JPH02226574A - 収録確認装置 - Google Patents
収録確認装置Info
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- JPH02226574A JPH02226574A JP1046006A JP4600689A JPH02226574A JP H02226574 A JPH02226574 A JP H02226574A JP 1046006 A JP1046006 A JP 1046006A JP 4600689 A JP4600689 A JP 4600689A JP H02226574 A JPH02226574 A JP H02226574A
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- Pending
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 12
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダの記録状態を自動的に検
出する収録確認装置に関するものである。
出する収録確認装置に関するものである。
従来の技術
近年、放送局、プロダクション等でビデオテープレコー
ダ（以下ＶＴＲという）に記録する業務が増えたが、テ
ープ不良、ヘッドの目づまり等、記録の状態を人間の目
で確認しなければならず、自動的に記録状態を検出する
高精度で安価な収録確認装置が望まれている。
ダ（以下ＶＴＲという）に記録する業務が増えたが、テ
ープ不良、ヘッドの目づまり等、記録の状態を人間の目
で確認しなければならず、自動的に記録状態を検出する
高精度で安価な収録確認装置が望まれている。
以下に従来の収録確認装置について説明する。
第７図は従来の収録確認装置の構成を示すものである。
第７図において、６１はシリンダに記録ヘッドと再生ヘ
ッドを持つことによシ記録と同時に再生のできるＶＴＲ
，５２は記録信号を遅延させるアナログ遅延素子、６３
は再生信号と遅延した記録信号の差を出力するオペアン
プ、５４ 、５５は誤差電圧を発生させる電圧発生器、
５６ 、５７は正側および負側の誤差を判定するコンパ
レータ、６８はコンパレータ５６，６了の出力により良
否を判定するデジタル判定回路である。
ッドを持つことによシ記録と同時に再生のできるＶＴＲ
，５２は記録信号を遅延させるアナログ遅延素子、６３
は再生信号と遅延した記録信号の差を出力するオペアン
プ、５４ 、５５は誤差電圧を発生させる電圧発生器、
５６ 、５７は正側および負側の誤差を判定するコンパ
レータ、６８はコンパレータ５６，６了の出力により良
否を判定するデジタル判定回路である。
以上のように構成された収録確認装置について説明する
。
。
まず、シリンダに記録ヘッドと再生ヘッドを具備したＶ
ＴＲ５１は、記録と同時にテープ上の信号を再生するこ
とにより、テープのキズや、ヘッドの目づまシ等を検出
することができるが、記録ヘッドと再生ヘッドは同位置
に取り付けることができないので、第８図の記録信号は
第９図のような再生信号として遅れて再生される。
ＴＲ５１は、記録と同時にテープ上の信号を再生するこ
とにより、テープのキズや、ヘッドの目づまシ等を検出
することができるが、記録ヘッドと再生ヘッドは同位置
に取り付けることができないので、第８図の記録信号は
第９図のような再生信号として遅れて再生される。
そこで記録信号をアナログ遅延素子６２により遅らせて
オペアンプ６３に上記遅延した信号と再生信号を入力さ
せることにより、第１０図に示すように記録信号と再生
信号の差がオペアンプ５３により出力される。
オペアンプ６３に上記遅延した信号と再生信号を入力さ
せることにより、第１０図に示すように記録信号と再生
信号の差がオペアンプ５３により出力される。
次に電圧発生器５４．５５により誤差許容電圧を発生さ
せ、コンパレータ５６．５７により許容誤差範囲（ｖＨ
−ｖＬ）を越えるもの（ｔ２〜ｔ３゜ｔ４〜１．） は
、エラーとして判定する。
せ、コンパレータ５６．５７により許容誤差範囲（ｖＨ
−ｖＬ）を越えるもの（ｔ２〜ｔ３゜ｔ４〜１．） は
、エラーとして判定する。
このエラー情報をデジタル回路６８により期間を判定し
て良否を判定するものである。
