JPH02222620A - 顆粒状培養土 - Google Patents
顆粒状培養土Info
- Publication number
- JPH02222620A JPH02222620A JP1043605A JP4360589A JPH02222620A JP H02222620 A JPH02222620 A JP H02222620A JP 1043605 A JP1043605 A JP 1043605A JP 4360589 A JP4360589 A JP 4360589A JP H02222620 A JPH02222620 A JP H02222620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture soil
- water
- peat moss
- pts
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims abstract description 22
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 239000003415 peat Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 7
- 239000005909 Kieselgur Substances 0.000 claims description 3
- BFNBIHQBYMNNAN-UHFFFAOYSA-N ammonium sulfate Chemical compound N.N.OS(O)(=O)=O BFNBIHQBYMNNAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052921 ammonium sulfate Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 235000011130 ammonium sulphate Nutrition 0.000 abstract description 3
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 abstract description 2
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 abstract 1
- YYRMJZQKEFZXMX-UHFFFAOYSA-N calcium;phosphoric acid Chemical compound [Ca+2].OP(O)(O)=O.OP(O)(O)=O YYRMJZQKEFZXMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
- 239000004571 lime Substances 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000002426 superphosphate Substances 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 229910002651 NO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000061176 Nicotiana tabacum Species 0.000 description 1
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 1
- NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N Nitrate Chemical compound [O-][N+]([O-])=O NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 150000002978 peroxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、植物を栽培するのに好適な顆粒状培養土に関
する。
する。
（従来の技術）
ピートモスは、保水性が高く、また安価であることから
、植物栽培用培養土によく使われてきた。
、植物栽培用培養土によく使われてきた。
しかし、そのまま使用したのでは、過湿になり易い、初
期の吸水性が悪い、酸性で植、ｅｌの成育に悪影響とな
る場合がある、軽くて飛散し易く取扱い上不便であるな
どの桟々の間窟点があった。
期の吸水性が悪い、酸性で植、ｅｌの成育に悪影響とな
る場合がある、軽くて飛散し易く取扱い上不便であるな
どの桟々の間窟点があった。
このような問題点を解決する目的で、すでにビトモスに
池の成分を添加して、板状に成型するなどの提案（例え
ば、特開昭５２−６９７０６号公報、特開昭５３−１２
２５０８号公報）されている。
池の成分を添加して、板状に成型するなどの提案（例え
ば、特開昭５２−６９７０６号公報、特開昭５３−１２
２５０８号公報）されている。
しかしながら、板状に成型されているので、水稲の育１
Ｍのように規格化された育苗箱に入れて使用するには良
いが、植木鉢や１ランターなどの任意の大きさ、形の容
器を使用した植物栽培においては、容器の大きさ、形に
合わせて板状に成型したピートモスを切断するなどの手
