JPH02221523A - 振動輾圧機兼破砕機 - Google Patents

振動輾圧機兼破砕機

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JPH02221523A
JPH02221523A JP4034789A JP4034789A JPH02221523A JP H02221523 A JPH02221523 A JP H02221523A JP 4034789 A JP4034789 A JP 4034789A JP 4034789 A JP4034789 A JP 4034789A JP H02221523 A JPH02221523 A JP H02221523A
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hydraulic
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Kaname Nagai
永井 要
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油圧式ショベル系掘削機を母体とし。
そのフロントアタッチメント及び油圧系統機器を改良し
て制圧機及び破砕機として兼用し得るようにした制圧機
兼破砕機に関するものである5〔従来の技術〕 ショベル系掘削機には装軌式、装輪式、トラック搭載式
などが有るが、各型式に共通して作業機としてのフロン
トアタッチメントを有している。
上記のフロントアタッチメントの基本的な構造は、第5
図に示すように、フロントアタッチメントF′の基体を
なすブーム1の先端にアーム2が回動自在に軸支され、
更にその先端にバケット3などのように直接的に土砂等
に触れる作業部材を取りつけてなる。4はブームビン、
5はアームビン、6はバケットビンである。7はブーム
昇降用の油圧シリンダ(ブームシリンダ)、8はアーム
回動用の油圧シリンダ(アームシリンダ)、9はバケッ
ト回動用の油圧シリンダ(バケットシリンダ)である。
上記のような基本的構造のフロントアタッチメントの他
に1例えばバケット3とアーム2との間に吊棒を介装す
るなどの変形フロントアタッチメントも多く用いられて
おり、また、バケット3にも各種形式のバケット(例え
ば岩石用バケット。
溝掘用バケット、粘性土用バケット)が有って交換使用
し得るのみでなく、バケット3を取外してリッパ、杭打
機、コンクリートバイブレータなどを取付けて使用する
こともできる。
従来一般に、バケットによって土砂を掘削する場合、土
砂が固結していると掘削が困難で、著しく作業能率が低
下する。また、土砂の粘性が大きくてバケットからの土
離れが悪いときも著しく作業能率が低下する。
固結した土砂を高能率で掘削できるようにすると共に、
掘削した土砂を篩い別は得るようにするため、バケット
に起振用の油圧シリンダを取り付けて、バケットの切刃
に振動を与える構造が公知(実公昭56−47252号
)である。
また、バケットに振動発生機(油圧、空圧、f!1気な
どで駆動される起振機)、を搭載して掘削性能や土離れ
性能を改良した構造も公知(実公昭54−41526号
)である。
さらに進歩した先行技術として、フロントアタッチメン
トを構成しているアームを先端部と根元部とに分割して
、双方の部分の間に防振部材を介装して接続した構造も
公知(特開昭59−173492号)である。
(発明が解決しようとする課題〕 例えば地下に配管を埋設しようとした場合、地表の舗装
を破砕すること、 溝を埋ること。
溝を埋め戻すこと、及び。
埋め戻した土砂を帽圧すること。
が必要である。
従来の油圧式ショベル系掘削機は、溝掘りと埋め戻しと
については高能率で作業を行い得るが、破砕と帽圧とに
関しては能力が劣っていた。
しかし乍ら、狭隘な作業区域で比較的小規模な配管埋設
工事をする場合、専用の破砕機や専用の輾圧機を取り揃
えることは困難でもあり不経済でもあるため、バックホ
ウと通称されるアタッチメントを装着した油圧ショベル
によって、破砕、溝掘り、埋戻し、@圧が行われること
が少なくない。
しかし乍ら、従来の油圧式ショベル系掘削機は転圧や破
砕に適していなかった。次に、その理由について説明す
る。
