JPH0221A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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Publication number
JPH0221A
JPH0221A JP18468088A JP18468088A JPH0221A JP H0221 A JPH0221 A JP H0221A JP 18468088 A JP18468088 A JP 18468088A JP 18468088 A JP18468088 A JP 18468088A JP H0221 A JPH0221 A JP H0221A
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JP
Japan
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liquid crystal
electrode
crystal display
display element
circuit board
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Pending
Application number
JP18468088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Suzuki
巧 鈴木
Kiyohiro Uehara
上原 清博
Hisao Takahashi
久雄 高橋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも一方をポリマーフィルムにより構
成した上下基板を用い、該上下基板には外部回路基板と
の接続用電極部を形成した液晶表示素子に関するもので
あり、各種技術分野の表示手段として用いることができ
るものである。
(従来技術) 本件出願人は、ポリマーフィルムを上下基板として、外
部駆動回路と接続をする新規な特徴をもった液晶表示素
子を最近開発している。第8図に示すように、有効表示
エリアC内に点灯領域16を設ける液晶表示素子aは、
第9図に示される方法で作成される。すなわち、上基板
1、下基板2の各対向面には、透明電極3C,4Cが一
定の幅をもって電極取出部3a、4aである端縁までパ
ターンニングされ、上基板1にはギャップ材が散布され
、下基板2にはシール材8が印刷される。
これら上基板1、下基板2を貼り合せた状態が第9図の
部材aとして示されている。
張り合せる液晶表示素子部材aの電極取出部3a、4a
に両面電極9.10付き外部回路基板11を挿入する。
この際、外部回路基板11の電極9.10上には熱可塑
性または熱硬化性の異方導電性フィルムコネクタ14を
仮止めし、挿入後に熱ヘッドにて圧着し、上、下基板1
. 2の各透明電極3G、4Cの電極取出部3a、4a
と外部回路基板11の電極9.lOを接続する。この接
続部の状態の断面図を第10図に示している。
シール材8の厚みは10μm、外部回路基板11として
ポリイミド基板25μmに銅電極35μmを粘着材で両
面に張り合わせた基板を用いると、外部回路基板11の
厚みは約0.16mとなる。上下基板−1,2の対向電
極3C,4Cはシール材8および外部回路基板11の各
厚みによって間隔が保たれており、この場合、外部回路
基板11の厚みをシール部8の厚みに等しくすることは
困難であり、したがって、外部回路基板11の位置をシ
ール部8より離して設けている。
この第10図に示されるように、一定の空間室13をシ
ール部8と外部回路基板11との間に配置した液晶表示
素子の電極取出部において、常温常温下における使用で
は何等問題を生ずることはない。
しかしながら、このような液晶表示素子が高温高温中に
放置されると、この空間室13に水分が浸入し、また基
板に生じる僅かな変形により、上下基板の間隔の小さい
シール近傍や空間室において対向電極3C,4Cが短絡
して、消費電流の増大、表示エリア内の液晶に信号が伝
達されにく(なってコントラストの低下という不具合が
生じている。
また、結露した場合においても、電極3C,4Cの距離
がシール部近傍で小さいため、消費電流の増大、またコ
ントラストの低下が認められた。
この場合、常温常温下に戻しても容易に回復せず、一日
以上の放置が必要であ゜る。
このような欠点を解消するため、シール材と外部回路基
板との間に形成される空間をなくすように、外部回路基
板をシール材に接近させると、シール材により接合され
ている上下基板が剥離し易くなる。
本件出願人は、第11図、第12図に示すように、空間
室13内に非導電性の部材15a、ギャップ材tabを
配置して、シール材8近傍における上下基板3.4の電
極3C,4Cの間隔を維持している。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、少な(とも一方をポリマーフィルムにより構
成した上下基板よりなり、該上下基板には外部回路基板
との接続用電極部を形成した液晶表示素子において、高
温高温状態における上下基板の変形によって生じる接続
用電極部の短絡を防止することができる手段を提供する
ことを目的とするものである。
(諜−を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するために、上下基板の少な
(とも一方をポリマーフィルムにより構成し、該上下基