間がかかり、非常に使いにくいという課題があった。
Ｍのように規格化された育苗箱に入れて使用するには良
いが、植木鉢や１ランターなどの任意の大きさ、形の容
器を使用した植物栽培においては、容器の大きさ、形に
合わせて板状に成型したピートモスを切断するなどの手
間がかかり、非常に使いにくいという課題があった。
（考案が解決しようとするｉ１′ｌ！ｉ）本発明は、従
来技術に見られた上記課題を解決せんとするものであり
、植物栽培に好適な顆粒状培養土を提供することを目的
とする。
来技術に見られた上記課題を解決せんとするものであり
、植物栽培に好適な顆粒状培養土を提供することを目的
とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、ピートモス３２〜５２部、ケイソウ上１５〜
３５部、炭酸カルシウム２〜４ｆｌ及び水２３〜４０部
を含む培養土原料を混練し、押出し成型機を用いて顆粒
状に成型した擾、乾燥することによって製造することを
特徴とするＷｉ粒状培畏、土を要旨とするものである。
３５部、炭酸カルシウム２〜４ｆｌ及び水２３〜４０部
を含む培養土原料を混練し、押出し成型機を用いて顆粒
状に成型した擾、乾燥することによって製造することを
特徴とするＷｉ粒状培畏、土を要旨とするものである。
培養土原料の中にピートモスは、乾物重で３２〜４２部
含まれる。市販されているピートモスは、普通３５〜５
０％の水分を含んでいるので、実際には、それを考慮し
て培養土原料への混入割合を定めることとなる。この結
果水分の混入割合が２３〜４０部となれば、別に水分を
加える必要がないのは当然である。培養土原料の水分は
、主にケイソウ上の混入割合を調節することによって、
調整される。なお、培養土原料には、ピートモス、ケイ
ソウ上、炭酸カルシウム及び水の外に、必要に応じて硫
安、過石、塩加、硝加などの肥料を加えることができる
。
含まれる。市販されているピートモスは、普通３５〜５
０％の水分を含んでいるので、実際には、それを考慮し
て培養土原料への混入割合を定めることとなる。この結
果水分の混入割合が２３〜４０部となれば、別に水分を
加える必要がないのは当然である。培養土原料の水分は
、主にケイソウ上の混入割合を調節することによって、
調整される。なお、培養土原料には、ピートモス、ケイ
ソウ上、炭酸カルシウム及び水の外に、必要に応じて硫
安、過石、塩加、硝加などの肥料を加えることができる
。
ピートモス３２〜５２部、ケイソウ土１５〜３５部、炭
酸カルシウム２〜４部及び水２３〜４０部を含む培養土
原料は、湿潤粉体状をなし、これを混練して、押出し成
型機を用いて顆粒状に成型する。
酸カルシウム２〜４部及び水２３〜４０部を含む培養土
原料は、湿潤粉体状をなし、これを混練して、押出し成
型機を用いて顆粒状に成型する。
使用する押出し成型機は、１〜５■径の押出し口かち圧
力を掛けて押し出す形式のものであればいずれでもよい
が、例えば、特公昭６１−１１６６３公報に示される「
湿式押出し造粒機」が望ましい、この造粒機を用いた場
合には、顆粒の１）さを５〜１５−にｍｕすることがで
きる。
力を掛けて押し出す形式のものであればいずれでもよい
が、例えば、特公昭６１−１１６６３公報に示される「
湿式押出し造粒機」が望ましい、この造粒機を用いた場
合には、顆粒の１）さを５〜１５−にｍｕすることがで
きる。
押出し成型機で押し出し成型された顆粒状体は、水分が
多いため、崩れ易くしか、もカビが発生し易いので乾燥
する必要がある。この際、使用する乾燥機は、例えば、
穀物乾燥機などが適している。
多いため、崩れ易くしか、もカビが発生し易いので乾燥
する必要がある。この際、使用する乾燥機は、例えば、
穀物乾燥機などが適している。
水分を１０％以下に調整すれば、！ｉ粒状の形が崩れに
くくなり、使用適性が向上する。
くくなり、使用適性が向上する。
〈作用）
培養土原料に含まれるケイソウ上は、成型保持力を向上
させるため及び水分調整のために加えられる。炭酸カル
シウムは、ピートモスのｐＨを調整するために加えられ
る。炭酸カルシウム２〜４部を加えることによって、２
１４４前後のピートモス原料のｐＨを植物の成育に好適
な５〜６に調整することができる。
させるため及び水分調整のために加えられる。炭酸カル
シウムは、ピートモスのｐＨを調整するために加えられ
る。炭酸カルシウム２〜４部を加えることによって、２
１４４前後のピートモス原料のｐＨを植物の成育に好適
な５〜６に調整することができる。
本発明の顆粒状培養土は、径が１〜５鵬、長さが５〜１
５−の顆粒状に調整されているため、どのような形状の
植木鉢やプランタ−であっても使用することができる。
５−の顆粒状に調整されているため、どのような形状の
植木鉢やプランタ−であっても使用することができる。
！Ｉ粒状に成型したことによって、初期の吸水性が改善
される。顆粒間に作られる空間は、植物の根に必要な酸
素を供給するのに役立つ、また、排水性も優れている。
される。顆粒間に作られる空間は、植物の根に必要な酸
素を供給するのに役立つ、また、排水性も優れている。
（実施例）
培養土原料の組成は、次の通りである。
ピートモス（水分４０％含有） １００ｔｒケイソウ
± ２５ｋＫ炭酸カルシウム
４嘘硫安
０．５ｋｇ過石 ０，４鎗塩
加 ０．０５ｂ研加
０．１賭この培養土原料をよく混練し
て、前記した造粒機を用いて、顆粒状に成型した。顆粒
の大きさは、直径２−１長さ７−に設定した。
± ２５ｋＫ炭酸カルシウム
