができる。そのた
め、光ファイバの種類が変わったときなどの、気圧の変
動以外の要因により放電電流を変化させる必要のあると
きにその調整を手動で行なうことができる. また、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である
。たとえば、手動調整器からの設定信号と圧力の検出信
号から制御信号を作る回路は第1図の加算回路4だけに
限定されず、これらの2つの信号の関数となる信号を作
るものであれば採用できる。
説明する。第1図において、放電電極1は放電回路2に
接続されて、放電電流が供給される。この放電回路2は
放電電流制御回路3を含んでおり、制御電圧に応じて放
電電流を制御する。 制御電圧は加算回路4により与えられる。この加算回路
4はOPアンプ41から構成され、手動調整器5からの
手動設定電圧と、圧力センサ6の出力を増幅器7で増幅
した電圧とが送られており、これらの電圧が加算されて
制御電圧として放電電流制御回路3に与えられる。手動
調整器5は、手動調整可能な可変抵抗器51より楕成さ
れ、電源回路から与えられる直流電圧を定電圧ダイオー
ド21で定電圧化した電圧を分圧することにより手動設
定した電圧を得る。圧カセンサ6はたとえばシリコンの
ビエゾ抵抗効果を利用した半導体圧力センサを使用する
ことができ、その出力電圧が増幅器7により適当なレベ
ルにまで増幅される。 ここで、放電電流制御回路3はそれに与える制御電圧が
低いほど放電電流が大きくなる特性を有するものとする
.また、この実施例で用いた圧力センサ6の圧力・出力
電圧特性は第2図のようになっており、圧力が高くなる
と大きな出力電圧を生じる。この圧カセンサ6の出力電
圧は増幅器7を介して加算回路4に入力されているため
、気圧が高くなったとき高くなるような制御電圧を得る
ことができる.そのため、第3図に示すような気圧が低
くなればなるほど放電電流を大きくする特性の気圧・放
電電流特性を得ることができ、増幅器7の増幅度を適当
に定めることにより第4図の気圧・最適放電電流特性に
ほとんど一致させることができる. したがって、このように気圧が低くなったときに放電電
流を多くする自動制御が行なわれるため、気圧が変化し
ても、それに対応した手動調整器5の可変抵抗器51の
調整を行なう必要がなくなる。 なお、可変抵抗器51を手動調整すれば、その設定電圧
が変化し、そのため制御電圧が変1ヒするので、圧力セ
ンサ6の出力による気圧に対する放電電流の自動制御と
は独立に、放電電流を変化させることができる。そのた
め、光ファイバの種類が変わったときなどの、気圧の変
動以外の要因により放電電流を変化させる必要のあると
きにその調整を手動で行なうことができる. また、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である
。たとえば、手動調整器からの設定信号と圧力の検出信
号から制御信号を作る回路は第1図の加算回路4だけに
限定されず、これらの2つの信号の関数となる信号を作
るものであれば採用できる。
この発明の光ファイバ融着接続機によれば、気圧の変動
にかかわらず、気圧に対応した最適放電電流がつねに得
られるので、光ファイバ融着接続作業時に天候が急変し
て気圧が大きく変わったり、接続作業現場を移動して標
高が異なりそれに応じて気圧も異なる場所で接続作業を
行なうような場合でも、放電電流の手動調整作業は不要
となる。 このように気圧に応じた調整作業が不要となるため、光
ファイバを接続する作業時間に制約のある工事現場等で
はとくに有用である。また、手動調整については従来の
ものとなんら変わりなく行えるので、気圧以外の要因に
基づく放電電流の調整ができる。
にかかわらず、気圧に対応した最適放電電流がつねに得
られるので、光ファイバ融着接続作業時に天候が急変し
て気圧が大きく変わったり、接続作業現場を移動して標
高が異なりそれに応じて気圧も異なる場所で接続作業を
行なうような場合でも、放電電流の手動調整作業は不要
となる。 このように気圧に応じた調整作業が不要となるため、光
ファイバを接続する作業時間に制約のある工事現場等で
はとくに有用である。また、手動調整については従来の
ものとなんら変わりなく行えるので、気圧以外の要因に
基づく放電電流の調整ができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は同
実施例で用いた圧力センサの出力電圧特性を表わすグラ
フ、第3図は同実施例における気圧と放電電流との関係
を表わすグラフ、第4図は気圧と最適放電電流との関係
の一例を表わすグラフである. 1・・・放電電極、2・・・放電回路、3・・・放電電
流制御回路、4・・・加算回路、5・・・手動調整器、
6・・・圧力センサ、7・・・増幅器、21・・・定電
圧ダイオード、41・・・OPアンブ、51・・・可変
抵抗器。
実施例で用いた圧力センサの出力電圧特性を表わすグラ
フ、第3図は同実施例における気圧と放電電流との関係
を表わすグラフ、第4図は気圧と最適放電電流との関係
の一例を表わすグラフである. 1・・・放電電極、2・・・放電回路、3・・・放電電
流制御回路、4・・・加算回路、5・・・手動調整器、
6・・・圧力センサ、7・・・増幅器、21・・・定電
圧ダイオード、41・・・OPアンブ、51・・・可変
抵抗器。
Claims (1)
- (1)放電電極と、放電電流制御回路を含む放電回路と
、手動で調整された放電電流の設定信号を発生する手動
調整器とを備える光ファイバ融着接続機において、気圧
を検出する気圧検出器と、該気圧検出器からの検出信号
と上記の設定信号とから放電電流の制御信号を作り、こ
の制御信号を上記放電電流制御回路に与える回路とを有
することを特徴とする光ファイバ融着接続機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5168789A JPH02230206A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバ融着接続機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5168789A JPH02230206A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバ融着接続機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230206A true JPH02230206A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12893806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5168789A Pending JPH02230206A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバ融着接続機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02230206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825653A3 (de) * | 1996-07-31 | 1998-04-08 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Verpackung eines optoelektronischen Bauelements |
WO2002093215A3 (de) * | 2001-05-11 | 2004-03-11 | Ccs Technology Inc | SPLEIssEINRICHTUNG ZUM VERSPLEIssEN VON LICHTWELLENLEITERN |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106706A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fujikura Ltd | 光ファイバの融着接続装置 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5168789A patent/JPH02230206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106706A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fujikura Ltd | 光ファイバの融着接続装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825653A3 (de) * | 1996-07-31 | 1998-04-08 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Verpackung eines optoelektronischen Bauelements |
WO2002093215A3 (de) * | 2001-05-11 | 2004-03-11 | Ccs Technology Inc | SPLEIssEINRICHTUNG ZUM VERSPLEIssEN VON LICHTWELLENLEITERN |
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