JPH02214396A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
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- JPH02214396A JPH02214396A JP1035258A JP3525889A JPH02214396A JP H02214396 A JPH02214396 A JP H02214396A JP 1035258 A JP1035258 A JP 1035258A JP 3525889 A JP3525889 A JP 3525889A JP H02214396 A JPH02214396 A JP H02214396A
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- signal
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はワイヤレス信号を用いた遠隔制御装置に関する
ものである。
ものである。
［従来の技術］
第３図は所謂ホームコントローラシステムと言われてい
る遠隔制御装置を示しており、この装置では天井部１に
光ワイヤレス信号Ｘを受信する受信器２を複数配置し、
各受信器２は伝送線３を介してコントローラ４に接続さ
れ、コントローラ４は照明器具やその他の被制御機器５
を接続している。 この装置ではセンサ１１や、操作ス
イッチ１２を設けた携帯や固定用の送信器６からセンサ
１１や操作スイッチ１２の動作情報を光ワイヤレス信号
Ｘとして受信器２に送信されると受信器２では光ワイヤ
レス信号Ｘを第４図に示すよう受光素子１３で受光して
電気信号に変換し、この電気信号をアンプ７で増幅した
後検波回路８で検波復調し、この復調信号を波形整形回
路９で整形後、有線系の伝送信号として伝送線３を通じ
てコントローラ４へ送り、コントローラ４ではこの伝送
信号をＣ２０等から構成される認識解読回路１０で識別
し、該識別内容に基づいて被制御機器５を制御する。
ところで上記装置は装置の設置時に固定設置した送信器
６から光ワイヤレス信号Ｘを送信し、実際にコントロー
ラ４で制御される被制御機器５の動作状態を見て光ワイ
ヤレス信号の伝送が良好であるか否かの確認を行ってい
た。
る遠隔制御装置を示しており、この装置では天井部１に
光ワイヤレス信号Ｘを受信する受信器２を複数配置し、
各受信器２は伝送線３を介してコントローラ４に接続さ
れ、コントローラ４は照明器具やその他の被制御機器５
を接続している。 この装置ではセンサ１１や、操作ス
イッチ１２を設けた携帯や固定用の送信器６からセンサ
１１や操作スイッチ１２の動作情報を光ワイヤレス信号
Ｘとして受信器２に送信されると受信器２では光ワイヤ
レス信号Ｘを第４図に示すよう受光素子１３で受光して
電気信号に変換し、この電気信号をアンプ７で増幅した
後検波回路８で検波復調し、この復調信号を波形整形回
路９で整形後、有線系の伝送信号として伝送線３を通じ
てコントローラ４へ送り、コントローラ４ではこの伝送
信号をＣ２０等から構成される認識解読回路１０で識別
し、該識別内容に基づいて被制御機器５を制御する。
ところで上記装置は装置の設置時に固定設置した送信器
６から光ワイヤレス信号Ｘを送信し、実際にコントロー
ラ４で制御される被制御機器５の動作状態を見て光ワイ
ヤレス信号の伝送が良好であるか否かの確認を行ってい
た。
［発明の解決しようとする課題］
しかしながら室内では物の移動、カーテンＹの設置等に
より初期の設置時とは光伝送空間が変化する。この変化
によって、場合により信号伝送がうまくできない場合が
ある。
より初期の設置時とは光伝送空間が変化する。この変化
によって、場合により信号伝送がうまくできない場合が
ある。
この場合受信器２における受信（受光）レベルが低下し
てこの時の受信器２からの伝送信号ではコントローラ４
において情報の信号識別ができないという問題があった
。勿論受信器２で伝送信号の識別を行ってその識別情報
をコントローラ４へ伝送する場合には受信器２から識別
情報の伝送が行えない問題があった。
てこの時の受信器２からの伝送信号ではコントローラ４
において情報の信号識別ができないという問題があった
。勿論受信器２で伝送信号の識別を行ってその識別情報
をコントローラ４へ伝送する場合には受信器２から識別
情報の伝送が行えない問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、受信器
で受信される光ワイヤレス信号のレベルが一定値以下に
あると異常として判別してコントローラにおいて異常表
示を行うとともに、信号内容の識別不能時においては識
別不能表示を異常表示とは別に行って、両表示により伝
送空間の異常を使用者に認識させることができる遠隔制
御装置を提供するにある。
で受信される光ワイヤレス信号のレベルが一定値以下に
あると異常として判別してコントローラにおいて異常表
示を行うとともに、信号内容の識別不能時においては識
別不能表示を異常表示とは別に行って、両表示により伝
送空間の異常を使用者に認識させることができる遠隔制
御装置を提供するにある。
［課題を解決するための手段］
本発明はセンサやスイッチなどの入力手段の出力をワイ
ヤレス信号として送信する１個以上の送信器と、該送信
器のワイヤレス信号を受信して電気信号に変換して該電
