JPH02219918A - 少なくとも１つの炊事パネルを有する炊事装置 - Google Patents
少なくとも１つの炊事パネルを有する炊事装置Info
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- JPH02219918A JPH02219918A JP1331456A JP33145689A JPH02219918A JP H02219918 A JPH02219918 A JP H02219918A JP 1331456 A JP1331456 A JP 1331456A JP 33145689 A JP33145689 A JP 33145689A JP H02219918 A JPH02219918 A JP H02219918A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 34
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 27
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 15
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/101—Tops, e.g. hot plates; Rings provisions for circulation of air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/04—Stoves or ranges for gaseous fuels with heat produced wholly or partly by a radiant body, e.g. by a perforated plate
- F24C3/06—Stoves or ranges for gaseous fuels with heat produced wholly or partly by a radiant body, e.g. by a perforated plate without any visible flame
- F24C3/067—Ranges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バーナプレート内に挿入されたバーナ容器、
ノズルプレート、及びノズルプレート上に間隔を置いて
配置されたセラミックプレートが設けられており、その
際バーナ容器の下に中間底部が配置されており、かつ中
間底部の下に制御及び／又は調整及び／又は監視ユニッ
ト用の空間が形成されており、かつその際排気ガス放出
部が設けられている、少なくとも１つの炊事パネルを有
する炊事装置に関する。その点において放射バーナを有
する炊事装置について述べられている。
ノズルプレート、及びノズルプレート上に間隔を置いて
配置されたセラミックプレートが設けられており、その
際バーナ容器の下に中間底部が配置されており、かつ中
間底部の下に制御及び／又は調整及び／又は監視ユニッ
ト用の空間が形成されており、かつその際排気ガス放出
部が設けられている、少なくとも１つの炊事パネルを有
する炊事装置に関する。その点において放射バーナを有
する炊事装置について述べられている。
従来の技術
本発明の前提となる周知の炊事装置において、バーナプ
レート内には複数のバーナ容器が挿入されており、かつ
バーナプレートは、バーナ容器又はノズルプレート用の
切欠きを有する上に載った比較的厚い熱阻止層を有し、
これら切欠きに通路を形成するガスガイド切欠きが接続
されている。
レート内には複数のバーナ容器が挿入されており、かつ
バーナプレートは、バーナ容器又はノズルプレート用の
切欠きを有する上に載った比較的厚い熱阻止層を有し、
これら切欠きに通路を形成するガスガイド切欠きが接続
されている。
排気ガス放出は熱推進力によって行われ、そのために前
記のガスガイド切欠きは、例えば煙突として構成された
放出通路に接続されている。積極的に動作する換気装置
を介した特別な換気は考慮されていない。これらの処置
は優れたものであるが、熱工学的に考慮すれば改善の余
地がある。
記のガスガイド切欠きは、例えば煙突として構成された
放出通路に接続されている。積極的に動作する換気装置
を介した特別な換気は考慮されていない。これらの処置
は優れたものであるが、熱工学的に考慮すれば改善の余
地がある。
発明の目的
本発明の課題は、廃熱の抑制に関して、従って熱工学に
関して前記構造の炊事装置を全体的に改善することにあ
る。
関して前記構造の炊事装置を全体的に改善することにあ
る。
発明の構成
この課題を解決するために本発明は次のことを示してい
る。すなわち炊事装置の後側に実質的に垂直なシュート
が配置されており、このシュートが放出通路に接続可能
であり、又はこのようなものとして構成されており、制
御及び／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間内に
換気装置が配置されており、この換気装置が、この空間
を通して前側から一次冷却空気を吸入し、かつこの一次
冷却空気をシュート内に押込み、かつシュートが流れ通
路として構成されており、一次冷却空気が、バーナプレ
ートと中間底部の間の間隔空間を介して二次冷却空気を
吸入し、かつバーナプレートとセラミックプレートの間
の空間から出る排気ガスを放出する。
る。すなわち炊事装置の後側に実質的に垂直なシュート
が配置されており、このシュートが放出通路に接続可能
であり、又はこのようなものとして構成されており、制
御及び／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間内に