４嘘硫安
０．５ｋｇ過石 ０，４鎗塩
加 ０．０５ｂ研加
０．１賭この培養土原料をよく混練し
て、前記した造粒機を用いて、顆粒状に成型した。顆粒
の大きさは、直径２−１長さ７−に設定した。
上記の顆粒を穀物乾燥機を用いて、約４０℃の２！！風
で水分を５％まで乾燥し、約９３−の本発明顆粒状培養
土を得た。
で水分を５％まで乾燥し、約９３−の本発明顆粒状培養
土を得た。
上記によって製造された本発明顆粒状培養土を植木鉢に
入れ、コマツナを育成したところ、良好に成育し、根腐
れなどの障害は発生しなっかった。
入れ、コマツナを育成したところ、良好に成育し、根腐
れなどの障害は発生しなっかった。
（ξ案の効果）
以上述べたように１本発明の顆粒状培養土は、■どのよ
うな形状の植木鉢、１ランターにも使用でき実用性が高
い、■ｐＨが、５〜６に調整されているので、植物の成
育がよい、■初期の吸水性が改善され準備時間を必要と
しない、■顆粒状の粒と粒の間の空隙ができるため、植
物の根が過湿にならず根腐れが起こりにくいなどの効果
がある。
うな形状の植木鉢、１ランターにも使用でき実用性が高
い、■ｐＨが、５〜６に調整されているので、植物の成
育がよい、■初期の吸水性が改善され準備時間を必要と
しない、■顆粒状の粒と粒の間の空隙ができるため、植
物の根が過湿にならず根腐れが起こりにくいなどの効果
がある。
特許出願人 日本たばこ産又株式会社
−丁二続−Ｆｔｎ装置（自発）
平成元年３月１０日
特許庁長官 吉■Ｉｔ！２ 殿
２、発明の名称
顆粒状培屑上
３、補正をする打
事件どの間係 特許出願人
住所 東京都港区虎の門二丁目２番１号ｌｉＩ書の「発
明者］及び明！１書の［発明の詳細な説明）の欄 ５、補正の内容 （１）添付の訂正Ｍ書の通り補正します。
明者］及び明！１書の［発明の詳細な説明）の欄 ５、補正の内容 （１）添付の訂正Ｍ書の通り補正します。
（２）明細書第２頁１３行目のｒ考案１を「発明Ｊに訂
正します。
正します。
（３）同第６頁６行目の「考案Ｊを［発明Ｊに訂正しま
す。
す。
６、添付′ａｇＩの目録
（１）訂正願書
（２）理由８
（３）ｊ渡証書
（４）宣誓書
（５）花部証明書
１通
１通
１通
１通
１通
Claims (1)
- ピートモス３２〜５２部、ケイソウ土１５〜３５部、炭
酸カルシウム２〜４部及び水２３〜４０部を含む培養土
原料を混練し、押出し成型機を用いて顆粒状に成型した
後、乾燥することによって製造することを特徴とする顆
粒状培養土。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043605A JPH07102038B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 顆粒状培養土 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043605A JPH07102038B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 顆粒状培養土 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222620A true JPH02222620A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH07102038B2 JPH07102038B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12668461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043605A Expired - Lifetime JPH07102038B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 顆粒状培養土 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102038B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481827A (en) * | 1988-07-27 | 1996-01-09 | Buckeye Bluegrass Farms | Method for manufacturing sod |
| GB2439047A (en) * | 2006-06-14 | 2007-12-19 | Maria Prunty | Granular deodorant for refuse and compost composition comprising humic substance, such as peat, on structural carrier |
| CN105315044A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-10 | 江苏挚信花卉发展有限公司 | 一种用于植物根部的复合营养基质 |
| CN105330440A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-17 | 吉林农业大学 | 水稻旱育秧基质及其生产方法 |
| CN105330400A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-17 | 蚌埠龙达农业专业合作社 | 一种花烟草的种植土壤 |
