JPH02226821A - 個人間連絡装置 - Google Patents
個人間連絡装置Info
- Publication number
- JPH02226821A JPH02226821A JP1045426A JP4542689A JPH02226821A JP H02226821 A JPH02226821 A JP H02226821A JP 1045426 A JP1045426 A JP 1045426A JP 4542689 A JP4542689 A JP 4542689A JP H02226821 A JPH02226821 A JP H02226821A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving
- specific code
- antenna
- output
- radio waves
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、個人間の相互視認に便宜を図る個人間連絡装
置に関するものである。
置に関するものである。
［従来の技術］
従来、個人間の連絡のうち相互視認を必要とする待ち合
わせ等の場合、当ｖｔｒ ａの視認によるものの他は相
互の確認に格別の便宜を図るものがなかった。
わせ等の場合、当ｖｔｒ ａの視認によるものの他は相
互の確認に格別の便宜を図るものがなかった。
［発明が解決しようとする課題］
したがって、相互視認の困難な場所で、個人ｆｌｉ＋連
絡のうち相互視認を必要とする待ツ゛杏わせ等をしよう
とする場合、当事者同士が近くにいるにも拘らず、相互
の確認が容易でないという課題があった。
絡のうち相互視認を必要とする待ツ゛杏わせ等をしよう
とする場合、当事者同士が近くにいるにも拘らず、相互
の確認が容易でないという課題があった。
［課題を解決するための手段］
そこで上記課題を解決するために、本発明は、特定コー
ドの電波を一定出力で発信する携帯用の発信装置と、こ
の発信装置からの電波を受信し得る携帯用の受信装置と
からなり、 前記受信装置は、広指向性アンテナと狭指向性アンテナ
とにより広指向性および狭指向性の両特性を併をするア
ンテナと、前記広指向性アンテナを介して上記特定コー
ドの電波を受信し検波増幅する第１の受信手段と、前記
第１の受信手段の出力を受けてこの出力と登録コードが
合致した時にのみ第１の信号を出力する特定コード比較
手段と、上記狭指向性アンテナを介して上記特定コード
の電波を受信し増幅する第２の受信手段と、前記第２の
受信手段の出力を受けてこの出力が所定の検知レベルよ
り大きい時にのみ第２の信号を出力する電界強度比較手
段と、上記両比較手段からの出力信号を受けて、上記第
１および第２の信号の出力状態に対応した報知音を出力
する報知手段とにより構成されているものである。
ドの電波を一定出力で発信する携帯用の発信装置と、こ
の発信装置からの電波を受信し得る携帯用の受信装置と
からなり、 前記受信装置は、広指向性アンテナと狭指向性アンテナ
とにより広指向性および狭指向性の両特性を併をするア
ンテナと、前記広指向性アンテナを介して上記特定コー
ドの電波を受信し検波増幅する第１の受信手段と、前記
第１の受信手段の出力を受けてこの出力と登録コードが
合致した時にのみ第１の信号を出力する特定コード比較
手段と、上記狭指向性アンテナを介して上記特定コード
の電波を受信し増幅する第２の受信手段と、前記第２の
受信手段の出力を受けてこの出力が所定の検知レベルよ
り大きい時にのみ第２の信号を出力する電界強度比較手
段と、上記両比較手段からの出力信号を受けて、上記第
１および第２の信号の出力状態に対応した報知音を出力
する報知手段とにより構成されているものである。
［作 用］
本発明に基づく個人間連絡装置では、受信装置携帯者は
受信装置に設けられた広指向性アンテナとこの広指向性
アンテナに接続された回路とによって、発信装置から発
信された特定コードの電波を受信することにより発信装
置携帯者が近くにいることを知り、受信装置に設けられ
た狭指向性アンテナとこの狭指向性アンテナに接続され
た回路とによって、発信装置から発信された特定コード
の電波を受信することにより発信装置携帯者の方向を知
ることができる。
受信装置に設けられた広指向性アンテナとこの広指向性
アンテナに接続された回路とによって、発信装置から発
信された特定コードの電波を受信することにより発信装
置携帯者が近くにいることを知り、受信装置に設けられ
た狭指向性アンテナとこの狭指向性アンテナに接続され
た回路とによって、発信装置から発信された特定コード
の電波を受信することにより発信装置携帯者の方向を知
ることができる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明に基づく装置を用いた個人間連絡のシ
