JPH02221453A - クロスステッチ刺繍データ自動作成装置 - Google Patents

クロスステッチ刺繍データ自動作成装置

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JPH02221453A
JPH02221453A JP3600289A JP3600289A JPH02221453A JP H02221453 A JPH02221453 A JP H02221453A JP 3600289 A JP3600289 A JP 3600289A JP 3600289 A JP3600289 A JP 3600289A JP H02221453 A JPH02221453 A JP H02221453A
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Yoshiaki Ozaki
義明 尾崎
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、コンピュータ刺繍機のためのクロスステッチ
刺繍データ自動作成装置に関する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】クロス
ステッチ刺繍用の刺繍データを作成する場合、従来、デ
ジタイザー等により手動で縫順を入力し、刺繍データを
作成していt;ので、刺繍データの作成に多大の手間と
時間を要していた。 本発明は、刺繍模様の原画パターンをイメージデータと
してコンピュータに取込み、そのデータを演算処理する
ことにより、クロスステッチの刺繍データを自動的に迅
速に生成できるようにするものである。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】本発明は
、コンピュータ刺繍機のための刺繍データ作成装置にお
いて、 原画パターンから原画記憶部に取り込まれたイメ−ジデ
ータを階調値に対応してモザイク化するモザイク処理手
段と、モザイク化されたモザイク格子をマス目に分割し
、マス目単位の原画の縫線データを縫線データ記憶部に
登録する縫線データ登録手段と、縫線データを逐次書き
替えなから縫順データ記憶部に縫順データを格納してゆ
く縫順データ作成手段と、縫順データから刺繍データを
生成する刺繍データ生成手段とを備えたクロスステッチ
刺繍データ自動作成装置を提供するもので、本発明によ
れば刺繍模様の原画パターンをイメージデータとしてコ
ンピュータに取込み、そのデータを演算処理することに
より、クロスステッチの刺繍データを自動的に迅速に生
成できるという作用がある。
【実施例】
以下、本発明を実施例により説明する。 装置の構成の概要 以下、第3図を参照しながらクロスステッチデータ作成
装置の構成について説明する。イメージスキャナ1、操
作キー2およびマウス3は、I10ポート4を介して中
央演算処理装置CPUに接続され、イメージスキャナー
で読み取られた原画パターンのイメージデータは、原画
記憶部RAMIに格納され、縫線データ記憶部RAM2
は、イメージデータから作成され、後記するその後の処
理により逐次書替えられる縫線データを記憶し、縫順デ
ータ記憶部RAM3は、後記する縫順データを記憶する
。 制御用メモリROMは、クロスステッチ刺繍データを作
成するための制御プログラムが記憶されている。 操作キー2およびマウス3は、その後の処理に必要な指
令を入力するのに用いられる。 表示装置CRTおよび70ツピーデイスクドライブFD
Dは、I10ボート5を介して中央演算処理装置CPU
に接続され、表示装置CRTは、視覚表示によりその後
の処理を支援する。 フロッピーディスクドライブFDDは、縫順データ記憶
部RAM3に記憶された縫順データを外部記憶媒体とし
てのフロッピーディスクFDに格納するためのいわゆる
オフライン方式である。 また、このようなオフライン方式にかえてI10ポート
5に自動刺繍ミシン6を接続し、縫順データ記憶部RA
M3のデータによりオンライン方式で自動刺繍ミシン6
を直接制御することも可能である。 クロスステッチデータ作成の概要 次に、第1図を参照しながらクロスステッチデータの作