| CN105503331A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-04-20 | 广西佳联达生态农业发展有限责任公司 | 一种当归的无土栽培育苗基质及其制作方法 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP1043605A patent/JPH07102038B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481827A (en) * | 1988-07-27 | 1996-01-09 | Buckeye Bluegrass Farms | Method for manufacturing sod |
| GB2439047A (en) * | 2006-06-14 | 2007-12-19 | Maria Prunty | Granular deodorant for refuse and compost composition comprising humic substance, such as peat, on structural carrier |
| CN105330400A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-17 | 蚌埠龙达农业专业合作社 | 一种花烟草的种植土壤 |
| CN105315044A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-10 | 江苏挚信花卉发展有限公司 | 一种用于植物根部的复合营养基质 |
| CN105330440A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-17 | 吉林农业大学 | 水稻旱育秧基质及其生产方法 |
| CN105503331A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-04-20 | 广西佳联达生态农业发展有限责任公司 | 一种当归的无土栽培育苗基质及其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102038B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005508643A (ja) | 植物成長媒体並びにその製造方法及びそれに使用するための組成物 | |
| CN107056498A (zh) | 一种控释肥料的植物容器及其制备方法 | |
| IL146903A (en) | Surface for growing seedlings and a method for producing lumps for growing seedlings | |
| JPH02222620A (ja) | 顆粒状培養土 | |
| KR100399985B1 (ko) | 종자 흙떡 및 이의 제조방법 | |
| US3163517A (en) | Method of preparing a soil conditioning composition from sugar cane bagasse | |
| JPH02117319A (ja) | 培地用素材 | |
| JPH06256761A (ja) | 土壌改良活性剤およびその製造方法 | |
| JPH1052174A (ja) | 完熟堆肥成形体からなる育苗栽培ポット及び製造方法 | |
| JPH04169127A (ja) | 植物栽培用培地 | |
| GB2269378A (en) | Fibrous growth media | |
| JP2006254902A (ja) | 粒状培養土 | |
| KR20110042712A (ko) | 유효성분이 함유된 멀칭제 | |
| JPH04149088A (ja) | 鶏糞等の有機肥料とその製造法 | |
| FR3089091A1 (fr) | Formulation pour support de culture, support de culture obtenu a partir de cette formulation et procede de fabrication de ce dernier | |
| JPH1028413A (ja) | 成育材料と一体化した種子およびその製造方法 | |
| JPH048227A (ja) | 植物栽培用培地、及びこの培地による植物の育成方法 | |
| JPH04230601A (ja) | 植物整姿材 | |
| JP2614179B2 (ja) | 成形培土の製造法 | |
| JPS6237940B2 (ja) | ||
| NL2013423B1 (en) | Substrate for plants. | |
| JPH01289419A (ja) | 植物の栽培方法 | |
| SU397165A1 (ru) | В П Т Бf^:^mil.Ч^Уз' -Авторыи В. К. Шупенпромышленности | |
| Fonteno et al. | Properties of greenhouse substrates | |
| EP0582474A1 (en) | Plant growth media |