JPH02224892A - 液圧作動加圧加工機 - Google Patents

液圧作動加圧加工機

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JPH02224892A
JPH02224892A JP4707389A JP4707389A JPH02224892A JP H02224892 A JPH02224892 A JP H02224892A JP 4707389 A JP4707389 A JP 4707389A JP 4707389 A JP4707389 A JP 4707389A JP H02224892 A JPH02224892 A JP H02224892A
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JP
Japan
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valve
ports
supply
hydraulic cylinder
port
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JP4707389A
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Kenji Tamaoki
玉置 健治
Hiroto Kamei
裕人 亀井
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液圧シリンダの作動によりて、圧入、かしめ
、穴明け、切断等の加圧加工を行なう液圧作動加圧加工
機に関する。
〔従来の技術〕
この種加工機として、出願人は先に実願昭63−232
56を出願しており、このものでは、枠体に液圧シリン
ダを取シ付け、液圧シリンダのだめの作動液貯蔵用のタ
ンクを枠体の側面に取り付けてタンク上に液圧シリンダ
の作動のための弁装置を載置し、弁装置から液圧シリン
ダに配管を施して両者間を接続している〇 〔従来技術の問題点〕 前記実願昭63−23256の加工機では、弁装置から
液圧シリンダに配管を施こすので、液圧シリンダと弁装
置を枠体に設置した後、新たに起工 管作業が必要となり、加手機の組立が面倒となる問題点
がある。
本発明は、配管を施すことなぐ弁装置と液圧シリンダを
接続して組立が容易な液圧作動加圧加工機を実現しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このだめ本発明は、上方で水平方向に突き出る突出片を
備えて相隔てた二つの側板を設けた枠体を有し、上下に
配して上下各端を上カバー、下カバーで閉じた筒体内に
工作具を取り付けるピストンロッドを下カバーから下方
に突出したピストンを摺動自在に収容すると共に上カバ
ー、下カバーにピストン作動のための給排ポートを備え
だ液圧シリンダを内実出片間に有し、該液圧シリンダは
下カバーに備えだ水平方向に張り出すフランジを側突出
片下縁に当接して固定することで枠体に設置されており
、枠体上部には液圧シリンダの給排ホー)+7cそれぞ
れ接続される二つの弁ホートラ外面に開口した弁装置を
設置し、液圧シリンダは弁ポートの開口に合致するよう
外面に開口した二つの接続ポートをそれぞれ通路形成部
材を介して給排ポートに接続している接続体を下カバー
より上方に位置して備え、弁ポートを給排ポートに接続
するため接続体は接続ポートと弁ポートを合致し外面同
志を当接して弁装置に固定されており、接続ポートの一
方と上カバー〇給排ポートを接続する通路形成部材は、
上カバーと接続体の液圧シリンダ軸線方向の相対移動を
可能とすべく、上カバー及び接続体の少なくとも一方と
摺動自在に嵌合している。
〔作 用〕
このような本発明の構成によると、弁装置の弁ポートと
液圧シリンダの給排ポート間は接続体を弁装置に固定す
ることにより接続されて配管を施す必要がなく、加工機
の組立が容易となる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図から第6図により説明す
る。
