JPH0221589A - 貫流式ヒータ - Google Patents
貫流式ヒータInfo
- Publication number
- JPH0221589A JPH0221589A JP1076883A JP7688389A JPH0221589A JP H0221589 A JPH0221589 A JP H0221589A JP 1076883 A JP1076883 A JP 1076883A JP 7688389 A JP7688389 A JP 7688389A JP H0221589 A JPH0221589 A JP H0221589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow body
- once
- heater
- printed
- sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/10—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium
- F24H1/12—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium in which the water is kept separate from the heating medium
- F24H1/121—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium in which the water is kept separate from the heating medium using electric energy supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/18—Arrangement or mounting of grates or heating means
- F24H9/1809—Arrangement or mounting of grates or heating means for water heaters
- F24H9/1818—Arrangement or mounting of electric heating means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B1/00—Details of electric heating devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/40—Heating elements having the shape of rods or tubes
- H05B3/42—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible
- H05B3/44—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible heating conductor arranged within rods or tubes of insulating material
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/013—Heaters using resistive films or coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/021—Heaters specially adapted for heating liquids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流入口と流出口とを備えた中空体と、該中空
体を完全に又は部分的に取り囲む電気弐の抵抗加熱体と
から成る貫流式ヒータ、特にコーヒ又はティーメーカ用
の貫流式ヒータに関する。
体を完全に又は部分的に取り囲む電気弐の抵抗加熱体と
から成る貫流式ヒータ、特にコーヒ又はティーメーカ用
の貫流式ヒータに関する。
従来の技術
このような形式の貫流式ヒータは様々な構成のものが公
知である。
知である。
コーヒ又はティーメーカのためにこのような貫流式ヒー
タを使用する以外にも、貫流式ヒータを別の使用例のた
めに用いることも公知であり、この場合常に等しい作用
原理が見られるが、それは、加熱すべき媒体が流入口か
ら貫流式ヒータ内に流入し、中空体の貫流中に該中空体
内で加熱され、流出口において貫流式ヒータから再び流
出するということである。
タを使用する以外にも、貫流式ヒータを別の使用例のた
めに用いることも公知であり、この場合常に等しい作用
原理が見られるが、それは、加熱すべき媒体が流入口か
ら貫流式ヒータ内に流入し、中空体の貫流中に該中空体
内で加熱され、流出口において貫流式ヒータから再び流
出するということである。
公知の質流式ヒータでは電気的な抵抗加熱体は加熱ワイ
ヤ又は扁平加熱体から成っており、これらは中空体に巻
き付けられているか又は、完全に又は部分的に中空体に
埋め込まれている。
ヤ又は扁平加熱体から成っており、これらは中空体に巻
き付けられているか又は、完全に又は部分的に中空体に
埋め込まれている。
この構造原理によって、公知の貫流式ヒータの寸法並び
にその形状可能性は不都合な影響を受ける。つまり中空
体を取り囲む加熱ワイヤは公知の貫流式ヒータの全体積
を増大させ、この場合公知の質流式ヒータの全寸法は、
必要な加熱出力をもたらすのにぴったりの大きさに設計
されねばならない。
にその形状可能性は不都合な影響を受ける。つまり中空
体を取り囲む加熱ワイヤは公知の貫流式ヒータの全体積
を増大させ、この場合公知の質流式ヒータの全寸法は、
必要な加熱出力をもたらすのにぴったりの大きさに設計
されねばならない。
公知の貫流式ヒータの形状付与時に設計者は常に、抵抗
ワイヤの巻付は又は埋込みの可能性が保たれるように注
意を払わなければならず、これによって、その都度の使
用目的への最適な適合に関して形状付与の自由は著しく
制限される。
ワイヤの巻付は又は埋込みの可能性が保たれるように注
意を払わなければならず、これによって、その都度の使
用目的への最適な適合に関して形状付与の自由は著しく
制限される。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、その都度の使用目的に合わせて
実質的に制限されることなく形状を決定することができ
、しかも寸法が小さいコンパクトな貫流式ヒータを提供
することである。
実質的に制限されることなく形状を決定することができ
、しかも寸法が小さいコンパクトな貫流式ヒータを提供
することである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明の構成では、中空体が
非電導性の材料から成っているか又は、薄い絶縁層を有
しており、電気的な抵抗加熱体が、中空体の外面の少な
くとも部分範囲において該中空体にプリントされで焼結
された抵抗ペーストから成っている。
非電導性の材料から成っているか又は、薄い絶縁層を有
しており、電気的な抵抗加熱体が、中空体の外面の少な
くとも部分範囲において該中空体にプリントされで焼結
された抵抗ペーストから成っている。
発明の効果
電気的な抵抗加熱体が中空体にプリントされて焼結され
ていることによって、本発明による貫流式ヒータでは、
抵抗加熱体自体による貫流式ヒータ全体の体積増大が事
実上回避されるのみならず、貫流式ヒータをその都度の
使用目的に最適に合わせることができるという利点も得
られる。それというのは質流式ヒータの形状付与時には
、抵抗ペーストを中空体にプリントできることだけに注
意を払えばよいからである。
ていることによって、本発明による貫流式ヒータでは、
抵抗加熱体自体による貫流式ヒータ全体の体積増大が事
実上回避されるのみならず、貫流式ヒータをその都度の
使用目的に最適に合わせることができるという利点も得
られる。それというのは質流式ヒータの形状付与時には
、抵抗ペーストを中空体にプリントできることだけに注
意を払えばよいからである。
非導電性の材料の使用又は、薄い絶縁層を備えた導電性
材料の使用によって、このような貫流式ヒータの電気的
な安全性は難なく保証されている。
材料の使用によって、このような貫流式ヒータの電気的
な安全性は難なく保証されている。
加熱素子を形成するために、適当な材料に相応な抵抗ペ
ーストをプリントして焼結させることは、それ自体ハイ
ブリッド加熱素子の概念下で公知ではあるが、しかしな
がら従来このようなハイブリッド加熱素子は、熱を別の
部品に伝達するために働く接触加熱体としてのみ製造さ
れかつ使用されている。そして貫流式ヒータのために汎
用のノ・イブリッド加熱素子を使用することは、先行技
術に対してなんら利点をもたらさない。
ーストをプリントして焼結させることは、それ自体ハイ
ブリッド加熱素子の概念下で公知ではあるが、しかしな
がら従来このようなハイブリッド加熱素子は、熱を別の
部品に伝達するために働く接触加熱体としてのみ製造さ
れかつ使用されている。そして貫流式ヒータのために汎
用のノ・イブリッド加熱素子を使用することは、先行技
術に対してなんら利点をもたらさない。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図には管状の貫流式ヒータ10が斜視図で示されて
いる。この貫流式ヒータ10は管の形の中空体11と、
この中空体11にプリントされて焼結された抵抗ペース
ト12とから成っており、この抵抗ペーストは電気的な
抵抗加熱体として働く。
いる。この貫流式ヒータ10は管の形の中空体11と、
この中空体11にプリントされて焼結された抵抗ペース
ト12とから成っており、この抵抗ペーストは電気的な
抵抗加熱体として働く。
中空体11は非導電性の材料から成っているか又は、薄
い絶縁層を備えた導電性材料から成っている。
い絶縁層を備えた導電性材料から成っている。
後者の場合例えば中空体11は鋼から成っていてもよく
、この場合絶縁層としては薄いセラミンク被覆層を設け
ることができる。このセラミック被覆層には次いで抵抗
ペースト12がプリントされて焼結される。
、この場合絶縁層としては薄いセラミンク被覆層を設け
ることができる。このセラミック被覆層には次いで抵抗
ペースト12がプリントされて焼結される。
第1図に示された貫流式ヒータでは管の一端は流入口1
3として利用され、第1図には図示されていない他端は
貫流式ヒータ10のだめの流出口14として働く。
3として利用され、第1図には図示されていない他端は
貫流式ヒータ10のだめの流出口14として働く。
第2図に斜視図で示された貫流式ヒータ10は同じく、
流入口13及び流出口14を備えた中空体11と、この
中空体にプリントされて焼結された抵抗ペースト12と
から成っており、この抵抗ペーストは貫流式ヒータ10
のだめの電気的な抵抗加熱体を形成している。
流入口13及び流出口14を備えた中空体11と、この
中空体にプリントされて焼結された抵抗ペースト12と
から成っており、この抵抗ペーストは貫流式ヒータ10
のだめの電気的な抵抗加熱体を形成している。
第1図に示された貫流式ヒータにおけるように中空体1
1は第2図の実施例においても、非導電性材料から製造
されているか又は絶縁層を有している。
1は第2図の実施例においても、非導電性材料から製造
されているか又は絶縁層を有している。
第1図及び第2図に示された実施例では、抵抗ペースト
12は環状の螺旋形状で中央体11にプリントされてい
る。
12は環状の螺旋形状で中央体11にプリントされてい
る。
第6図及び第4図には、管状の貫流式ヒータ10のため
の別の実施例が示されている。
の別の実施例が示されている。
この場合管状の中空体11の中央範囲は平らに構成され
ており、これによって抵抗ペースト12をプリントする
のに有利な平らな面が得られる。
ており、これによって抵抗ペースト12をプリントする
のに有利な平らな面が得られる。
貫流式ヒータ10の流入口13及び流出口14はこれに
対して円筒形のまま残されており、これによって対応す
るホース状の接続部分を貫流式ヒータ10に難なく接続
することができる。
対して円筒形のまま残されており、これによって対応す
るホース状の接続部分を貫流式ヒータ10に難なく接続
することができる。
第4図に示されているように、管状の貫流式ヒータ10
は湾曲されていてもよい。
は湾曲されていてもよい。
また第5図及び第6図から明らかなように、本発明によ
る貫流式ヒータ10の形状に関しては種々様々な可能性
が存在する。
る貫流式ヒータ10の形状に関しては種々様々な可能性
が存在する。
例えば、互いに平行に延びていて中央ウェブ15によっ
て互いに結合された2つの管区分16が、プリントされ
て焼結された抵抗ペースト12による電気的な抵抗加熱
体を有しており、両管区分16が結合部材17によって
互いに結合されていてもよい。
て互いに結合された2つの管区分16が、プリントされ
て焼結された抵抗ペースト12による電気的な抵抗加熱
体を有しており、両管区分16が結合部材17によって
互いに結合されていてもよい。
第5図及び第6図の実施例においても管区分16は、抵
抗ペースト12の押付けに有利な可能な限り平らな面を
提供するために、中央範囲に゛扁平部を有している。
抗ペースト12の押付けに有利な可能な限り平らな面を
提供するために、中央範囲に゛扁平部を有している。
第7図に示された実施例から明らかなように、任意に湾
曲させられた中空体11が、プリントされて焼結された
抵抗ペースト12の形の電気的な抵抗加熱体を有してい
て、これによって貫流式ヒータ10が構成されていても
よい。
曲させられた中空体11が、プリントされて焼結された
抵抗ペースト12の形の電気的な抵抗加熱体を有してい
て、これによって貫流式ヒータ10が構成されていても
よい。
第8a図〜第8g図に示されているように、極めて様々
な横断面形状、特に正方形、長方形又は多角形形状のよ
うな横断面形状を有する中空体11を使用することがで
き、さらに、複数の室を有する形状も使用することがで
きる(第8g図参照)。
な横断面形状、特に正方形、長方形又は多角形形状のよ
うな横断面形状を有する中空体11を使用することがで
き、さらに、複数の室を有する形状も使用することがで
きる(第8g図参照)。
図示の実施例は単に、本発明による貫流式ヒータのだめ
の様々な形状可能性を示しているに過ぎない。
の様々な形状可能性を示しているに過ぎない。
特に、コーヒ又はティーメーカ用の貫流式ヒータでは、
貫流式ヒータがコーヒ又はティーメーカの外形に最適に
適合するように、該貫流式ヒータを構成するという問題
がしばしば生じる。
貫流式ヒータがコーヒ又はティーメーカの外形に最適に
適合するように、該貫流式ヒータを構成するという問題
がしばしば生じる。
質流式ヒータ10が非導電性の材料から成る中空体11
を有している場合には酸化アルミニウムが使用されると
有利である。
を有している場合には酸化アルミニウムが使用されると
有利である。
第1図は管状の貫流式ヒータを部分的に示す斜視図、第
2図は円筒形の貫流式ヒータを示す斜視図、第6図は中
央範囲に扁平部を備えた管状の貫流式ヒータを示す図、
第4図は第3図に示した貫流式ヒータを矢印■の方向か
ら見た図、第5図は別の実施例による貫流式ヒータを示
す平面図、第6図は第5図に示した貫流式ヒータを矢印
■の方向から見た図、第7図はさらに別の実施例による
貫流式ヒータを示す平面図、第8a図、第8b図、第8
c図、第8d図、第8e図、第8f図及び第8g図は本
発明による貫流式ヒータの種々異なった横断面形状を示
す図である。 0・・・貫流式ヒータ、 ・・・中空体、 2・・・ 抵抗ペースト、 3・・・流入口、 4・・・流出口、 5・・・中央ウェブ、 6・・・管区分、 7・・・結合 部材 第7図 図面の浄υ(内容警こ変更なし) 第3図 工Z 第4図 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 1 発明の名称 年 特許願 第 号 貫流式ヒータ 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 メリターヴエルケ番ヘンツOウント・ゾーン5
、補正命令の日付 平成1 年7 3、補正の対象 月 牛 日(発送臼) 7゜ 補正の内容
2図は円筒形の貫流式ヒータを示す斜視図、第6図は中
央範囲に扁平部を備えた管状の貫流式ヒータを示す図、
第4図は第3図に示した貫流式ヒータを矢印■の方向か
ら見た図、第5図は別の実施例による貫流式ヒータを示
す平面図、第6図は第5図に示した貫流式ヒータを矢印
■の方向から見た図、第7図はさらに別の実施例による
貫流式ヒータを示す平面図、第8a図、第8b図、第8
c図、第8d図、第8e図、第8f図及び第8g図は本
発明による貫流式ヒータの種々異なった横断面形状を示
す図である。 0・・・貫流式ヒータ、 ・・・中空体、 2・・・ 抵抗ペースト、 3・・・流入口、 4・・・流出口、 5・・・中央ウェブ、 6・・・管区分、 7・・・結合 部材 第7図 図面の浄υ(内容警こ変更なし) 第3図 工Z 第4図 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 1 発明の名称 年 特許願 第 号 貫流式ヒータ 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 メリターヴエルケ番ヘンツOウント・ゾーン5
、補正命令の日付 平成1 年7 3、補正の対象 月 牛 日(発送臼) 7゜ 補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流入口と流出口とを備えた中空体と、該中空体を完
全に又は部分的に取り囲む電気式の抵抗加熱体とから成
る貫流式ヒータであつて、中空体(11)が非導電性の
材料から成つているか又は、薄い絶縁層を有しており、
電気的な抵抗加熱体が、中空体(11)の外面の少なく
とも部分範囲において該中空体にプリントされて焼結さ
れた抵抗ペースト(12)から成つていることを特徴と
する貫流式ヒータ。 2、中空体(11)が酸化アルミニウムから製造されて
いる、請求項1記載の貫流式ヒータ。 3、中空体(11)が、薄いセラミック被覆層を備えた
鋼から成つている、請求項1記載の貫流式ヒータ。 4、中空体(11)が管状に構成されていて、プリント
されて焼結された抵抗ペースト(12)の範囲に扁平部
を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載
の貫流式ヒータ。 5、中空体(11)が円筒形に構成されていて、プリン
トされて焼結された抵抗ペースト(12)が円筒形の中
空体(11)を螺旋状に取り囲んで配置されている、請
求項1から6までのいずれか1項記載の貫流式ヒータ。 6、中空体(11)が、結合部材(17)を介して互い
に結合された2つの管区分(16)から成つている、請
求項1から4までのいずれか1項記載の貫流式ヒータ。 7、流入口(13)及び流出口(14)が中空体(11
)の横断面形状とは無関係に円筒形の横断面を有してい
る、請求項1から6までのいずれか1項記載の貫流式ヒ
ータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3810736A DE3810736A1 (de) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | Durchlauferhitzer, insbesondere fuer eine kaffee- oder teemaschine |
DE3810736.8 | 1988-03-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221589A true JPH0221589A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=6351020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1076883A Pending JPH0221589A (ja) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | 貫流式ヒータ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5027425A (ja) |
EP (1) | EP0335250B1 (ja) |
JP (1) | JPH0221589A (ja) |
AU (1) | AU3226589A (ja) |
BR (1) | BR8901459A (ja) |
DE (2) | DE3810736A1 (ja) |
DK (1) | DK154989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003521802A (ja) * | 2000-01-24 | 2003-07-15 | ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム | 液体加熱モジュール、液体加熱モジュールを含む装置および液体加熱処理方法 |
WO2015087937A1 (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 京セラ株式会社 | 管状ヒータ |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9024419D0 (en) * | 1990-11-09 | 1991-01-02 | Ist Lab Ltd | Heating apparatus |
JP2838346B2 (ja) * | 1993-02-04 | 1998-12-16 | 株式会社ユニシアジェックス | セラミックスヒータおよびその製造方法 |
DE4420493A1 (de) * | 1994-06-12 | 1995-12-14 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektronisches Durchflußheizelement für Medien |
US5966501A (en) * | 1996-04-19 | 1999-10-12 | Themion Systems International | Method for controlling the viscosity of a fluid in a defined volume |
DE19720880A1 (de) * | 1997-05-17 | 1998-11-19 | Ego Elektro Geraetebau Gmbh | Elektrisches Heizelement |
WO1999020163A1 (de) * | 1997-10-21 | 1999-04-29 | Dusko Maravic | Elektrogeschirr |
DE19828923C5 (de) * | 1998-06-29 | 2010-10-28 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Heizung zur Erwärmung von medizinischen Flüssigkeiten |
DE19941038A1 (de) * | 1999-08-28 | 2001-03-01 | Guenther Heiskanaltechnik Gmbh | Elektrische Heizung für Heißkanalsysteme und Verfahren zur Herstellung einer solchen Heizung |
WO2001067819A1 (en) * | 2000-03-03 | 2001-09-13 | Cooper Richard P | Thin film tubular heater |
DE10021512A1 (de) * | 2000-05-03 | 2001-11-08 | Ego Elektro Geraetebau Gmbh | Elektrische Heizeinheit, insbesondere für flüssige Medien |
JP4051038B2 (ja) * | 2004-02-10 | 2008-02-20 | エスペック株式会社 | パイプヒータ製造方法及びパイプヒータ |
US7206506B2 (en) * | 2004-08-24 | 2007-04-17 | Tankless Systems Worldwide Inc. | Fluid heating system |
DE102005050203B4 (de) * | 2005-10-18 | 2018-05-24 | Eichenauer Heizelemente Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines Durchflusserhitzers und Durchflusserhitzer |
US8061263B1 (en) | 2007-04-16 | 2011-11-22 | Richard W. Hein | Sensor head and brew cup for a beverage brewing device |
DE202009015187U1 (de) * | 2008-11-14 | 2010-06-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Einsatzteil für einen Durchlauferhitzer |
US9562703B2 (en) | 2012-08-03 | 2017-02-07 | Tom Richards, Inc. | In-line ultrapure heat exchanger |
US9516971B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-12-13 | Peter Klein | High thermal transfer flow-through heat exchanger |
US10132525B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-11-20 | Peter Klein | High thermal transfer flow-through heat exchanger |
US9341391B2 (en) * | 2013-12-31 | 2016-05-17 | Bollente Companies, Inc. | Automatically controlled flow-through water heater system |
CN105571110B (zh) * | 2015-12-23 | 2018-08-24 | 方大乔 | 一种直饮水出水管端部升温装置 |
ES2968624T3 (es) * | 2017-12-08 | 2024-05-13 | Kanthal Gmbh | Calentador eléctrico de flujo de fluido con miembro de soporte de elemento calefactor |
PL424812A1 (pl) * | 2018-03-09 | 2019-09-23 | Formaster Spółka Akcyjna | Grzałka do przepływowego ogrzewania cieczy i/albo generowania pary oraz zespół grzałkowy i urządzenie do przepływowego ogrzewania cieczy i/albo generowania pary zawierające taką grzałkę |
EP3610763B1 (de) | 2018-08-16 | 2021-04-07 | CUP&CINO Kaffeesystem-Vertrieb GmbH & Co. KG | Kaffeemaschine zum zubereiten eines heissgetränks |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS419824Y1 (ja) * | 1964-10-01 | 1966-05-11 | ||
JPS4830996U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-16 | ||
JPS531629U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-09 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US869464A (en) * | 1904-05-23 | 1907-10-29 | Gen Electric | Electric heater. |
US787047A (en) * | 1904-12-08 | 1905-04-11 | Harry Ward Leonard | Electric resistance. |
US974329A (en) * | 1908-11-19 | 1910-11-01 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Electric heating device. |
US1696758A (en) * | 1926-08-02 | 1928-12-25 | Galdi Armando | Water heater |
US1881444A (en) * | 1928-07-05 | 1932-10-11 | Technidyne Corp | Manufacture of resistance units |
US2859321A (en) * | 1955-07-11 | 1958-11-04 | Garaway Alexander | Electric resistance heater |
DE1146991B (de) * | 1959-04-13 | 1963-04-11 | Therm O Lab Corp | Elektrisches Heizelement |
DE6751616U (de) * | 1968-09-23 | 1969-02-13 | Gottlob Widmann & Soehne Kg | Durchlauferhitzer zur bereitung von bruehwasser fuer kaffeemaschinen |
DE2454920B2 (de) * | 1974-11-20 | 1978-11-02 | Tuerk & Hillinger Gmbh & Co, 7200 Tuttlingen | Elektrischer Durchlauferhitzer |
DE2534813A1 (de) * | 1975-08-05 | 1977-02-10 | Braun Ag | Verfahren zur herstellung einer heizvorrichtung fuer haushaltsgeraete und geraete des persoenlichen bedarfs |
DE2554399C3 (de) * | 1975-12-03 | 1979-09-06 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zum Herstellen von aus Silicium oder Siliciumcarbid bestehenden, direkt-beheizbaren Rohren |
DE7602010U1 (de) * | 1976-01-26 | 1976-05-20 | Schmidt, Hans W., 6500 Mainz | Hohlkoerperheizung |
DE2644937C2 (de) * | 1976-10-05 | 1982-11-25 | Valentin Ivanovič Boroda | Anlage zur Erwärmung flüssiger und gasförmiger strömender Medien |
GB2002175B (en) * | 1977-08-03 | 1982-03-10 | Johnson Matthey Co Ltd | Measurement of temperature |
DE2804818C2 (de) * | 1978-02-04 | 1986-12-11 | Fritz Eichenauer GmbH & Co KG, 6744 Kandel | Elektrische Heizeinrichtung |
JPS57170481A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-20 | Murata Manufacturing Co | Fluid heating heater |
NL8300308A (nl) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | Atag Bv Apparatenfab | Inrichting met in dikke filmtechniek uitgevoerde verwarmingsmiddelen. |
DE3409925A1 (de) * | 1984-03-17 | 1985-09-26 | Robert Krups Stiftung & Co KG, 5650 Solingen | Heizkoerper fuer haushaltgeraete |
DE3545443A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-06-25 | Bosch Siemens Hausgeraete | Kochstellenheizelement |
DE3545454A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Bosch Siemens Hausgeraete | Heizelement fuer thermische hausgeraete, insb. fuer kochstellen |
DE3545442A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-06-25 | Bosch Siemens Hausgeraete | Heizelement fuer thermische hausgeraete, insbesondere fuer kochstellen |
DE8709572U1 (de) * | 1987-07-11 | 1988-11-10 | Robert Krups Stiftung & Co KG, 5650 Solingen | Elektrisch betriebenes Gerät zum Zubereiten von Heißgetränken, wie Kaffee, Tee od.dgl. |
DE8709573U1 (de) * | 1987-07-11 | 1988-11-10 | Robert Krups Stiftung & Co KG, 5650 Solingen | Elektrisch betriebenes Gerät zum Zubereiten von Heißgetränken, wie Kaffee od.dgl. |
-
1988
- 1988-03-30 DE DE3810736A patent/DE3810736A1/de active Granted
-
1989
- 1989-03-20 US US07/326,045 patent/US5027425A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-23 DE DE8989105190T patent/DE58902317D1/de not_active Revoked
- 1989-03-23 EP EP89105190A patent/EP0335250B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-29 BR BR898901459A patent/BR8901459A/pt unknown
- 1989-03-30 JP JP1076883A patent/JPH0221589A/ja active Pending
- 1989-03-30 AU AU32265/89A patent/AU3226589A/en not_active Abandoned
- 1989-03-30 DK DK154989A patent/DK154989A/da not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS419824Y1 (ja) * | 1964-10-01 | 1966-05-11 | ||
JPS4830996U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-16 | ||
JPS531629U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003521802A (ja) * | 2000-01-24 | 2003-07-15 | ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム | 液体加熱モジュール、液体加熱モジュールを含む装置および液体加熱処理方法 |
WO2015087937A1 (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 京セラ株式会社 | 管状ヒータ |
JP5960931B2 (ja) * | 2013-12-10 | 2016-08-02 | 京セラ株式会社 | 管状ヒータ |
JPWO2015087937A1 (ja) * | 2013-12-10 | 2017-03-16 | 京セラ株式会社 | 管状ヒータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5027425A (en) | 1991-06-25 |
EP0335250A1 (de) | 1989-10-04 |
DE3810736C2 (ja) | 1990-04-26 |
EP0335250B1 (de) | 1992-09-23 |
AU3226589A (en) | 1989-10-05 |
BR8901459A (pt) | 1989-11-14 |
DK154989A (da) | 1989-10-01 |
DK154989D0 (da) | 1989-03-30 |
DE58902317D1 (de) | 1992-10-29 |
DE3810736A1 (de) | 1989-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0221589A (ja) | 貫流式ヒータ | |
JP3832671B2 (ja) | 骨格支持体を有する重合体浸漬加熱部材 | |
US6376816B2 (en) | Thin film tubular heater | |
US6516142B2 (en) | Internal heating element for pipes and tubes | |
JP2009525570A (ja) | 熱風装置の加熱素子 | |
HUP9702167A2 (hu) | Kerámia izzítógyertya | |
EP3610206A1 (en) | Ceramic heating element | |
TW200304757A (en) | Ceramic heaters | |
JP2024147741A (ja) | 熱交換ユニットおよびこれを備えた洗浄装置 | |
CN108886840B (zh) | 陶瓷加热器 | |
JPH11135241A (ja) | 流体加熱用のセラミックヒータ | |
EP0220891A3 (en) | Improved heat-exchanger | |
US20100237059A1 (en) | Resistive heating element for electrical heating | |
JP2022179695A (ja) | ヒータ | |
JPH03501522A (ja) | 液体レベルセンサ | |
JP4021698B2 (ja) | パイプヒータ | |
CN113163534A (zh) | 管状加热装置及加热系统 | |
JPH11325376A (ja) | 酒の加熱管とこれを有した酒燗器 | |
KR100909931B1 (ko) | 세라믹히터, 열교환유닛, 온수세정변좌 | |
US846853A (en) | Electric heater. | |
CN216059226U (zh) | 一种雾化装置及其发热组件 | |
JPS6121821Y2 (ja) | ||
JPH0869856A (ja) | チューブ型ヒータおよびその製造方法 | |
JP2534548B2 (ja) | リ―ド線付セラミックスヒ―タを用いたホットランナ―プロ―ブ | |
JP2024541360A (ja) | エアロゾル生成装置 |