JPH02217199A - 油圧プレス機械のストローク制御装置 - Google Patents

油圧プレス機械のストローク制御装置

Info

Publication number
JPH02217199A
JPH02217199A JP3638789A JP3638789A JPH02217199A JP H02217199 A JPH02217199 A JP H02217199A JP 3638789 A JP3638789 A JP 3638789A JP 3638789 A JP3638789 A JP 3638789A JP H02217199 A JPH02217199 A JP H02217199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stroke
cycle time
hydraulic press
press
oil pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3638789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0722838B2 (ja
Inventor
Kenji Koremura
賢次 是村
Yoshinori Shibuya
渋谷 嘉則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP1036387A priority Critical patent/JPH0722838B2/ja
Publication of JPH02217199A publication Critical patent/JPH02217199A/ja
Publication of JPH0722838B2 publication Critical patent/JPH0722838B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、シリンダ装置のストローク動作に基いて任意
のプレス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装
置に関する。
(従来の技術) 油圧プレス機械では、シリンダ装置のストローク動作に
基いてプレス加工を行うため、特に高速動作を行わせる
とき油圧回路の油圧が低下し、場合によっては加工不能
となることがある。
従来、この種、油圧低下を圧力検出器で検出し、非常停
止によりプレス加工を一時中断させることが行われてい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりの圧力低下で非常停
止をかける油圧プレス機械のストローク制御装置にあっ
ては、圧力低下で直ちに非常停止がかかるため、特にヒ
ツトレートが100〜300HPM (ヒツトレーミニ
ツツ)というような高速動作において頻繁に非常停止が
かかり、連続的な加工ができないという問題点があった
そこで、本発明は、非常停止を避けて高速動作可能であ
り、かつ油圧回路に無理を生じさせることがない油圧プ
レス機械のストローク制御装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明の油圧プレス機械の制
御装置は、 第1に、シリンダ装置のストローク動作に基いて任意の
プレス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置
において、プレス加工のNCデータに基いてこれから行
うストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止す
るためにストローク動作の所要サイクルタイムを演算す
る演算手段と、演算されたサイクルタイムを規制値とし
てプレスサイクルタイムを規制値以上で制御する制御手
段を設けたことを特徴とする。
第2に、シリンダ装置のストローク動作に基いて任意の
プレス加工を行う油圧プレス機械のスト0−ク制御装置
において、プレス加工のNCデータに基いてこれから行
うストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止す
るためにストローク動作の最大ヒツトレートを演算する
演算手段と、演算されたヒツトレートを規制値としてプ
レスヒツトレートを規制値以下で制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。
第3に、シリンダ装置のストローク動作に基いて任意の
プレス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置
において、プレス加工のNCデータに基いてこれから行
うストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止す
るためにストローク動作の所要サイクルタイム又は最大
ヒツトレートを演算する演算手段と、演算されたサイク
ルタイム又はヒツトレートをそれぞれの規制値としてプ
レスサイクルタイム又はヒツトレートを規制値以上又は
以下で制御する制御手段と、油圧の異常低下が検出され
たとき次のストローク開始動作の直前まで待ってそれで
も油圧異常低下が解消されないとき非常停止を作動させ
る非常停止遅延手段を設けたことを特徴とする。
(作用) 本発明の油圧プレス機械のストローク制御装置では、ス
トローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止するた