(a)第6図は、Wtl)を埋め戻した盛土Sをバケッ
ト3で押さえっけて帽圧している状態の説明図である。
ショベル系掘削機は、バケット3によって通常の掘削作
業をする際、該バケット3に対して下向き方向の掘削反
力が掛かって、いわゆる尻が浮く状態となるので、車体
後方にバランスウェイトCが装着されている。
このため、第6図の状態でバケット3を盛土Sに押しつ
けると、無限軌道接地面の前部Fが浮き上がってしまい
、充分な帽圧効果が得られない。
実公昭54−41526号r振動式バックホー」の如く
バケット3に起振機が設置されていると、有効な振動帽
圧を行い得るが、例えば配管の寸法に応じて大、中、小
のバケットを交換使用する際、該大中小それぞれのバケ
ットに起振機を設置しなければならないので製造コスト
が割高であり、バケットの運搬、保管が厄介であり、そ
の上、バケットの着脱交換に際して油圧ホースの継ぎ替
え作業を必要とし、多大の時間、労力を費さねばならな
い。
第7図は、アーム2の先端にリッパ爪10を装着して舗
装Hを破砕している状態の説明図である。
固結した土砂の掘削には振動を与えることが有効である
が、舗装面にリンパ爪10を押し当てて振動させても破
砕効果は殆ど得られない。
舗装Hを破砕しようとすると、ブームシリンダ7を伸縮
させて、ブーム1を往復円弧矢印A−Bの如く回動させ
、リンパ爪10を舗装面に打ちつけなければならない。
即ち、アーム2の如く、少なくとも約100kgの物体
の運動エネルギを衝撃として与えなければ有効な破砕は
行い得ない。
しかし、ブーム1を矢印B方向に回動させてリッパ爪l
Oで舗装Hを破砕すると、轟音を発して運転室が屋鳴り
振動し、運転者は側底長時間の作業に耐えない。
その上、アームピン5やブームビン4の損耗が著しくて
不経済である。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
油圧式ショベル系掘削機のフロントアタッチメント、及
び油圧系機器の1部を改良して、大小各種バケットの交
換を迅速に行うことができ。
各バケットに起振機を設置する必要無く、有効な転圧作
業を行うことができ。
運転室を振動させたりピン回りを損耗させたりする虞れ
無く有効な破砕作業を行うことができ。
1台の油圧式ショベル系掘削機を母体として。
そのフロントアタッチメントの1部を交換して、舗装等
の破砕、広狭各種の幅寸法の溝掘削、上記溝の埋戻し、
及び埋め戻した土砂の帽圧を行い得る、制圧機兼破砕機
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために創作した本発明の制圧機兼
破砕機の原理を略述すると次の如くである。
本発明は、バケット及びリッパ爪を着脱交換し得る構造
の油圧式ショベル系掘削機(例えば、ユンボ、又はバッ
クホーと通称されている。フロントアタッチメント交換
可能な自走式掘削機)を母体とし、 そのアームを油圧シリンダで伸縮せしめ得る補遺とし、 上記油圧シリンダを伸縮作動せしめる振動弁機構を設け
る。
上述の原理に基づく具体的な構成として5本発明に係る
制圧機兼破砕機は、 油圧式のショベル系掘削機のフロントアタッチメントで
あるアームが2本の杆状部材に分割して、上記アームが
伸縮可能なように、2本の杆状部材が相互に摺動可能に
案内し、 上記2本の杆状部材の内の一方の杆状部材はブームの先
端に軸着し。
上記2本の杆状部材の内の他方の杆状部材は。
その先端にバケット又はリンパ爪を着脱交換し得る構造
とし。
上記2本の杆状部材を伸縮駆動する油圧シリンダを設け
、かつ。
上記油圧シリンダを自動的に伸縮作動せしめる振動弁機
構を設置した。
〔作用〕
上記の構成によれば、 バケット又はリンパ爪を装着した杆状部材が。
ブームの先端に軸着された杆状部材に対して油圧シリン
ダで伸縮駆動される構造であるから、この油圧シリンダ
を振動弁機構によって伸縮方向に振動させると、バケッ
トが振動せしめられて帽圧機能を果たす。
上記の油圧シリンダは、直接的には杆状部材を伸縮させ
るので、この杆状部材に装着されるバケットやリンパ爪
のそれぞれに起振機を搭載する必要が無い。
また、バケットやリンパ爪には起振機を搭載していない
ので、その着脱交換に際して油圧ホースの継き替え作業
