JPH02224968A - 平面研磨装置における定寸方法及び装置 - Google Patents

平面研磨装置における定寸方法及び装置

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JPH02224968A
JPH02224968A JP1044873A JP4487389A JPH02224968A JP H02224968 A JPH02224968 A JP H02224968A JP 1044873 A JP1044873 A JP 1044873A JP 4487389 A JP4487389 A JP 4487389A JP H02224968 A JPH02224968 A JP H02224968A
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JP
Japan
Prior art keywords
average value
workpiece
thickness data
surface plate
displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP1044873A
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English (en)
Inventor
Takaya Sanoki
佐軒 貴也
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SpeedFam Co Ltd
Original Assignee
SpeedFam Co Ltd
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、平面研磨装置によりワークを研磨加工する際
に、該ワークの仕上げ厚さをコントロールする定寸方法
及び装置に関するものである。
[従来の技術] 平面研磨装置における定寸装置として、例えば特開昭5
7−76406号公報に開示されているように、研磨と
共に僅かずつ下降してい〈上定盤の変位量を変位検出器
で検出し、その変位量をワークの厚さデータとして装置
のコントロールを行うようにしたものが知られており、
更に具体的には、変位検出器で連続的に検出される上定
盤の変位量を一定時間毎の厚さデータに変換し、個々の
厚さデータを設定値と比較してそれが設定値以下となっ
た場合に装置を停止するようにしている。
ところが、この種の平面研磨装置においては、加工中に
回転する定盤が振動やうねり等を生じ、変位検出器によ
る測定対象部位が微小に変動して誤測定を生しる場合が
あり、このような場合には、測定された厚さデータが誤
まりであってもそれが設定値以下であると装置が停止し
てしまうという不都合を生じることになる。事実、この
ような外乱による加工誤差が場合によっては±8Ji、
mにも達することが確認されており、製品の種類によっ
ては誤差の範囲が±1〜2gm以下であることが要求さ
れる平面研磨において、上記数値は非常に大きいもので
ある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、回転する定盤の振動やうねり等による
影響を排除し、高精度の定寸を行うことができる定寸方
法及び装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者等の実験によると、加工中における定盤の振動
やうねりは、定盤一回転毎に周期的に現われることが確
かめられており、従って、定盤か一回転する間に多数の
データを取り込み、これらのデータの平均値をとること
により、回転する定盤の振動やうねり等による影響を排
除することができる。
そこで、本発明の第1の方法は、上定盤の変位量をセン
サにより検出して、その変位量を微小時間毎のワークの
厚さデータに変換し、上定盤が一回転する毎に、その一
回転分の複数の厚さデータの平均値を演算すると共に、
演算した平均値と設定値とを比較し、該平均値が設定値
以下になったときに加工を終了することを特徴とするも
のである。
また、第2の方法は、上定盤の変位量をセンサにより検
出して、その変位量を微小時間毎のワークの厚さデータ
に変換し、上定盤一回転分の厚さデータの平均値を、−
旦一回転分の厚さデータを取り込んで平均値を求めた後
は、古いデータの部分的り1.+7とそれと同数の新し
いデータの取り込みとを順次行いながらそのクリア及び
取り込みを一回行う毎゛に演算し、演算した平均値を設
定値と比較して、該平均値が設定値以下になったときに
加工を終了することを特徴とするものである。
更に、本発明においては、上記第1の方法を実施するた
め、上定盤の変位量を検出するセンサと、該センサから
