JPH02214821A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH02214821A JPH02214821A JP1036774A JP3677489A JPH02214821A JP H02214821 A JPH02214821 A JP H02214821A JP 1036774 A JP1036774 A JP 1036774A JP 3677489 A JP3677489 A JP 3677489A JP H02214821 A JPH02214821 A JP H02214821A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- supporting base
- crystal panel
- cushion material
- display window
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133308—Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
- G02F1/133331—Cover glasses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F2201/00—Constructional arrangements not provided for in groups G02F1/00 - G02F7/00
- G02F2201/50—Protective arrangements
- G02F2201/503—Arrangements improving the resistance to shock
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は強誘電性液晶を用いた液晶表示装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
一般に、液晶パネルは薄くて軽量で、消費電力が小さい
等の点から、電卓からＯＡ機器等に広く表示装置として
用いられるようになってきた。
等の点から、電卓からＯＡ機器等に広く表示装置として
用いられるようになってきた。
２ ベージ
近年、強誘電性液晶を用いた液晶表示装置は、その優れ
た特性から商品化への期待が大きく、活発な研究、開発
が行われている。これは液晶がカイラルスメクチックＣ
相において層構造を成し強誘電性を示すことを利用した
もので、応答速度が早く、視野角が広い等の特徴がある
。第３図は強誘電性液晶パネルの構成を示す動面図であ
る。図において、１はガラス基板、２は透明電極、３は
配向膜、４はシール材である。液晶分子６は２枚の基板
１の間に挾持され、層構造を形成して配向している。
た特性から商品化への期待が大きく、活発な研究、開発
が行われている。これは液晶がカイラルスメクチックＣ
相において層構造を成し強誘電性を示すことを利用した
もので、応答速度が早く、視野角が広い等の特徴がある
。第３図は強誘電性液晶パネルの構成を示す動面図であ
る。図において、１はガラス基板、２は透明電極、３は
配向膜、４はシール材である。液晶分子６は２枚の基板
１の間に挾持され、層構造を形成して配向している。
発明が解決しようとする課題
この強誘電性液晶パネルを液晶表示装置として使用する
場合、第８図のように液晶分子５は層構造をなして配向
している必要があるが、この強誘電性液晶パネルに例え
ば手で叩くなどして外部より力が加わると、液晶分子６
は第４図に示すようにその配向が簡単に乱れる。この乱
れは外力が取り去られた後でも自己復帰せず液晶分子５
の配向は乱れだままで、表示機能を失ってしまった。こ
３ ページ のような外力に対しては、例えば特開昭６２５９９２２
号にあるように、液晶パネルの前面に透明カバーを設け
る等の手段により保護することができるが、液晶表示装
置全体の形状が大きくなるといった問題があった。特に
大表示面積の液晶表示装置では、第５図に示すように液
晶パネル６を保護する保護材７自体もたわむため、この
たわみ分を逃げるだけのスペースが必要となり、さらに
厚い形状の表示装置になってしまい、薄型軽量という液
晶表示装置の特徴を損なってしまう。
場合、第８図のように液晶分子５は層構造をなして配向
している必要があるが、この強誘電性液晶パネルに例え
ば手で叩くなどして外部より力が加わると、液晶分子６
は第４図に示すようにその配向が簡単に乱れる。この乱
れは外力が取り去られた後でも自己復帰せず液晶分子５
の配向は乱れだままで、表示機能を失ってしまった。こ
３ ページ のような外力に対しては、例えば特開昭６２５９９２２
号にあるように、液晶パネルの前面に透明カバーを設け
る等の手段により保護することができるが、液晶表示装
置全体の形状が大きくなるといった問題があった。特に
大表示面積の液晶表示装置では、第５図に示すように液
晶パネル６を保護する保護材７自体もたわむため、この
たわみ分を逃げるだけのスペースが必要となり、さらに
厚い形状の表示装置になってしまい、薄型軽量という液
晶表示装置の特徴を損なってしまう。
また従来の液晶表示装置は第６図に示すように、支持部
９で支えられた液晶パネルらはプリント基板８に支持部
９を介して固着されるか、もしくは外装ケースに固着し
ているため、落下等の衝撃に対しては第６図破線で示す
ように液晶パネル６を支持する支持部９（例えばゼブラ
ゴム等）を支点として液晶パネル６はたわみが生じ、そ
のため上下基板間のずれ応力により液晶分子の配向が乱
れ、表示機能を失ってしまう。
９で支えられた液晶パネルらはプリント基板８に支持部
９を介して固着されるか、もしくは外装ケースに固着し
ているため、落下等の衝撃に対しては第６図破線で示す
ように液晶パネル６を支持する支持部９（例えばゼブラ
ゴム等）を支点として液晶パネル６はたわみが生じ、そ
のため上下基板間のずれ応力により液晶分子の配向が乱