成処理手順についてその概要を説明する。 同図において、Rn (n−1,2,・・・・・)は、
クロスステッチデータ作成処理手順の各ルーチンを示す
。 まず、スタート前に設定しておく値は、以下に示す各値
である。 Oマス目ピッチU 原画パターン上の1単位クロスステッチとなる正方形の
格子ピッチ2U(第6図参照)の半分の幅としてのマス
目ピッチU。 0階調数を 後記するイメージデータのモザイク化時の階調数○明度
レンジM 後記する階調値TPに対する明度レンジM0本実施例で
は、マス目ピッチUはイメージスキャナの5ドツトとし
、階調数tは3で、第1WItj4TP−0に対する明
度レンジは0≦M≦0.4.12階調TP−1に対する
明度レンジは0.4<M≦0゜8、#31III調TP
−27:対t6QIff度レンジl;tO,8くM≦1
.0に設定した。明度レンジは、モノクロの原画パター
ンに対して、白地ONドツト、黒地OFFドツトとし、
R1のイメージデータ取込み処理で、イメージスキャナ
lで読み取り、OFFドツトの占有率で判別する。 イメージデータ取込み処理で、イメージスキャナlで第
4図に示す原画パターンのONドツト、OFFドツトデ
ータをイメージデータとして原画記憶部RAMIに取り
込む。 モザイク処理で、格子とッチ2Uで分割し、モザイク化
されたモザイク化データを作成する。 即ち、読み取られた原画パターンのドツトデータを格子
ピッチ2Uの正方形に分割し、その格子毎のONドツト
、OFFドツトの占有率データから各格子(格子ピッチ
2U)を先に設定された階調値で分類する。 本実施例では、第4図に示す原画パターンの10XIO
ドツトの各格子内のOFFドツトの占有率から階調値T
Pを決定し、原画パターンのモザイク化を行う。 処理の結果を第5図に示す。同図において、原画パター
ンのlOドツト(2U)が座標値X、Yの2単位に対応
しており、Aの部分が第1階調TP−01Bの部分が第
2階調TP−1、Cの部分が第3階調TP−2の部分と
なっている。 第1階調TP−0の部分は背景であって刺繍しないとす
れば、それを除く他の階調部分を縫うための刺繍データ
を作成することになる。 縫線データ登録処理で、縫線データを各階調値別に縫線
データ記憶部RAM2に格納してゆく。 縫線データの作成に当たり、格子ピッチ2υの単位格子
を単位のクロス模様に対応させる。 即ち、第6図に示すように、単位格子をLa%Lb、L
c、Ldの4本の縫線に分解し、後記する各縫線のデー
タを各縫線に固有のアドレスで指定される縫線データ記
憶部RAM2に格納する。 縫線L a s L b s L c s L dのク
ロス交点の座標は互いに共有し、更に頂点は隣接する他
のクロスの頂点とその座標を共有する。 縫線データは、第8図に示す7オーマツトの1バイトデ
ータであり、階調値T(ADD)、縫糸登録回数5(A
DD)、進入方向D(ADD)からなる。 詳細については後記するが、5(ADD)、D(ADD
)のデータは、次のR4の縫順データ作成処理で逐次書
き替えられながら、縫順データを作成する。詳細につい
ては後記する。 縫順データ作成処理で、縫線データが縫線データ記憶部
RAM2に格納された後、縫順データ作成処理がなされ
る。 本処理は、データ作成の対象となる指定された階調値T
Pの格子が連続している範囲をスタート針落点を指定し
て処理するもので、処理によって決定された針落点の座
標値X″、Y″を逐次配列XP(N)、YP(NXNは
配列番号)に代入し、縫順データ記憶部RAM3に格納
する。 この縫順データ作成ルーチンの詳細については、第2図
に示すサブルーチンにより、説明する。 データ作成の対象となる指定された階調値TPは同じで
あるが、格子が連続していない範囲を処理する場合には
、新たにスタート針落点を指定して処理するもので、先
と同様な処理によって決定された針落点の座標値X’ 
、Y″を逐次配列XP(N)、YP(N)に代入し、縫
線記憶部RAM3に格納し、後にこれらをJUMPコー
ドで接続する。 また、更にデータ作成の対象となる指定された階調値T
Pが異なる範囲を処理する場合には、新たにスタート針
落点を指定して処理するもので、先と同様に処理によっ
て決定された針落点の座標値X″、Y″を逐次配列XP