換気装置が配置されており、この換気装置が、この空間
を通して前側から一次冷却空気を吸入し、かつこの一次
冷却空気をシュート内に押込み、かつシュートが流れ通
路として構成されており、一次冷却空気が、バーナプレ
ートと中間底部の間の間隔空間を介して二次冷却空気を
吸入し、かつバーナプレートとセラミックプレートの間
の空間から出る排気ガスを放出する。
その際排気ガスは冷却される。本発明の枠内においてバ
ーナプレート及び中間底部は薄板として構成できる。そ
の点において特別な断熱は不要である。換気装置の出力
は、障害となるような温度上昇が生じないように構成す
るだけでよい。しかしバーナプレート及び特に中間底部
を断熱材料からプレートとして構成し、又は断熱材料に
よって被覆することは、本発明の権利範囲に属する。
ーナプレート及び中間底部は薄板として構成できる。そ
の点において特別な断熱は不要である。換気装置の出力
は、障害となるような温度上昇が生じないように構成す
るだけでよい。しかしバーナプレート及び特に中間底部
を断熱材料からプレートとして構成し、又は断熱材料に
よって被覆することは、本発明の権利範囲に属する。
本発明による炊事装置において、換気装置の作用が制御
及び／又は調整及び／又は監視ユニットを配置した空間
の幅全体にわたって及ぶように、換気装置を構成すると
有利であることは明らかである。この時相応して二次空
気の吸入と排気ガスの冷却、及び相応して均一な装置の
冷却も行われる。そのために本発明は、換気装置をロー
ラ形換気装置として構成することを示しており、この換
気装置は、一次冷却空気の流れの方向に対して横向きに
、制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間
の幅全体にわたって延びている。一次冷却空気はこの換
気装置によってガイドされる。
及び／又は調整及び／又は監視ユニットを配置した空間
の幅全体にわたって及ぶように、換気装置を構成すると
有利であることは明らかである。この時相応して二次空
気の吸入と排気ガスの冷却、及び相応して均一な装置の
冷却も行われる。そのために本発明は、換気装置をロー
ラ形換気装置として構成することを示しており、この換
気装置は、一次冷却空気の流れの方向に対して横向きに
、制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間
の幅全体にわたって延びている。一次冷却空気はこの換
気装置によってガイドされる。
炊事装置が前側に一次冷却空気及び二次冷却空気用の適
当な吸入開口を有し、かつ排気ガス冷却の際にもなお付
加的に空気が吸入できることは明らかである。二次冷却
空気の吸入及び排気ガスの冷却を簡単に行うために、本
発明は次のことを示している。すなわち換気装置と中間
底部の間の移行範囲に、二次冷却空気用の吸入ギャップ
を有するベンチユリ形成部が配置されている。同様に排
気ガス出口の範囲に別のベンチュリ形成部を配置するこ
とができ、しかも断熱材料から放るじゃま仮に続いて配
置できる。この範囲に初めに述べたよ５に縮小した形で
も熱呵止層を配置することは本発明の権利範囲に属する
。
当な吸入開口を有し、かつ排気ガス冷却の際にもなお付
加的に空気が吸入できることは明らかである。二次冷却
空気の吸入及び排気ガスの冷却を簡単に行うために、本
発明は次のことを示している。すなわち換気装置と中間
底部の間の移行範囲に、二次冷却空気用の吸入ギャップ
を有するベンチユリ形成部が配置されている。同様に排
気ガス出口の範囲に別のベンチュリ形成部を配置するこ
とができ、しかも断熱材料から放るじゃま仮に続いて配
置できる。この範囲に初めに述べたよ５に縮小した形で
も熱呵止層を配置することは本発明の権利範囲に属する
。
本発明による炊事装置において、換気装置はメインスイ
ッチによって投入及びし中断される。しかし換気装置の
ために付加的な制御手段を設けることは望ましい。この
制御手段は次のような特徴を有する。すなわち制御及び
／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間内にサーモ
スイッチが配置されており、かつメインスイッチをしゃ
断した際、制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット
の周囲温度が所定の閾値、例えば４０℃を越えるとすぐ
に、付属のサーモスイッチを介して換気装置が投入可能
である。
ッチによって投入及びし中断される。しかし換気装置の
ために付加的な制御手段を設けることは望ましい。この
制御手段は次のような特徴を有する。すなわち制御及び
／又は調整及び／又は監視ユニット用の空間内にサーモ
スイッチが配置されており、かつメインスイッチをしゃ
断した際、制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット
の周囲温度が所定の閾値、例えば４０℃を越えるとすぐ
に、付属のサーモスイッチを介して換気装置が投入可能
である。
実施例
本発明の実施例を以下図面により詳細に説明する。
図示した炊事装置ｌは２つの炊事パネル２を示している
。これら炊事パネルは、バーナプレート３内に挿入され
たバーナ容器４、ノズルプレー１・５、及びノズルプレ
ート５上に間隔を置いて配置されたセラミックプレート
６かも成り、このセラミックプレートは複数の炊事パネ
ルにわたって延びている。その点において放射バーナが
取扱われている。
。これら炊事パネルは、バーナプレート３内に挿入され
たバーナ容器４、ノズルプレー１・５、及びノズルプレ
ート５上に間隔を置いて配置されたセラミックプレート
６かも成り、このセラミックプレートは複数の炊事パネ
ルにわたって延びている。その点において放射バーナが
取扱われている。
