JPH02227890A - R―datシステムにおけるタイトルを有する記録部分に番号を付与する方法 - Google Patents
R―datシステムにおけるタイトルを有する記録部分に番号を付与する方法Info
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- JPH02227890A JPH02227890A JP856190A JP856190A JPH02227890A JP H02227890 A JPH02227890 A JP H02227890A JP 856190 A JP856190 A JP 856190A JP 856190 A JP856190 A JP 856190A JP H02227890 A JPH02227890 A JP H02227890A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
- G11B27/3063—Subcodes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、0から799までのタイトル番号を付与し、
このタイトル番号をサブコード信号によって記憶させる
、R−DATシステムにおけす るタイトルを有する記録部分に番号を付与する方法に関
する。
このタイトル番号をサブコード信号によって記憶させる
、R−DATシステムにおけす るタイトルを有する記録部分に番号を付与する方法に関
する。
従来の技術
R−I)ATシステムでは、オーディオ信号に対し付加
的にATF (Autnmatic−Track−Fi
nding )信号および補助コードが個々・の記録ト
ラックに記憶される。この記録形式はr DAT会議」
Ejectronic clo ’ Industries
As5ociation ofEngineerin
g Japan、 ’ Department、
)に記載されている。補助コードにはサブコード信号も
所属しており、このサブコード信号は、とくに個々の記
録部分に対する0から799までの範囲でのタイトル番
号を記憶できるようにする。この場合、タイトル番号は
、システムに応じて、記録の間に自動的に付与されるか
、または使用者によって後から付与される。別のサブコ
ード信号、すなわち、記録部分の開始位置をマーキング
するのに用いられるスタートよりと共働して、記録部分
に番号を付与することによって、個々の記録部分の所望
の選択が可能になる。
的にATF (Autnmatic−Track−Fi
nding )信号および補助コードが個々・の記録ト
ラックに記憶される。この記録形式はr DAT会議」
Ejectronic clo ’ Industries
As5ociation ofEngineerin
g Japan、 ’ Department、
)に記載されている。補助コードにはサブコード信号も
所属しており、このサブコード信号は、とくに個々の記
録部分に対する0から799までの範囲でのタイトル番
号を記憶できるようにする。この場合、タイトル番号は
、システムに応じて、記録の間に自動的に付与されるか
、または使用者によって後から付与される。別のサブコ
ード信号、すなわち、記録部分の開始位置をマーキング
するのに用いられるスタートよりと共働して、記録部分
に番号を付与することによって、個々の記録部分の所望
の選択が可能になる。
しかし、記録部分を所望のように選択するための前提と
して、使用者は、どのタイトル番号が所望の記録部分に
所属しているのかを知っていなければならない。従って
、記録部分が戻入な量にのほる場合は、各々の記録部分
に所属するタイトル番号の記載された索引を使用者が作
成することは必要不可欠である。
して、使用者は、どのタイトル番号が所望の記録部分に
所属しているのかを知っていなければならない。従って
、記録部分が戻入な量にのほる場合は、各々の記録部分
に所属するタイトル番号の記載された索引を使用者が作
成することは必要不可欠である。
本発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、個々の記録部分を容易に見つけ出すこ
とができ、それによって戻入な量の索引の作成を回避す
ることである。
とができ、それによって戻入な量の索引の作成を回避す
ることである。
課題を解決するだめの手段
この課題は、本発明によれば、1つの群にそれぞれ複数
のタイトル番号を統合し、また訳解には1つの群番号が
割当てられ、群番号の記憶ドにて行うようにすることに
より解決される。
のタイトル番号を統合し、また訳解には1つの群番号が
割当てられ、群番号の記憶ドにて行うようにすることに
より解決される。
群番号を導入することによって、テープに記憶される記
録部分を構造化することができる。
録部分を構造化することができる。
最も簡易な解決策は、各群に同じ数の記録部分を所属さ
せることである。この場合、タイトル番号の付与は、連
続してすなわち群番号に依存せずに行うこともできるし
、また群番号に依存して行うこともできる。後者の場合
、1つの群内の記録部分は、各々Oから最大799まで
通し番号が付与される。番号の付与を各群において新た
に開始すればこれによって800以上の記録部分を区別
することも可能となる。
せることである。この場合、タイトル番号の付与は、連
続してすなわち群番号に依存せずに行うこともできるし
、また群番号に依存して行うこともできる。後者の場合
、1つの群内の記録部分は、各々Oから最大799まで
通し番号が付与される。番号の付与を各群において新た
に開始すればこれによって800以上の記録部分を区別
することも可能となる。
を
群番号の有利な適用事例は内容l構造化した場合に得ら
れる。各群番号に例えばある、1・つの所定の音楽分野
が所属させられている場合(群1ゾヤズ、群2クラシッ
ク等)に適用すると有利である。1つの音楽分野に所属
する記録部分Ω数は通常穐々異なっているので、この場
合、各群に自由に選択できる数のタイトル番号を所属さ
せることができると有利である。どこでどの音楽分野を
見出せるのかという情報が、使用者に与えられれば十分
ならば使用者は群番号にどの様式分野が所属しているか
