JPH02223795A - プレート式熱交換器 - Google Patents

プレート式熱交換器

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JPH02223795A
JPH02223795A JP2000039A JP3990A JPH02223795A JP H02223795 A JPH02223795 A JP H02223795A JP 2000039 A JP2000039 A JP 2000039A JP 3990 A JP3990 A JP 3990A JP H02223795 A JPH02223795 A JP H02223795A
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JP
Japan
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gasket
plate
tab
tap
heat exchanger
Prior art date
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JP2000039A
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English (en)
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JPH0457956B2 (ja
Inventor
Karl Borje Vilhelm Johansson
カルル ビヨルエ ヴイルヘルム ヨハンソン
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Alfa Laval AB
Original Assignee
Alfa Laval AB
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Publication date
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は伝熱板を連設して形成するプレート式熱交換
器に関する.一枚毎或いは少くとも2枚目毎の板間にガ
スケットを挟着し、そのガスケットは一枚又は一対の伝
熱板とこれに隣接する一枚又は一対の伝熱板との間を伝
熱面と液流通孔とを伝熱面の外側で境界画定する部位で
締着するように配置されている。
プレート式熱交換器は水平に配設された支持棒上に垂直
に配置したガスケットを介して伝熱板を重ね合せて形成
されている.これらの伝熱板は互に締着されて枠組に内
設される。従来の技術によれば、ガスケットは伝熱板の
組立作業を容易ならしむるために組立前にガスケット溝
に膠着される。従ってこの膠着ラインの目的は組立作業
中ガスケットを伝熱板上へ保持することにある。
然しなからこの方法は多くの欠点がある。この膠着作業
は多くの複雑な工程を必要とし、極めて綿密に実施しな
ければならないので不経済である。膠着面は膠着剤を塗
布する前に清掃し油脂分を除去しなければならない。長
く薄いガスケットを伝熱面の溝内に保持することは、特
に大型伝熱板の場困難である。膠着剤を塗布しガスケッ
トと伝熱板を互に接合させるためにその伝熱板は養生板
に締着し膠着面を炉内で養生する。養生板と伝熱板の締
着状態は冷却する迄分離出来ない、その後で東金の膠着
剤を除去し膠着部の仕上り状態の目視検査が行われる。
膠着作業は又作業を行う部屋を充分換気するなどの作業
環境への特別配慮が必要となる。
プレート式熱交換器と相当期間使用してから漏洩などの
理由でガスケットを交換しなければならない場合には、
使用したガスケットと膠着剤をバッキング溝から除去す
ることは困難である。機器の据付現場でこの作業を実施
するには困難を伴い長時間を要するので、修理のための
機器−式を工場へ返送せざるを得ないこととなろう。
この発明の目的はプレート式熱交換器の伝熱板にガスケ
ットを接合する場合の上記問題の解決を提供するにある
。この発明によりガスケットに丈ってシール締着された
締着面の列側(すなわち伝熱板の縁側)、に結合固定部
でガスケットが上記伝熱板に結合固定されるように設計
することを提案する。この発明の好ましい実施態様に於
て、各伝熱板は1乃至それ以上のガスケット用型押し溝
を具備し、各伝熱板に上記ガスケット溝によって定めら
れる締着面の外側で伝熱板にガスケットが接合されるよ
うに配されている。この接合要領によりガスケットの接
合はガスケット溝の中の締着面ではなく、ガスケット溝
の外側で行われる。
この発明の望ましい実施態様により、細長いガスゲット
は伝熱面の対向側に突起したタブを具備し、このタブは
伝熱板に接合される。この発明のガスケットを伝熱板に
接合するガスケットの配置の変更態様の〜例にガスケッ
ト材の薄い細ハとの連合がある。
上記突起したタブは上記伝熱板へは機械的固定方法或は
膠着方法のいずれによっても接合することが出来る。膠
着作業に関する上記題は、膠着作業がより簡略化さt1
膠着剤使用量がより減少することにより軽減され、膠着
剤使用量の減少は又作業環境上の問題をも軽減する。更
に除去すべき膠着剤の使用量がより少いことにより伝熱
板からのガスケットの除去もより簡単となる。
この発明によりガスケットを伝熱面へ機械的に接合する
ことが可能で膠着剤による膠着問題は全面的に回される
9 上記機械的接合は、この発明の範囲内で幾多の方法によ