(N)、YP(N)に代入し、縫線記憶部RAM3に格
納し、後にこれらをJUMPコードおよび糸替えのため
の5TOPコードで接続する。 本実施例では、データの作成において、各縫線を往復2
本の縫糸で縫うようにしたもので、この理由は、ミシン
糸は一般的に細いので1縫線当t;す2本の縫糸で構成
することが立体感、美的感覚上望ましいからである。 未処理部分があるかを判別する。未処理部分とは、階調
値TPは同じであるが、格子が連続していない部分およ
び連続しているか否かを問わず指定された階調値TPが
異なる部分を指す、この判別は操作者が行う。 刺繍データへの変換処理で、R4の処理後、縫順データ
を刺繍ミシンを駆動する刺繍データに変換する必要があ
る。 まず、操作者は、lクロスステッチの寸法Aを操作キー
2から入力する。 その結果、R4で求められた縫順データX (N) 。 Y (N)の6値にA/2が乗算され、縫順データ記憶
部RAM3のデータが書き替えられる。 この、書き替えられたデータは絶対座標であるので、こ
の書き替えられた縫順データを刺繍ミシンを駆動する相
対座標による刺繍データに変換する必要がある。 この変換は、予め行って縫順データ記憶部RAM3のデ
ータを書き替えてもよく、また刺繍ミシンの駆動時に逐
次変換を行って刺繍を行うようにしてもよい。 更に、データ作成の対象となる指定された階調値TPは
同じであるが、格子が連続していない範囲を処理した場
合には、これらをJUMPコードで接続する。また、指
定された階調値TPが異なる範囲を処理した場合には、
JUMPコードおよび糸替えのための5TOPコードで
接続する。 これらの処理によって、本発明の目的とする原画パター
ンからモザイク化された全模様に対するクロスステッチ
データが作成される。 このように、作成されたクロスステッチデータは外部記
憶媒体としての70ツピーデイスクFDに記憶させ、オ
ンラインで自動刺繍ミシを駆動制御する。 また、別の方法としてオンラインで直接自動刺繍ミシン
6を駆動制御するようにしてもよい。 縫順データ作成ルーチン 縫順データ作成ルーチンの説明に先立ち、このルーチン
に関連する用語および数式について簡単に説明する。 0用語の説明 編線データ:第9図の符号Ln (n−1,2,3、・
・・・)で示す縫線に対する1バイトのでデータで、第
8図に示すフォーマットとなっており、後記する縫糸登
録時に逐次書き替えられる。 ADD :マス目(縫線)に固有のアドレスである。 後記する(4)式により求められる。 T(ADD):第8図の上位3ビツトで、階調値データ
が格納されている。 5(ADD):第8図の上位3ビツトに続く2ビツトで
、縫糸登録回数データが格納される。 最初は5(ADD)−0、第1回目の縫糸登録後に5(
ADD)−11第2回目の縫糸登録後に5(ADD)−
2に書き替えられる。 D(ADD):第8図の下位3ビツトで、進入方向デー
タが格納される。D(ADD)はひとつ前の進入方向D
Tが代入されf:、 D Pのデータとなる。 例えば、第9図において、縫糸Cが登録された場合、縫
糸CのD(ADD)はひとつ前の縫糸すの進入方向DT
が代入されたDPの4となる。 DATA(ADD):編線データ値で、T(ADD)、
5(ADD)、D(ADD)から後記する(5)式から
求められる。 逆にDATA(ADD)からT(ADD)、5(ADD
)、D(ADD)の各データは、この順に後記する(6
)、(7)、(8)式から求められる。 DT:検索進入方向で、その進入方向がT(ADD)、
5(ADD)の条件を満たせば、縫順書込みおよび以後
の処理が実行され、DPに代入される。 DTは、第7図に示すように、現針落点をPとすると、
112.3.4の4つの方向を持つ。 DP:縫順書込みおよび以後の処理が実行された場合、
その編線データのD(ADD)に格納される。 その結果、D(ADD)はひとつ前の進入方向DTのデ
ータとなる。 その後、DTが代入され現検索方向を保存し、次の検索
方向の演算のために用いられると共に次のマス目の縫順
データ書替時にD(ADD)に代入される。 DB:縫糸登録回数S−2、即ち、編線データに2度目
の縫順書込みおよび以後の処理が実行された場合、同じ