を覚えるかまたは記録するだけでよい。場合によっては
戻入な量にのぼる索引の作成は、これによって必要では
なくなる。極端な場合は、タイトル番号の付与さえも行
わなくてよい。
れる。各群番号に例えばある、1・つの所定の音楽分野
が所属させられている場合(群1ゾヤズ、群2クラシッ
ク等)に適用すると有利である。1つの音楽分野に所属
する記録部分Ω数は通常穐々異なっているので、この場
合、各群に自由に選択できる数のタイトル番号を所属さ
せることができると有利である。どこでどの音楽分野を
見出せるのかという情報が、使用者に与えられれば十分
ならば使用者は群番号にどの様式分野が所属しているか
を覚えるかまたは記録するだけでよい。場合によっては
戻入な量にのぼる索引の作成は、これによって必要では
なくなる。極端な場合は、タイトル番号の付与さえも行
わなくてよい。
実施例
以下に本発明の方法とその実施例を表、第1図および第
2図を用いて詳細に説明する。
2図を用いて詳細に説明する。
以下の表は、PCM −I D−補助コードの記録形式
を示している。
を示している。
群番号の記憶は、A C(Auxiliary Cod
e )アイテム(0101)2の下でのPCM −I
D補助コードにて行われる。このACアイテムはこれま
でにまだ用いられていないので、群番号を導入するため
にR−DAT−システムにおける記録形式に関していか
なる変更も必要ではない。
e )アイテム(0101)2の下でのPCM −I
D補助コードにて行われる。このACアイテムはこれま
でにまだ用いられていないので、群番号を導入するため
にR−DAT−システムにおける記録形式に関していか
なる変更も必要ではない。
この場合、群番号の割当ておよび記憶は、設定入力に相
応して、記録の間に自動的に行われるか、または後から
行われる。これは、タイトル番号の付与の際通常行われ
る仕方である。この場合群番号は、所属するすべての記
録部分の継続期間に相応する時間間隔内で規則的な間隔
をおいて記憶される。記録の制御および情報の評価ハ、
サフコードーコントロール・マイクロコンピュータによ
って引継がれる。このサブコード・コントロール・マイ
クロコンピュータハ他の補助コード機能すべてXに対し
ても管轄する。
応して、記録の間に自動的に行われるか、または後から
行われる。これは、タイトル番号の付与の際通常行われ
る仕方である。この場合群番号は、所属するすべての記
録部分の継続期間に相応する時間間隔内で規則的な間隔
をおいて記憶される。記録の制御および情報の評価ハ、
サフコードーコントロール・マイクロコンピュータによ
って引継がれる。このサブコード・コントロール・マイ
クロコンピュータハ他の補助コード機能すべてXに対し
ても管轄する。
必要な付加情報は、例えば群ごとのタイトル番号の数を
記憶するRAMに保持することができるし、また群の大
きさが一定である場合は簡単なカウンタに必要な付加的
情報を保持することもできる。このカウンタは、タイト
ル番号が所定数に達すると直ちに、自動的に増分計数す
るので、カウンタに記憶された値は瞬時の群番号を表わ
す。
記憶するRAMに保持することができるし、また群の大
きさが一定である場合は簡単なカウンタに必要な付加的
情報を保持することもできる。このカウンタは、タイト
ル番号が所定数に達すると直ちに、自動的に増分計数す
るので、カウンタに記憶された値は瞬時の群番号を表わ
す。
表から明らかであるように、群番号(()rp、Nで、
)の記憶には7×4ビツトを用いることができる。
)の記憶には7×4ビツトを用いることができる。
すなわち、AC1ビット6−0、AC2、ACIおよび
AC4ビット7−4と・ビット6−0である。タイトル
番号を記憶する場合に通常行われるように、群番号をB
CD形式で記憶する場合は、7桁の群番号が可能である
。すなわち、最大9’99.999群の分割も考え得る
こととなろう。従って、適用にあたっては、用いられる
群番号の数はほとんど無制限であるということになる。
AC4ビット7−4と・ビット6−0である。タイトル
番号を記憶する場合に通常行われるように、群番号をB
CD形式で記憶する場合は、7桁の群番号が可能である
。すなわち、最大9’99.999群の分割も考え得る
こととなろう。従って、適用にあたっては、用いられる
群番号の数はほとんど無制限であるということになる。
個々の記録部分を探索する場合の本発明の方法の作用を
例を用いて説明する。使用者が所定の記録部分を探索し
ようとするが、しかしどのタイトル番号が該当する部分
に所属するのか不明であると想定すると、使用者は各タ
イトルを短時間再生させてテープを順次連続的に探索し
ていかなければならない。R−DAT−システムでは、
新しい記録部分の各々の開始はスタート−IDによって
示されているので、これは可能である。群番号が付与さ
れていない場合、例えば、捜しているタイト°ルがテー
プの8番目の個所に記憶されていれば、8つの記録部分
が再生されることになる(第1図、垂直方向の矢印は、
テープが停止する個所を示している)。記録部分が多数
である場合、このやり方は大変時間がかかる。例えば、
捜しているタイトルが100番目にある場合である。
例を用いて説明する。使用者が所定の記録部分を探索し
ようとするが、しかしどのタイトル番号が該当する部分
に所属するのか不明であると想定すると、使用者は各タ
イトルを短時間再生させてテープを順次連続的に探索し
ていかなければならない。R−DAT−システムでは、
新しい記録部分の各々の開始はスタート−IDによって
示されているので、これは可能である。群番号が付与さ
れていない場合、例えば、捜しているタイト°ルがテー
プの8番目の個所に記憶されていれば、8つの記録部分
が再生されることになる(第1図、垂直方向の矢印は、
テープが停止する個所を示している)。記録部分が多数
である場合、このやり方は大変時間がかかる。例えば、
捜しているタイトルが100番目にある場合である。
これに対して、群番号を付与することによってテープが
内容的に構造化されている場合、所定の記録部分の探索
は大幅に簡易化される。捜している記録部分が所属する
音楽分野にいかなる群番号が所属しているか使用者が知
っていれば、まず該当する群の開始個所までテープを再