板には夫々透明電極を設け、該透明電極には液晶を封入
したシール部より延長して接続用電極部を形成し、該接
続用電極部の端部の間に外部回路基板を挿入する液晶表
示素子において、シール部近傍と外部回路基板の接続部
との間に位置する上下基板の接続用電極部には接触防止
手段を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明において、前記接触防止手段として、上下
基板の接続用電極部の一方に電気絶縁性の配向剤を設け
ることを特徴とし、または上下基板の接続用電極部の対
向位置をずらして形成することを特徴とするものである
(作 用) 本発明の構成により、液晶素子に形成されるシール部近
傍と接続用電極部との間の空間部において、高温高温環
境下で上下基板の変形に基づき上下基板の内面が接触を
生じても、接続用電極部に設けられた電気絶縁性の配向
剤により、また接続用電極部の対向位置がずらされてい
ることにより、上下基板の間に形成された電極の短絡は
防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明の第一実施例による液晶表示素子を
示し、この液晶表示素子を製造する工程を第2図に示し
ている。
−上基板1、下基板2はポリマーフィルムを用い、上基
板1と下基板2の対向面には、上基板l側にはパターン
ニングされない透明電極3、下基板2例にはパターンニ
ングされた透明電極4が夫々設けられ、その各透明電極
3,4の上面に、上基板1@は従来と同様に、有効表示
エリアに対応して配向剤5を印刷すると共に、下基板2
例は、有効表示エリアと、シール材が位置するシール部
に相当する位fiAと外部回路基板が挿入される位置B
との間の空間に対する部分に夫々配向剤6.63を夫々
印刷する(第2図、(イ) 、 (If) ) 。
しかる後、第2図の(A) 、 (ニ)に示すように、
上基板l側の配向剤5上にギャップ材7を散布して、下
基板2例の有効表示エリアの周囲にシール材8を印刷す
る。
このような上基板1と下基板2をシール材8により張り
合わせ、液晶12を注入する。延長した接続用電極部の
電極取出部3a、4aの間には、外部回路基板11が挿
入配置される(第2図(ネ))。
以上の製造工程により、第1図に示される液晶表示素子
が得られ、下基板2に形成したシール材8を設けた位置
(以下シール部という)より延長した接続用電極部には
、外部回路基板11と接続する透明電極取出部4aを除
き増設配向剤6aが印刷されており、この増設配向剤6
aの電気絶縁性によって、高湿の状態下に液晶表示素子
が放置されても、シール部と外部回路基板11との間に
形成される空間13に水分等が侵入したり、また変形を
生じて空間13における上下基板の内面が接触した場合
において、上下基板間の電気的な導通を阻止することが
できる。9.10は外部回路基板11に設けた外部電極
であり14.14は上下基板1. 2の間に外部回路基
板11を接続する異方導電性フィル五である。
上記実施例では、増設配向剤を印刷する基板が下基板2
である場合について説明したが、いずれか一方の基板、
または両方の基板に増設配向剤を印刷することも可能で
あり、特に外部回路基板11の接続に支障を生じない位
置に増設配向剤を設けることが必要である。
増設配向剤6aは有効表示エリアに形成される配向剤6
と全(同じ材質を用いるものであり、したがって、下基
板2における有効表示エリアに対応する位置と、シール
部と外部回路基板11を支持する電極取出部4aとの間
に位置する部分に配向剤を増設印刷しうるように、印刷
マスクの形状を構成することによって、有効表示エリア
における配向剤の印刷工程と同時に増設部分に配向剤を
設けることができ、当然のことながら焼成条件も同一と
することができる。更に有効表示エリアの配向剤6のラ
ビング加工に際して、増設される配向剤6aの表面を同
時にラビング加工しても、本発明の機能に支障を生じな
い。
以上のように、増設配向剤6aを設けるにあたり、従来
の製造工程を増加するものではない。
第3図には、高温高温環境下でのセル放置時間と消費電
流の変化の状態を示しており、増設配向剤を印刷処理し
て形成した本発明の液晶表示素子の場合、消費電流の増
加が充分抑制されたことを示している。この実験に用い
られたテストサンプルにおける増設配向剤は一方の基板
にのみ印刷されたものである。
本発明の第一の実施例として、上下基板をポリマーフィ
ルムで構成しているが、一方の基板をポリマーフィルム
、他方の基板をガラス板とすることも同様の作用を達成
することができる。
次に、液晶表示素子のシール部近傍と外部回路基板の接
続部との間に形成される空間室において、上下基板の接
触等による透明電極の接続用電極部の短絡を防ぐための
本発明の他の実施例について、第4図、第5図、第6図
により説明する。
第4図には、本発明の液晶表示素子において、ポリマー
フィルムよりなる上基板11下基板2に夫々形成される
透明電極3A、4Aの接続用電極部の形状を特定するこ
とにより、シール部8と外部回路基板11との間に位置
する上基板1、下基板2に設けられる透明電極3A、4
Aの接続用電極部の対向面をなくしたものである。
すなわち、上基板1には、有効表示エリアCに対向する
位置における透明電極3Aから電極取出部3aに向かっ
て一定幅で透明電極3Aの接続用電極部3bがパターン
ニングされ、下基板2には、有効表示エリアCに対向す
る部分の透明電極4Aから電極取出部4aに到る接続用
電極部4bのパターンニングとして、シール部8と空間
室13が位置する部分の接続用電極部4bは透明電極3
Aと電極取出部3aの一定幅の電極と下側にずれた小幅
の接続用電極部から構成される装 Vのため、下基板2に形成される透明電極4Aにおける
接続用電極部4bは上基板1の透明電極3Aの接続用電
極部3bと重なりを生じることがない位置に設けられて
おり、何らかの理−由により、シール部、空間室13に
おける上基板1、下基板2の内面が接触しても、透明電
極の接続用電極部3b、4bが接することはない。
なお、上基板と下基板は入れ替ってもよいし、またシー
ル材を上基板に設けてもよい。
したがって、第4図において透明電極3を内側になるよ
うに反転させた上基板1と下基板2とを下基板2に印刷
されたシール材8によって張り合わせた場合、第4図に
示すように、シール部及び空間室の位置において、上下
基板の透明電極3A。
4Aの接続用電極部3b、4bは上下方向で距離111
、左右方向でシール材8から距#12の間隔をもって配
置されており、上下基板の透明電極3A、4Aの接続用
電極部3b、4bはシール部及び空間室の位置で対向し
ていない。図中の距6gjs!は0より大きければよい
このように貼り合わせられたセルの電極取出部3a、4
aに外部回路基板11が挿入される。この状態を示す断
面図を第5図に示している。
第5図において、11は外部回路基板であり、外部回路
基板110両側には上側外部電極、下側外部電極9.1
0が形成されている。シール材8と外部回路基板11と
の間に形成された空間室13に−おlする下基板2の透
明電極4Aの接続用電極部4bは上基板1の透明電%3
Aの接続用電極部3bと対向して配置されていない。1
2は液晶、7はギャフ、プ材を示して、おり、上下基板
1. 2の電極取出部3a、4a間に外部回路基板11
の電極9−.・lOを接続するため、、異方導電性フィ
ルム14.14が夫々配置されている。
本発明において、外部回路基板11としては、ポリイミ
ド25um基板に35μmの銅薄を両面に張り合わせた
ものに金メッキ0.5μmを施したものを用いた。また
、異方導電性フィルふコネクタとして、日立化成製アニ
ソルムAC5052を使用した。第4図におけ−る距離
!、を0.5諺、距離1.2を1鶴として構成した液晶
表示素子は良好な結果を得ることができ、た。
本実施例の場合における消費電流の環境依存性を第7図
のグラフに示している。本発明のこの実施例の場合、温
度、湿度の環境変化に対して、消費電流の変化が殆んど
な(、従来のものが、温度、湿度の環境変化に応じて消
費電流が増加し、A点、B点で初期値まで回復するが、
これは上下基板の変形が回復することにより、上下基板
の間隔が保たれることを示している。これに対して、本
発明の場合、温度、湿度の環境変化に対して、消費電流
の変化が殆んどなく、作用効果に著しい向上が認められ
る。図示してないが、コントラストについても、本発明
の場合、環境変化によって変化はほとんどなかった。
第6図には、本発明の別の実施例を示している。
この場合、上基板1、下基板2に形成される透明電極3
B、4Bは夫々有効表示エリアCに対応して設けられ、
各透明電極3B、4Bから電極取出部3a、4aに到る
接続用電極部3b、4bのパターンを互に対向しない位
置に幅狭状に形成している。すなわち、上基板1、下基
板2には有効表示エリアCに対応する部分に電極3B、
4Bを形成し、シール材8を横切る部分において、上基
板1は下側に、下基板2は上側に夫々幅狭の接続用電極
部3b、4bを、互に対向しないように、電極取出部3
a、4aまで延設している。9A。
10Aは外部回路基板11に設けられた上側外部電極、
下側外部電極であり、夫々上基板1、下基板2の電極取
出部3a、4aに接続される。なお、第6図の上基板1
は電極部側を表にしており、上基板1を反転して下基板
2に接合される。この場合、第4図の実施例と対比する
と、二つの幅狭の接続用電極部3b、4bとの間に距離
!、を設けるのみで、距離112の設定に考慮を払う必
要がなく、本発明の実施例の場合、設計が容易である。
本発明における上基板、下基板に対する電極のパターン
ニングの手段としては、フォトリソによる方法のほか、
下基板のシール部近傍や空間室に対応する部分をこすっ
て電極を故意に傷つけて導電性を取り除くやり方やレー
ザートリミングによる方法などあるが、本発明の場合、
いずれの手段を採用してもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、ポリマーフィルムからなる上下の基板
に透明電極を形成し、該電極を外部回路基板を接続する
電極取出部まで延長して設ける液晶表示素子において、
環境変化による基板の変形、または結露によるシール部
近傍や空間室における上下電極の短絡を防止し、高温高
温環境下において消費電流の増加を抑制し、信頼性の高
い液晶表示素子を安価に提供できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による液晶表示素子の断面図、 第2図は第1図に示される液晶表示素子における増設配
向剤を設ける過程を示す説明図、第3図は本発明と従来
例とを対比する消費電流の環境依存性を示すグラフ、 第4図は本発明の他の実施例としての上・下基板に設け
る透明電極の配置を示す説明図、第5図は第4図に示す
実施例による液晶表示素子の断面図、 第6図は本発明の更に他の実施例としての上、下基板に
設ける透明電極の配置を示す説明図、 第7図は本発明の第4図に示す実施例と従来例の消費電
流の環境依存性を示すグラフ、第8図は液晶表示素子に
おける有効表示エリアを示す説明図、 第9図は従来の上・下基板に設けた電極の配置を示す説
明図、 第11図は第9図に示された上・下基板による液晶表示
素子の断面図、 第11図、第12図は、第11図の従来の電極取出部の
欠点を解消するために改良された液晶表示素子の断面図
である。 1・・・上基板、2・・・下基板、3.3A、3B・・
・上基板の透明電極、3b・・・上基板の接続用電極部
、4.4A、4B・・・下基板の透明電極、4b・−・
下基板の接続用電極部、6a・・−増設配向剤、8・・
・シール部、11−・・外部回路基板、13−・・空間
室。 特許出願人   株式会社 リ コ ー71     
3a  14 4A    4b 第4図 5−      3                
  ノ     、6    ,6a(t (不) 第2図 ス0 l「≠−十、1(2)3CX(40) 391     3a 第12図 手続1市正書(自発) 昭和63年10月 6日 w{i′館吉田文毅殿 1、事−耘 昭和63年特許願第184680号 1 発明の名称 液晶表示素子 1 補正をする者 事件との関係    特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4)株式会社リコー 4、代理人 8、補正の岬  別紙の通り 補正の内容(特願昭63−184680号)1、明細書
第1頁14行〜16行、特許請求の範囲Zを下記のよう
に補正する。 記 129  前記接触防止手段として、上下基板の接続用
電極の少凰人点五−方に電気絶縁性の配向剤を設けるこ
とを特徴とする請求項1項記載の液晶表示素子、」 Z 明細書第3頁2行、13行、第8頁7行、第12頁
10行、第13頁15行における「張り合わせ」を「貼
り合わせ」と補正する。 30 明細書第6頁10行における[接続用電極部の一
方に」を[接続用電極部の少なくとも一方に」と補正す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下基板の少なくとも一方をポリマーフィルムによ
    り構成し、該上下基板には夫々透明電極を設け、該透明
    電極には液晶を封入したシール部より延長して接続用電
    極部を形成し、該接続用電極部の端部の間に外部回路基
    板を挿入する液晶表示素子において、シール部近傍と外
    部回路基板の接続部との間に位置する上下基板の接続用
    電極部には接触防止手段を設けたことを特徴とする液晶
    表示素子。 2、前記接触防止手段として、上下基板の接続用電極部
    の一方に電気絶縁性の配向剤を設けることを特徴とする
    請求項1記載の液晶表示素子。 3、前記接触防止手段として、上下基板の接続用電極部
    の対向位置をずらして形成したことを特徴とする請求項
    1記載の液晶表示素子。
JP18468088A 1987-10-30 1988-07-26 液晶表示素子 Pending JPH0221A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18468088A JPH0221A (ja) 1987-10-30 1988-07-26 液晶表示素子
US07/263,272 US4930876A (en) 1987-10-30 1988-10-27 Liquid crystal display device

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16537587 1987-10-30
JP62-165375 1987-10-30
JP62-320087 1987-12-19
JP18468088A JPH0221A (ja) 1987-10-30 1988-07-26 液晶表示素子

Publications (1)

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JPH0221A true JPH0221A (ja) 1990-01-05

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ID=26490135

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JP18468088A Pending JPH0221A (ja) 1987-10-30 1988-07-26 液晶表示素子

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JP (1) JPH0221A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090155A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像表示媒体
JP2010519593A (ja) * 2007-02-21 2010-06-03 ポリマー、ビジョン、リミテッド フレキシブルディスプレイおよびフレキシブルディスプレイの製造方法
JP2023053257A (ja) * 2018-08-08 2023-04-12 大日本印刷株式会社 調光セルおよびその製造方法、ならびに調光装置およびその製造方法

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