めに、プレス加工のNCデータに基いてこれから行うス
トローク動作の所要サイクルタイム又はヒツトレートを
例えば次のように演算する。
すなわち、所要のストロークタイムTOは、次のストロ
ーク動作までに低下油圧が元の油圧に復帰するという条
件で、往復ストローク量を4+α・m(αはシリンダ係
数)、油圧ポンプの吐出量をQl To−(/十α・m)/Q      −(1)で求め
、 又、最大ヒツトレートHoを、 Ho −17T o            −(2)
で求める。
そして、これら所要サイクルタイムTo又は最大ヒツト
レート■oを規制値として、実際のサイクルタイムT又
はヒツトレートHを、 T≧To               ・・・(3)
H≦Ho               ・・・(4)
で規制する。
したがって、本発明の油圧プレス機械の制御装置では、
次のストローク開始までに油圧を元の状態に復帰させる
ことができ、油圧低下による非常停止を未然に防止でき
、可能な限りの高速動作ができるようになる。
さらに、本発明では、これら制御に加えて油圧の異常低
下が検出されたとき、次のストローク開始を待ってそれ
でも異常低下しているときのみ非常停止をかけるので、
単位作業の途中で非常停止がかかることがなく、かつ次
のストローク開始時には圧力回復し、100〜300H
PMというように可能な限りのヒツトレートの向上を図
ることができる。
(実施例) 以下、添付図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
第1図に示すように本例のストローク制御装置は、NC
テープなどよりプレス加工のためのNCデータを入力す
るNCデータ入力部1と、規制値演算部2と、ストロー
ク制御部3と、油圧か予め定めた異常値まで低下したこ
とを検出する油圧低下検出部4と、前記規制値演算部2
及び油圧低下検出部4と接続される非常停止部5を備え
て構成されている。
規制値演算部では、NCデータ入力部1に入力されたN
Cデータに基いて、ストローク制御部3のストローク制
御に対し、該当するストローク動作に対するNCデータ
を前もって読み取り、次の手順で当該ストロークについ
て、又は繰り返しのストローク動作について、油圧を異
常低下させないための所要サイクルタイム又は最大ヒツ
トレートの規制値を演算する。
すなわち、所要のストロークタイムToは、油圧が異常
低下したとしても次のストローク動作までに低下油圧が
元の油圧に復帰し連続したストローク動作をできるとい
う条件で、往復ストローク量をl十α・m(αはシリン
ダ係数)、油圧ポンプの吐出量をQl To−(j?+α・m)/Q      −(1)で求
め、 又、最大ヒツトレートHoを、 Ho = 1 / T o            −
(2)で求める。
ストローク制御部3は、通常のストローク制御と同様に
、第2図に示すようなストローク動作の制御量、すなわ
ち下降時のストローク量(Ic(lo。
2曾)、その速度、ストローク動作の開始を指令するた
めのパンチ指令Sl、S2.S3のタイミング出力条件
を算出しこれを出力すると共に、本例では、特に上記規
制値演算部3で演算された規制値To、Hoの処理を行
う。
すなわち、(3)(4)式に示す T≧To、又はH≦H。
の条件を判定し、サイクルタイムTを規制値T。
以上に制御するか、又はヒツトレートHを規制値Ho以
下に押える。
第2図の例では、2回目のストローク動作についてのサ
イクルタイムT2を△Tだけ延長し、当該ストローク動
作について演算された規制値T。
で制御されている。
ヒツトレットの規制については図示しないがヒツトレー
トHを規制値Ho以内にするので、必然的にサイクルタ
イムは長くなる。
非常停止部5は、油圧低下検出部4が検出した油圧低下
の検出信号を入力し、この信号が入力されたこと、及び
規制値演算部2で演算された規制値To、Hoを参照し
、次のストローク動作の開始直前においてなお圧力異常
低下の状態にあるときのみ非常停止をかける。
したがって、本例では油圧が異常低下し、例えば第2図
の遅延時間△Tの終了時点でなお低下したままである場
合のみ非常停止がかけられることになるので、連続作業
を阻止することなく、かつ異常な事態を検出できる。
第3図に、以上をまとめてストローク制御方式のフロー
チャー1・を示した。
図示のように、ステップ301でストローク制御部3に
よりNCデータに基いてストローク制御量が演算され、
ステップ302て規制値演算部2によりストローク量が
演算され、ステップ303でこのストローク量に前述の
定数Qを対応させて規制値To、又はHOが演算され、
ステップ304でストローク制御部3によりストローク
制御が開始される。
ステップ302及び303での演算は、ステップ301
の演算と並行して実際ストローク動作の前にブロック先
読みなどにより演算されるが、ストローク量はステップ
301て演算されたものを採用するようにしても構わな
い。
ステップ306では、実際のサイクルタイムT又はヒツ
トレートHが規制値To、Hoと比較され、規制にかか
る場合にはステップ307てサイクルタイム又はヒツト
レートの規制値がセットされ、ステップ304のストロ
ーク制御で利用される。
又、ステップ305て次のストローク動作開始点直前で
、なお異常圧力低下が検出されている。
すなわち圧力Pが設定値Po以下である場合には、ステ
ップ308で非常停止をかける。
以上の第3図に示すフローチャートのステップ306.
307の処理は、必ずしもコンピュータに処理させる必
要はなく、タイマによる割込み信号を利用してもよい。
第4図に油圧プレス機械の具体的な一例としてタレット
パンチプレスの例を示した。
図示のタレットパンチプレスは、上タレット6及び下タ
レット7を回転自在に軸支し、両タレット6.7の任意
のステーションに取り付けた一対のパンチ8及びダイ9
をモータMの回転によりパンチ位置に移動させ、その上
部に位置するラム(ストライカ)10でパンチ8の頭部
を押し下げることにより、両タレット6.7の間に介在
させたワークWにパンチ加工するものである。
前記ワークWの一端はクランプ装置11で把持されて平
面座標上の任意の位置に移動可能とされている。
又、前記ラム10を昇降駆動するためのシリンダ装置1
2が設けられ、該装置12は電磁比例弁S Q Lを備
えた油圧ユニット13により制御されるようになってい
る。
第5図は上記油圧ユニットの回路構成を示す説明図であ
る。
図示のように、油圧回路は一般的なもので、油タンク1
4の油を油圧ポンプPて汲み上げてチエツク弁CV、フ
ィルタFを介して電磁比例弁SOLに供給し、電磁比例
弁の高速操作でシリンダ12を高速制御するようになっ
ている。
前記フィルタF及び電磁比例弁SQLの間の配管には油
不足を補償するためのアキュムレータACC及び圧力の
異常低下を検出する圧力検出スイッチPSが設けられて
いる。
上記構成のタレットパンチプレスにおいて、例えば10
+nmピッチで多数の穴を連続的に明けていくことを想
定する。
この場合、まずストローク制御手段3はNCデータを入
力し、多数個の穴明は作業であることに鑑みて、第2図
に示すようにストローク量(例えば上下にそれぞれに1
0++++nの繰り返し)を定め、クランプ装置11の
移動ピッチを設定する。又、このとき、クランプ装置1
1とラム10の動作タイミングを決定しなければならな
いが、本例では、ラム10の高さでパンチ終了点を検出
し、続いてクランプ装置11の移動動作を開始させ、次
いてのクランプ装置11の位置決め完了信号に基いて直
ちに次のストローク動作に入るものとする。
一方、規制値演算部2ては、本例の加]二は連続しての
加工であることに鑑みて、(2)式によってヒツトレー
トの最大値Hoを演算する。
そこで、NCデータでのヒツトレートがnHPM1規制
値が(n−Δn)HPMであったとすると、実際ヒツト
レートの方がΔnだけ大きいので第2図に示すように適
宜の時間△Tが追加され、ヒツトレートは規制値Hoに
制限され、これによって異常な圧力低下が発生しないよ
うにされる。
さらに、演算誤差により、仮に次のストローク開始前に
油圧が異常に低下していたとしても、この時点でこれを
圧力検出器PSで検出できるので問題がない。
上記実施例ではパンチング加工の例を示したが、ニブリ
ング加工についても同様である。又、連続した絞り加工
であっても同様である。
以上により、本例のタレットパンチプレスでは、油圧の
異常低下を発生させることなく、連続した加工を高速に
実行できる。又、油圧回路の配管や、アキュムレータA
CCの容量を必要以上に拡大する必要がない。さらに、
油圧回路に無理を生じさせないので機械の耐久性が向上
する。
又、上記実施例では油圧式のタレットパンチプレスにつ
いて示したが、一般の油圧プレス機械であっても同様で
ある。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得る
ものである。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの油
圧プレス機械のストローク制御装置であるので、非常停
止を避けて高速動作可能であり、かつ油圧回路に無理を
生じさせることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る油圧プレス機械のスト
ローク制御装置を示すブロック図、第2図はその作用を
示すタイムチャート、第3図はストローク制御方式のフ
ローチャー1・、第4図は実施例に用いる油圧プレス機
械(タレットパンチプレス)の側面説明図、第5図はそ
の油圧回路の説明図である。 1・・・NCデータ入力部 2・・・規制値演算部 3・・・ストローク制御部 4・・・油圧低下検出部 5・・・非常停止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダ装置のストローク動作に基いて任意のプ
    レス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置に
    おいて、プレス加工のNCデータに基いてこれから行う
    ストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止する
    ためにストローク動作の所要サイクルタイムを演算する
    演算手段と、演算されたサイクルタイムを規制値として
    プレスサイクルタイムを規制値以上で制御する制御手段
    を設けたことを特徴とする油圧プレス機械のストローク
    制御装置。
  2. (2)シリンダ装置のストローク動作に基いて任意のプ
    レス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置に
    おいて、プレス加工のNCデータに基いてこれから行う
    ストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止する
    ためにストローク動作の最大ヒットレートを演算する演
    算手段と、演算されたヒットレートを規制値としてプレ
    スヒットレートを規制値以下で制御する制御手段を設け
    たことを特徴とする油圧プレス機械のストローク制御装
    置。
  3. (3)シリンダ装置のストローク動作に基いて任意のプ
    レス加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置に
    おいて、プレス加工のNCデータに基いてこれから行う
    ストローク動作に伴う油圧低下の不都合を未然防止する
    ためにストローク動作の所要サイクルタイム又は最大ヒ
    ットレートを演算する演算手段と、演算されたサイクル
    タイム又はヒットレートをそれぞれの規制値としてプレ
    スサイクルタイム又はヒットレートを規制値以上又は以
    下で制御する制御手段と、油圧の異常低下が検出された
    とき次のストローク開始動作の直前まで待ってそれでも
    油圧の異常低下が解消されないとき非常停止を作動させ
    る非常停止遅延手段を設けたことを特徴とする油圧プレ
    ス機械のストローク制御装置。
JP1036387A 1989-02-17 1989-02-17 油圧プレス機械のストローク制御装置 Expired - Fee Related JPH0722838B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1036387A JPH0722838B2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 油圧プレス機械のストローク制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1036387A JPH0722838B2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 油圧プレス機械のストローク制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02217199A true JPH02217199A (ja) 1990-08-29
JPH0722838B2 JPH0722838B2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=12468442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1036387A Expired - Fee Related JPH0722838B2 (ja) 1989-02-17 1989-02-17 油圧プレス機械のストローク制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0722838B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159924U (ja) * 1986-03-28 1987-10-12
JPH01104500A (ja) * 1987-10-14 1989-04-21 Hitachi Metals Ltd プレスの成形条件自動補正装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159924U (ja) * 1986-03-28 1987-10-12
JPH01104500A (ja) * 1987-10-14 1989-04-21 Hitachi Metals Ltd プレスの成形条件自動補正装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0722838B2 (ja) 1995-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4977804A (en) Punch press
EP0217489B1 (en) Electric overload control system for power presses
JP4889679B2 (ja) 曲げ機械
US4646599A (en) Hydraulic punch press with workpiece stripper
US5701811A (en) Die protection apparatus for a hydraulic press
EP3453469B1 (en) Wrinkle generation detecting device, die cushion device and die protection device, and wrinkle generation detecting method, die cushion force automatic setting method and die protecting method
JPH02217199A (ja) 油圧プレス機械のストローク制御装置
JP4188657B2 (ja) 曲げ加工装置
JPS60191700A (ja) 液圧プレス
JP4251445B2 (ja) 曲げ加工方法及びその装置
EP0461184B1 (en) Control apparatus and method for progressive fracture of workpieces
JPS60244500A (ja) 騒音及び振動を抑制する液圧プレス
JPH05212455A (ja) プレス金型の寿命検出方法および装置
JPH0644560Y2 (ja) 油圧プレス機械の油圧異常検出装置
CN109551035B (zh) 板料剪切生产线刀架与托料的随动控制方法
JPH10193199A (ja) 直動型プレスの金型保護装置及びその方法
JP3312943B2 (ja) パンチプレス機の制御方法
JPH06262400A (ja) プレス加工機のストロ−ク制御方法
JP2960948B2 (ja) パンチプレス機の液圧プレス駆動装置の制御方法
JP3285902B2 (ja) 順送り加工装置
JPS6021839B2 (ja) プレス機械の制御方法
JP3322689B2 (ja) 順送り加工装置
JP3765636B2 (ja) パンチプレス加工時における板厚検出方法およびその装置
JP2001300640A (ja) プレス機械における板厚検出方法および板厚検出装置
JPH01150500A (ja) 油圧式プレス機械の運転方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees