JPH02224170A - マルチプロセッサ制御装置 - Google Patents

マルチプロセッサ制御装置

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Publication number
JPH02224170A
JPH02224170A JP1045639A JP4563989A JPH02224170A JP H02224170 A JPH02224170 A JP H02224170A JP 1045639 A JP1045639 A JP 1045639A JP 4563989 A JP4563989 A JP 4563989A JP H02224170 A JPH02224170 A JP H02224170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main processor
processor
main
reset
system reset
Prior art date
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Pending
Application number
JP1045639A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiemi Inamori
稲森 千栄美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1045639A priority Critical patent/JPH02224170A/ja
Publication of JPH02224170A publication Critical patent/JPH02224170A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を産業上の利用分野】 この発明は、主記憶装置を共有するメインプロセッサと
複数のスレーブプロセッサとを有するマルチプロセッサ
制御装置に関するものである。
を従来の技術】 第4図は例えば特開昭62−212865号公報に示さ
れた従来のマルチプロセッサ制御装置を示すブロック接
続図であり、図において、lは主記憶装置を利用して各
種のデータ処理を行うメインプロセッサ、21はメイン
プロセッサ1とともに主記憶装置を時分割的に共用し、
いくつかの処理を同時に処理する複数のスレーブプロセ
ッサ、3はメインプロセッサl、スレーブプロセッサ2
1が使用する制御プログラムや各種データを格納してい
る上記の主記憶装置、4.9はメインプロセッサ1およ
びスレーブプロセッサ21が使用する各種プログラムや
データを主記憶装置3から読み出して格納するメモリ、
5はメインプロセッサ1から各スレーブプロセッサ21
の1つのステップから他のステップへリセットするため
の、リセット情報をセットする複数のリセットレジスタ
51を備えたリセットレジスタ部、6はスレーブプロセ
ッサ21に対してメインプロセッサ1からコマンドやデ
ータなどを送出するインターフェイス部、7はメインプ
ロセッサ1から各スレーブプロセッサ21の所定ステッ
プから再立ち上げを必要とする状態ヘリセットするため
の、システムリセット情報をセットする複数のシステム
リセットレジスタ71を備えたシステムリセットレジス
タ部、8はメインプロセッサlからのリセット情報とシ
ステムリセット情報との論理和をとる論理和回路、13
はスレーブプロセッサ21側からメインプロセッサ1側
をシステムリセットする情報をセットする機能と、その
システムリセットされたメインプロセッサの再立ち上げ
を指示する情報を格納する機能とを持ったメイン復旧処
理部で、メインプロセッサ1のシステムリセット情報を
格納するメイン復旧レジスタ11と、そのシステムリセ
ット情報にもとづきエラー情報を主記憶装置3にセーブ
し、メインプロセッサ1を再立ち上げするための情報を
格納するエラー復旧フラグ12とからなる。10はメイ
ン復旧処理部13にセットしたシステムセット情報をメ
インプロセッサ1に送出する論理和回路からなる送出部
である。
次に動作について、第5図のフロー図に従って説明する
メインプロセッサlは各スレーブプロセッサ21に対し
て、主記憶装置3から読みだして、メモリ4に格納して
いる制御プログラムに基づいて、定期的に診断コマンド
を対応する各インターフェイス61を介して送出する(
ステップ5T31)。メインプロセッサ1は同時に内部
のタイマをスタートさせ(ステップ5T32)、そのス
レーブプロセッサ21からインターフェイス61を介し
て応答の有無を監視しくステップ5T33)、応答が確
認されると、次の診断コマンドで同様の処理を繰り返す
一方、そのスレーブプロセッサ21からの応答が確認さ
れない場合は、そのスレーブプロセッサ21の機番やそ
のときの状態情報等の情報を主記憶装置3に保存すると
共に(ステップ5T34)、そのシステムリセットレジ
スタ71にシステムリセット情報をセットしくステップ
5T35)、そのスレーブプロセッサ21をシステムリ
セットする(ステップ5T36)。
システムリセットが終了すると、メインプロセッサ1は
エラー復旧フラグがオンでないことを判定した後(ステ
ップ5T37)、制御プログラムに基づき、そのスレー
ブプロセッサ21の再立ち上げを行い(ステップ5T3
9)、定期的に診断コマンドを送出するルーチンに戻る
(ステップ5T40)。また、エラー復旧フラグがオン
である場合には、メモリ4のデータをディスクに格納し
くステップ5738)、ステップ39へ進む。
一方、メインプロセッサ1側からの診断コマンドが定期
的に来ていないことをスレーブプロセッサ21側が認識
すると(ステップ5T41)、そ吊 のスレーブブセッサ21はメインプロセッサlをシステ
ムリセットする情報を、メイン復旧レジスタ11にセッ
トすると共に(ステップ5T42)、エラー(夏旧フラ
グ12のフラグをオンとする(ステップ5T43)。
これにより、システムリセット情報が論理和回路として
の送出部10を介してメインプロセッサlとスレーブプ
ロセッサ21とに送出され、システムリセットされる(
ステップ5T36)。続いて、メインプロセッサl側は
システムリセット処理時にエラー復旧フラグ12のフラ
グのオンを確認すると(ステップ5T37)、その時の
メモリ4の状態を主記憶装置3に保存し、システムリセ
ット処理終了後、再立ち上げし処理に入る(ステップ5
T38.5T39)。一方、エラー復旧フラグ12のフ
ラグがオンでない時は、システムリセット処理終了後、
直ちに再立ち上げ処理に入り、再立ち上げ終了後、通常
ルーチンに戻る(ステップ5T39.5T40)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマルチプロセッサ制御装置は以上のように構成さ
れているので、メインプロセッサ1を全てのスレーブプ
ロセッサ21が監視している為に、メインプロセッサl
が異常を引き起こした時、複数のスレーブプロセッサ2
1からそのメインプロセッサ1に対して再起動を掛ける
危険性があり、いくつかの再起動命令が無駄になると共
に、保存されたレジスタ情報等が上書きされる危険性も
あるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数のスレーブプロセッサ側からメインプロ
セッサ側に送出部を通して送出されるシステムリセット
する情報を有効とするかどうかの確認処理を行った上で
、初めて再立ち上げを行うことにより、メインプロセッ
サの異常時に誤って再起動がかかるのを防止できるマル
チプロセッサ制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るマルチプロセッサ制御装置は、スレーブ
プロセッサまたはメインプロセッサに対して、送出部を
通して送出されるシステムリセット情報を、リセット許
可確認処理部によって有効または無効にするような構成
としたものである。
(作用] この発明におけるリセット許可確認処理部は、送出部を
通して得られる複数のスレーブプロセッサからのシステ
ムリセット情報が、順次メインプロセッサに送出される
のを防止し、従ってメインプロセッサに対する再立ち上
げの指示を防止でき、結果として、スレーブプロセッサ
側からメインプロセッサの復旧を速やかにし、障害原因
の確実な保存を可能にする。
〔発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、lはメインプロセッサ、21は複数のスレ
ーブプロセッサ、3は主記憶装置、6はインターフェイ
ス部、10は送出部、13はメイン復旧処理部であり、
これらは従来の第4図に示したものと同一であり、その
重複する説明は省略する。一方、20はこの発明におけ
るリセット許可確認処理部で、これがメインプロセッサ
lやスレーブプロセッサ21に送出部10を第2図は第
1図をさらに具体化したブロック接続図である。ここで
はリセット許可確認処理部20が論理積回路20aとリ
セット許可スイッチ20bとからなり、このほかは第4
図に示したものと同一である。すなわち、リセット許可
確認処理部20において、論理積回路20aは論理和回
路lOから送出されたシステムリセット情報が有効か無
効かを判断し、リセット許可スイッチ20bはその判断
結果に従って、システムリセット情報のメインプロセッ
サ1に対する供給の許可、不許可を決定するものである
次に動作について、第3図のフロー図に従って説明する
。なお、この実施例では、リセット許可スイッチ20b
はシステムの立ち上がったときには、オフの状態になっ
ており、スレーブプロセッサ21からメインプロセッサ
1へのシステムリセット命令が認められたときだけオン
になるように、論理積回路20aによって制御される。
まず、メインプロセッサlは各スレーブプロセッサ21
に対して、主記憶装置3から読みだして、メモリ4に格
納している制御プログラムに基づいて、定期的に診断コ
マンドを対応する各インターフェイス61を介して送出
する(ステップST31)。
メインプロセッサ1は同時に内部のタイマをスタートさ
せ(ステップ5T32)、そのスレーブプロセッサ21
からインターフェイス61を介して応答の有無を監視し
くステップS T 33 )’ 、応答が確認されると
、次の診断コマンドで同様の処理を繰り返す。
一方、そのスレーブプロセッサ21がらの応答が確認さ
れない場合は、そのスレーブプロセッサ21の磯番やそ
のときの状態情報等の情報を主記憶装置3に保存すると
共に(ステップ5T34)、そのシステムリセットレジ
スタ71にシステムリセット情報をセットしくステップ
5T35)、そのスレーブプロセッサ21をシステムリ
セットする(ステップ5T36)。
システムリセットが終了すると、メインプロセッサ1は
エラー復旧フラグがオンでないと判定した後(ステップ
5T37) 、制御プログラムに基づき、スレーブプロ
セッサ21の再立ち上げを行い(ステップ5T39)、
リセット許可スイッチ20bをオフにして(ステップ5
T50)、定期的に診断コマンドを送出するルーチンに
戻る(ステップ5T40)。
逆にメインプロセッサl側からの診断コマンドが定期的
に来てないことをスレーブプロセッサ21が認識すると
(ステップ5T41)、他のスレーブプロセッサ21が
リセットを掛けているか否かを判定し、掛けていない場