1は枠体であり、基台IA、底板IB、側板IC1ID
、間隔板IE、上板IFを備えている。両側板IC1I
Dは、上部に水平方向に突き出す突出片100C,10
0Dを有し1間に置いた間隔板IEを溶接して平行状に
相隔てられ、そして、底板IBに側板IC,ID、間隔
板IEが起立するよう溶接して一体化され、これらはポ
ルト2により基台IAに固定されている。上板IFは、
両側板IC1IDの上縁との間に、作動液を貯蔵するタ
ンク3の上方開口縁に設けたフランジ3Aを挾持しタン
ク3を施蓋してボルト4によシ両側板IC。
IDに固定され、これによシ、タンク3は両側板IC,
ID間の空間に収容設置されている。5は図示してない
かしめ具等の工作具を先端に取り付けるピストンロッド
6を下方に向は側突出片100C1100D間に位置し
て垂直状に枠体1に配設しだ液圧シリンダであり、ピス
トンロッド6に対向する基台IA上にワーク取付部7が
形成されている。8は電動機であり、タンク3内で上板
IFに固定された液圧ポンプ9を駆動するよう、上板I
F上に載置固定されている。10は、上板IF上に載置
固定した弁装置であシ、液圧ポンプ9によシタンク3か
ら汲み出された作動液が供給されるようタンク3内で配
管11に、よシ液圧ポンプ9と接続され、液圧シリンダ
5の作動を制御するよう、液圧シリンダ5が備えた接続
体12を介して液圧シリンダ5に接続されている。なお
、13はピストンロッド6に連結されてリミットスイッ
チ14.15を操作するドグ13Aを保持し九ドグ軸で
ある。
液圧シリンダ5は、上下の各端を上カバー17、下カバ
ー18でそれぞれ閉じた筒体19にピストン20を摺動
自在に収容しており、ピストン20は、下カバー18か
ら下方に突出させてピストンロンドロを一体的に備えて
いる。下カバー18には、枠体1の両側板IC1■Dの
隔て方向へと両端が水平状に張り出すよう平板状のフヲ
ンジ21が下方に重合され、下端をフランジ21に螺着
して下カバー18.上カバー17を挿通した四本のタイ
ワンド22上端にナツト23を螺着することで、フラン
ジ21、下カバー18、筒体19、上カバー17を一体
的に結合している。なお、24はドグ軸13挿通用にフ
ランジ21に設けた孔である。そして液圧シリンダ5は
、フランジ21を側突出片100C1100D下縁に当
接しボ/L/)25で固定することで枠体1に設置され
ている。
上カバー17.下カバー18は、それぞれピストン20
を作動するため作動液が給排される給排ポー)26.2
7を有し、各給排ポート26 、27は接続体12に対
向した下向き、上向きの開口あA、27Aをそれぞれ有
している。接続体12は、弁装置10に対向する外面1
2Aに、弁装置10が有する後述の弁ポート28.29
の開口に合致する開口30A、31Aを有する接続ポー
ト30゜31を有し、上方の外面12Bには接続ポート
30の開口30Bを給排ポート26の開口26Aに合致
して有すると共に、下方の外面12Cには接続ボー)3
1の開口31Bを、給排ポート27の開口27Aに合致
して設けている◇接続ポート30の開口30Bに下端を
給排ポート26の開口26Aに上端をそれぞれシール部
材32A、32Bを介して摺動自在に嵌合して液圧シリ
ンダ5軸線と平行配置され通孔33Aが貫通した通路形
成部材となる筒体33によシ接続ポート30と給排ポー
ト26が接続され、また、接続ポート31の開口31B
K上端を給排ポート27の開口27Aに下端をそれぞれ
シール部材34A、34Bを介して摺動自在に嵌合して
液圧シリンダ5軸線と平行配置され通孔35Aが貫通し
た通路形成部材となる篩体351Cよシ接続ポート31
と給排ポート27が接続されており、また、両筒状体3
3.35によりて接続体12が液圧シリンダ5に保持さ
れている。なお36は接続体12の取υ付はポルト37
の通孔である。
弁装置10は、液圧回路を第2図で示す如く上部の切換
弁110を有した構成体111と、中間の逆止め弁付き
シーケンス弁120を有した構成体121と、下部のリ
リーフ弁130、逆止め弁131を有した構成体132
を上板IE上に積層して一体的に固定し、構成体132
の液圧シリンダ5に対向する外面132Aには、二つの
