JPH0222079A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0222079A
JPH0222079A JP17085788A JP17085788A JPH0222079A JP H0222079 A JPH0222079 A JP H0222079A JP 17085788 A JP17085788 A JP 17085788A JP 17085788 A JP17085788 A JP 17085788A JP H0222079 A JPH0222079 A JP H0222079A
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JP
Japan
Prior art keywords
document processing
wheel
type wheel
message
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP17085788A
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English (en)
Inventor
Takashi Amari
隆 甘利
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分’J!’f) 木発明は、表示器により文意作成、編集おJ:ひ印字の
際に所定のメツセージを表示する文1!:処理装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、表示器を有しプリンタの活字ポーf−ルにより印
字を行う文書処理装置は、操作の際に必要な種々の手順
及び不適切な文書処理操作に夕4しての案内や警告のた
めのメツセージを表示器上に表わして操作者に報らせて
いる。これらのメツセージは文字コートの形態でメモリ
にシステム動作を行うための制御情報と共に記憶されて
いる。
文書処理装置を使用する国か異なり、メッセジを表わす
言語か異なると、これらのメツセージも国別にそれぞれ
用芭する必要かある。このため、文書処理装置の製造者
にとっては使用する11に応したメ、ツセージを全てメ
モリに記憶しておき、実際に使用するメツセージを選択
出力するように配がしている。
(発明か解決しようとする課題) りれとも、文書処理装置ては実際には1種類のメツセー
ジしか使用しないのに、全ての国のメツセージまてをメ
モリに記憶しノJけれはならないという点てメモリの容
量か大きくなり、文書処理装置かコスト高になるという
不具合か従来の文書処理装置かあった。
このような不具合を解決するために、それぞれの使用国
に応したメツセージのみを上記メモリに記憶させておく
ことも考えられるか、文書処理装置の使用国か限定され
てしまい、文書処理装置装置の製造後は他の国用に文書
処理装置を変更することか難しいという新たな問題点か
生しる。
そこて、木発明の目的は、このような問題点を解決し、
メツセージを記憶するメモリを有効的に使用し、かつ、
製造後も仕向地に応して仕様変更か容易t2文文書処理
操作提供することにある。
(課題を解決するだめの手段〕 このような目的を達成するために、木発明の第1形態は
、文書処理に関連して所定の種類の文字で表示装置に表
示すべきメツセージ情報を予め記憶した記憶装置を前記
所定の種類の文字で印字を行うための活字ホイールに一
体的に固定し、かつ該活字ホイールを本体装置に装着し
た時に前記記憶装置と該本体装置とを接続可能にしたこ
とを特徴とする。本発明の第2形態は、第一形態に加え
て前記本体装置は文書処理の初期設定の際に、前記記憶
装置から前記メツセージ情報の全てを読み出す読み出し
装置と、該読み出し装置により読み出された前記情報を
表示用に記憶しておく第2記憶装置とを具えたことを特
徴とする。
〔作用〕
本発明の第1形態においては、文書処理に関1−る表示
用メツセージのための情報を記憶装置に予め記憶してお
き、かつ、この記憶装置と印字用の活字ホイールとを一
体的に固定し、かつ、この活字ホイールj6よひ記憶装
置を本体装置と脱着可能とするJ:うにしたので、本体
装置を製造後も仕向地に応して印字活字装部を使い分け
れはよく、例え文書処理装荷の使用言語か異っても大幅
なハト、ソフトの変更を行う必要がない。
また、一体固定された活字ホイールおよび記憶装置のみ
を他の言語のものに取り換えるだけて、1つの本体装置
により種々の国の言語の文書処理装荷として用いること
が可能となるので、文書処理装置のイ」加価値か高まる
木発明の第2形態においては、第1形態に加えて、記憶
装置からその記憶内容を文書処理の初期設定時に予め読
み出し、本体装置の第2記憶装置にコピーしてしまうよ
うにしたので、活字ボイルの振動による第2記憶装置へ
の雑音影響を防止することかできる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明実施例の回路構成を示す。