を必要としないので迅速、容易に着脱交換を行うことが
できる。
さらに、上記杆状部材にリンパ爪を装着して。
伸縮振動の周期を長くしてストローク寸法を大きくする
と、該杆状部材の運動エネルギを衝撃力としてリッパ爪
に与えて有効な破砕性能が得られる。
しかも、リッパを装着した杆状部材はブームに対して固
着されていないので、破砕の振動が直接には車体に伝わ
らず、運転室内の居住性を著しく悪化させたり、ビン回
りの損耗を促進したりする虞れが無い。
〔実施例〕
第2図は本発明に係る制圧機兼破砕機の一実施例を示す
外観図である。
この実施例は、第5図に示した従来例の油圧式ショベル
系掘削機を苺体とし、これに本発明を適用して改良した
ものであって、第5図と同一の図面参照番号を付したも
のは前記従来例と同一乃至は類似の構成部材である。
説明の便宜上1本発明においてブームとは、車体に対し
て軸着され、油圧力によって垂直面内で往復回動せしめ
られる部材をいう。ただし、車体が水平地盤上に置かれ
ている場合である。
また1本発明においてアームとは、前記のブームの先端
に回動可能に軸着され、その自由端にバケットやリッパ
爪を着脱交換し得る杆状部材をいう。
本例のアーム12は、縦割り形に2分割された形状をな
し。
アームピン5によってブーム1の先端に軸着されたベー
スアーム12aと、 バケットピン6によってバケット3(又は図示しないリ
ンパ爪)を着脱し得るスライドアーム12bとを、略平
行に重ね合わせて配列し。
アーム案内13によって長手方向の伸縮摺動自在に連結
しである。
上記スライドアーム12bにはバケットシリンダ9が搭
載されており、そのピストンロッドはバケット3(又は
図示しないリッパ爪)に対して着脱自在である。
前記アーム12およびその近傍を拡大して描いた部分断
面図を第1図に示す。
13は先に説明したアーム案内であり、そのnt−■断
面を第3図に示す。
アーム案内13はコの字形の板金製部材で、その平行2
辺の先端付近(図において下半部)でベースアーム12
aを挟みつけた形に該ベースアーム12aに固定され、
かつ、ストリップ13a @−介してスライドアーム1
2bを摺動自在に抱いている。
第1図に示したように、ベースアーム12a内に起振シ
リンダ14カ収納され、そのシリンダボトムはベースア
ーム12aに、ピストンロッド先端はスライドアーム1
2bに、それぞれ取り付けられている。
上記起振シリンダ14の油圧系統図を第4図に示す。
油圧発生機構Pは、本実施例の帽圧機兼破砕機が母体と
して油圧式ショベル系掘削機用の油圧源を共用しており
1作動油タンクP1内の作動油を吸入、圧送する油圧ポ
ンプl】2と、リリーフ弁P3と、調圧弁P4とを備え
ている。
アクチュエータ機[Aはベースアーム12a内に収納さ
れており、前記の起振シリンダ14のピストンロッドに
連動弁A1が連結されている。
振動弁機構Vは運転室内に配置されていて5起振シリン
ダを自動的に伸縮させる。上記の伸縮のサイクル及びス
トローク長さは、運転操作によって調節できる。
第1図及び第2図に示したように、本例のバケット3′
の底板3aは、この底板上に押しつけて振動帽圧を行う
のに耐えるよう、厚さ寸法9mm以上の鋼板で補強しで
ある。
このバケット3′の底板3aを盛土に押しつけて。
起振シリンダ14を比較的高サイクル、短ストロークで
伸縮させると、有効な振動帽圧が行われる。
いま、小径の枝管を埋設するため1幅寸法WIの小形バ
ケットで溝を掘って埋め戻したとすると。
溝幅が約W1であるから、埋め戻した盛土の転圧は幅寸
法Wlの小形バケットで行うので一番好都合である。
次いで大径の幹管を埋設するには、W、>W、なる幅寸
法W2の大形バケットで溝を掘り、該人形バケットで埋
め戻し、該人形バケットで帽圧するのが最も好都合であ
る。
このように、バケットを交換使用する必要が有る場合1
本実施例の憬圧機兼破砕機によれば、大。
中、小各種サイズのバケットを交換する際、油圧ホース
の着脱操作を必要としないので迅速、容易に行い得る。
また、各サイズのバケットそれぞれに起振機を搭載する
必要が無いので、バケットの製造コストが安く、かつ、
バケットのis、保管が容易である。
さらに、溝の掘削に先立って舗装の破砕を必要とする場
合は、第1図、第2図に示したバケット3′をリッパ爪