の変位量信号に基づいて研磨装置の駆動系を制御する制
御装置とで構成されていて、該制御装置が、上記センサ
からの変位量信号を厚さデータとしてのパルス信号に変
換するパルス変換器と、パルス信号をカウントするカウ
ンタと、該カウンタを通じて入力される厚さデータを取
り込んで、上定盤が一回転する毎にその一回転分の厚さ
データの平均値を演算して設定値とを比較し、平均値が
設定値以下になったときに駆動系を停止させるコントロ
ーラとを有する定寸装置が提供される。
また、第2の方法を実施するため、上定盤の変位量を検
出するセンサと、該センサからの変位量信号に基づいて
研磨装置の駆動系を制御する制御装置とで構成されてい
て、該制御装置が、上記センサからの変位量信号を厚さ
データとしてのパルス信号に変換するパルス変換器と、
パルス信号ヲカウントするカウンタと、該カウンタを通
じて入力される厚さデータを取り込んで、上定盤一回転
分の厚さデータについての平均値を、古いデータの部分
的クリアとそれと同数の新しいデータの取り込みとを1
順次行いながらそのクリア及び取り込みを行う毎に演算
し、該平均値を設定値と比較して平均値が設定値以下に
なったときに駆動系を停止させるコントローラとを有す
る定寸装置が提供される。
[発明の具体例〕 以下、本発明の具体例を図面を参照しながら詳述する6 第1図は平面研磨装置を示すもので、この平面研磨装置
は、上下の定盤1.2と太陽歯車3及び内歯歯車4を・
備え、両歯車3,4で遊星歯車状に駆動されるキャリヤ
5に保持させたワーク6を上下の定盤1.2で研磨する
ものである。上記下定盤2と太陽歯車3及び内歯歯車4
は、同軸状に配設された駆動軸8,9.10上に取り付
けられ、各駆動軸を介して図示しない駆動源に連結され
ており、一方、上定盤1は、機枠12に取り付けられた
メインシリンダ13のメインシリンダロッド13aに、
サブシリンダ14、サブシリンダロッド14a 、定盤
吊り15、スタッド16、中継プレート】7を介して昇
降自在に吊設され、図示の下降位置において中継プレー
ト17に設けた係止部材18が駆動軸18の上端のドラ
イバ20に係合し、該ドライバ20を介して図示しない
駆動源により駆動されるようになっている。
上記駆動軸18の内部上端には、上定盤lの変位量をワ
ーク6の厚さに換算して連続的に検出する位置センサ2
2が配設されている。該位置センサ22は、駆動軸19
に固定された検出器本体23と、該検出器本体23に変
位可能に装着された作動子24とからなるもので、検出
器本体23には、多数の微小磁石を隣接する磁石間で同
極同士が対向するように直列に配設してなる磁石列が設
けられ、これに対して作動子24には、2つの検出用コ
イルが同軸状に設けられ、これらのコイルが上記磁石列
に相対変位可能に嵌合せしめられており、該作動子24
の上半部は検出器本体23から上方に向けて突出し、そ
の上端が定盤吊り15の下面に設けた当接部25に当接
している。そして、上定盤1の変位に追随して作動子2
4が変位すると、検出器本体23における2つのコイル
に電流が流れ、この電流の大きさと向きとによって上定
盤1の変位量と変位方向とが測定されるようになってい
る。
なお、上記位置センサ22としては1例示した磁気スケ
ールに代えてエアゲージを使用したり、その他の超音波
を利用する非接触形のものを使用することもできる。
上記位置センサ22からの変位量信号を処理する制御装
置28は、第2図に示すように、アナログ信号である変
位量信号を微小時間毎の厚さデータであるパルス信号に
変換するパルス変換器と、該パルス信号をカウントする
カウンタと、該カウンタを介して入力される厚さデータ
を演算処理し、その演算結果に基づいて装置の駆動系を
制御するコントローラと、該コントローラの演算結果を
表示する表示器とを備えており、上記コントローラは、
上定盤1が一回転するのに要する時間を求める時間演算
機能と、上定盤lが一回転する毎にその一回転分に相当
する数の厚さデータを取り込んで平均値を演算する平均
値演算機能と、該平均値と設定値とを比較して、平均値
が設定値以下になったときに駆動系を停止させる停止信
号出力機能とを有している。
上記構成を有する平面研磨装置において、キャリヤ5に
保持されたワーク6の研磨は、上下の定盤1,2により
公知の平面研磨装置と同様にして行われる。また、制御
装置28におけるコントローラには、ワーク6の仕上げ
厚さの目標値が予め設定されている。
いま、研磨加工がスタートすると、上定盤lは研磨の進
行と共に僅かずつ変位(下降)していくが、その変位量
は位置センサ22により常時測定され、測定された変位
量信号がパルス変換器に送られ、微小時間毎の厚さデー
タとしてのパルス信号に変換された後、カウンタを介し
てコントローラに順次取り込まれる。このコントローラ