度送り引き続きこの群内で捜している記録部分が見つか
るまで各タイトルを短時間再生させるだけでよい。群区
分が第2図に相応する場合には、タイトルNr 8を見
つけるのに2つの記録部分を再生させればよいだけであ
る(第2図直線の矢印)。使用者が個々の音楽分野に所
属する群番号を知らない場合でさえ、所定のタイトルは
、群番号が付与されない場合よりも大幅に迅速に見つけ
ることができる。まず、該当する音楽分野の探索が行わ
れる。これは各群の最初の記録部分を再生させることに
よって行われる。
内容的に構造化されている場合、所定の記録部分の探索
は大幅に簡易化される。捜している記録部分が所属する
音楽分野にいかなる群番号が所属しているか使用者が知
っていれば、まず該当する群の開始個所までテープを再
度送り引き続きこの群内で捜している記録部分が見つか
るまで各タイトルを短時間再生させるだけでよい。群区
分が第2図に相応する場合には、タイトルNr 8を見
つけるのに2つの記録部分を再生させればよいだけであ
る(第2図直線の矢印)。使用者が個々の音楽分野に所
属する群番号を知らない場合でさえ、所定のタイトルは
、群番号が付与されない場合よりも大幅に迅速に見つけ
ることができる。まず、該当する音楽分野の探索が行わ
れる。これは各群の最初の記録部分を再生させることに
よって行われる。
所望の音楽分野が見つかれば、次に各群内で、さらに記
録部分が探索される。第2図に相応するタイトルNr
8を見つけ出すためにただ1つのタイトルを付加的に再
生するだけでよいので(破線の矢印)、全部で6回の中
断が必要なだけである。
録部分が探索される。第2図に相応するタイトルNr
8を見つけ出すためにただ1つのタイトルを付加的に再
生するだけでよいので(破線の矢印)、全部で6回の中
断が必要なだけである。
本発明の実施例によれば、各群番号に同じ数のタイトル
番号を所属させることができる。
番号を所属させることができる。
また、別の実施例r(よれば、各群番号に種々異なる数
のタイトル番号を所属させることができる。
のタイトル番号を所属させることができる。
さらに、群番号をBCD形式で記憶させることもできる
。
。
ま九、タイトルを有する記録部分の探索を1つの群内で
のみ行うこともできる。
のみ行うこともできる。
発明の効果
本発明により、個々の記録部分を容易に見つけ出すこと
ができ、これによって、美大な量の索引の作成を回避す
ることができる。
ができ、これによって、美大な量の索引の作成を回避す
ることができる。
第1図は、テープの個々の記録部分への分割タイトル番
号
号
Claims (1)
- 1、0から799までのタイトル番号を付与し、このタ
イトル番号をサブコード信号によつて記憶させる、R−
DATシステムにおけるタイトルを有する記録部分に番
号を付与する方法において、それぞれ複数のタイトル番
号を1つの群に統合し、該群には1つの群番号が割当て
られ、また群番号の記憶を補助コードアイテム(010
1)_2の下でPCM識別信号補助コードにて行うこと
を特徴とする、タイトルを有する記録部分に番号を付与
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19893901747 DE3901747A1 (de) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | Verfahren zur numerierung von betitelten aufzeichnungsstuecken bei r-dat-systemen |
DE3901747.8 | 1989-01-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02227890A true JPH02227890A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=6372528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP856190A Pending JPH02227890A (ja) | 1989-01-21 | 1990-01-19 | R―datシステムにおけるタイトルを有する記録部分に番号を付与する方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02227890A (ja) |
DE (1) | DE3901747A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10060295A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-27 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Abspeichern von akustischen Informationen und Verfahren zum Auswählen von einer nach diesem Verfahren abgespeicherten Information |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556277B1 (ja) * | 1970-06-23 | 1980-02-14 | ||
JP2608261B2 (ja) * | 1985-02-27 | 1997-05-07 | キヤノン株式会社 | データ記録装置 |
-
1989
- 1989-01-21 DE DE19893901747 patent/DE3901747A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-01-19 JP JP856190A patent/JPH02227890A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3901747A1 (de) | 1990-07-26 |
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