JPH02228567A - 標準器切換装置 - Google Patents

標準器切換装置

Info

Publication number
JPH02228567A
JPH02228567A JP4947789A JP4947789A JPH02228567A JP H02228567 A JPH02228567 A JP H02228567A JP 4947789 A JP4947789 A JP 4947789A JP 4947789 A JP4947789 A JP 4947789A JP H02228567 A JPH02228567 A JP H02228567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
relay
standard
voltage
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4947789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2695655B2 (ja
Inventor
Takashi Yamashita
隆司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1049477A priority Critical patent/JP2695655B2/ja
Publication of JPH02228567A publication Critical patent/JPH02228567A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2695655B2 publication Critical patent/JP2695655B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、計測器の校正の確認に複数の標準器を必要と
する場合に使用する標準器切換装置に関する。
〈従来の技術〉 計測器の校正を行う際、その校正が適切に行われたか否
かを確認するための複数の試験項目があり、この試験を
行うにあたっては、各項目毎に試験判定の基準となる信
号を発生する標準器がそれぞれ必要である。このため、
校正の試験項目が異なる場合にはその都度標準器を変え
なければならない。また、同−試験項目内においても、
試験判定に広範囲の信号レベルを必要とする時には複数
の標準器を要する場合があり、その際には試験途中にお
いて標準器を変えなければならない。上記いずれの場合
においても、標準器の変更、即ち計測器と標準器との入
出力端子の接続変更は、手動により行なっていた。
また、マイクロコンピュータ−によるGP−IB等を使
用した自動校正においても、計測器と標準器との接続の
変更の必要性がある場合は、自動校正を一時中断させ、
手動によって標準器の変更を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 然しなから、上記に示すような従来の方法によれば、標
準器の変更の際、計測器と標準器との接続を人手で行わ
なければならないという煩わしさがあるという事に加え
、標準器変更の作業に時間を要し試験時間も長くなって
しまい、さらにその接続を誤った場合には、計測器及び
標準器を破損させてしまうという問題点があった。
また、入出力端子のケーブル接続をしなおす時に発生す
るトリボエレクトリック現象(ケーブルが動いた時に摩
擦によって導体と絶縁体の中間面に電荷が発生する現象
)、圧電現象(絶縁物質に機械的な圧力が加えられた時
に電流が発生する現象)等により、標準器の変更の度に
わずかな誤差電流が発生し、それによりデータの再現性
が失われてしまうことも欠点となっている。さらに、校
正を自動化して人手によらず校正データの収集を行って
いる場合に、その試験途中で標準器の変更が必要となる
場合があり、接続の変更には人手が必要となることから
自動校正を一時中断しなければならないという問題点が
あった。
本発明は、上記問題点を解決するだめに創案されたもの
であり、その目的は標準器の接続を人手によらずに切換
えることの可能な標準器切換装置を提供することにある
〈課題を解決するだめの手段〉 上記目的を達成するために本発明は、各標準器毎に設定
された電圧を発生する電圧発生部と、該電圧発生部の出
力レベルを判定して、必要とする標準器と計測器とを接
続するリレーの駆動回路のみを複数の駆動回路の中から
選択する信号を発する駆動信号発生回路と、該駆動信号
発生回路からの出力信号によりリレーの駆動を行なう駆
動回路と、該駆動回路により駆動されるリレー群とから
なる構成とした。
〈作用〉 標準器毎に予め設定した電圧を、駆動信号発生回路に入
力し、該駆動信号発生回路により必要とする標準器と計
測器を接続するリレーの駆動回路を選択し、上記リレー
をオンさせる。標準器切換装置を上記のような構成とす
ることにより計測器と標準器の接続変更の際、人手に頼
らずに計測器と標準器の切換えを行うことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例について第1〜3図を参照して
説明する。第1図は、本発明の一実施例を示す基本的ブ
ロック図である。同図において、比較基準電圧発生回路
2の出力及び各標準器に応じて設定された電圧発生部1
の出力は、比較回路3に接続され、該比較回路3の出力
は論理回路4を介して駆動回路5に接続される。上記比
較基準電圧発生回路2.比較回路3および論理回路4と
から駆動信号発生回路100を構成している。上記駆動
回路5の出力はリレー群6に接続される。
また計測器9と複数の標準器7八〜7Cとは、上記リレ
ー群6内の各リレーを介して接続、断絶されるように構
成されている。第2図は、第1図に示す比較回路3、論
理回路4及び駆動回路5をより具体的に表わした図、第
3図は第1図に示す標準器7A〜7Cと計測器9とリレ
ー群6の接続を説明するための図である。
まず、本発明の全体の構成を第1図によって説明する。
計測器9を複数の標準器7A〜7Cで校正の確認を行う
ものとし、プローブ8で標準器7A〜7Cとリレー群6
及びリレー群6と計測器9を接続する。
この時に使用するリレー群6のリレーは以下のような特
性を必要とする。即ち、上記リレーを標−でなければな
らない。マ左、接触抵抗は常に小さく一定であり、動作
速度が速く高電圧に耐えられ、大電流が流せられ高周波
帯域まで使用可能でなければならない。さらに標準器か
らの基準信号が気圧、温度、湿度の変化にも影響されな
いリレーであることが必要である。
複数の標準器7八〜7Cを接続したリレー群6の内、ど
のリレーを駆動させるかは、試験項目によって変わり、
該試験項目に必要な基準信号を発生する標準器と計測器
9との接続は、駆動回路5からリレーに信号を加えるこ
とによって行う。上記に示す、リレー群6内の個々のリ
レーを駆動するために駆動回路5から出力すゐ信号は、
比較回路3と論理回路4によって判別され決定される。
上記比較回路3には、各標準器毎に設定された電圧と比
較基準電圧とが入力される。
以上の構成からなる本発明の一実施例について、第2〜
3図を参照して、さらに詳細に説明する。
まず第3図において、計測器99の校正確認に3台の標
準器7A、7B、7Cを使用するものとする。そこで、
上記標準器7A 、7B 、7Cを予めリレー141,
142,151,152に接続しておき、上記標準器の
選択を上記リレーの切換えによって行う。この時に使用
するリレーは、前述した条件を満たす真空リレーを使用
する。(以下、単にリレーと記す。)標準器とリレーと
の接続方法は、以下のように行なう。即ち、標準器7A
のH1側をプローブ88でリレー141のA接点に、次
に上記標準器7AのLO側をリレー142のA接点に、
また、計測器99の接続点のH1側をリレー141のC
接点に、同LO側をリレー142のC接点に接続する。
また、標準器7BのH1側をリレー151のA接点に、
LO側をリレー152のA接点に、標準器7CのH1側
をリレー151のB接点に、LO側をリレー152のB
接点に接続する。さらに、リレー141のB接点とリレ
ー151のC接点を、番 リレー142のB接点リレー152のC接点を接続する
次に、第2図において比較回路3及び論理回路4は、各
標準器毎に設定した電圧を識別し、次段の駆動回路5の
中から必要とするリレーを駆動する駆動回路を選択する
だめの回路である。
上記第2図の比較回路3において、入力端子202は、
コンパレータ13A及びコンパレータ13Bのプラス端
子に入力されている。上記コンパレータ13A及びコン
パレータ13Bのマイナス端子には、それぞれ予め設定
された比較基準電圧が比較基準電圧発生回路1よシ導か
れている。
上記コンパレータ13Aの出力aは、論理回路4のイン
バータ20に接続されると同時に駆動回路5内のリレー
駆動トランジスタTRIのベースに接続されている。ま
た上記コンパレータ13Bの出力は、論理回路4のAN
D素子21に接続されている。
次に論理回路4において、インバータ20の出力はAN
D素子21に接続され、該AND素子21の出力すは駆
動回路5内のリレー駆動トランジスタTR2のベースに
接続されている。
次に駆動回路5内において、駆動回路12はトランジス
タTRIとトランジスタTRIIとがダーリントン接続
され、トランジスタTRIIが、パラに接続されたリレ
ー141及びリレー142を駆動するよう構成されてい
る。また、上記と同様にして、駆動回路13はトランジ
スタTR2とトランジスタTR21とがダーリントン接
続され、トランジスタTR21が、パラに接続されたリ
レー151及びリレー152を駆動するよう構成されて
いる。
以上のような構成において、標準器毎に設定した電圧を
識別する手段は、入力端子202に入力された電圧が第
1の比較基準電圧レベルと第2の比較基準電圧レベルの
間にあるか否かを判定することによって行なう。ここで
第1の比較基準電圧レベルは、第2の比較基準電圧レベ
ルより大きいものとする。この識別手段によれば、比較
基準電圧を2レベル設定することにより、入力端子20
2への入力電圧が第1の電圧レベル以上の場合と、第2
の電圧レベル以下の場合及び両室圧レベルの間にある場
合の3通りの判別が可能である。本例においては、3種
類の標準器に対して3種類の設定電圧が必要であること
から、比較基準電圧を2レベル設定しているが、n種類
の標準器を識別するには、n種類の設定電圧が必要であ
り、その際比較基準電圧の設定数はn−ルベルとなる。
また、比較回路3及び論理回路4と駆動回路5との接続
関係は、入力端子202への入力電圧と駆動回路5内の
個々の駆動回路とが、各標準器毎に1対1で対応するよ
う予め接続しておく。
以下、具体的な数値によって説明する。まず、各標準器
毎に設定する電圧を、標準器7Aは2.5V、標準器7
Bは1.5V、標準器7Cは0,5■とする。また、比
較基準電圧として2vと1vを設定し、今3種類の標準
器の中で標準器7・Aが必要であるとする。上記のよう
な設定において、まず標準器7Aに対して予め設定した
電圧2,5vを入力端子202よりコンパレータ13A
及び13Bのプラス入力端子に入力する。この時、上記
コンパレータ13A及び13Bのマイナス入力端子には
比較基準電圧発生回路1より基準電圧2vが導かれてい
る。この時のコンパレータ13Aの出力信号aは、コン