においては、第3図のフローチャートに示すように、土
足盤lの回転時間が算出され、その回転時間とパルス信
号の立ち上り時間間隔とから該上定盤1が一回転する間
に取り込まれ得る厚さデータ数が計算され、その数だけ
の厚さデータがホールドされるようになっており、上定
盤1が一回転して所定数の厚さデータが取り込まれた時
、その一回転分の厚さデータの平均値が演算され、該平
均値が設定値と比較される。この平均値は表示器に表示
される。例えば、上定盤lの回転数が2Or、p、mの
時、該上定盤1が一回転するのに要する時間は3 se
cであり、そこで、20m5ec毎に厚さデータが取り
込まれるとすると、上定盤1が一回転する間に取り込ま
れ得る厚さデータ数は3000/20= 150となり
、この150個の厚さデータについての平均値が求めら
れることになる。
そして、毛足平均値が設定値以上である場合には、その
一回転分の厚さデータは全てクリアされ、新たに次の一
回転分の厚さデータが取り込まれ、再びその平均値が求
められて設定値と比較され、平均値が設定値以下になる
までその動作が繰り返される。平均値が設定値以下にな
ると、コントローラからの停止信号により駆動系が停止
せしめられ、加工が終了する。第4図には上記動作につ
いて部分的に示している。
かくして、上定盤1一回転分の厚さデータの平均値を設
定値と比較することにより、定盤−回転毎に周期的に現
われる定盤の振動やうねり等による影響を排除し、高精
度の定寸を行うことができる。
一方、上述したように上定盤1が一回転する毎にその一
回転分の厚さデータを取り込んで平均値を求めるように
すると、加工の最終段階近くにおいてワーク6が所定の
厚さに仕上がるまでに上定盤1を更に一回転させる必要
がない場合であっても、該上定盤1が一回転するまでは
次の厚さデータを得ることができないため、結果的に削
り過ぎになることが考えられる。
そこで、本発明においては、制御装置28におけるコン
トローラを、第5図に示すように、−旦上定盤一回転分
の厚さデータを取り込んで平均値を求めた後は、その一
回転分の厚さデータについて、古いデータの部分的クリ
アとそれと同数の新しいデータの取り込みとを順次行い
ながら、そのクリア及び取り込みを一回行う毎に一回転
分の厚さデータについての平均値を求めるように構成す
ることにより、ワーク6が所定の厚さになった時点で、
上定盤lを余分に回転させることなく停止させることが
できる。
第6 図ハこのコントローラの動作についてのフローチ
ャートを示している。同図において、−旦上定盤一回転
分の厚さデータが取り込まれて平均値が求められ、それ
が設定値と比較された後は、この平均値が設定値より小
さい間は、一番古い厚さデータが一つだけクリアされる
と共に、新しい厚さデータが一つだけ取り込まれ、全体
として定盤一回転分のデータについて再度それらの平均
値が算出され、設定値と比較されるという動作が繰り返
される。そして、平均値が設定値以下になったときに駆
動系の停止により加工が終了する。
この場合、クリアする古い厚さデータの数と補充される
新しい厚さデータの数とは、それぞれ一つであっても二
つ以上であっても良いが、それらは、互いに同数且つ上
定盤一回転分の厚さデータの総数より少ないことが必要
である。
なお、上下の定盤自体の摩耗を適宜測定し、その摩耗分
を補正しながら上記定寸を行うことにより、定寸精度を
更に向上させることができる。
[発明の効果j このように本発明によれば、上定盤一回転分の厚さデー
タの平・均値な設定値と比較するようにしたので、定盤
−回転毎に周期的に現われる定盤の振動やうねり等によ
る影響を確実に排除し、高精度の定寸を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した平面研磨装置の要部断面図、
第2図は制御装置の構成例を示すブロック図、第3図及
び第6図はコントローラの異なる動作例を示すフローチ
ャート、第4図及び第5図は定寸動作の異なる例を示す
タイムチャートである。 1 ・上定盤、  2・・下定盤、 3・・大腸歯車、 4 拳・内歯歯車、5  ・キャリ
ヤ、  6  ・ワーク、22・・位置センサ、28・
・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、太陽歯車と内歯歯車とによって遊星歯車状に駆動さ
    れるキャリヤにワークを保持させ、該ワークを上下の定
    盤によって研磨する平面研磨装置において、 上定盤の変位量をセンサにより検出して、その変位量を
    微小時間毎のワークの厚さデータに変換し、上定盤が一
    回転する毎に、その一回転分の複数の厚さデータの平均
    値を演算すると共に、演算した平均値と設定値とを比較
    し、該平均値が設定値以下になったときに加工を終了す