れ、表示機能を失ってしまう。
このように強誘電性液晶表示装置を商品化するためには
、この外力によるストレスから液晶分子の配向乱れを生
じることをなくすことが重要な課題である。
、この外力によるストレスから液晶分子の配向乱れを生
じることをなくすことが重要な課題である。
本発明はこのような抑圧や衝撃に対して配向乱れを生じ
ず、薄型の強誘電性液晶表示装置を提供することを目的
とする。
ず、薄型の強誘電性液晶表示装置を提供することを目的
とする。
課題金解決するだめの手段
本発明は、上記目的を達成するために、周辺部全周に凸
部を設けた透明な表示窓部分を有する支持台と機器本体
とを第１のクッション材を介して接続し、前記支持台と
液晶パネルとを第２のクッション材を介して接続したも
のである。
部を設けた透明な表示窓部分を有する支持台と機器本体
とを第１のクッション材を介して接続し、前記支持台と
液晶パネルとを第２のクッション材を介して接続したも
のである。
作用
本発明によれば、周辺部全周に凸部を備えた透明な表示
窓部分を有する支持台を用いているので、強度的に強い
。このため外圧による表示窓部分の変形が小さいので、
表示窓部分と液晶パネルとを近接させることができ、薄
型でコンパクトな液晶表示装置を提供できる。１だクッ
ション材を介して液晶パネルと支持台とを接続したこと
で、外部５ ベーン からの衝撃はクッション材が吸収するので、液晶パネル
がたわむことがなく、液晶の配向が乱れることもない。
窓部分を有する支持台を用いているので、強度的に強い
。このため外圧による表示窓部分の変形が小さいので、
表示窓部分と液晶パネルとを近接させることができ、薄
型でコンパクトな液晶表示装置を提供できる。１だクッ
ション材を介して液晶パネルと支持台とを接続したこと
で、外部５ ベーン からの衝撃はクッション材が吸収するので、液晶パネル
がたわむことがなく、液晶の配向が乱れることもない。
実施例
本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
実施例１
第１図ａは本発明の第１の実施例を示す断面図である。
透明な支持台１０は、第１図すに示すように透明な表示
窓部分１０ａを有しており、周辺部全周には凸部１０ｂ
が設けである。凸部１０ｂの下端には、全周にわたって
鍔部１００が設けられている。本実施例では板厚１πｍ
のガラスを用いて成形したものである。この支持台１ｏ
は、鍔部１０Ｃにクッション材１１ａを介して、機器本
体１２に取り付けである。また液晶パネル６はクッショ
ン材１１ｂを介して、表示窓部分１０ａと液晶パネル６
の表示領域が重なるように支持台１゜の下面に固着され
ている。クッション材１１ａ１１ｂとしては、発泡ウレ
タン等を用いる。
窓部分１０ａを有しており、周辺部全周には凸部１０ｂ
が設けである。凸部１０ｂの下端には、全周にわたって
鍔部１００が設けられている。本実施例では板厚１πｍ
のガラスを用いて成形したものである。この支持台１ｏ
は、鍔部１０Ｃにクッション材１１ａを介して、機器本
体１２に取り付けである。また液晶パネル６はクッショ
ン材１１ｂを介して、表示窓部分１０ａと液晶パネル６
の表示領域が重なるように支持台１゜の下面に固着され
ている。クッション材１１ａ１１ｂとしては、発泡ウレ
タン等を用いる。
このような形状の支持台１ｏを用いることで、６ ペー
ジ 凸部１０ｂを設けているため外力が加わった場合でも、
支持台１０の厚み方向のたわみは少なく、液晶パネル６
と表示窓部分１０ａとを近接して取り付けても問題がな
い。このだめ液晶表示装置全体の厚みを薄くすることが
できる。また外部からの衝撃に対しては、クッション材
１１ｂが衝撃を吸収するので、液晶パネル６に外力が加
わることはなく液晶分子６の配向乱れも発生しない。
ジ 凸部１０ｂを設けているため外力が加わった場合でも、
支持台１０の厚み方向のたわみは少なく、液晶パネル６
と表示窓部分１０ａとを近接して取り付けても問題がな
い。このだめ液晶表示装置全体の厚みを薄くすることが
できる。また外部からの衝撃に対しては、クッション材
１１ｂが衝撃を吸収するので、液晶パネル６に外力が加
わることはなく液晶分子６の配向乱れも発生しない。
実施例２
第２図ａは第２の実施例の断面図である。支持台１３は
第２図に示すように透明な表示窓部分１３１Ｌを有して
おり、周辺部全周には凸部１３ｂが設けである。表示窓
部分の端部全周にわたって鍔部１３０が設けられている
。
第２図に示すように透明な表示窓部分１３１Ｌを有して
おり、周辺部全周には凸部１３ｂが設けである。表示窓
部分の端部全周にわたって鍔部１３０が設けられている
。
本実施例では、板厚１１ｉｎｔのガラスを用いて成形し
たものである。この支持台１３は鍔部１３０にクッショ
ン材１１ａを介して、機器本体１２に取り付けである。
たものである。この支持台１３は鍔部１３０にクッショ
ン材１１ａを介して、機器本体１２に取り付けである。
また液晶パネル６はクッション材１１ｂを介して表示窓
１ｏの内部に固着されている。クッション材１１ｆＬ、
１１ｂとしては、発泡７ ページ ウレタン等を用いる。
１ｏの内部に固着されている。クッション材１１ｆＬ、
１１ｂとしては、発泡７ ページ ウレタン等を用いる。
このような形状の支持台１３を用いることで、凸部１３
ｂを設けているため外力が加わった場合でも支持台１３
の厚み方向のたわみは少々く、液晶パネル６と表示窓部
分１３ａとを近接して取り付けても問題がない。このた
め液晶表示装置全体の厚みを薄くすることができる。ま
だ外部からの衝撃に対しては、クッション材１１ｂが衝
撃を吸収するので、液晶パネル６に外力が加わることは
なく液晶分子５の配向糸れも発生し々い。
ｂを設けているため外力が加わった場合でも支持台１３
の厚み方向のたわみは少々く、液晶パネル６と表示窓部
分１３ａとを近接して取り付けても問題がない。このた
め液晶表示装置全体の厚みを薄くすることができる。ま
だ外部からの衝撃に対しては、クッション材１１ｂが衝