ステムを説明するための、要部構成を示すブロック図で
あり、発信装置ｌには、広指向性発信アンテナ２が接続
され携帯可能なものになっている。受信装置３は、広指
向性受信アンテナ４および狭指向性受信アンテナ５が接
続され、発信装置と同様に携帯可能なものになっている
。
ステムを説明するための、要部構成を示すブロック図で
あり、発信装置ｌには、広指向性発信アンテナ２が接続
され携帯可能なものになっている。受信装置３は、広指
向性受信アンテナ４および狭指向性受信アンテナ５が接
続され、発信装置と同様に携帯可能なものになっている
。
上記受信装Ｗ１３の携帯者は、この受信装置３の広指向
性受信アンテナ４とこの広指向性受信アンテナ４に接続
された回路とによって、待ち合せの相手の世帯する発信
装置ｌから発信された特定コードの電波を受けて待ち合
せの相手が近くに来ていることをまず知ることができる
。次に、比較的近距離にいる前記待ち合せの相手の方向
を知るために、受信装置３の狭指向性受信アンテナ５と
この狭指向性受信アンテナ５に接続された回路とによっ
て、発信装置１から発信された特定コードの電波を受信
し、その人力レベルと予め定めた所定の検知レベルと比
較することにより、待ち合せの相手の方向を知ることが
できる。
性受信アンテナ４とこの広指向性受信アンテナ４に接続
された回路とによって、待ち合せの相手の世帯する発信
装置ｌから発信された特定コードの電波を受けて待ち合
せの相手が近くに来ていることをまず知ることができる
。次に、比較的近距離にいる前記待ち合せの相手の方向
を知るために、受信装置３の狭指向性受信アンテナ５と
この狭指向性受信アンテナ５に接続された回路とによっ
て、発信装置１から発信された特定コードの電波を受信
し、その人力レベルと予め定めた所定の検知レベルと比
較することにより、待ち合せの相手の方向を知ることが
できる。
第１図は、第１図に示された発信波Ｗ！１１の要部構成
を示すブロック図であり、特定コード発生回路６および
高周波発振回路７は、変調回路８に接続されている。こ
れらの回路は、バッテリ９およびスイッチ１Ｇが接続さ
れており、このスイ・ツチｌＯを閉成することにより電
力が供給される。
を示すブロック図であり、特定コード発生回路６および
高周波発振回路７は、変調回路８に接続されている。こ
れらの回路は、バッテリ９およびスイッチ１Ｇが接続さ
れており、このスイ・ツチｌＯを閉成することにより電
力が供給される。
第３図は、第１図に示された受信装置３の要部構成を示
すブロック図であり、第１の受信手段１［、特定フード
比較手段１２、報知手段Ｉ３、高周波増幅回路からなる
第２の受信手段【４、電界強度比較回路からなる電界強
度比較手段１５、バッテリ！６およびスイッチ１７とか
ら構成されている。第１の受信手段１１は、高周波増幅
回路１８、復調回路１９、低周波増幅回路２０および波
形整形回路２１から構成されている。特定コード比較手
段Ｉ２は、特定コード登録回路２２および特定コード比
較回路２３とから構成されている。報知手段１３は、判
定回路２４および報知回路２５とから構成されている。
すブロック図であり、第１の受信手段１［、特定フード
比較手段１２、報知手段Ｉ３、高周波増幅回路からなる
第２の受信手段【４、電界強度比較回路からなる電界強
度比較手段１５、バッテリ！６およびスイッチ１７とか
ら構成されている。第１の受信手段１１は、高周波増幅
回路１８、復調回路１９、低周波増幅回路２０および波
形整形回路２１から構成されている。特定コード比較手
段Ｉ２は、特定コード登録回路２２および特定コード比
較回路２３とから構成されている。報知手段１３は、判
定回路２４および報知回路２５とから構成されている。
これら全ての回路は、接続されている前記スイッチ１７
を閉成することにより前記バッテリ１６から電力が供給
される。
を閉成することにより前記バッテリ１６から電力が供給
される。
以上の構成により、その動作を説明する。
前記発信装置ｉ！１の携帯者がスイッチ１０を閉成状態
にすると、高周波発振回路７によって発振した高周波信
号を特定コード発生回路６よりの特定コード信号で変調
した信号が電波として広指向性発信アンテナ２から発信
される。
にすると、高周波発振回路７によって発振した高周波信
号を特定コード発生回路６よりの特定コード信号で変調
した信号が電波として広指向性発信アンテナ２から発信
される。
これにより、前記受信装置３の携帯者がスイッチ１７を
閉成状態にしていれば、発信波Ｗ１１の携帯者との距離
が一定距離まで近づいたとき、発信装置ｌにより発信さ
れた電波が広指向性受信アンテナ４によって受信される
。この広指向性受信アンテナ４を介して受信された高周
波信号は、第１の受信手段！ｌの構成要素である高周波
増幅回路１８により増幅され、復調回路１９により復調
き′れ低周波増幅回路２Ｇにより増幅され、波形整形回