合には次のステップ5T42の処理を実行する。一方、
上記能のスレーブプロセッサ2Iがリセットを既に掛け
ていれば何もしない(ステップST51)。
また、他のスレーブプロセッサ21がリセットを掛けて
いなければ、一方のスレーブプロセッサ21は、メイン
プロセッサlをシステムリセットする情報をメイン復旧
レジスタ11にセットしくステップ5T42) 、スレ
ーブプロセッサ21からのリセット命令であることを示
すエラー復旧フラグ12をオンにしくステップ5T43
)、リセット許可スイッチをオンにする(ステップ5T
52)。
これよって一方のスレーブプロセッサ21がセットした
メイン復旧レジスタ11内の情報が、論理和回路10を
通して他のスレーブプロセッサ21に送出され、またこ
の情報が論理積回路20aを通してメインプロセッサ1
に送出される。そして、メインプロセッサ1側はシステ
ムリセット処理時に(ステップ5T36) 、エラー復
旧フラグ12のフラグのオンを確認すると(ステップ5
T37)、その時のメモリ4の状態を主記憶装置3に保
存しくステップ5T38) 、システムリセット処理終
了後、すぐに再立ち上げ処理にはいる(ステップ5T3
9)。エラー復旧フラグ12のフラグがオンのときは、
システムリセット処理終了後、再立ち上げを開始しリセ
ット許可スイッチをオフに設定しなおして(ステップ5
T50)、通常ルーチンに戻る(ステップ5T40)。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば送出部を通して送出さ
れるシステムリセット情報を、リセット許可確認処理部
によって有効または無効にするように構成したので、メ
インプロセッサが異常を弓き起こした時、複数のスレー
ブプロセッサから再起動を掛ける危険性がなくなり、そ
の結果精度の高いレジスタ情報が得られるほか、スレー
ブプロセッサ側からメインプロセッサの復旧を速やかに
行わしめることができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
この発明の一実施例によるマルチプロセッサ制御装置の
概略を示すブロック接続図、第2図は第1図の詳細を示
すブロック接続図、第3図は第2図における動作を示す
フロー図、第4図は従来のマルチプロセッサ制御装置を
示すブロック接続図、第5図は第4図における動作を示
すフロー図である。 lはメインプロセッサ、21はスレーブプロセッサ、3
は主記憶装置、6はインターフェイス部、lOは送出部
、13はメイン復旧処理部、20はリセット許可確認処
理部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 第 図 第 図 入し−ア゛4則 第 図 第 図 鵡 (方 年 式) %式% 1、事件の表示 特−画一 特願平1−45639号 2、発明の名称 マルチプロセッサ制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内皿丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 4、代 人   郵便番号 105 補正の内容 明細書簡 3頁第1 5行に 「この発明の一実施 例」 とあるのを [第1図はこの発明の一実施例」 と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主記憶装置を共有するメインプロセッサおよび複数のス
    レーブプロセッサと、上記メインプロセッサから定期的
    に出力される診断コマンドを、上記スレーブプロセッサ
    に供給するインターフェイス部と、上記スレーブプロセ
    ッサ側から上記メインプロセッサをシステムリセットす
    る情報をセットし、かつこのシステムリセットされた上
    記メインプロセッサの再立ち上げを指示する情報を出力
    するメイン復旧処理部と、このメイン復旧処理部でセッ
    トしたシステムリセット情報をメインプロセッサへ送出
    する送出部とを備えたマルチプロセッサ制御装置におい
    て、上記メインプロセッサへ上記送出部を通して送出さ
    れるシステムリセット情報を、有効または無効にするリ
    セット許可確認処理部を設けたことを特徴とするマルチ
    プロセッサ制御装置。
JP1045639A 1989-02-27 1989-02-27 マルチプロセッサ制御装置 Pending JPH02224170A (ja)

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JP1045639A JPH02224170A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 マルチプロセッサ制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285810A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Hitachi Ltd クラスタ構成コンピュータシステム及びその系リセット方法
JP2007141255A (ja) * 2001-02-07 2007-06-07 Emulex Design & Manufacturing Corp プロセッサの介入あり又はなしでのハードウェアの初期化
JP2012155744A (ja) * 2012-04-13 2012-08-16 Hitachi Ltd クラスタ構成コンピュータシステムの排他制御方法

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