JPH02225287A - エレベータ用ドアー安全装置 - Google Patents
エレベータ用ドアー安全装置Info
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- JPH02225287A JPH02225287A JP4594489A JP4594489A JPH02225287A JP H02225287 A JPH02225287 A JP H02225287A JP 4594489 A JP4594489 A JP 4594489A JP 4594489 A JP4594489 A JP 4594489A JP H02225287 A JPH02225287 A JP H02225287A
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- JP
- Japan
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- sliding door
- door
- contact rod
- opening
- cam
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は引き戸の戸閉方向の縁部に設けられ引き戸の
開閉行程の端部では後退する接触棒を有するエレベータ
用ドアー安全装置の構造に関するものである。
開閉行程の端部では後退する接触棒を有するエレベータ
用ドアー安全装置の構造に関するものである。
第４図〜第６図は例えば実公昭５９−ｔ６３８４号に示
すれた従来のエレベータ用ドアー安全装置であ９１図中
、（１）はエレベータのかご、（２）はかご（１）の出
入口、（３）は出入口（２）全開閉する引き戸で、ドア
ー装置（図示しない）によってＪＮＬＮ開動される。
すれた従来のエレベータ用ドアー安全装置であ９１図中
、（１）はエレベータのかご、（２）はかご（１）の出
入口、（３）は出入口（２）全開閉する引き戸で、ドア
ー装置（図示しない）によってＪＮＬＮ開動される。
（４）は引き戸（３）の戸閉方向の縁部に沿って配置さ
れた接触棒、（５）は平行リンク機構で１両端がそれぞ
れ引き戸（３）及び接触棒（４）に枢着された上リンク
（５ａ）と、上端が接触棒（４）に、中間は引き戸（３
）にピン（５ｂ）によって枢着された下リンク（５Ｃ）
によって構成されている。（６）はビン（５ｂ）に枢持
されて出入口（２）の戸袋寄シに設けられた作動板で２
戸袋寄りにはローラ（６ａ）が枢着され、また下リンク
（５りの下端部に衝頭する支持片（６ｂ）が突設されて
いる。（７）は作動板（６）に固定されて作動部が下リ
ンク（５Ｃ）の下端に接して配置された検出スイッチ、
（８）はかと（１）の出入口（２）戸袋に設けられた固
定体、（９）はリンク機構で、一端が固定体（８）に枢
持され九第１リンク（９ａ）、−１＆が第１リンク（９
ａ）の反固定体（８）側の端部に枢持され、他端は引き
戸（３）のビン（９ｂ）に枢持された第２リンク（９Ｃ
）によって構成されている。ａｏは第２リンク（９Ｃ〕
にビン（９ｂ）側端部に固定されて、ローラ（６ａ
）に接する支持面（１０ａ）を有するカム、αＢは両端
がそれぞれ引き戸（３）及び作動板（６）に連結されて
作動板（６）をカム（１１方向へ付勢する引きばねであ
る。
れた接触棒、（５）は平行リンク機構で１両端がそれぞ
れ引き戸（３）及び接触棒（４）に枢着された上リンク
（５ａ）と、上端が接触棒（４）に、中間は引き戸（３
）にピン（５ｂ）によって枢着された下リンク（５Ｃ）
によって構成されている。（６）はビン（５ｂ）に枢持
されて出入口（２）の戸袋寄シに設けられた作動板で２
戸袋寄りにはローラ（６ａ）が枢着され、また下リンク
（５りの下端部に衝頭する支持片（６ｂ）が突設されて
いる。（７）は作動板（６）に固定されて作動部が下リ
ンク（５Ｃ）の下端に接して配置された検出スイッチ、
（８）はかと（１）の出入口（２）戸袋に設けられた固
定体、（９）はリンク機構で、一端が固定体（８）に枢
持され九第１リンク（９ａ）、−１＆が第１リンク（９
ａ）の反固定体（８）側の端部に枢持され、他端は引き
戸（３）のビン（９ｂ）に枢持された第２リンク（９Ｃ
