JPH02227496A - 潤滑油組成物 - Google Patents
潤滑油組成物Info
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- JPH02227496A JPH02227496A JP4541589A JP4541589A JPH02227496A JP H02227496 A JPH02227496 A JP H02227496A JP 4541589 A JP4541589 A JP 4541589A JP 4541589 A JP4541589 A JP 4541589A JP H02227496 A JPH02227496 A JP H02227496A
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Landscapes
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエマルジョンを形成している潤滑油組成物に関
する。
する。
ナフテン油は絶縁油、ケーブル油、冷凍機油、コンプレ
ッサー油、ギア油、作動油等の潤滑油として使用されて
いる。また、エマルジョンを形成している、いわゆるエ
マルジョン型潤滑油も使用されている。このエマルジョ
ン型潤滑油は難燃性であること、冷却効果があることな
どから作動油、切削油、鉄、銅、アルミニウム等の塑性
加工油などに使用されている。例えば、特開昭53−1
0015号公報には氷中油滴型油圧作動油が記載されて
いる。
ッサー油、ギア油、作動油等の潤滑油として使用されて
いる。また、エマルジョンを形成している、いわゆるエ
マルジョン型潤滑油も使用されている。このエマルジョ
ン型潤滑油は難燃性であること、冷却効果があることな
どから作動油、切削油、鉄、銅、アルミニウム等の塑性
加工油などに使用されている。例えば、特開昭53−1
0015号公報には氷中油滴型油圧作動油が記載されて
いる。
エマルジョン型潤滑油に要求される最も重要な性質はそ
の安定性にある。安定性が悪いと油と水が分離し、望ま
しい潤滑特性が失われたり、フィルターに付着して濾過
性が悪化したりする。安定性を増すために乳化剤を添加
することが行われているが、多量に加え過ぎると潤滑特
性が悪化する。
の安定性にある。安定性が悪いと油と水が分離し、望ま
しい潤滑特性が失われたり、フィルターに付着して濾過
性が悪化したりする。安定性を増すために乳化剤を添加
することが行われているが、多量に加え過ぎると潤滑特
性が悪化する。
本発明は安定性および潤滑特性の優れたエマルジョン型
潤滑油を提供することを目的とする。
潤滑油を提供することを目的とする。
本発明はエマルジョンを形成している潤滑油組成物にお
いて、基油の一部又は全部が縮合多環脂環炭化水素の環
構成炭素およびその環に直接結合する炭素の合計が全炭
素の80%以上であり、且つ水i/炭素[子比(H/C
) が1.65〜1゜80であるナフテン油を使用した
潤滑油組成物である。
いて、基油の一部又は全部が縮合多環脂環炭化水素の環
構成炭素およびその環に直接結合する炭素の合計が全炭
素の80%以上であり、且つ水i/炭素[子比(H/C
) が1.65〜1゜80であるナフテン油を使用した
潤滑油組成物である。
本発明で使用するナフテン油は炭素数2以上のアルキル
基等の置換基の少ない縮合多環脂環炭化水素であり、こ
れは例えば、特開昭61−120896号公報に記載さ
れたような方法により製造することができる。すなわち
、置換基の少ない多環芳香族炭化水素を主体とする留分
を水素化および精製することにより得られる。
基等の置換基の少ない縮合多環脂環炭化水素であり、こ
れは例えば、特開昭61−120896号公報に記載さ
れたような方法により製造することができる。すなわち
、置換基の少ない多環芳香族炭化水素を主体とする留分
を水素化および精製することにより得られる。
このナフテン油はその環に直接結合する炭素の合計が全
炭素の80%以上であり、且つ水素/炭素原子比(H/
C)が1.65〜1.80であることが必要である。こ
の範囲を外れると潤滑油としての特性が悪化するだけで
なく、エマルジョンの安定性も低下する。また、このナ
フテン油は密度(g/cd 15℃)が0.98〜1
.20の範囲にあることがエマルジョンの安定性向上の
ため好ましい。
炭素の80%以上であり、且つ水素/炭素原子比(H/
C)が1.65〜1.80であることが必要である。こ
の範囲を外れると潤滑油としての特性が悪化するだけで
なく、エマルジョンの安定性も低下する。また、このナ
フテン油は密度(g/cd 15℃)が0.98〜1
.20の範囲にあることがエマルジョンの安定性向上の
ため好ましい。
このナフテン油を基油の一部又は全部として潤滑油組成
物とする。潤滑油組成物には基油の他に水、乳化剤およ
び必要において加えられる添加剤、例えば粘度指数向上
剤、酸化防止剤、防食剤、防錆剤、着色剤等が加えられ
る。また、基油の一部として鉱油、エステル油等を使用
することができる。
物とする。潤滑油組成物には基油の他に水、乳化剤およ
び必要において加えられる添加剤、例えば粘度指数向上
剤、酸化防止剤、防食剤、防錆剤、着色剤等が加えられ
る。また、基油の一部として鉱油、エステル油等を使用
することができる。
本発明の潤滑油は所定の割合に配合された組成物をエマ
ルジョン化することにより得られる。例えば、氷中油滴
型エマルジョン型潤滑油は油に乳化剤を溶解したのち、
2〜lO倍量の水を加え、これを攪拌してエマルジョン
化することにより得られる。また、油中水型エマルジョ
ン型潤滑油は水に乳化剤を溶解したのち、0.7〜10
倍量の水を加え、これを攪拌してエマルジョン化するこ
とにより得られる。
ルジョン化することにより得られる。例えば、氷中油滴
型エマルジョン型潤滑油は油に乳化剤を溶解したのち、
2〜lO倍量の水を加え、これを攪拌してエマルジョン
化することにより得られる。また、油中水型エマルジョ
ン型潤滑油は水に乳化剤を溶解したのち、0.7〜10
倍量の水を加え、これを攪拌してエマルジョン化するこ
とにより得られる。
実施例1〜3
コールタール系油(300〜500℃留分)を完全核水
素化して得られたナフテン油を蒸留、精製して300〜
350℃留分を得、これを基油として使用して潤滑油を
製造し、その安定性および潤滑性能について試験を行っ
た。ナフテン油のH/Cは1.TO1縮合多環脂環炭化
水素の環構成炭素およびその環に直接結合する炭素の合
計が全炭素の約90%であり、密度0.9851、動粘
度32.23cst、アニリン点63.3℃である。
素化して得られたナフテン油を蒸留、精製して300〜
350℃留分を得、これを基油として使用して潤滑油を
製造し、その安定性および潤滑性能について試験を行っ
た。ナフテン油のH/Cは1.TO1縮合多環脂環炭化
水素の環構成炭素およびその環に直接結合する炭素の合
計が全炭素の約90%であり、密度0.9851、動粘
度32.23cst、アニリン点63.3℃である。
また、比較のために通常のパラフィン系油を基油として
使用して潤滑油を製造し、その安定性および潤滑性能に
ついて試験を行った。パラフィン系油は密度0.875
7、動粘度33.23cst1アニリン点85.0℃で
ある。
使用して潤滑油を製造し、その安定性および潤滑性能に
ついて試験を行った。パラフィン系油は密度0.875
7、動粘度33.23cst1アニリン点85.0℃で
ある。
基油に所定量の乳化剤(レオドールTW−0106花王
■製、非イオン系 HLB 10) を溶解させた
のち、水を加尤、80℃に保持して30分間攪拌、乳化
させて氷中油滴型の潤滑油とした。
■製、非イオン系 HLB 10) を溶解させた
のち、水を加尤、80℃に保持して30分間攪拌、乳化
させて氷中油滴型の潤滑油とした。
この潤滑油について、100℃、24時間放置又は室温
で1週間放置して分離した水分量を測定し、分離率を求
めた。分離率は潤滑油100m1当たりの分離した水分
量(m l )で表す。また、この潤滑油についてポン
プ試験(A、STM D−2271)に基づいて潤滑
性試験を行った。条件は吐出圧100Kg/cal、回
転数120Orpm。
で1週間放置して分離した水分量を測定し、分離率を求
めた。分離率は潤滑油100m1当たりの分離した水分
量(m l )で表す。また、この潤滑油についてポン
プ試験(A、STM D−2271)に基づいて潤滑
性試験を行った。条件は吐出圧100Kg/cal、回
転数120Orpm。
油温65℃とした。
その他の条件および結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1と同様な基油を使用して油中水滴型の潤滑油を
製造した。水に所定量の乳化剤(レオドール5P−01
0花王■製、非イオン系 HLB4)を溶解させたのち
、油を加え、80℃に保持して30分間攪拌、乳化させ
て油中水滴型の潤滑油とした。
製造した。水に所定量の乳化剤(レオドール5P−01
0花王■製、非イオン系 HLB4)を溶解させたのち
、油を加え、80℃に保持して30分間攪拌、乳化させ
て油中水滴型の潤滑油とした。
この潤滑油についても同様に分離率の測定および潤滑性
試験を行った。
試験を行った。
その他の条件および結果を第1表に示す。
第1表
3hで完全分離
12hで完全分離
lh出充完全分
離、5hで完全分離
潤滑性試験の○は150時間後、ストレーナ−の目詰り
、ポンプの焼き付けなく、分離水の発生殆どなし。70
h又は50hはそ・の時間においてストレーナ−に目詰
り、ポンプの焼き付けの発生。
、ポンプの焼き付けなく、分離水の発生殆どなし。70
h又は50hはそ・の時間においてストレーナ−に目詰
り、ポンプの焼き付けの発生。
本発明の潤滑油組成物は、潤滑油として安定性に優れ、
且つ潤滑特性も優れているので、エマルジョン型潤滑油
の用途を大きく広げるものである。
且つ潤滑特性も優れているので、エマルジョン型潤滑油
の用途を大きく広げるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エマルジョンを形成している潤滑油組成物において
、基油の一部又は全部が縮合多環脂環炭化水素の環構成
炭素およびその環に直接結合する炭素の合計が全炭素の
80%以上であり、且つ水素/炭素原子比(H/C)が
1.65〜1.80であるナフテン油であることを特徴
とする潤滑油組成物。 2、潤滑油が水中油滴型エマルジョンを形成している請
求項1記載の潤滑油組成物。 3、潤滑油が油中水滴型エマルジョンを形成している請
求項1記載の潤滑油組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4541589A JPH02227496A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 潤滑油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4541589A JPH02227496A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 潤滑油組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02227496A true JPH02227496A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12718630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4541589A Pending JPH02227496A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 潤滑油組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02227496A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1171591A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Nippon Oil Co Ltd | Hfc冷媒を用いた冷凍システム用配管加工用潤滑油 |
JP2021195472A (ja) * | 2020-06-16 | 2021-12-27 | 株式会社ネオス | 金属加工油剤組成物及び金属加工方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4541589A patent/JPH02227496A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1171591A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Nippon Oil Co Ltd | Hfc冷媒を用いた冷凍システム用配管加工用潤滑油 |
JP2021195472A (ja) * | 2020-06-16 | 2021-12-27 | 株式会社ネオス | 金属加工油剤組成物及び金属加工方法 |
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