編線データの第1回目のD(ADD)データが代入され
る。 更に、復路の方向検索において、その縫糸登録回数Sが
1の場合には、その方向の編線データのD(ADD)デ
ータが代入され、更に、DPに代入され、つぎの検索方
向の演算のために用いられる。 C二方向検索サイクル指数である。 K:往復路登録指数で、往路登録後はに−1、復路登録
後はに−2となる。 N:縫順データ配列番号で、初期設定値は0で、その後
、縫順書き込みに先立ってインクリメントされる。 Q数式の説明 逆方向演算 進入方向の逆方向を演算する。 DT−(DP+2)%4・・・・・・・・・・・・・・
・(1)但し、%は剰余演算子を示す。 次方向演算 進入方向の次方向を演算する。 DT−(DT+1)%4・・・・・・・・・・・・・・
・(2)ADD−(XP+X’)¥2 +((Yp+Y″)¥2)*200・・(4)但し、¥
は整数除算演算子を示す。 編線データDATA(ADD) DATA(ADD)−T(ADD)*32+5(ADD
)*8+D(ADD)・・(5)但し、T(ADD):
階調値データ 5CADD):縫糸登録回数データ D(ADD):進入方向データ で、以下の式で演算する。 T(ADD):階調値データ T(ADD)−DATA(ADD)¥32・・(6)S
(ADD):縫糸登録回数データ 5(ADD) −((DATA(ADD)%32)¥8・・・・・(7
)D(ADD):進入方向データ DATA(ADD) −DATA(ADD)%8・・・・・・・・・・・・・
・(8)○縫綴データ作成ルーチン 次に、第2図を参照しながら第9図の例で、縫順データ
作成ルーチンによるクロスステッチの縫順データの作成
手順について説明する。 第2図の各ステップ(sxxxで示す。)の説明の後の
具体的数値の説明は、特にことわらない限り、第9図の
例に対応させたもので、即ち、・・・・の表現で示す。 また、第1表に縫糸登録後の編線データ、縫順データお
よびその他の変数等のデータ(以後縫順データ等という
。)を示す。 縫糸は第9図における符号a、b1c・・・・で示され
る。 CRT上に表示されたモザイク処理後のパターンに対し
て、これから作成しようとするクロスステッチ刺繍デー
タの階調値TP[編線データにT(ADD)として格納
されている。]を指定し、スタート針落点X(0)−X
O,Y(0)−YOを操作者が入力する。入力方法は、
マウスでCRT上の位置を指定し、入力する。 即ち、階調値TPは、最初はlを対象とするものとしし
、階調値TP−1のスタート針落点POは、X(0)−
2、Y(0)−2となり、縫順データ記憶部RAM3に
記憶される。 初期設定のステップで、往復路登録指数に1方向検索サ
イクル指数01進入方向DPEよび編線データ配列番号
Nをそれぞれ0に初期設定する。 (通常登録時の進入方向DTの値は、1,2.3.4で
あるがスタート時のみDTの計算の元となるDPに0を
代入しておいて、後記する戻りチエツクに利用する。) 即ち、K−0、C−0、DP−(lよびN−0に設定す
る。 逆方向演算のステップで、進入方向の逆方向を(1)式
により演算する。 即ち、(1)式における%は剰余演算子で剰算の余りが
得られ、DT−2となる。 次方向演算のステップで、進入方向の次方向を(2)式
により演算する。 POからDT−3の向きの検索 即ち、DT−3となる。これから第9図におけるスター
ト針落点POからDT−3の向きの検索が行われる。 IIO 次座標・縫綴データ検索のステップで、まず、0丁の値
から次座標を(3)式により演算する。 次に、縫順データアドレスADDを(4)式により求め
る。 (4)式における¥記号は整数除算演算子を示し、除算
結果の整数部分を取り出す演算子である。 次に、縫綴データアドレスADDの縫綴データ値DAT
A(ADD)から(6)、(7)式により階調値のデー
タT(ADD)、縞線登録データ5(ADD)を求める
。 即ち、DT−3であるから、次座標は、X’−11Y’
−1となり、XP−2、xl−1、およびYP−2、y
’−tから縫綴データアドレスADDは、201となる
。 また、縫綴データ値DATA(ADD)−0となってい
るからT(ADD)−0,5(ADD)−0となる。 T(ADD)−TP(同一階調)でかつ5(ADD)−