）によって構成されている。ａｏは第２リンク（９Ｃ〕
にビン（９ｂ）側端部に固定されて、ローラ（６ａ
）に接する支持面（１０ａ）を有するカム、αＢは両端
がそれぞれ引き戸（３）及び作動板（６）に連結されて
作動板（６）をカム（１１方向へ付勢する引きばねであ
る。
従来のエレベータ用ドアー安全装置は上記のように構成
されて、引き戸（３）の戸閉時は第４図に示す状態とな
る。そして、接触棒（４）の自重によって第４図に示す
右側の引き戸（３）の上リンク（５ａ）、下り／り（５
Ｃ）は反時計方向に付勢される。また。
されて、引き戸（３）の戸閉時は第４図に示す状態とな
る。そして、接触棒（４）の自重によって第４図に示す
右側の引き戸（３）の上リンク（５ａ）、下り／り（５
Ｃ）は反時計方向に付勢される。また。
下り／り（５Ｃ）は第５図に示すようにローラ（６ａ）
がカムα１の支持面（１０ａ）の一方の端部寄９に支持
されることにより支持片（６１）） ｙ＆：介して反時
計方向の回動が阻止される。このため接触棒（４）は引
き戸（３）の戸閉方向縁部近くの後退位置く保持される
。
がカムα１の支持面（１０ａ）の一方の端部寄９に支持
されることにより支持片（６１）） ｙ＆：介して反時
計方向の回動が阻止される。このため接触棒（４）は引
き戸（３）の戸閉方向縁部近くの後退位置く保持される
。
次に引き戸（３）が戸開すると第１リンク（９ａ）と第
２リンク（９Ｃ）の角度が次第に小さくなシ、第４図の
右側の引き戸（３）におけるカムα１は反時計方向に回
動する。これＫよりローラ（６ａ）はカムα〔の支持面
（１０ａ）の中央近くで支持され、第４図の右側の引き
戸（３）における作動板（６）は反時計方向へ回動する
。このため平行リンク機構（５）により接触棒（４）は
引き戸（３）の戸閉方向縁部よシも突出した前進位置に
配置される。ついで、引き戸（３）がさらに戸開して全
開位置く近付くと、ローラ（６ａ）が第６図に示すよう
にカムαＱの支持面（１０ａ）の他方の端部寄９に支持
される。これによって第４図の右側の引き戸（３）にお
ける作動板（６）、下リンク（５Ｃ）は時計方向に回動
して接触棒（４）は引き戸（３）の戸閉時と同様に後退
位置に保持される。
２リンク（９Ｃ）の角度が次第に小さくなシ、第４図の
右側の引き戸（３）におけるカムα１は反時計方向に回
動する。これＫよりローラ（６ａ）はカムα〔の支持面
（１０ａ）の中央近くで支持され、第４図の右側の引き
戸（３）における作動板（６）は反時計方向へ回動する
。このため平行リンク機構（５）により接触棒（４）は
引き戸（３）の戸閉方向縁部よシも突出した前進位置に
配置される。ついで、引き戸（３）がさらに戸開して全
開位置く近付くと、ローラ（６ａ）が第６図に示すよう
にカムαＱの支持面（１０ａ）の他方の端部寄９に支持
される。これによって第４図の右側の引き戸（３）にお
ける作動板（６）、下リンク（５Ｃ）は時計方向に回動
して接触棒（４）は引き戸（３）の戸閉時と同様に後退
位置に保持される。
また、全開した引き戸（３）が戸閉する場合も１戸開す
るときと同様に開閉行程の中間では接触棒（４）が前進
位置に変位し、全閉位置に近付くに従って後退する。そ
して、接触棒（４）が乗客等に押圧されて出入口（２）
の戸袋方向へ変位した場合には、支持片（６ｂ）から下
方リンク（５Ｃ）が離れるため検出スイッチ（７）が動
作して反転動作等引き戸（３）の動作が制御される。
るときと同様に開閉行程の中間では接触棒（４）が前進
位置に変位し、全閉位置に近付くに従って後退する。そ
して、接触棒（４）が乗客等に押圧されて出入口（２）
の戸袋方向へ変位した場合には、支持片（６ｂ）から下
方リンク（５Ｃ）が離れるため検出スイッチ（７）が動
作して反転動作等引き戸（３）の動作が制御される。
上記のような従来のエレベータ用ドアー安全装置では、
引き戸（３）が開閉行程の端部にいるときに接触棒（４
）が後退位置に保持される。そして、平行リンク機構（
５）、カムαｅが引き戸（３）の戸閉時に第５図に示す
ように配置される。この状態では接触棒（４）の自重、
引きはね（１１１等により第５図に示す反力Ｆ１がカム
α１に作用し、距離１１によるモーメントがリンク機構
（９）に発生する。このため引き戸（３）に戸開力が作
用して、引き戸（３）に傾きを生じた見引き戸（３）が
戸開方向へ変位し制御装置（図示しない）による再戸閉
が繰返されたシするという問題点があった。また全閉し
た引き戸（３）が戸開２戸閉動作を反復することによっ
て機器の寿命を短くするという問題があった。なお、引
き戸（３）の戸開時には第６図に示すように、７２Ｘ／
２のモーメントによυ引き戸（３）に戸閉力が作用する
。したがって引き戸（３）の戸開時にも戸閉時と同様な
問題が生じる。
引き戸（３）が開閉行程の端部にいるときに接触棒（４
）が後退位置に保持される。そして、平行リンク機構（
５）、カムαｅが引き戸（３）の戸閉時に第５図に示す
ように配置される。この状態では接触棒（４）の自重、
引きはね（１１１等により第５図に示す反力Ｆ１がカム
α１に作用し、距離１１によるモーメントがリンク機構
（９）に発生する。このため引き戸（３）に戸開力が作
用して、引き戸（３）に傾きを生じた見引き戸（３）が
戸開方向へ変位し制御装置（図示しない）による再戸閉
が繰返されたシするという問題点があった。また全閉し
た引き戸（３）が戸開２戸閉動作を反復することによっ
て機器の寿命を短くするという問題があった。なお、引
き戸（３）の戸開時には第６図に示すように、７２Ｘ／
２のモーメントによυ引き戸（３）に戸閉力が作用する
。したがって引き戸（３）の戸開時にも戸閉時と同様な
問題が生じる。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、開閉行程の終端にある引き戸に接触棒等による
引き戸移動力が生じないエレベータ用ドアー安全装置を
得ることを目的としている。
であり、開閉行程の終端にある引き戸に接触棒等による
引き戸移動力が生じないエレベータ用ドアー安全装置を
得ることを目的としている。
この発明にかかわるエレベータ用ドアー安全装置におい
ては、引き戸が開閉行程の終端にいるときの接触棒等に
よる反力の作用線上に、接触棒を変位させるカムの回動
中心が配置される。
ては、引き戸が開閉行程の終端にいるときの接触棒等に
よる反力の作用線上に、接触棒を変位させるカムの回動
中心が配置される。
上記のように構成されたエレベータ用ドアー安全装置で
は、開閉行程の終端に引き戸がいるときに接触棒等の反
力によるモーメントかカムに作用しなくなる。
は、開閉行程の終端に引き戸がいるときに接触棒等の反
力によるモーメントかカムに作用しなくなる。
以下、第１図〜第３図によってこの発明の−笑流側を説
明する。
明する。
図中、第４図〜第６図と同符号は相当部分を示し、（６
）は作動板からなる接触棒（４）の作動機構。
）は作動板からなる接触棒（４）の作動機構。
（１０ａ）は、引き戸（３）が開閉行程の終端位置にい
るとき、すなわち、全開位置、又は全閉位置にいるとき
のそれぞれに対応したカム傾と作動機構（６）のローラ
（６ａ）との対向部に形成され、カム顛に設けられた支
持面である。そして支持面（１０ａ）はカムａ１の回動
中心、すなわち、ビン（９ｂ） ？中心とじローラ（
６ａ）との対向部を半径とする円弧によって構成されて
いる。
るとき、すなわち、全開位置、又は全閉位置にいるとき
のそれぞれに対応したカム傾と作動機構（６）のローラ
（６ａ）との対向部に形成され、カム顛に設けられた支
持面である。そして支持面（１０ａ）はカムａ１の回動
中心、すなわち、ビン（９ｂ） ？中心とじローラ（
６ａ）との対向部を半径とする円弧によって構成されて
いる。
上記のように構成されたエレベータ用ドアー装置におい
ても、第４図〜第６図の場合と同様に引き戸（３）が開
閉行程の終端位置にいるときに接触棒（４）は後退位１
１￥Ｃ保持され、また開閉行程の中間のときは前進位置
に変位する。ま九、接触棒（４）が乗客等によって押圧
されたときには検出スイッチ（７）が動作する。
ても、第４図〜第６図の場合と同様に引き戸（３）が開
閉行程の終端位置にいるときに接触棒（４）は後退位１
１￥Ｃ保持され、また開閉行程の中間のときは前進位置
に変位する。ま九、接触棒（４）が乗客等によって押圧
されたときには検出スイッチ（７）が動作する。
そして、引き戸（３）の戸閉時には第２図に示す状態と
なシ、接触棒（４）の自１等による反力Ｆ１はローラ（