気信号を伝送する１個以上の受信器と、受信器からの電
気信号を受信して該受信信号により入力手段からの入力
情報を識別して対応した制御を行うコントローラとから
なり、上記受信器にはワイヤレス信号の受信レベルの高
低を比較判別する比較回路を設けるとともに、ワイヤレ
ス信号の受信レベルが一定値より低い場合には上記コン
トローラに異常信号を送る機能を設け、ホームコントロ
ーラには受信信号で入力情報が識別できない場合に識別
不能表示を行う表示手段と、上記異常信号の入力時に異
常表示を行わせる表示手段とを設けたことを特徴とする
もので、併せて請求項２記載の発明では１個以上の送信
器は定期的にダミーのワイヤレス信号を送信し、このダ
ミーのワイヤレス信号を受信器で受信し、その受信レベ
ルデータをコントローラに送って受信レベルをコントロ
ーラで常時表示するようにしたものである。
ヤレス信号として送信する１個以上の送信器と、該送信
器のワイヤレス信号を受信して電気信号に変換して該電
気信号を伝送する１個以上の受信器と、受信器からの電
気信号を受信して該受信信号により入力手段からの入力
情報を識別して対応した制御を行うコントローラとから
なり、上記受信器にはワイヤレス信号の受信レベルの高
低を比較判別する比較回路を設けるとともに、ワイヤレ
ス信号の受信レベルが一定値より低い場合には上記コン
トローラに異常信号を送る機能を設け、ホームコントロ
ーラには受信信号で入力情報が識別できない場合に識別
不能表示を行う表示手段と、上記異常信号の入力時に異
常表示を行わせる表示手段とを設けたことを特徴とする
もので、併せて請求項２記載の発明では１個以上の送信
器は定期的にダミーのワイヤレス信号を送信し、このダ
ミーのワイヤレス信号を受信器で受信し、その受信レベ
ルデータをコントローラに送って受信レベルをコントロ
ーラで常時表示するようにしたものである。
［作用］
而して本発明によれば送信器から送信されたワイヤレス
信号の受信レベルが一定レベル以下であれば異常として
コントローラにより表示し、また受信信号の情報が識別
出来ない場合には識別不可能として表示し、この両表示
により、環境変化による伝送空間の変化によって生じる
異常や情報の識別不能を確実に使用者に認識させること
ができるのである。
信号の受信レベルが一定レベル以下であれば異常として
コントローラにより表示し、また受信信号の情報が識別
出来ない場合には識別不可能として表示し、この両表示
により、環境変化による伝送空間の変化によって生じる
異常や情報の識別不能を確実に使用者に認識させること
ができるのである。
また１個以上の送信器は定期的にダミーのワイヤレス信
号を送信し、このダミーのワイヤレス信号を受信器で受
信し、その受信レベルデータをコントローラに送って受
信レベルをコントローラで常時表示することにより常時
伝送空間の状態の監視を行うことができる。
号を送信し、このダミーのワイヤレス信号を受信器で受
信し、その受信レベルデータをコントローラに送って受
信レベルをコントローラで常時表示することにより常時
伝送空間の状態の監視を行うことができる。
［実施例］
以下本発明を実施例によって説明する。
第１図は全体の構成図を示しており、コントローラ４に
は識別不能表示部１５と、異常信号表示部１４とを備え
ている。第２図は受信器２とコントローラ４の内部回路
構成を示しており、受信器２には送信器６からの光ワイ
ヤレス信号Ｘを受信する受光素子１３と、この受光素子
１３で変換された電気信号を増幅するアンプ７と、この
アンプ７で増幅された信号を検波復調する検波回路８と
、この復調信号を波形整形する波形整形回路９とを備え
ている点で従来例と同様であるが、本実施例ではアンプ
７で増幅した信号を比較回路１６に入力して予め定めて
いる一定レベルで比較判定を行い、一定レベル以下であ
ると異常信号を出力するようになっている。
は識別不能表示部１５と、異常信号表示部１４とを備え
ている。第２図は受信器２とコントローラ４の内部回路
構成を示しており、受信器２には送信器６からの光ワイ
ヤレス信号Ｘを受信する受光素子１３と、この受光素子
１３で変換された電気信号を増幅するアンプ７と、この
アンプ７で増幅された信号を検波復調する検波回路８と
、この復調信号を波形整形する波形整形回路９とを備え
ている点で従来例と同様であるが、本実施例ではアンプ
７で増幅した信号を比較回路１６に入力して予め定めて
いる一定レベルで比較判定を行い、一定レベル以下であ
ると異常信号を出力するようになっている。
一方コントーラ４では上述の波形整形回路９で波形整形
した信号を伝送線を介して受信し、その受信信号より入
力情報を識別する認識解読回路１１を設け、この認識解
読回路１０で識別した入力情報に基づいて被制御機器５
を制御する点は従来例と同様であるが上記入力情報が識
別不可能であった場合には識別不能表示部１５で表示さ
せ、また異常信号が入力すると異常表示部１４で表示す
るようになっている。
した信号を伝送線を介して受信し、その受信信号より入
力情報を識別する認識解読回路１１を設け、この認識解
読回路１０で識別した入力情報に基づいて被制御機器５
を制御する点は従来例と同様であるが上記入力情報が識
別不可能であった場合には識別不能表示部１５で表示さ
せ、また異常信号が入力すると異常表示部１４で表示す
るようになっている。
而して伝送空間が変化して送信器６からの光ワイヤレス
信号Ｘの受信レベルが基準となる一定レベルより低いと
比較回路１６で異常信号を出力する。