路２！により波形整形される。この波形整形された信号
を受けて、特定コード比較手段１２の構成要素である特
定コード比較回路２３により特定コード登録回路２２か
らの信号と比較し合致した場合には、合致信号を報知手
段１３の構成要素である判定回路２４に出力する。
閉成状態にしていれば、発信波Ｗ１１の携帯者との距離
が一定距離まで近づいたとき、発信装置ｌにより発信さ
れた電波が広指向性受信アンテナ４によって受信される
。この広指向性受信アンテナ４を介して受信された高周
波信号は、第１の受信手段！ｌの構成要素である高周波
増幅回路１８により増幅され、復調回路１９により復調
き′れ低周波増幅回路２Ｇにより増幅され、波形整形回
路２！により波形整形される。この波形整形された信号
を受けて、特定コード比較手段１２の構成要素である特
定コード比較回路２３により特定コード登録回路２２か
らの信号と比較し合致した場合には、合致信号を報知手
段１３の構成要素である判定回路２４に出力する。
これにより、この合致信号を受けた場合にのみ判定回路
２４から報知回路２５に第１の報知信号が送られ、報知
回路２５より第１の報知音が出力される。
２４から報知回路２５に第１の報知信号が送られ、報知
回路２５より第１の報知音が出力される。
この第１の報知音を受信袋Ｆｊ３の携帯者が聞（ことに
より、発信波ｅ１の携帯者との距離が一定距離まで近づ
いたことを知ることができる。次に受信装置３のアンテ
ナの向きを、様々な方向に変えてみて、狭指向性受信ア
ンテナ５の指向性の方向と発信装置の携帯者のいる方向
が一致したときには、発信装置ｉ！１から発信された電
波は、広指向性受信アンテナ４および狭指向性受信アン
テナ５によって受信され、このとき狭指向性受信アンテ
ナ５を介して受信された高周波信号は、高周波増幅回路
からなる第２の受信手段！４により増幅される。
より、発信波ｅ１の携帯者との距離が一定距離まで近づ
いたことを知ることができる。次に受信装置３のアンテ
ナの向きを、様々な方向に変えてみて、狭指向性受信ア
ンテナ５の指向性の方向と発信装置の携帯者のいる方向
が一致したときには、発信装置ｉ！１から発信された電
波は、広指向性受信アンテナ４および狭指向性受信アン
テナ５によって受信され、このとき狭指向性受信アンテ
ナ５を介して受信された高周波信号は、高周波増幅回路
からなる第２の受信手段！４により増幅される。
この増幅された信号は、受信装置３の入力レベルである
電界強度比較手段１５としての電界強度比較回路により
、所定の検知レベルと比較され、所定の検知レベルを越
えた場合には電界強度比較回路１５は検知信号を報知手
段１３の構成要素である判定回路２４に出力する。そし
て、この検知信号と前記合致信号の両信号を受けた場合
にのみ、判定回路２４から報知回路２５に第２の報知信
号が送られ、報知回路２５より第２の報知音が出力され
る。受信装置３の携帯者が、前記第２の報知音を聞くこ
とにより、発信装置ｌの携帯者のいる方向を知ることが
できる。
電界強度比較手段１５としての電界強度比較回路により
、所定の検知レベルと比較され、所定の検知レベルを越
えた場合には電界強度比較回路１５は検知信号を報知手
段１３の構成要素である判定回路２４に出力する。そし
て、この検知信号と前記合致信号の両信号を受けた場合
にのみ、判定回路２４から報知回路２５に第２の報知信
号が送られ、報知回路２５より第２の報知音が出力され
る。受信装置３の携帯者が、前記第２の報知音を聞くこ
とにより、発信装置ｌの携帯者のいる方向を知ることが
できる。
［発明の効果］
以上のように、本発明によれば、個人間連絡の４゜
うち相互視認を必要とする待ち合わせ等の当事者たちが
、前記発信装置および前記受信装置を相互に携帯するこ
とにより、相互視認の困難な場所でも、確実に相互確認
をすることができる。
、前記発信装置および前記受信装置を相互に携帯するこ
とにより、相互視認の困難な場所でも、確実に相互確認
をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明に基づく装置を用いた個人間連絡のシ
ステムを説明するための要部構成を示すプロ、り図、第
２図は、第１図に示された発信装置の要部構成を示すブ
ロック図、第３図は、第１図に示された個人間連絡装置
に用いられる受信装置の要部構成を示すブロック図であ
る。 ｌ・・・発信装置、 ２・・・広指向性発信アンテナ、
３・・・受信装置、 ４・・・広指向性受信アンテナ、
５・・・狭指向性受信アンテナ、 工１・・・第１の受信手段、 １２・・・特定コード比較手段、 １３・・・報知手段
、１４・・・第２の受信手段、 １５・・・電界強度比
較手段。 第１図 第２図 特許出願人 株式会社ユーシン
ステムを説明するための要部構成を示すプロ、り図、第
２図は、第１図に示された発信装置の要部構成を示すブ
ロック図、第３図は、第１図に示された個人間連絡装置