６ａ） ｆ：介して支持面（１０ａ）Ｉｃよって支持さ
れる。しかし１反力Ｆ１の作用線上にビン（９ｂ）が設
けであるため、カムＱＱにモーメントが生じることはな
い。したがって２戸閉した引き戸（３）が傾いた９１戸
開方向へ変位し再戸閉を繰返して機器の寿命を短くした
シすることが解消され、ドアー装置の機能を良好に保つ
ことができる。また、引き戸（３）の戸開時には第３図
に示す状態となシ、このときの反力Ｆ２の作用線もビｙ
（９ｂ） に一致する。したがって、詳細な説明を
省略するが引き戸（３）の戸開時においても戸閉時と同
様な作用を得ることができる。
なシ、接触棒（４）の自１等による反力Ｆ１はローラ（
６ａ） ｆ：介して支持面（１０ａ）Ｉｃよって支持さ
れる。しかし１反力Ｆ１の作用線上にビン（９ｂ）が設
けであるため、カムＱＱにモーメントが生じることはな
い。したがって２戸閉した引き戸（３）が傾いた９１戸
開方向へ変位し再戸閉を繰返して機器の寿命を短くした
シすることが解消され、ドアー装置の機能を良好に保つ
ことができる。また、引き戸（３）の戸開時には第３図
に示す状態となシ、このときの反力Ｆ２の作用線もビｙ
（９ｂ） に一致する。したがって、詳細な説明を
省略するが引き戸（３）の戸開時においても戸閉時と同
様な作用を得ることができる。
この発明は以上説明したように、引き戸縁部に前後進可
能に装着された接触棒を有するドアー安全装置に、引き
戸が開閉行程の終端にいるときの接触棒等による反力の
作用線上に接触棒を変位させるカムの回動中心を配置し
たものである。このため開閉行程の終端に引き戸がいる
ときに接触棒等の反力によるモーメントが発生せず、引
き戸に移動力が作用しない。したがって、開閉終端で弓
き戸が傾いた夛、開閉動作を繰返したりすることがなく
、ドアー装置の機能を良好に保持することができる。
能に装着された接触棒を有するドアー安全装置に、引き
戸が開閉行程の終端にいるときの接触棒等による反力の
作用線上に接触棒を変位させるカムの回動中心を配置し
たものである。このため開閉行程の終端に引き戸がいる
ときに接触棒等の反力によるモーメントが発生せず、引
き戸に移動力が作用しない。したがって、開閉終端で弓
き戸が傾いた夛、開閉動作を繰返したりすることがなく
、ドアー装置の機能を良好に保持することができる。
第１図はこの発明によるエレベータ用ドアー安全装置の
一実施例を示すエレベータかどの概念正面図、第２図は
第１図の■部拡大図、第３図は引き戸の戸開時の状態を
説明した第２図相当図、第４図は従来のエレベータ用ド
アー安全装置を示す第１図相当図、第５図は第４図に対
応した第２図相当図、第６図は第４図に対応した第３図
相当図である。 （２）・・・出入口、（３）・・・引き戸、（４）・・
・接触棒、（５）・・・平行リンク機構、（６）・・・
作動機構、（８）・・・固定体、（９）・・・リンク機
構、α呻・・・カム、 （１０ａ）・・・支持面。 なお２図中同一部分または相半部分は同一符号により示
す。 第１図 ／１
一実施例を示すエレベータかどの概念正面図、第２図は
第１図の■部拡大図、第３図は引き戸の戸開時の状態を
説明した第２図相当図、第４図は従来のエレベータ用ド
アー安全装置を示す第１図相当図、第５図は第４図に対
応した第２図相当図、第６図は第４図に対応した第３図
相当図である。 （２）・・・出入口、（３）・・・引き戸、（４）・・
・接触棒、（５）・・・平行リンク機構、（６）・・・
作動機構、（８）・・・固定体、（９）・・・リンク機
構、α呻・・・カム、 （１０ａ）・・・支持面。 なお２図中同一部分または相半部分は同一符号により示
す。 第１図 ／１
Claims (1)
- 出入口を開閉する引き戸の戸閉方向縁部に沿つて平行リ
ンク機構により上記引き戸縁部に対して前後進可能に装
着された接触棒と、両端がそれぞれ上記引き戸及び出入
口の戸袋側固定体に枢持されたリンク機構と、このリン
ク機構の上記引き戸側の端部に固定されて上記接触棒の
作動機構に係合し、上記引き戸の動作による上記リンク
機構の変位とともに回動して上記引き戸の開閉行程の端
部では上記接触棒を後退位置に保持し、上記開閉行程の
中間では上記接触棒を前進位置に変化させるカムと、こ