〇であるかが判別され、YESの場合は、5l18に進
み、Noの場合は、5114に進む。 この5(ADD)−0の判別は往路の縫糸登録の優先を
意味する。 即ち、POからDT−3の向きの判別であり、5102
のステップで、階調値TPが1に指定されているので、
5114に進む。 方向検索サイクル指数C−2が判別される。 即ち、5104でC−0に設定されているので、511
6に進む。 方向検索サイクル指数CがC−C+1によりインクリメ
ントされる。 即ち、C−1となる。 以上で、第9図におけるスター1針落点POからDT−
3の向きの検索が終了する。 POからDT−4の向きの検索 5108に戻り、5108から5110.5l12.5
114.5116のループ(以後、第1のループという
)で、第9図におけるスタート針落点POから0丁−4
の向きの検索が行われる。 即ち、5108でDT−4となる。5IIOでDT−4
であるから、次座標は、X″−3、Y’−1となり、X
P−2、X’−3、オヨびYP−2、Y’−1から縫綴
データアドレスADDは、202となり、また、縫綴デ
ータ値DATA(ADD)−0となっているからT(A
DD)−〇、5(ADD)−〇となる。 5l12はPOからDT−4の向きの判別であり、51
08のステップで、階調値TPが1に指定されているの
で、5l14に進む。 先のループでC−1になっているので、5l16に進み
、C−2となる。 以上で、第9図におけるスタート針落点POからDT−
4の向きの検索が終了する。 POからDT−1の向きの検索、縫順書込み再び、5I
O8に戻り、第9図におけるスタート針落点POからD
T−1の向きの検索、縫順書込みが行われる。 即ち、5108でDT−1となる。 5110でDT−IC’あるから、次座標は、x’−3
、Y’−3(P3点)となり、XP−2、X’−3、お
よびYP−2、Y’−3から縫綴データアドレスADD
は、402となり、また、縫綴データ値DATA(AD
D)−32となっているからT(ADD)−1,5(A
DD)−〇となる。 5112はPOからDT−1の向きの判別であり、5i
osのステップで、階調値TPが1に指定されているの
で、5118に進む。 配列番号Nをインクリメントし、縫順データ、即ち、N
針目の針落点座標(X’、Y’)を配列XP(N)、y
p(N)として縫順データ記憶部RAM3に格納する。 即ち、N−1となり、XP(1)−3、YP(1)−3
となり、これらのデータが縫順データ記憶部RAM3に
格納される。 縫綴データ書替(1)は、往路の縫綴データ書替のステ
ップで、縫糸登録回数Sを書替え、5(ADD)−1に
書替え、進入方向をD(ADD)−DPに書替え、縫綴
データに登録する。 即ち、5(ADD)−1に書替え、DPは、5104の
初期設定時にDP−0に設定されているからD(ADD
)−0に書替え、縫綴データのADD 402に登録す
る。 その結果、ADD402のDATA(ADD)は、32
から40になる。 方向、針落点入替のステップで、以下に示す各九理を実
行する。 針落点入替 XP−X’、YP−Y’の入替を行う。 これは、311 gで縫順データ記憶部に格納した次座
標としての針落点座標(X″、Y′)を現在の針落点座
標として入替えるためである。 進入方向入替 DP−DTを実行する。 これは、現進入方向を次座標の検索方向の演算の元とな
る変数DPに保存するためである。 C−01K−0を実行する。 以後、5106から5108.5ilo、5l12.5
118.5120.5122のステップを第2のループ
という。 5122を実行した後、5106へ戻る。 即ち、l 22でXP−3、YP−3、DP−1、C−
〇、K−0となり、5106に戻る。 この時点で、縫順データ等は第1表のデータの2行目の
P3[以後、第1表の縫順データ等の特定は以後針落点
Pnに替え便宜上、縫糸(abc・・・・)で表現する
。この場合は縫糸aの行となる。]で示される。 再び、5106に戻り、5106から第2のループが実
行され、5106へ戻る。 PlからDT−4の向きの検索、縫順書込み即ち、51
06でDT−3,5108でDT−4となる。 5110でDT−4であるから、次座標は、x’−4、