て良否を判定するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記従来の構成では、ＶＴＲ５１のシリン
ダはジッタ成分を持っているので、記録記号と再生信号
の遅延量は一定とならず、高精度の比較は困難であると
いう欠点を有していた。
ダはジッタ成分を持っているので、記録記号と再生信号
の遅延量は一定とならず、高精度の比較は困難であると
いう欠点を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、デジタル技
術を用いることにより高精度の収録確認装置を提供する
ことを目的とする。
術を用いることにより高精度の収録確認装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明はかかる目的を達するため、磁気記録再生装置の
再生信号によシバ−スト信号期間と画像期間とサンプリ
ングのタイミングを知らせる第１のタイミング発生回路
と、再生信号のＤＣレベルを変換する第１のＤＣレベル
変換回路と、第１のＤＣレベル変換回路の出力を第１の
タイミング発生回路の出力によりデジタル値に変換する
第１のＡ／Ｄコンバータと、磁気記録再生装置の記録信
号によりバースト信号期間と画像期間とサンプリングの
タイミングを知らせる第２のタイミング発生回路と、記
録信号のＤＣレベルを変換する第２のＤＣレベル変換回
路と、第２のＤＣレベル変換回路の出力を第２のタイミ
ング発生回路の出力によシデジタル値に変換する第２の
Ａ／Ｄコンバータと、第１．第２のＡ／Ｄコンバータの
入力の最大値を決定する第１の電圧発生回路と、第１．
第２のＡ／Ｄコンバータの入力の最小値を決定する第２
の電圧発生回路と、第１．第２のＤＣレベル変換回路の
出力の信号のプランキングレベルを決定する第３の電圧
発生回路と、第１．第２のＡ／Ｄコンバータの出力によ
シ良否を判定するデジタル判定回路とを備えた構成とな
っている。
再生信号によシバ−スト信号期間と画像期間とサンプリ
ングのタイミングを知らせる第１のタイミング発生回路
と、再生信号のＤＣレベルを変換する第１のＤＣレベル
変換回路と、第１のＤＣレベル変換回路の出力を第１の
タイミング発生回路の出力によりデジタル値に変換する
第１のＡ／Ｄコンバータと、磁気記録再生装置の記録信
号によりバースト信号期間と画像期間とサンプリングの
タイミングを知らせる第２のタイミング発生回路と、記
録信号のＤＣレベルを変換する第２のＤＣレベル変換回
路と、第２のＤＣレベル変換回路の出力を第２のタイミ
ング発生回路の出力によシデジタル値に変換する第２の
Ａ／Ｄコンバータと、第１．第２のＡ／Ｄコンバータの
入力の最大値を決定する第１の電圧発生回路と、第１．
第２のＡ／Ｄコンバータの入力の最小値を決定する第２
の電圧発生回路と、第１．第２のＤＣレベル変換回路の
出力の信号のプランキングレベルを決定する第３の電圧
発生回路と、第１．第２のＡ／Ｄコンバータの出力によ
シ良否を判定するデジタル判定回路とを備えた構成とな
っている。
作 用
本発明は上記した構成によυ、記録信号と再生信号のＤ
Ｃレベルを第３の電圧発生回路の出力で揃えるとともに
、第１．第２の電圧発生回路の出力で、Ａ／Ｄコンバー
タに入力される信号の最小値と最大値とを共通に決定す
ることにより、記録信号と再生信号の大きさが等しいか
どうかが正確にわかり、記録再生状態の良否がデジタル
の精度で判定できる。
Ｃレベルを第３の電圧発生回路の出力で揃えるとともに
、第１．第２の電圧発生回路の出力で、Ａ／Ｄコンバー
タに入力される信号の最小値と最大値とを共通に決定す
ることにより、記録信号と再生信号の大きさが等しいか
どうかが正確にわかり、記録再生状態の良否がデジタル
の精度で判定できる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における収録確認装置の構成
を示すものである。第１図において、１はシリンダに記
録ヘッドと再生ヘッドを持つことにより記録と同時に再
生のできるＶＴＲ１２，３は第３図、第４図に示すよう
に、ＶＴＲ１から出力される再生信号および記録信号の
ＤＣレベルを、第６図、第６図に示すようにｖ２になる
ように変換するＤＣレベル変換回路、４．６は再生信号
および記録信号よシバ−スト信号期間と画像期間とサン
プリングのタイミングを知らせるタイミング発生回路、
６．７は第６図、第６図に示す再生信号および記録信号
のアナログ信号をデジタル信号Ｋｆ検するＡ／Ｄコンバ
ータ、８はＡ／Ｄコンバータ６．７の入力の最大値を決
定する第１の電圧発生回路、９はＡ／Ｄコンバータ６．
７の入力の最小値を決定する第２の電圧発生回路、１ｏ
はプランキングレベルを決定する第３の電圧発生回路、
１１はＡ／Ｄコンバータ６．７の出力により収録状縣の
良否を判定するデジタル判定回路である。
を示すものである。第１図において、１はシリンダに記
録ヘッドと再生ヘッドを持つことにより記録と同時に再
生のできるＶＴＲ１２，３は第３図、第４図に示すよう
に、ＶＴＲ１から出力される再生信号および記録信号の
ＤＣレベルを、第６図、第６図に示すようにｖ２になる
ように変換するＤＣレベル変換回路、４．６は再生信号
および記録信号よシバ−スト信号期間と画像期間とサン
プリングのタイミングを知らせるタイミング発生回路、
６．７は第６図、第６図に示す再生信号および記録信号
のアナログ信号をデジタル信号Ｋｆ検するＡ／Ｄコンバ
ータ、８はＡ／Ｄコンバータ６．７の入力の最大値を決
定する第１の電圧発生回路、９はＡ／Ｄコンバータ６．
７の入力の最小値を決定する第２の電圧発生回路、１ｏ
はプランキングレベルを決定する第３の電圧発生回路、
１１はＡ／Ｄコンバータ６．７の出力により収録状縣の
良否を判定するデジタル判定回路である。
以上のように構成された収録確認装置について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、シリンダに記録ヘッドと再生ヘッドを持ち記録と
同時に再生のできるＶＴＲから記録信号と再生信号が出
力されるが、記録信号は記録ヘッドでテープに記録され
、テープに記録された信号を再生ヘッドで再生するので
、再生信号は記録信号よシも遅れた信号となる。ここで
、記録ヘッドの目づまりや、テープに欠損がある場合、
記録信号と再生信号は異なる波形となるため、記録信号
を遅らせ再生信号と比較することにより、テープ上の記
録状態を検出することができる。しかし、アナログ信号
で比較しようとすると、ＶＴＲのシリンダはジッタ成分
を持っているので、信号を遅延させる盪を調整すること
は困難である。そこでアナログ信号を一旦デジタル信号
に変換した方が遅延量を可変しやすく、また判定をデジ
タル信号で行う方が精度を出すことができ、デジタ）Ｖ
回路の構成を変更することにより容易に比較方法を変更
することができる。
同時に再生のできるＶＴＲから記録信号と再生信号が出
力されるが、記録信号は記録ヘッドでテープに記録され
、テープに記録された信号を再生ヘッドで再生するので
、再生信号は記録信号よシも遅れた信号となる。ここで
、記録ヘッドの目づまりや、テープに欠損がある場合、
記録信号と再生信号は異なる波形となるため、記録信号
を遅らせ再生信号と比較することにより、テープ上の記
録状態を検出することができる。しかし、アナログ信号
で比較しようとすると、ＶＴＲのシリンダはジッタ成分
を持っているので、信号を遅延させる盪を調整すること
は困難である。そこでアナログ信号を一旦デジタル信号
に変換した方が遅延量を可変しやすく、また判定をデジ
タル信号で行う方が精度を出すことができ、デジタ）Ｖ
回路の構成を変更することにより容易に比較方法を変更
することができる。
そこで、まず再生信号のバースト信号によシタイミング
発生回路４でＡ／Ｄコンバータ６のサンプリングのタイ
ミングパルスを発生させ、Ａ／Ｄコンバータｅにデジタ
ル値を発生させる。記録側も同様に行なう。ここでＡ／
Ｄコンバータは各々入力の最大値および最小値が電圧発
生器８，９で与えられなければならないが、最大値を決
定する第１の電圧発生回路８と、最小値を決定する第２
の電圧発生回路９の出力を共通に使用することにより、
Ａ／Ｄコンバータ６．７の入カレベｙ が等しければＡ
／Ｄコンバータ６．７の出力値は等しいものが出力され
る。また記録および再生信号のＤＣレベルをそろえる第
３の電圧発生回路１０を共通に使用することによシ、ま
た、ＤＣレベル変換回路２．３を使用することにより、
入力信号のＤＣレベルを共通にすることができる。以上
のような構成により、本実施例によれば記録信号と再生
信号が等しければ時間遅れがあっても同一のデジタル値
をＡ／Ｄコンバータ６．７は出力することができる。時