のカムに形成されて上記接触棒の後退位置における上記
作動機構及びカムの対向部に配置され、上記カムの回動
中心から上記対向部を半径とする円弧からなる支持面と
を備えエレベータ用ドアー安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045944A JP2620134B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エレベータ用ドアー安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045944A JP2620134B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エレベータ用ドアー安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225287A true JPH02225287A (ja) | 1990-09-07 |
| JP2620134B2 JP2620134B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12733388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045944A Expired - Lifetime JP2620134B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エレベータ用ドアー安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620134B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1736630A1 (en) * | 2005-06-21 | 2006-12-27 | Inventio Ag | Retractable safety edge mechanism, installation method and resultant door system |
| CN102085994A (zh) * | 2009-12-02 | 2011-06-08 | 东芝电梯株式会社 | 电梯轿厢门装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3644878B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2005-05-11 | 新生精機株式会社 | リミットスイッチ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143279U (ja) * | 1980-04-02 | 1980-10-14 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045944A patent/JP2620134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143279U (ja) * | 1980-04-02 | 1980-10-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1736630A1 (en) * | 2005-06-21 | 2006-12-27 | Inventio Ag | Retractable safety edge mechanism, installation method and resultant door system |
| CN102085994A (zh) * | 2009-12-02 | 2011-06-08 | 东芝电梯株式会社 | 电梯轿厢门装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620134B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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