に用いられる受信装置の要部構成を示すブロック図であ
る。 ｌ・・・発信装置、 ２・・・広指向性発信アンテナ、
３・・・受信装置、 ４・・・広指向性受信アンテナ、
５・・・狭指向性受信アンテナ、 工１・・・第１の受信手段、 １２・・・特定コード比較手段、 １３・・・報知手段
、１４・・・第２の受信手段、 １５・・・電界強度比
較手段。 第１図 第２図 特許出願人 株式会社ユーシン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 特定コードの電波を一定出力で発信する携帯用の発信装
置と、この発信装置からの電波を受信し得る携帯用の受
信装置とからなり、 前記受信装置は、広指向性アンテナと狭指向性アンテナ
とにより広指向性および狭指向性の両特性を併有するア
ンテナと、前記広指向性アンテナを介して上記特定コー
ドの電波を受信し検波増幅する第１の受信手段と、前記
第１の受信手段の出力を受けてこの出力と登録コードが
合致した時にのみ第１の信号を出力する特定コード比較
手段と、上記狭指向性アンテナを介して上記特定コード
の電波を受信し増幅する第２の受信手段と、前記第２の
受信手段の出力を受けてこの出力が所定の検知レベルよ
り大きい時にのみ第２の信号を出力する電界強度比較手
段と、上記両比較手段からの出力信号を受けて、上記第
１および第２の信号の出力状態に対応した報知音を出力
する報知手段とからなることを特徴とする個人間連絡装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045426A JPH02226821A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 個人間連絡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045426A JPH02226821A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 個人間連絡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226821A true JPH02226821A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12718959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045426A Pending JPH02226821A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 個人間連絡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027673A (ja) * | 2013-09-17 | 2014-02-06 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165594A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-06-07 | Philips Nv | |
| JPS53105902A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Hitachi Denshi Ltd | Position detecting system for mobile radio station |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1045426A patent/JPH02226821A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165594A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-06-07 | Philips Nv | |
| JPS53105902A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Hitachi Denshi Ltd | Position detecting system for mobile radio station |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027673A (ja) * | 2013-09-17 | 2014-02-06 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
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