JPH02224444A - デイジタル一段結合回路網 - Google Patents
デイジタル一段結合回路網Info
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- JPH02224444A JPH02224444A JP1330941A JP33094189A JPH02224444A JP H02224444 A JPH02224444 A JP H02224444A JP 1330941 A JP1330941 A JP 1330941A JP 33094189 A JP33094189 A JP 33094189A JP H02224444 A JPH02224444 A JP H02224444A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 23
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 23
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/10—Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
- H04L49/104—Asynchronous transfer mode [ATM] switching fabrics
- H04L49/105—ATM switching elements
- H04L49/106—ATM switching elements using space switching, e.g. crossbar or matrix
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/15—Interconnection of switching modules
- H04L49/1553—Interconnection of ATM switching modules, e.g. ATM switching fabrics
- H04L49/1584—Full Mesh, e.g. knockout
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/45—Arrangements for providing or supporting expansion
- H04L49/455—Provisions for supporting expansion in ATM switches
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5678—Traffic aspects, e.g. arbitration, load balancing, smoothing, buffer management
- H04L2012/5681—Buffer or queue management
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高速のパケット交換される情報伝達のため
のATM (非同期トランスファモード)技術によるモ
ジュラーに拡張可能なディジタルの一段の結合回路網に
関する。
のATM (非同期トランスファモード)技術によるモ
ジュラーに拡張可能なディジタルの一段の結合回路網に
関する。
2つの形式の完全交換する結合モジュール、すなわち基
本および拡張モジュールを有し、それぞれN個の初入力
端、N×L個の拡張入力端、NまたはN×L個の初出力
端およびN個の拡張出力端を設けられており、結合モジ
ュールがマトリックス状に、マトリックスの最後の行に
は専ら基本モジュールが、またすべての先行の行には専
ら拡張モジュールが配置されているように配置されてお
り、結合モジュールの拡張出力端がそれぞれ後続の列内
の結合モジュールの初入力端と接続されており、また拡
張モジュールの初入力端がそれぞれ後続の行内の結合モ
ジュールの拡張入力端と接続されており、結合モジュー
ルがそれぞれ初入力端側に経路選択の目的で1つのヘッ
ド情報フィルタを有し、また基本モジュールがそれぞれ
1つのメモリ機能(FIFO−先入れ/先出し)を含ん
でいる結合回路網は提案されている。
本および拡張モジュールを有し、それぞれN個の初入力
端、N×L個の拡張入力端、NまたはN×L個の初出力
端およびN個の拡張出力端を設けられており、結合モジ
ュールがマトリックス状に、マトリックスの最後の行に
は専ら基本モジュールが、またすべての先行の行には専
ら拡張モジュールが配置されているように配置されてお
り、結合モジュールの拡張出力端がそれぞれ後続の列内
の結合モジュールの初入力端と接続されており、また拡
張モジュールの初入力端がそれぞれ後続の行内の結合モ
ジュールの拡張入力端と接続されており、結合モジュー
ルがそれぞれ初入力端側に経路選択の目的で1つのヘッ
ド情報フィルタを有し、また基本モジュールがそれぞれ
1つのメモリ機能(FIFO−先入れ/先出し)を含ん
でいる結合回路網は提案されている。
将来のATM広帯域回路網の1つの中央要素は交換節点
である。交換節点の必要な大きさが増大するトラフィッ
クおよび新しい応用により変化し得るので、交換節点の
簡単な拡張可能性が要求される。
である。交換節点の必要な大きさが増大するトラフィッ
クおよび新しい応用により変化し得るので、交換節点の
簡単な拡張可能性が要求される。
1つの交換節点(″KOスイッチ”)をモジュラ−に構
成するための1つの解決提案は「通信の選択された分野
のT REEジャーナル(IEEE Journal
oロ 5elected areas ln
communications)J 、第5AC−5
巻、第8号、1987年10月、第1274〜1283
頁に記載されている。この提案は以下の説明で本発明に
よるスイッチングマトリックスと比較される。
成するための1つの解決提案は「通信の選択された分野
のT REEジャーナル(IEEE Journal
oロ 5elected areas ln
communications)J 、第5AC−5
巻、第8号、1987年10月、第1274〜1283
頁に記載されている。この提案は以下の説明で本発明に
よるスイッチングマトリックスと比較される。
公知の拡張コンセプトは広帯域交換節点に対する例とし
ていわゆるKOスイッチに基づいている。
ていわゆるKOスイッチに基づいている。
その際に1つのNXN結合モジュール(第4図)は、そ
れぞれフィルタ、コンセントレータ、シフタおよびメモ
リを含んでいるN個のバス−インタフェース(各出力に
対して1つ)から成っている、N本の導線が接続されて
いる。追加的に、コンセントレータに通ずるN×L個の
拡張入力が設けられている。2Nの入力および出力への
拡張の際には追加的に1つの別のこのような結合モジュ
ールが必要である。さらに、バス−インタフェースがフ
ィルタおよびコンセントレータのみを含んでいる(第5
図)2つの結合モジュールが必要である。(拡張)段の
間には出力ごとにL本の中間導線が必要である。その際
にLの大きさは生ずるトラフィック負荷および必要とさ
れるロス確率に関係する(たとえば90%のトラフィッ
ク負荷および10−’のパケット−ロス確率ではL−8
、前記文献中の第5図を参照)、それによって2つの結
合モジュールの間の導線の数はN×Lである(第6図)
。
れぞれフィルタ、コンセントレータ、シフタおよびメモ
リを含んでいるN個のバス−インタフェース(各出力に
対して1つ)から成っている、N本の導線が接続されて
いる。追加的に、コンセントレータに通ずるN×L個の
拡張入力が設けられている。2Nの入力および出力への
拡張の際には追加的に1つの別のこのような結合モジュ
ールが必要である。さらに、バス−インタフェースがフ
ィルタおよびコンセントレータのみを含んでいる(第5
図)2つの結合モジュールが必要である。(拡張)段の
間には出力ごとにL本の中間導線が必要である。その際
にLの大きさは生ずるトラフィック負荷および必要とさ
れるロス確率に関係する(たとえば90%のトラフィッ
ク負荷および10−’のパケット−ロス確率ではL−8
、前記文献中の第5図を参照)、それによって2つの結
合モジュールの間の導線の数はN×Lである(第6図)
。
本発明の課題は、冒頭に記載した種類の結合回路網であ
って、拡張コンセプトを構成要素の強く減ぜられた複雑
さおよび交換すべき導線の高められた数において可能に
する結合回路網を提供することであり、その際に単一の
形式の結合モジュールしか必要としないものでなければ
ならない。
って、拡張コンセプトを構成要素の強く減ぜられた複雑
さおよび交換すべき導線の高められた数において可能に
する結合回路網を提供することであり、その際に単一の
形式の結合モジュールしか必要としないものでなければ
ならない。
この課題は、本発明によれば、高速のパケット交換され
る情報伝達のためのATM (非同期トランスファモー
ド)技術によるモジュラーに拡張可能なディジタルの一
段の結合回路網であって、2つの形式の完全交換する結
合モジュール、すなわち基本および拡張モジュールを有
し、それぞれN個の初入力端、N×L個の拡張入力端、
NまたはN×L個の和出力端およびN個の拡張出力端を
設けられており、結合モジュールがマトリックス状に、
マトリックスの最後の行には専ら基本モジュールが、ま
たすべての先行の行には専ら拡張モジュールが配置され
ているように配置されており、結合モジュールの拡張出
力端がそれぞれ後続の列内の結合モジュールの初入力端
と接続されており、また拡張モジュールの初入力端がそ
れぞれ後続の行内の結合モジュールの拡張入力端と接続
されており、結合モジュールがそれぞれ初入力端側に経
路選択の目的で1つのヘッド情報フィルタを有し、また
基本モジュールがそれぞれ1つのメモリ機能(FIFO
−先入れ/先出し)を含んでいる結合回路網において、
完全交換する拡張モジュールの代わりに1つの予交換モ
ジュールが設けられており、予交換はマトリックス列に
関してのみ行われ、しかしマトリックス出力端に関して
は行われず、また予交換モジュールの拡張入力端の数お
よび予交換モジュールの初入力端の数は1/L1すなわ
ちN、拡張モジュールの数であり、このモジュールが2
Nのパケットを同時に読入れかつNパケットを同時に読
出し得る単一のFIFOメモリを含んでおり、いわゆる
パケットオーバーホーリングを回避するため1つの交換
モジュールのN本の初入力導線の1つの到着するそれぞ
れのパケットの時間的順序が場合に応じて予交換モジュ
ールのN本の初入力導線の空間的配列により置換され、
ヘッド情報フィルタがヘッド情報の一部分のみを当該の
結合モジュール列へのパケットの交換のために処理し、
基本モジュールの代わりにそれぞれ1つの前交換モジュ
ールと、マトリックス出力端への最終的な交換を行う1
つの最終交換モジュールとが設けられており、この予交
換モジュールの和出力端は最終交換モジュールの当該の
入力端と接続されており、最終交換モジュールが拡張入
力端および拡張出力端を有しておらず、また最終交換モ
ジュールのヘッド情報フィルタが1つのマトリックス出
力端への最終的交換のためにヘッド情報の1つの他の部
分を処理することによって解決される。
る情報伝達のためのATM (非同期トランスファモー
ド)技術によるモジュラーに拡張可能なディジタルの一
段の結合回路網であって、2つの形式の完全交換する結
合モジュール、すなわち基本および拡張モジュールを有
し、それぞれN個の初入力端、N×L個の拡張入力端、
NまたはN×L個の和出力端およびN個の拡張出力端を
設けられており、結合モジュールがマトリックス状に、
マトリックスの最後の行には専ら基本モジュールが、ま
たすべての先行の行には専ら拡張モジュールが配置され
ているように配置されており、結合モジュールの拡張出
力端がそれぞれ後続の列内の結合モジュールの初入力端
と接続されており、また拡張モジュールの初入力端がそ
れぞれ後続の行内の結合モジュールの拡張入力端と接続
されており、結合モジュールがそれぞれ初入力端側に経
路選択の目的で1つのヘッド情報フィルタを有し、また
基本モジュールがそれぞれ1つのメモリ機能(FIFO
−先入れ/先出し)を含んでいる結合回路網において、
完全交換する拡張モジュールの代わりに1つの予交換モ
ジュールが設けられており、予交換はマトリックス列に
関してのみ行われ、しかしマトリックス出力端に関して
は行われず、また予交換モジュールの拡張入力端の数お
よび予交換モジュールの初入力端の数は1/L1すなわ
ちN、拡張モジュールの数であり、このモジュールが2
Nのパケットを同時に読入れかつNパケットを同時に読
出し得る単一のFIFOメモリを含んでおり、いわゆる
パケットオーバーホーリングを回避するため1つの交換
モジュールのN本の初入力導線の1つの到着するそれぞ
れのパケットの時間的順序が場合に応じて予交換モジュ
ールのN本の初入力導線の空間的配列により置換され、
ヘッド情報フィルタがヘッド情報の一部分のみを当該の
結合モジュール列へのパケットの交換のために処理し、
基本モジュールの代わりにそれぞれ1つの前交換モジュ
ールと、マトリックス出力端への最終的な交換を行う1
つの最終交換モジュールとが設けられており、この予交
換モジュールの和出力端は最終交換モジュールの当該の
入力端と接続されており、最終交換モジュールが拡張入
力端および拡張出力端を有しておらず、また最終交換モ
ジュールのヘッド情報フィルタが1つのマトリックス出
力端への最終的交換のためにヘッド情報の1つの他の部
分を処理することによって解決される。
本発明の有利な構成は請求項2以下にあげられている。
(実施例〕
以下、図面により本発明を一層詳細に説明する。
本発明によれば、Nの倍数だけの簡単な拡張可能性を許
すATM交換節点が提藁される(ここでNは1つのチッ
プの上に集積可能な基本要素(結合モジュール)の入力
および出力導線の数である)。
すATM交換節点が提藁される(ここでNは1つのチッ
プの上に集積可能な基本要素(結合モジュール)の入力
および出力導線の数である)。
節点は論理的に一段に構成されている。それによって、
多段の装置にくらべて、高価な内部経路探索が不要であ
る点で優れている。しかしながら節点の実現の費用は接
続導線の数の二乗に比例して増大する。
多段の装置にくらべて、高価な内部経路探索が不要であ
る点で優れている。しかしながら節点の実現の費用は接
続導線の数の二乗に比例して増大する。
本発明による拡張コンセプトの基本思想は、交換機能を
2つの段に分割することである。それによれば、予交換
および最終交換を行う2つの相異なる結合モジュールが
必要である。予交換モジュール(第1図)には、従来の
技術の場合のように、N本の入力導線が接続されている
。モジュールの入力端におけるフィルタは、N個の出力
端の上2に対して決定されているパケットを選択する。
2つの段に分割することである。それによれば、予交換
および最終交換を行う2つの相異なる結合モジュールが
必要である。予交換モジュール(第1図)には、従来の
技術の場合のように、N本の入力導線が接続されている
。モジュールの入力端におけるフィルタは、N個の出力
端の上2に対して決定されているパケットを選択する。
1つのコンセントレータおよび1つのシックを介してパ
ケットがすべてのN個の出力端に対して共通に利用され
る(共用バッファ)1つのメモリに到達する。追加的に
、コンセントレータに接続されているN個の拡張入力端
が設けられており、従ってコンセントレータは2N導線
の幅を有する。メモリの読出しはN重に並列に行われな
ければならない。この子交換モジュールのN個の出力端
はすぐ次の予交換モジュールの拡張入力端に通じており
、もしくは、最後の段では、最終交換モジュールの入力
端に通じている。
ケットがすべてのN個の出力端に対して共通に利用され
る(共用バッファ)1つのメモリに到達する。追加的に
、コンセントレータに接続されているN個の拡張入力端
が設けられており、従ってコンセントレータは2N導線
の幅を有する。メモリの読出しはN重に並列に行われな
ければならない。この子交換モジュールのN個の出力端
はすぐ次の予交換モジュールの拡張入力端に通じており
、もしくは、最後の段では、最終交換モジュールの入力
端に通じている。
最終交換モジュール(第2図)は、それに入力導線が直
接に接続されていない点で、前記文献中に記載されてい
るコンセプトの基本結合モジュールと異なっている。最
終交換モジュールは、N個の出力端に対して到来するパ
ケットを個々の出力端に交換するRBを有する。そのた
めに最終交換モジュールは公知のコンセプトのモジュー
ルと類偵に構成されている。フィルタは出力導線1ない
しNに対するローカルアドレスを評価する。コンセント
レータ、シフタおよびメモリは公知のコンセプトにおけ
る課題と同じ課題を満たすが、費用の点で異なっている
。
接に接続されていない点で、前記文献中に記載されてい
るコンセプトの基本結合モジュールと異なっている。最
終交換モジュールは、N個の出力端に対して到来するパ
ケットを個々の出力端に交換するRBを有する。そのた
めに最終交換モジュールは公知のコンセプトのモジュー
ルと類偵に構成されている。フィルタは出力導線1ない
しNに対するローカルアドレスを評価する。コンセント
レータ、シフタおよびメモリは公知のコンセプトにおけ
る課題と同じ課題を満たすが、費用の点で異なっている
。
モディファイされた構造の拡張コンセプトは第3図に示
されている。?!E本ユニットは1つの予交換モジュー
ルおよび1つの最終交換モジュールから成っている。シ
ステムはi=2.3・・・に対してl*Nの段に拡張可
能である。Nから2Nへの構成変更の際には基本ユニッ
トとならんで1つの別の基本ユニットおよびさらに各1
つの予交換モジュールが設備される。構造に起因して列
あたり1つのモジュールの追加費用が生ずる。
されている。?!E本ユニットは1つの予交換モジュー
ルおよび1つの最終交換モジュールから成っている。シ
ステムはi=2.3・・・に対してl*Nの段に拡張可
能である。Nから2Nへの構成変更の際には基本ユニッ
トとならんで1つの別の基本ユニットおよびさらに各1
つの予交換モジュールが設備される。構造に起因して列
あたり1つのモジュールの追加費用が生ずる。
詳細には、本発明によれば、完全交換する拡張モジュー
ルの代わりに1つの予交換モジュールVVMが設けられ
ており、その際に予交換はマトリックス列に関してのみ
行われ、しかしマトリックス出力端に関しては行われな
い二予交換モジュール拡張入力端の数および予交換モジ
ュールの初入力端の数は1/L、すなわちN、拡張モジ
ュールの数であり、その際にこのモジュールが2Nのパ
ケットを同時に読入れかつNパケットを同時に読出し得
る単一のFIFOメモリSPを含んでいる。
ルの代わりに1つの予交換モジュールVVMが設けられ
ており、その際に予交換はマトリックス列に関してのみ
行われ、しかしマトリックス出力端に関しては行われな
い二予交換モジュール拡張入力端の数および予交換モジ
ュールの初入力端の数は1/L、すなわちN、拡張モジ
ュールの数であり、その際にこのモジュールが2Nのパ
ケットを同時に読入れかつNパケットを同時に読出し得
る単一のFIFOメモリSPを含んでいる。
いわゆるパケットオーバーホーリングを回避するため1
つの交換モジュールのN本の初入力導線の1つに到着す
るそれぞれのパケットの時間的順序が場合に応じて予交
換モジュールV V MON本の初入力導線の空間的配
列により置換される。ヘッド情報フィルタKFがヘッド
情報の一部分のみを当該の結合モジュール列へのパケッ
トの交換のために処理する。基本モジュールの代わりC
それぞれ1つの前交換モジュールVVMと、マトリック
ス出力端への最終的な交換を行う1つの最終交換モジュ
ールEVMとが設けられており、その際にこの予交換モ
ジュールVVMの初出力端は最終交換モジュールEVM
の当該の入力端と接続されている。最終交換モジュール
(EVM)は拡張入力端および拡張出力端を有していな
い、!!に終交換モジュールEVMのヘッド情報フィル
タKFは1つのマトリックス出力端への最終的交換のた
めにへラド情報の1つの他の部分を処理する。
つの交換モジュールのN本の初入力導線の1つに到着す
るそれぞれのパケットの時間的順序が場合に応じて予交
換モジュールV V MON本の初入力導線の空間的配
列により置換される。ヘッド情報フィルタKFがヘッド
情報の一部分のみを当該の結合モジュール列へのパケッ
トの交換のために処理する。基本モジュールの代わりC
それぞれ1つの前交換モジュールVVMと、マトリック
ス出力端への最終的な交換を行う1つの最終交換モジュ
ールEVMとが設けられており、その際にこの予交換モ
ジュールVVMの初出力端は最終交換モジュールEVM
の当該の入力端と接続されている。最終交換モジュール
(EVM)は拡張入力端および拡張出力端を有していな
い、!!に終交換モジュールEVMのヘッド情報フィル
タKFは1つのマトリックス出力端への最終的交換のた
めにへラド情報の1つの他の部分を処理する。
パケットが単一のパケットクロック内で予交換モジュー
ルVVMのメモリSPから読出される場合に失われるパ
ケットの時間的順序は、最初にメモリ内に読入れられる
パケットが最高の優先順位を有する初出力導線、すなわ
ち当該の結合モジュールのメモリにより結合回路網のす
ぐ次の当該の行のなかですべてのN個の拡張入力導線の
うちで最初のものとして処理される導線を介して読出さ
れるように、空間的配列により置換され、第2のパケッ
トが第2に高い優先順位を有する初出力導線を経て出力
され(以下同様)、それによってパケットの時間的順序
が再び得られる。
ルVVMのメモリSPから読出される場合に失われるパ
ケットの時間的順序は、最初にメモリ内に読入れられる
パケットが最高の優先順位を有する初出力導線、すなわ
ち当該の結合モジュールのメモリにより結合回路網のす
ぐ次の当該の行のなかですべてのN個の拡張入力導線の
うちで最初のものとして処理される導線を介して読出さ
れるように、空間的配列により置換され、第2のパケッ
トが第2に高い優先順位を有する初出力導線を経て出力
され(以下同様)、それによってパケットの時間的順序
が再び得られる。
第1の解決提案によれば、空間的配列は、当該の結合モ
ジュール内のメモリの後に対応付けられている1つのシ
フト装置により発生される。第2の解決提案によれば、
空間的配列は1つのマイクロプロセッサにより発生され
る。第3の解決提案によれば、空間的配列は1つのPL
A(プログラマブル論理アレイ)により発生される。
ジュール内のメモリの後に対応付けられている1つのシ
フト装置により発生される。第2の解決提案によれば、
空間的配列は1つのマイクロプロセッサにより発生され
る。第3の解決提案によれば、空間的配列は1つのPL
A(プログラマブル論理アレイ)により発生される。
相異なるパケット位相で入力導線に到着するパケットは
、それらの処理の前に当該の結合モジュールのなかで1
つの共通のパケット位相位置にもたらされる。
、それらの処理の前に当該の結合モジュールのなかで1
つの共通のパケット位相位置にもたらされる。
モジュールの間の導線の数は本質的にN×LからNへ減
ぜられる。そのために予交換モジュールのなかに特定の
数のメモリ場所を設ける必要があるが、このことは重要
ではない、なぜならば、予交換モジュールの複雑さは最
終交換モジュールに比較してはるかにわずかであるから
である。比較の結果はN−16、L−10および256
導線を有する構成変更段に対して下記の表に示されてい
る。フィルタの複雑さは最終交換モジュールでは係数2
だけ、また予交換モジュールでは係数32だけ減じてい
る。コンセントレータおよびシフタの費用は最終交換モ
ジュールでは係数2.6だけ、また予交換モジュールで
は係数5だけ減じている(構成要素幅は費用に二乗で作
用する)。
ぜられる。そのために予交換モジュールのなかに特定の
数のメモリ場所を設ける必要があるが、このことは重要
ではない、なぜならば、予交換モジュールの複雑さは最
終交換モジュールに比較してはるかにわずかであるから
である。比較の結果はN−16、L−10および256
導線を有する構成変更段に対して下記の表に示されてい
る。フィルタの複雑さは最終交換モジュールでは係数2
だけ、また予交換モジュールでは係数32だけ減じてい
る。コンセントレータおよびシフタの費用は最終交換モ
ジュールでは係数2.6だけ、また予交換モジュールで
は係数5だけ減じている(構成要素幅は費用に二乗で作
用する)。
CMO3−VLSIでの実現の観点のもとに個々のモジ
ュールを考察すると、個々のモジュールの複雑さは重要
な役割を演する。すなわち、結合フィールドの構成の大
きさをできるかぎり小さく保ち得るためには、モジュー
ルあたり交換すべき導線の数Nをできるかぎり大きく選
び得ること、すなわち高度に集積することが必要である
。構成の大きさは次いで、1つのチップの上に集積され
得る回路の複雑さにより決定される0本発明によれば、
個々の構成要素の複雑さを同一の機能性において有効に
減じ、またそれによってモジュールあたり交換すべき導
線の数を高めることが可箭である。
ュールを考察すると、個々のモジュールの複雑さは重要
な役割を演する。すなわち、結合フィールドの構成の大
きさをできるかぎり小さく保ち得るためには、モジュー
ルあたり交換すべき導線の数Nをできるかぎり大きく選
び得ること、すなわち高度に集積することが必要である
。構成の大きさは次いで、1つのチップの上に集積され
得る回路の複雑さにより決定される0本発明によれば、
個々の構成要素の複雑さを同一の機能性において有効に
減じ、またそれによってモジュールあたり交換すべき導
線の数を高めることが可箭である。
モジュールVVMおよびEVMのなかのそれぞれ第2の
シフト装置またはシフタ2は、それらの出力端のそれぞ
れ選択された1つを能動化するマルチプレクサとして構
成されていることは有利である。
シフト装置またはシフタ2は、それらの出力端のそれぞ
れ選択された1つを能動化するマルチプレクサとして構
成されていることは有利である。
第1図は本発明による予交換モジュールを示す図、第2
図は本発明による最終交換モジュールを示す図、第3図
は本発明による拡張コンセプトを示すブロック回路図、
第4図は従来の技術によるNXN結合モジュールを示す
図、第5図は従来の技術によるNXN拡張モジュールを
示す図、第6図は1つの公知の拡張コンセプトを示すブ
ロック回路図である。 KF・・・ヘッド情報フィルタ SP・・・FIFOメモリ VVM・・・予交換モジュール EVM・・・最終交換モジュール IG 3 IG 4 IG5
図は本発明による最終交換モジュールを示す図、第3図
は本発明による拡張コンセプトを示すブロック回路図、
第4図は従来の技術によるNXN結合モジュールを示す
図、第5図は従来の技術によるNXN拡張モジュールを
示す図、第6図は1つの公知の拡張コンセプトを示すブ
ロック回路図である。 KF・・・ヘッド情報フィルタ SP・・・FIFOメモリ VVM・・・予交換モジュール EVM・・・最終交換モジュール IG 3 IG 4 IG5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)高速のパケット交換される情報伝達のためのATM
(非同期トランスファモード)技術によるモジュラーに
拡張可能なディジタルの一段の結合回路網であって、2
つの形式の完全交換する結合モジュール、すなわち基本
および拡張モジュールを有し、それぞれN個の初入力端
、N×L個の拡張入力端、NまたはN×L個の初出力端
およびN個の拡張出力端を設けられており、結合モジュ
ールがマトリックス状に、マトリックスの最後の行には
専ら基本モジュールが、またすべての先行の行には専ら
拡張モジュールが配置されているように配置されており
、結合モジュールの拡張出力端がそれぞれ後続の列内の
結合モジュールの初入力端と接続されており、また拡張
モジュールの初入力端がそれぞれ後続の行内の結合モジ
ュールの拡張入力端と接続されており、結合モジュール
がそれぞれ初入力端側に経路選択の目的で1つのヘッド
情報フィルタを有し、また基本モジュールがそれぞれ1
つのメモリ機能(FIFO=先入れ/先出し)を含んで
いる結合回路網において、 完全交換する拡張モジュールの代わりに1 つの予交換モジュール(VVM)が設けられており、予
交換はマトリックス列に関してのみ行われ、しかしマト
リックス出力端に関しては行われず、また予交換モジュ
ールの拡張入力端の数および予交換モジュールの初入力
端の数は1/L、すなわちN、拡張モジュールの数であ
り、このモジュールが2Nのパケットを同時に読入れか
つNパケットを同時に読出し得る単一のFIFOメモリ
(SP)を含んでおり、いわゆるパケットオーバーホー
リングを回避するため1つの交換モジュールのN本の初
入力導線の1つの到着するそれぞれのパケットの時間的
順序が場合に応じて予交換モジュール(VVM)のN本
の初入力導線の空間的配列により置換され、ヘッド情報
フィルタ(KF)がヘッド情報の一部分のみを当該の結
合モジュール列へのパケットの交換のために処理し、基
本モジュールの代わりにそれぞれ1つの前交換モジュー
ル(VVM)と、マトリックス出力端への最終的な交換
を行う1つの最終交換モジュール(EVM)とが設けら
れており、この予交換モジュール(VVM)の初出力端
は最終交換モジュール(BVM)の当該の入力端と接続
されており、最終交換モジュール(EVM)が拡張入力
端および拡張出力端を有しておらず、また最終交換モジ
ュール(EVM)のヘッド情報フィルタ(KF)が1つ
のマトリックス出力端への最終的交換のためにヘッド情
報の1つの他の部分を処理することを特徴とする結合回
路網。 2)パケットが単一のパケットクロック内で予交換モジ
ュール(VVM)のメモリ(SP)から読出される場合
に失われるパケットの時間的順序が、最初にメモリ内に
読入れられるパケットが最高の優先順位を有する初出力
導線、すなわち当該の結合モジュールのメモリにより結
合回路網のすぐ次の当該の行のなかですべてのN個の拡
張入力導線のうちで最初のものとして処理される導線を
介して読出されるように、空間的配列により置換され、
第2のパケットが第2に高い優先順位を有する初出力導
線を経て出力され(以下同様)、それによってパケット
の時間的順序が再び得られることを特徴とする請求項1
記載の結合回路網。 3)空間的配列が、当該の結合モジュール内のメモリの
後に配置されているシフト装置により発生されることを
特徴とする請求項1または2記載の結合回路網。 4)空間的配列がマイクロプロセッサにより発生される
ことを特徴とする請求項2記載の結合回路網。 5)空間的配列がPLA(プログラマブル論理アレイ)
により発生されることを特徴とする請求項2記載の結合
回路網。 6)相異なるパケット位相で入力導線に到着するパケッ
トが、それらの処理の前に当該の結合モジュールのなか
で共通のパケット位相位置にもたらされることを特徴と
する請求項1記載の結合回路網。
Applications Claiming Priority (2)
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DE3843724.4 | 1988-12-23 | ||
DE3843724 | 1988-12-23 |
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US6680939B1 (en) * | 2000-09-14 | 2004-01-20 | Nvision, Inc | Expandable router |
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US10199950B1 (en) | 2013-07-02 | 2019-02-05 | Vlt, Inc. | Power distribution architecture with series-connected bus converter |
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US4754451A (en) * | 1986-08-06 | 1988-06-28 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | N-by-N "knockout" switch for a high-performance packet switching system with variable length packets |
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- 1989-12-05 AT AT89122400T patent/ATE103443T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-12-05 DE DE89122400T patent/DE58907295D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-05 EP EP89122400A patent/EP0374578B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-20 JP JP33094189A patent/JP2954245B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-21 CA CA002006393A patent/CA2006393C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-22 AU AU47231/89A patent/AU617231B2/en not_active Ceased
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