    る、 ことを特徴とする平面研磨装置における定寸方法。 2、太陽歯車と内歯歯車とによって遊星歯車状に駆動さ
    れるキャリヤにワークを保持させ、該ワークを上下の定
    盤によって研磨する平面研磨装置において、 上定盤の変位量をセンサにより検出して、その変位量を
    微小時間毎のワークの厚さデータに変換し、上定盤一回
    転分の厚さデータの平均値を、一旦一回転分の厚さデー
    タを取り込んで平均値を求めた後は、古いデータの部分
    的クリアとそれと同数の新しいデータの取り込みとを順
    次行いながらそのクリア及び取り込みを行う毎に演算し
    、演算した平均値を設定値と比較して、該平均値が設定
    値以下になったときに加工を終了する、 ことを特徴とする平面研磨装置における定寸方法。 3、太陽歯車と内歯歯車とによって遊星歯車状に駆動さ
    れるキャリヤにワークを保持させ、該ワークを上下の定
    盤によって研磨する平面研磨装置において、 上定盤の変位量を検出するセンサと、該センサからの変
    位量信号に基づいて研磨装置の駆動系を制御する制御装
    置とを設け、該制御装置は、上記センサからの変位量信
    号を厚さデータとしてのパルス信号に変換するパルス変
    換器と、パルス信号をカウントするカウンタと、該カウ
    ンタを通じて入力される厚さデータを取り込んで、上定
    盤が一回転する毎にその一回転分の厚さデータの平均値
    を演算して設定値と比較し、平均値が設定値以下になっ
    たときに駆動系を停止させるコントローラと、を有する
    ことを特徴とする平面研磨装置における定寸装置。 4、太陽歯車と内歯歯車とによって遊星歯車状に駆動さ
    れるキャリヤにワークを保持させ、該ワークを上下の定
    盤によって研磨するようにした平面研磨装置において、 上定盤の変位量を検出するセンサと、該センサからの変
    位量信号に基づいて研磨装置の駆動系を制御する制御装
    置とを設け、該制御装置は、上記センサからの変位量信
    号を厚さデータとしてのパルス信号に変換するパルス変
    換器と、パルス信号をカウントするカウンタと、該カウ
    ンタを通じて入力される厚さデータを取り込んで、上定
    盤一回転分の厚さデータについての平均値を、古いデー
    タの部分的クリアとそれと同数の新しいデータの取り込
    みとを順次行いながらそのクリア及び取り込みを行う毎
    に演算し、該平均値を設定値と比較して平均値が設定値
    以下になったときに駆動系を停止させるコントローラと
    、を備えていることを特徴とする平面研磨装置における
    定寸装置。
JP1044873A 1989-02-23 1989-02-23 平面研磨装置における定寸方法及び装置 Pending JPH02224968A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137867B2 (en) 2005-02-25 2006-11-21 Speedfam Co., Ltd. Thickness control method and double side polisher
US7147541B2 (en) 2005-02-25 2006-12-12 Speedfam Co., Ltd. Thickness control method and double side polisher
JP2015116637A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 株式会社ディスコ 研削方法
JP2015205367A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 株式会社ディスコ 研削装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7137867B2 (en) 2005-02-25 2006-11-21 Speedfam Co., Ltd. Thickness control method and double side polisher
US7147541B2 (en) 2005-02-25 2006-12-12 Speedfam Co., Ltd. Thickness control method and double side polisher
JP2015116637A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 株式会社ディスコ 研削方法
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