信号Ｘの受信レベルが基準となる一定レベルより低いと
比較回路１６で異常信号を出力する。
この異常信号が入力したコントーラ４では認識解読回路
１０がこの異常信号の入力に基づいて異常表示部１４を
駆動して異常を表示する。また波形整形された伝送信号
から入力情報を認識解読回路１０が識別できなかった場
合には、識別不能表示部１５で識別不能を表示する。
１０がこの異常信号の入力に基づいて異常表示部１４を
駆動して異常を表示する。また波形整形された伝送信号
から入力情報を認識解読回路１０が識別できなかった場
合には、識別不能表示部１５で識別不能を表示する。
従って受信器２の受信情報が認識不能な場合には識別不
能表示部１５で表示され、伝送空間の変化によって受信
レベルが低下した異常の場合には異常表示部１４で表示
され、この時上記の基準となる一定レベルをこのレベル
では必ず認識不能が生じるというレベルに設定しておけ
ば、識別不能表示部１５でも表示が行われ、この両表示
があれば使用者は対象となる送信器６の位置を両表示が
消灯する位置に変更する必要があることを認識すること
になる。
能表示部１５で表示され、伝送空間の変化によって受信
レベルが低下した異常の場合には異常表示部１４で表示
され、この時上記の基準となる一定レベルをこのレベル
では必ず認識不能が生じるというレベルに設定しておけ
ば、識別不能表示部１５でも表示が行われ、この両表示
があれば使用者は対象となる送信器６の位置を両表示が
消灯する位置に変更する必要があることを認識すること
になる。
尚受信器２内に認識解読回路１０を設けた場合には異常
と、正常とを識別する信号を送出させて正常信号で被制
御機器５の識別をコントーラ４で行い、異常の場合には
異常と、識別不能との表示を行えば良い。
と、正常とを識別する信号を送出させて正常信号で被制
御機器５の識別をコントーラ４で行い、異常の場合には
異常と、識別不能との表示を行えば良い。
また上記実施例では不定期的に伝送空間の状態を検証す
る場合を説明しくいるが、定期的にダミーの光ワイヤレ
ス信号Ｘを送信器６から送信し伝送空間の状態を検証す
るようにしても良く、この場合受信器２での受信レベル
をコントーラ４で表示させて、上述の異常表示と認識不
能表示以外に現時点の受信状態を使用者に認識させるよ
うにしても良い。
る場合を説明しくいるが、定期的にダミーの光ワイヤレ
ス信号Ｘを送信器６から送信し伝送空間の状態を検証す
るようにしても良く、この場合受信器２での受信レベル
をコントーラ４で表示させて、上述の異常表示と認識不
能表示以外に現時点の受信状態を使用者に認識させるよ
うにしても良い。
また上記ワイヤレス信号は光信号を用いていたが、電波
でも上述と同様な構成を用いることができるのは勿論で
ある。
でも上述と同様な構成を用いることができるのは勿論で
ある。
［発明の効果］
本発明はセンサやスイッチなどの入力手段の出力をワイ
ヤレス信号として送信する１個以上の送信器と、該送信
器のワイヤレス信号を受信して電気信号に変換して該電
気信号を伝送する１個以上の受信器と、受信器からの電
気信号を受信して該受信信号により入力手段からの入力
情報を識別して対応した制御を行うコントローラとから
なり、上記受信器にはワイヤレス信号の受信レベルの高
低を比較判別する比較回路を設けるとともに、ワイヤレ
ス信号の受信レベルが一定値より低い場合には上記コン
トローラに異常信号を送る機能を設け、ホームコントロ
ーラには受信信号で入力情報が識別できない場合に識別
不能表示を行う表示手段と、上記異常信号の入力時に異
常表示を行わせる表示手段とを設けたので、送信器から
送信されたワイヤレス信号の受信レベルが一定レベル以
下であれば異常として表示でき、また受信信号の情報が
識別出来ない場合には識別不能として表示でき、結果こ
れらの両表示により、環境変化による伝送空間の変化に
よる異常や、情報の識別不能時を確実に使用者に認識さ
せることができ、伝送の信頼性を高めることができると
いう効果を奏する。
ヤレス信号として送信する１個以上の送信器と、該送信
器のワイヤレス信号を受信して電気信号に変換して該電
気信号を伝送する１個以上の受信器と、受信器からの電
気信号を受信して該受信信号により入力手段からの入力
情報を識別して対応した制御を行うコントローラとから
なり、上記受信器にはワイヤレス信号の受信レベルの高
低を比較判別する比較回路を設けるとともに、ワイヤレ
ス信号の受信レベルが一定値より低い場合には上記コン
トローラに異常信号を送る機能を設け、ホームコントロ
ーラには受信信号で入力情報が識別できない場合に識別
不能表示を行う表示手段と、上記異常信号の入力時に異
常表示を行わせる表示手段とを設けたので、送信器から
送信されたワイヤレス信号の受信レベルが一定レベル以
下であれば異常として表示でき、また受信信号の情報が
識別出来ない場合には識別不能として表示でき、結果こ
れらの両表示により、環境変化による伝送空間の変化に
よる異常や、情報の識別不能時を確実に使用者に認識さ
せることができ、伝送の信頼性を高めることができると
いう効果を奏する。
併せて請求項２記載の発明は１個以上の送信器は定期的
にダミーのワイヤレス信号を送信し、このダミーのワイ
ヤレス信号を受信器で受信して受信レベルデータをコン
トローラに送って受信レベルをコントローラで常時表示
するようにしたので、常時伝送空間の状態の監視を行う
ことができるという効果もある。