弁ポー1−28.29が開口している。液圧シリンダ5
の接続体12は、弁ポート28の開口に接続ポート30
の開口30Aを、弁ポート29の開口に接続ポート31
の開口31Aを合致して外面12Aを外面132Aに当
接し構成体132に取り付はポルト37で固定されてお
り、これにより、弁ポート28と接続ポート30.弁ポ
ート29と接続ポート31が接続されている。
次に本実施例の作動を説明する。切換弁110が中立状
態でピストン20を上端に保持している図示状態から、
切換弁110を左位置とすると、弁ポート28から給排
ポート26に液圧ボンデ9から作動液が供給され、ピス
トン20が下降する。
このとき、ピストンロッド6に取り付ける図示しない工
作具がワークに当接しないうちは逆止め弁付きシーケン
ス弁120が開かず、給排ポート27から排出される作
動液は弁ポート29よシ逆止め弁131をへて液圧ボン
デ9からの供給作動液に合流し、差動回路が形成されて
、ピストン20の下降が急速に行なわれる◇そして、前
記工作具がワークに当接すれば負荷の増加によシ供給作
動液の圧力が増加し逆止め弁付きシーケンス弁120が
開いて給排ポート27からの排出作動液はタンク3に戻
されて差動回路が解消され、ピストン20は大きな加圧
力を発揮して加工が成される。加工終了後、切換弁11
0を右位置とすると、弁ポート29から給排ポート27
に液圧ポンプ9から作動液が供給され、給排ポート26
から排出する作動液は、弁ポート28をへてタンク3に
戻され、ピストン20が上昇する。
本実施例によれば、弁装置10の弁ポート28゜29と
液圧シリンダ5の給排ポー)26.27間の接続は液圧
シリンダ5の設置後、接続体12を取り付はポルトト3
7によシ弁装置10に固定することで完了するので、前
述の従来例の如く、配管によって接続する場合と比較す
るときわめて短時間に終了する。そして、液圧シリンダ
5は、フランジ21を内実出片1000.100D下縁
に当接しボルト25で固定して枠体1に設置するから、
液圧シリンダ5を突出片100C,100Dの突出側か
ら設置位置に持ち込み配置できて液圧シリンダ5の設置
作業をしやすくできる。また、上カバー17は、加工時
に高圧となる液圧ボンデ9からの作動液で押圧されタイ
ロッド22が伸長するため若干上昇するが筒体33が上
カバー17、接続体12とは摺動自在となっていて接続
体12が上カバー17とは液圧シリンダ5軸線方向に相
対移動可能であるから上カバー17の上昇で接続体12
が無理な力を受けることはなく、接続体12の弁装置1
0との接続状態は良好に維持される0なお、本実施例で
は下カバー18とフランジ21を別体に設けているが1
両者一体とすることもでき、また筒体33はどちらか一
方の端を1例えば螺着により、接続体12あるいは上カ
バー17に固定しても良く、筒体35は上下の両端ある
いはどちらか一方の端を接続体12.下カバー18に固
定しても良い。
第7図は接続体12を上カバー17の上方に設置した他
の実施例を示し、上カバー17の上面に開口26Aを有
しだ給排ポート26を有すると共に下カバー18の給排
ポート27に筒体35Cを介して接続し走通孔50が上
下に貫通し、接続体12の接続ポート30の開口30B
に上端を螺着した筒体33の下端が給排ポート26の開
口26Aに摺動自在に嵌合して筒体33を介し接続ポー
ト30と給排ポート26を接続し、また、接続体12の
接続ポート31の開口31Bに上端を螺着した筒体35
Bの下端が通孔50の上方開口に摺動自在に嵌合して筒
体35B 、35Cを介し接続ポート31と給排ポート
27を接続している。この実施例においても前述の実施
例と同様の作用効果が得られる。
〔発明の効果〕
このようK、本発明は、上方で水平方向に突き出る突出
片を備えて相隔てた二つの側板を設けた枠体を有し、上
下に配して上下各端を上カバー下カバーで閉じた筒体内
に工作具を取シ付けるピストンロッドを下カバーから下
方に突出したピストンを摺動自在に収容すると共に上カ
バー、下カバーにピストン作動のための給排ポートを備
えた液圧シリンダを両突出片間に有し、該液圧シリンダ
は下カバーに備えた水平方向に張り出すフランジを両突
出片下縁に当接して固定することで枠体に設置されてお
シ、枠体上部には液圧シリンダの給排ポートにそれぞれ
接続される二つの弁ポートを外面に開口した弁装置を設
置し、液圧シリンダは弁ポートの開口に合致するよう外
面に開口した二つの接続ポートをそれぞれ通路形成部材
を介して給排ポートに接続している接続体を下カバーよ
り上方に位置して備え、弁ポートを給排ポートに接続す
るため接続体は接続ポートと弁ポートを合致し外面同志
を当接して弁装置に固定されており、接続ポートの一方
と上カバー〇給排ポートを接続する通路形成部材は、上
カバーと接続体の液圧シリンダ軸線方向の相対移動を可
能とすべく、上カバー及び接続体の少なくとも一方と摺
動自在に嵌合しているので、弁装置の弁ポートと液圧シ
リンダの給排ポート間は接続体を弁装置に固定すること
により接続が完了して配管作業を必要しないため加工機
の組立が容易となる。
そして、液圧シリンダはフランジを両突出片下縁に当接
して固定することで枠体に設置されるため、液圧シリン
ダ設置時は、突出片の突出側から液圧シリンダを設置個
所へと持ち込み配置でき、液圧シリンダの設置作業を簡
単に行なうことができる。
また、加工時に高圧を受けて上カバーが若干上方に移動
するけれど、上カバー〇給排ポートと接続体の一方の接
続ポート間を接続する通路形成体は、上カバー接続体の
少なくとも一方と摺動自在に嵌合して上カバーと接続体
の液圧シリンダ軸線方向相対移動が可能であるため、接
続体は上カバーの移動によりて無理な力を受けることな
く弁装置1通路形成部材との接続状態を安定して維持で
きる0
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の一実施例を示し。 第1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は液圧回路
図、第4図は第2図■−■線に沿う拡大断面図、第5図
は第4図V−V線に沿う断面図、第6図は接続体12と
構成体132の固定状態を示しだ断面図、第7図は他の
実施例を示した第4図と同様な図。 1・・・枠体、IC,ID・・・側板、5・・・液圧シ
リンダ、6・・・ピストンロンド、10・・・弁装置、
12・・・接!体、17・・・上カバー、18・・・下
カバー、19・・・筒体、20・・・ピストン、26.
27・・・給排ポート、28.29・・・弁ポート、3
0.31・・・接続ポート、33.35・・・通路形成
部材、100C。 100D・・・突出片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上方で水平方向に突き出る突出片を備えて相隔てた二つ
    の側板を設けた枠体を有し、上下に配して上下各端を上
    カバー、下カバーで閉じた筒体内に工作具を取り付ける
    ピストンロッドを下カバーから下方に突出したピストン
    を摺動自在に収容すると共に上カバー、下カバーにピス
    トン作動のための給排ポートを備えた液圧シリンダを両
    突出片間に有し、該液圧シリンダは下カバーに備えた水
    平方向に張り出すフランジを両突出片下縁に当接して固
    定することで枠体に設置されており、枠体上部には液圧
    シリンダの給排ポートにそれぞれ接続される二つの弁ポ
    ートを外面に開口した弁装置を設置し、液圧シリンダは
    弁ポートの開口に合致するよう外面に開口した二つの接
    続ポートをそれぞれ通路形成部材を介して給排ポートに
    接続している接続体を下カバーより上方に位置して備え
    、弁ポートを給排ポートに接続するため接続体は接続ポ
    ートと弁ポートを合致し外面同志を当接して弁装置に固
    定されており、接続ポートの一方と上カバーの給排ポー
    トを接続する通路形成部材は、上カバーと接続体の液圧
    シリンダ軸線方向の相対移動を可能とすべく、上カバー
    及び接続体の少なくとも一方と摺動自体に嵌合している
    液圧作動加圧加工機。
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