撃を吸収するので、液晶パネル６に外力が加わることは
なく液晶分子５の配向糸れも発生し々い。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、平らな表示窓部分の周
辺部全周に凸部を設けた形状の支持台を用いることで、
表示窓部分の剛性が向上し、外力によるたわみが小さく
なる。従って表示窓部分と液晶パネルとを近接すること
ができ、その結果液晶表示装置全体の厚みが薄くなる。
辺部全周に凸部を設けた形状の支持台を用いることで、
表示窓部分の剛性が向上し、外力によるたわみが小さく
なる。従って表示窓部分と液晶パネルとを近接すること
ができ、その結果液晶表示装置全体の厚みが薄くなる。
また液晶パネルと支持台、機器本体と支持台とをそれぞ
れクッション材を介して取り付けることにより、外力や
落下環の衝撃はクッション材が吸収し、液晶分子の配向
糸れが発生することはなく表示機能を維持することがで
きる。
れクッション材を介して取り付けることにより、外力や
落下環の衝撃はクッション材が吸収し、液晶分子の配向
糸れが発生することはなく表示機能を維持することがで
きる。
第１図ａは本発明の第１の実施例の表示装置の断面図、
第１図すは支持台の斜視図、第２図ａは本発明の第２の
実施例による表示装置の断面図、第２図すは支持台の裏
側から見た斜視図、第３図は従来の強誘電性液晶パネル
の基本構成図、第４図はパネルに外力が加わった場合の
液晶の配向糸れを示した模式図、第５図は液晶表示装置
に外力が加わった場合の保護材のたわみを示した模式図
、第６図は液晶表示装置に衝撃が加わった場合の液晶パ
ネルのたわみを示した模式図である。 ６・・・・・・液晶パネル、１０．１３・・・・・・支
持台、１ ＯＮ 、 １３１Ｌ−・・−＝表示窓部分、
１０ｂ、１３ｂ・・・・・・凸部、１００，１３０・・
・・・・鍔部、１１１ａ、１１ｂ・・・・・クッション
材、１２ ・・・機器本体。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名くＳ の 大ト 塚 濾
第１図すは支持台の斜視図、第２図ａは本発明の第２の
実施例による表示装置の断面図、第２図すは支持台の裏
側から見た斜視図、第３図は従来の強誘電性液晶パネル
の基本構成図、第４図はパネルに外力が加わった場合の
液晶の配向糸れを示した模式図、第５図は液晶表示装置
に外力が加わった場合の保護材のたわみを示した模式図
、第６図は液晶表示装置に衝撃が加わった場合の液晶パ
ネルのたわみを示した模式図である。 ６・・・・・・液晶パネル、１０．１３・・・・・・支
持台、１ ＯＮ 、 １３１Ｌ−・・−＝表示窓部分、
１０ｂ、１３ｂ・・・・・・凸部、１００，１３０・・
・・・・鍔部、１１１ａ、１１ｂ・・・・・クッション
材、１２ ・・・機器本体。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名くＳ の 大ト 塚 濾
Claims (2)
- （１）周辺部全周に凸部を設けた透明な表示窓部分を有
する支持台と機器本体とを第１のクッション材を介して
接続し、前記支持台と液晶パネルとを第２のクッション
材を介して接続した液晶表示装置。 - （２）クッション材として弾力性の大きい多孔性プラス
チックを用いることを特徴とする請求項１記載の液晶表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036774A JPH02214821A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036774A JPH02214821A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214821A true JPH02214821A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12479118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036774A Pending JPH02214821A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214821A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111349A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| WO2012117738A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 京セラ株式会社 | 電子機器及び電子機器の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036774A patent/JPH02214821A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111349A1 (ja) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| US9740288B2 (en) | 2011-02-18 | 2017-08-22 | Kyocera Corporation | Electronic device |
| WO2012117738A1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | 京セラ株式会社 | 電子機器及び電子機器の製造方法 |
| JP2012194972A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-10-11 | Kyocera Corp | 電子機器及び電子機器の製造方法 |
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