JPH02214888A - 可変色発音装置 - Google Patents

可変色発音装置

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JPH02214888A
JPH02214888A JP3690089A JP3690089A JPH02214888A JP H02214888 A JPH02214888 A JP H02214888A JP 3690089 A JP3690089 A JP 3690089A JP 3690089 A JP3690089 A JP 3690089A JP H02214888 A JPH02214888 A JP H02214888A
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JP
Japan
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thin film
light
sound
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transparent thin
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Pending
Application number
JP3690089A
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English (en)
Inventor
Koji Hirose
広瀬 孝二
Toshio Shimizu
俊夫 清水
Kazuhito Yoshida
和仁 吉田
Kiyomitsu Suga
須賀 清光
Noriyoshi Kuga
久我 典義
Haruji Oyama
大山 晴次
Keiichi Yonezawa
米沢 恵一
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、聴覚および視覚に訴えるデイスプレィなどと
して応用可能なもので、音を発生する時に光の干渉によ
って種々の色調を呈する可変色発音装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来技術において、音の発生にともなって色調が変化す
る発音装置として、例えば実開昭58−164393号
公報に開示されているものがある。
この発音装置は、スピーカにおける振動板などの発音部
材の表面にコレステリック液晶層を設けたものであって
、振動時にコレステリック液晶のねじれピッチが変化す
ることによって、色調すく変化するものであった。
[解決しようとする課題] しかしこの従来の装置では、思う通りの色彩が得にくい
という問題があった。
そこで本発明の目的は、光の干渉を応用して意図的に色
彩を変化させて色調表現をし、音と色とを同時に楽しめ
る可変色発音装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の特徴は、振動によって音を発生させる発音部材
に、光が干渉し得るに十分な厚さの透光性薄膜を設けた
ところにある。
上記透光性薄膜の裏面には反射膜が設けられることもあ
る。
本発明の他の特徴は、振動によって音を発生する発音部
材と透明板とを支持体を介して所定の間隔をおいて対向
するように連結し、発音部材と透明板との少なくとも一
方に、光が干渉し得るに十分な厚さの透光性薄膜を設け
たところにある。上記透明薄膜は、光学的屈折率の異な
る複数の薄膜の重合構造が採用されることもある。
[実施例コ 先ず、本発明の実施例について説明する前に、光の干渉
による発色の原理について第6図を参照して説明する。
反射膜A上に形成された厚さtの透光性薄膜Bに光が入
射角αで入射した場合について考える。
透光性薄膜Bに入射した光の内、透光性薄膜Bの上面す
で反射される光をI 、透光性薄膜すを透過する光を1
 とする。光重。は、透光性薄膜Bを透過する際に屈折
され、反射膜Aとの上面aで反射されて再び透光性薄膜
Bを透過し、透光性薄膜B上で光■1と出会い、干渉し
合う。このとき、光l と光I2に含まれる可視波長の
光の内、位相が一致したものがあると、この位相か一致
した波長の光が干渉作用によって強まる。この結果、こ
の特定波長の色が観察される。
以上が干渉による発色の原理である。
干渉光の波長、すなわち干渉色の色調は、透光性薄膜2
の厚さt、屈折率μ、入射角αによって変化する。
また実際には透光性薄膜面の平行度や膜物質固有の分光
反射率特性、膜物質純度や吸収レベルの差や物質の結晶
方向による光学的な振動面が偏った2光に別れる複屈折
や回折現象等が複合的に作用し、単純に干渉の原理のみ
では説明できないとしても、主としては上記の干渉作用
で予測される干渉光を得ることができる。
次に本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものである。
この実施例は、発音部祠として圧電振動体1を使用した
ものであって、圧電振動体の上面には、可視波長の光が
干渉し得るに十分な厚さの透光性薄膜2が設けてある。
透光性薄膜2は、周期率表におけるmB、IVA、TV
B、VA、VIA族の少なくとも一つの元素の窒化物、
酸化物、炭化物等を単独または複合してなるものである
。mB族の元素の化合物の一例としては、AAN、Al
2203が、IVA族の元素の化合物の一例としては、
TiO□。
ZrO、TiC,ZrC,HfCが、IVB族の元素の
化合物の一例としては、5i02.SiO。
5iC1S13N4が、VA族の元素の化合物の一例と
しテハ、VO,Ta  O、VC,NbCTaCが、V
IA族の元素の化合物の一例としては、Cr  O、M
oO、Cr  C、Mo2C。
WCが、それぞれ適している。
圧電振動体1は、圧電体11の両面に電極12゜13が
設けてあるものであって、圧電体11としでは、PZT
 (鉛、ジルコニュウムおよびチタンの酸化物からなる
セラミック)などの圧電セラミックおよび高分子圧電材
料(例えばポリ弗化ビニリデン)などが選択される。ま
た電極1213としては、Ag電極、ITO(インジウ
ムとスズの酸化物)透明電極などが利用される。
このような構成であるので、電極12.13+、:交流
電圧を印加すると圧電体11は振動して発音し、同時に
透光性薄膜2も振動する。この振動によって、透光性薄
膜2に対する入射光(自然光もしくは白色光)の入射角
が相対的に変化する。これにより、先の説明した干渉の
原理にしたがって、観察される光の色が変化する。圧電
振動体1の振動のモード及び変位量は印加する電圧の高
さや周波数、波形などを調整することによって自由に変
化させることができる。このため、この印加電圧を調整
することによって音色や音圧を変化させると同時に、そ
れに対応して色調を変化させることができる。そのため
、本発明の可変色発音装置を音楽鑑賞用の発音体として
用いた場合には、そのメロディ、リズム、音色などに応
じて色調が多様に変化する。
また、透光性薄膜2の裏面に反射膜を設けるようにすれ
ば、屈折光を減衰させることなく効率良く反射させるこ
とができ、より強い干渉色が得られる。なお、電極12
としてNi電極などの光反射率の電極膜を用いた場合に
は、電極12に反射板を兼用させることができる。
また、本実施例において、電極12としてITO透明電
極を用い、この透明電極の膜厚を可視波長の光が干渉す
るのに十分な膜厚に形成すれば、この透明電極を透光性
薄膜2に代えることができ、構成を簡単にすることがで
きる。
第2図は本発明の他の実施例を示すものである。
この実施例では、発音部材である圧電振動体1と透明板
3とを支持体4を介して平行に位置させている。圧電振
動体1と透明板3との対向面には、それぞれ光が干渉し
得るに十分な厚さの透光性薄膜としての透光性薄膜5,
6が設けてある。透光性薄膜5,6の間は空間7となっ
ている。なお圧電振動体1の構成は、第1図示のものと
実質的に同一構成であって、上下両面に電極が設けてあ
る。
このような構成であるので、圧電振動体1を振動させる
と、この振動は透光性薄膜2.支持体4を紅て透光性薄
膜5.透明板3に伝播する。圧電振動体1の振動によっ
て発せられる音は、空間7の共鳴作用により増幅され、
より高い音圧となる。
そしてこれと同時に光学的高屈折材6,7も振動し、第
1図示の実施例と同様に発音に応じて色調が変化する。
なお、この第2の実施例では、共鳴作用によって、小さ
な駆動電圧でも高い音圧を得ることができるだけでなく
、透明板3から入射した光は、透明板3.光学的高屈折
材5.6.空間7の光学的屈折率の異なる各層にて屈折
され、さらにそれらの各層の上面にて反射されるため、
より複雑な色調の変化が得られる。
なお、上記実施例において、透光性薄膜5は透明板3の
上面に設けても同様な効果が得られることはいうまでも
ない。また、第2図には、圧電振動体1と透明板3を平
坦状に形成して平行に配設しであるが、非平行に対向さ
せて配設しても良く、さらにはこれらを所定の曲率で湾
曲させて対向的に配設してもよい。また支持体4はゴム
などの弾性を有するものが好ましいが、ガラス、金属な
どの剛体であってもよい。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
この可変色発音装置は、振動によって音を発生させる発
音部材として強誘電性液晶パネル8を使用している。強
誘電性液晶パネル8の前面には、透光性薄膜2が設けて
ある。
強誘電性型液晶パネル8は、2枚の透明板81゜82が
所定の間隙をもって対向しており、両透明板の内面には
、ITOなどの透明導電体からなる透明電極83.84
が設けてある。透明電極83゜84の対向面には、ポリ
エステル樹脂系の配向材85.86が設けてある。外周
縁部はエポキシ樹脂系接着剤である封止材87にて封止
してあり、この内部には強誘電性液晶88が封入しであ
る。
したがって透明電極83.84に電圧をかけると、強誘
電性液晶88の圧電作用により、強誘電性液晶パネル8
が振動して発音する。そして、前述の実施例と同様の作
用により、強誘電性液晶パネル8の振動による発音に対
応して干渉色が変化する。
また、本実施例では、透光性薄膜2側から入射した光が
透光性薄膜2.透明板板811強誘電性液晶88の光学
的屈折率の異なる各層で屈折され、さらにこれらの各層
および透明板82の上面で反射されるため、前述の第2
図示の実施例と同様により複雑に色調が変化する。
またさらに、この実施例では、強誘電性液晶パネル8は
、単に発音部材であるばかりでな(、時刻や画像などを
表示する表示装置の機能を兼用させることも可能である
第4図は、さらに他の実施例を示すものである。
この実施例では、第3図の実施例と同様に、発音部材と
して強誘電性液晶パネル8aを使用しているが、強誘電
性液晶パネル8aの構成が異なっている。
すなわち、強誘電性液晶パネル8aでは、2枚の透明板
81a、82aの内側に透光性薄膜83a、84aが設
けてある。透光性薄膜83a、84aはそれぞれITO
なと透明導電体を可視波長の光が干渉を起すの十分な厚
みに形成したものであって、強誘電性液晶パネル8aの
電極を兼用している。なお、他の構成は、第3図に示す
実施例と実質的に同様であって、85a、86aは配向
剤、87aは封止剤、88aは強誘電性液晶である。
このような構成であるので、本実施例では、製造工程を
省略してコストを低減させることができるとともに、前
述の第3図に示す実施例と同様の効果を得ることができ
る。
第5図には、上記各実施例にて説明した透光性薄膜の他
の実施例を示している。透光性薄膜20は光学的屈折率
の異なる複数の薄膜21,22゜23を多層の重合構造
に形成しである。
具体的には、M g F  、  S 10  、 A
 J2203など光学的低屈折材層21とTiO2、Z
nS。
Z r 02など光学的高屈折材層22.23を交互に
重合させた構造である。
したがって、この実施例によれば、各層を形成する物質
の選択、積み重ねの順序、および各層の厚みの調整など
によって透光性薄膜20の屈折率を微妙に変化させるこ
とができ、干渉によって得られる色調を微妙に調整する
ことができる。
また前記各実施例においては、発音部材として圧電振動
体や強誘電性液晶パネルなどの圧電素子を用いた例を示
したが、それに限定されるものではなく、その他にも動
電、圧電、静電の各スピカの振動板やリンなどであって
もよい。
また透光性薄膜は、発音部材が不透明な場合には、この
発音部材の表面側に配置することが必要であるが、この
発音部材が透明であれば、裏面側に形成しても同様な効
果が得られる。
また本願の可変色発音装置の支持方法は、その外周を支
持するものばかりでなく、片持支持や中心支持などであ
ってもよい。また、この支持の態様によっても振動モー
ドが変化するため、支持の態様を変化させることによっ
て色調を変化させることも可能である。
[効果] 以上説明したように本発明によれば、発音部材の表面に
光が干渉するのに十分な厚さの透光性薄膜を設けたため
、発音と同時に音色や音圧に対応した色調の干渉色が多
様に楽しめる。また、この干渉色の色調は透光性薄膜の
厚みや成分を変更することによって調整することができ
る。
また、透光性薄膜の裏面に反射膜を形成した場合には、
効率的に屈折光を反射させることができ、干渉光をより
強くすることができる。
また、発音部材と透明板とを支持体を介して所定の間隙
をおいて対向するように連結し、発音部材と透明板の少
なくとも一方に透光性薄膜を形成した場合には、共鳴作
用によって振動と音圧を大きくできるとともに、より複
雑な色調の干渉色を得ることができる。
また、発音部材として圧電振動体または強誘電性液晶パ
ネルを用いた場合には、印加電圧を調整することによっ
て、発生する音の音圧や音色に応じて思い通りに干渉色
を選択することができる。
また特に強誘電性液晶パネルを用いた場合には、発音装
置としてだけでなく、発音装置を兼用した表示装置とし
ても用いることができる。
また、透光性薄膜を光学的屈折率の異なる複数の薄膜の
重合構造とした場合には、積み重ねの順序、各薄膜の層
厚及びその材質をコントロールすることにより干渉色を
微妙に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は他の
実施例を示す断面図、第3図はさらに他の実施例を示す
断面図、第4図はさらに他の実施例を示す断面図、第5
図は透光性薄膜の他の実施例を示す断面図、第6図は光
の干渉原理を示す断面図である。 1、・・・発音部材(圧電振動体) 3・・・透明板、 2.5,6,83a、84a・・・透光性薄膜、4.8
7.87a・・・支持体、 8.8a・・・発音部材(強誘電性液晶パネル)。 以  上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動によって音を発生させる発音部材に、光が干
    渉し得るに十分な厚さの透光性薄膜を設けた ことを特徴とする可変色発音装置。
  2. (2)請求項1において、透光性薄膜の裏面には反射膜
    が設けてある ことを特徴とする可変色発音装置。
  3. (3)振動によって音を発生させる発音部材と透明板と
    を支持体を介して所定の間隔をおいて対向するように連
    結し、 上記発音部材と透明板との少なくとも一方に、光が干渉
    し得るに十分な厚さの透光性薄膜を設けた ことを特徴とする可変色発音装置。
  4. (4)請求項1ないし3のいずれかにおいて、透光性薄
    膜は光学的屈折率の異なる複数の薄膜の重合構造である ことを特徴とする可変色発音装置。
  5. (5)請求項1ないし4のいずれかにおいて、発音部材
    は圧電振動体または強誘電液晶セルであることを特徴と
    する可変色発音装置。
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