JPH02217013A - 信号経路切換回路 - Google Patents

信号経路切換回路

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JPH02217013A
JPH02217013A JP3865189A JP3865189A JPH02217013A JP H02217013 A JPH02217013 A JP H02217013A JP 3865189 A JP3865189 A JP 3865189A JP 3865189 A JP3865189 A JP 3865189A JP H02217013 A JPH02217013 A JP H02217013A
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JP
Japan
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signal
power supply
diode
signal path
diodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP3865189A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Ito
勝男 伊藤
Osamu Yokoya
横谷 修
Takahiro Nakada
仲田 隆宏
Osamu Kuratani
蔵谷 修
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、それぞれの信号入力端側どうしと信号出力端
側どうしとが互いに接続された第1および第2の信号経
路を備えるとともに、両信号経路のいずれか一方をオー
プンに、いずれか他方をクローズに切り換えることで、
信号入力端に与えられた所要の信号がオープンにされた
信号経路を介して信号出力端に出力するように構成され
た信号経路切換回路に関する。
(従来の技術) テレビジョン受像機のアンテナで受信されたテレビジョ
ン信号を分波器を介して複数のチューナにそれぞれ入力
する場合、テレビジョン信号の強度が通常であればその
ままチューナに入力させるが、そのテレビジョン信号が
過小である場合は増幅器でそのテレビジョン信号を増大
させ、逆に過大である場合は減衰器でそのテレビジョン
信号を減衰させてから各チューナに入力する必要がある
そして、例えばテレビジョン信号をそのままの状態でチ
ューナに入力させる場合と、減衰させてからチューナに
入力させる場合とにおいて、それぞれの信号入力端側ど
うしと信号出力端側どうしとが互いに接続された第1お
よび第2の信号経路を備え、テレビジョン信号の強度が
通常である場合は、第1の信号経路をオープンにしてテ
レビジョン信号をそのまま当該箱1の信号経路内を通過
させ、テレビジョン信号の強度が過大である場合は、第
2の信号経路をオープンにしてテレビジョン信号をその
第2の信号経路内の減衰器で減衰させてチューナに人力
するように構成された信号経路切換回路が知られている
第2図はこのような信号経路切換回路の従来回路図であ
る。同図の信号経路切換回路において、第1の信号経路
PIと第2の信号経路P2とは、アンテナからのテレビ
ジぢン信号が与えられるそれぞれの信号入力端IN側と
、そのテレビジョン信号が出力されるそれぞれの信号出
力端OU T (IIIとの間にコンデンサCI、C2
をそれぞれ介して接続されている。
第1の信号経路PIにおいて、2個のダイオードDI、
D2が、信号入力端INから信号出力端OUTに向けて
順方向の極性向きに互いに直列に接続挿入されている。
第2の信号経路P2において、コンデンサ03〜C6を
介して互いに逆極性向きに2個のダイオードD 3 、
D 4と、減衰器ATTとが挿入接続されている。
第1の信号経路PIのダイオードDIのアノ−ドと、コ
ンデンサC3を介する第2の信号経路P2のダイオード
D3のアノードとの接続部Z!にはバイアス抵抗R1の
一端が接続されているとともに、このバイアス抵抗R1
の他端には第1のオンオフ電源に接続された第1の電源
端子T1が接続されている。第1の信号経路PIのダイ
オードD2のカソードと、コンデンサC6を介する第2
の信号経路P2のダイオードD4のアノードとの接続部
Z2にはバイアス抵抗R2の一端が接続されているとと
もに、このバイアス抵抗R2の他端は接地されている。
第2の信号経路P2のコンデンサC3とダイオードD3
のアノードとの接続部Z3と、コンデンサC6とダイオ
ードD4のアノードとの接続部Z4とのそれぞれには、
バイアス抵抗R5、R6の各一端が接続されているとと
もに、バイアス抵抗R5、R6の他端は共通に接続され
ている。バイアス抵抗R5、R6の共通接続部Z5には
第2のオンオフ電源に接続された第2の電源端子T2が
接続されている。ダイオードD3.D4それぞれのカソ
ードとコンデンサC4,C5とのそれぞれの接続部Z6
とZ7と、対応する接地部との間には、バイアス抵抗R
3,R4がそれぞれ接続されている。このコンデンサC
4,C5との間に減衰器ATTが接続されている。
このような構成を有する従来例の信号経路切換回路にあ
って、信号入力端INから通常の強度のテレビジョン信
号が入力された場合は、第1の信号経路PIをオープン
に、第2の信号経路P2をクローズにする第1のモード
になって、第1のオンオフ電源からハイレベルの電源電
圧が、第2のオンオフ電源からローレベルの電源電圧が
、それぞれ第1および第2の電源端子T1.T2にそれ
ぞれ与えられる。そうすると、第1の信号経路Pl内の
両ダイオードDI  D2はそれぞれのハイレベルの電
源電圧により順方向にバイアスされることになる結果、
導通させられる一方で、第2の信号経路R2内の両ダイ
オードD3.D4はそれぞれ、ローレベルの電源電圧に
より逆方向にバイアスされることになる結果、遮断状態
になる。その結果、第1の信号経路P1がオープン、第
2の信号経路P2はクローズになって、テレビジョン信
号は当該第1の信号経路P1を介して信号出力端OUT
に出力される。
また、信号入力端INから強度が過大のテレビジョン信
号が入力された場合は、上記第1のモードとは逆に、第
1の信号経路PIをクローズに、第2の信号経路P2を
オープンにする第2のモードになって、第1のオンオフ
電源からローレベルの電源電圧が、第2のオンオフ電源
からハイレベルの電源電圧が、それぞれ第1および第2
の電源端子T I 、T 2にそれぞれ与えられる。そ
うすると、第1の信号経路PI内の両ダイオードDID
2はそれぞれのローレベルの電源電圧により逆方向にバ
イアスされることになる結果、遮断させられる一方で、
第2の信号経路P2内の両ダイオードD3.D4はそれ
ぞれ、ハイレベルの電源電圧により順方向にバイアスさ
れることになる結果、導通状態になる。その結果、第1
の信号経路ptがクローズ、第2の信号経路P2がオー
プンになって、結局、信号入力端INに与えられたテレ
ビジョン信号は、第2の信号経路P2に入力されるとと
もに、その信号経路P2内の減衰器ATTで減衰されて
通常の強度のテレビジョン信号にされてから信号出力端
OUTに出力されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成の信号経路切換回路にあっては、各電源端子T
 l 、T 2に与えられるオンオフ電源の切り換えタ
イミングの同期の確立、つまり、第1のオンオフ電源が
オンまたはオフしたときに、同時に第2のオンオフ電源
がそれぞれオフまたはオンしないときは、両オンオフ電
源が同時にオンまたはオフしているタイミングが存在す
ることになり、そのようなタイミングではテレビジョン
信号が両信号経路を通過してしまうという問題が生じる
そこで、このような同期を確立するには、第2図には示
していないが、両オンオフ電源の切り換えタイミング用
の同期確立回路が必要となる。また、そのような同期確
立回路を設けたとしても確実な同期の確立は難しく回路
設計を困難なものにしていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、オ
ンオフ電源の切り換えタイミングの同期確立回路を不要
にすることで回路設計を容易化することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明の信号経路切
換回路においては、それぞれの信号入力端側どうしと信
号出力端側どうしとが互いに接続された第1および第2
の信号経路と、前記第1および第2の信号経路のそれぞ
れの信号入力端側または信号出力端側の少なくとも一方
にそれぞれ同じ極側が挿入接続された第1および第2の
ダイオードと、前記両ダイオードの接続部に一端が接続
されたバイアス抵抗と、前記バイアス抵抗および前記第
1のダイオードを介して該第1のダイオードに常時順方
向バイアス電源を供給する常時オン電源と、前記バイア
ス抵抗および前記第2のダイオードを介して前記第1の
信号経路がオープンでかつ前記第2の信号経路がクロー
ズとなる第1のモードのときは、オンまたはオフして該
第2のダイオードに遮断電源を供給し、前記第1のモー
ドと反対の第2のモードのときはオフまたはオンして前
記第2のダイオードに導通電源を供給するオンオフ電源
とを具備し、 前記第1のモードのときは、前記第1のダイオードを前
記常時オン電源で導通する一方で、第2のダイオードを
オンオフ電源で遮断し、前記第2のモードのときは、前
記第1のダイオードをオンオフ電源によりバイアス抵抗
の両端間電圧で遮断するとともに、第2のダイオードを
当該オンオフ電源で導通することを特徴としている。
(作用) 第1のモードにおいて、両信号経路それぞれの信号入力
端に信号が入力されると、オンオフ電源は第2の信号経
路内の第2のダイオードに遮断電源を供給しているから
、当該第2のダイオードは遮断状態となる。そして、こ
のような第1のモードにおいては、第2のダイオードが
遮断状態にあるから、第1の信号経路内の第1のダイオ
ードは常時オン電源により順方向にバイアスされて導通
状態になっている。その結果、第1の信号経路はオープ
ンし、第2の信号経路はクローズするために、信号入力
端に入力された信号は第1の信号経路を介して信号出力
端に出力される。
第2のモードにおいては、オンオフ電源により第2の信
号経路内の第2のダイオードは導通状態になっている。
したがって、両ダイオードの接続部に接続されているバ
イアス抵抗の両端間には第2のダイオードを介して与え
られるオンオフ電源からの電流により第1のダイオード
を遮断するバイアス電圧が発生している結果、当該第1
のダイオードは遮断する。その結果、第1の信号経路は
クローズし、第2の信号経路はオープンするから、信号
入力端から入力された信号は第2の信号経路を介して信
号出力端に出力される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例に係る信号経路切換回路の回
路図であり、第2図と対応する部分には同一の符号を付
している。
第1図に示される本実施例の信号経路切換回路において
、PI、P2はそれぞれ信号入力端IN側どうしと信号
用ツノ端OUT側どうしとで互いに接続された第1およ
び第2の信号経路、Dll。
DI2はそれぞれ第1の信号経路PI内において互いに
直列にかつアノードどうしが接続されたダイオードであ
って、一方のダイオードDllのカソードは信号入力端
IN側に、他方のダイオードDI2は信号出力端OUT
側に向いた状態に接続されている。
D13.D14はそれぞれ第2の信号経路P2内におい
てコンデンサC14,015および減衰器ATTを介し
て互いに直列でかつアノードどうしが接続されたダイオ
ードであって、一方のダイオードDI3のカソードは信
号入力端IN側に、他方のダイオードD14は信号出力
端OUT側に向いた状態に接続されている。
信号入力端IN側の上記各ダイオードDll。
D13はそれぞれの信号経路PI、))2内においては
同じ極側であるカソードが、同様にして信号出力端OU
T側の上記各ダイオードDI2  DI4はそれぞれの
信号経路PI、P2内においては同じ極側であるカソー
ドが、それぞれ、接続されていることになる。
第1の信号経路PI内におけるダイオードD11、D1
3それぞれのカソードの接続部Zllと、同じくダイオ
ードD12.D14それぞれカソードの接続部Z12と
にはそれぞれバイアス抵抗R11、R14の一端が接続
されている。第1の信号経路PI内における両ダイオー
ドDll、DI2のアノード間には、抵抗RI2を介し
て常時オン電源子Bに接続された第1の電源端子T1が
接続されるとともに、一端が接地された抵抗R13の他
端が接続されている。
第2の信号経路P2内における両ダイオードD13、D
14のアノード間には互いに直列接続された抵抗R15
,R16が接続されるとともに、副抵抗RI5.RI6
の接続部213にはオンオフ電源に接続された第2の電
源端子TI2が接続されている。このオンオフ電源は信
号入力端INに入力されたテレビジョン信号の強度が通
常であるために、第1の信号経路PIをオープンに、第
2の信号経路P2をクローズにする第1のモードのとき
は、ダイオードDI3.DI4をそれぞれ遮断するため
のローレベルの遮断電源を供給し、上記とは逆にテレビ
ジョン信号の強度が過大であるために第1の信号経路P
1をクローズに、第2の信号経路P2をオープンにする
第2のモードのときは、ダイオードD13.D14をそ
れぞれ導通するためのハイレベルの導通電源を供給する
ようにオンオフするようになっている。
つぎに、動作を説明する。
まず、第1のモードにおいては、両信号経路P1、P2
それぞれの信号入力端INにテレビジョン信号が入力さ
れると、第2の電源端子T2におけるオンオフ電源はロ
ーレベルの電源電圧となってこれを遮断電源として第2
の信号経路P2内の各ダイオードD13.D14に供給
しているから、各ダイオードD13.D14は遮断状態
となる。
そして、このような第1のモードにおいては、上記各ダ
イオードDI3.D14が遮断状態にあるから、第1の
信号経路Pl内の各ダイオードD11  D12は第2
の電源端子TIを介して与えられる常時オン電源子Bに
より順方向にバイアスされて導通状態になっている。そ
の結果、第1の信号経路PIはオープンし、第2の信号
経路P2はクローズするために、信号入力端INに入力
された通常の強度のテレビジョン信号は第1の信号経路
P1を介して信号出力端OUTに出力される。
第2のモードにおいては、オンオフ電源により第2の信
号経路P2内の各ダイオードD1.3.D14は導通状
態になっている。したがって、接続部Zll、Z12に
接続されているバイアス抵抗R11,R14の両端間に
は各ダイオードD13゜D14を介して与えられるオン
オフ電源からの電流により各ダイオードDll、DI2
を遮断するバイアス電圧が発生している結果、各ダイオ
ードD11.DI2は遮断する。その結果、第1の信号
経路PIはクローズし、第2の信号経路P2はオープン
するから、信号入力端INから入力されたテレビジョン
信号は第2の信号経路P2を介して信号出力端OUTに
出力される。
なお、本実施例においては、第1および第2の信号経路
P I 、P 2のそれぞれの信号入力端IN側と信号
出力端OUT側との両方で、対応する信号経路PI、P
2のオープンとクローズとを制御するようしているが、
信号入力端INまたは信号出力端OUTの一方でその制
御を行うことも可能である。また、バイアス抵抗R11
,R14には接続部Zll、Z12から接地部の方へ電
流が流れる構成であるが、その逆方向に電流が流れるよ
うな極性向きに各ダイオードDll−D14を接続する
とともに、常時オン電源子B側を接地部、バイアス抵抗
R11,R14の接地部側に常時オン電源+Bを設けた
りするなど種々の変形回路構成は本発明の範囲に含まれ
るものである。なお、上記実施例における減衰器の代わ
りに増幅器とかフィルタを接続しても同様に実施できる
ことは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
従来のように両信号経路の切り換えのために2つのオン
オフ電源を設けず、その代イつりに、一方を常時オン電
源とし、他方をオンオフ電源だけとしたから、オンオフ
電源の切り換えは当該オンオフ電源のみとなる。その結
果、従来のような2つのオンオフ電源の切り換えタイミ
ングの同期確立回路が不要となり、その結果として、そ
の回路設計が容易化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る信号経路切換回路の回路
図、第2図は従来例に係る信号経路切換回路の回路図で
ある。 IN・・・信号入力端、OUT・・信号出力端、Pl・
第1の信号経路、P2・・・第2の信号経路、Dll、
D I 2.D 13.D 14・・・ダイオード、R
11R+4  ・バイアス抵抗、Tト・・第1の電源端
子、T2・・第2の電源端子、ATT・・・減衰器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれの信号入力端側どうしと信号出力端側ど
    うしとが互いに接続された第1および第2の信号経路と
    、 前記第1および第2の信号経路のそれぞれの信号入力端
    側または信号出力端側の少なくとも一方にそれぞれ同じ
    極側が挿入接続された第1および第2のダイオードと、 前記両ダイオードの接続部に一端が接続されたバイアス
    抵抗と、 前記バイアス抵抗および前記第1のダイオードを介して
    該第1のダイオードに、常時、順方向バイアス電源を供
    給する常時オン電源と、 前記バイアス抵抗および前記第2のダイオードを介して
    前記第1の信号経路がオープンでかつ前記第2の信号経
    路がクローズとなる第1のモードのときは、オンまたは
    オフして該第2のダイオードに遮断電源を供給し、前記
    第1のモードと反対の第2のモードのときはオフまたは
    オンして前記第2のダイオードに導通電源を供給するオ
    ンオフ電源とを具備し、 前記第1のモードのときは、前記第1のダイオードを前
    記常時オン電源で導通する一方で、第2のダイオードを
    オンオフ電源で遮断し、 前記第2のモードのときは、前記第1のダイオードをオ
    ンオフ電源によりバイアス抵抗の両端間電圧で遮断する
    とともに、第2のダイオードを当該オンオフ電源で導通
    することを特徴とする信号経路切換回路。
JP3865189A 1989-02-17 1989-02-17 信号経路切換回路 Pending JPH02217013A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140915A (ja) * 1990-10-02 1992-05-14 Taiyo Yuden Co Ltd スイッチ回路及びこれを用いた信号減衰回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140915A (ja) * 1990-10-02 1992-05-14 Taiyo Yuden Co Ltd スイッチ回路及びこれを用いた信号減衰回路

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