間遅れはデジタル判定回路１１の内部にメモリを持つこ
とによシ容易に遅延量を調整しながらデジタル値で比較
することができる。
発生回路４でＡ／Ｄコンバータ６のサンプリングのタイ
ミングパルスを発生させ、Ａ／Ｄコンバータｅにデジタ
ル値を発生させる。記録側も同様に行なう。ここでＡ／
Ｄコンバータは各々入力の最大値および最小値が電圧発
生器８，９で与えられなければならないが、最大値を決
定する第１の電圧発生回路８と、最小値を決定する第２
の電圧発生回路９の出力を共通に使用することにより、
Ａ／Ｄコンバータ６．７の入カレベｙ が等しければＡ
／Ｄコンバータ６．７の出力値は等しいものが出力され
る。また記録および再生信号のＤＣレベルをそろえる第
３の電圧発生回路１０を共通に使用することによシ、ま
た、ＤＣレベル変換回路２．３を使用することにより、
入力信号のＤＣレベルを共通にすることができる。以上
のような構成により、本実施例によれば記録信号と再生
信号が等しければ時間遅れがあっても同一のデジタル値
をＡ／Ｄコンバータ６．７は出力することができる。時
間遅れはデジタル判定回路１１の内部にメモリを持つこ
とによシ容易に遅延量を調整しながらデジタル値で比較
することができる。
なお、ＤＣレベル変換回路２．３の具体例を第２図に示
す。
す。
第２図において、破線内がＤＣＣレベル換回路の一例を
示すものである。
示すものである。
第２図において、３０は記録信号又は再生信号が印加さ
れるコンデンサ、３１は一方の入力端にコンデンサ３ｏ
が接続されたオペアンプ、３２は第３の電圧発生回路１
０からの出力が一方の入力端に印加されるオペアンプ、
３３はオペアンプ３２の出力端とオペアンプ３１の他方
の入力端との間に接続された抵抗、３４はオペアンプ３
１の他方の入力端と出力端との間に接続された抵抗、３
６はサンプ〜ホールド回路（Ｓ／Ｈ）で、ホー／７１’
！圧をオペアンプ３２の他方の入力端に印加する。
れるコンデンサ、３１は一方の入力端にコンデンサ３ｏ
が接続されたオペアンプ、３２は第３の電圧発生回路１
０からの出力が一方の入力端に印加されるオペアンプ、
３３はオペアンプ３２の出力端とオペアンプ３１の他方
の入力端との間に接続された抵抗、３４はオペアンプ３
１の他方の入力端と出力端との間に接続された抵抗、３
６はサンプ〜ホールド回路（Ｓ／Ｈ）で、ホー／７１’
！圧をオペアンプ３２の他方の入力端に印加する。
３６はオペアンプ３１の出力の低域を通過するローパス
フィルタである。
フィルタである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、記録信号、再生信号をデ
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータの入力の最大値
、最小値、プランキングレベルを第１〜第３の電圧発生
器で決定し、記録再生状態をデジタル判定回路で、デジ
タル的に判定できるので、記録再生状態の良否を高精度
に判定できる優れた収録確認装置を実現できる。
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータの入力の最大値
、最小値、プランキングレベルを第１〜第３の電圧発生
器で決定し、記録再生状態をデジタル判定回路で、デジ
タル的に判定できるので、記録再生状態の良否を高精度
に判定できる優れた収録確認装置を実現できる。
第１図は本発明の一実施例における収録確認装置の構成
を示すブロック図、第２図はＤＣレベル変換回路の回路
ブロック図、第３図はＶＴＲの再生信号の波形図、第４
図はＶＴＲの記録信号の波形図、第６図は再生側のＡ／
Ｄコンバータの入力の波形図、第６図は記録側のＡ／Ｄ
コンバータの入力の波形図、第７図は従来の収録確認装
置のブロック図、第８図はＶＴＲの記録信号の波形図、
第９図はＶＴＲの再生信号の波形図、第１０図はオペア
ンプの出力の波形図である。 １・・・・・・ＶＴＲ，２，３・・・・・・ＤＣレベル
変換回路、４．５・・・・・・タイミング発生回路、６
．７・・・・・・Ａ／Ｄコンバータ、８・・・・・・第
１の電圧発生回路、９・・・・・・第２の電圧発生回路
、１ｏ・・・・・・第３の電圧発生回路、１１・・・・
・・デジタル判定回路、３０・・・・・・コンデンサ、
３１．３２・・・・・・オペアンプ、３３．３４・・・
・・・抵抗、３６・・・・・・サンプルホールド回路、