パレータ13Aのマイナス入力が2vであることがらI
Iレベルとなる。
次に、上記出力信号aをリレー駆動回路12を構成する
トランジスタTRIのベースに接続すると共に、インバ
ータ20の入力端子に接続する。
次に、上記インバータ20の出力をAND素子21に入
力する。一方、コンパレータ13Bの出力信号は、コン
パレータ13Bのマイナス入力が1■であることから、
Hlレベルとなる。ここで上記コンパレータ13Bの出
力信号をAND素子21へ入力する。
上記のような各論理素子の接続の結果、AND素子21
の出力信号すはLOとなる。
以上のように、出力信号aはHI、出力信号すはLOと
なる。上記出力信号によって、リレー141及び142
を駆動し、その結果上記リレー141及び142のA接
点とC接点が接続され、標準器7Aの基準信号が計測器
99に加えられる。
いる電圧1.5vを、入力端子202に入力する。
この結果、同図において出力信号aはLO1出力信号す
はHlとなり、第3図のLbラインのリレー151及び
152がオンし、標準器7Bの基準信号が計測器99に
加わる。
また標準器7Cを使用する時は、電圧0.5vを入力端
子202に入力することにより、出力信号a及びbがL
Oとなり、リレーはすべてオフし、標準器7Cの基準信
号が計測器99に加わる0以上のようにして、入力端子
202に加える個々の標準器に設定された電圧を第1図
の電圧発生部1において、例えばスイッチによる出力選
択栴≠構成にすることにより使用したい標準器をスイッ
チ1つで選択できる。また1、上記電圧発生部1からの
出力電圧をGP−IB等でコントロールすれば自動的に
標準器を切換えられることから、自動校正が可能となる
上記実施例の他に、第1図における比較基準電圧発生回
路2、比較回路3、論理回路4の代わりに、第4図に示
すようにA/Dコンバータを具備したマイクロコンピュ
ータ11を用いて、電圧発生部1の電圧をA/D変換に
よってデジタル値に変換し、該デジタル値を判別するこ
とによって、必要とする標準器駆動のリレーを駆動する
信号を、上記マイクロコンピュータ11より駆動回路5
へ入力するという方法によっても本発明の目的を達する
ことができる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、校正の確認に必要な時間
を短縮することができるだけでなく、標準室10から標
準器を持ち出さなくても、現場での校正確認が可能とな
る。またマイクロコンピュータを利用することにより、
試験項目、精度に応じた標準器の選択を自由に且つ自動
的に行うことができる。これによシ多くのまた難度の高
い校正試験が可能になってくる上、校正データの信頼性
、校正技術の向上も図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を表わす基本的ブロック図、
第2図は本発明の一実施例に使用する比較、論理、駆動
回路図、第3図は標準器と計測器とリレーとの接続を説
明するための図、第4図は本発明の他の実施例を表わす
基本的ブロック図である。 1・・・各標準器に応じて設定された電圧発生部、10
0・・・駆動信号発生回路、2・・・比較基準電圧発主
回路、3・・・比較回路、4・・・論理回路、5 、1
2゜13・・・駆動回路、6・・・リレー群、7A、7
B、7C。 ・・・標準器、8,88・・・グローブ、9,99・・
・計測器、10・・・標準室、11・・・マイクロコン
ピュータ、141.142,151,152・・・真空
リレー 20・・・インバータ、21・・・AND素子
、13A、13B・・・コンパレータ、202・・・標
準器に応じて設定された電圧を入力する入力端子。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第3図 ′$4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、計測器の校正を確認する試験項目に応じて、複数の
    標準器の中から適切な標準器を選択する標準器切換装置
    において、 標準器と計測器との断続を行なう複数のリレーからなる
    リレー群と、 該リレー群のリレーを駆動する複数からなる駆動回路と
    、 該駆動回路の中から必要とする駆動回路を選択する信号
    を発する駆動信号発生回路と、 各標準器毎に設定された電圧を発する電圧発生部とから
    構成され、 該電圧発生部の電圧を上記駆動信号発生回路に入力する
    ことによって、必要とする駆動回路を選択するようにな
    したことを特徴とする標準器切換装置。
JP1049477A 1989-03-01 1989-03-01 標準器切換装置 Expired - Fee Related JP2695655B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049477A JP2695655B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 標準器切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049477A JP2695655B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 標準器切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02228567A true JPH02228567A (ja) 1990-09-11
JP2695655B2 JP2695655B2 (ja) 1998-01-14

Family

ID=12832236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1049477A Expired - Fee Related JP2695655B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 標準器切換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2695655B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966158U (ja) * 1982-10-27 1984-05-02 三菱電機株式会社 試験装置
JPS6435286A (en) * 1987-07-30 1989-02-06 Toshiba Corp Power source diagnostic circuit
JPH01117780U (ja) * 1988-01-28 1989-08-09

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966158U (ja) * 1982-10-27 1984-05-02 三菱電機株式会社 試験装置
JPS6435286A (en) * 1987-07-30 1989-02-06 Toshiba Corp Power source diagnostic circuit
JPH01117780U (ja) * 1988-01-28 1989-08-09

Also Published As

Publication number Publication date
JP2695655B2 (ja) 1998-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6856138B2 (en) Time-domain reflectometer for testing terminated network cable
KR19990067608A (ko) 가변전압 컴포넌트 검사장치
US6356086B1 (en) Method and apparatus for the in-circuit testing of a capacitor
RU2696130C2 (ru) Испытательное устройство и способ подготовки испытания блока управления переключающего устройства распределительного устройства
US6249125B1 (en) Test system for detecting defective batteries
JP2004177514A (ja) 表示駆動回路
JPH02228567A (ja) 標準器切換装置
KR20110058409A (ko) 프로브 카드 및 이를 포함하는 테스트 장치
CN105301476B (zh) 用于印刷电路板的信号测试装置
JP2000065890A (ja) Lsiテストシステム
JP6143617B2 (ja) 回路基板検査装置
JPH11190760A (ja) 半導体試験装置
KR102085731B1 (ko) 배전반 결선 시험 장치
JP3276888B2 (ja) 機器の電気的物理量試験装置
WO2004046737A1 (en) High speed measuring system of resistance
JPH10123204A (ja) Dc並列測定回路
JP3093013B2 (ja) プリント配線板の絶縁抵抗測定装置およびその装置を用いたプリント配線板の試験方法
US6411115B2 (en) Apparatus for testing a semiconductor and process for the same
JP3556443B2 (ja) デジタル制御装置の基板試験装置
CN210742443U (zh) 信号测试辅助装置
JP2002142018A (ja) ユニバーサル型回線試験器
SU1674018A1 (ru) Устройство дл контрол операционных усилителей в электронных блоках
JP2002311082A (ja) 電源電流検出回路および電源電流検出装置
CN116429293A (zh) 一种用于检测电阻传感器的多导体测量装置和方法
JPS63198881A (ja) 集積回路の試験装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees