JPH02215327A - 養魚類の疾病の予防方法 - Google Patents

養魚類の疾病の予防方法

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JPH02215327A
JPH02215327A JP1037716A JP3771689A JPH02215327A JP H02215327 A JPH02215327 A JP H02215327A JP 1037716 A JP1037716 A JP 1037716A JP 3771689 A JP3771689 A JP 3771689A JP H02215327 A JPH02215327 A JP H02215327A
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JP
Japan
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fishes
fish
peptide
feed
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP1037716A
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English (en)
Inventor
Tadatoshi Kitao
北尾 忠利
Daiji Funai
船井 大司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMOU SUISAN KK
NIPPON HAIGOU SHIRYO KK
Original Assignee
AMOU SUISAN KK
NIPPON HAIGOU SHIRYO KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02215327A publication Critical patent/JPH02215327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は養殖魚類の疾病による斃死を予防する方法に関
する。
〈従来技術〉 魚類の養殖は近年魚類の生態の解明、飼育技術の向上に
伴って、多種類の魚類を用いて行なわれるようになった
。しかし、単位面積当りの魚体数密度が天然条件下とは
比較にならないほど高いこと、しばしば自然の浄化能力
を越えた形で飼育が行なわれることなどから各種の疾病
により多聞死を附く事例がしばしば報告されている。
抗生物質などの薬剤による治療も試みられているが種々
の制約があり有効な方法とは言えない。
特に出荷直前においてはかかる薬剤の使用は事実上困難
なことから疾病による養魚業者の損害は計り知れない。
く本発明が解決しようとする課題〉 本発明は薬剤の使用によらず魚類の疾病の発症を防止す
ることにより出荷時期に拘らず魚類を疾病から護る方法
を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者は、上述の目的を達成せんとして種々研究した
ところ、養魚用の飼料に魚肉由来のペプチドを添加して
飼育すると、魚類の免疫力が上昇し、それにより細菌類
等の各種疾病の原因菌が体内に侵入してもこれを死滅し
うることを見い出し本発明を完成するにいたった。
養魚用飼料に添加すべき魚肉ペプチドとしては特に限定
はないが、経済性の観点から比較的安価でかつシーズン
により著るしく左右されることなく入手出来るサバ肉の
ペプチドが好適に使用される。特に好ましいものとして
は、特公昭53−31935号による魚肉エキスが挙げ
られる。
上記魚肉由来のペプチド(以下魚肉ペプチドという)は
上記飼料に0.1〜10@匿パーセント添加し、魚類に
給餌する。餌料への添加は配合飼料の場合には予じめ飼
料wA製時に行なえばよく、また市販の養魚用飼料を用
いる場合には給餌時に行なえばよい。
本発明に係る魚類の疾病を予防する方法は、養殖魚類、
例えば、ブリ類、タイ類、アジ類、サケ類、ヒラメ、フ
グ類、エビ類、カンバチ、キス、ボラ、イサキ、カマス
などの高水産のもの、ウナギ、コイ、マス類、アユ、テ
イラビア、フナ類、スツポン、ドジョウ、ナマズ、キャ
ットコイシュなどの淡水産ものなど広範囲の魚類に適用
可能である。
対象の疾病としては、ビブリオ病、連鎖球菌、せっそう
病、類結節病、カナムチリス病(えらぐされ病)、伝染
性すい臓壊死症(IPN)、伝染性造血器壊死症<IH
N)、赤ひれ病、エロモナス症、シュードモナス症、エ
ドワジエラ症、潰瘍病、腎臓病、えら病、ウィルス性出
血性敗血症などが挙げられる。
本発明に係る予防方法は、上記魚肉ペプチドを魚類に投
与することにより魚類の生体防御機構に好影響を与え、
免疫力を高めて病源菌の攻撃から魚類を守る方法である
ため、少なくとも一定m間、好ましくは7日〜30日間
連続して投与することが必要であり状況に応じてこの操
作を間欠的に繰り返してもよい。
従って、稚魚などの養魚池の放流するに先き立って1〜
2週間、上記魚肉ペプチドを含む飼料で給餌して免疫力
を高め放流後の環境の激変によるストレスなどからの免
疫力の低下を防止し、もって疾病による斃死を防止する
方法として利用できる。
また、飼育環境の急激な変化が予測される場合など予じ
め上記魚肉ペプチドを含む飼料で飼育するなどの方法と
して利用可能である。
給餌量は、魚種、大きさなどにより適宜選択すればよい
が通常は魚体重の1.2〜2.0%で、これを1日1回
投与すればよい。
く作用〉 かかるメカニズムにより免疫力が増加するのかは判然と
しないが、上記魚肉ペプチドを含む飼、料で飼育した場
合、魚類の血清の溶菌作用の増加が認められて居り、こ
の増加が免疫力の増大をもたらし疾病による斃死の予防
が出来るものと考えられる。
以下本発明を実験例をもって説明するが、勿論本発明は
この実験例によりなんら限定されるものではない。
実験例 1、生菌攻撃に対する抵抗性 (1) く供試魚〉 平均体重83.09のニジマスを1試験区
につき9尾実験に用いた。実験には屋外の容f1116
50TrL”コンクリート水11(1水量5、01/W
in )で攻撃区ごと別々の水槽で試験を行なった。試
験期間中の水温は14.4℃から17.0℃で、平均水
温は15.6℃だった。
く飼料〉 試験区としてペプチド区、対照区を作り、ペ
プチド区には0.5%ペプチドを市販飼料に添加したベ
レット状飼料を、対照区には無添加のベレット状市販飼
料を給餌した。これらのベレットで7日間与え、それ以
降は試験区、対照区共に無添加のベレットを与。(た。
給fA量は、魚体重の1.5%看として、これを1日に
1度与えた。
く攻撃菌〉 ニジマスより分離したAC!r010na
ssalionicida M Z 8501株を0.
3%イースト加H1寒天培地で25℃、48時間培養を
行ない、集菌した後、滅菌生理食塩水で3回遠心洗浄(
3,0OOrtn 、10分間)を行ない、OD6□o
o11.2に調整したものを攻撃菌液とした。攻撃には
、この菌液を腹腔内に0.2℃接種した。
く試験区の設定〉 ペプチド区、対照区ともに7日間所
定のベレットを与え、実験開始88目にA、 salm
onicidaの生菌浮遊液(001,2)620nl を腹腔内に0.2ae接種した。攻撃後10日間は、全
ての試験区で無添加のベレットを与え、供試魚の生死を
観察し、死亡した供試魚については、腹腔内、牌臓、腎
臓より0.3%イースト加Hi寒天培地で菌の分離を行
ない、^、 salmonicidaの感染を確認し、
ペプチド添加飼料ベレットによる抗病性の獲得について
の検討を行なった。
く結果〉 ペプチド区は、攻撃後6日に供試魚が1尾死
亡がみられたのみであり、生存率は88.9%と高く、
攻撃から死亡が認められるまでの11間も長かった。対
照区は、攻撃後3.4日に死亡がみられ、9尾中4尾が
死亡しており、生存率が55.6%で、低くなった。攻
撃後に死亡した全供試魚は共通して腹部から出血し、牌
臓の腫大がみられた。また、各試験区で死亡した供試魚
に対し、菌の分離を行なった結果、死亡した全ての供試
魚よりA、 salmonicidaが分離された。
この実験により、魚肉由来のペプチド添加飼料を給餌す
ることにより生菌攻撃に対する抗病性の獲得が認められ
た。
2、生菌攻撃に対する抵抗性 (21 く供試魚〉 平均体175.5gのニジマスを1攻撃区
につき26尾、合計4攻撃区、104尾を実験に用いた
。実験には屋外の容19907FL3コンクリート水槽
(流水量2.51/Win )を4槽用意し、各攻撃区
ごと別々の水槽で試験を行なった。試験期間中の水温は
15.5℃から18.0℃で平均水温は16.5℃だっ
た。
〈飼料〉 前述の試験と同一とした。
く攻!菌〉 前述の試験と同一とした。
〈試験区の設定〉 ペプチド区、対照区ともに、7日間
それぞれの飼料で給餌後、それ以降は無添加のベレット
を与えるとともに経時的に攻撃を行ない、その供試魚の
生死を観察し、ペプチド添加飼料給餌による抗病性の獲
得および持続性についての検討を行なった。攻撃は、ペ
プチド添加飼料給餌終了1,3,7,10日後に合計4
回行ない、それぞれ第1.第2.第3.第4攻撃区とし
た。
各攻撃区には、ペプチド区および対照区として13尾ず
つ、計26尾のニジマスを用いた。死亡した供試急は、
腹腔内、牌臓、腎臓より0.3%イースト加H1寒天培
地で菌の分離を行ない、A、 5allOniCida
の感染を確認した。
〈結果〉 第1攻撃区では、攻撃を行なった翌日に、ペ
プチド区は13尾全てが、対照区では11尾が死亡した
。死亡した供試急について菌分離を行なったところ、全
ての供試急より^、 salmo−nicidaが分離
されたが、同水槽で飼育していた、攻撃を行なっていな
いニジマスも死亡したことより、死亡の原因はA、 5
allOniCidaによる攻撃ではなく、水質などの
攻撃以外の要因で死亡したと思われる。第2攻撃区では
、ペプチド区の死亡期間が攻撃2.3日後の2日間と短
いのにたいし、対照区では攻撃2,4,5.6日後と長
く、生存率もペプチド区が高い値を示した。第3攻撃区
も同様に、ペプチド区は対照区に対し死亡期間が短く、
高い生存率を示した。また、第4攻撃区においては、ペ
プチド区では全ての供試急が生存したが、対照区の生存
率は第3攻撃区の対照区と同じであった。各試験区で死
亡した供試急に対し、菌の分離を行なった結果、死亡し
た全ての供試急よりA、 salmonicidaが分
離された。
今回の実験により7日間ペプチドを摂取した供試急の抗
病性はペプヂド摂取終了後10日目にも持続しているこ
とが認められた。
3、供試無血清の溶菌活性および殺菌活性体1750g
のニジマスを、0.5%ペプチド添加ベレットを用い、
7日間給餌した後1.3.100日目供試急より血清を
採取し、血清の溶菌活性および殺菌活性を測定した。対
照には、無添加ベレットで飼育したニジマスを用いた。
給餌量は、魚体重の1.5%酸を1日に1度与えた。
く血清の分離〉 供試急の尾柄部より注射器によって採
血した模、3000 ruで10分間の遠心操作により
血清を分離した。分離されたrfn清は、−20℃で凍
結保存した。
く溶菌活性の測定〉 測定用基質として、HiCrOC
OCCIJ31ysodeikticusの乾燥菌体を
用いた。
基質はPBSに懸濁した後、菌体を均一にするため超音
波処理を行ない、OD   における透過30nl 率が15%となるように調整し、基質液とした。
この基質液7容に供試急より採取した血清1容を加え、
20℃で1時間反応させた後、0D53゜。1で透過率
を測定しその差を以て溶菌活性度とした。
〈殺菌活性の測定〉 殺菌活性に用いる菌体は、Esc
herichia coliをHI寒天培地で37℃2
4時間培養して実験に用いた。菌体は、PBS (+)
で2.5X109に調整し、細菌浮遊液とした。
供試急の血清には、生血清および45℃で30分の加熱
処理をした加熱血清を用いた。測定には、PBS (+
)で4倍に希釈した血清とIt菌浮遊液を等量混和し2
5℃で6時間反応させた後、供試菌の生存率を平板培養
法によって求め殺菌活性とした。
〈結果〉 溶菌活性を測定した結果、ペプチド添加1i
料で飼育した供試急の血清は、1.3.100日目も対
照より若干高い値を示した。殺菌活性の測定では、生血
清は加熱血清に比べ高い殺菌活性を示したが、ペプチド
区と対照区とを比べた場合には、差はほとんど見られな
かった。加熱血清では、生血清の場合より殺菌活性は低
下したがペプチド区は対照区に比べ高い殺菌活性を示し
、特に7日間ペプチド添加飼料を与えた翌日に採取した
血清では高い値を示した。
表−2 7日間ペプチド添加ペレットで飼育した供試急より採取
した血清の溶菌活性 供試急 溶菌活性度(ΔOD) ペプチド区 1日目 3日目 100日 目照 表−3 7日間ペプチド添加ペレットで飼育した供試魚より採取
した生血清および加熱血清(45℃。
30sin)の殺菌活性 ペプチド区1日目  −4,10−2,753日目  
 −3,40−2,10 10010日目−3,95−2,15 対照        −3,65−1,80く効果〉 以上の実験例より明らかな如く、本発明に係る方法によ
り魚類の免疫力を増加させ疾病による斃死の予防が出来
、この方法は魚類の養殖業者にとって有望な方法と考え
られる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)魚類の養殖用飼料に魚肉由来のペプチドを0.1
    〜10重量パーセント添加したものを養殖魚類に給餌し
    て魚類の免疫活性を高めることにより疾病による斃死す
    るのを予防する方法。
  2. (2)魚肉由来のペプチドがサバ肉エキスである請求項
    1の方法。
  3. (3)養殖魚類がニジマスである請求項1の方法。
JP1037716A 1989-02-17 1989-02-17 養魚類の疾病の予防方法 Pending JPH02215327A (ja)

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JP (1) JPH02215327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6299928B1 (en) * 1998-03-19 2001-10-09 Morinaga Milk Industry Co., Ltd. Fine granular feeds for fry
CN106069894A (zh) * 2016-06-13 2016-11-09 广东海洋大学 一种提高大海马人工育苗成活率的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6299928B1 (en) * 1998-03-19 2001-10-09 Morinaga Milk Industry Co., Ltd. Fine granular feeds for fry
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