(本第1.第2図において図示省略、第7図における図
面参照番号10)と交換する。
この交換も迅速、容易に行い得る。
そして、起振シリンダ14を、比較的低サイクル。
長ストロークで伸縮させ、スライドアーム12bの直線
運動の慣性力によって衝撃を与えると、有効な衝撃破砕
が行われ、作業能率が高い。
しかも、上記の衝撃の反力は、直接にはベースアーム1
2aに伝わらない、従って、運転室が著しく振動して居
住性を害する虞れが無い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の転圧機兼破砕機によれば
大小各種バケットの交換を迅速に行うことができ、 各バケットに起振機を設置する必要が無く。
有効な帽圧作業を行うことができ、 運転室を振動させたりピン回りを損耗させたりする虞れ
無く有効な破砕作業を行うことができ。
1台の油圧式ショベル系掘削機を母体として、そのフロ
ントアタッチメントの1部を交換して。
舗装等の破砕、広狭各種の幅寸法の溝掘削、上記溝の埋
戻し、及び、埋め戻した土砂の転圧を1台の機械で行い
得るという、優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係る輾圧機兼破砕機の一実
施例を示し。 第1図は部分的断面図、 第2図は全体的外観図、 第3図は第1図のnt−m断面図、 第4図は油圧系統図である。 第5図乃至第7図は油圧式ショベル系掘削機の従来例を
示し、 第5図は全体的外観図。 第6図は転圧作業中の状態を描いた説明図、第7図はリ
ッパ作業中の状態を描いた説明図である。 1・・・ブーム、2・・・従来例のアーム、3.3’・
・・バケット、4・・・ブームビン、5・・・アームビ
ン、6・・・バケットピン、7・・・ブームシリンダ、
8・・・アームシリンダ、9・・・バケットシリンダ、
10・・・リッパ爪、12・・・実施例のアーム、12
a・・・ベースアーム、12b・・・スライドアーム、
 13・・・アーム案内、14・・・起振シリンダ。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、油圧式のショベル系掘削機のフロントアタッチメン
    トであるアームが2本の杆状部材に分割されており、 上記アームが伸縮可能なように、2本の杆状部材が相互
    に摺動可能に案内されており、 上記2本の杆状部材の内の一方の杆状部材はブームの先
    端に軸着されており、 上記2本の杆状部材の内の他方の杆状部材は、その先端
    にバケット又はリッパ爪を着脱交換し得る構造であり、 上記2本の杆状部材を伸縮駆動する油圧シリンダが設け
    られており、かつ、 上記油圧シリンダを自動的に伸縮作動せしめる振動弁機
    構が設置されている、 油圧式ショベル系掘削機を母体とした振動輾圧機兼破砕
    機。
JP4034789A 1989-02-22 1989-02-22 振動輾圧機兼破砕機 Granted JPH02221523A (ja)

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JPH0378458B2 JPH0378458B2 (ja) 1991-12-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108126778A (zh) * 2017-11-24 2018-06-08 重庆宏工工程机械有限责任公司 基于矿石分类的自上料破碎机
KR20210055220A (ko) * 2019-11-07 2021-05-17 주식회사 브랜드뉴 길이 조절구조의 붐대를 갖는 굴삭기
CN113431111A (zh) * 2021-08-13 2021-09-24 汪梅 一种煤矿用巷道修护装置及其使用方法

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CN113431111B (zh) * 2021-08-13 2023-05-12 大同市同华矿机制造有限责任公司 一种煤矿用巷道修护装置及其使用方法

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