り実施することが出来る。ガスケットの機械的接合の好
ましい実施態様により各タブは伝熱板のタップに対応す
る孔に挿入されるタップを具備する。上記以外のタブの
実施態様により、タブはT字型状を有し、伝熱板はガス
ケット溝の外側で切欠き部を具備する。1′字型タブの
横に伸びる部分は上記切欠き部に挿入される。ガスケッ
トの締着効力を増大するためにガスケットはその下側に
1或はそれ以上のリムを具備することが出来る。
この発明によるプレート式熱交換器は添付図面を参照し
て説明するが、これら図面は例として挙げた機械的接合
用のガスケットの実施態様例を示すにすぎない。
第1図は突出したタブとタップを具備するガスケットの
一部を上方から見た図で、第2図は第1図を側面から見
た図で、第3図は第1図の線■−■線に沿った断面を示
し、第4図は第1図に示すガスケットを用いる場合の伝
熱板の一部を示し、第5図は第4図の線V−■に沿った
断面を示し、第6図はT字型の突起したタブを具備する
上記以外のガスケットの一部を上方から見た図であり、
第7図は上記ガスケットタブを側面から見た図であり、
第8図は第6図の線■−■に沿ったガスケットの断面図
、第9図は第6図によるガスケットを使用する伝熱板の
一部を示し、第1O図は第9図の線X−xに沿った断面
であり、第11図は第9図の側面図を示したものである
第1図に見る如く、ガスケット1は突起したタブ2を具
備している。上記ガスケットの細長い部分3は伝熱板の
周りに伸長する溝に配置される。
上記ガスケットにはその上部にリム4を有し隣接する伝
熱板と境界画定する。上記突起したタブ2はその下側に
第2図に示すタップ5を具備する。
又上記タップの内側にこれを通る孔6がある。ガスケッ
ト1は又第3図に示す如くその下側の2ケ所にリム7を
有する。
伝熱板8の一部に第4図並びに第5図に示すようにこの
伝熱板の周りに沿って伸長するガスケット溝9を具備す
る。伝熱板8の一部、ガスケット溝の外側に型押し波形
部を具備する。これらの波形部の幾つかは型押し深さの
半分迄しか型押しされていない、このような型押し波形
部10には上記突起したタブ2のタップ5のための孔1
1がある。
当然のことではあるが上記突出したタブのタップ5が全
型押し深さに型押しされた型押し波形部lOの孔11に
接合出来るように設計することも可能である。
上記ガスケットを上記伝熱板に組込む場合、上記のガス
ケットの細長い部分がガスケット溝9の中に、タップ5
が孔11の上部に位置するように配置する。孔6の中の
針或はビンによって上記タップは伸長し、且上記電熱板
の孔11を通して圧着出来るように細くなる。下方に加
わる力が消えると上記タップは原型に復元しようとする
が上記プレートの孔はタップの直径より小径であるため
プレートの下側で上記タップが伸長し上記ガスケットを
所定位置に有効に把持する。
つまりタップに設けられた孔6はガスケットの着脱を容
易にするように設けられたものである。
第6図乃至第11図には、ガスケットを伝熱板へ接合す
る上記以外の配置を示す、こ\ではガスケットは主にT
字型の突起したタブを具備する。更にこの配置ではガス
ケットの細長い部分はその上側に締着効力を増大するた
めにリム13を具備する。第6図と第7図にはT字型の
タブの突起した部分14が示されている。第9図には細
長いガスケットのための溝15を具備する伝熱板の一部
が示されている。溝15から突起した1字型タブ12の
ための溝16が伸長している。上記溝の端部に於て、上
記伝熱板の部分17は切り上げられ折り上げられていて
開口部18が部分17の下側となるようになっている。
これら開口部18を通し上記タブの突起した部分14が
圧入されている。
ガスケットの接合について最初に説明した方法は、伝熱
板の裏側を見ることにより、伝熱板のどの孔もガスケッ
トの突起部分を受は入れ可能であることを誰もが認める
ことができ、このことはガスケットをあらゆる可能性の
ある接合点でレートに固定することができるという実益
を持たらす。
ガスケットタブを膠着剤で膠着することをのぞむ場合は
、1字型タブの突起した部分は削除可能でガスケットと
伝熱板との間の膠着面は満16の適当な部位に配置する
ことが出来る。
この発明によるガスケットは、伝熱板へ接合すべき全区
間に沿って、突起したタブを適当に具備している。流通
孔のための別のガスケットリングを含むバッキング配置
を適用する場合には、これらの周りに沿って突起したタ
ブを具備すればよい。
この発明の範囲内で多くの配置が可能であるが、これら
のすべてに共通することは、ガスケットの接合が締着面
の外側に配置されることである。
[発明の効果] 特許請求の範囲第1項の発明は、熱交換プレートのガス
ケット溝には取付は孔を設けず、取付は孔をガスケット
溝と熱交換プレートとの間に設け、ガスケットについて
は、タブをガスケットのシール部から延ばさせ、かつ、
タブにガスケットを熱交換プレートに取付けるためのタ
ップを設けていることにより、熱交換プレートとガスケ
ットとでプレート式熱交換器を組立てた時下記の効果が
ある。
(1)熱交換領域をシールする部分とガスケットを熱交
換プレートに取付ける部分とが完全に隔離されているの
で、取付は孔による液もれの発生がない。
(2)タブがガスケットのシール部から延び出している
ので、タブが柔軟に曲ることかでき、熱交換プレートの
取付は孔のピッチとガスケットのタップのピッチの間に
ずれが生じても、ガスケット取付けの際シール部に無理
な力が及ばず、シール部を変形させないので液もれを発
生させない。
(3)ガスゲットの取付けはタップを取付は孔に挿入し
て行い、接着剤を使用しないので、補修または洗浄が容
易に持久る6 (4)ガスケットのタブはガスウッドのシール部から水
平に延び、タップはタブから垂直に延びておればよいの
で、ガスケット溝を成形するための金型は実質的に上下
二方開きであればよく加工性が非常によい。
次に、特許請求の範囲第2項の発明は、第1項の発明に
おいて熱交換プレートに設けられた取付は孔の代りに開
口部を設け、ガスケットのタップの代りに突出部を設け
たことにより、第1項の発明と同様の効果があるととも
に下記の効果もある。
(1)タブがタップで固定されていないので、タブが第
1項の発明のものよりさらに柔軟に曲り、寸法ずれに対
しより効果的に対応できる。
(2)タップが突出していないのでガスケット取付は部
が高さ的に寸法余裕が大きくなり、設計が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は突出したタブとタップを具備するガスケットの
上方から見た部分図、第2図は第1図のガスケットタブ
の側面図、第3図は第1図の線■−[に沿ったガスケッ
トの断面図、第4図は第1図によるガスケットを適用す
る伝熱板の部分図、第5図は第4図の線V−■に沿−)
た伝熱板の断面図、第6図はT字型の突起したタブを具
備する上記以外のガスケットの上方から見た部分図、第
7図は側面から見たガスケットタブの側面図、第8図は
第6図の線vm =■に、沿ったガスケットの側面図、
第9図は第6図によるガスケットを適用する伝熱板の部
分図、第1O図は第9図の線x−Xに沿った伝熱板の断
面図、第11図は第9図の伝熱板の側面図、 1・・・・ガスケット、 3・・・・細長部分、 5・・・・タップ、 7・・・・リム、 9・・・・ガスケット溝、 ll・・・・孔、 13・・・・リム、 15・・・・溝、 17・・・・溝部、 23・・・・クランプ。 2・・・・タブ、 4・・・・リム、 6・・・・孔、 8・・・・伝熱板、 0・・・・型押し波形部、 2・・・・1字型タブ、 4・・・・突起部、 6・・・・溝、 8・・・・開口部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、隣り合う熱交換プレートに挟まれたガスケットによ
    り、隣り合う熱交換プレートの間のすき間が確定される
    ように複数の熱交換プレートが組み立てられているプレ
    ート式熱交換器であって、前記各熱交換プレートは、熱
    交換領域を囲み、周縁に沿って延びている、孔のないガ
    スケット溝(9)と、周縁とガスケット溝(9)との間
    に設けられた取付け孔(11)とを有し、 前記ガスケットは、シール部と、タップ(5)を含みシ
    ール部に一体形成されたタブ(2)とを有し、シール部
    が前記隣りあう熱交換プレートの一方の熱交換プレート
    のガスケット溝(9)に着脱自在に収められ、前記隣り
    合う熱交換プレートの間で熱交換領域を密閉し、タブ(
    2)がシール部から熱交換プレートの周縁に向けてのび
    ており、タップ(5)が前記一方の熱交換プレートの取
    付け孔(11)に挿入締着されており、 かつタップ(5)の取付け孔(11)への挿入を容易に
    する孔(6)を有し、該孔(6)はプレートに対して垂
    直方向において大気に開放されていることを特徴とする
    プレート式熱交換器。 2、前記孔(6)が、前記プレートのガスケット溝側に
    おいては大気に開放されプレートの反対側においては閉
    鎖されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項によるプレート式熱交換器。
JP2000039A 1980-04-30 1990-01-04 プレート式熱交換器 Granted JPH02223795A (ja)

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SE8003294A SE421241B (sv) 1980-04-30 1980-04-30 Plattvermevexlare
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AT (1) ATE8436T1 (ja)
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DK (1) DK150169C (ja)
ES (1) ES267238Y (ja)

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WO1996030711A1 (fr) * 1995-03-29 1996-10-03 Hisaka Works Limited Echangeur de chaleur a plaques

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DE3164687D1 (en) 1984-08-16
DK190181A (da) 1981-10-31
ES267238Y (es) 1984-05-01
DK150169C (da) 1987-12-07
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JPS6428495A (en) 1989-01-31
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