1は、文書処理に関する全制御を行なう中央演算%埋装
置(cpu)である。2はCP +11に接続され、人
力情報や作成文書を一時記↑、Oするための作業領域と
して用いられるランダムアクセスメモリ(RAM)であ
る。
3はCP旧に接続され、CPt1か実行する制御プログ
ラム及び制御プログラムにおいて用いられるデータを予
め記1意したり一1〜オンリメモリ(旧IM)である。
4は文字記録を行うためのインクリボンおよび消去リボ
ン、リボンのシフ1−アップ、タウンを行なうリボンモ
ータである。
5は印字機器を搭載したキャリッジを水平移動させるキ
ャリッジモータである。6は後述の印字用紙を上下に送
り、給紙を行うフィー1−モータである。7−ハンマ印
字を行うための着脱可能な活字ホイール8を回転させる
ホイールモータである。
9はホイールROMであり、活字ホイール8と機械的一
体固定され、後述のホイールインターフェイスlOと電
気的に接続する接、壱を有している。ホイール110M
9は、国別毎のメツセージデータや関連データを予め記
憶している。10はホイールROM9と着脱自在ノ、r
接点を介して電気的に接続し、cpu、ホイールROM
9の間て授受する情報を転送するインタフェースであり
、例えはCI’旧から送られたア1〜レス’li!i報
でホイールROM9のア1〜レスを選択し、そのアドレ
スの記1,0内容をC11旧のデータバスにイjt給す
る。
jlは、CP旧と接続し、ホイールflOM9に記憶さ
れたメツセージデータを表示するための表示器である。
12は文字の人力及び各種文書処理の指示を行うための
キーを配置したキーポートである。
本発明は、活字ホイールか画性に異なる事に着1]シ、
メツセージを記tQする110 M 9を活字ホイール
と一体固定することにより、文書処理装置の各国共通の
部分により本体を構成し、国により異なる活字ホイール
8およυ・メツセージnoM(ホイールROM) 9を
本体と着脱自在となし、かつ、活字ホイールとメツセー
ジR01,+ 9を一体固定することにより、文書処理
装置の製造後の仕向地の変更に容易に対応することか可
能となる。
第2図は、第1図に示す活字ホイール8の平面構成を示
す。第2図において、20は先端にハンマ印字するため
の活字が付いたスポークである。21はホイールインタ
ーフェイス10とホイール110M9とを電気的に接続
する接点である。
22はホイールモータ7の軸上に活字ホイール8を機械
的につなぐための穴である。23はホイールモータ7の
軸の回転角度を活字ホイール8に合わせるためのスロッ
トでホイール干−タ7の軸にイ」りられた不図示のピン
をこのスロワ1〜に合わせて装着する。
第3図は第1図に示すホイールROM9のメモリ構成を
示す、なお、後に文字” H”の付く数字は16進数を
示し、(ダブルフォー日で囲まれた文字は、その文字コ
ートを表わすものとする。
アドレス000叶から0OFFHは、ホイール自体の識
別情報を格納する。ア1〜レス0100+1から最終ア
ドレスまではメツセージデータ及びメツセージデータと
関連する管理情報が収められている。
第4図(八)は第3図に示すホイール識別情報領域の具
体構成を示す。第4図(B)は第4図(A)にボずホイ
ール識別情報領域内に格納された具体的数値を示す。
まずホイール識別情報領域のア[・レス000011か
ら000311までの4バイトでホイール製造のメカー
名を格納し、CP旧は、製造メーカー塩により正しい活
字ホイール8が装置されたことを確認する。次のアドレ
ス0004+1がら1バイト毎にホイル110MROM
9の記憶内容に対してイ」けられた識別番号(Vers
ion番号)1国別コー1〜、総スポーク数を格納する
。このVersion番号はホイール8の仕様のチエツ
クに用いる。国別コーi〜はホイール8の仕向りの国を
あらかしめ決められた1バイトのコトで示したものであ
る。総スポーク数は、活字ホイール1周を構成するスポ
ーク数を示し、スボク数に基き、CP旧か1スポ一ク分
回転させるのに必要な回転角を割り出す。
ア1〜レス000811から000911 (7) 2
 ハイl−ハメッセージ番号と対応するメツセージデー
タの変換テーブルにおける先頭アドレスを格納する。ま
たアドレス0OOAI(から0(tal+の2バイトは
ポーメールROM9に収められているデータの最終アド
レスを格納する。
アドレス0OOC11から007FHまては予約エリア
に割り当て、将来、何らかの付加情報を格納するだめの
領域とする。アドレス0080+1から00 F F 
IIまでは、各製造メーカーか自由に使えるフリーエリ
アに設定し、自由なデータを書ぎ込めるようにする。例
えはメーカー固有の制御パラメータや製造番号、シリア
ル番号、製造年月日等を書き込むとよい。
第5図は第3図に示すメツセージ番号に応したメツセー
ジデータの変換テーブルの詳細を示す。
変換テーブルには各メツセージを記憶するエリアの先頭
アドレスが格納され、この先頭アドレス情報に基き、表