にダミーのワイヤレス信号を送信し、このダミーのワイ
ヤレス信号を受信器で受信して受信レベルデータをコン
トローラに送って受信レベルをコントローラで常時表示
するようにしたので、常時伝送空間の状態の監視を行う
ことができるという効果もある。
第１図は本発明の実施例の全体構成図、第２図は同上の
回路構成図、第３図は従来例の全体構成図、第４図は同
上の回路構成図である。 Ｘは光ワイヤレス信号、２は受信器、３は伝送線、４は
コントーラ、５は被制御機器、６は送信器、１４は異常
表示部、１５は識別不能表示部、１６は比較回路である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七
回路構成図、第３図は従来例の全体構成図、第４図は同
上の回路構成図である。 Ｘは光ワイヤレス信号、２は受信器、３は伝送線、４は
コントーラ、５は被制御機器、６は送信器、１４は異常
表示部、１５は識別不能表示部、１６は比較回路である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (2)
- （１）センサやスイッチなどの入力手段の出力をワイヤ
レス信号として送信する１個以上の送信器と、該送信器
のワイヤレス信号を受信して電気信号に変換し該電気信
号を伝送する１個以上の受信器と、受信器からの電気信
号を受信して該受信信号により入力手段からの入力情報
を識別して対応した制御を行うコントローラとからなり
、上記受信器にはワイヤレス信号の受信レベルの高低を
比較判別する比較回路を設けるとともに、ワイヤレス信
号の受信レベルが一定値より低い場合には上記コントロ
ーラに異常信号を送る機能を設け、ホームコントローラ
には受信信号で入力情報が識別できない場合に識別不能
表示を行う表示手段と、上記異常信号の入力時に異常表
示を行わせる表示手段とを設けたことを特徴とする遠隔
監視制御装置。 - （２）１個以上の送信器は定期的にダミーのワイヤレス
信号を送信し、このダミーのワイヤレス信号を受信器で
受信し、その受信レベルデータをコントローラに送つて
受信レベルをコントローラで常時表示するようにしたこ
とを特徴とする請求項１記載の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035258A JP2702766B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035258A JP2702766B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214396A true JPH02214396A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2702766B2 JP2702766B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12436788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035258A Expired - Lifetime JP2702766B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2702766B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270152A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Sharp Corp | リモコン出力制御システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642495A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Toshiba Corp | Operation confirmation system for master remote controller of radio equipment control system |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035258A patent/JP2702766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642495A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Toshiba Corp | Operation confirmation system for master remote controller of radio equipment control system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270152A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Sharp Corp | リモコン出力制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2702766B2 (ja) | 1998-01-26 |
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