３ｅ・・・・・・ローパスフィルり。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名図 第 図 第 図 第 図 宵１０！！！１ 石！
を示すブロック図、第２図はＤＣレベル変換回路の回路
ブロック図、第３図はＶＴＲの再生信号の波形図、第４
図はＶＴＲの記録信号の波形図、第６図は再生側のＡ／
Ｄコンバータの入力の波形図、第６図は記録側のＡ／Ｄ
コンバータの入力の波形図、第７図は従来の収録確認装
置のブロック図、第８図はＶＴＲの記録信号の波形図、
第９図はＶＴＲの再生信号の波形図、第１０図はオペア
ンプの出力の波形図である。 １・・・・・・ＶＴＲ，２，３・・・・・・ＤＣレベル
変換回路、４．５・・・・・・タイミング発生回路、６
．７・・・・・・Ａ／Ｄコンバータ、８・・・・・・第
１の電圧発生回路、９・・・・・・第２の電圧発生回路
、１ｏ・・・・・・第３の電圧発生回路、１１・・・・
・・デジタル判定回路、３０・・・・・・コンデンサ、
３１．３２・・・・・・オペアンプ、３３．３４・・・
・・・抵抗、３６・・・・・・サンプルホールド回路、
３ｅ・・・・・・ローパスフィルり。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名図 第 図 第 図 第 図 宵１０！！！１ 石！
Claims (1)
- シリンダに記録ヘッドと再生ヘッドを持つことにより記
録と同時に再生のできる磁気記録再生装置の再生信号に
よりバースト信号期間と画像期間とサンプリングのタイ
ミングを知らせる第１のタイミング発生回路と、前記再
生信号のＤＣレベルを変換する第１のＤＣレベル変換回
路と、前記第１のＤＣレベル変換回路の出力を前記第１
のタイミング発生回路の出力によりデジタル値に変換す
る第１のＡ／Ｄコンバータと、前記ＶＴＲの記録信号に
よりバースト信号期間と画像期間とサンプリングのタイ
ミングを知らせる第２のタイミング発生回路と、前記記
録信号のＤＣレベルを変換する第２のＤＣレベル変換回
路と、前記第２のＤＣレベル変換回路の出力を前記第２
のタイミング発生回路の出力によりデジタル値に変換す
る第２のＡ／Ｄコンバータと、前記第１、第２のＡ／Ｄ
コンバータの入力の最大値を決定する第１の電圧発生回
路と、前記第１、第２のＡ／Ｄコンバータの入力の最小
値を決定する第２の電圧発生回路と、前記第１、第２の
ＤＣレベル変換回路の出力の信号のプランキングレベル
を決定する第３の電圧発生回路と、前記第１、第２のＡ
／Ｄコンバータの出力により良否を判定するデジタル判
定回路とを備えたことを特徴とする収録確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046006A JPH02226574A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 収録確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046006A JPH02226574A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 収録確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226574A true JPH02226574A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12734985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046006A Pending JPH02226574A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 収録確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226574A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046006A patent/JPH02226574A/ja active Pending
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