示すべきメツセージをCPIIIが読み出す。
第6図は本実施例において表示すべきメッセシの〜例を
示す。本例はメツセージを英文字により表現する例であ
る。
符号” # ”の句いた独学がメツセージ番号を表わし
、メツセージ番号に対応するメツセージの内容が文字コ
ートの形態で第3図に示すメツセージデータ領域に格納
される。
第6図において、例えはメツセージ番号#0のところに
はアスキー(ASCII)コートて゛÷十*八へDIT
ION八へ TEXT FLINCTION +*t=
”が収められおり、(なお、“°°はスペースを意味す
る)メツセージ番号#Oか指定されたときに、CPUI
によりこのデータか読み出され、表示器11に可視表示
される。
第7図は第3図に示すメツセージデータを格納するエリ
アの詳細を示す。
第5図に示す変換テーブル領域に記憶された先頭アドレ
スが示ずアドレスから各メツセージブタが格納され、メ
ソセージデータとメツセージデータの間には1バイトの
データの区切りを示ずパ0”″の属性情報を配置してい
る。
第8図は本発明実施例におけるCPUのメツセージ表示
のための制御手順を示す。
第8図において、文書処理の実行過程において、表示す
ぺぎメツセージ番号がCPUIにより定められると、C
PUはステップSlてホイールROM9のアドレス00
08Hから、メツセージ番号と対応する変換テーブルの
アドレスを読み取って、これをRAM2内の作業領域に
格納する。
本例においてはメツセージ番号と変換テーブルの対応ア
ドレスには変換テーブルのアドレス−100+2メツセ
ージ番号の関係を持たせているので、表示ずべ剖メツセ
ージ番号を2倍して、次に10011を加えて、メツセ
ージ番号に対応するメツセージアドレスを設定する(ス
テップS1〜このルーチンの出力パラメータの値が、メ
ツセージ番号によって示されたメツセージのデータの開
始アドレスであり、このように設定されたホイールRO
M9のアドレスからCPUは区切り記号までの1メツセ
ージを読み出し、表示器11上に表示させる。
次に、本実施例の応用形態について説明する。
本実施例では、メツセージを表示するたびにホイールR
OM9からメツセージのデータを読み出している。けれ
ども、例えば文書処理装置の電源立ち上がり時や活字ホ
イール8の本体装着時にホイールROM9の内容を装置
内のRA M 2にコピーしておいてもよい。
第9図はホイールROM9の記憶内容をコピーするため
の制御手順を示す。
第9図において、CPUはホイール110M9の読み出
し開始位置およびRAM2への書き込み開始アドレスを
設定し、ホイールROM9からアドレス単位で記憶デー
タを読み出し、次にlIAM2へ読み出し内容を書ぎ込
む(ステップ511〜513)。
次に読み出しアドレスおよび書ぎ込みアドレスを次のア
ドレスに更新して上述のデータのコピー動作を最終番地
まで繰り返し実行する(ステップ514→515→51
2)。
このようにしてホイールROM9の記憶内容はすへてR
AM2内にコピーした後、第8図の制御手順を用いて、
RAM2から表示ずへきメツセージを読み出ずことがて
きる。このように、RへM2ヘポイールROM9の記憶
内容をコピーすることによって次のようなメリットか生
しる。
(1)ホイールll0M9からCI’UIへ記憶データ
を転送−J−る際にホイールインタフェース10におり
る信号変換処理のために転送時間がかかるが、RAM2
からメツセージを読み出した方がメツセージの表示処理
速度が速くなる。
(2)ホイールROM9を内蔵する活字ホイール8には
印字ハンマーにより機械的振動か与えられるか、予めR
AM2に記憶内容をコピーしておくことにより特に印字
中、活字ホイール8の接点からノイズか侵入し、該情報
をCPuが読み取ることも無い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、木発明によれは以下に示す効果が
ある。
(1)本発明の第1形態においては、文書処理に関する
表示用メツセージのための情報を記憶装置に予め記憶し
ておき、かつ、この記憶装置と印字用の活字ホイールと
を一体固定し、かつ、この活字ホイールおよび記憶装置
を本体装置と脱着可能とするようにしたので、本体装置
を製造後も仕向地に応して印字活字装置を使い分けれは
よく、例え文書処理装置の使用言語が異っても大幅なバ
ー1−、ソフ1〜の変更を行う必要がない。
また、一体固定された活字ホイールおよび記憶装置のみ
を他の言語のものに取り換えるだけで、1つの本体装置
により種々の国の言語の文書lA埋埋装上して用いるこ
とが可能となるのて、文書処理装置の付加価値か高まる
(2)本体装置側にメツセージ情報を記憶しておく必要
かないので従来装置よりもメツセージデータを格納して
いた分たりROh+の容量を大幅に減少することができ
る。
換言すると、従来文書処理装置内側の記憶装置でメツセ
ージ情報を収めていた領域を他の機能のためのCPuの
プログラム用として開放することができ、文書処理装置
の付加機能を増やすことかできる。
(3)新しい言語に対応した活字ホイールを新たに製造
するときにも新しい言語てのメツセージを活字ホイール
内の記憶装置に収めるだけでよい。
(4)本発明の第2形態においては、第1形態に加えて
、記憶装置からその記憶内容を文書処理の初期設定時に
予め読み出し、本体装置の第2記憶装置にコピーしてし
まうようにしたので、活字ホイールの振動による第2記
憶装置への雑音影響を防止することができる。
(5)従来装置では複数国語分のメツセージを用意しな
ければならなかったのが1ケ国語だけで済むので、メツ
セージデータのしめる記憶容量が少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は木発明を実施例の回路構成を示すブロック図、 第2図は第1図に示す印字活字ホイール8の機械構成を
示す平面図、 第3図は第1図に示すホイールROM9のメモリ構成を
示す説明図、 第4図(八)、(C1、第5図および第7図は第3図に
ボずホイールROM9の各メモリ領域の詳細構成を示す
説明図、 第6図は本発明実施例のメツセージの一例を示す説明図
、 第8図および第9図は第1図に示ずcpuが実行する制
御手順を示すフローヂャートである。 1 ・・・cpu  。 2 ・・・RAM1 3・・・ROM  。 4・・・リボンモータ、 5・・・キャリッジモータ、 6・・・フィートモータ、 7・・ホイールモータ、 8・・・活字ホイール、 9・・・ホイールll0M 。 lO・・・ボイ ルインターフェイス、 11・・・表示器、 12・・・キーポ 1〜。 フロー+マート 第8図 51546日’[あ1!イηリ の フロー+ヤード 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)文書処理に関連して所定の種類の文字で表示装置に
    表示すべきメッセージ情報を予め記憶した記憶装置を前
    記所定の種類の文字で印字を行うための活字ホィールに
    一体的に固定し、かつ該活字ホィールを本体装置に装着
    した時に前記記憶装置と該本体装置とを接続可能にした
    ことを特徴とする文書処理装置。 2)請求項1に記載の文書処理装置において、前記本体
    装置は文書処理の初期設定の際に、前記記憶装置から前
    記メッセージ情報の全てを読み出す読み出し装置と、 該読み出し装置により読み出された前記情報を表示用に
    記憶しておく第2記憶装置と を有することを特徴とする文書処理装置。
JP17085788A 1988-07-11 1988-07-11 文書処理装置 Pending JPH0222079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17085788A JPH0222079A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 文書処理装置

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JP17085788A JPH0222079A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 文書処理装置

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JPH0222079A true JPH0222079A (ja) 1990-01-24

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ID=15912605

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JP17085788A Pending JPH0222079A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 文書処理装置

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JP (1) JPH0222079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9692287B2 (en) 2013-01-22 2017-06-27 Star Micronics Co., Ltd. Vibration electricity generation device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9692287B2 (en) 2013-01-22 2017-06-27 Star Micronics Co., Ltd. Vibration electricity generation device

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