JPH02221661A - 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 - Google Patents

内燃機関の電子制御燃料噴射装置

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JPH02221661A
JPH02221661A JP4159589A JP4159589A JPH02221661A JP H02221661 A JPH02221661 A JP H02221661A JP 4159589 A JP4159589 A JP 4159589A JP 4159589 A JP4159589 A JP 4159589A JP H02221661 A JPH02221661 A JP H02221661A
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JP
Japan
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injection
fuel injection
engine
fuel
simultaneous
Prior art date
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JP4159589A
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English (en)
Inventor
Masanobu Osaki
大崎 正信
Satoru Watanabe
悟 渡辺
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関の電子制御燃料噴射装置に関し、特
に、フェイルセイフ時等に全気筒同時噴射を行うものに
関する。
〈従来の技術〉 内燃機関のクラン゛り角センサは、機関回転に同期して
、例えば8気筒の場合クランク角90” ごとの基準ク
ランク角位置にて基準信号(気筒判別信号を含む)を出
力すると共に、単位クランク角(1〜2°)毎に単位信
号を出力するもので、これらの信号は機関回転数の検出
及び燃料噴射の制御に不可欠である。
かかるクランク角センサとしては、近年、耐ノイズ性を
考慮して、ディストリビュータ内蔵型の光学式クランク
角センサが使用されている。
但し、光学式クランク角センサは比較的故障頻度が高い
ため、バックアップ用に基準信号発生機能のみを有する
電磁ピックアップ式クランク角センサを設け、光学式ク
ランク角センサの故障、断線等の異常時に、電磁ピック
アップ式クランク角センサからの基準信号を用いてフェ
イルセイフ制御を行わせるようにしている。
この電磁ピックアップ式クランク角センサは、フェイル
セイフ用であるので、高精度化は不要なため、基準信号
のみで、単位信号はない。
そこで、この場合の燃料噴射制御は、各気筒につき2回
転1噴射で各気筒の吸気行程にタイミングを合わせて順
に燃料噴射を行うシーケンシャル制御を行わず、1回転
1噴射の全気筒同時噴射を行っている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、燃料噴射弁のパルス幅−燃料噴射量特性
は、第4図に示すように、パルス幅の小さい領域(A)
では、直線性がないため、特に、高流量型の燃料噴射弁
においては、1回転1噴射にすると、1回の要求噴射量
が少量で、パルス幅が小となり、この非直線特性の影響
を受けて、噴射量のバラツキを生じ、これより、エミッ
ションが悪化したり、エンストや回転ハンチング等が発
生する可能性があり、また、燃料噴射弁によっては、燃
料噴射が不可能になるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、なるべく非
直線領域の影響を受けることなく同時噴射を行うことの
できる内燃機関の電子制御燃料噴射装置を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するため、本発明では、機関吸気系に
各気筒毎に燃料噴射弁(a)を備え、クランク角センサ
からの基準信号に基づき全ての気筒の燃料噴射弁に同時
に燃料噴射させる同時噴射手段(b)を備える内燃機関
の電子制御燃料噴射装置において、 燃料噴射量が所定値以上である高噴射量状態を検出する
高噴射量状態検出手段(C)と、高噴射量状態検出手段
により高噴射量状態と検出されたときに前記同時噴射手
段を機関1回転につき1回の同時噴射に切換える1回転
1噴射切換手段(d)と、 高噴射量状態検出手段により高噴射量状態と検出されな
かったときに前記同時噴射手段を機関2回転につき1回
の同時噴射に切換え、且つ1回につき倍量の燃料を同時
噴射させる2回転1噴射切換手段(e)と、 を設ける構成とする。
〈作用〉 上記の構成によると、高噴射量状態では、機関1回転に
つき1回置時噴射しても、燃料噴射弁のパルス幅−燃料
噴射量特性の安定した領域での使用となり、然も、その
ときの運転状態に敏感に対応できる。
そして、その他の噴射量状態のとき、つまり噴射量が多
くないときは機関2回転につき1回置時噴射するように
したので、1回当たりの燃料噴射量が大となり、パルス
幅−燃料噴射量特性のバラツキの大きい領域での使用を
避けることができる。
〈実施例〉 以下に本発明の一実施例を説明する。
第2図を参照し、機関1には、エアクリーナ2から、ア
クセルペダルに連動するスロットル弁3を介し、更に吸
気マニホールド4を介して、空気が吸入される。
111&気マニホールド4のブランチ部には、各気筒毎
に燃料噴射弁5が設けられている。各燃料噴射弁5はソ
レノイドに通電されて開弁し、通電停止されて閉弁する
電磁式燃料噴射弁であって、後述するコントロールユニ
ット6からの駆動パルス信号により通電されて開弁じ、
図示しない燃料ポンプにより圧送されてプレッシャシギ
ュレータにより所定の圧力に調整された燃料を噴射する
コントロールユニット6は、CPU、ROM。
RAM、入出力インターフェイスを含んで構成されるマ
イクロコンピュータを備え、各種のセンサからの入力信
号に基づいて演算処理し、各気筒の燃料噴射弁5の作動
を制御する。
前記各種のセンサとしては、スロットル弁3上流に熱線
式のエアフローメータ7が設けられていて、吸入空気流
量Qを検出する。
また、ディストリビュータ8内に、そのディストリビュ
ータシャフト9と一体に回転するシグナルディスクプレ
ートlOが設けられると共に、光学式クランク角センサ
11と、電磁ピックアップ式クランク角センサ12とが
設けられている。
光学式クランク角センサ11は、シグナルディスクプレ
ート10を挟んで対向させた投・受光器を備え、シグナ
ルディスクプレート10の板面に形成された基準信号用
スリット10a及び単位信号用スリット10 bによる
光の透過により、基準信号と単位信号とを発生させるも
のである。そして、これら基準信号及び単位信号は、コ
ントロールユニット6内のマイクロコンピュータに入力
される。尚、ここで発生する基準信号は8気筒の場合ク
ランク角90°毎で、気筒判別用に#1気筒については
15゜ずれた位置で2個の信号が出力されるようにしで
ある。また、単位信号はクランク角1〜2°毎に出力さ
れるようにしである。
電磁ピックアップ式クランク角センサ12は、磁気を帯
びた鉄心とこれに巻回したコイルとを備え、シグナルデ
・イスクブレート10の外周部に形成された基準信号用
突起(又は切り込み)10cが鉄心の磁界をよぎること
により、コイルに基準信号(−周期の交流信号)を発生
させるものである。そして、この基準信号は、コントロ
ールユニット6内のマイクロコンピュータに入力される
。尚、ここで発生する基準信号は8気筒の場合クランク
角90゛毎で#1気筒については15°ずれた位置で2
個の信号が出力されるようにしである。
この他、コントロールユニット6には、スタートスイッ
チ13からの信号が入力されている。
コントロールユニット6内のマイクロコンピュータにお
いては、通常、光電式クランク角センサ11からの基準
信号及び単位信号を用い、これらに基づいて機関回転数
の検出及び燃料噴射の制御を行う。
具体的には、基準信号の周期または所定時間内における
単位信号の発生数から機関回転数Nを算出する。
また、燃料噴射制御については、各気筒毎に所定の順序
で行うが、機関運転状態に基づいて噴射量(パルス幅)
を設定し、これに基づいて基準信号と単位信号とから気
筒判別を行いつつ噴射すべき気筒とその噴射開始時期の
到来を知って、燃料噴射を行わせる(所謂シーケンシャ
ル制御)。
一方、マイクロコンピュータは、光学式クランク角セン
サ11の故障、断線等の異常を検出する異常検出プログ
ラムを有し、光学式クランク角センサ11の異常時に電
磁ピックアップ式クランク角センサ12からの基準信号
を用い、これに基づいて機関回転数の検出及び燃料噴射
のフェイルセイフ制御を行う。
具体的には、基準信号の周期から機関回転数Nを算出す
る。
また、燃料噴射制御については、後述するように、1回
転1噴射或いは2回転1噴射の全気筒同時噴射とし、機
関運転状態に基づいて噴射iF(パルス幅)を設定し、
燃料噴射を行わせる。
ここで、光学式クランク角センサ11の異常時(即ち、
電磁ピックアップ式クランク角センサ12によるバック
アップ時)のかかる制御は、マイクロコンピュータにて
、電磁ピックアップ式クランク角センサ12からの基準
信号により、第3図のルーチンが割込み処理されること
によって行われる。
第3図のフローチャートを参照し、同時噴射の制御を説
明する。
尚、このフローチャートは基準信号発生毎に実行される
ステップl(図中S1と記す。以下同様。)では、各種
のデータを基に基本燃料噴射ff1Tp(−K −Q/
N 、 Kは定数、Qは吸入空気流量、Nは機関回転数
)を演算する。
ステップ2では、基本燃料噴射量Tpが所定値以上であ
るか否かを判定し、所定値以上(YES)の場合はステ
ップ5へ、未満(NO)の場合はステップ3へ進む。但
し、ここでの所定値には、ヒステリシスを設ける。即ち
、基本燃料噴射量Tpの増加中においては、所定値を1
 、7msとし、減少中においては、所定値を1 、4
tasとする。
ここで、ステップ2が貰噴射量状態検出手段に相当する
ステップ3では、スタートスイッチ13がオンであるか
否かを判定する。
オン(YES)のときはステップ5に進み、オフ(No
)のときはステップ4に進む。
ステップ4では、スタートスィッチ13オフ後所定時間
経過しているか否かを判定する。
経過していない(NOの)ときはステップ5に進み、経
過している(YESの)ときはステップ9に進む。
ステップ5では、機関1回転につき1同量時噴射を行う
ように、同時噴射手段を切換えて、ステップ6で噴射タ
イミングか否かを判定する。即ち、予め定めた#1気筒
または#6気筒(点火順序で1番目と5番目)相当の基
準信号であるか否かをもって、噴射タイミングであるか
否かを知る。噴射タイミングであれば、ステップ7で燃
料噴射量Ti (=Tp−COEF+Ts ;C0EF
は各種補正係数、Tsは電圧補正分)を演算し、ステッ
プ8で相応するパルス幅の駆動パルス信号を全気筒の燃
料噴射弁5に同時に出力してこのルーチンを終了する。
ここで、ステップ5〜7が1回転1噴射切換手段に相当
し、ステップ8が同時噴射手段に相当する。
一方、ステップ9では、機関2回転につき1同量時噴射
を行うように、同時噴射手段を切換えて、ステップ10
で噴射タイミングか否かを判定する。
即ち、予め定めた#1気筒(点火順序で1番目の気筒)
相当の基準信号であるか否かをもって、噴射タイミング
であるか否かを知る。噴射タイミングであれば、ステッ
プ11で燃料噴射量Ti(=2Tp −C0EF+Ts
 ; C0EFは各種補正係数。
Tsは電圧補正分)をステップ7で演算した燃料噴射I
Tiに比して倍量になるように演算し、ステップ8で相
応するパルス幅の駆動パルス信号を全気筒の燃料噴射弁
5に同時に出力してこのルーチンを終了する。
ここで、ステップ9〜11が2回転I噴射切換手段に相
当する。
尚、1回転1噴射と2回転1噴射との相互切換えは、#
1気筒判別後とするとよい。
以上説明したように、本実施例によると、高噴射量状態
のときとスタートスイッチ13作動中及びその後所定時
間の始動時においてのみ1回転1噴射として、始動性を
損なわないようにしつつ、且つ燃料噴射弁5のパルス幅
−燃料噴射量特性の安定した領域で使用するようにした
これにより、光電式クランク角センサ11のバックアッ
プ時に電磁ピンクアップ式クランク角センサ12を用い
て、全気筒同時噴射をする際生じていたエミッションの
バラツキやエンスト、回転ハンチング、噴射不能等とい
う不都合を解決することが可能となった。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、燃料噴射弁の噴
射量特性が不安定な非直線領域においては、機関2回転
につき1回全気筒同時噴射として、なるべく1回の噴射
量が少なくならないようにし、高噴射領域、つまり燃料
噴射弁の噴射量特性が安定な領域に達してからそのとき
の運転状態に敏感に対応できるように機関1回転につき
1回全気筒同時噴射をするようにしている。
もって、噴射量が安定した領域でのみ使用し、安定した
運転状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第・2図
は本発明に係る一実施例を示すシステム図、第3図はバ
ックアップ時の制御内容を示すフローチャート、第4図
は従来の問題点を示す燃料噴射弁のパルス幅−燃料噴射
量特性図である。 ■・・・機関  5・・・燃料噴射弁  6・・・コン
トロールユニット  11・・・光学式クランク角セン
サ12・・・電磁ピックアップ式クランク角センサ  
13・・・スタートスイッチ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 冨二雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機関吸気系に各気筒毎に燃料噴射弁を備え、クランク角
    センサからの基準信号に基づき全ての気筒の燃料噴射弁
    に同時に燃料噴射させる同時噴射手段を備える内燃機関
    の電子制御燃料噴射装置において、 燃料噴射量が所定値以上である高噴射量状態を検出する
    高噴射量状態検出手段と、 高噴射量状態検出手段により高噴射量状態と検出された
    ときに前記同時噴射手段を機関1回転につき1回の同時
    噴射に切換える1回転1噴射切換手段と、 高噴射量状態検出手段により高噴射量状態と検出されな
    かったときに前記同時噴射手段を機関2回転につき1回
    の同時噴射に切換え、且つ1回につき倍量の燃料を同時
    噴射させる2回転1噴射切換手段と、 を設けたことを特徴とする内燃機関の電子制御燃料噴射
    装置。
JP4159589A 1989-02-23 1989-02-23 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 Pending JPH02221661A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5770927A (en) * 1980-10-22 1982-05-01 Nippon Denso Co Ltd Fuel injector for internal combustion engine
JPS5818530A (ja) * 1981-07-27 1983-02-03 Nippon Denso Co Ltd 内燃機関の電子制御式燃料噴射装置
JPS59136525A (ja) * 1983-01-26 1984-08-06 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関の燃料噴射制御装置
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JPS601349A (ja) * 1983-06-16 1985-01-07 Nippon Denso Co Ltd 内燃機関の燃料噴射制御方法

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