バーナ容器４の下に中間底部７が配置されており、かつ
中間底部７の下に空間８が形成されており、この空間内
に通常の電子制御及び／又は調整及び／又は監視ユニッ
ト９があることは明らかである。
中間底部７の下に空間８が形成されており、この空間内
に通常の電子制御及び／又は調整及び／又は監視ユニッ
ト９があることは明らかである。
炊事装置１の後側において１つ又は複数の炊事パネルの
後にほぼ垂直なシュート１０がある。このシュートは放
出通路に接続可能であり、又はこのようなものとして構
成されている。循環空気ガイドも可能である。制御及び
／又は調整及び／又は監視ユニット９用の空間８内に換
気装置１１が配置されている。この換気装置は、この空
間８を通して前側から一次冷却空気を吸入し、かっこの
一次冷却空気を例えば下方へ開いたシュート２０内に押
込む。排気ガスは別の装置範囲からいっしょに送るよう
にすることができる。本発明によれば、シュート１０は
流れ通路として構成されており、一次冷却空気がバーナ
プレート３と中間底部７の間の間隔空間１２を介して二
次冷却空気を吸入するようになっている。さらに気流は
、ノズルプレート５とセラミックプレート６０間の空ｒ
Ｂｊ１３から出る排気ガスを全体的に冷却する。中間底
部７は薄板から構成できるが、断熱材料から構成しても
よく、又は薄板にこのようなもので被覆してもよい。換
気装置１１はローラ形換気装置であり、この換気装置は
、一次冷却空気の流れの方向に対して横向きに、制御及
び／又は調整及び／又は監視ユニット９用の空間８０幅
全体にわたって延びている。一次冷却空気は、第２図に
央部で示すように換気装置１１によってガイドされてい
る。空間８内にはサーモスイッチが配置でき、空間８内
の周囲温度が所定の閾値を越えるとすぐに、このサーモ
スイッチは制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット
９をしや断する。
後にほぼ垂直なシュート１０がある。このシュートは放
出通路に接続可能であり、又はこのようなものとして構
成されている。循環空気ガイドも可能である。制御及び
／又は調整及び／又は監視ユニット９用の空間８内に換
気装置１１が配置されている。この換気装置は、この空
間８を通して前側から一次冷却空気を吸入し、かっこの
一次冷却空気を例えば下方へ開いたシュート２０内に押
込む。排気ガスは別の装置範囲からいっしょに送るよう
にすることができる。本発明によれば、シュート１０は
流れ通路として構成されており、一次冷却空気がバーナ
プレート３と中間底部７の間の間隔空間１２を介して二
次冷却空気を吸入するようになっている。さらに気流は
、ノズルプレート５とセラミックプレート６０間の空ｒ
Ｂｊ１３から出る排気ガスを全体的に冷却する。中間底
部７は薄板から構成できるが、断熱材料から構成しても
よく、又は薄板にこのようなもので被覆してもよい。換
気装置１１はローラ形換気装置であり、この換気装置は
、一次冷却空気の流れの方向に対して横向きに、制御及
び／又は調整及び／又は監視ユニット９用の空間８０幅
全体にわたって延びている。一次冷却空気は、第２図に
央部で示すように換気装置１１によってガイドされてい
る。空間８内にはサーモスイッチが配置でき、空間８内
の周囲温度が所定の閾値を越えるとすぐに、このサーモ
スイッチは制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット
９をしや断する。
換気装置１１と中間底部７の間の移行範囲にはベンチユ
リ形成部１４がある。ここには二次冷却空気用の吸入ギ
ャップ１５が含まれている。空間１３からの排気ガス出
口の範囲に別のベンチュリ形成部１６があり、１−かも
断熱材料から放る流れじゃま板１７に統いて配置されて
いる。
リ形成部１４がある。ここには二次冷却空気用の吸入ギ
ャップ１５が含まれている。空間１３からの排気ガス出
口の範囲に別のベンチュリ形成部１６があり、１−かも
断熱材料から放る流れじゃま板１７に統いて配置されて
いる。
第１図は、本発明による炊事装置の横断面図、第２図は
、第１図の装置の一部Ａを拡大して示す図である。 ｌ・・・炊事装置、２・・・炊事パネル、３・・・バー
ナプレート、４・・・バーナ容器、５・・・ノズルプレ
ート、６・・・セラミックプレート、７・・・中間底部
、８・・・空間、９・・・制御及び／又は調整及び／又
は監視ユニット、ｌＯ・・・シュート、１１・・・換気
装置、１２・・・間隔空間、１３・・・空間、１４．１
６・・・ベンチユリ形成部、１５・・・吸入ギャップ、
エフ・・・流れじゃま板 代理人 弁理士 １）代 恣 治
、第１図の装置の一部Ａを拡大して示す図である。 ｌ・・・炊事装置、２・・・炊事パネル、３・・・バー
ナプレート、４・・・バーナ容器、５・・・ノズルプレ
ート、６・・・セラミックプレート、７・・・中間底部
、８・・・空間、９・・・制御及び／又は調整及び／又
は監視ユニット、ｌＯ・・・シュート、１１・・・換気
装置、１２・・・間隔空間、１３・・・空間、１４．１
６・・・ベンチユリ形成部、１５・・・吸入ギャップ、
エフ・・・流れじゃま板 代理人 弁理士 １）代 恣 治
Claims (8)
- （１）バーナプレート内に挿入されたバーナ容器、ノズ
ルプレート、及びノズルプレート上に間隔を置いて配置
されたセラミックプレートが設けられており、その際バ
ーナ容器の下に中間底部が配置されており、かつ中間底
部の下に制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット用
の空間が形成されており、かつその際排気ガス放出部が
設けられている、少なくとも１つの炊事パネルを有する
炊事装置において、 炊事装置（１）の後側に実質的に垂直なシュート（１０
）が配置されており、このシュートが放出通路に接続可
能であり、又はこのようなものとして構成されており、
制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット（９）用の
空間（８）内に換気装置（１１）が配置されており、こ
の換気装置が、この空間（８）を通して前側から一次冷
却空気を吸入し、かつこの一次冷却空気をシュート（１
０）内に押込み、かつシュート（１０）が流れ通路とし
て構成されており、一次冷却空気が、バーナプレート（
３）と中間底部（７）の間の間隔空間（１２）を介して
二次冷却空気を吸入し、かつバーナプレート（３）とセ
ラミックプレート（６）の間の空間（１３）から出る排
気ガスを放出することを特徴とする、少なくとも１つの
炊事パネルを有する炊事装置。 - （２）中間底部（７）が断熱材料からプレートとして構
成されており、又は断熱材料によって被覆されている、
請求項１記載の炊事装置。 - （３）換気装置（１１）がローラ形換気装置として構成
されており、かつ一次冷却空気の流れの方向に対して横
向きに、制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット（
９）を有する空間（８）の幅全体にわたって延びている
、請求項１又は２記載の炊事装置。 - （４）一次冷却空気が換気装置（１１）によってガイド
されている、請求項１〜３の１つに記載の炊事装置。 - （５）換気装置（１１）と中間底部（７）の間の移行範
囲に、二次冷却空気用の吸入ギャップ（１５）を有する
ベンチユリ形成部（１４）が配置されている、請求項１
〜４の１つに記載の炊事装置。 - （６）排気ガス出口の範囲に別のベンチユリ形成部（１
６）が配置されており、しかも断熱材料から成る流れじ
ゃま板（１７）に続いて配置されている、請求項１〜５
の１つに記載の炊事装置。 - （７）換気装置（１１）が炊事装置のメインスイッチに
より投入及びしゃ断可能である、請求項１〜６の１つに
記載の炊事装置。 - （８）制御及び／又は調整及び／又は監視ユニット（９
）用の空間（８）内にサーモスイッチが配置されており
、かつメインスイッチをしや断した際、制御及び／又は
調整及び／又は監視ユニット（９）の周囲温度が所定の
閾値、例えば４０℃を越えるとすぐに、付属のサーモス
イッチを介して換気装置（１１）が投入可能である、請
求項１〜７の１つに記載の炊事装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3844081A DE3844081A1 (de) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | Kochapparat mit zumindest einem kochfeld |
| DE3844081.4 | 1988-12-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219918A true JPH02219918A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=6370387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331456A Pending JPH02219918A (ja) | 1988-12-28 | 1989-12-22 | 少なくとも１つの炊事パネルを有する炊事装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4951646A (ja) |
| JP (1) | JPH02219918A (ja) |
| DE (1) | DE3844081A1 (ja) |
| ES (1) | ES2018946A6 (ja) |
| FR (1) | FR2641059B1 (ja) |
| GB (1) | GB2227307B (ja) |
| IT (1) | IT1236696B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20030041271A (ko) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | 주식회사 엘지이아이 | 가스오븐레인지의 쿡탑부 배기장치 |
| JP2011154960A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | グリル調理器およびこれを用いた誘導加熱調理器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4216678A1 (de) * | 1992-05-20 | 1993-11-25 | Bosch Siemens Hausgeraete | Kochmulde |
| DE4216677A1 (de) * | 1992-05-20 | 1993-11-25 | Bosch Siemens Hausgeraete | Kochmulde |
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| DE19637666A1 (de) * | 1996-09-16 | 1998-03-26 | Schott Glaswerke | Druckregeleinrichtung für die Gaszufuhr zu einer Gaskocheinrichtung mit unter einer durchgehenden Kochfläche angeordneten Gasstrahlungsbrennern |
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