Y’−2(21点)となり、XP−3、xo−4、およ
びYP−3、Y’−2から縫綴データアドレスADDは
、403となり、また、DATA(ADD)−32とな
っているからT(ADD)−1,5(ADD)−0とな
る。 5112はP3からDT−4の向きの判別であり、51
08のステップで、階調値TPが1に指定されているの
で、5118に進む。 5ill’、N−2となり、XP(2)−4,YP(2
)−2となり、縫順データ記憶部RAM3に格納する。 5120で、5(ADD)−1に書替え、D(ADD)
−1に書替え、縫綴データのADD403に登録する。 その結果、ADD403のDATA(ADD)は、32
から41になる。 5122で、XP−4、YP−2、DP−4、C−〇、
K−0となり、5106へ戻る。 この時点で、縫順データ等は第1表の縫い糸すの行で示
される。 5ioaで逆方向演算を実行(DT−2)I、た後、第
1のループを実行し、Pl点からDT−3の向きの検索
をし、再び第1のループを実行し、21点からDT−4
の向きの検索をした後、5108から第2のループを実
行し、Pl点からDT−1の向きの次座標・縫綴データ
検索、縫順書込み等の一連の鬼理が実行される。 Pl点からDT−1の向きの縫綴データ検索、縫順書込
み 即ち、5108でDT−1となる。5iloでDT−1
であるから、次座標は、X″−5、Y’−3(P4点)
となり、XP−4、X′−5、およびYP−2、Y′−
3から縫綴データアドレスADDは、404となり、D
ATA(ADD)−32となっているからT(ADD)
−1%5(ADD)−0となる。 5112はPi点からDT−1の向きの判別であり、5
108のステップで、階調値TPが1に指定されている
ので、5l18に進む。 5l18で、N−3となり、xp(3)−5,yp(3
)−3となり、縫順データ記憶部に格納する。5120
で、5(ADD)−1に書替え、D(ADD)−4に書
替え、縫綴データのADD404に登録する。 その結果、ADD404のDATA(ADD)は、32
から44になる。 5122で、XP−5、YP−3、DP−1、C−0、
K−0となり、5106へ戻る。 この時点で、縫順データ等は第1表のデータ縫糸Cの行
で示される。 P4からDT−4の向きの検索、縫順データ書込み次に
、5106から第2のループにより、24点からDT−
4の向きの次座標・縫綴データ検索、縫順書込み等の一
連の処理が実行される。 即ち、5106でDT−3となる。 5108でDT−4であるから、次座標は、x’−6、
Y″−2(22点)となり、XP−5、X′−6、およ
びYP−3、Y’−2から縫綴データアドレスADDは
、405となり、DATA(ADD)−32となってい
るからT(ADD)−1,5(ADD)−〇となる。 5112は24点からDT−4の向きの判別であり、5
108のステップで、階調値TPが1に指定されている
ので、5118に進む。 5118で、N−4となり、xp(4)−6,yp(4
)−2となり、縫順データ記憶部RAM3に格納する。 5120で、5(ADD)−1に書替え、D(ADD)
−4に書替え、縫綴データのADD405に登録する。 その結果、ADD405のDATA(ADD)は、32
から41になる。5122−C’、XP−6、YP−2
、DP−4、C−0、K−0となり、5106へ戻る。 この時点で、縫順データ等はgi表の縫糸dの行で示さ
れる。 P2からDT−3およびDT−4の向きの検索5106
で逆方向演算を実行(DT−2)した後、第1のループ
を実行し、22点からDT−3の向きの検索をし、再び
第1のループを実行し、22点からDT−4の向きの検
索をした後、5124に進む。 に−0かが判別される。 即ち、K−0なので、次の5126に進む。 以下の5126.5128.5130.5132.51
34の一連の処理は、第9図におけるP3、PI3、P
IOのような端部の針落点で先の縫糸登録時の進入方向
DTが代入されたDPを逆にたどる処理で、Uターンと
呼ぶ。 逆方向演算のステップで、5106と同様に(1)式に
より逆方向演算が行われる。 P2からDT−2の向さの検索、縫順データ書込み即ち
、DT−2となる。 次座標・縫綴データ検索のステップで、まず、DTの値
から次座標を(3)式により演算する次に、縫順データ
アドレスADDを(4)式により求める。 次に、縫綴データアドレスADDのデータDATA(A
DD)から(6)、(7)式により階調値のデータT(
ADD)、縫綴登録データ5(ADD)およびD(AD
D)を求める。 P4からDT−4の向きの検索、縫順データ書込み即ち
、DT−2であるから、次座標は、x′−5、Y″−3
となり、XP−6、X゛−5、およびYP−2、Y′−
3から縫綴データアドレスADDは405となり、DA
TA(ADD)−41となっているからT(ADD)−
1,5(ADD)−1およびD(ADD)−1となる。 5118と同様な縫順書込みのステップで、配列番号N
をインクリメントし、縫順データ、即ち、N針目の針落
点Fl!標(X’、Y’)を配列XP(N)。 YP(N)として縫順データ記憶部RAM3に格納する
。 即ち、N−5となり、XP(5)−5、YP(5’)−
3となり、縫順データ記憶部RAM3に格納される。 縫綴データ書替(2)は、復路の縫綴データ書替のステ
ップで、縫糸登録回数5(ADD)を2に書替え、進入
方向をD(ADD)は書替えず、縫綴データ記憶部に登
録し、D(ADD)の値をDBに代入する 即ち、5(ADD)−2に書替え、D(ADD)−1書
き替えず、縫綴データのADD 405に登録する。 その結果、ADD405のDATA(ADD)は、41
から49になる。D(ADD)−1を変数DBに代入す
る。 5122と同様な方向、針落点入替のステップで以下に
示す各処理を実行する。 針落点入替 XP−X’、YP−Y’の入替を行う。 これは、5130で縫順データ記憶部に格納した次座標
としての針落点座標(x’、 y”)を現在の針落点座
標として入替えるためである。 進入方向入替 DP−DTを実行する。 これは、次座標の検索方向を変数DPに保存するためで
ある。 C−01K−0を実行する。 即ち、XP−5、YP−3、DP−2、C−01K−〇
となる。 この時点で、縫順データ等は第1表の縫糸eの行で示さ
れる。 以後、同様に針落点P7、P9、PI2、P9・・・・
・縫糸で言えば’s gx hz  I・・・・の順に
縫綴データの検索、縫順書込み等が行われ、j−nを経
て、縫糸0に至る。 縫糸0の登M後 縫糸0の登録時に第1表から縫順データ等は、N−15
、DP−4、K−0、C−Oとなっているから、5io
aで逆方向演算を実行(DT−2)した後、5108で
、23点からDT−3の向きの検索を第1のループで行
い、再び第1のループを実行し、23点からDT−4の
向きの検索をした後、5108から第2のループを実行
し、23点からDT−1の向きの縫綴データ検索、縫順
書込み等の一連の地理(縫綴pに対するもの)が実行さ
れ、縫順データX (16) −4,Y (16) −
4が縫順データ記憶部RAM3に格納される。 以後、同様に縫糸で言えばq −vに対する縫綴データ
の検索、縫順書込み等が行われ、■を経て、縫糸Wに至
る。 縫糸Wの登録後 縫糸Wの登録時に第1表から縫順データ等は、N−23
、DP−3、DB−4、K−1,C−0となっているか
ら、 5106で逆方向演算を実行(DT−1)した後、51
08で、23点からDT−2の向きの検索を第1のルー
プで行い、再び第1のループを実行し、23点からDT
−3の向きの検索をした後、5l14.5124.51
36をへて、138でDPにDB−4を代入し、514
0の逆方向演算により、23点からDT−2の向きの縫
綴データ検索を行い、5(ADD)−1となっているか
ら、5144を経て、5130.5132.5134に
より縫順書込み等の一連の地理(縫綴pに対するもの)
が実行され、縫順データX (24)−2,Y (24
)−4(縫糸Xに対するもの)が縫順データ記憶部RA
M3に格納される。 以後、同様に縫糸で言えばy−21α〜δに対する縫綴
データの検索、縫順書込み等が行われ、δを経て、縫糸
εに至る。 縫糸εの登録以後から縫順データ作成ルーチン終了まで 縫糸Cの登録時に第1表から縫順データ等は、N−31
,DP−2、DB−1,に−1、C−Oとなっているか
ら、 5106で逆方向演算を実行(DT−1)した後、51
08で、23点からDT−2の向きの検索を第1のルー
プで行い、再び第1のループを実行し、23点からDT
−3の向きの検索をした後、Sll4.5124.51
36をへて、138でDPにDB−1を代入し、514
0の逆方向演算により、13点からDT−3の向きの縫
綴データ検索を行い、5(ADD)−1となっているか
ら、5144を経て、5130.5132.5134に
より縫順書込み等の一連の処理(縞線Cに対するもの)
が実行され、縫順データX (32) −2,Y (3
2)−2(縫糸ζに対するもの)が縫順データ記憶部R
AM3に格納される。 この処理によってDP−2がDP−3にかわり、510
6で逆方向演算を実行(DT−1)した後、5108で
、13点からDT−2の向きの検索を第1のループで行
い、再び第1のループを実行し、13点からDT−3の
向きの検索をした後、5124.5136をへて、13
8でDPにDB−1を代入し、5140の逆方向演算に
より、13点からDT−3の向きの縫綴データ検索を行
い、5(ADD)−2となっているから、5144を経
て、5146に進みDBにADD402のD(ADD)
−〇が代入され、5148を経て縫順データ作成ルーチ
ンが終了する。 その後、メインルーチンに戻り、前記したように未処理
部分があるかを判別する。未処理部分がない場合には、
次の刺繍データへの変換処理を実行し、縫順データを刺
繍ミシンを駆動する刺繍データに変換する。 これらの処理によって、本発明の目的とする原画パター
ンからモザイク化された全模様に対するクロスステッチ
データが作成される。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、刺繍模様の原画パターン
をイメージデータとしてコンピュータに取り込み、その
データを演算処理することにより、クロスステッチの刺
繍データを自動的に迅速に生成できるというという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第11!Iはクロスステ
ッチデータの自動作成ルーチンを示すフローチャート、
第2図は縫順データ作成サブルーチンを示す70−チャ
ート、第3図はクロスステッチデータ作成装置の構成を
示すブロック図、84図は原画パターンを示す図、第5
図はモザイク処理後の表示装置CRTに表示された原画
を示す図、第6図はモザイクマス目と縫綴との関係を説
明する図、第7図は現針落点Pに対する検索方向を示す
図、第8図は縫順データ記憶部の7オーマツトを示す図
、第9図は縫順データ作成を説明するための図である。 RAMIは原画記憶部、RAM2は縫綴データ記憶部、
RAM3は縫順データ記憶部、R2はモザイク処理手段
、R3は縫綴データ登録手段、R4(S l 02〜1
48)は縫順データ作成手段、R6は刺繍データ生成手
段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動装置により上下運動させられる針棒の下端に装着さ
    せられた針と該針と協働して前記針が担持する糸輪を捕
    捉する糸輪捕捉とを有するミシンと、加工布を保持可能
    で刺繍データにより駆動される駆動部により前記ミシン
    の縫製作業面上をX軸方向および該X軸方向と直行する
    Y軸方向に駆動制御させられる刺繍枠とを有するコンピ
    ュータ刺繍機のための刺繍データ作成装置において、原
    画パターンから原画記憶部に取り込まれたイメージデー
    タを階調値に対応してモザイク化するモザイク処理手段
    と、モザイク化されたモザイク格子をマス目に分割し、
    マス目単位の原画の縫線データを縫線データ記憶部に登
    録する縫線データ記憶手段と、縫線データを逐次書き替
    えながら縫順データ記憶部に縫順データを格納してゆく
    縫順データ作成手段と、縫順データから刺繍データを生
    成する刺繍データ生成手段とを備えたことを特徴とする
    クロスステッチ刺繍データ自動作成装置。
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